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音声だけで映像が浮かぶ。これも技術のうち。
合宿映像は音声だけで場面が想像できるくらい見たけどこの動画終わったらもう一回見たくなるほど中毒性がありますね
一瞬テレポーテーションで日本に戻ってくる、これも技術のうち。
【再現】佐山 シューティング合宿の動画を何回も見てしまう😂
もはや本家を超えたと噂の😁
佐山さんは、真の天才だと思うし、純粋で努力家。格闘技を求心し、プロレスラーとしても超一流。厳しさ有りの中に優しさが有るだから、.４代目タイガーマスクが慕っている。猪木さんがやりたかった事理解出来たのも通じる物が有ったと思う。永田さんから、名ライバル小林さん、佐山の話しが聞けて良かったです。
佐山サトルさんを語る事、コレも技術のうち‼️
佐山さんは、生徒さんの状態を感覚的に捉え理論的に指導してる感じがします。闘いの中で相手の殺気や狂気を感覚的に捉えることも技術の内ですよね。
ミネソタから一瞬帰ってくる、これも技術のうち。
タイガー・マスクの初戦、ＶＳダイナマイト・キッドの試合をテレビで観て、タイガー・マスクの虜になりました。あの動きは、凄かった！！！
永田選手が「32年間ストロングスタイルを追及しても答えが出きっていない」と語られていて、ストロングスタイルとは言語化困難…でも新日本プロレスで受け継がれている理念で、佐山聡さんも自分の団体名にしている事から次代の選手達に継承しようとしている、と解釈しています
佐山、藤原、橋本から指導を受けたってめちゃくちゃ稀有だし実際UWFとの対抗戦のときのキック、見てて打つたびに興奮した
佐山さんは一時期プロレスから離れたのですがおそらく佐山さんが若い頃猪木さんと語っていた格闘技部門エースにすると猪木さんから言われたことが頭にあって格闘技をやりたかったと思います。永田さんと佐山さんが接点があってトレーニングを教えていただいたのは以外でした
よくぞこの題材を取り上げてくださいました。ありがとうございます😊
当時は部活とかでもこのような指導は普通だったと思いますが、佐山さんの温和な風貌からのこの急変はビビりますねプライベートではスイーツ大好きな方だそうですが😅
猪木 藤浪のビンタ劇場のように何度見ても面白い中毒性がありますね😂
初代タイガーデビュー戦前から新日中継見てましたが、彼が出てきたときは驚いた。亡父もすげぇのが出てきたぞと、みんなで夢中になって見てました。翌日の学校では男子はみな話題にしてましたね。バンジージャンプは昔群馬の猿ヶ京でやったことがあります。爽快でした。
猛者だらけのプロレスの世界で、何回もチャンピオンになった永田さんは、本当にすごい。佐山さんより、沢山ベルトを巻いてる。メインも何回も張った。すげえよ。。。
怖いイメージの佐山先生が永田さんには優しかったんですね。とても意外でした。今度おまけで出たノートン選手のお話も聞いてみたいです。
今日のおまけは聞き手の方の笑い声も含めて面白かった😂
シューティング合宿の話をするのも技術の内！
この２日後と本編で言われている試合、現地で観ました！さすが永田さん一番の盛り上がりでしたね。佐山さんの合宿動画は今や何回見ても笑ってしまいます。スーパーヒーローとのギャップが…
VALE TUDO JAPAN OPEN 1995の開催発表すぐに、まだ決まってない出場者を聞きたくて雑誌の広告に載ってた主催の修斗の電話番号に電話したらいきなり佐山さんが電話に出られて「ダン・スバーンを予定していますので期待してください」などと優しい声で話されたのを憶えてる結局ダン・スバーンは2週間前のUFC 5に出場したので、VALE TUDO JAPAN OPEN 1995には出場しなかった
