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原作者の押見さんの強い、強い・・・そりゃもう強い要望というかアニメ化の条件で、原作に忠実なキャラがかわいいアニメじゃなく、独特の世界観のアニメになったって聞いた事があるような・・・
「サイコパスな美人」だから葛藤しながら従うのであって、この「サイコパスで気持ち悪いブス」に脅されたら二度とクチがきけないようにボコボコにして終わりそう。
いや、めっちゃ笑ったわ
それはそれで人生終わりそうだけどね
草
マドンナの体操服を盗んだ上に女殴ったらホントに終わりで草
俺多分怖いが勝ってそんなんできんぜよ
原作知らずにニコニコで配信されてたのを毎週追ってた勢なんだけど、ツッコミや面白いコメントがあったおかげで割と楽しんで観てた記憶ww
作品がクソなほど楽しくなるニコニコのふしぎ
大勢の人とネタにしながらわきゃわきゃ観ると、どんなクソアニメでもやっぱり楽しく観れちゃうんだよね
7:39眼鏡フェチを敵に回した瞬間。
マジで続きやって欲しい。アニメも実写っぽくしてはいるけど、ところどころ忠実に再現したシーンもあると思うし、欲しいシーンはチェンソーマンとはちがってちゃーんとやってくれたと思うます佐伯さんの顔は確かに違うけど、佐伯さんはアニメの方がリアル感というか、「クラスにいる」クソ可愛い子って感じが良かった怖いをちゃんと追求しててよかった
EDは確かもともとある曲で、原作者さんもその曲に影響されてこの作品を描いたから是非にとオファーしたんじゃなかったっけ
漫画の絵の方なら見ることもなかったと思うアニメの方は違和感がどんどん癖になる感じでヒロインが可愛くないのに可愛く見えていく感じが面白かった作品の奇妙さや異常性にマッチする手法に思える
それな
微ブスなキャラなのに回を追うごとに表情が魅力的に見えてきてどんどんのめり込んでいく。とても好きな作品
アニメから入ったから特に違和感なく、、と言うか異質感そのものを楽しめた。原作読んで更に楽しめた。逆の順で見てたらキツいだろうな、、と思う。
キャラデザで拒否感モリモリだけど動きがつくとさらに不気味で「何を見てるんだ俺は」とも思ったけど、ニコ動でコメントありだったせいかわりと見れて完走した覚えがある。原作知らなかったのも幸いしたかも放送当時ラジオもやってて主演の人の苦労話とか聞けて一生懸命だったなぁと思いだした
確か惡の華って制作者「惡の華をアニメ化したい」原作者「いや、アニメじゃこの作品の世界観は出せない。やるなら実写化」監督 「なら、ロトスコープって手法がありますけど、どうですか?」原作者「確かにこれなら世界観にバッチリ合いそう!これで行こう!」って感じだったと思ったよ。自分もこの当時リアルで見たけど鬱屈とした世界観を出していくならこういう手法もありだなって思った。単純に、円盤売れなかったのは鬱屈としたストーリーの作品をわざわざ買いたくなかったからじゃないかな?P.S. 実写映画化もされました
正直アニメより実写の方がまだ通用できそう。それとこのed友達がカラオケで歌ってたわ
花〜花〜どんな〜花〜
多分それ俺屍のedやで
原作が小説だったらこの絵柄でも文句出なかったと思うのよね作風にはあってる技法だと思うのよ
分かる。独自の世界観が完成されているから、原作が小説であれば逆に名作扱いされていたかもしれない。萌え絵や優しい世界が好きなアニオタをターゲットに置いたのもきっと間違いで、劇場映画としてやってたらアニオタ以外の層に強く刺さったかもしれない。
今まで取り上げていない作品を動画にして感謝。当時この作品も観ていて不気味さのある変わった作品だったなぁという印象が今でもある。後に原作を電子コミックで読んだが、佐和のキャラの違いに当時驚いた。ロトスコープのせいでこうなったと思う。とにかくEDのミタコトノナイハナガサイタヨの部分を含めて紹介されていた不気味の谷それもそこに住んでいる村人化している作品だと思う。
原作が気持ち悪いからアニメでより気持ち悪さが際立って逆に良かった印象あったな
最初から「えっ!」って割り込まれるタイミングが読めた。
実写とアニメの中間をとった攻めてるのか弱腰なのか何なのか謎な作品
@@1zero253 ワカメ
夜一人でこの動画見てたからエンディング曲のところでくっそビビった。
「眼鏡を外せば可愛い」…?おいおい、言っちまったなうp主さんよお(眼鏡っ娘過激派)
眼鏡つけてる人って外すと目が小さく見えるからブスに見えるよね
眼鏡っ娘まじで守ってあげたい感情が出てくるのは俺だけか?
