I love your videos as a modern warrior i am learning all about Miramoto Musashi and Japanese culture. The Samurai and Bushido is helping with my PTSD and mindfulness!
A very important point you made is that the different ryu-ha have slightly different views, so knowing some of the origin of kendo and battodo helps understand the difference. It is very common in western kenjutsuka / iaidoka / battodoka to argue that kendo people don't know how to handle a sword (call it western arrogance or something). The usual funny (arrogant) retort is that they don't know how to handle an opponent. You mentioned that briefly at the end :) Different purposes. Very nice video. Keep up the good work.
senbonzakuya in kendo, the hands are more separated for greater power, while with a katana, the hands are generally closer together for more flexibility and speed. With the hands closer together, larger movements in the katana can be achieved with less hand movement, although it’s important for the hands not to hit each other and impede the movement. Another reason for keeping the hands closer together is that the steel that enters the handle, the nakago, does not go all the way through. If the handle or tsuka were to break, one would end up not holding the actual sword. In some swords the nakago is shorter, so it becomes more important for the left hand to be higher up, or else the left hand would not reach the nakago. Another difference is in that the shinai is swung as a blunt weapon, and so the strike finishes with the hands higher up. With a katana, the sword cuts best with a slicing motion, with a longer finish. As when cutting vegetables, there is a slight pulling motion. Note also that the shinai is larger than the katana, both in the handle and the blade. This leads to some differences in distance. Ultimately though, the shinai was created as a training tool for the katana, so certain similarities were carried over. The small strap on the last third of the shinai marks the section of blade where the best cuts would be made with a katana, for example, and the curvature/soori is actually a very small difference. Footwork and technique still matches well with a live blade.
中学で剣道を始めそこそこ入賞するくらいには頑張って稽古したんですが、剣道日本とか吉川英治とか没頭して研究するうちに当時の私が求めていたお侍さんと自分のやってる剣道の違いにだんだん腹が立ってきて剣道が嫌いになって中学で剣道止めました。完全に中二病です。当時このチャンネルをみたり古武道なりを知ってたらと思います。
今はこのチャンネルを参考に木刀で素振りして楽しんでます。
竹刀を使った稽古は、敵に刀を当てるまでの間合や呼吸の読み合い、瞬時の駆け引きを安全に学ぶために考案されたものです。
竹刀には刃が付いていないので、敵に当たった後に切る動作が出来ず、物理的に力を前に逃さざるをえません。
結果的に剣道独特の打突と言う動作になりますが、この動きで人や物を切ることは出来ません。
真剣で敵を切る動きには、剣道式の打突=押し切りなどと言う斬り方はありません。
@@keiichi6059 現代の剣術家は呼吸や読み云々の能力はそれほど鍛えていないのですか?
@@tikuwa86 当然呼吸や読み合いも鍛えるのですが、刃引きの真剣や木刀の形稽古だけでそれが出来るレベルになるのは時間がかかるので、防具と竹刀による稽古法が考案されました。現代の剣術家といっても真剣で斬り合いをするわけでは有りませんので、どこまで意識して鍛えるかは人それぞれだと思います。
ただ、古流の剣術を学ぶかたは、たいてい学生時代に剣道を学んできていますからね。
おお!大半の人は同じだと思ってそうだからこれは勉強になる
ありがとうございます!
とても面白い考察でした。
前置きにもありましたが、沢山の考え方の違いにより「これが正しい!これが間違い!」というのは各流派で違うので様々な正誤が在り、現代人としてはその多様性は面白い、興味深いと感じています。
参考までに私の場合は、師の教えでは「敵に近い方の手で鍔元を握り刃筋をコントロールして、もう片方の手で振りの力加減をコントロールする。右手と左手をしっかりくっつけて握る。」と教わりました。
すなわち、右手が上?とか左手が上?とかは、どこまで合理的に突き詰めて体現できるかの違いでしかなく、正しいとか間違いとかといった発想そのものが自らを制約してしまうので体捌きの動きが遅くなり、剣筋もワンパターンになって相手に動きを読まれやすくなってしまうと考えているからです。
これはこれで面白いでしょう😉
どちらかの手を怪我して使えない時の❲右、左❳片手抜打ち(前、後、左、右)なんてのもやりましたね😃
師は、この技は「今の世にはもう合わない。」と、「ただでさえ刀での戦闘が無い世界で、更には負傷していてもなお闘うという行為にピンと来るかい?」と仰り、アッサリと「覚えても、覚えなくてもよい」と指導してくださいました。技が廃れるとかとはちょっと違うんですよね。師のお考えのもとの判断だったと感じています。時代とともに変化に対応している姿が、その時は「この人カッコイイ!」と強く感じましたし、どうやら私の性格にもこの教えが合っていると初めて自覚したことを覚えています。
周りから見れば我々は異端そのものでした。お陰さまで剣道連盟からは疎まれ嫌われ、それはもう当時の仕打ちは酷かったです。
今はそんなことは無くなったと思いたいですけど……
まぁ、色々な教えがありますから一番良いのは「自分の心と体に合った教え」が最も自分らしい姿だと思います。
「自らを、由とせよ(自由であれ)」
亡くなる間際の師の最後の言葉を受け継いでいきたいと思っています。
御体に気を付けて活動頑張ってください👊😆🎵
長文失礼しました。
ありがとうございます!
流派によって様々な教えがあるのは面白いですよね!
