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自分の知ってる限りだと、魏の中でも蜀の張飛、馬超、黄忠、趙雲、諸葛亮といった蜀の名将や知将たちを相手に戦ってる単に智勇兼備の名将とは言い切れない人物で、ここまで有名どころのしかも蜀の主役級の人間と互角に戦ったから、小説で変に嫌われるような描写にされたんだろうなって思います。張郃の出身が趙雲と同じ冀州というのも、徐晃と関羽が同じ河東郡出身だったという描写と被る気がしますし、もしかしたら公孫瓚と袁紹が戦った界橋の戦いでも劉備や趙雲と戦ってるのかもしれませんし、その頃から劉備は張郃に苦手意識を持った可能性もあったかもしれないなって思います。三國無双で出すなら、どちらかというと主人公格である趙雲のライバルで、趙雲と同じ槍の名手のような人間として出してほしかったかなって言うところですかね。
張郃だけでも手強いのに、張遼と一緒に攻められたら相手は、もう負けは見えてるな
張郃は黄巾賊討伐から活躍劉備は袁紹、曹操陣営に居候してたから「あん中で怖いのよは張郃、楽進だ、舐めたらアカンやろ」と心に誓ったとか
劉備はやはり人を見る目が抜群なんだな 曹操も劉備も群雄の長たる才能が凄いなぁ
降伏してきた張郃を微子や伍子胥といった名臣に例えるところが曹操の優しさ。
いきなりの高評価に驚きます。袁紹配下の頃から名声が高かったのですかね?
菅原峰春 この時点で(寧国)中郎将ですからね。比二千石で将軍に次ぐ幹部クラス、強引に現在の軍隊に例えるなら佐官に相当するかと。
VS王平の時のベテラン同士の読み合いバトルすき
銀英伝のミュラーみたいやな。副将で参加し、総大将を失うも、後に手本とされるレベルの名将になる。
儒者であったって事はやっぱり心が美しかったんだね。無双のキャラ設定もあながち間違いじゃないね。美しい張コウが1番大好き♥️
真三国無双だとスト2のバルログみたいになってたけど、やっぱ張郃好きだなぁ
夏侯淵→張郃→郭淮→と継がれる名将の系譜三国志初期から北伐までいつまでいるのよと思ってたけど、やっぱり晩年は老将軍として老骨鞭打ってたのね
馬謖が山登りして負けたせいで戦犯にされてるけど、相手の張郃が強すぎただけじゃないかなあ
夏侯淵と張コウのタッグ最強だぜ。しかも2人の部下として頭角を現すのが郭淮。
そして郭淮の後に陳泰・トウ艾が。
張郃と同じタイプの人間に当たるのは鄧艾だと思います。
張郤は曹操という主に出合って自分を活かす道を見つけて名を残す事が出来たかも知れない、
馬謖をコテンパンにやっつけて孔明を追い返した武功が光りますね。
蒼天航路で泥臭く描かれた張コウが好き光栄の三国志でも1作目から地味に固有グラでしたね
何気に運と体力が高かったので鍛え上げると数値的にはトップクラスでしたね。
大敗を経験してもしぶとく生き残る名将。劉備は自身に重なる部分があるから恐れたのでしょうか。
曹仁しかり、張コウ然り。魏の武闘派武将は失敗から学び、成長していく。曹操の部下の育つ方が卓越していて後継者達も踏襲していくものでしょうが、どのような人物に巡り会うかで人生が変わるかは、今の時代も変わらないのでしょうね。
負ける事自体は仕方がない事ですよね、曹操ですら何度も負けてますからねそこから学べるか学べないかが名将かどうかの分かれ目になりますよね
@@nomoney8296 徐晃「そんなもんかな」(正史では負け知らず)
