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わかりやすい説明ありがとうございました!
こちらこそご視聴ありがとうございました~!!!
寺と為政者の話、分かりやすくて良かったです👍
伝わったのならよかったです~~!!✨
そういえば廃仏毀釈だと、破壊されても放火はあまりされてないイメージ。放火は極刑の江戸時代の影響か、それとも生存者バイアスか…
廃仏毀釈も放火は全くなかったわけではないらしいのですが、確かに、あまりイメージはありませんね🤔
昔の寺ってのは敷地内に市場を作って関税的なの取ってたり、権力者の子供が入って来たりとかなり権力あったらしいからなぁ。しかし、なんと言うか・・・生臭坊主も良いところと言うか、寧ろ生臭坊主しか居ないと言うか
権力やお金を手にすると腐敗してしまう層がいたという話?????そんな中でも聖人伝説のある高僧は徳が高かったと信じたいものです~~!!
面白い…お寺って焼かれるものだったのか…すごいな…勉強になります✨
秋休み科学VTuber相談室だからか火なんですね
え?????(秋なのはすみません)
昔は自分の身は自分で守らなければいけない時代だ。日本屈指の寺社には巨大な武装集団がいた。寺社は宗教勢力として攻撃をしかけることも多かった。だから、寺社が争いで焼かれることも度々起こる。奈良県の興福寺や東大寺、滋賀県の延暦寺や園城寺といった「南都北嶺」は寺どうし互いに争っていた。伊勢神宮も内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)で長年争っていた。宗教勢力の争いは朝廷も頭を悩ます。朝廷と寺社は非常に深い繋がりがあったし、聖的な畏怖から攻撃もしづらかった。朝廷は宗教勢力の争いを止めるにとどめた。当初の武士の大きな仕事はそんな寺社の暴挙を取り締まることだと言っても過言ではないと思う。朝廷は寺社の聖的な力で国を治めようとした。寺社は朝廷と繋がりを持ち続け、日本の歴史を動かしてきた。不測の事故の方が多いとは思うが、争いが起こる中で寺社が焼かれることは珍しいことではないだろうなと思う。
すてきな文章ありがとうございます😊
興味深い内容ありがとうございます、世界中で謎の大火が複数回起きているので本能寺や江戸城と同じくらい多数火災にあってます。ロンドン大火、シカゴ大火など近代でも複数回燃えてます😨
原因が分からないのは怖いですね……!
@@KirakoCh 怖いんですよ確かに、まだはっきりと火災原因はわかりませんが私が世界中の仲間と調べている1番の課題です。 日本の寺や城や街が複数回焼かれてるのは不自然で、世界中の街が同じく複数回焼かれた設定になっています。 江戸時代の明暦の大火は振袖大火と言われ個人のうっかり火災で江戸全体が燃えちゃう😂
結構あちこち燃えてるんですねぇ当時信心深かったであろう人達にとっては焼失というのはなかなかショッキングだったでしょうね勉強になりました👏
いっぱい燃えててびっくりしました!私でもショックですから、信心深い方の気持ちは計り知れませんね……!楽しんでもらえたならよかったです😉
お寺はよく焼かれるのが普通?という疑問からの回答が分かりやすくまとめられていますね。👏👏👏👏寺社勢力は経済的利権を持っていましたからそこに目を付ける権力者はいても、信長のように反抗できる人物はある意味改革者としては凄いと思います。楽市楽座が出来たのも寺社勢力に反抗した信長だからこそ。だけど文化的な物が焼かれるのは悲しいんよな~。
たくさんご感想ありがとうございます😊現代まで残っているものは末永く保存していきたいものです!
お寺=よく焼かれる、というその発想はなかったけど、考えてみたらその通りだ……! 宗教施設うまくいえないとこ可愛かったです!
新しい発見につながる動画になってよかったです!こんさんのかわいらしさも伝わって何より🤣
毎日寺燃えるのテラワロスwww
てらだけに!!!!!!
まぁノッブの事件が一番有名じゃからなぁ(´・ω・`)当時の神社仏閣は権力や利権の塊、戒律?なりそれおいしいの?ってのが多かったからのぉ……
恨みを買いやすかったのでしょうかね🤔放火という暴挙に走らせるご時世はすさまじいですね……!
お寺じゃないですが首里城も何度も焼失してるってこの前の火事の時に知りました。歴史の長さだけいろいろあるんですね。
お城も……!確かにそうかも……!歴史の長さと共に木道建築物が燃えてしまうのは必然なのでしょうかね……😥
わかりやすい説明ありがとうございました!
