ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
鳥人間さんは研究史もちゃんと紹介してくださるのが本当に素晴らしいです!!
土門蘇氏が蘇秦の子孫を称してます。蘇氏は、蘇(温)国出身で、東周の首都移転時に洛邑(洛陽)に定住したようです。蘇秦には、蘇廷奇という息子がおり宰相を務めたとあります(どこの?)。蘇廷奇の5世孫の代に長安に移り住み、10世孫の蘇建が漢武帝により平陵侯に封じられてます。この蘇建は実在で、これ以降が史実になります。現代まで続いてるようです。
史記でも戦国縦横家書でも、秦より斉を苦しめる蘇兄弟
「戦国縦横家書」(東方書店)を絶賛、読書中なので、今回の内容は大変助かります。地下からの新資料!
ご支援いただき、まことにありがとうございますッ!!タイムリーな動画になれて嬉しいですね~!!
蘇代と蘇厲に関しても言及して研究の変遷も語ってくれるのマジ最高です!
新資料発見は嬉しいところですねぇ。
合従策の大前提が「秦が超大国で各国が連合しないと勝てない」というものしかし蘇秦の時代からそうか?と言われるとちとチグハグ感はありますね
地下からの新資料!のワクワク感ハンパないw
大秦帝国は最新の資料を元にしていたことが良く分かったよー。
相変わらず凄い動画です。こうした歴史・人物の情報を掲載している所はネットの情報だけの寄せ集めが多いなか、鳥人間さんの知識と情報収集力とわかりやすい説明には、いつも驚嘆しています。あっ!すいません、淀川の土手で舞いを踊る時間が来たので失礼します。「地下からの新資料!・・・」
徐先生の説は中国ドラマの「戦国7雄」の斉・燕偏で採用されていたな。
前回の締めが「地中からの新たんぱく源(十七年ゼミが大量発生する地では乾燥させたのをチョコでコーティングしたのが人気とか)を追い求める」舞だったので今回の締めが「地中から新資料」の舞で終わったのは、韻が踏まれているように感じた。虚実入り混じった弁説を弄した人物の史書に記されたこと自体が虚実入り混じっているというのも面白い
地下からの新資料発見祈願!蘇秦について今まで知らなかったことがたくさんあってとても面白かったです☺いつか鳥人間さんの語る文成文明皇后が聞きたいです
ご支援いただき、感謝感激ですッ!そのうち文成文明皇后も出ると思いますので、ご期待ください~
蘇秦兄弟は謎だらけなんよな。兄弟ではなく従兄弟とかもあるし…。やはり「地下からの新資料」の舞いを踊らないといけないのかぁ…。
ありがとうございます!
ご支援いただき、まことにありがとうございます~!いつもPOWERをいただいております!!
つまり「蘇秦」とは蘇一族による縦横家プロダクションだったのか。
「地下からの新資料」の舞には笑いました。歴史については異常なまで筆まめさを発揮し、さらには墓にも入れてしまう古代中国人の習性のおかげで、ちょくちょく歴史文書が発見されるのは、中国史の特色なんでしょうね。蘇秦 燕のスパイ説は興味深いですね。個人の力を頼んで"国際"的に活躍したフリーランサーのイメージでしたが、意外に愛国者だったのかも。
最後が分からないということは范蠡みたいにさっさと逃げた可能性も有るわけか。
蘇秦も鬼谷先生も、日本の服部半蔵のように代々受け継ぐ諜報員の称号だったりして張儀も実は蘇秦なり鬼谷の候補の1人で、その制度を破壊するために天下のために活動ていたっ!……とかだったらちょっと熱いなぁ
さすがは真実を追い求める鳥人間さん。虚実にシビアな点はお見事です。地下からの新資料、もっと見つかるといいのですが…地下からの新資料、地下からの新資料…
地下からの新資料♪…私も練習したい♡
Thanks!
ウウウ……いつもご支援いただき、有り難き幸せェ!とっっっても励みになっております!!!
事績が残っていないと云うより秦にみんな持っていかれて、運命を共にしたのだろうなと思っていましたが地下から発掘は中々のロマン
蘇秦は燕のスパイとして斉で活躍していたとすれば、けっこう整合が取れる気がするので、たぶん本来の役目はそっちだと思います。秦への合従策はたぶん当時の国際情勢から生じた斉へのスパイ工作の過程の成り行きで発生したものだとも思います。ただ、斉と秦という当時の二大国へ一泡吹かせたという蘇秦の実績はかなり大きかったため、話がどんどん盛られていった可能性が高いと思います。また、その過程で蘇秦の活躍年数が人間ではまずありえない範囲まで広がったため、彼の弟たちの話もできてしまったのだと思います。すごい実績を持った人間に何か妙にすごいエピソードがどんどん盛られて、加えられていくのは古今東西よくある話…。(そして、一部は都市伝説化する。)
チカカラノシンシリョウ好き
地下からの新資料!!