確かに右手が負傷した場合、左手一本でも戦える稽古は必要性があるかもしれませんね!
いい先生と巡り会えましたね^ ^
今後ともつたない話ばかりの動画ですが楽しんで頂ければ幸いです^ ^
よく書いたな
日本刀の握り方の左手の理由はそういうことだったんですね。分かりやすかったです。
ぼくは剣術も剣道も無縁の人間なのですが、こういう動画を真剣に観てしまうとき、
日本人のDNAというものを実感してしまいます。
I love your videos as a modern warrior i am learning all about Miramoto Musashi and Japanese culture. The Samurai and Bushido is helping with my PTSD and mindfulness!
Thank you!!
A very important point you made is that the different ryu-ha have slightly different views, so knowing some of the origin of kendo and battodo helps understand the difference. It is very common in western kenjutsuka / iaidoka / battodoka to argue that kendo people don't know how to handle a sword (call it western arrogance or something). The usual funny (arrogant) retort is that they don't know how to handle an opponent. You mentioned that briefly at the end :) Different purposes.
Very nice video. Keep up the good work.
昔の絵巻物とか見ると手はくっ付いてますね、自分でやってみると分かるんですが手をくっつけて握ると(棒や竹刀待たないで振るとより顕著)体全体で振り刃筋が真っすぐ振ることができます剣道握りだと振りやすいんですが真っすぐ触れないんですよね(から手でやるとどんな人でも手がちぐはぐになってる)。
手が離れるほど、どうしても利き手に力が入ってしまいますね^^;
15:36 効果音じゃないですよね?
凄い…こんな良い音鳴るんだ。
これガチの真剣ですからなりますよ!
ひが入ってると音が鳴りやすいんです
毎度、勉強になります!私なりの感想です。
刀の握り方で私が習ってきたのは、竹刀剣道のように左右の手を離して持って体を捌こうとするとどうしても体そのものを捌く事よりも、手首の返し(振り子運動)に頼ってしまい、体幹そのものを素早く動かす捌きがし難くなるから、と言うのが一点。二点目は、竹刀剣道の様な振り子運動で刀を振ると手首(特に右手のほう汗)に力が入ってしまい刀の切っ先が効かず、相手を斬り倒すだけの斬撃(つまり、手先ではなく体を使って振ること)が放てないから左右の手の間隔は短めが良い。と私は習いました。しかし、抜刀斎さんがおっしゃっているように刀身の中茎→柄を保護する意味があったとは恥ずかしながらまったく知りませんでした。
また、抜刀斎さんは、剣道と居合とは相互補完が出来るので、両方とも経験するのは有用な修行であるとおっしゃっていました。しかし、残念ですが私はそうは思いません。今現在の竹刀剣道の試合を見ていると、あまりにも本来の「流派のある剣術」のそれとかけ離れているように感じるからです。何故かと言いますとまず...竹刀剣道の人の立ち姿はひざをまっすぐ伸ばして立っており、なにより振り方が、抜刀斎さんが動画内でおっしゃっていたように「斬る」ではなく、前方向に「叩く」のでは大きな違いです。という事は、「刃筋」は意識しないでも良いということではないでしょうか。しかも竹刀剣道は、4つの約束された場所しか狙えません。戦いとは、本当にそんなものなんでしょうか。
私には両者が、剣術や居合といった流派のある、ころし合い前提の「武術」と、武道風の「スポーツ」(スポーツに「流派」などは普通ありません。)といった違うものに見えてしまうのです。しかし、同じ竹刀でも、直心陰流の竹刀撃剣稽古くらいになると、居合・剣術の肥やしになると思います。彼らの竹刀は本当に切っ先が効いていて、ころしにいってるように見えます。
私には何と言いますか、竹刀剣道と居合を比較する意味とはどういう事か例えると、「同じイチゴ同士でどこの産地のものがおいしいのか比べることは出来るけれども、イチゴとメロンを対等に比べることなんて普通無理!」みたいな感じがします。う~む、分かりにくいかなぁ(笑)
コメントありがとうございます!言葉足らずでしたが、私も現代の当てっこ剣道(言い方が悪いですが)と居合等の殺すか殺されるかの勝負が同じものだとは思っていません。私が剣道をやっていて居合にないものと言えばそれは実際の相手の剣の動きを見極める動体視力と勘です。
居合などは理合いが決まっておりますのでこう斬ってくるからこう避けてこう斬って勝つ!と動きが流派の形によって決められている場合が多いです。
しかしながら実際に対峙した場合は相手はこちらの予測した動きとおりになんて動きませんので、そう言った意味では剣道の方が敵対動作に対する体捌きや相手を見極める力は上だと感じております。
言葉足らずで申し訳ありません。
しかしながらこれもあくまでも私の個人的な見解ですので^^;
もちろん剣道がスポーツ化していることには疑問に思うところもありますが、精神修行の観点からは武道の誇りだけは守っていって欲しいと願うばかりです^ ^
竹刀と防具を使う剣道は、そもそも剣術の基礎を安全に学ぶ練習方法として作られたものです。
しかし刀で切り合う事が無くなった現在では、竹刀を使った打ち合いとして独自に進化したため、刀を使う剣術とはだいぶかけ離れてしまいました。
本当は剣道ではなく竹刀道と呼ぶのが適切だと思います。
@@keiichi6059 全くその通りだと私も思います。だからこそ、竹刀剣道専門の人が「今の一本は真剣だったら…」と言った様に竹刀剣道の振りを真剣に例える様な話を聞くと、「うんうん、うん…えっ!?」と思ってしまいます。なんか引っかかってしまうのです。この気持ち、わかって頂けるでしょうか(汗)
どうもですね、竹刀剣道の人は、竹刀剣道が剣の全てと勘違いしていらっしゃるような気が致します。とは言えこんな事を言ってはいますが、竹刀剣道で得られる精神力や集中力、素早い身のこなし等、尊敬できる点はあると私は思っていますよ。
@@StingerMaster 剣道を一つのスポーツとして捉えれば、その競技のルールの中でトップを目指してトレーニングする事は素晴らしいものだと思います。
ただ真剣で切り合う技術と言う意味では剣道は似ているようでだいぶ違っていて、テニスと卓球みたいなものでしょうか。
江戸時代の絵なんかを見ると手をくっつけて持っている方が多いとか言いますよね
土方歳三も手をくっつけて握っていたと聞いたことがあります!