佐山さんは若手の頃敢えて一番厳しい道場に出稽古していたらしい。昭和の新日道場とヤバいと噂のキックの黒崎道場でしごかれまくられた佐山さんだからこそ出来た地獄のシューティング合宿😂
永田選手が佐山氏と関係があったというお話は初めて聞きました。興味深いお話でした。
ザコシが例のシューティング合宿のモノマネをテレビでやった時は過呼吸になるほど笑った
永田さんも、「いいんだね、◯ちゃって」と名言残してるじゃないですか。
😂
ゼァッも技術の内！！ゼァッ！！
この合宿ロングバージョンの動画だと最初に合宿場所のテロップ「足利工業大学付属高等学校体育館」と入ってるんですけど偶然にも三沢光晴さんと川田利明さんの母校なんですよね
一番恐ろしいのは、愛の鞭なんですよ等の全ての前提を根底から覆す「こんなもん撮るなァ！！」
新日本関係以外にも日体大関係でカール・ゴッチさんと日本の絆があったとは。一番の驚きかも😮
この動画何十回も見直しました不思議と何度も見たくなるんですよね
佐山さんは 黒崎健時さんの著書 必死の力 必死の心 をこの合宿で伝えようとしたんですよ。親友の藤原敏男さんの師匠 鬼の黒崎をこの合宿で佐山さんがやったわけです😄
たぶん演技入ってる。変貌も技術だと思う。あと、この動画見たけど、最後の方で怒鳴った後、ほめた場面があった。怒鳴った声より大きな声で褒めてた。この切り替えはうれしかったと思う。それより可哀そうだったのは「こんなとこ撮るな！」と怒鳴られてたカメラマン。
2、3年前にオールスター後夜祭でクイズに使われてて有吉と平子と少数しか笑ってなくてほぼドン引きしてて笑っちゃった。
平子さんも高校時代はラグビー🏈部で慣れてるｗｗｗ
有吉先生、笑いどころか大笑いだったよな。
長州・大仁田の対談より大仁田「ストロングスタイルって何なんですか？」長州「それは多分ね、やるべき事をやってリングに上がらないと嘘だろうっていう、おん。」
永田さんVSハヤブサが見たかったです。
佐山は天才だから、凡人の凡人たる所以が理解出来ない。「なんでこんな事も出来ないんだ」となってしまうby 藤原組長
お互いが真剣なら、こういう指導もありじゃないですかね。一方的に罵倒したり暴力を奮えばハラスメントになりますけど…
永田さんのチェンネルでまさかあの伝説のシューティング合宿を取り上げてくれるとは？放送当時、深夜時間帯で翌日、ゼミ合宿だったから寝不足になるから最後まで見ませんでした
前田日明さんが、控え室で坂田亘選手をボコボコにする動画も有名ですね。
あれは観ていて恐ろしいです😂💦
本人曰く「頭には一発もいれてないよ」、、苦笑
あれは前田が言っていたけど自分が主催した大事な大会の第一カードだから会場の火付け役を任せたのにしょっぱい塩試合をした挙げ句しれっとした顔でインタビューを受ける坂田が許せなかったらしいよ
@@gyaiantuinoti24自分もしょっぱかった癖に本当人には厳しい奴だなw
坂田は小池栄子に食わせてもらって羨ましい
昔は「恐怖を植え付けて潜在能力を引き出させる。」っていう訳わからん美談が横行してましたね！自分も高校時代部活の顧問に指導という大義名分でボッコボコにされました。
当時リアタイで見てましたが深夜に放送されていたのもあってメッチャ怖かった…元々、初代タイガーマスクの大ファンでタイガーマスクは優しい人のイメージが強かったので怒鳴り散らしてビンタしている姿や竹刀で叩いてる姿はかなり衝撃的でした今改めて冷静に動画を見ると理に叶っているし説得力あるんですよね。昭和の時代には先生や先輩、上司から理不尽な暴力を受ける事も多々あったけど佐山氏の暴力的な指導には理不尽な部分は感じないのよ、ビンタされた生徒が見違えるほどキックが良くなったように理に叶っている