寝入りながら聞く鬼谷子は柔道着姿で現れますた
三國志の劉備のように、伝承のなかで反秦のヒーローが欲しかったのかも
素朴な疑問なのですが、司馬遷は戦国縦横家書に類する資料に目を通す機会は無かったのでしょうかね。利蒼の子(若死に)が葬られていると見られる3号墓から出土した地下からの新資料の一つですが、彼の生前から司馬遷の時代までの数十年の間にも他に写本が量産されていても良さそうなものです。司馬遷がこれを片手に「どいつもこいつも蘇秦しんしん…」とグチグチ愚痴をこぼしながら蘇秦伝を書いた可能性も無くはないのかなと。あと全然関係無いのですが、地下からの新資料の舞いの霊夢の口が一部消えているのが気になりましたw
弟の蘇厲は、「百発百中」(戦国策)の由来ですね。魏を攻めようとしてた白起に、弓の名手、養由基を引用して、「百発百中」の腕前があっても、一発でも外せば名声は地に落ちますよ、と言って撤兵させた話です。使われ方が、ちょっと違うのです。
17:15 これが「漁夫の利」の元ネタなんですね!いつか使う機会があったら漁夫の利ではなく「(例)これこそ鷸蚌の争い」と呟きたいと思いました(笑)18:39 蘇秦の最後について、中国ドラマ(?)「風雲戦国」だと蘇秦は湣王の命令で「車裂きの刑」で処刑されていますね。中国だと現段階では徐中舒の説が通説となっているのでしょうか?
冒頭、霊夢が滔々と語って立てたフラグを即回収する流れに笑った。あと新資料を渇望する思いは私も同様ですが、土手でやると人生終わってしまうので、深夜に自室で無言のまま舞うことにします。出来れば新資料発見とか解読された結果が発表されたとの報をこのチャンネルで見たいものです。
漁夫の利はここでできたのか🤔
蘇秦編おつ史記の通りだと蘇秦が刺客に遭って亡くなる前に下手人をあぶり出す策を斉王に献じたのが暴君の湣王の時代じゃなく、晩年の威王ないし次の宣王になるから昔から「ん~?何かおかしくね?」と思ってたものだった(確か陳舜臣先生の十八史略だと威王だったはず)
いつもご支援いただき、感謝!感激!ですッ!!蘇秦周りの時の流れの記録はガタガタですもんね……何とか明らかになってほしい所です!!
蘇秦が時代を代表する弁舌家だったのは間違いないとしてどこから六国宰相なんて話になったんだろう?この謎を解くには地下からの新資料!地下からの新資料!(言いたいだけ)
孟嘗君(田文)に秦へ行くことを諫めた人物、孟嘗君に仕えていた食客の一人だとされますが、これが蘇秦だったとしたら実に面白いですね。
ドラマ「キングダム 戦国の七雄」(なお某有名漫画とは関係なし)の昭王と蘇秦の君臣関係、グッとくるんだよなぁ
鬼谷子についても解説いただけるとありがたい。
いつか捕まるどころか、山海経に載るんじゃないのこの饅頭
蘇秦列伝で確かに司馬遷は蘇秦はいったいどれだけの事績をあげたんだよ❗と言ってましたなこれは晏嬰の言行を纏め上げた晏子春秋も同じですけど😅それはそうと頭脳と度胸と口先1つを武器に諸国を纏めあげた時代の寵児蘇秦を紹介して下さりありがとうございます
受けよ揣摩の術! かああああッ!!(洗脳)
縦横家の事考えるとヨハネの福音書が浮かびますね。全地に同じロゴスに基づく同じ価値観が無ければ成り立たない存在。初めに言葉が普遍としてある春秋戦国時代の中国。
オチがおもろすぎるww
オニタニコに即ツッコミが入ってんの堪えられんかった日本鬼子みたいだ
自分は鬼石曼子が浮かんだ
戦国期の鍵を握ったと言っても過言ではない縦横家のまとめありがとうございます彼らもある意味やべーやつなんだよなぁ
遊説に失敗して故郷に帰った時、蘇秦は実の兄弟からも冷たく扱われました。合従を成功させて宰相に出世した彼を、一転して恭しく扱う兄弟たちを見て「同じ人物なのに、富貴の身分になれば大切にされて、卑賤の身分なら粗略に扱われる。もし私が洛陽の郊外に良い田畑を二百畝ほど所有してれば、その生活に満足して何も成しえなかっただろう。貧しかったからこそ発奮して、宰相の座にもつけたのだ」蘇秦はこう述懐したと、高校時代に漢文の授業で習いました。ハングリー精神の大切さみたいな感じで好きな逸話なのですが、これも後世の創作なのでしょうか?
地下からの新資料!