吉川三国志で3回も死んでるので印象に残っています。司馬懿からは恐れられていたのではないかなとは思います。街亭の戦いの功績で夏候淳を上回る領地の加増を受けていますからね。
姜維もそうだけど、元々は敵だったけど後に高い地位になるってロマンを感じるな。
三國志で一番好きです。
諸葛亮からは恐れられ、司馬懿からは疎まれていた人だっけ。智勇兼備の名将だと思う
張飛や馬超といった腕自慢と戦った上に、知謀の面でも諸葛亮を恐れさせた人間ですからね。
河間張氏ということは前漢・張良の末裔の家系なんですね。
三国志の人物の中で一番場数を踏んだと思う人。
起き上がりこぼしの名将・張 郃さんだ
張郃は慎重で堅実なイメージありますね。長年戦って生き残って来た経験も相まって劉備からも手強いと認識されていたんじゃないかと。夏侯淵の方は性格的に読みやすいと思ったので、張郃の方が高く評価されてたのかもしれませんね。劉備はどちらとも同僚だったこともありますし。
軍師連盟だと嫌な奴感満載
吉川英治に三回も戦タヒさせられた人か。『演義』では張飛のかませ犬みたいな扱いだけど、蜀の北伐を防いだ名将だったんだな。いつも楽しませていただいています。次回も期待しております。
馬謖もなぁ。山登りも考え無しでやったわけじゃないのに、相手が張郃じゃなかったら可能性あったと思います。一刻を争う魏軍がまさか長期滞陣すると思わなかったんでしょうね。兵法通りに魏軍が軍を分けてでも速攻で蜀軍の兵站を切りに来るか、それか無理してでも攻勢を仕掛けてくるかとか考えたんでしょうか?馬謖が応用利かせて粋がるには相手が悪かった。
馬謖の山登りについては、浸透襲撃氏のところで解説してますので、見てない方はぜひ。
@@YH-nu7wc 正直、あの人の解説って浅いんだよなぁ諸葛亮が反対を押し退け馬謖をゴリ押し起用した理由とか無いし、馬謖が山に布陣した考察も動機面というか何故そうしたかの部分が浅い
現実は水を絶たれて負けた戦略戦術以前の問題人間水が大事をよく理解してた(当時は煮る焼くが主な調理方法)
ありがとうございます…魏将で1番好きな武将を紹介していただいて(^^)
もう一人の北伐キラー、曹真の解説してほしいです
張郃好きだったので無双シリーズの張郃は使いません(笑)華々しい大勝とか一騎打ちでの武勇とかそういうエピソードは聞かないですが百戦錬磨を体現したような人物
朝倉宗滴曰く、真の名将は大敗北の経験者だとか。
大敗北を経験しても、生き残れるかどうかは別よね。大抵戦死してしまう
家康だね
今川氏真じゃね?
そういう理屈なら、明治には名将だらけだったと言えるのかな?薩摩は英国・明治政府に負け、長州は英国・江戸幕府に負け、旧幕臣は薩長に負け、会津や東北は新政府軍に負け、土佐藩以外は敗戦を身をもって経験しているのだが。
遂に張コウが来て嬉しいです。戦績が多く調べるのが大変だったと思います。軍師いらずの将軍だから劉備が恐れるのもうなずけます。後は孫が統一した王朗をやってほしいですね。演義だと扱いが悪いので。
曹操勉強してるのは魅力的だなあ
個人的三国志で一番好きな人、取り上げてくれてありがとうございます(^O^)
浸透襲撃さんが、街亭の戦いを ゆっくり系動画で解説していて 張郃 の 戦術戦略が解りやすく教えてくれますよ。
なぜか無双でオカマにされたのが可哀想
オカマではない!
美を追及しただけや!
