情熱成型インソール!アイアンクロー!沼田マウンテンベースに導入

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @sbs-r7g
    @sbs-r7g 28 วันที่ผ่านมา

    お世話になります。
    現在、LIBの板やライドのブーツ等を検討するときには必ずトリックスターさんの動画を何本も見させていただいています!
    動画に関係ないお話で恐縮なのですが現在、LIBのT RICE ORCA 153㎝とGolden ORCA150㎝で迷っています。
    購入できる目処が立っているのがこちらの2本しかなくこの選択になっています。
    この二つで特徴が異なっているのは承知の上ですが、オルカへの憧れと今年の大雪でパウダーを楽しみたいと思っていてどちらかは購入しようと考えています。
    使用用途としては、パウダー(福島のたかつえか猫魔)からカービングまでオールラウンドにこなしたいと思っています。
    パウダーが降らない日にも
    カービング7〜6:地形など3〜4
    での使用を考えてます。
    お聞きしたい点としては、
    ゴールデンオルカ150センチでも違和感がなく思いっきりカービングできるかと言う点です。
    身長が168㎝で体重が64キロほどで
    156㎝のハンマーヘッド(ノンメタル)と157㎝ウエストが27㎝ある硬めのラウンドボードで板を思いっきり立てるカービングをしています。
    レベルとしては、歴は3年ほどですが昨年まで学生だったこともあり、シーズン50×3年で総滑走日数は150日ほどでバッジテスト1級までは所持しています。
    156のハンマーや157センチのラウンドと同じレベルの滑り(板の立て具合等)をゴールデンオルカの150センチでも可能でしょうか?

    • @antimajors
      @antimajors  27 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。
      ゴールデンオルカでも違和感なく、カービングができるか?という点ですが、
      ハンマーと比べた場合確実に違和感は感じると思います。
      構造的にも方向的にもこの2機種は全く別物なので、それぞれに乗り方を変えた方がいいと思います。
      例えていうならば、ポルシェを買って路地裏ではあまり乗っても面白くないですよね?
      それと同じでそれぞれの板に特徴があります。
      トラビスの滑りを見てください。
      オルカにしてもGオルカにしても、ハンマーで求めるようなカービングはしておりませんね。
      もちろん、やれば技術があればできると思います。
      しかし、この2本は基本的にオールマウンテンフリーライドボードで、
      C2構造もフリーライド要素から来ている構造です。
      カービングに関して言えばマグナトラクションがそれを支えるものになっています。
      その構造を考えて板を購入するって考えた時に、ハンマーと比べるのは難しいと思います。
      なぜこの2本に絞っているのでしょうか?
      その辺りをもう1度考えてから選んだ方が結果的にそれぞれにとって間違いない板を選べると思います。
      いかがでしょうか?

    • @sbs-r7g
      @sbs-r7g 27 วันที่ผ่านมา

      @
      ご返信ありがとうございます!
      オルカがカッコよくて乗ってみたい!
      と言う感情が先行していてそこまで考えられていませんでした…
      もう一度本当にオルカでいいのか、買ったらどんな滑りができるのかを考えたいと思います!
      詳しくありがとうございました!

  • @アダっちゃん
    @アダっちゃん 27 วันที่ผ่านมา

    凄い気になります!お値段が気になりました!いくら持っていけばよろしいでしょうか?制作時間も教えてください。

    • @antimajors
      @antimajors  27 วันที่ผ่านมา +1

      コメントありがとうございます。
      値段は18000円かかります。制作時間は1時間ほどです。
      ご検討ください。よろしくお願いします。

    • @アダっちゃん
      @アダっちゃん 26 วันที่ผ่านมา

      @@antimajors
      沼田エリア行った際に寄ります!

    • @antimajors
      @antimajors  26 วันที่ผ่านมา

      @@アダっちゃん 是非、お越しください。