今はネットがあるから誰でも昔の事を知って時系列で把握できるのだけど、それでもここまでスラスラとアウトプット出来る人は滅多にいないよ。永田さんちょっと凄すぎない？最近驚きを通り越して戦慄すら覚えます。なんにも見ずに、なんでそんなに筋立てて話せるの？
プロレス脳が発達している分、私生活は物忘れ時々あります。
撮影してるカメラにまで迫ってたからなぁｗでも本気の人はアレでも特段厳しいとは思ってなかったという話を聞いて、やはり格闘する人って凄いんだなぁと思った記憶があります。どこの世界でも一流以上になる人は当たり前レベルが全く違う。
冒頭のテレポーテーションの話。「どこでもドアが有ればなぁ」って考えてたら、永田さんのシャツが少しドラえもんに見えた。
永田さんが佐山さんにレガース貸した話は初めて知った。確かに佐山さんに自分のレガース使ってもらったら嬉しくて逆に感謝してしまいますねwそれにしても佐山さん怖すぎる、今の時代なら若手逃げますねwwYou Tube見た事あるけど他にも「カメラ回してんじゃねぇ！」とか言ってて、見てて「えぇ！？」と思った
あの蹴りの人にインタビューしてほしい
あと竹刀でボロクソぶっ叩かれている人、だけどVTRに写ってるのがこの2人てだけで皆まんべんなく食らってるんだろうな、多分。
選手目線と、ファン目線で、違いはあるから、間近で経験された言葉には重さがありますね😅
佐山さんに思いっきり蹴れとやられた生徒は、阿部勇司さんという横浜高校レスリング部出身の方です。御本人がnoteで当時の件に関して触れられていらっしゃいます。「きっと誰にもある、今の、そして未来の原点」というタイトルです。
あの当時の佐山さんは脳科学を勉強していてお話に出ていたアドレナリンを引き出す為にわざとああした態度で接したと言っていた記憶がありますね。
永田さんの重くて鋭い蹴りって色々な方からのインスピレーションがあるんですね！！橋本真也さんや鈴木みのる選手のことももっと語って欲しいです！！若手時代橋本さんとの対戦経験てあるんですか？小島さんや天山さんはあるのですが
橋本真也と一度あると本人が前の動画で言ってたよ。確か橋本真也を語ってた動画と思うから観て。
船木はあのくらい昭和の親日なら普通って言ってましたね
以前、船木誠勝さんのチャンネルでも取り上げてましたけど、船木さんの感想では「当時はこんなの普通だった」と話されてました。元大関の栃ノ心さんは、師匠の春日野親方（元栃乃和歌）の機嫌が悪いとドライバー（ゴルフクラブ）で殴られていたとか。栃ノ心さん曰く「そんなに痛くなかった」そうです。格闘技はこのくらいしょうがないような気がしますよね。料理人（日本料理）も以前、弟子の股間に蹴りを入れて睾丸を破裂させた師匠もいますから。
足の裏が擦りむけるまで蹴るのも技術のうち
子供の頃にタイガーマスク対小林邦昭の試合で何度もマスク剥ぎをされてとうとうブチギレてマスクが剥がされたまま小林さんをボコボコにされてたのを観たのを覚えてます。憧れの存在だったのであの豹変ぶりは子供ながらに恐怖を感じました。あれは本気でブチギレたのではと今になって思いますね。
あの体格でサマソールトキックできるの凄いよな
永田時代の寮長より恐ろしい
パロディガールとの「ゼァ・コラボ」してあげてくださいよ、永田さん😊佐山さんご自身は、あの動画はCGだと言われてましたよ、笑。
パロディガール！
@ 先生、是非ともゼァ🫡
ミネソタちゅうって！wwww
安定のカミカミでした！😂
コエエエエエｗｗｗ
これを見て怖いと思うのは平和ボケだと思う
修斗合宿はフットワーク二時間ぐらいが当たり前ですよ
ただのパワハラビンタかと思ってましたがちゃんとプロが見たら前後で蹴りが全然違うんですね
シュウのコメントは👇思いっきりではありません😀
ｴｼｯ!
