Musica per Orchestra Sinfonica - Yasushi Akutagawa - Tokyo Philharmonic Orchestra
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- Yasushi Akutagawa:Musica per Orchestra Sinfonica
00:04 1.Andantino
04:30 2.Allegro
Conductor:Junichi Hirokami
Orchestra:Tokyo Philharmonic Orchestra
February 25th, 2013, NHK Hall
青のオーケストラ第11巻に登場。第一楽章と第二楽章の鮮烈なコントラストが作中で大きな意味を帯びて来て、何ともスリリングです。
青のオーケストラ読みながら聴いてます
歌の才がなく成績も悪かったのに諦めずに志したおかげでこの曲に始まり八つ墓村なども手がけ大作曲家となった芥川也寸志さんの姿勢には学ぶところしかない。
完全に近代ロシア音楽の影響を受けている曲想だけど、私はロシアもんが好きなので第二楽章は吹奏楽現役の頃だったらぜひ演奏してみたかった。別チャンネルで芥川さん指揮のも見たけど読売日響より東フィルのほうが洗練されてる演奏だな。ただ、演奏の熱さは前者のほうがいいかも。譜面がみてみたい。どこかにないかな?
青のオーケストラから来ましたがiPhone越しの演奏だけじゃなくて生の演奏も聞いてみたくなる…
大阪音楽大学のオーケストラが12/2の定期演奏会でやるそうです!
2023年8月11日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、原田慶太楼さん指揮東京交響楽団で初めてこの曲を聴きました。
プロコフィエフやショスタコーヴィッチの薫陶を受けた芥川也寸志さんらしい、鮮烈さと美しさ抒情を兼ね備えた、オーケストラのスタンダードになりうる名曲でした。
当日ラヴェルやチャイコフスキーがメインのプログラムでしたが、アンコール曲も芥川さん作曲の行進曲「風に向かって走ろう」でした。原田さんの合図で満員の聴衆の手拍子で感動的なエンディングでした🎉
もっと日本人作曲家の名曲を演奏🎶されることをれることを望みます☺️
もう50年程前の子供の頃、テレビCMで芥川也寸志先生御本人によるパイプオルガンの演奏で第二楽章を聴きました。トリニトロンだったと思いますがカラーテレビのCMだったように記憶してます。
とてもハンサムで知的でありながら、音楽番組では気さくにトークをしてらっしゃいました。クラシック音楽の敷居の高さを難無く乗り越えてお茶の間へ素晴らしい音楽を届けて下さった芥川先生の名曲を、今再び聴く事が出来て感動しています。
確か、記憶正しけれゼネラル電気(現:富士通ゼネラル)製の”ザ・マルチ”というテレビだった筈。
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すっかりゼネラルの事を忘れていました。ありがとうございます。
オープニングはアルフレッド・ヒッチコック映画のバーナード・ハーマンのサウンドトラックを思い出させますが、芥川は実際にメロディーの書き方を知っています。
青のオーケストラから来た。
アレグロてどこからだろ。
4:30 こっからやで
4:27 かっこいいですね!!
芥川さんはダンディな方だった。
交響三章も好きです❤
7:25 トロンボーンソロ
素晴らしい!
決してソ連作曲家の真似事ではない
音楽に生命が宿っている!
(・∀・)ノThank you!
落ち着いた、澄んだ管弦楽曲ですね。
第2楽章は素晴らしい
第二楽章は蒲田行進曲に似ている
すごーーーい😍
プロコフィエフ
失礼ながら、本音の素人目線だと、ゲームのドラゴンクエストの音楽みたいで、すごいなというより、身近な感じ。音楽をやっていた人はこの音楽に感動するのでしょうか?
それとも当時は新しい曲調だったのでしょうか?
失礼だったら申し訳ないですが…
芥川氏の曲を聞いて、ピンポイントでドラクエの曲を連想したと指摘されていてなるほど面白いなと思いました。
ドラクエ音楽の作曲家すぎやまこういち氏もロシアの作曲家プロコフィエフらの影響を強く受けているそうです。なので芥川氏とすぎやま氏の曲調が似通ってくるのも道理というわけですね。
ぜひ両氏に影響を与えたプロコフィエフの曲も聞いてみてください😊
芥川は、赤穂浪士、武蔵坊弁慶のドラマのテーマ音楽と映画「砂の器」と「八つ墓村」のテーマ音楽だけで良い。後のクラシックの楽曲は、プロコフィエフの亜流だ。聴くべきものはない。日本のクラシック音楽としての作曲家は、伊福部昭と黛敏郎と矢代秋男、柴田南雄だけ。
馬鹿じゃね
恥ずかしい
音楽はそんな狭いものではない。