@@琥珀-u1w 近視の人のメガネは目が小さくなるから、外したほう大きいよー
惡の華のアニメの監督さんである長濱さんは原作を忠実にアニメ化し、国内だけでなく海外でも人気のある『蟲師』の監督でもあるんですよねまさに「どうしてこうなった…?!」状態
ギャグマンガ日和のオープニングを担当した人なので、その辺りから実写との融合に傾倒していった人なんじゃ無いかと思います^^;アレはアレで面白かったんですが、ギャグだから面白かったのに、混ぜるな危険をやってしまったんじゃないかと思います^^;
しかも1年後に、蟲師 続章を変わらず最高の出来で作っているという。
蟲師の映画試写会行った時ほんとびっくりしたの覚えてる。惡の華の副音声で聞き馴染みのあった声の監督が目の前にいて笑笑ぼくは惡の華もすきやったけど
@@nyanko192 だが間に合わなくて2,3話に1度は蟲語りという特番と名ばかりの茶番を・・・1期とは程遠い売上でその後監督としては見かけないね
元々が人を選ぶ作品にスコープ作画の問題があっての今回だから原作の作画的に蟲師は相性が良かったのかもしれない
当時萌えアニメを馬鹿にする層にかなり持ち上げられてた記憶が。その結果、その層は金を出さないって事が実証されてしまった。アニメ制作だって商売でやってるんだから、そりゃ金を出さない層は見向きされないよね。
だからといって萌えアニメが市民権得られるわけでもないぞ。サムライチャンプルー作ってたマングローブが破産寸前まで追い詰められて神のみで萌えオタに媚びたのに倒産させられた事実を風化させてはならない
はゆぅ?
批評家って冷静だから、娯楽には金を出さないのかもね。娯楽で金を稼ぐには盲信者の資質がある人間に訴えるしかないんだろうな。
原作知らなかったからか普通に面白い試みとして映像作品として楽しめた
割と原作の雰囲気とロトスコープの作風はあっていたと個人的には思います。むしろこてこてのアニメ調で作ってた方が原作の雰囲気を出せないような気がする。ただしヒロインはもうちょっとかわいくしてほしかった。
このロトスコープみたいな、影を塗らないのに動きが超細かいとCGっぽくなるという発見があった。仲村佐和を演じる伊瀬茉莉也さんの演技が、この絵に合わせて自身の声の色をほとんど消した声でやられていたのが超すごかった
押見さんの漫画ってだいぶ癖強いよなこれといい、コンビニで見かけたJKと入れ替わるやつとか嫌いじゃないけど、読んでて心が暗くなってくる
実写が混ざったアニメで空中ブランコを思い出した。訳わからん表現も多かったけど結構好きだったなぁ。
いやもう実写でやれよってなってしまった…
自分はあの作画だったからこそ観たくなったところがある。ロトスコープ独特の気持ち悪さが作風に合っていて良かった。狂気的な場面なんかは特に際立っていて、実写にも普通のアニメにも出せない魅力があった
先日のyoutubeでの一挙公開で初めて知った無知勢ですが、どのキャラも際立っていて見ハマりました。原作を知らなきゃ損かな...と全巻買ってみたものの動画のインパクトが強烈すぎて、まだ1巻しか読めていません。動画には演者さんの温度や生臭い感じが詰まっているように感じました。個人的には動画から知れてよかったと思いました。
うp主「実写ドラマでやれ」ご要望の通り、2019年には劇場公開ではありますが、実写化されています。
色んなコメントで多々指摘されてるけど調べ甘くて草生えますよ…
調べもそうだけど途中のアニメボイス挟むやつとかも正直いらん。毒吐くとか言ってるくせにコメント欄で逆に毒吐かれてんの滑稽
コメ欄と動画内容が違い過ぎて笑うアニメ一気見したけど、不気味な感じが面白かったわ
多少悪趣味な話でも絵が綺麗だから見れる、ていうのはよくあることですね…逆だとキツイ!
キツゥイ!
原作者はどっちかというとこの方向性にノリノリだったという
味わい深い絵柄で好きなアニメでしたがその後、原作観て違いに驚いた記憶があります。
世界観にはあってる
EDはASA-CHANG&巡礼の″花″という楽曲のカバーになってます。気になる方は是非Listen♪
円盤売り上げ400枚は全国のレンタルビデオ店が買った枚数でしょう。もっとも現在は商品棚から片付けられたかも知れない
実はロトスコープはかぐや様でも使われている(一期3話の藤原書記が歌う特殊ED)。使い方次第では面白くなる手法なだけにこのアニメの失敗は相当に響くものがある。
これが悪目立ちしただけで昔からある技法でアニメでは昔から使われてたりリアルな動きだすためで絵は普通のアニメだから普段は見てても気づかないけど
サムネの奴、後ろの男と融合したんじゃね
失礼ながらハリセンボン近藤にしか見えん
仲村ってのがハリセンボンの近藤春菜さんに見えてしまう
原作者も悪ノリ込みで積極的に加担した、実験的な作品に思えます。アニメ作画自体がサイコになる事を 多くの視聴者は望まなかったので、順当に円盤は売れなかったのかと。
原作好きの人が「ほらアニメで作画失敗したやつだよ」って紹介してて笑えなかった
当時、よっぽどショックだったんでしょうね。お気の毒としか言えません。
あらすじ聞いただけで拒絶反応引き起こした、俺もこういう変態系気持ち悪いストーリーは無理だ、着ぐるみのも1話切り出しなあ
@@1zero253 おけけけけ
ロトスコープという聞きなれない手法を取り入れると前情報で知ってから嫌な予感がしつつも見てみてやっぱり・・・といった感じだった一話切りはよくあったけどオープニング2~3分で視聴をやめた作品は今のところこれだけわかりきっていた地雷とはこういうことかと自然と納得した
本当にごめんなさい、どう考えてもアニメの方は、光浦靖子さんの顔をはめ込み合成したみたいにしか見えません^^;あの人には何の罪もなく、面白い人なんですが、この顔は違うやろとしか言いようがw
小学生の頃に眠れないのか起きたのかたまたま深夜にこれ見たけど、edは衝撃やったなぁ。不快どころかめっちゃ感動して今でも覚えてるぐらいや
作画崩壊してる訳じゃないし、平凡なアニメ画より個性があって嫌いじゃない。この画風でなろう系やってたら滅茶苦茶叩いただろうけど
面白かったし良くチャレンジしたアニメ、実写をアニメ風にアレンジだからキャラは実際の人物をアニメ風にしそれに声を当ててる。原作とは違うのは必然。
万人受けしなかったんだねおいらは好きでした
阿佐ヶ谷姉妹やん
あー!納得!
