赤道儀で楽しむ星景写真 ~Kenko スカイメモSを使おう~
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.พ. 2021
- デジタルカメラとライブビューの拡大によるピント合わせで、多くの人が楽しむようになった「星景写真」。でも、地球の自転の関係で、長時間での露光をすると星が流れたように写ります。その対策として、是非活用したいのが「赤道儀」です。このセミナーでは、星景写真を撮影する上で何が必要なのか、何をすればいいのかを解説して参ります。
講師:茂手木 秀行(もてぎ ひでゆき)1962年東京生まれ。日大写真学科卒業後、出版社マガジンハウスに入社。社員カメラマンとして料理からファッションまで様々な分野の撮影をこなし、2010年フリーとなる。星景や海の風景を題材にした長時間露光による作品をライフワークとし、数多く の個展を行っている。 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
少し長い動画でしたが、星景写真の撮り方がトータルで紹介され、作例も多くて非常にわかりやすかったです。
長年「天文ファン」をさぼってきたんですが、再稼働しようかと考えているところです。
今から楽しみにしています。
とても聞きやすい話し方で約1時間、初級者の自分にはとても参考になりました。25:10位の写真で、"30shot stuck"というのはSequator等のソフトで行うのでしょうか?
わくわく・・・。
19:26 microUSBと言ってるけど、miniUSBだね。