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ゴールドシップの種牡馬っぷりを聞くと「いっぱい勝ったら繁殖でかわいい牝馬たくさん集まりますよ」って言っても「女の子はみんなかわいいんやで」って返しそうなゴルシ。
ぐぅ紳士
ジェンティルドンナ「私は?」
GRS(え?牡馬じゃないの?)
@@aki_4sas131ゴルシ「あんたはSSのクロスが濃い目やから厳しいねん···じゃなかったら全然抱いてた」
これぞ男。
実際須貝調教師(騎手)の人生のターニングポイントは皆白い馬なんだよな。ハクタイセイで重賞初勝利、その後悔しい思いをして調教師になって白い馬が初G1。そして白毛の初G1馬の担当。白い馬の掛け軸持っててもおかしくない。
2:40
これで同じ厩舎のジャスタウェイの命運まで握ってたからなNumberの記事いわくゴルシが厩舎の看板になることでシャスタは脚に負担のないローテを選ぶことができたと
負担のないローテ(松国ローテ、凱旋門→JC→有馬)
ゴルシがJCで惨敗した時「上手く乗れなかった自分が悪いです、馬の気性とかは言い訳にならない」って言ったウチパクが聖人すぎる
ゴルシ「あざす!」
この後の有馬でトーセンジョーダンに乗っているウチパクを見たゴルシの胸中や如何に
確かJCの後だっけ?今浪さんとウチパクさんに須貝さんがキレてそれをみてて須貝さんに攻撃するようになったの
一番しんどいときに現われた神の馬。だそう。完全に脳みそ焼かれてる。
その前の宝塚記念の勝利JKインタビューでも「馬は機械じゃないから何があるかわからない」的な発言してましたし、相当馬想いなんだろうなって
震災で色んな所を連れ回されてたから気性も荒っぽくなってきたとも聞くね。今でもサイレン音を聞くと落ち着きが無くなるからよっぽどこの日々が辛かったみたい。
後その連れ回しの結果馬運車も苦手というか移動自体がストレスになってて移動時は食べなくなって必ず痩せる(目的地に着けば落ち着くので食欲も戻る)から今浪さんは移動前あえて痩せる分計算して馬体重多めに調整して送り出してたそうな。
今浪さん…すごい。
デビューを控えた2歳時、3.11のまさにその時福島におり被災→石川県小松市のトレセンに一時疎開→拠点のある北海道に輸送→改めて栗東に輸送して入厩短い間にこれだけ移動したらそりゃ輸送が嫌にもなるし、馬は人の感情が分かる生き物だから、未曾有の大災害で暗く沈んだ人と多く接すれば、そりゃストレスも溜まるわ
@@麻樹-u8h 父親のステイゴールドも輸送で痩せる体質だったそうで、遺伝とも言われているゴルシは栗東ー京都ですら5キロ痩せてたそうで、今浪さんも常に気にしていたそう
@@prnpmpm4259 福島ー石川、石川ー北海道。両方とも下道をちまちま走って行ってたそうで、普段の3倍以上の時間が掛かったと関係者がインタビューで話していた。福島でも停電の中、サイレン&余震が続いていたそう(餌は入ってこないし、水道も駄目で水の確保も一苦労。人間も殆ど食物を入手できないながら、馬の世話に奔走)サイレンが鳴ると警戒体勢に入り、咆哮をして仲間に危険を知らせる癖は、この時に培われた。とは言われている(群れのボスらしい行動と言えばそうなんだけど)
2:39 ここゴルシほんとに神様からの贈り物感あって好き
神様の遣いって良い例え人間側の思惑など知ったこっちゃなくて気まぐれに破壊的なこともたくさんするけど、トータルで見ると大切に扱った以上の多大な利益ももたらしてくれる
ウチパク・・・大怪我で荒れたのもあり、美浦で干される。ゴルシに出会い救われるノリさん・・・馬への認識を改めさせられ、思い切り追えるようになる。ホクトベガの傷が少し軽くなる岩田父・・・引退式怖い。負けた後の引退式怖い(大罵声大会経験者)。が、覆され救われる何気に、3人の騎手のセラピーにも成功している。おまけタイセイモンスター・・・あのゴルシを大人しくさせていた併せ馬の相棒。という経歴が買われて、引取先がすんなり決る。乗馬→JRAの日高の教育施設で実習馬
「アタシと出会えてアンタの人生面白くなっただろ?」ってセリフは本当だったんだな...