登山家馬謖を伐って北伐を断念させた功績は大きいね。
英雄は数多いれど個人的には下に付いて戦うなら大将は張郃と王平がいい。英雄の元だろうが、ひたすらぶん殴れ続けたり, 一緒に従軍して火炙りになるのは御免だ。
周防お願いいたします
司馬懿という暗黒孔明に目を付けられてしまったのが運の尽き。
無双シリーズの美を追求する華麗な姿とは真逆の無様な敗北から何度も立ち上がり、勝利を重ねてきた武骨な名将なんだよなぁ。
それはそれで、美しいから面白いですね。
張コウは、時代を見抜き渡り合った名将 玄徳が恐れた武将
楽進も、関羽を迎撃して打ち破ってる
ビュコック提督って感じだろうか?
敗北する度に強くなる
美しい人
呉の陸遜特集してほしい
張コウは劉備、諸葛孔明が恐れた蜀漢キラーのイメージあります。呉キラーの張遼に比類しますね♪
全くの同意です
泣いて馬謖を斬る
蜀漢キラーはやはり鄧艾のイメージ
800人で2万の呉軍と戦って、結果的に陳武を討ち取り、徐盛と凌統を重傷(確か小説では周泰も)に追い込み、ただでさえ病気で弱ってた甘寧の死期を早めさせた張遼。張飛、趙雲、馬超、黄忠といった蜀の名だたる人間と互角に戦った上に、街亭では馬謖を叩き潰し、その上知謀面からも諸葛亮を恐れさせた張郃。大斧を得物とする豪傑というイメージがありながら、戦いでは情報収集を徹底的に行って、負けた時のことを念頭に考えながら戦いつつも、確実に勝てると確信したときは配下に食事や休息を与える暇も無く徹底的な追撃を行い、樊城では幾重にもなる包囲をした関羽を完膚無きまでに叩いて蜀軍を壊滅状態にして敗走させ、曹操から孫武や周亜布に匹敵すると激賞された徐晃。改めて、魏の人材の厚さには舌を巻きます。
司馬懿ならやりかねないwww
陳倉で張コウの進軍した南鄭って漢中ぽいんですよね。つまり張コウは諸葛亮の後背を脅かして撤退に追い込んだのかもです。官渡の時に郭図が「魏を囲んで趙を救う」作戦を進言しましたが、本当のやり方はこうやるんだよ、と見せつけるような戦い方ですね。ちなみに街亭の時は黄巾の時から数えると45年近くになります。ずっと第一線でと考えると、恐るべき戦歴ですw
自分は一番気になるのは、「郭図」が何故、時代の二大巨頭だった袁紹の軍師になれたのにあれだけポンコツなのかが気になってしょうがないですねw
不思議ですよね。袁紹に信頼されるような何かがあったのでしょうか?
正史だと、ものすごい讒言上手に描かれていますよ沮授、田豊も同じく、郭図一派の讒言、策謀によって地位を失ってしまいます
無双の影響で美しいの人のイメージが離れずにいる…どういう理由でああなったのか…
風流を好む人だった事からではないかと
単に無双でのキャラ性が難しかったのと、バルログキャラを他に宛がう武将がいなかったからじゃないかな。
楽進取り上げて欲しいです楽進好きなんで
最初のほうで取り上げていました
いでたかゆき え、まじでごめんなさい
一通り探したんですが
@@mantyou0410 取り上げてないっぽいよ
泥臭く、時には地べたを這いつくばって無様でも生き延びた人間だからこそ危機の時にどうすれば生き残れるかを知っている。エリートで晩年まで挫折しらずの人間ほど負けた時の立て直し方をしらないから最後はあっけない
何回も大敗とあるけど、実際は張飛との1戦だけですよね。あと諸葛亮は、外交は天才的だけど、軍事は中の上程度。全然チートじゃないから。
チョウコウを韓信や伍子胥に例えるのは、過大評価だと思う。そうそうもリップサービスするんだと思った。