手をくっつけると刀を速く振れて、手を離すと刀を狙った場所に振れる、って師匠が言ってたなぁ
現代剣道でも胴打ちの時は両手の間をつけたような?
その方が体幹を使いやすいし早いですが操作性が落ちますね。
@@浅野和枝-t7h
両手をくっ付けていると、片手突きが不利。一刀流系の流派では片手突きの技もあるので、剣道で竹刀を握るように、左手は柄頭です。
@@moyoi5248ro
胴うちの時に鍔元の右手に左手をくっ付けるのは力が加わるため。
しかし残念ながら、全日本剣道選手権大会でも、大学生の大会や、高校のインターハイでも、胴を打つ時に左手を離す人が多い…
刀であれば片手で胴は斬れない。
剣道はスポーツ化してるからこそ、片手で胴を打つことができる。
大変参考になるお話でした、
昔、通っていた道場の先生に教えて頂きました。
面の素振りは、打突で終わりではない、
上段まで振りかぶり、剣先が自分の腕の最延長を通過し、
相手の面を捉えてから、左手を意識して自分の臍元にし、
通常の構えに戻る。
これが素振りです。
そのお話を思い出しました。
これからも、よいお話を聞かせてください。
両手くっつけて握るやり方は本来の刀の握り方ですよね。
このように握ると、腕の力だけでなく全身の筋肉を使って刀を振ることができるようになるため、速い斬撃ができたり、色々楽だからだそうです。
あと柄尻を持つのは、相手の意表をついて刀のリーチを伸ばして攻撃するのに適しています。
振る際に鍔元の握り手を柄尻にスライドさせることで刀のリーチがその分伸びるんです。
これは槍の使い方と同じですね。
ザワみやっち
こういう使い方もありますよ、という補足です。
些細な諍いの語源の鞘当ての解説までされるとは思いませんでした。他に、切羽詰まるも刀から来てますね。よい勉強に為ります。
自分は、剣道をやっていたから刀も同じ持ち方かと思ってた勉強になる
14:29刀で風を斬る音が良い音が出てますね👍
是非、藁斬り抜刀斎さんの刀で日本の厄を斬ってください。
15:36 さらに良い音が出ています(^^)b
ありがとうございます!コロナも一緒にブッた斬りたいです!!
めっちゃ勉強になりました!うちは鎌倉で買った模擬刀で刀の持ち方分からなく困っていました!広い所で素振りでやったら振りやすい!
万屋金之助さんがそのように握られていました。
ほかの俳優さん方は竹刀のように握られていましたので、当時は金之助さんが間違っていると思っていました。
中学生の時に剣道形を習ったことがありますが、押して突っ込んでいくことに納得がいかず、これでは実際の刀での戦いでは斬れないだろって思ってました。
時代劇で見るチャンバラの動きとまるで異なることに戸惑いを覚えました。
まさに今回話したかったことです^ ^
俺も左利きだけど右利きで教わった。
居合いだけど。
やっぱ納得いかんからエスクリマとか杖とかの棒系が性に合う。
これを真剣使ってするのがまあすごいよね…
竹刀も剣も上から持つのが大事だと思います。横から持つと剣先を上から叩かれたとき剣尻が上がって落としてしまいます。
剣道や居合をやった人とやったことのない人は竹刀でも剣で持たせて構えれば分かります。
竹刀は押切「前方への当て切り」・剣は引き切りと私もそう習いました。引き切りでないと実際は切れないそうです。
それと奉書切りと言うのがありました。よく切れる肉厚の薄い小刀を使われてました。剣の反りはその通りですね。昔を思い出しました。
解説して頂いた日本刀の握り方と構造、斬り方の関係を考えると太平洋(大東亜)戦争当時軍刀の修理をされていた軍属の方の記録に軍刀は柄の損傷が多かったとあるのも納得です。
鐘巻流では相手の返り血で柄頭が滑るから、柄頭は握らないと教えてるそうです。抜刀斎先生の説明の通り、茎を守る為というのは、私も初めて聞きました。いつも、ためになる動画、ありがとうございます。
(._.)
とても参考になりました、ありがとう。
ちゃんばら、特に剣豪ものが好きで何十年も読んでますが握りの解釈は初めてでした。
次は木刀の使い方でも解説して頂けると幸いです。
竹刀が出来る前は木刀で稽古して死人まで出てたそうな古は。
鍔も無い木刀では鍔競り合いも戦い方も違いますよね。
名人は刀を合わさずに相手を切るとか、刃こぼれをしないですものね。
また好きな小説が読みたくなった。
いつか竹刀で剣道する姿を見せてくれるんですか?