永田選手は入場してセカンドロープに登ってゼァポーズする時にリングの下を見ないでやっていると感じていた理由が解りました。でもプロレス界最強に怖いのはアントニオ猪木なんですね。
佐山さんはまだ優しいほうです。力道山先生はゴルフのアイアンでアントニオ猪木さんをしばき倒してたそうですよ。
日体大レスリング部って怖そうですね。😅
怖さではなく厳しさです。
本来は、Uに来るはずだった男😌✨前田の跡を取れてたかも😊㊙️
佐山さんと前田さんのコメントの差は、やっぱり｢やったことがある者にしかわからない｣だと思うでちゅよ。
たしかに前田さんはガチンコへのコンプレックスありそうですね。
竹刀でぶちのめしてる所もヤバイ
レスリングをやっていた佐山聡さんと空手出身の前田日明さんはコンタクトスポーツの経験があって、身体の柔らかさがある人だが子供や女性、初心者を教えるのは下手そうでボディビル出身の山本小鉄、藤原喜明、アニマル浜口さんは格闘技の経験がない人がどこが理解が難しいか考えてかみ砕いて話したり、教える順番を考えて指導してくれるから初心者を教えるのがうまいという話があるが実際はどうなのかな。
昔、アニマル浜口ジムに通っていた事がある。その頃、肩を痛めて満足なトレーニングも出来ない状態だったけど浜口さんは肩を痛めていても出来るトレーニング方法を一生懸命考えてくれた浜口ジム入門前は「所詮レスラー志望者にしか熱心な指導をしないんだろうな」って思い込んでいたから親身になって熱心にトレーニング方法を指導してくれる浜口さんに感動してしまった上から目線のようになってしまうけどアニマル浜口さんは立派な指導者だと思う
日体大アメフト部・・うっ頭が・・・
白目も技術のうち。。
これドキドキするから嫌い。ザコシのは好き。
あのさ、俺が本気で登録しろって言ったら登録しないと？俺の事なめてんの？
あの佐山先生の厳しい指導の映像も驚きましたが、先生の見本の蹴りも凄かった😮本当に◯せそう😅
おでぶにならなければカッコいいのに。
抜きの話術
悲しい事にパワハラ体質の会社の方が業績を上げているんだよね。結局、恐怖で人を支配した方が 早い場合もあるからね。
まともな人間が少ない世界なんですね…
あんだけプロレス馬鹿にしてたのにプロレス界に戻れるのも技術のうち😅
永田はキックも本格的にやってたのな、なら余計に残念だよなあ、ミルコごときに負けたのは、しっかり準備してれば負けようがなかっただろ永田なら、その後の新日本の流れを見ていると、どう考えても格闘技に出る場合はシリーズを休ませて、しっかり準備させて挑ませるべきだったよなあ、勝った場合の宣伝効果を考えるべきだった。
これはヤラセなんですよ。佐山が言ってましたけどね。😂😂😂
色々言われてるけど結局佐山さんの弟子で強豪にまでなった人はいないわけでしょう(笑)？それじゃ何のためにあれだけ血が出るほど竹刀で殴られていたのか(笑)悲惨すぎますね。やっぱり合理性がないと勝負も勝てない。方程式がないと。因数分解的なね。精神論じゃ勝てない。佐山さんは旧日本陸軍とか好きなんでしょう？神道とか。精神主義。それって戦争中に勝てないって出てますからね。物質と合理主義には勝てなかった。そういうところを格闘家も考えないと。あのブルース・リーは合理主義と西洋＋アジアの哲学と両方取り入れていた。だから彼の言うことは説得力がある。何らかの部分で合理主義を取り入れないと格闘技も勝てない。脅かすだけじゃ勝てない。佐山さんのシューティングがそれを証明してますね。
なぜ当時の新日が人気絶頂のタイガーマスクの引退をあっさり認めたのか疑問だったんだけど、猪木が嫉妬してたって聴いて納得佐山と前田は犬猿の仲なのでお互いに逆の事を言ってやろうって気持ちももしかしたらあったのかも…
顔が良ければポスト武藤 でしたね