我が韓信とも言ってたしかし張良、陳平、周亜夫、悪来、樊カイ、曹操は昔の人を引き合いにするが好きだからね
自分の知ってる限りだと、魏の中でも蜀の張飛、馬超、黄忠、趙雲、諸葛亮といった蜀の名将や知将たちを相手に戦ってる単に智勇兼備の名将とは言い切れない人物で、ここまで有名どころのしかも蜀の主役級の人間と互角に戦ったから、小説で変に嫌われるような描写にされたんだろうなって思います。
張郃の出身が趙雲と同じ冀州というのも、徐晃と関羽が同じ河東郡出身だったという描写と被る気がしますし、もしかしたら公孫瓚と袁紹が戦った界橋の戦いでも劉備や趙雲と戦ってるのかもしれませんし、その頃から劉備は張郃に苦手意識を持った可能性もあったかもしれないなって思います。
三國無双で出すなら、どちらかというと主人公格である趙雲のライバルで、趙雲と同じ槍の名手のような人間として出してほしかったかなって言うところですかね。
張郃だけでも手強いのに、張遼と一緒に攻められたら相手は、もう負けは見えてるな
張郃は黄巾賊討伐から活躍
劉備は袁紹、曹操陣営に居候してたから「あん中で怖いのよは張郃、楽進だ、舐めたらアカンやろ」と心に誓ったとか
劉備はやはり人を見る目が抜群なんだな 曹操も劉備も群雄の長たる才能が凄いなぁ
降伏してきた張郃を微子や伍子胥といった名臣に例えるところが曹操の優しさ。
いきなりの高評価に驚きます。袁紹配下の頃から名声が高かったのですかね?
菅原峰春
この時点で(寧国)中郎将ですからね。
比二千石で将軍に次ぐ幹部クラス、強引に現在の軍隊に例えるなら佐官に相当するかと。
VS王平の時のベテラン同士の読み合いバトルすき
銀英伝のミュラーみたいやな。
副将で参加し、総大将を失うも、後に手本とされるレベルの名将になる。
儒者であったって事はやっぱり心が美しかったんだね。
無双のキャラ設定もあながち間違いじゃないね。
美しい張コウが1番大好き♥️
真三国無双だとスト2のバルログみたいになってたけど、やっぱ張郃好きだなぁ
夏侯淵→張郃→郭淮→と継がれる名将の系譜
三国志初期から北伐までいつまでいるのよと思ってたけど、やっぱり晩年は老将軍として老骨鞭打ってたのね
馬謖が山登りして負けたせいで戦犯にされてるけど、相手の張郃が強すぎただけじゃないかなあ
夏侯淵と張コウのタッグ最強だぜ。しかも2人の部下として頭角を現すのが郭淮。
そして郭淮の後に陳泰・トウ艾が。
張郃と同じタイプの人間に当たるのは鄧艾だと思います。
張郤は曹操という主に出合って自分を活かす道を見つけて
名を残す事が出来たかも知れない、
馬謖をコテンパンにやっつけて孔明を追い返した武功が光りますね。
蒼天航路で泥臭く描かれた張コウが好き
光栄の三国志でも1作目から地味に固有グラでしたね
何気に運と体力が高かったので鍛え上げると数値的にはトップクラスでしたね。
大敗を経験してもしぶとく生き残る名将。
劉備は自身に重なる部分があるから恐れたのでしょうか。
曹仁しかり、張コウ然り。魏の武闘派武将は失敗から学び、成長していく。曹操の部下の育つ方が卓越していて後継者達も踏襲していくものでしょうが、どのような人物に巡り会うかで人生が変わるかは、今の時代も変わらないのでしょうね。
負ける事自体は仕方がない事ですよね、曹操ですら何度も負けてますからね
そこから学べるか学べないかが名将かどうかの分かれ目になりますよね