藁斬りさんは剣道の試合だとどのレベルなんですか?
後、もし剣道の日本チャンピオンと真剣でたち合わなければ
無くなったらどうしますか?
質問がふざけてますから、回答もそれなりを
期待しています。
つまり使い方で分類しますと、竹刀は打撃武器で、刀は斬撃武器なんですね。
西洋と日本、ことごとく真逆で面白いです。
・西洋の剣は押して(突いて)、日本の刀は引いて使う。
・西洋のノコギリは押して使い、日本のノコギリは引いて使う。
・西洋の言葉は動詞が先に来て、日本語は動詞が最後に来る。
道路の右左通行を含め、まだまだあるっぽい✨
@@LoveLove-sm5ex
ノコギリは木を切る用が引いて切って、金属用が体重かけれるように押して切る構造になってると思いますが、西洋と日本で逆なんですか?
右手と左手の間に隙間が空く握り方は苦手で私は真剣を握る時両手隙間なく小指と薬指と親指で握ってますが人それぞれなんでしょうかね?
気にもなって調べてみたら土方歳三の握り方を私はしていたみたいです。
初めまして、おはようございます。詳しい御説明をありがとうございます、全て理解しました。そこで、御質問があります。槍・薙刀・大太刀などの柄の長い武器や、杖や棒術では握り手を変える事もありますが、基本の構えでは左手が前です。なので、左利きの人間が左手を前にする左剣では不利ばかりで、有利は無いのでしょうか?私も左剣と立ち会ったことは無いのですが、左剣が有利な場合があるのでしょうか?御暇な時にでも御答えを頂ければ、これ幸いです。宜しく御願いいたします。
中学校でいつも竹刀もってウロウロしてる先生がいたけど、何故か暇があるとゴルフのフォームをやっているのを思い出した
私は空手やってますが空手も本来は右構えで心臓を守るためと師範に教わりました
新撰組の斎藤一は左利きだった気がする
忍者刀の様な、背負いタイプの直刀はどうなのでしょうか?
また、つばが無い「かいじょう刀」はどうなのでしょうか?
切り方、握り方の違いはあるのいでしょうか?
忍者刀の直刀は地面に突き刺してつばを足場にして、壁をよじ登る
そして、登ってから肩紐で刀を手繰り寄せる。と言う使い方をする為に
直刀だった。と言われています。
いろいろな、刀の抜刀とか、使い方も見てみたいです!!
是非お願いします。
刀の柄頭を持たない理由はもうひとつあるのかなと思います。
柄の末端部は材料の朴を抉るように削って細工がしてあるし、柄巻きの最後を結んで処理してあるし、頭金具は実質はめ込んでいるだけの状態(柄糸だけで固定)です。
決して頑丈な箇所とは言えません。
そんなところを握って年がら年中 強い衝撃を加えるとなると、内部の朴はダメージを受けますし、そうすると頭金具がガタつき、酷ければ外れて柄巻き(柄糸)もばらけてしまうんじゃないでしょうか。
江戸時代のファッション的な柄だと金具を引っ張ると取れそうなほど緩いものもありますね。
実際に使用しないものなら、それで充分なのかもしれません。
竜馬の暗殺者は左利きで右側に刀を置いたらしい。
確かに。刀は鑑賞などとなっちゃってる部分はあるが、元は実戦。武器ですからね。
大変参考になりました。
何よりです^ ^
剣道は列車みたいに動作が高速化していく中で、体重を進行方向に乗せて打つようになったと習いましたねぇ。
まぁ、私は突きが好きなのであんまり関係なさそうですが。
大変参考になります、木刀はどっちの握り方や振り方になるのでしょうか。
Carlos Yoshito Nishi 木刀は柄頭ギリギリに持ちます。巻きどめがない設定です。つまり竹刀と同じ持ち方です「小指半がけはしません)。
自分は剣道と古流剣術と居合をやってます。流派は一刀流系ですが、刀を握る時は剣道で竹刀を握るように左手は柄頭を握ります。
居合とか剣術では大きく振りかぶりますけど、剣道の場合は競技なので、手首の作用だけで大きく振りかぶらないですね。
自分としては居合・剣術と剣道は別物だと思います。
あくまでも剣道は競技ですから…
@マツシータ
剣道は押しきりなので、あまり大きくは振らない。手首の作用だけ。
剣術や居合は引き切りなので大きく振ります。
リアル抜刀で左右の握りがくっついているのは
拝見したことがありませんが、殺陣にて(故)萬屋
錦之助さんが取り入れていたと記憶しています。
初心者は得てして抜刀~鞘納めの際、左手の人指
し指や親指を切ってしまう事が多々あるかと思い
ますが、上達法や真剣以外での練習法がありまし
たらご教示下さい。宜しくお願いします。
何の上達方法でしょうか?剣道ですか?居合ですか?