遷ちゃん、魂の叫び
なんだか日本の弥生時代から古墳時代に切り替わるところ(中国だとほぼ三国志...驚くなかれこの動画で扱われている蘇秦の時代の500年後!)の研究が、確たる資料が三国志魏書巻30・鮮卑烏桓東夷伝しかなくて混乱しているのと似たことが、さらに昔の中国東部の歴史で起こっていたんですね。そんな中から蘇秦の合従策その他もろもろの伝説(と申してもよいでしょう)が生まれている、と。資料の信ぴょう性(なんだかんだで司馬遷もこれに苦しめられていますね)、大事です。それと地下からの新資料出現を激しくうらやましく思ったものです。
ドラマ、鬼谷子見てたのでここに出てくるとは…是非鬼谷子もお願いします!
一番乗り。う~ん、『東周英雄伝』で張儀に冷たく接し、発奮させた逸話も都市伝説の可能性が濃厚か。しかし、定説が覆ることがあるのは史学の基本。更なる新資料発見をあの饅頭たちと共に待とうではないか。
司馬光もそうだろうけど、蘇秦伝で年表作ろうとするとブチ切れますよね。劉備と曹叡が一緒に出てくるような感じだし。たぶん元々は別々の人物の逸話で、王の名前とかなかったのを適当に当てはめたんだろうなあ。
「まず非実在の人物では無さそうだけど、事績には諸説あり」って生きざま、合従だけでなく後世の研究者のメシの種までたんと提供しててえらい。
そうか……蘇秦の最期って不明確なんだ💨気付かせてくれて、ありがとう御座います( ー`дー´)キリッ
墓だけで6~7ヶ所くらいありますからね。主要なものは、洛陽市(東魏の『洛陽伽藍記』)と山東省淄博市(清代の『山東通志』)のものです。前者なら引退して故郷で死んだと思われ、後者ならやはり斉で非業の死を遂げたと思われます。
六カ国の宰相を兼任する辺りがいかにも戦国時代らしいですね
新しい新資料が見つかって、もっと明らかになってほしいですね
こんばんは。今回はイントリーゲで来たかあ。噂の友情崩壊ボードゲームw案外今の若い子もボードゲームするんだなと関心。多分、モデルになった人がいるんでしょうけど様々な人がフージョンしていって今に知られる蘇秦になった様に思いますが真実は一体?!まあこういう時はロマンが一番なので色々思案してみるのはいいことですねえ。
なんでそんなマイナーな研究者と研究史がスルっと出てくるの…
地下からのスーパーサンクス
地下からのご支援、まことに感謝感激ですッ!最高に励みになります~!!
なぜか五代十国時代とかではこういうのないのな🤔
期間が短いからね。でも一般に知られていないだけで、探せばぼちぼちあるかもよ。
@@Taka18782 力こそ正義の世界だから故事がないんかな?
バナナ饅頭…遂に壊れたか。むしろそんな昔の記録が現代まで残っているのが凄いですわな。
私も舞います!地下からの新資料!地下からの新資料!
霊夢が東方というワードに毎度反応してるのいいですねえ。
貴様!ボードゲーマーだな!
蘇秦と蘇代の血縁関係には従兄弟説の異聞をどこかで聞きました。投稿お疲れ様です!
この辺、出典によって違うんですよね。蘇秦が末子という説もあります(ゆえに、字が季子)。
@@intelljp 知りませんでした。ここら辺の歴史の曖昧さは永遠に解決しなさそうですね。
今回も動画を閲覧した者です。 今回は春秋戦国時代の遊説家【蘇秦】の話ですね。 東方の記録が少ない為に、謎の人物とされていますが、動画で紹介した彼の活躍は【遊説家はこうあるものだ】と感嘆しました。 史記【横山光輝版】で、斉の孟嘗君に対して泥人形と木人形の話を例えにして秦行きを反対しているシーンがありましたが、史記【横山光輝版】では食客の一人として紹介していましたが、あれは【蘇秦】だったんですね。初めて知りました。 また趙の恵文王に対し、漁夫の利【【漁夫の利】の語源】を用いて燕への攻撃を中止させたことは、凄いと思いました。 しかし彼の生涯は記録が少ない為に、謎な部分が多いですが、これから発見される新資料と、歴史家や研究者による研究によって、その内容が明かされることを期待しております。 田中芳樹先生の銀河英雄伝説の外伝【螺旋迷宮】の最後の部分で主役の1人であるヤン・ウェンリーが、過去の歴史の謎に対して解明する方法は多くの新資料と歴史家や研究者の研究による、と説いてますしね。 3月に入り、年度末ということで慌ただしい時期ですが、投稿者さんにおかれましては、健康とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。 話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
まだまだチャイナの天地は広い!期待しようではないか、新資料の出現を
まあ、権力者たるもの、よくわからん口の美味い奴の言う事をあまり信じてはいけないという事ですな笑。
黄巣回のトラウマが再発しそうな舞に仕事に疲れた深夜の頭脳がうへちかこやまちなまうこのわふさかとまあのわなけこともかけぞな戦慄に震えてしまった。大量の中国史を摂取してから眠ることにしまうへりはらふにやたかさはなてはさなひこ」ふそたこわふへへへ
司馬遷「え?これも?なんでこれまで蘇秦の功績になってんの!?時代ちが過ぎでしょ!?ほんまにもー!!メチャクチャすぎやろ!!」と編纂中ぼやいていたかもしれませんね。
関西弁の司馬遷。王欣太さんがやってくれるかも知れませんね😄
8:36 確かに我々は地下からの新資料が大々大好物ではありますが、それを差し引いても天才にしか発想出来ない展開だと思います。恐るべきかな
蛍光灯なるも牛後となるなかれ......う~ん。独身術なら、60年磨いておりますが、免許皆伝はまだまだ。私は今のところは、戦国六国外交を解説するために作られたキャラクター、蘇秦。と、考えます。
口先だけで天下国家を相手取った蘇秦。こういう弁舌に命はったヤツは嫌いじゃない。悲劇的な最期の方がドラマティックでいいんだがなぁ。そしてオレも「地下からの新資料」の舞を誰もいない職場で練習するぞ。
地下からの新資料!(踊
セミの話といい、最近魔理沙の大将、ぶっ飛びすぎ!