同じことを思っていましたか!
不思議とハマリました
ハハハハ作画崩壊以前にキャラデザ崩壊。
アニメは知らないんだけど、エンディングテーマは好きです
監督さんが当時ラジオ番組で「何故ロトスコープという手法が日本で使われないか分からない」的な発言をされていてその時は成程と聞いていて思っていたのですが今迄殆どロトスコープを日本で使っていないのが答えなんだよなぁと言うのが自分の結論でした。
両手広げてアラレ走り?してる表情はそれなりに可愛いのに日村スマイルが夢に出そう可愛さに高低差ありすぎて耳(以下略
日村がかわいそう
気味の悪さを演出する良い改変だと思うんだけど。原作者も許してるし
マンガ読んでる民です。リアタイでアニメみた時にテレビ欄でタイトル見直したよね。
ロトスコープの演出は台無しだとは全く思いません。思春期の不安定さ、心の底に隠している暗い部分を作画という見える形に落とし込んだ素晴らしい演出だと思います。あえてテンポを悪くしているのもしかり。ただ原作も行間を読ませるタイプだし、アニメだと尺の問題もあるので分かりにくい作品だというのは同意です。
正直、不気味さを際立たせるっていうアレンジではロトスコープは成功だと思うというか昔のOVA見てる感覚に近いw
面白かったですよ。
シナリオの登場人物が中学生なのに大人の役者を集めてロトスコープしたのに無理が有ったのではないでしょうか。
むしろこの手の気持ち悪さ、SM感を楽しむものだと思ったのでこの評価はびっくりした。中村さんはむしろ佐伯さんとの対比が濃くなってて、改変というのであれば良改変だと思う。少なくとも可愛くなくなったから台無しというのは普通の作品では言えても、これは普通の明るい作品ではなく、人間の暗い部分を楽しむ作品なので違う。ロトスコープ手法も当時は感動して素直にすごいと思ったけどな。作品と表現、両方の亜流な感じがマッチしてて自分は好きだ。
ご意見ごもっともですが、自分は結構好きでした、EDもふくめて、、、。 ただ普通のアニメ版も見てみたい気持ちもある。
鬱アニメは理解されにくいのか…?
惡の華のマンガ好きすぎて高校の友達にめっちゃ布教したな〜笑みんな最初はうわーって言うけど途中(高校生のとこ)まで無理やり読ませたらそこからハマって最後まで読んでくれたし、面白かったって言ってくれた
「悪の華」はキャッチーな「売れるアニメ」ではなく、ある種の「芸術作品」なのだと思います。まぁ、商業作品としては失敗でしょう。申し訳ないですが、原作は絵が苦手で手にとることもなかったのですが、アニメは陰鬱な雰囲気とロトスコープが噛み合って引き込まれる魅力がありました。もしかしたら映画として作っていたら成功していたのかもしれません。初回の不快感を楽しむ作品であり、何度も見て楽しい作品ではない、とは思いました。
昔洋画で「ロジャーラビット」って実写とアニメを融合した作品を観た時は違和感なんて感じなかったし面白かったから見せ方次第なんだろうな。当時は作者も監督に賛同してたようだけど今ではどう思ってるんだろう
これが気持ち悪いとか、ブス無理とか感じる人はそもそもアニメ版のターゲット層じゃない気がする。自分はどんなジャンルも好きだけど、こういう儲からない尖った作品もずっと作り続けて欲しいなと思う。教室をめちゃくちゃにするシーンとかめっちゃよかった。
岩井俊二監督のアニメ映画「花とアリス殺人事件」も、実写映像をトレスする、ロトスコープで撮影されたんだけど、アニメ絵風にするために、俳優が、大きな目が描かれた紙を顔に貼ってたのに。
実際に仲村のようなキャラがいたとしたら美少女ではないけど、フェロモンは感じる程度の少女だろうし、あのくらいでちょうどよかったと思うよ。美少女だったらヒロインになっちまう。AKBにギリ入れない程度でよい。
確かに変な実写のような作画とEDは話題になったが、ただそれだけが話題になっただけだった
やっちまったアニメなんだけど…原作者さんがノリノリってどーいうことなのよ。裏切られたファンは本当に可哀想なんだけど救っては貰えなかった。不満大爆発だったのは火を見るよりも明らかだったよね〜だからこういう事すんなって😤
画力にコンプレックスでもあったのではと考えちゃいますね
実写でやった方が良かったのではないかという意見には同意ですが、この内容を忠実に実写化するのはあまりにインモラルすぎるので(特に最終回のあれ)原作絵に忠実な作画でのアニメ化より、生々しさを抑えつつも現実感のある作品に仕上がったのではないかと思います 好みが分かれるだろうし、わざと嫌悪感を起こさせる内容にしてるのでしょうが、個人的には好きなお話でした電波なEDも作風には合っててよかったです
部屋を真っ暗にして観てたから、edを聞いた瞬間にとてつもない恐怖を感じた覚えがある