@@オーダイル-w2cこれ完全に須貝さんへの言葉って感じよなぁ。
@@tetsuya3543 あ、須貝さんへか。個人的に今浪さんへのメッセージかと受け取ったけどそういう受け取り方もあるよね
@@oni-chan-no-chiniku-ninaritai もちろん貴方の言うように今浪さんにも当て嵌るけど、今浪さんって「僕はお馬さんとお仕事できれば幸せ」ってタイプっぽいので。個人的には須貝さんに向けた言葉かなぁ?と。
須貝師は世界初のG1白毛馬に初めて土をつけ、優駿牝馬の称号を手にしたのがゴールドシップの娘、ユーバーレーベンなの負けた悔しさとシップがG1馬の父になった嬉しさで脳ぐちゃぐちゃになったと思う今浪さんは喜んでたけど
天を仰いで真っ白に燃え尽きてたらしい今浪さんは苦笑い
レーベンちゃん・漆黒の天使・性格の良さは数いる牝馬の中でもトップ・触っても怒らないどころか、子供には触れアピールソダシちゃん・純白の悪魔・シラユキヒメ一族の性格の悪さがゴリゴリ(クロフネの気性は遺伝子なかった・・・)・機嫌が悪いと今浪さんですら噛む&蹴る・人間の子供が近づくなんて論外真逆の性格で草www
@@toukonchunyu まぁカメラ目線しながらボロしたり隣の馬のたてがみで泥拭ったり図太い所はちゃっかり親父から遺伝してるんだけどねレーベンちゃん
@@wolffenris7092 ひだかキッズが羨ましいwww俺も触りたいwww
@@toukonchunyu ユーバーレーベンは、関係者に言わせると「とにかく大人しすぎて全然印象に残らなかった」「オークス勝った時は、ただただ驚いた」ってコメントしてたな。
ゴールドシップの母ポイントフラッグの主戦騎手が須貝尚介現調教師だった事が運命の分岐点ポイントフラッグもマック産駒の中では成績良い方で、桜花賞・オークス・エリ女と牝馬クラシックを戦い、テイエムオーシャンやレディパステル、トゥザヴィクトリー等強豪と鎬を削った須貝調教師の本当に運が良いのはゴールドシップだけでなくジャスタウェイも同時に管理していたことこのおかげでノーザン産の馬も厩舎に回ってくるようになり調教師として飛躍したと思う
昭和の終わり頃から競馬観始めましたが、どんなに馬柱やデータ見て考えても、結局は当日のお馬様のお気持ち次第だと、ゴールドシップに思い知らされました。
昭和の終わり頃って1900年代後半!?平成三強とか黄金世代を生で見れたの羨ましいです。
@@いい-f6i 1980年代じゃないかしらね。(あってるか)
1989年〜(龍が如く0の時代)
ここまでお気持ち次第になる馬もそうそういないと思うけど…😂
ウチパクさんは引退セレモニーで言葉を詰まらせてるとゴルシが励ますように嘶くから感極まって言葉にならないのが本当に大事な馬だったんだなと…一方ノリさんは120億円事件の詫びをいれる羽目になるし(なお10億と言ってたので桁が違う)ゲートを出るのが当たり前と言った瞬間ゴルシに抗議の嘶きで草3200m
「まぁ出るのは当たり前なんですけどね」「ヒヒーン」(うるせぇ)
@@星崎まりも ウチパクさんに対する励ますような嘶きとこうも違いすぎるのは何故なのか
岩田親父「僕だけなぜあんなに掛かるのか…」でも嘶いてたよね
@@大砲-w7h あれは、〝お前の競馬ってこうだよな?〟とジェンティル風を再現されたそうな。
@@大砲-w7h 掛かった方が強いの何なん?