「吾、君に忠ならずんば、楚亦た何ぞし軫を以て忠と為さん。忠にして且つ棄て見る。吾、楚に之かずして何かに適かん。吾不忠於君、楚亦何以軫為忠乎。忠且見棄。吾不之楚何適乎。」蘇秦の同門の張儀が、ライバルの陳軫を追い落とそうと、主君の秦の恵王に讒言した様ですね。真に受けた恵王が陳軫に問い正した際に、本人が恵王に言った言葉だった様ですね。縦横家と呼ばれる人々が、各国を行き来して時代背景が動画から読み解けて、面白かったです。個人的には、スパイはやりたくないですね。(笑)長文すみません。
0:50 くらいからの左端の蘇秦の絵、左手でスマホカメラ構えてるやん。蘇秦かぁ。芈月传での恵文王の長女、大公主との儚き結ばれない恋が切なかった(大公主が政略結婚で燕の高齢の王に嫁ぐ)。恵文王に重用された張儀に比べて、ものすごく出番少なかったけど。馬好きのじゃじゃ馬大公主がかわいかった。鬼谷子といえば、鬼谷子の華ドラDVDをレンタルで見てたんだけど、最終巻のディスクが傷物で再生出来なかった思い出…
僭越ながら私も自室で一差し。地下からの新資料!地下からの新資料!企業秘密の特殊な交渉術…、それはなかなか記録に残りませんな。要潤も断りを入れて記録を中断している。
簡字体ではちょっと分かり難い
誇張し過ぎた蘇秦wザコシショウのモノマネのネタに加えて欲しい。
死して後に自分を害したものへ復讐するというのは呉起の最期がそうだったので、蘇秦の最期(史記版)はそこからインスパイアを受けたというかパクったというか……
タイムマシンが本当に欲しくなりますよね( ̄▽ ̄;)もしくは、アカシックレコードとか、、( ̄▽ ̄;)
この時代は皆んなそうだよね😊でもローマはハッキリしてるのな
人によって発奮するスイッチが違う
…ということは、蘇秦は張儀(この人もロマン溢れる人物だけども…w)の兄弟子ではなく、弟弟子かあるいは張儀の兄弟子の弟子(甥弟子?)という可能性もある訳ですね?
竹簡や木簡は、残り辛いね。青銅や石板に文字や絵を描き込んで有ればいいが。新資料に矛盾が有ると推理するしかないから仕方ないね。
邪馬台国や古代大和王権についての真実とマロンを追い求める栗人間として箸墓や伝仁徳天皇陵前で舞うべきかもしれませんね間違いなくタイーホされるとしても
なるほど、蘇代も凄い人物だと思って見てたけど、その業績は蘇秦の物だった可能性もでかいのか。まぁ蘇秦と蘇代の業績がどっからどこまでが本人の物かはまだ明確では無いのかもしれないけど。しかし六国宰相が無かったとしたら、だれが巨大な合従連衡まとめたんだろ?¿
埋まってる史料の中の史料たちよ!出てこいや!
どどんどどんどん?隋の初代皇后ですさあさあさあ
ーコメです
これは知らんかった。面白かった。音声がゆっくりじゃなかったら最高だった。
霊夢…東方に反応して、どうしたの?
蘇秦好,道德不厚者不可以使人
記録より逸話大好きな司馬遷大先生にまで盛り過ぎネタ仕込み過ぎ認定受ける蘇秦さんマジ大物まぁ司馬遷の時代こらしても何百年前の人物の話なんで、現代人が戦国武将の真贋怪しい逸話でキャッキャしてるのと変わらんし仕方無いね
春秋戦国のひろゆき!
いつもご支援いただき、感謝感激雨霰でございます!!ご厚意が五臓六腑に染み渡りますッ!
いつもご支援いただき、まこと感謝感激でございますッ!!ご厚意、まこと痛み入りましてござ候……!!
鳥人間さんは研究史もちゃんと紹介してくださるのが本当に素晴らしいです!!