アニメにする前の実写版映像も公開されていたけれど、実写だとそこまでひどくないんだよねロトスコープは悪くないんだけど、実写から拾い上げる線がおかしいんだ
陰影が無くなる→立体感が無くなるから、実際よりドッシリ体型に見えちゃう。ロトスコープ成功作品は多分、そこを見越して作ってる筈。3Dキャラ着ぶくれ問題と似てる。
アニメの絵好きなのは少数派か……キンキン声の美少女アニメ苦手なのでこういう絵が増えて欲しい
他の方もちらほら言ってるけど、話の内容や雰囲気には合ってると思うし実際いわゆるザ・アニメって感じの萌え絵・美少女絵が苦手な人達には好評だった。でも原作元の可愛らしさがある漫画絵とはだいぶ違うし、こういう胸糞話は絵の綺麗さで中和されるから受け入れられる部分もあるするから、漫画からのファンの中から期待を裏切られたみたいな意見が出るのもわかるし、そもそもこの絵でこの話を見せられるのはキツイという意見も出る。その結果が初動が万単位の作品がゴロゴロいる時代で404枚。売上が全てではないけど、アニメ円盤を買う層には刺さらず、逆に刺さった方々は気に入ったからといってお金を出してはくれなかったという悲しいすれ違いが起きてしまった。だから比較的そういうミスマッチが起きにくそうな実写でやれ(やったけど)という話が出た訳で…個人的にはアニメの絵を絶賛したという原作者さんは自分の絵にコンプレックスでもあったんかな?とは思った。可愛らしさがある自分の漫画では魅力的ではないって、まあ気持ちはわからんでもないが漫画ファンの立場がないよ…
実写をプチデフォルメ みたいな感じだから表情が生々しくて結構好きです何度も見たくなる
唐突のモッコス様で大草原
このアニメは、当時新人だった藤浪晋太郎のピッチングぐらい衝撃がありました。
色々挑戦した作品だと思う、ただやはり2次元なのか3次元なのかが曖昧で不安感が出る。登下校や夕暮れのシーンは結構心に残ってます、距離感とか合間の冗長さはリアルっぽいただ、題材が少年少女の心の闇や不安定さなので難しかったのかなぁ、人を選ぶのは間違いないし購買欲は湧きにくいと思う。ハナガサイタヨは当時インパクトありましたね。
タイトルで気になって録画してたけど1話で消したわ…
個人的には原作絵だったら見てなかったけど、この作画だからストーリー構成とマッチしていて見てたアニメだなあ
何かEDの歌に記憶が…アニメの記憶は無い…つまり「見るには見たが記憶から消したアニメ」のうちの一つかもw
不気味の谷のどん底みたいな2.5次元
いくらDVDが売れてる時代だったとはいえ、こんなのに400人もお金を出したとは信じられない…
@@1zero253 しゃもじ
ゲテモノ好きが世の中に少数はいるんだよ
これ好きだったな。世界観に絵が合ってた気がしてた
原作知らないから個人的にありかも。でも最初から実写でやれの一言には尽きますがw
リアルタイムで観ていました。原作を知らずに見たので、この不快な物語にはマッチしている絵柄だと思って観ていたものです(汗で、こんな胸糞な物語が嫌いではない自分としてはワンクール楽しんで観ていました(笑
ちゃんとしたアニメに作り直してくんねぇかなー
アニメ惡の華の舞台が、第二の故郷なんだけど、記憶の中の風景と作風がほとんど同じで、そこは感動した。内容はダメっていうか、自分も苦手です。
そんなに悪く思えないなあむしろ原作絵の方が気持ち悪いかも
実写映画版の春日君役はI藤K太郎か…何か運の無い作品だな
これはロトスコープだけど、CGにされて台無しになった作品とあまり変わらないと思う
ここまでアニメ絵がぬるぬる動くと、CGやロトスコープのような新技術は求められているクオリティに達するのに時間がかかりますからね。
ベルセルクは許さない
駕籠真太郎とか丸尾末広とか好きな人だとかなりハマりそう。実際エンディングは凄く格好良いと思った。
個人的には惡の華はこれで良かったと思う
EDは不気味で好き。光はイラネ、水ヲ下さイ。
予備知識なしで1話めたまたまチャンネル合わせて見始めて、5秒でチャンネル変えた思い出その後原作改変だったことを知り「アニメ制作関係者、馬鹿しかいねぇ」と叩き切った作品俺にとっては解説系のサイト・動画でしかお目に掛れない作品なので、情報配信してくれる毒魔さんには感謝してる[追記]元凶の長濱博史って何もんだよ…と思って調べたら、俺の大好きな蟲師、蟲師続章の監督で愕然とした
当時、原作未読でアニメ見てたけど、俺は好きだったなぁー。気持ち悪さがいい方向にいってて。アニメ見てから原作見たし
え?逆にリアルっぽい感じ気持ち悪くてカッコ良かったと思ってた…
あのエンディング曲で「悪の華」なんていうタイトルだからどんだけ邪悪なストーリーなのかと思ったらただのしょうもない恋愛モノでがっかりした記憶がある