これが猪木イズム。前田も佐山も船木も高田も長州もこのように猪木の教えで育てられているからこれが当たり前の普通で新日の選手は皆、口より先に手が出る。そもそもこれが新日本だった筈。いつから今のようなぴょんぴょん跳ねてるだけのルチャスタイルのエンタメプロレスになったのか…キングオブスポーツを掲げて新日こそいつなんどき誰の挑戦も受ける世界最強であるという猪木イズムはどこにいったのか？闘魂はどこにいった？？
音声だけで映像が浮かぶ。これも技術のうち。
合宿映像は音声だけで場面が想像できるくらい見たけど
この動画終わったらもう一回見たくなるほど中毒性がありますね
一瞬テレポーテーションで日本に戻ってくる、これも技術のうち。
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もはや本家を超えたと噂の😁
佐山さんは、真の天才だと思うし、純粋で努力家。格闘技を求心し、プロレスラーとしても超一流。厳しさ有りの中に優しさが有るだから、.４代目タイガーマスクが慕っている。猪木さんがやりたかった事理解出来たのも通じる物が有ったと思う。永田さんから、名ライバル小林さん、佐山の話しが聞けて良かったです。
佐山サトルさんを語る事、コレも技術のうち‼️
佐山さんは、生徒さんの状態を感覚的に捉え理論的に指導してる感じがします。闘いの中で相手の殺気や狂気を感覚的に捉えることも技術の内ですよね。
ミネソタから一瞬帰ってくる、これも技術のうち。
タイガー・マスクの初戦、ＶＳダイナマイト・キッドの試合をテレビで観て、タイガー・マスクの虜になりました。
あの動きは、凄かった！！！
永田選手が「32年間ストロングスタイルを追及しても答えが出きっていない」と語られていて、ストロングスタイルとは言語化困難…でも新日本プロレスで受け継がれている理念で、佐山聡さんも自分の団体名にしている事から次代の選手達に継承しようとしている、と解釈しています
佐山、藤原、橋本から指導を受けたってめちゃくちゃ稀有だし
実際UWFとの対抗戦のときのキック、見てて打つたびに興奮した
佐山さんは一時期プロレスから離れたのですがおそらく佐山さんが若い頃猪木さんと語っていた格闘技部門エースにすると猪木さんから言われたことが頭にあって格闘技をやりたかったと思います。永田さんと佐山さんが接点があってトレーニングを教えていただいたのは以外でした
よくぞこの題材を取り上げてくださいました。ありがとうございます😊
当時は部活とかでもこのような指導は普通だったと思いますが、佐山さんの温和な風貌からのこの急変はビビりますね
プライベートではスイーツ大好きな方だそうですが😅
猪木 藤浪のビンタ劇場のように
何度見ても面白い中毒性がありますね😂
初代タイガーデビュー戦前から新日中継見てましたが、彼が出てきたときは驚いた。
亡父もすげぇのが出てきたぞと、みんなで夢中になって見てました。
翌日の学校では男子はみな話題にしてましたね。
バンジージャンプは昔群馬の猿ヶ京でやったことがあります。爽快でした。
猛者だらけのプロレスの世界で、何回もチャンピオンになった永田さんは、本当にすごい。佐山さんより、沢山ベルトを巻いてる。メインも何回も張った。すげえよ。。。
怖いイメージの佐山先生が永田さんには優しかったんですね。とても意外でした。
今度おまけで出たノートン選手のお話も聞いてみたいです。
今日のおまけは聞き手の方の笑い声も含めて面白かった😂
シューティング合宿の話をするのも技術の内！
この２日後と本編で言われている試合、現地で観ました！
さすが永田さん一番の盛り上がりでしたね。
佐山さんの合宿動画は今や何回見ても笑ってしまいます。スーパーヒーローとのギャップが…
VALE TUDO JAPAN OPEN 1995の開催発表すぐに、まだ決まってない出場者を聞きたくて
雑誌の広告に載ってた主催の修斗の電話番号に電話したらいきなり佐山さんが電話に出られて
「ダン・スバーンを予定していますので期待してください」などと優しい声で話されたのを憶えてる