これと言った上達法はなく稽古あるのみですが、私の稽古法としましては自分でこの方上手だなぁ!と思う方の真似をしてみたり、その方に教えを乞うてみたりと自分なりにこの人のような居合がしたい!と理想と目標を作って稽古に励むようにしておりました^^
真剣以外の稽古方法というと木刀での素振り位しか私はやっておりません^^;
左右、両手の握りの意識についてご教授頂ければ幸いです。
字幕つけたら挨拶で自殺してて草
腹切り抜刀斎ですww
@@warakiribattosai Oh…it`s japanese HARAKIRI www
ワロタン
この柔軟さが手の内にも現れてるんですね !!
腹 切 り 抜 刀 済
野球のミート打法と一緒ですな🙆
中学まで剣道をしていて高校からは居合道をしたいと思うのですが、居合道では抜刀術は学べないのでしょうか?
流派によっては学べるところもありますが、多くは居合道と抜刀道は別物となってますね^^;
教えていただきありがとうございます
@@naga95889ありがとうございます 探してみます
@@猿田彦ヨウスケ 真剣ならありますしもう一通り教えてもらったので結構です
説明がわかりやすい。藁斬りさんの軸が安定しているから、見ていて所作が美しいと感じる。とてもいい動画だと思いました。
斬るときの音も、きちんとしたところでなっている、簡単に見えそうで素人には絶対ムリだな・・・。
剣道で振りかぶって面なんかあまり打たないんじゃないかと思う
確かに引き切りの所作はない 江戸末期流行っていた一刀流はそういう流派なんでしょう
剣道で振りかぶるのは、せいぜい素振と剣道形の時くらいですね。
それに、小手・面とか連続技も剣道だからできることであって、刀であれば小手・面とか連続技ができない。
振りかぶらなくても打てるのは竹刀が軽いからで、真剣は重いため剣道のように腕の操作だけで振るととても遅くニブい振りになる。
竹刀と硬式野球のバットを剣道のように握って振ってみればすぐにわかる。
因みに、敵を切る動きは肩を中心とした円運動なので自動的に引き切りになるけど、竹刀で敵は切れないので当たって終りの打突になる。
@@keiichi6059 私の知っている話は少し異なります。歴史をご存じないのでしょうが因果関係が違うと思います
一刀流の押し切りはいかに相手より先に早く斬撃を入れるかを追求したひとつの結論であり、
その訓練のために撃剣といわれるいわゆる竹刀でしばき合いをするような現在の剣道の
競技の元になった試合が生まれました
竹刀が軽いのは楽に振るためではなく殴った相手を殺したり再起不能にしないためです
木刀では思いきり殴り合いができません
木刀や真剣を軽々振れるのは剣士にとっては当たり前のことです
太刀は片手で振るべきであるとする流派もあるほどです
@@IT-nt8nv 歴史の話ではなく、振りかぶって打つか否かについて物理的な話をしているのであって、論点がずれてますよ。
竹刀自体、安全に稽古する道具として一刀流以外でも様々な流派で類似のものが考案されていますし、楽に振るためなんて誰が言ってるのですか?
太刀はもともと馬上で使うため片手が基本でしたし、日本刀や剣術についてもう少し勉強されてはいかがでしょうか。
もしも古流の剣術や居合など学ばれるのであれば、大歓迎です。
@@IT-nt8nv 巻き藁を横に置いて剣道式の打突で切ってみ、両断できないから。
相手より早く斬撃を入れる究極は、幕末に無双した薩摩示現流で、受け止めた刀ごと敵を両断する刀勢は剣道式の打突じゃできない。
北辰一刀流など、竹刀を使った道場剣術の剣士より新選組の天然理心流など古い流派のほうが実戦で強かったのは有名な話。
鞘当て、って無礼千万でした。恋の鞘当て。って言葉があります。喧嘩を売る。意味も含まれます。
萬屋錦之助、若山富三郎ご兄弟は手の内の狭い、首切り流派みたいですね。。。
恋の鞘当てと言えば男二人が女性を巡ることですね
ついこの前まで自分が当事者でした
@@axisoh-4478 どっちの?笑笑
@@佐藤清志-h6s 女性を取り合う男の方です。しかも負けた方です!!
@@axisoh-4478 そうでしたか・・・大変失礼な事を聞いてしまいました。すみませんm(_ _)m
@@佐藤清志-h6s いやいいよw
女なんていっぱいいるからさ、
藁斬り抜刀斎殿!私は還暦過ぎた爺ですが、この度抜刀を体験したくて、
真剣(河野貞光、二尺四寸三分)を買いました、私の身長は165Cmですが、
長さは如何なものでしょうか?又、戦国時代の太刀は二尺六寸とか長いですが、
当時の日本人の平均身長では長すぎるのではと思いますが、如何でしょうか?
刀が長いと納刀で苦労するかもしれませんが、据物斬りなら特に問題はないでしょう。
太刀は馬上片手で使うもので、敵の懐に飛び込むことができないため長さが必要でした。
また馬の走る勢いを利用するので振り回す必要が無く、長く重くなっても良い代わり、そりを大きくして衝撃を逃がすように作られています。
かっこいい‼️
ありがとうございます!
竹刀とは、安土桃山時代時代に安全に稽古する為、考案された(WIKI参照)とあります。なのに、何故竹刀は突きで真剣は引きなんでしょうか?実戦を想定するなら、刀の型に合わせた練習になるはずでは?