こちらこそご視聴ありがとうございました~!!!
寺と為政者の話、分かりやすくて良かったです👍
伝わったのならよかったです~~!!✨
そういえば廃仏毀釈だと、破壊されても放火はあまりされてないイメージ。放火は極刑の江戸時代の影響か、それとも生存者バイアスか…
廃仏毀釈も放火は全くなかったわけではないらしいのですが、確かに、あまりイメージはありませんね🤔
昔の寺ってのは敷地内に市場を作って関税的なの取ってたり、権力者の子供が入って来たりとかなり権力あったらしいからなぁ。
しかし、なんと言うか・・・生臭坊主も良いところと言うか、寧ろ生臭坊主しか居ないと言うか
権力やお金を手にすると腐敗してしまう層がいたという話?????
そんな中でも聖人伝説のある高僧は徳が高かったと信じたいものです~~!!
面白い…
お寺って焼かれるものだったのか…
すごいな…勉強になります✨
秋休み科学VTuber相談室だからか火なんですね
え?????(秋なのはすみません)
昔は自分の身は自分で守らなければいけない時代だ。日本屈指の寺社には巨大な武装集団がいた。寺社は宗教勢力として攻撃をしかけることも多かった。だから、寺社が争いで焼かれることも度々起こる。
奈良県の興福寺や東大寺、滋賀県の延暦寺や園城寺といった「南都北嶺」は寺どうし互いに争っていた。伊勢神宮も内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)で長年争っていた。
宗教勢力の争いは朝廷も頭を悩ます。朝廷と寺社は非常に深い繋がりがあったし、聖的な畏怖から攻撃もしづらかった。朝廷は宗教勢力の争いを止めるにとどめた。
当初の武士の大きな仕事はそんな寺社の暴挙を取り締まることだと言っても過言ではないと思う。
朝廷は寺社の聖的な力で国を治めようとした。寺社は朝廷と繋がりを持ち続け、日本の歴史を動かしてきた。
不測の事故の方が多いとは思うが、争いが起こる中で寺社が焼かれることは珍しいことではないだろうなと思う。
すてきな文章ありがとうございます😊
興味深い内容ありがとうございます、世界中で謎の大火が複数回起きているので本能寺や江戸城と同じくらい多数火災にあってます。
ロンドン大火、シカゴ大火など近代でも複数回燃えてます😨
原因が分からないのは怖いですね……!
@@KirakoCh
怖いんですよ確かに、まだはっきりと火災原因はわかりませんが私が世界中の仲間と調べている1番の課題です。 日本の寺や城や街が複数回焼かれてるのは不自然で、世界中の街が同じく複数回焼かれた設定になっています。 江戸時代の明暦の大火は振袖大火と言われ個人のうっかり火災で江戸全体が燃えちゃう😂
結構あちこち燃えてるんですねぇ
当時信心深かったであろう人達にとっては焼失というのはなかなかショッキングだったでしょうね
勉強になりました👏
いっぱい燃えててびっくりしました!
私でもショックですから、信心深い方の気持ちは計り知れませんね……!
楽しんでもらえたならよかったです😉
お寺はよく焼かれるのが普通?という疑問からの回答が分かりやすくまとめられていますね。👏👏👏👏
寺社勢力は経済的利権を持っていましたからそこに目を付ける権力者はいても、信長のように反抗できる人物はある意味改革者としては凄いと思います。
楽市楽座が出来たのも寺社勢力に反抗した信長だからこそ。だけど文化的な物が焼かれるのは悲しいんよな~。
たくさんご感想ありがとうございます😊
現代まで残っているものは末永く保存していきたいものです!
お寺=よく焼かれる、というその発想はなかったけど、考えてみたらその通りだ……! 宗教施設うまくいえないとこ可愛かったです!
新しい発見につながる動画になってよかったです!
こんさんのかわいらしさも伝わって何より🤣
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てらだけに!!!!!!
まぁノッブの事件が一番有名じゃからなぁ(´・ω・`)
当時の神社仏閣は権力や利権の塊、戒律?なりそれおいしいの?ってのが多かったからのぉ……
恨みを買いやすかったのでしょうかね🤔
放火という暴挙に走らせるご時世はすさまじいですね……!
お寺じゃないですが首里城も何度も焼失してるってこの前の火事の時に知りました。
歴史の長さだけいろいろあるんですね。
お城も……!確かにそうかも……!
歴史の長さと共に木道建築物が燃えてしまうのは必然なのでしょうかね……😥