結局ダン・スバーンは2週間前のUFC 5に出場したので、VALE TUDO JAPAN OPEN 1995には出場しなかった
佐山さんは若手の頃敢えて一番厳しい道場に出稽古していたらしい。昭和の新日道場とヤバいと噂のキックの黒崎道場でしごかれまくられた佐山さんだからこそ出来た地獄のシューティング合宿😂
永田選手が佐山氏と関係があったというお話は初めて聞きました。興味深いお話でした。
ザコシが例のシューティング合宿のモノマネをテレビでやった時は過呼吸になるほど笑った
永田さんも、「いいんだね、◯ちゃって」と名言残してるじゃないですか。
😂
ゼァッも技術の内！！
ゼァッ！！
この合宿ロングバージョンの動画だと最初に合宿場所のテロップ「足利工業大学付属高等学校体育館」と入ってるんですけど偶然にも三沢光晴さんと川田利明さんの母校なんですよね
一番恐ろしいのは、愛の鞭なんですよ等の全ての前提を根底から覆す「こんなもん撮るなァ！！」
新日本関係以外にも日体大関係でカール・ゴッチさんと日本の絆があったとは。一番の驚きかも😮
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不思議と何度も見たくなるんですよね
佐山さんは 黒崎健時さんの著書 必死の力 必死の心 をこの合宿で伝えようとしたんですよ。親友の藤原敏男さんの師匠 鬼の黒崎をこの合宿で佐山さんがやったわけです😄
たぶん演技入ってる。変貌も技術だと思う。
あと、この動画見たけど、最後の方で怒鳴った後、ほめた場面があった。
怒鳴った声より大きな声で褒めてた。この切り替えはうれしかったと思う。
それより可哀そうだったのは「こんなとこ撮るな！」と怒鳴られてたカメラマン。
2、3年前にオールスター後夜祭でクイズに使われてて有吉と平子と少数しか笑ってなくてほぼドン引きしてて笑っちゃった。
平子さんも高校時代はラグビー🏈部で慣れてるｗｗｗ
有吉先生、笑いどころか大笑いだったよな。
長州・大仁田の対談より
大仁田「ストロングスタイルって何なんですか？」
長州「それは多分ね、やるべき事をやってリングに上がらないと嘘だろうっていう、おん。」
永田さんVSハヤブサが見たかったです。
佐山は天才だから、凡人の凡人たる所以が理解出来ない。「なんでこんな事も出来ないんだ」となってしまう
by 藤原組長
お互いが真剣なら、こういう指導もありじゃないですかね。
一方的に罵倒したり暴力を奮えばハラスメントになりますけど…
永田さんのチェンネルで
まさか
あの伝説のシューティング合宿を
取り上げてくれるとは？
放送当時、深夜時間帯で
翌日、ゼミ合宿だったから
寝不足になるから
最後まで見ませんでした
前田日明さんが、控え室で坂田亘選手をボコボコにする動画も有名ですね。
あれは観ていて恐ろしいです😂💦
本人曰く「頭には一発もいれてないよ」、、苦笑
あれは前田が言っていたけど
自分が主催した大事な大会の第一カードだから会場の火付け役を任せたのに
しょっぱい塩試合をした挙げ句しれっとした顔でインタビューを受ける坂田が許せなかったらしいよ
@@gyaiantuinoti24
自分もしょっぱかった癖に本当人には厳しい奴だなw
坂田は小池栄子に食わせてもらって羨ましい
昔は「恐怖を植え付けて潜在能力を引き出させる。」っていう訳わからん美談が横行してましたね！
自分も高校時代部活の顧問に指導という大義名分でボッコボコにされました。
当時リアタイで見てましたが深夜に放送されていたのもあってメッチャ怖かった…
元々、初代タイガーマスクの大ファンでタイガーマスクは優しい人のイメージが強かったので怒鳴り散らしてビンタしている姿や竹刀で叩いてる姿はかなり衝撃的でした
今改めて冷静に動画を見ると理に叶っているし説得力あるんですよね。昭和の時代には先生や先輩、上司から理不尽な暴力を受ける事も多々あったけど佐山氏の暴力的な指導には理不尽な部分は感じないのよ、ビンタされた生徒が見違えるほどキックが良くなったように理に叶っている