土門蘇氏が蘇秦の子孫を称してます。
蘇氏は、蘇(温)国出身で、東周の首都移転時に洛邑(洛陽)に定住したようです。
蘇秦には、蘇廷奇という息子がおり宰相を務めたとあります(どこの?)。
蘇廷奇の5世孫の代に長安に移り住み、10世孫の蘇建が漢武帝により平陵侯に封じられてます。この蘇建は実在で、これ以降が史実になります。現代まで続いてるようです。
史記でも戦国縦横家書でも、秦より斉を苦しめる蘇兄弟
「戦国縦横家書」(東方書店)を
絶賛、読書中なので、
今回の内容は大変助かります。
地下からの新資料!
ご支援いただき、まことにありがとうございますッ!!
タイムリーな動画になれて嬉しいですね~!!
蘇代と蘇厲に関しても言及して研究の変遷も語ってくれるのマジ最高です!
新資料発見は嬉しいところですねぇ。
合従策の大前提が「秦が超大国で各国が連合しないと勝てない」というもの
しかし蘇秦の時代からそうか?と言われるとちとチグハグ感はありますね
地下からの新資料!のワクワク感ハンパないw
大秦帝国は最新の資料を元にしていたことが良く分かったよー。
相変わらず凄い動画です。こうした歴史・人物の情報を掲載している所はネットの情報だけの寄せ集めが多いなか、鳥人間さんの知識と情報収集力とわかりやすい説明には、いつも驚嘆しています。
あっ!すいません、淀川の土手で舞いを踊る時間が来たので失礼します。「地下からの新資料!・・・」
徐先生の説は中国ドラマの「戦国7雄」の斉・燕偏で採用されていたな。
前回の締めが「地中からの新たんぱく源(十七年ゼミが大量発生する地では乾燥させたのをチョコでコーティングしたのが人気とか)を追い求める」舞だったので今回の締めが「地中から新資料」の舞で終わったのは、韻が踏まれているように感じた。虚実入り混じった弁説を弄した人物の史書に記されたこと自体が虚実入り混じっているというのも面白い
地下からの新資料発見祈願!
蘇秦について今まで知らなかったことがたくさんあってとても面白かったです☺
いつか鳥人間さんの語る文成文明皇后が聞きたいです
ご支援いただき、感謝感激ですッ!
そのうち文成文明皇后も出ると思いますので、ご期待ください~
蘇秦兄弟は謎だらけなんよな。兄弟ではなく従兄弟とかもあるし…。
やはり「地下からの新資料」の舞いを踊らないといけないのかぁ…。
ありがとうございます!
ご支援いただき、まことにありがとうございます~!
いつもPOWERをいただいております!!
つまり「蘇秦」とは蘇一族による縦横家プロダクションだったのか。
「地下からの新資料」の舞には笑いました。
歴史については異常なまで筆まめさを発揮し、さらには墓にも入れてしまう古代中国人の習性のおかげで、ちょくちょく歴史文書が発見されるのは、中国史の特色なんでしょうね。
蘇秦 燕のスパイ説は興味深いですね。
個人の力を頼んで"国際"的に活躍したフリーランサーのイメージでしたが、意外に愛国者だったのかも。
最後が分からないということは范蠡みたいにさっさと逃げた可能性も有るわけか。
蘇秦も鬼谷先生も、
日本の服部半蔵のように代々受け継ぐ諜報員の称号だったりして
張儀も実は蘇秦なり鬼谷の候補の1人で、
その制度を破壊するために天下のために活動ていたっ!
……とかだったらちょっと熱いなぁ
さすがは真実を追い求める鳥人間さん。虚実にシビアな点はお見事です。地下からの新資料、もっと見つかるといいのですが…地下からの新資料、地下からの新資料…
地下からの新資料♪…私も練習したい♡
Thanks!
ウウウ……いつもご支援いただき、有り難き幸せェ!
とっっっても励みになっております!!!
事績が残っていないと云うより秦にみんな持っていかれて、運命を共にしたのだろうなと思っていましたが
地下から発掘は中々のロマン
蘇秦は燕のスパイとして斉で活躍していたとすれば、けっこう整合が取れる気がするので、たぶん本来の役目はそっちだと思います。秦への合従策はたぶん当時の国際情勢から生じた斉へのスパイ工作の過程の成り行きで発生したものだとも思います。ただ、斉と秦という当時の二大国へ一泡吹かせたという蘇秦の実績はかなり大きかったため、話がどんどん盛られていった可能性が高いと思います。また、その過程で蘇秦の活躍年数が人間ではまずありえない範囲まで広がったため、彼の弟たちの話もできてしまったのだと思います。すごい実績を持った人間に何か妙にすごいエピソードがどんどん盛られて、加えられていくのは古今東西よくある話…。(そして、一部は都市伝説化する。)
チカカラノシンシリョウ好き
地下からの新資料!!