この作品にはこの映像とEDで良かったんじゃないかなそもそも原作が異質な内容だし気持ち悪いを味わうアニメ
アニメ放映当時はゲーム会社の仲間内で一番の話題になって盛り上がっていましたね・・・最高のSM作品としてw
原作者の押見さんの強い、強い・・・そりゃもう強い要望というかアニメ化の条件で、原作に忠実なキャラがかわいいアニメじゃなく、独特の世界観のアニメになったって聞いた事があるような・・・
「サイコパスな美人」だから葛藤しながら従うのであって、この「サイコパスで気持ち悪いブス」に脅されたら二度とクチがきけないようにボコボコにして終わりそう。
いや、めっちゃ笑ったわ
それはそれで人生終わりそうだけどね
草
マドンナの体操服を盗んだ上に女殴ったらホントに終わりで草
俺多分怖いが勝ってそんなんできんぜよ
原作知らずにニコニコで配信されてたのを毎週追ってた勢なんだけど、
ツッコミや面白いコメントがあったおかげで割と楽しんで観てた記憶ww
作品がクソなほど楽しくなるニコニコのふしぎ
大勢の人とネタにしながらわきゃわきゃ観ると、どんなクソアニメでもやっぱり楽しく観れちゃうんだよね
7:39眼鏡フェチを敵に回した瞬間。
マジで続きやって欲しい。
アニメも実写っぽくしてはいるけど、ところどころ忠実に再現したシーンもあると思うし、欲しいシーンはチェンソーマンとはちがってちゃーんとやってくれたと思うます
佐伯さんの顔は確かに違うけど、
佐伯さんはアニメの方がリアル感というか、「クラスにいる」クソ可愛い子って感じが良かった
怖いをちゃんと追求しててよかった
EDは確かもともとある曲で、原作者さんもその曲に影響されてこの作品を描いたから是非にとオファーしたんじゃなかったっけ
漫画の絵の方なら
見ることもなかったと思う
アニメの方は違和感が
どんどん癖になる感じで
ヒロインが可愛くないのに
可愛く見えていく感じが面白かった
作品の奇妙さや
異常性にマッチする手法に思える
それな
微ブスなキャラなのに回を追うごとに表情が魅力的に見えてきてどんどんのめり込んでいく。とても好きな作品
アニメから入ったから特に違和感なく、、
と言うか異質感そのものを楽しめた。
原作読んで更に楽しめた。
逆の順で見てたらキツいだろうな、、と思う。
キャラデザで拒否感モリモリだけど動きがつくとさらに不気味で「何を見てるんだ俺は」とも思ったけど、
ニコ動でコメントありだったせいかわりと見れて完走した覚えがある。原作知らなかったのも幸いしたかも
放送当時ラジオもやってて主演の人の苦労話とか聞けて一生懸命だったなぁと思いだした
確か惡の華って
制作者「惡の華をアニメ化したい」
原作者「いや、アニメじゃこの作品の世界観は出せない。やるなら実写化」
監督 「なら、ロトスコープって手法がありますけど、どうですか?」
原作者「確かにこれなら世界観にバッチリ合いそう!これで行こう!」
って感じだったと思ったよ。自分もこの当時リアルで見たけど
鬱屈とした世界観を出していくならこういう手法もありだなって思った。
単純に、円盤売れなかったのは鬱屈としたストーリーの作品をわざわざ買いたくなかったからじゃないかな?
P.S. 実写映画化もされました
正直アニメより実写の方がまだ通用できそう。それとこのed友達がカラオケで歌ってたわ
花〜
花〜
どんな〜花〜
多分それ俺屍のedやで
原作が小説だったらこの絵柄でも文句出なかったと思うのよね
作風にはあってる技法だと思うのよ
分かる。独自の世界観が完成されているから、原作が小説であれば逆に名作扱いされていたかもしれない。萌え絵や優しい世界が好きなアニオタをターゲットに置いたのもきっと間違いで、劇場映画としてやってたらアニオタ以外の層に強く刺さったかもしれない。
今まで取り上げていない作品を動画にして感謝。当時この作品も観ていて不気味さのある変わった作品だったなぁという印象が今でもある。後に原作を電子コミックで読んだが、佐和のキャラの違いに当時驚いた。ロトスコープのせいでこうなったと思う。とにかくEDのミタコトノナイハナガサイタヨの部分を含めて紹介されていた不気味の谷それもそこに住んでいる村人化している作品だと思う。
原作が気持ち悪いからアニメでより気持ち悪さが際立って逆に良かった印象あったな
最初から「えっ!」って割り込まれるタイミングが読めた。
実写とアニメの中間をとった攻めてるのか弱腰なのか何なのか謎な作品
@@1zero253 ワカメ
夜一人でこの動画見てたからエンディング曲のところでくっそビビった。
「眼鏡を外せば可愛い」…?
おいおい、言っちまったなうp主さんよお(眼鏡っ娘過激派)
眼鏡つけてる人って外すと
目が小さく見えるからブスに見えるよね
眼鏡っ娘まじで守ってあげたい感情が出てくるのは俺だけか?