今や剣道もスポーツ化になってきておりまして、当てっこに近く、より素早く振ることを求められます。また、打てる部位も決まっておりますので実戦のようなどこを狙ってもいいというものではなくルールの中でやらなければいけないという事も関係してくるのかもしれません。
単純に、竹刀では敵に当った後、切り下ろす動きが出来ないからですよ。
敵を切りながら下まで振ると、肩を中心とした円運動になるので、物理的に引き切りになりますが、竹刀では敵を切れないので力を前に逃がすしかなく、結果的に
押切りになります。
なるほど、確かに。剣道だと相手を斬れないから振り斬る事が出来ない。なので前に抜けるルールになったんですね。
さらに、スポーツ化の中で残心と称して「俺当たったよアピール」が進んだ為とも思えます。パーンと当たったらそのまま走り抜ける的な…
元々は引き切りだったが、江戸時代末期の道場剣術で早さを競うようになら押切になったらしい。
藁斬り抜刀斎さんは、最多で何本同時に藁を切ったことがありますか?
今のところ最高7本です^^;
剣道の経験がなくてもこんなのができるようになるんだろうか
切り方が違うから、持ち方が違う気がする…
1:45
これに字幕を着けて見てみ?
I wish your videos had some sort of subtitles!
お見事な、右袈裟ですね❗大変勉強になりました。ありがとうございます。
進藤無念流
九州示現流は、仰せの通り握りが、近かったと記憶しています。
間違いですか?
私は、赤坂氷川道場で、合気道と杖術を教わりました。先生がデモンストレーションで、正座からの横抜刀を見せていただきました。あまりの感動で、45年前に模造刀を5万円で購入して独学で、学びました。
調理師免許も持っていますので、刺身包丁で、もとから鋒まで撫で斬りは、得意です。昔ですので、腕前がおちています。ご教授賜わりたいのですが、お月謝を納められません。久しぶりに模造刀を抜きましたら、一部錆びがありました。グラインダーか砥石で錆びを落とした方がいいですよね。銃刀法資格は、持っておりません。グラインダーとか砥石で、磨き過ぎたら、刃がたってしまいますよね。警察に逮捕されたくないのでどうしたら良いでしょうか。油紙で包み手入れしていましたが、藁切り抜刀隊の皆様が、私を古刀ではなく、新刀で、確実に仕留めにくるとTH-camで、おっしゃっていたので、怖かったです。私も明治神宮崇敬会の会員ですが、なぜ明治神宮抜刀隊に、処分されなくてはならないのか。不思議に思っていましたが、御教授、ご指導、編になり安心しました。御無礼お許しください。ありがとうございました。
進藤無念流=✕
神道無念流=○
九州示現流=✕
薩摩示現流=○
茎が短い場合に折れるならなぜ茎が短い刀もあるのだろうか・・・
押し切りって確か
初見先生の御著書に、間合いに入りながら切るメリットとして書かれてたと思います。
引き切るっていうのは、前提に両者の間合いに入っている必要があって、
押し切りでダメだった場合にしか、そうはならない。
最初から引き切りを狙うというのは、初撃を受けに行くのと同義。
だから最初は押し切りを覚えるのだとか何とか。
なので、初太刀はほぼ押し切りに行く。
構えた時点で攻撃を予告するのがアー(阿形)
先制攻撃の呼気がエイ。
エイを受け反撃する呼気がヤー。
ヤーに応じて再度攻めに転じる呼気がトアー。
エイ・ヤー・トアーのすべてを見切ったと宣言し降伏を勧めるのがウーム(吽形)
だったかな。
エイヤーターとは何かみたいな話の段だったかと。
いろいろあって大事な本を手放してしまったので、このぐらいしか覚えていません。
わーん趣旨がまったく違う話でごめんなさああい!
段ボール切るとき包丁で引き切りしかしませんっ!
ズバーっとて切るときは引きますハイ !!
音ヤバい…
ヒュコのコが怖い…
なんでコの音出るんですかー
段ボールでも巻き藁でも何でもよいから真剣で試し切りすれば分かりますが、剣道式の押し斬りでは敵を斬れません。
浅手しか負わせられないので、ほぼ同時か直後に敵の反撃を受けて致命傷を負うことになります。
古流の剣術や居合の経験が無い剣道高段者には、刀の理合いを知らない方がかなり居られますよ。
@@keiichi6059 なるほどー。
たぶん、ご著書がまちがっているのではなくて、それを読んだ私の解釈が間違っていたのだと思います。
ご指導ありがとうございましたm(_ _)m
@@moonred2771 刀で切ると言う動作は、肩を中心とした円運動なので振り切れば物理的に的に引き斬りにならざるを得ないのであって、わざと引いて切ってる訳では有りません。真剣の切り合いを教える剣術の流派で剣道式の打突を教えるところは無いはずですよ。もちろん、竹刀で稽古するときは物理的に振り切れないので押切になりますが。
すげぇ
ありがとうございます!