寝入りながら聞く鬼谷子は
柔道着姿で現れますた
三國志の劉備のように、伝承のなかで反秦のヒーローが欲しかったのかも
素朴な疑問なのですが、司馬遷は戦国縦横家書に類する資料に目を通す機会は無かったのでしょうかね。
利蒼の子(若死に)が葬られていると見られる3号墓から出土した地下からの新資料の一つですが、彼の生前から司馬遷の時代までの数十年の間にも他に写本が量産されていても良さそうなものです。
司馬遷がこれを片手に「どいつもこいつも蘇秦しんしん…」とグチグチ愚痴をこぼしながら蘇秦伝を書いた可能性も無くはないのかなと。
あと全然関係無いのですが、地下からの新資料の舞いの霊夢の口が一部消えているのが気になりましたw
弟の蘇厲は、「百発百中」(戦国策)の由来ですね。
魏を攻めようとしてた白起に、弓の名手、養由基を引用して、「百発百中」の腕前があっても、一発でも外せば名声は地に落ちますよ、と言って撤兵させた話です。
使われ方が、ちょっと違うのです。
17:15 これが「漁夫の利」の元ネタなんですね!いつか使う機会があったら漁夫の利ではなく「(例)これこそ鷸蚌の争い」と呟きたいと思いました(笑)
18:39 蘇秦の最後について、中国ドラマ(?)「風雲戦国」だと蘇秦は湣王の命令で「車裂きの刑」で処刑されていますね。中国だと現段階では徐中舒の説が通説となっているのでしょうか?
冒頭、霊夢が滔々と語って立てたフラグを即回収する流れに笑った。
あと新資料を渇望する思いは私も同様ですが、土手でやると人生終わってしまうので、深夜に自室で無言のまま舞うことにします。
出来れば新資料発見とか解読された結果が発表されたとの報をこのチャンネルで見たいものです。
漁夫の利はここでできたのか🤔
蘇秦編おつ
史記の通りだと蘇秦が刺客に遭って亡くなる前に下手人をあぶり出す策を斉王に献じたのが暴君の湣王の時代じゃなく、晩年の威王ないし次の宣王になるから昔から「ん~?何かおかしくね?」と思ってたものだった(確か陳舜臣先生の十八史略だと威王だったはず)
いつもご支援いただき、感謝!感激!ですッ!!
蘇秦周りの時の流れの記録はガタガタですもんね……何とか明らかになってほしい所です!!
蘇秦が時代を代表する弁舌家だったのは間違いないとして
どこから六国宰相なんて話になったんだろう?
この謎を解くには
地下からの新資料!地下からの新資料!(言いたいだけ)
孟嘗君(田文)に秦へ行くことを諫めた人物、孟嘗君に仕えていた食客の一人だとされますが、これが蘇秦だったとしたら実に面白いですね。
ドラマ「キングダム 戦国の七雄」(なお某有名漫画とは関係なし)の昭王と蘇秦の君臣関係、グッとくるんだよなぁ
鬼谷子についても解説いただけるとありがたい。
いつか捕まるどころか、山海経に載るんじゃないのこの饅頭
蘇秦列伝で確かに司馬遷は蘇秦はいったいどれだけの事績をあげたんだよ❗と言ってましたな
これは晏嬰の言行を纏め上げた晏子春秋も同じですけど😅
それはそうと頭脳と度胸と口先1つを武器に諸国を纏めあげた時代の寵児蘇秦を紹介して下さりありがとうございます
受けよ揣摩の術! かああああッ!!(洗脳)
縦横家の事考えると
ヨハネの福音書が浮かびますね。全地に同じロゴスに基づく同じ価値観が無ければ成り立たない存在。初めに言葉が普遍としてある春秋戦国時代の中国。
オチがおもろすぎるww
オニタニコに即ツッコミが入ってんの堪えられんかった
日本鬼子みたいだ
自分は鬼石曼子が浮かんだ
戦国期の鍵を握ったと言っても過言ではない縦横家のまとめありがとうございます
彼らもある意味やべーやつなんだよなぁ
遊説に失敗して故郷に帰った時、蘇秦は実の兄弟からも冷たく扱われました。
合従を成功させて宰相に出世した彼を、一転して恭しく扱う兄弟たちを見て
「同じ人物なのに、富貴の身分になれば大切にされて、卑賤の身分なら粗略に扱われる。
もし私が洛陽の郊外に良い田畑を二百畝ほど所有してれば、その生活に満足して何も成しえなかっただろう。
貧しかったからこそ発奮して、宰相の座にもつけたのだ」
蘇秦はこう述懐したと、高校時代に漢文の授業で習いました。
ハングリー精神の大切さみたいな感じで好きな逸話なのですが、これも後世の創作なのでしょうか?
地下からの新資料!
