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- เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2022
- BearsRock ハヤブサテントにスカート付きのフライシートが発売になったので試し張りをしてみました。
年末にTH-camを見ていたら「尾上祐一郎」さんのチャンネルで、ハヤブサテントのスカート付きフライシートを紹介していたので、思わす衝動買いしてしまいました。
Amazonで6850円でした。
いつもは、UNIFLAME REVOフラップⅡの中にハヤブサテントを設営しています。
ハヤブサテントは、価格も安く設営が簡単なので重宝しています。
また、REVOフラップⅡを風除けとして使っているせいか、ソロ用の小さいテントでも安心感があります。
さて、純粋どくだみ茶が初めて購入したスカート付きテントです。
実際に設営してみるとペグを18本も使います。
このペグの数には、ガイロープ用のペグは含まれないので、ソロ用のテントに20本以上のペグが必要になります。
ちょっとペグが多すぎる気がしました。
他のスカート付きテントもこんなものなんでしょうか。
さらに設営した場所の地面が固く、鍛造ペグが全く入らず、予定の半分のペグを打つのがせいぜいでした。
設営する場所は、選んだ方がいいですね。
ひと晩使ってみた感想ですが、無風状態で外気温との温度差が3度程度でした。
※2022年1月15日(土) 椿荘オートキャンプ場 西-9サイト
地面が固すぎてスカートを固定するペグを打たなかったのも原因かもしれませんが、もう少し外気温と幕内の温度差があると期待しました。
テント内では、2.6リットルの湯たんぽと、ポータブル電源+ホットマットを使っています。
LOGOSのピーナッツ防水シートと、snowpeakウレタンマットを三つ折りにして敷いています。
シェラフは、封筒型で下限温度2度ものをふたつ使い、厚手の毛布も使っています。
2人用のハヤブサテントだとソロにはちょうど良いサイズ感で、シェラフと毛布にくるまっていれば、それほど寒くは感じないです。
ハヤブサテントは、設営が簡単に出来るところが好きなので、設営が大変になってしまうスカート付きのフライシートは、正直どうなんだろうという感じはしています。
それと使うペグが多すぎるのと、フライシートをピンと張ろうとしすぎて変に引っ張ると、スカートが持ち上がってしまい地面との間に隙間ができてしまいます。
スカート付きテントの設営は、練習が必要だと感じました。
とはいえ、冬キャンプをされる方でハヤブサテントをお使いの方がどれくらいいるのか存じ上げませんが、REVOフラップⅡを風除けとして使いながら、これからもハヤブサテントは、使っていくつもりです。
音楽・効果音：DOVA-SYNDROME
編集ソフト
Wondershare Filmora X
※一部の音楽や効果音は、Wondershare Filmora Xのフリー素材を使用しています。
Copyright 2022 純粋どくだみ茶
#BearsRock#ハヤブサテント#冬キャンプ#スカート付きテント#椿荘オートキャンプ場
こんばんは。
純粋どくだみ茶さんこんばんは😃🌃
こんばんは🌟
スカート止めにはユニフレームのちびペグが良いですよ
こんばんは😊
キャンプだと寒さ対策にいろいろ考えられてるんですねぇ。
こんばんは😆
はやぶさ⛺って、価格が魅力的✨ペグはちょっと、どころじゃなく多い8本くらいにしてほしい😅スカート無しで夏用が良いですね！
冬はやっぱりスカート付きがいいですね。ちょっとの隙間ですごく寒かったりしますもんね。
どくだみさんこんにちは♫スカート付きだとペグ18本っすか！ちょっと手間ですね（笑）でもスカートあると風の侵入は全然違うんでしょうね！冬キャンプするならやっぱりスカート付きの方が良いんだろうなって思いました🎶
お疲れ様です！
ツーリング向きかなと思って気になっていたテントですが、雨の場合は別途タープは必要そうですね。
フライシートだけで売ってるんですね😳
スカート付きになるとペグダウンの数がかなり多くなりますね🤔
今設営が簡単なテントを色々調べてます☺️
ベアーズロックのタープと組み合わせて欲しかったな！
私も今更ながら、動画を見てハヤブサテントを購入しました。
レビューお待ちしておりました(^^)/