掛け軸の話、完全に伝承とかおとぎ話とか古典落語とかそういうたぐいのお話すぎてコワイ。事実は小説より奇なり
岡田総帥も、理想の馬を手に入れたという夢の絵(ペガサス)→ゴルシそっくり理想の牝馬の画→ユーバーレーベンそっくりというオカルトじみた実話がある
@@colocalo100 別のコメントにリンク貼ってあったから見たけど、総帥めっちゃ絵上手いですね…
ゴールドシップ産駒見てると親父に似て賢くてスタミナある馬が多いけどスタートダッシュは基本苦手で先頭立つと物見して瞬発力ある馬に負けるから終盤に位置ジワ上げしてスタミナを要する展開作った上で併せ馬するしかなくてあー似てるなぁとしみじみする
牡馬はガキンチョが多くて、牝馬は気難しいのばっかりで、ゴールドシップに似て筋肉がゆるゆるで瞬発力が無い所とか、個性を産駒に伝えすぎてる所がありますよね。だからこそ応援していて楽しいとも言えます
ゴルシは走らなかった東京競馬場、でもステイゴールドは目黒記念で初重賞,メジロマックイーンも天皇賞秋一着入線,ユーバーレーベンはオークス制覇,ウインキートスは目黒記念制覇。親と子は東京で強いのも面白い。
牡馬になるとズブすぎて日本のスピード競馬に合わないから後継が生まれるかちょっと心配やわ牝馬は優秀なんやけどなあ
レジェンドシップ君には期待してる
@@ユイ兄-i2h まずはタマタマ取られないように、そこからですな()ゴールドシップ産駒はセン馬になると走らなくなることも多いのでなんとか守護ってほしいです
ウチパクさんシップで勝った時「馬は生き物ですから一番いい状態で持ってきたと思っていても、その当日に馬が走りたくないと思えばジョッキーがいくら押しても無理なので…(※こんな話をしてました。)」とインタビューで仰っていたのが印象的です。暴君でとんでもなかったかもしれないけど、賢くて頭脳明晰、人間くさくて本当に大好きな馬です。
ステイゴールドも、人が何をして欲しいかはすぐに理解する。ただ、それをやるかやらないかは別の話。
俺初めて見た競馬がゴルシの皐月だったんだけど最初は競馬なんてよく知らないし興味も無かったんだ。だけどテレビ点けて何となく見てたら最終コーナーでいきなり最後方の馬が前に来たの。それからずっとゴルシのファンになってしもうた。だからこそゴルシのラストランは見てて涙出てしもうた。
俺たちはサンデーサイレンスの一生を見て脳を焼かれ、ステイゴールドの旅路を見て脳を焼かれ、ゴールドシップの破天荒さに脳を焼かれるんだ。
親子3代に脳を焼かれてやがる…
灰(ハイ)になってんじゃん
俺かな?(厳密には俺はゴルシ→ステゴ→日曜日兄貴の順で知った&脳が焼かれたけど)
毎回脳みそ焼かれてて脳みそ幾つあるんやろな、わてら…
サンデー→ステゴ→オルフェ→マルシュの4代で世界に蹄を残すのも脳が焼かれるぞ
ほんとのところ気性で負けたと言い切れるのは13JCと15宝塚くらい。他はちゃんと別の大きな敗因がある。ただ無理だと思ったら諦めるから派手に負ける時も多かった。調べれば調べるほど適性、能力、気性が個性的すぎて難しかったんだろうなと思わされる、良くも悪くもスケールのでかい魅力的なやつ。
8:01「いい成績残すと・・・」のとこだけど、種牡馬になった現在は受胎率が90%以上維持してるんだよねぇ。他の種牡馬が平均70%辺りな事を考えると、かなりの生産者孝行な種牡馬でもある。
ただ一つ問題があるとするならばあまりにも上手すぎて相手の牝馬がゴルシ以外としたがらなくなるという珍事態😅
掛け軸から出てきてスマホに入った馬
ゴルシ「走りとうない!走りとうない!」負け確ゴルシ「うっし」勝ち確
ジャスタウェイが引退した後からスランプ気味になってたのを見ると、ゴルシはやっぱりジャスタウェイが好きだったんだなーって思う。ジャスタウェイがいた馬房に同じハーツクライ産駒でジャスタウェイにそっくりな馬を入れてたら怒ったって読んだことあるし、その馬と併せ馬させたら舐めプで舌出して挑発してたらしいし。
タイセイモンスターって言う須貝厩舎に2013秋までいた馬革の大きくて穏やかな、ヤンチャ坊主なゴルシにとって近所の優しい兄貴みたいな馬がいて、ゴルシは彼が好きだったんだけど引退。その月のJCで全く走らず15着。ジャスタウェイの引退後のAJCCも得意な中山なのに7着。結構繊細なのは本当なのかも。
ベルラップですね〜「ジャスタウェイ2世」とも呼ばれてたみたいですし、だからこそゴルシの隣に入れようとしたのかもしれないですね。でもゴルシは『ジャスタウェイだから』好きだったんだろうなと思うと、2頭の間に固い絆を感じます。
@@ぼん-j5e なおフランスではジャスタ他馬のふり
@@大砲-w7h パドックでふざけてたからなぁ....