サムネ、義勇かと思った
古武道研究家の甲野 善紀さんは短く持つのが本来の握りではないかとおっしゃってますね☺刀をクイックに動かす為にたどり着いた見解でいかに自分を守り相手を絶命させるかの真剣勝負を想定すると利にかなってるとおっしゃっていました。
一応他者の差分という話でコメントさせていただくと、
剣道の押し切と剣術の引き切は私が先生から聞いた話だと剣道と剣術が目指す目的が違うとおっしゃっていました。
剣道は絶命を目的としていないからあえて切れない押切で静脈が走ってる人体の表面が有効打突部位で戦意喪失を狙った切り方。
剣術は大量出血による絶命を狙っているから切れる引き切りで動脈が走っている人体の内側を狙う。人の急所はすべてが内側にあり一瞬の斬撃に命をかける剣術は急所を狙って切る。
とのことでした(^^)
いずれにしても軽傷ではすまないのでどっちも嫌ですけどね(笑)
新陰流に左手が上になる型があった気がする
secret lime time 九箇の太刀にそういう持ち方があります。
それは初耳でした^^;
藁斬り抜刀斎 今、新陰流の道場で習っている、九箇の太刀1本目は、
①右手上で、八相みたいに構えている
②左手上に持ち替える。同時に足を入れ替えるが、持ち替えに気を取られて相手には足の入れ替えがわからない。
③足が入れ替わった状態で、思っても見ない間合いで攻撃を仕掛ける。
というような技です。
webhiden.jp/guide/detail/post_413.php
の35秒くらいのところに持ち替えてるシーンがあります。
なお、自分はこの動画の道場の人間ではありません。念のため。
のとののま 本当ですね!これは面白い!大変勉強になりました!教えていただきありがとうございました^ ^
藁斬り抜刀斎 因みに、左手上で、持ち替えた時にヤイバの向きも不自然になるし、刀の動きも斜め右前下という、めちゃくちゃ気持ち悪い動きなので、凄くやりにくいです。
あと、袴の付け方の動画参考にさせてもらいました。ありがとうございました。
昨日、爺の家探検してたら、刀あった!
ずっと一緒かと思ってた
振りかぶる際に、背中まで下げて(切っ先が背中につくくらい)振る人を見ますがどうなんでしょうか?
大きく振りかぶるのは全然ありだと思います!
ただし、大振りになるとその分モーションが大きくなり振り切るのが少し遅れるというマイナス面がありますが、最大限遠心力がかけられますので力強い斬撃が出来るという利点もあります^ ^
ありがとうございます。
後、片手の操作がなかったですが真剣で片手の場合、握り方は両手の右手の使い方と同じですか?
片手はくそ握りで、両手になると右手は柔らかく持つというのを言われる方もいますが…
私の場合は片手でも両手でも右手の握り方は一緒です!斬撃の瞬間に指を締める動作も変わりません!
私には変える必要性が感じられませんもので^^;
あくまでも私個人の話としてです^ ^
剣道はいつから柄尻を握りこむようになったんだろう 型で木刀を振るときは握りこまないのに
怪我をしないよう両手に分厚い小手をはめているから、両手を離さざるを得なくなり、結果的に柄が長くなりました。
で、小手をつけると柄尻を握るほうがしっくりくるからです。
時代劇だとくっつけてる人多いですね
左剣は外道剣と蔑まれ、技術として修めているのを知られるだけでも恥、例えば咄嗟に左剣で敵を倒すと後々まで卑怯者と言われたそうです。
自分は、真剣は抜刀した時点で,鞘を体の前に回しやや立て体側に合わせ、鞘が障害物にあたらないようにします。又相手が鎌倉鎧武者か幕末の平服では基本的に握り方を含め多くが違います。
かねがね思っていたのですが、剣道の稽古は、今までの籠手、面、胴と、もの打ちを当て合う稽古を、していますが、真剣の斬りあいのような、例えば、引き斬りや、袈裟斬りのように、斬る前提の、チャンバラのような稽古を、竹刀で、なんでやらないんだろうと思ってました。
私は、剣道は、不心得なのですが、もっと自由な打ち合いや、各古流派と交流試合とかをやれないかと疑問がありました。そのようなやりかたや、考え方はは邪道ですか?
そもそも防具と竹刀を使う剣道は、真剣で切り合う剣術の基本を学ぶ手段として生まれたものだからです。
練習の一環なので、攻防がややこしくならないように有効部位を面、胴、小手、突きに限定し、十分な気合とともに正しい姿勢で強く早く打つ事を学ぶのです。
あと、当然ですが竹刀では相手を切れないので、剣先は面でも小手でも当たったところで止まります。
その先さらに切り下げて引ききるような動きは物理的に出来ません。無理にやるなら、それは竹刀を使った殴り合いで、痛い上にあっと言う間に竹刀はボロボロですよ。
剣道の打突は真剣とは違いますが、ちゃんと理に適ったものです。
他の流派との交流試合…
まずあり得ない。
技もルールも違うんですから。
それを統一したのが、現代の剣道です。
Can someone please post in english the main bullet points of what he's saying?
senbonzakuya in kendo, the hands are more separated for greater power, while with a katana, the hands are generally closer together for more flexibility and speed. With the hands closer together, larger movements in the katana can be achieved with less hand movement, although it’s important for the hands not to hit each other and impede the movement. Another reason for keeping the hands closer together is that the steel that enters the handle, the nakago, does not go all the way through. If the handle or tsuka were to break, one would end up not holding the actual sword. In some swords the nakago is shorter, so it becomes more important for the left hand to be higher up, or else the left hand would not reach the nakago.
Another difference is in that the shinai is swung as a blunt weapon, and so the strike finishes with the hands higher up. With a katana, the sword cuts best with a slicing motion, with a longer finish. As when cutting vegetables, there is a slight pulling motion.
Note also that the shinai is larger than the katana, both in the handle and the blade. This leads to some differences in distance. Ultimately though, the shinai was created as a training tool for the katana, so certain similarities were carried over. The small strap on the last third of the shinai marks the section of blade where the best cuts would be made with a katana, for example, and the curvature/soori is actually a very small difference. Footwork and technique still matches well with a live blade.