@@琥珀-u1w 近視の人のメガネは目が小さくなるから、外したほう大きいよー
惡の華のアニメの監督さんである長濱さんは
原作を忠実にアニメ化し、国内だけでなく海外でも人気のある『蟲師』の監督でも
あるんですよね
まさに「どうしてこうなった…?!」状態
ギャグマンガ日和のオープニングを担当した人なので、
その辺りから実写との融合に傾倒していった人なんじゃ無いかと思います^^;
アレはアレで面白かったんですが、ギャグだから面白かったのに、
混ぜるな危険をやってしまったんじゃないかと思います^^;
しかも1年後に、蟲師 続章を変わらず最高の出来で作っているという。
蟲師の映画試写会行った時ほんとびっくりしたの覚えてる。
惡の華の副音声で聞き馴染みのあった声の監督が目の前にいて笑笑
ぼくは惡の華もすきやったけど
@@nyanko192 だが間に合わなくて2,3話に1度は蟲語りという特番と名ばかりの茶番を・・・
1期とは程遠い売上でその後監督としては見かけないね
元々が人を選ぶ作品にスコープ作画の問題があっての今回だから
原作の作画的に蟲師は相性が良かったのかもしれない
当時萌えアニメを馬鹿にする層にかなり持ち上げられてた記憶が。
その結果、その層は金を出さないって事が実証されてしまった。
アニメ制作だって商売でやってるんだから、そりゃ金を出さない層は見向きされないよね。
だからといって萌えアニメが市民権得られるわけでもないぞ。サムライチャンプルー作ってたマングローブが破産寸前まで追い詰められて神のみで萌えオタに媚びたのに倒産させられた事実を風化させてはならない
はゆぅ?
批評家って冷静だから、娯楽には金を出さないのかもね。娯楽で金を稼ぐには盲信者の資質がある人間に訴えるしかないんだろうな。
原作知らなかったからか普通に面白い試みとして映像作品として楽しめた
割と原作の雰囲気とロトスコープの作風はあっていたと個人的には思います。むしろこてこてのアニメ調で作ってた方が原作の雰囲気を出せないような気がする。ただしヒロインはもうちょっとかわいくしてほしかった。
このロトスコープみたいな、影を塗らないのに動きが超細かいとCGっぽくなるという発見があった。
仲村佐和を演じる伊瀬茉莉也さんの演技が、この絵に合わせて自身の声の色をほとんど消した声でやられていたのが超すごかった
押見さんの漫画ってだいぶ癖強いよな
これといい、コンビニで見かけたJKと入れ替わるやつとか
嫌いじゃないけど、読んでて心が暗くなってくる
実写が混ざったアニメで空中ブランコを思い出した。
訳わからん表現も多かったけど結構好きだったなぁ。
いやもう実写でやれよってなってしまった…
自分はあの作画だったからこそ観たくなったところがある。
ロトスコープ独特の気持ち悪さが作風に合っていて良かった。狂気的な場面なんかは特に際立っていて、実写にも普通のアニメにも出せない魅力があった
先日のyoutubeでの一挙公開で初めて知った無知勢ですが、どのキャラも際立っていて見ハマりました。
原作を知らなきゃ損かな...と全巻買ってみたものの動画のインパクトが強烈すぎて、まだ1巻しか読めていません。
動画には演者さんの温度や生臭い感じが詰まっているように感じました。個人的には動画から知れてよかったと思いました。
うp主「実写ドラマでやれ」
ご要望の通り、2019年には劇場公開ではありますが、実写化されています。
色んなコメントで多々指摘されてるけど調べ甘くて草生えますよ…
調べもそうだけど途中のアニメボイス挟むやつとかも正直いらん。毒吐くとか言ってるくせにコメント欄で逆に毒吐かれてんの滑稽
コメ欄と動画内容が違い過ぎて笑う
アニメ一気見したけど、不気味な感じが面白かったわ
多少悪趣味な話でも絵が綺麗だから見れる、ていうのはよくあることですね…
逆だとキツイ!
キツゥイ!
原作者はどっちかというとこの方向性にノリノリだったという
味わい深い絵柄で好きなアニメでしたがその後、原作観て違いに驚いた記憶があります。
世界観にはあってる
EDはASA-CHANG&巡礼の″花″という楽曲のカバーになってます。
気になる方は是非Listen♪
円盤売り上げ400枚は全国のレンタルビデオ店が買った枚数でしょう。もっとも現在は商品棚から片付けられたかも知れない
実はロトスコープはかぐや様でも使われている(一期3話の藤原書記が歌う特殊ED)。
使い方次第では面白くなる手法なだけにこのアニメの失敗は相当に響くものがある。
これが悪目立ちしただけで昔からある技法でアニメでは昔から使われてたり
リアルな動きだすためで絵は普通のアニメだから普段は見てても気づかないけど
サムネの奴、後ろの男と融合したんじゃね
失礼ながらハリセンボン近藤にしか見えん
仲村ってのがハリセンボンの近藤春菜さんに見えてしまう
原作者も悪ノリ込みで積極的に加担した、実験的な作品に思えます。
アニメ作画自体がサイコになる事を 多くの視聴者は望まなかったので、順当に円盤は売れなかったのかと。
原作好きの人が「ほらアニメで作画失敗したやつだよ」って紹介してて笑えなかった
当時、よっぽどショックだったんでしょうね。お気の毒としか言えません。
あらすじ聞いただけで拒絶反応引き起こした、俺もこういう変態系気持ち悪いストーリーは無理だ、着ぐるみのも1話切り出しなあ
@@1zero253 おけけけけ
ロトスコープという聞きなれない手法を取り入れると前情報で知ってから嫌な予感がしつつも見てみてやっぱり・・・といった感じだった
一話切りはよくあったけどオープニング2~3分で視聴をやめた作品は今のところこれだけ
わかりきっていた地雷とはこういうことかと自然と納得した
本当にごめんなさい、どう考えてもアニメの方は、
光浦靖子さんの顔をはめ込み合成したみたいにしか見えません^^;
あの人には何の罪もなく、面白い人なんですが、
この顔は違うやろとしか言いようがw
小学生の頃に眠れないのか起きたのかたまたま深夜にこれ見たけど、edは衝撃やったなぁ。不快どころかめっちゃ感動して今でも覚えてるぐらいや
作画崩壊してる訳じゃないし、平凡なアニメ画より個性があって嫌いじゃない。
この画風でなろう系やってたら滅茶苦茶叩いただろうけど
面白かったし良くチャレンジしたアニメ、実写をアニメ風にアレンジだからキャラは実際の人物をアニメ風にしそれに声を当ててる。原作とは違うのは必然。
万人受けしなかったんだね
おいらは好きでした
阿佐ヶ谷姉妹やん
あー!納得!
