【エンジニア転職のリアル相談】アピールが難しいエンジニア/カギはプログラミング開発環境/転職を決意する判断基準とは【おもいっきりキャリア生相談③】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2024
- 【sponsored by マイナビエージェント】
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▼出演者
大原直人(マイナビエージェント キャリアアドバイザー) @agent7932
国山ハセン(PIVOTプロデューサー)
▼相談者
Bさん(仮名/東京都在住・ソフトウェアエンジニア・社会人3年目)
<目次>
0:00 ダイジェスト
2:19 マイナビエージェントはエンジニアに強い?
3:47 Bさんエンジニアの相談内容とは?
6:23 おもいっきり生相談 スタート
7:56 エンジニアを目指したキッカケ
12:43 どんな勉強からスキルを上げていったのか
13:49 エンジニア転職に年齢は影響する?
18:08 エンジニア転職のアピールポイント
22:04 経験年数はどこまで評価されているのか
28:32 現職に残ると理想の人生に間に合わない?
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転職エージェントって心強いですね!
自分のスキルがどのくらいなのか、相場を知るだけでもその後のキャリア構築に活かせそう。
若い時に知りたかったなぁ。
営業に続いてリアル相談面白かったです。
興味深いお話でした
エンジニアの仕事ってよく分からなかったけど、少し理解できたかも。アピールポイントって確かに難しい。
サーバサイドエンジニアで転職経験者です。
確かに自分も技術選定の理由は聞かれました。
しかも、前職に加えてプライベートでやっていた個人開発についても聞かれました。
ただ、これは自分の推測に過ぎないんですが、技術選定の理由を説明できることだけに意味があるのではなくて、
何か決定する時に理由を考えられているか、また他人に説明できるかどうかを見ているのではないかと思います。
いわゆる論理的思考力を証明するための判断材料の1つかと思います。
納得しました。やっぱり少し上に行くと自分で考えてるかは大事ですよね
転職系は再生数少ないかもしれないけど刺さってる人は少なからずいるから、こうゆうコンテンツどんどん発信してほしい。
エンジニアの人事はエンジニアがやれば良い。
技術選定の背景は確かに重要よね
ディージャンゴ・・・。フレームワークなどを開発環境と表現したり違和感すごいものの、転職エージェントならそこまで踏み込めていて素晴らしい。
相談者は、エンハンスフェーズででも自分が担当しているサービスの設計(企画)まで踏み込めていない時点で隣の芝生が青く見えてるだけ。やりたいなら5倍がんばれ。
26:04 PdMになりたい理由を、エンジニアのネガキャンにするのではなく、自分のWillに着目して言語化したほうがよさそうですね
テストでも顧客に価値を与えられるでしょ
「技術選定の背景を知らなければ、話せるように上司に聞いておきましょう」みたいなの全然本質的じゃない面接ハックで微妙
それをきっかけに興味持っていけるのであればいいが…
ピタットハウスに手付け金を横領されて困ってます。
エンジニアに対して、企画からって。
何を意図して、何を求めてる質問か不明。
エンジニアとマネジメントは別。
技術が高くない、マネージャーの方が多い。
興味のあるサービスや技術の話が無く、抽象的な受け答えが多いけれど、技術を究める道に向いているのかな?
あまり深く考えず、エージェントの判断に流されやすそうな性格にも見える。
2:49 化学の研究だろ。エンジニアが科学の研究みたいな言葉は使わない。
アメリカの新卒の半分の給与の数字が出ていて驚きました。エンジニアでその給与ってアメリカ人が聞いたらびっくりします。逆に市役所とか公務員の給与アメリカより無茶苦茶高いんだけど。なんか日本の給与を見ると文系がもらいすぎと感じる。
もういいです、あなたたちの考えはご立派ですが、
やりたい人は既にやってるんです。