@@nomoney8296 徐晃「そんなもんかな」(正史では負け知らず)
吉川三国志で3回も死んでるので印象に残っています。
司馬懿からは恐れられていたのではないかなとは思います。街亭の戦いの功績で夏候淳を上回る領地の加増を受けていますからね。
姜維もそうだけど、元々は敵だったけど後に高い地位になるってロマンを感じるな。
三國志で一番好きです。
諸葛亮からは恐れられ、司馬懿からは疎まれていた人だっけ。
智勇兼備の名将だと思う
張飛や馬超といった腕自慢と戦った上に、知謀の面でも諸葛亮を恐れさせた人間ですからね。
河間張氏ということは前漢・張良の末裔の家系なんですね。
三国志の人物の中で一番場数を踏んだと思う人。
起き上がりこぼしの名将・張 郃さんだ
張郃は慎重で堅実なイメージありますね。
長年戦って生き残って来た経験も相まって劉備からも手強いと認識されていたんじゃないかと。
夏侯淵の方は性格的に読みやすいと思ったので、張郃の方が高く評価されてたのかもしれませんね。
劉備はどちらとも同僚だったこともありますし。
軍師連盟だと嫌な奴感満載
吉川英治に三回も戦タヒさせられた人か。『演義』では張飛のかませ犬みたいな扱いだけど、蜀の北伐を防いだ名将だったんだな。
いつも楽しませていただいています。次回も期待しております。
馬謖もなぁ。
山登りも考え無しでやったわけじゃないのに、相手が張郃じゃなかったら可能性あったと思います。
一刻を争う魏軍がまさか長期滞陣すると思わなかったんでしょうね。
兵法通りに魏軍が軍を分けてでも速攻で蜀軍の兵站を切りに来るか、それか無理してでも攻勢を仕掛けてくるかとか考えたんでしょうか?
馬謖が応用利かせて粋がるには相手が悪かった。
馬謖の山登りについては、浸透襲撃氏のところで解説してますので、見てない方はぜひ。
@@YH-nu7wc
正直、あの人の解説って浅いんだよなぁ
諸葛亮が反対を押し退け馬謖をゴリ押し起用した理由とか無いし、馬謖が山に布陣した考察も動機面というか何故そうしたかの部分が浅い
現実は水を絶たれて負けた
戦略戦術以前の問題
人間水が大事をよく理解してた(当時は煮る焼くが主な調理方法)
ありがとうございます…魏将で1番好きな武将を紹介していただいて(^^)
もう一人の北伐キラー、曹真の解説してほしいです
張郃好きだったので
無双シリーズの張郃は使いません(笑)
華々しい大勝とか一騎打ちでの武勇とか
そういうエピソードは聞かないですが
百戦錬磨を体現したような人物
朝倉宗滴曰く、真の名将は大敗北の経験者だとか。
大敗北を経験しても、生き残れるかどうかは別よね。大抵戦死してしまう
家康だね
今川氏真じゃね?
そういう理屈なら、明治には名将だらけだったと言えるのかな?薩摩は英国・明治政府に負け、長州は英国・江戸幕府に負け、旧幕臣は薩長に負け、会津や東北は新政府軍に負け、土佐藩以外は敗戦を身をもって経験しているのだが。
遂に張コウが来て嬉しいです。戦績が多く調べるのが大変だったと思います。軍師いらずの将軍だから劉備が恐れるのもうなずけます。後は孫が統一した王朗をやってほしいですね。演義だと扱いが悪いので。
曹操勉強してるのは魅力的だなあ
個人的三国志で一番好きな人、取り上げてくれてありがとうございます(^O^)
浸透襲撃さんが、街亭の戦いを ゆっくり系動画で解説していて 張郃 の 戦術戦略が解りやすく教えてくれますよ。
なぜか無双でオカマにされたのが可哀想
オカマではない!
美を追及しただけや!