シルクジャスティスとエリモダンディーみたいな関係だったのかなとシルクジャスティスは全く勝てなくなってしまったが
ゴルシは本当ジョセフ・ジョースターなんだよ華麗な一族の血筋 大活躍 すんごい賢い
これの隣が名馬ジャスタウェイなのもすげぇよなぁ馬主もゴルシ婚約者用意したけど。その子も億稼ぎで活躍してるから、ゴルシ関係ほんま面白いなお、G1が6勝←これやっぱやばいって
ゴルシ好きなのもあるけど何より強い馬だと思ってるから凱旋門絶対もっといい順位取れてたと思うんだよな。スタミナとパワー含め能力に関してこき下ろされるような馬じゃないし、隣に顔面に鞭入れてくる奴おらんかったら流石に勝てたとまでは言えんけど、早めに上がろうとしてたのもあってもーちょっと上いけたやろとどうしても思ってしまうんだよなぁ。感情モロに出るからやる気ないならまだしもファンサしてわりかし大人しく走っといて14で落ち着くような馬じゃないやろお前とつっこみたくなるw
コメント欄も見ると、全てを巻き込んで大暴れしてた馬って印象が更に強まったなぁ本当に現役時代に知ってレースをみてみたかったなぁ。
8:35でも2012の勝った有馬、最後の100mで一瞬首下げてキレのある加速したんだよね。それで並んでた2位以下を2馬身くらい離した。やればできるのにやらない気性難。
ゴルシは身体の構造的には加速や出だしが弱いけど、あんなに立ち上がれる程デカくて柔らかくて強い筋肉のおかげで100%ではなくてもカバーできるのが他の馬から抜き出てたところ。実際ゴルシは10万馬力くらいある(馬=1万馬力)ように感じる、と。ステイゴールドのパワーとマックイーンのスタミナ持ってて恵まれてたのに、気性のおかげで前に行かないし何故か東京は嫌い。
父も母父も子供達も東京で重賞で一着入線してるのに、てかなんなら本人も共同通信杯を上がり3F33.3と十分速い足で勝ってるのに、なぜかそれ以降東京では走らなくなった。身体の構造的にはバネのような身体と大きなストライドで思い切り東京向きなので、おそらく左回りが好きじゃないのか、ゴール前直線の幅が広い=観客から遠いからやる気にならない説
@@user-bg6wc8ec3v 1回目のJCは親友が引退して居なくなって完全にレースするメンタルじゃなかった。2回目は有馬での引退控えてたのもあって須貝さんが負担かかる捲る競馬はしないよう指示してたからそりゃ負けるだろうと。
全力出す時一瞬頭を下げる走り方なのはその通りだが、12有馬はキレで勝ったレースじゃない。
ゴルシにとってはダービーが転機だったのかもしれないのか…有馬記念はキレで勝ったレースでは無いというのはそうですが、ゴルシは1回目のスパートで順位を上げて、最後の直線で二段目のブースターでさらに伸びて相手を突き放す競馬していると考えます。勝った時の競馬は2回スパートかけてる事が多い気がします。特に12有馬は2回目のスパートが非常に良く、ゴルシの本来の良さが出たと思ってます。
今浪厩務員さんに、唯一無二の激デレ。思いは重い。
走る直前に鉛筆転がして走るか走らないか決めてそうな馬
開業数年でG16勝するシロイアレと日本馬で唯一の世界1位を獲ったアシゲスキーJが同期で入ってきたら脳みそグチャグチャになるよな
何故かどうやっても産駒に受け継がれなかったメジロマックイーンの身体的特徴を、よりによってチンピラのチビに嫁がせた愛娘が生んだ孫が受け継いでたの面白すぎるわ。
言い方ァ!