今はネットがあるから誰でも昔の事を知って時系列で把握できるのだけど、
それでもここまでスラスラとアウトプット出来る人は滅多にいないよ。永田さんちょっと凄すぎない？
最近驚きを通り越して戦慄すら覚えます。なんにも見ずに、なんでそんなに筋立てて話せるの？
プロレス脳が発達している分、私生活は物忘れ時々あります。
撮影してるカメラにまで迫ってたからなぁｗ
でも本気の人はアレでも特段厳しいとは思ってなかったという話を聞いて、やはり格闘する人って凄いんだなぁと思った記憶があります。
どこの世界でも一流以上になる人は当たり前レベルが全く違う。
冒頭のテレポーテーションの話。「どこでもドアが有ればなぁ」って考えてたら、永田さんのシャツが少しドラえもんに見えた。
永田さんが佐山さんにレガース貸した話は初めて知った。確かに佐山さんに自分のレガース使ってもらったら嬉しくて逆に感謝してしまいますねw
それにしても佐山さん怖すぎる、今の時代なら若手逃げますねww
You Tube見た事あるけど他にも「カメラ回してんじゃねぇ！」とか言ってて、見てて「えぇ！？」と思った
あの蹴りの人にインタビューしてほしい
あと竹刀でボロクソぶっ叩かれている人、だけどVTRに写ってるのがこの2人てだけで皆まんべんなく食らってるんだろうな、多分。
選手目線と、ファン目線で、違いはあるから、間近で経験された言葉には重さがありますね😅
佐山さんに思いっきり蹴れとやられた生徒は、阿部勇司さんという横浜高校レスリング部出身の方です。
御本人がnoteで当時の件に関して触れられていらっしゃいます。
「きっと誰にもある、今の、そして未来の原点」というタイトルです。
あの当時の佐山さんは脳科学を勉強していてお話に出ていたアドレナリンを引き出す為にわざとああした態度で接したと言っていた記憶がありますね。
永田さんの重くて鋭い蹴りって色々な方からのインスピレーションがあるんですね！！
橋本真也さんや鈴木みのる選手のことももっと語って欲しいです！！
若手時代橋本さんとの対戦経験てあるんですか？
小島さんや天山さんはあるのですが
橋本真也と一度あると本人が前の動画で言ってたよ。
確か橋本真也を語ってた動画と思うから観て。
船木はあのくらい昭和の親日なら普通って言ってましたね
以前、船木誠勝さんのチャンネルでも取り上げてましたけど、船木さんの感想では「当時はこんなの普通だった」と話されてました。
元大関の栃ノ心さんは、師匠の春日野親方（元栃乃和歌）の機嫌が悪いとドライバー（ゴルフクラブ）で殴られていたとか。
栃ノ心さん曰く「そんなに痛くなかった」そうです。
格闘技はこのくらいしょうがないような気がしますよね。
料理人（日本料理）も以前、弟子の股間に蹴りを入れて睾丸を破裂させた師匠もいますから。
足の裏が擦りむけるまで蹴るのも
技術のうち
子供の頃にタイガーマスク対小林邦昭の試合で何度もマスク剥ぎをされてとうとうブチギレて
マスクが剥がされたまま小林さんをボコボコにされてたのを観たのを覚えてます。憧れの存在
だったのであの豹変ぶりは子供ながらに恐怖を感じました。あれは本気でブチギレたのではと
今になって思いますね。
あの体格でサマソールトキックできるの凄いよな
永田時代の寮長より恐ろしい
パロディガールとの「ゼァ・コラボ」してあげてくださいよ、永田さん😊佐山さんご自身は、あの動画はCGだと言われてましたよ、笑。
パロディガール！
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コエエエエエｗｗｗ
これを見て怖いと思うのは平和ボケだと思う
修斗合宿はフットワーク二時間ぐらいが当たり前ですよ
ただのパワハラビンタかと思ってましたがちゃんとプロが見たら前後で蹴りが全然違うんですね
シュウのコメントは
👇
思いっきりでは
ありません😀
ｴｼｯ!