遷ちゃん、魂の叫び
なんだか日本の弥生時代から古墳時代に切り替わるところ(中国だとほぼ三国志...驚くなかれこの動画で扱われている蘇秦の時代の500年後!)の研究が、確たる資料が三国志魏書巻30・鮮卑烏桓東夷伝しかなくて混乱しているのと似たことが、さらに昔の中国東部の歴史で起こっていたんですね。そんな中から蘇秦の合従策その他もろもろの伝説(と申してもよいでしょう)が生まれている、と。資料の信ぴょう性(なんだかんだで司馬遷もこれに苦しめられていますね)、大事です。それと地下からの新資料出現を激しくうらやましく思ったものです。
ドラマ、鬼谷子見てたのでここに出てくるとは…是非鬼谷子もお願いします!
一番乗り。う~ん、『東周英雄伝』で張儀に冷たく接し、発奮させた逸話も都市伝説の可能性が濃厚か。しかし、定説が覆ることがあるのは史学の基本。更なる新資料発見をあの饅頭たちと共に待とうではないか。
司馬光もそうだろうけど、蘇秦伝で年表作ろうとするとブチ切れますよね。劉備と曹叡が一緒に出てくるような感じだし。
たぶん元々は別々の人物の逸話で、王の名前とかなかったのを適当に当てはめたんだろうなあ。
「まず非実在の人物では無さそうだけど、事績には諸説あり」って生きざま、合従だけでなく後世の研究者のメシの種までたんと提供しててえらい。
そうか……蘇秦の最期って不明確なんだ💨
気付かせてくれて、ありがとう御座います( ー`дー´)キリッ
墓だけで6~7ヶ所くらいありますからね。
主要なものは、洛陽市(東魏の『洛陽伽藍記』)と山東省淄博市(清代の『山東通志』)のものです。前者なら引退して故郷で死んだと思われ、後者ならやはり斉で非業の死を遂げたと思われます。
六カ国の宰相を兼任する辺りが
いかにも戦国時代らしいですね
新しい新資料が見つかって、もっと明らかになってほしいですね
こんばんは。今回はイントリーゲで来たかあ。噂の友情崩壊ボードゲームw案外今の若い子もボードゲームするんだなと関心。
多分、モデルになった人がいるんでしょうけど様々な人がフージョンしていって今に知られる蘇秦になった様に思いますが真実は一体?!
まあこういう時はロマンが一番なので色々思案してみるのはいいことですねえ。
なんでそんなマイナーな研究者と研究史がスルっと出てくるの…
地下からのスーパーサンクス
地下からのご支援、まことに感謝感激ですッ!
最高に励みになります~!!
なぜか五代十国時代とかではこういうのないのな🤔
期間が短いからね。でも一般に知られていないだけで、探せばぼちぼちあるかもよ。
@@Taka18782 力こそ正義の世界だから故事がないんかな?
バナナ饅頭…遂に壊れたか。
むしろそんな昔の記録が現代まで残っているのが凄いですわな。
私も舞います!地下からの新資料!地下からの新資料!
霊夢が東方というワードに毎度反応してるのいいですねえ。
貴様!ボードゲーマーだな!
蘇秦と蘇代の血縁関係には従兄弟説の異聞をどこかで聞きました。
投稿お疲れ様です!
この辺、出典によって違うんですよね。
蘇秦が末子という説もあります(ゆえに、字が季子)。
@@intelljp 知りませんでした。ここら辺の歴史の曖昧さは永遠に解決しなさそうですね。
今回も動画を閲覧した者です。
今回は春秋戦国時代の遊説家【蘇秦】の話ですね。
東方の記録が少ない為に、謎の人物とされていますが、動画で紹介した彼の活躍は【遊説家はこうあるものだ】と感嘆しました。
史記【横山光輝版】で、斉の孟嘗君に対して泥人形と木人形の話を例えにして秦行きを反対しているシーンがありましたが、史記【横山光輝版】では食客の一人として紹介していましたが、あれは【蘇秦】だったんですね。初めて知りました。
また趙の恵文王に対し、漁夫の利【【漁夫の利】の語源】を用いて燕への攻撃を中止させたことは、凄いと思いました。
しかし彼の生涯は記録が少ない為に、謎な部分が多いですが、これから発見される新資料と、歴史家や研究者による研究によって、その内容が明かされることを期待しております。
田中芳樹先生の銀河英雄伝説の外伝【螺旋迷宮】の最後の部分で主役の1人であるヤン・ウェンリーが、過去の歴史の謎に対して解明する方法は多くの新資料と歴史家や研究者の研究による、と説いてますしね。
3月に入り、年度末ということで慌ただしい時期ですが、投稿者さんにおかれましては、健康とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
まだまだチャイナの天地は広い!期待しようではないか、新資料の出現を
まあ、権力者たるもの、よくわからん口の美味い奴の言う事をあまり
信じてはいけないという事ですな笑。
黄巣回のトラウマが再発しそうな舞に仕事に疲れた深夜の頭脳がうへちかこやまちなまうこのわふさかとまあのわなけこともかけぞな
戦慄に震えてしまった。
大量の中国史を摂取してから眠ることにしまうへりはらふにやたかさはなてはさなひこ」ふそたこわふへへへ
司馬遷「え?これも?なんでこれまで蘇秦の功績になってんの!?時代ちが過ぎでしょ!?ほんまにもー!!メチャクチャすぎやろ!!」
と編纂中ぼやいていたかもしれませんね。
関西弁の司馬遷。王欣太さんがやってくれるかも知れませんね😄
8:36 確かに我々は地下からの新資料が大々大好物ではありますが、それを差し引いても天才にしか発想出来ない展開だと思います。恐るべきかな
蛍光灯なるも牛後となるなかれ......