@@musashiaharon9808 thank you for the translation ありがとうございます。
激しく同意! 私の剣道の師匠にも全く同じく教わりましたよ(^_-)-☆
ありがとうございます!
左太刀は天然理心流の座業くらいしか記憶に無いなあ
とは言え訪問先で遣える得物は脇差オンリーと言える程に必ず長刀は預けるし
竹内流にもありますよ!
剣道初段です。まさしくその通りですね!僕も逆胴得意でした。居合や抜刀の素質ありますでしょうか?笑
竹刀に反りはありませんが、当時、頭に剃り込みは入ってました!
どうもありがとうございました
守破離の守しかない剣に発展はない。
どもありがとう。
😍😍😍😍😍🤩🤩🤩🤩🤩
文献では短く持っているらしい。
剣道は軽い竹刀での打突。剣術は、重い刀の斬り、突き。竹の打ち合いか、真剣での斬り合いか。
命がかかるか、かからないかの違い。度胸があるか、臆病か、心の持ち方でも違ってくると思う。
藁斬り抜刀斎殿!
私は70才の爺です、一昨年初めて試し切をしてみたく、
真剣を二振り購入しました、私の身長は167Cmです、
購入した刀は、二尺四寸五分樋無しと二尺四寸二分樋入りです。
刀剣店のお勧めで買いました、どちらも抜刀は良いのですが、
納刀で苦労します、私には長すぎるのでしょうか?
ご教授して下されば、幸いです。
尚、二振りは河野貞光刀匠作です。
刀身が長くて持て余しているようですが、納刀の際に鞘を握った左手を大きく後ろに引いてください。
抜き打ちが出来るのであれば、納刀もできるようになります。
Its Japanese
*EVERYTHING IS JAPANESE*
14:13
なるほど。
刺身を切るときは引き切りで、ネギを切るときは押し切りするわけですね。
Возможно включить английские субтитры?
🙏👍👍👍 !...
hi i'm 12 i could practice
抜刀斎殿、柄のご指摘の部位は、柄尻とは一般的には言わず、柄頭と言いますが。
一般的には柄頭という方が多いですが、柄頭は刀の柄尻につける金属の名称で、部位を指す場合は柄尻が正解のようです^ ^
藁斬り抜刀斎 殿、勉強になりました。
刀も良いけどどっちかと言うと
段平が良いです
どうでもいいですが、竹刀八角小判形ですね
オイラはドラゴン殺しで力任せに振ります。
クソ握りってやつですね!笑
ゾロは右にさしてるよね
中学で剣道をやっていた頃、突きの際に手がすっぽ抜けないように「左手の小指を柄尻にかけて」握っていたのですが、学校独自のものだったのでしょうか?
中学生の突き技は認められていないので高校では?
横山晃宏 いえ、中学です。
握り方の指導の際に上記の説明を受けました。いずれは使う技ですので意識しておいて損はない、ということだったのでしょう
なるほど そうでしたか
自分は中学三年間しか剣道していませんでしたが、突きのときに小指を柄尻にかける人もいる、と先生から聞きました。
それはその先生の教え方であり、一般論ではないように思います^ ^
突きを放っただけで手がすっぽ抜けるようでは、ただ単に握りが甘いだけのことだと個人的には思います^^;
左に刀を差してると座ってたりする時に抜けませんよ?
日本剣道形を学ぶ際、刃引きの握り方を聞いたので刀の場合は柄頭を握らないことは知っていたのですが、逆になぜ竹刀は柄頭を持たなければいけないのでしょうか?
二刀の大刀や隻腕の片手上段では、柄頭を持たないと反則になるくらいですし…
剣道で柄頭を握るのは、突きで滑らないためです。一刀流系の流派では突き技もあるので、柄頭を握ります。北辰一刀流もです。現在の剣道は北辰一刀流の流れですよ。
基本的に竹刀も真剣も斬り方に違いは無いと思います。
お互い真剣を構え向き合い斬り合った場合を想像してみて下さい。
最初の一太刀目はどうしますか?振りかぶって斬りかかりますか?
刀はそれなりの重量があるので、剣道で言うところの「小手打ち」程度でも相手の手首に大きなダメージを与えられでしょう。
状況によって刀の場合、円運動とソリで引き切りになる事も多いでしょうが、斬り合いの場合は基本的には剣道と同じだと思いますよ。
ただ、これだと畳表は切れないですが・・。
剣道と、居合や剣術をやってみると違いが解りますよ。剣道はスピードが重視なので、押し斬りで飛び込みです。 なのでジャンプ力も必要です。
剣術や居合は引き斬りで、斬る際は腰を入れるので、剣道のようにジャンプ力は必要としない。
竹刀は敵に当たって止まるのに対し、真剣ではそこから敵を斬るため、自ずと動きは異なります。
それと重たい真剣はしっかり振りかぶって振らない速度が出ないので、剣道のような小手打ちや小手面のような連続技は出来ません。
やってみるとわかりますが真剣を剣道打ちすると、剣道初心者でも余裕で避けられるくらいものすごく遅い打ち込みになります。
この動画の刀を見た感じ3尺5寸ぐらいかなー
二尺五寸です^ ^
@@warakiribattosai なるほどw
厉害
俺は片手で鬼首斬っているんだがこれいいのか?
俺おかしいの?