永田選手は入場してセカンドロープに登ってゼァポーズする時にリングの下を見ないでやっていると感じていた理由が解りました。
でもプロレス界最強に怖いのはアントニオ猪木なんですね。
佐山さんはまだ優しいほうです。力道山先生はゴルフのアイアンでアントニオ猪木さんをしばき倒してたそうですよ。
日体大レスリング部って怖そうですね。😅
怖さではなく厳しさです。
本来は、Uに来るはずだった男😌✨前田の跡を取れてたかも😊㊙️
佐山さんと前田さんのコメントの差は、やっぱり｢やったことがある者にしかわからない｣だと思うでちゅよ。
たしかに前田さんはガチンコへのコンプレックスありそうですね。
竹刀でぶちのめしてる所もヤバイ
レスリングをやっていた佐山聡さんと空手出身の前田日明さんはコンタクトスポーツの経験があって、身体の柔らかさがある人だが子供や女性、初心者を教えるのは下手そうでボディビル出身の山本小鉄、藤原喜明、アニマル浜口さんは格闘技の経験がない人がどこが理解が難しいか考えてかみ砕いて話したり、教える順番を考えて指導してくれるから初心者を教えるのがうまいという話があるが実際はどうなのかな。
昔、アニマル浜口ジムに通っていた事がある。
その頃、肩を痛めて満足なトレーニングも出来ない状態だったけど浜口さんは肩を痛めていても出来るトレーニング方法を一生懸命考えてくれた
浜口ジム入門前は「所詮レスラー志望者にしか熱心な指導をしないんだろうな」って思い込んでいたから親身になって熱心にトレーニング方法を指導してくれる浜口さんに感動してしまった
上から目線のようになってしまうけどアニマル浜口さんは立派な指導者だと思う
日体大アメフト部・・うっ頭が・・・
白目も技術のうち。。
これドキドキするから嫌い。ザコシのは好き。
あのさ、俺が本気で登録しろって言ったら登録しないと？俺の事なめてんの？
あの佐山先生の厳しい指導の映像も驚きましたが、先生の見本の蹴りも凄かった😮
本当に◯せそう😅
おでぶにならなければカッコいいのに。
抜きの話術
悲しい事にパワハラ体質の会社の方が業績を上げているんだよね。
結局、恐怖で人を支配した方が
早い場合もあるからね。
まともな人間が少ない世界なんですね…
あんだけプロレス馬鹿にしてたのにプロレス界に戻れるのも技術のうち😅
永田はキックも本格的にやってたのな、
なら余計に残念だよなあ、ミルコごときに負けたのは、
しっかり準備してれば負けようがなかっただろ永田なら、
その後の新日本の流れを見ていると、
どう考えても格闘技に出る場合はシリーズを休ませて、
しっかり準備させて挑ませるべきだったよなあ、
勝った場合の宣伝効果を考えるべきだった。
これはヤラセなんですよ。佐山が言ってましたけどね。😂😂😂
色々言われてるけど結局佐山さんの弟子で強豪にまでなった人はいないわけでしょう(笑)？それじゃ何のためにあれだけ血が出るほど竹刀で殴られていたのか(笑)悲惨すぎますね。やっぱり合理性がないと勝負も勝てない。方程式がないと。因数分解的なね。精神論じゃ勝てない。佐山さんは旧日本陸軍とか好きなんでしょう？神道とか。精神主義。それって戦争中に勝てないって出てますからね。物質と合理主義には勝てなかった。そういうところを格闘家も考えないと。あのブルース・リーは合理主義と西洋＋アジアの哲学と両方取り入れていた。だから彼の言うことは説得力がある。何らかの部分で合理主義を取り入れないと格闘技も勝てない。脅かすだけじゃ勝てない。佐山さんのシューティングがそれを証明してますね。
なぜ当時の新日が人気絶頂のタイガーマスクの引退をあっさり認めたのか疑問だったんだけど、猪木が嫉妬してたって聴いて納得
佐山と前田は犬猿の仲なのでお互いに逆の事を言ってやろうって気持ちももしかしたらあったのかも…
顔が良ければポスト武藤 でしたね
これが猪木イズム。
前田も佐山も船木も高田も長州も
このように猪木の教えで育てられているから
これが当たり前の普通で新日の選手は皆、
口より先に手が出る。
そもそもこれが新日本だった筈。
いつから今のようなぴょんぴょん跳ねてる
だけのルチャスタイルのエンタメプロレスになったのか…
キングオブスポーツを掲げて新日こそ
いつなんどき誰の挑戦も受ける
世界最強であるという猪木イズムはどこに
いったのか？闘魂はどこにいった？？