黛 敏郎：バレエ｢ザ・カブキ｣"討ち入りの場"より

[@Ray-raul3]

昨年『ザ•カブキ』の公演をこの眼で拝見する機会に恵まれました
幕が上がりそして下がるまでの終始，
全てが美しく素晴らしかったが、
この最後の死を前にした『惜別の儀』は、自分が何に感銘を受けているのか即座に理解出来ぬ程、深く強い感動を享受しました　
余りにも美し過ぎ,又　深過ぎて…
東京バレエ団様、Maurice Bejart,
本当に有難うございました
是非とも多くの方々に、この真の美をご覧になって頂きたいと思います

[@ma532132]

柄本さんかっこよすぎます！

[@Tomoe1695]

西洋人の見る日本という「オリエンタリズム」の振付が、このように鉢巻をして太鼓を叩いて合掌するという奇妙なものであったかに、大変な違和感をおぼえる。･･･残念ながら、日本はいまだこのようなステレオタプの理解のもとにあるのかという思いに慄然とする。

[@ことこと-n6c]

フランスは、「ベルサイユのばら」を見てどう思うだろう。我が国は、今だにこんなドレスを着ていると思われているのか？と思うのだろうか。
イギリス人は、今だにシェイクスピアのイメージのステレオタイプか、と思うのだろうか。

[@早苗高橋-b1r]

リアルで見てないので何とも言えませんが、ベジャールの無駄使い…。四十七士が踊りながら討ち入りしたら、びっくりするだろうけど。外国の人の目線だったら面白いんだろうか。