登山家馬謖を伐って北伐を断念させた功績は大きいね。
英雄は数多いれど個人的には下に付いて戦うなら大将は張郃と王平がいい。英雄の元だろうが、ひたすらぶん殴れ続けたり, 一緒に従軍して火炙りになるのは御免だ。
周防お願いいたします
司馬懿という暗黒孔明に目を付けられてしまったのが運の尽き。
無双シリーズの美を追求する華麗な姿とは真逆の無様な敗北から何度も立ち上がり、勝利を重ねてきた武骨な名将なんだよなぁ。
それはそれで、美しいから面白いですね。
張コウは、時代を見抜き渡り合った名将 玄徳が恐れた武将
楽進も、関羽を迎撃して打ち破ってる
ビュコック提督って感じだろうか?
敗北する度に強くなる
美しい人
呉の陸遜特集してほしい
張コウは劉備、諸葛孔明が恐れた蜀漢キラーのイメージあります。
呉キラーの張遼に比類しますね♪
全くの同意です
泣いて馬謖を斬る
蜀漢キラーはやはり鄧艾のイメージ
800人で2万の呉軍と戦って、結果的に陳武を討ち取り、徐盛と凌統を重傷(確か小説では周泰も)に追い込み、ただでさえ病気で弱ってた甘寧の死期を早めさせた張遼。
張飛、趙雲、馬超、黄忠といった蜀の名だたる人間と互角に戦った上に、街亭では馬謖を叩き潰し、その上知謀面からも諸葛亮を恐れさせた張郃。
大斧を得物とする豪傑というイメージがありながら、戦いでは情報収集を徹底的に行って、負けた時のことを念頭に考えながら戦いつつも、確実に勝てると確信したときは配下に食事や休息を与える暇も無く徹底的な追撃を行い、樊城では幾重にもなる包囲をした関羽を完膚無きまでに叩いて蜀軍を壊滅状態にして敗走させ、曹操から孫武や周亜布に匹敵すると激賞された徐晃。
改めて、魏の人材の厚さには舌を巻きます。
司馬懿ならやりかねないwww
陳倉で張コウの進軍した南鄭って漢中ぽいんですよね。つまり張コウは諸葛亮の後背を脅かして撤退に追い込んだのかもです。
官渡の時に郭図が「魏を囲んで趙を救う」作戦を進言しましたが、本当のやり方はこうやるんだよ、と見せつけるような戦い方ですね。
ちなみに街亭の時は黄巾の時から数えると45年近くになります。ずっと第一線でと考えると、恐るべき戦歴ですw
自分は一番気になるのは、「郭図」が何故、時代の二大巨頭だった袁紹の軍師になれたのにあれだけポンコツなのかが気になってしょうがないですねw
不思議ですよね。袁紹に信頼されるような何かがあったのでしょうか?
正史だと、ものすごい讒言上手に描かれていますよ
沮授、田豊も同じく、郭図一派の讒言、策謀によって地位を失ってしまいます
無双の影響で美しいの人のイメージが離れずにいる…
どういう理由でああなったのか…
風流を好む人だった事からではないかと
単に無双でのキャラ性が難しかったのと、バルログキャラを他に宛がう武将がいなかったからじゃないかな。
楽進取り上げて欲しいです
楽進好きなんで
最初のほうで取り上げていました
いでたかゆき
え、まじでごめんなさい
一通り探したんですが
@@mantyou0410 取り上げてないっぽいよ
泥臭く、時には地べたを這いつくばって無様でも生き延びた人間だからこそ危機の時にどうすれば生き残れるかを知っている。エリートで晩年まで挫折しらずの人間ほど負けた時の立て直し方をしらないから最後はあっけない
何回も大敗とあるけど、実際は張飛との1戦だけですよね。あと諸葛亮は、
外交は天才的だけど、軍事は中の上程度。全然チートじゃないから。
チョウコウを韓信や伍子胥に例えるのは、過大評価だと思う。そうそうもリップサービスするんだと思った。
我が韓信とも言ってた
しかし張良、陳平、周亜夫、悪来、樊カイ、曹操は昔の人を引き合いにするが好きだからね