う~ん。
独身術なら、60年磨いておりますが、免許皆伝はまだまだ。
私は今のところは、戦国六国外交を解説するために作られたキャラクター、蘇秦。と、考えます。
口先だけで天下国家を相手取った蘇秦。こういう弁舌に命はったヤツは嫌いじゃない。悲劇的な最期の方がドラマティックでいいんだがなぁ。そしてオレも「地下からの新資料」の舞を誰もいない職場で練習するぞ。
地下からの新資料!(踊
セミの話といい、最近魔理沙の大将、ぶっ飛びすぎ!
「吾、君に忠ならずんば、楚亦た何ぞし軫を以て忠と為さん。忠にして且つ棄て見る。吾、楚に之かずして何かに適かん。吾不忠於君、楚亦何以軫為忠乎。忠且見棄。吾不之楚何適乎。」蘇秦の同門の張儀が、ライバルの陳軫を追い落とそうと、主君の秦の恵王に讒言した様ですね。真に受けた恵王が陳軫に問い正した際に、本人が恵王に言った言葉だった様ですね。縦横家と呼ばれる人々が、各国を行き来して時代背景が動画から読み解けて、面白かったです。個人的には、スパイはやりたくないですね。(笑)長文すみません。
0:50 くらいからの左端の蘇秦の絵、左手でスマホカメラ構えてるやん。
蘇秦かぁ。芈月传での恵文王の長女、大公主との儚き結ばれない恋が切なかった(大公主が政略結婚で燕の高齢の王に嫁ぐ)。恵文王に重用された張儀に比べて、ものすごく出番少なかったけど。馬好きのじゃじゃ馬大公主がかわいかった。
鬼谷子といえば、鬼谷子の華ドラDVDをレンタルで見てたんだけど、最終巻のディスクが傷物で再生出来なかった思い出…
僭越ながら私も自室で一差し。
地下からの新資料!地下からの新資料!
企業秘密の特殊な交渉術…、それはなかなか記録に残りませんな。要潤も断りを入れて記録を中断している。
簡字体ではちょっと分かり難い
誇張し過ぎた蘇秦w
ザコシショウのモノマネのネタに加えて欲しい。
死して後に自分を害したものへ復讐するというのは呉起の最期がそうだったので、蘇秦の最期(史記版)はそこからインスパイアを受けたというかパクったというか……
タイムマシンが本当に欲しくなりますよね( ̄▽ ̄;)
もしくは、アカシックレコードとか、、( ̄▽ ̄;)
この時代は皆んなそうだよね😊でもローマはハッキリしてるのな
人によって発奮するスイッチが違う
…ということは、蘇秦は張儀(この人もロマン溢れる人物だけども…w)の兄弟子ではなく、弟弟子かあるいは張儀の兄弟子の弟子(甥弟子?)という可能性もある訳ですね?
竹簡や木簡は、残り辛いね。青銅や石板に文字や絵を描き込んで有ればいいが。
新資料に矛盾が有ると推理するしかないから仕方ないね。
邪馬台国や古代大和王権についての真実とマロンを追い求める栗人間として箸墓や伝仁徳天皇陵前で舞うべきかもしれませんね
間違いなくタイーホされるとしても
なるほど、蘇代も凄い人物だと思って見てたけど、その業績は蘇秦の物だった可能性もでかいのか。
まぁ蘇秦と蘇代の業績がどっからどこまでが本人の物かはまだ明確では無いのかもしれないけど。
しかし六国宰相が無かったとしたら、だれが巨大な合従連衡まとめたんだろ?¿
埋まってる史料の中の史料たちよ!出てこいや!
どどんどどんどん?
隋の初代皇后です
さあさあさあ
ーコメです
これは知らんかった。面白かった。音声がゆっくりじゃなかったら最高だった。
霊夢…東方に反応して、どうしたの?
蘇秦好,道德不厚者不可以使人
記録より逸話大好きな司馬遷大先生にまで盛り過ぎネタ仕込み過ぎ認定受ける蘇秦さんマジ大物
まぁ司馬遷の時代こらしても何百年前の人物の話なんで、現代人が戦国武将の真贋怪しい逸話でキャッキャしてるのと変わらんし仕方無いね
春秋戦国のひろゆき!
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、感謝感激雨霰でございます!!
ご厚意が五臓六腑に染み渡りますッ!
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まこと感謝感激でございますッ!!
ご厚意、まこと痛み入りましてござ候……!!