同じことを思っていましたか!
不思議とハマリました
ハハハハ作画崩壊以前にキャラデザ崩壊。
アニメは知らないんだけど、エンディングテーマは好きです
監督さんが当時ラジオ番組で
「何故ロトスコープという手法が日本で使われないか分からない」
的な発言をされていて
その時は
成程と聞いていて思っていたのです
が
今迄殆どロトスコープを日本で使っていないのが答えなんだよなぁ
と言うのが自分の結論でした。
両手広げてアラレ走り?してる表情はそれなりに可愛いのに
日村スマイルが夢に出そう
可愛さに高低差ありすぎて耳(以下略
日村がかわいそう
気味の悪さを演出する良い改変だと思うんだけど。原作者も許してるし
マンガ読んでる民です。
リアタイでアニメみた時にテレビ欄でタイトル見直したよね。
ロトスコープの演出は台無しだとは全く思いません。思春期の不安定さ、心の底に隠している暗い部分を作画という見える形に落とし込んだ素晴らしい演出だと思います。
あえてテンポを悪くしているのもしかり。
ただ原作も行間を読ませるタイプだし、アニメだと尺の問題もあるので分かりにくい作品だというのは同意です。
正直、不気味さを際立たせるっていうアレンジではロトスコープは成功だと思うというか昔のOVA見てる感覚に近いw
面白かったですよ。
シナリオの登場人物が中学生なのに大人の役者を集めてロトスコープしたのに無理が有ったのではないでしょうか。
むしろこの手の気持ち悪さ、SM感を楽しむものだと思ったのでこの評価はびっくりした。
中村さんはむしろ佐伯さんとの対比が濃くなってて、改変というのであれば良改変だと思う。
少なくとも可愛くなくなったから台無しというのは普通の作品では言えても、
これは普通の明るい作品ではなく、人間の暗い部分を楽しむ作品なので違う。
ロトスコープ手法も当時は感動して素直にすごいと思ったけどな。
作品と表現、両方の亜流な感じがマッチしてて自分は好きだ。
ご意見ごもっともですが、自分は結構好きでした、EDもふくめて、、、。 ただ普通のアニメ版も見てみたい気持ちもある。
鬱アニメは理解されにくいのか…?
惡の華のマンガ好きすぎて高校の友達にめっちゃ布教したな〜笑
みんな最初はうわーって言うけど途中(高校生のとこ)まで無理やり読ませたらそこからハマって最後まで読んでくれたし、面白かったって言ってくれた
「悪の華」はキャッチーな「売れるアニメ」ではなく、ある種の「芸術作品」なのだと思います。まぁ、商業作品としては失敗でしょう。
申し訳ないですが、原作は絵が苦手で手にとることもなかったのですが、アニメは陰鬱な雰囲気とロトスコープが噛み合って引き込まれる魅力がありました。
もしかしたら映画として作っていたら成功していたのかもしれません。初回の不快感を楽しむ作品であり、何度も見て楽しい作品ではない、とは思いました。
昔洋画で「ロジャーラビット」って実写とアニメを融合した作品を観た時は違和感なんて感じなかったし面白かったから見せ方次第なんだろうな。当時は作者も監督に賛同してたようだけど今ではどう思ってるんだろう
これが気持ち悪いとか、ブス無理とか感じる人はそもそもアニメ版のターゲット層じゃない気がする。
自分はどんなジャンルも好きだけど、こういう儲からない尖った作品もずっと作り続けて欲しいなと思う。
教室をめちゃくちゃにするシーンとかめっちゃよかった。
岩井俊二監督のアニメ映画「花とアリス殺人事件」も、実写映像をトレスする、
ロトスコープで撮影されたんだけど、
アニメ絵風にするために、俳優が、大きな目が描かれた紙を顔に貼ってたのに。
実際に仲村のようなキャラがいたとしたら美少女ではないけど、フェロモンは感じる程度の少女だろうし、あのくらいでちょうどよかったと思うよ。
美少女だったらヒロインになっちまう。AKBにギリ入れない程度でよい。
確かに変な実写のような作画とEDは話題になったが、ただそれだけが話題になっただけだった
やっちまったアニメなんだけど…
原作者さんがノリノリってどーいうことなのよ。
裏切られたファンは本当に可哀想なんだけど救っては貰えなかった。
不満大爆発だったのは火を見るよりも明らかだったよね〜
だからこういう事すんなって😤
画力にコンプレックスでもあったのではと考えちゃいますね
実写でやった方が良かったのではないかという意見には同意ですが、この内容を忠実に実写化するのはあまりにインモラルすぎるので(特に最終回のあれ)原作絵に忠実な作画でのアニメ化より、生々しさを抑えつつも現実感のある作品に仕上がったのではないかと思います
好みが分かれるだろうし、わざと嫌悪感を起こさせる内容にしてるのでしょうが、個人的には好きなお話でした
電波なEDも作風には合っててよかったです
部屋を真っ暗にして観てたから、edを聞いた瞬間にとてつもない恐怖を感じた覚えがある
アニメにする前の実写版映像も公開されていたけれど、実写だとそこまでひどくないんだよね
ロトスコープは悪くないんだけど、実写から拾い上げる線がおかしいんだ
陰影が無くなる→立体感が無くなるから、実際よりドッシリ体型に見えちゃう。ロトスコープ成功作品は多分、そこを見越して作ってる筈。3Dキャラ着ぶくれ問題と似てる。
アニメの絵好きなのは少数派か……
キンキン声の美少女アニメ苦手なのでこういう絵が増えて欲しい
他の方もちらほら言ってるけど、話の内容や雰囲気には合ってると思うし実際いわゆるザ・アニメって感じの萌え絵・美少女絵が苦手な人達には好評だった。
でも原作元の可愛らしさがある漫画絵とはだいぶ違うし、こういう胸糞話は絵の綺麗さで中和されるから受け入れられる部分もあるするから、漫画からのファンの中から期待を裏切られたみたいな意見が出るのもわかるし、そもそもこの絵でこの話を見せられるのはキツイという意見も出る。その結果が初動が万単位の作品がゴロゴロいる時代で404枚。売上が全てではないけど、アニメ円盤を買う層には刺さらず、逆に刺さった方々は気に入ったからといってお金を出してはくれなかったという悲しいすれ違いが起きてしまった。だから比較的そういうミスマッチが起きにくそうな実写でやれ(やったけど)という話が出た訳で…
個人的にはアニメの絵を絶賛したという原作者さんは自分の絵にコンプレックスでもあったんかな?とは思った。可愛らしさがある自分の漫画では魅力的ではないって、まあ気持ちはわからんでもないが漫画ファンの立場がないよ…
実写をプチデフォルメ みたいな感じだから表情が生々しくて結構好きです何度も見たくなる
唐突のモッコス様で大草原
このアニメは、当時新人だった藤浪晋太郎のピッチングぐらい衝撃がありました。
色々挑戦した作品だと思う、ただやはり2次元なのか3次元なのかが曖昧で不安感が出る。
登下校や夕暮れのシーンは結構心に残ってます、距離感とか合間の冗長さはリアルっぽい
ただ、題材が少年少女の心の闇や不安定さなので難しかったのかなぁ、人を選ぶのは間違いないし購買欲は湧きにくいと思う。
ハナガサイタヨは当時インパクトありましたね。
タイトルで気になって録画してたけど1話で消したわ…
個人的には原作絵だったら見てなかったけど、この作画だからストーリー構成とマッチしていて見てたアニメだなあ
何かEDの歌に記憶が…
アニメの記憶は無い…
つまり「見るには見たが記憶から消したアニメ」のうちの一つかもw
不気味の谷のどん底みたいな2.5次元
いくらDVDが売れてる時代だったとはいえ、こんなのに400人もお金を出したとは信じられない…
@@1zero253 しゃもじ
ゲテモノ好きが世の中に少数はいるんだよ
これ好きだったな。世界観に絵が合ってた気がしてた
原作知らないから個人的にありかも。
でも最初から実写でやれの一言には尽きますがw
リアルタイムで観ていました。
原作を知らずに見たので、この不快な物語にはマッチしている絵柄だと思って観ていたものです(汗
で、こんな胸糞な物語が嫌いではない自分としてはワンクール楽しんで観ていました(笑
ちゃんとしたアニメに作り直してくんねぇかなー
アニメ惡の華の舞台が、第二の故郷なんだけど、
記憶の中の風景と作風がほとんど同じで、そこは感動した。
内容はダメっていうか、自分も苦手です。
そんなに悪く思えないなあ
むしろ原作絵の方が気持ち悪いかも
実写映画版の春日君役はI藤K太郎か…
何か運の無い作品だな
これはロトスコープだけど、CGにされて台無しになった作品とあまり変わらないと思う
ここまでアニメ絵がぬるぬる動くと、CGやロトスコープのような新技術は求められているクオリティに達するのに時間がかかりますからね。
ベルセルクは許さない
駕籠真太郎とか丸尾末広とか好きな人だとかなりハマりそう。
実際エンディングは凄く格好良いと思った。
個人的には惡の華はこれで良かったと思う
EDは不気味で好き。
光はイラネ、水ヲ下さイ。
予備知識なしで1話めたまたまチャンネル合わせて見始めて、5秒でチャンネル変えた思い出
その後原作改変だったことを知り「アニメ制作関係者、馬鹿しかいねぇ」と叩き切った作品
俺にとっては解説系のサイト・動画でしかお目に掛れない作品なので、情報配信してくれる毒魔さんには感謝してる
[追記]元凶の長濱博史って何もんだよ…と思って調べたら、俺の大好きな蟲師、蟲師続章の監督で愕然とした
当時、原作未読でアニメ見てたけど、俺は好きだったなぁー。気持ち悪さがいい方向にいってて。アニメ見てから原作見たし
え?逆にリアルっぽい感じ気持ち悪くてカッコ良かったと思ってた…
あのエンディング曲で「悪の華」なんていうタイトルだからどんだけ邪悪なストーリーなのかと思ったらただのしょうもない恋愛モノでがっかりした記憶がある
この作品にはこの映像とEDで良かったんじゃないかな
そもそも原作が異質な内容だし
気持ち悪いを味わうアニメ
アニメ放映当時はゲーム会社の仲間内で一番の話題になって盛り上がっていましたね・・・最高のSM作品としてw