いいんです、マックイーンもインテリヤクザだから。
マックイーンもオラオラ系だったらしいけどな例外でイクノディクタスが居ると大人しい昭和のチンピラかよw
没落していた名門の娘に産ませた愛娘は、マックイーンの身体的特徴を継ぎ、母に似たおっとり美人だった。愛娘は下総御陵牧場基本母系を3系統も引いてる。というのもロマンを感じる
@@colocalo100 えっと星旗以外ついでましたっけ?
各々に深い深い物語があるのが黄金一族産駒に白毛の牡馬さんから尾花栗毛のイケメン、七冠馬の血を引く仔から手塚製菓のチョコ大福までいるのに揃いも揃ってキャラが濃いw
皐月賞で他馬が雨上がりの地面を気にして3コーナーから外々を回すように走らせてるのに1頭だけ内めの馬場を掘りながらゴリゴリゴリゴリ上がっていって直線その勢いのまま少しずつ外に出してスピードを維持するウチパクならではの騎乗に脳を焼かれてたんだなぁ…
ウチパクは騎手として全盛期がゴルシの頃で、低迷の原因作ったのもゴルシって聞いて泣ける
南関から移籍してダービーも獲って一番脂乗ってる頃だったからな…
押しても進まないゴルシで勝ってたせいでズブい馬ばかり回ってきて仕掛け所の感覚が狂ってしまったんですよね。
ウチパクの全盛期はゴルシに乗る前よ。落馬で頸椎骨折して長期療養。復帰してすぐにゴルシに出会ってしまった。
芦毛のアレ「皐月が取りたいか?」という悪魔の契約
どちらかと言うと、低迷し始めた時に人間関係でもゴタゴタしてしまったのが1番の原因な気がしますウチパクさんが悪いわけじゃないけど、昔から恩のあった人たちから離れることになったり.....とはいえ競馬ファンからの信頼は厚いと思うのでなんとか蘇ってほしいです....
いつもやる気があったらもっとG1勝ってたのかもしれないけど、本人的には引退後の今の生活が楽しそうだからこんくらいの成績がピッタリだったのかなって。
肌馬が集まり過ぎるのも馬からすれば喜ばしいこととは限らないですもんね
@@purin1510 ディープやキンカメが正にその典型例ですし....(2頭とも比較的若い 年齢で亡くなっている)元々は優しい性格だったカナロアも種付けのし過ぎでボス猿気質になってしまったらしい。
スペも元々人間好きだったけど嫌いな馬相手の種付け強制的にやらされすぎて晩年には人間嫌いになってたって話も聞いたことあるな
@@灰色の悪魔もどきカナロアはそれ以上に、初恋&初めての相手のカレンチャンすら分からなくなってしまったらしいってのがモノ悲しすぎる。
@@葵柊真 俗説ではカレンチャンに種付けできて調子に乗った、とか云われがちだけど、どうも実際にはカレンチャンと致した時には既に壊れてたっぽいんだよね。 とても悲しい。
フェノーメノ、トーセンジョーダン、他、オラオラ系の馬をシメようとする姿勢はヤバい・・・と思ったら大人しい気性の馬には優しくしたり敬意を払うところが好き
グラスワンダーに挨拶してたって話し好き。?「グラスちゃんを怒らせてはいけない」
自分より上に見るか下に見るかはともかく、自分が認めた馬に対しては誠実に対応するタイプなんですかね、ゴルシは。
@@user-bg6wc8ec3v というかボス気質の馬(まめちん)とか自分や自分の仲間に喧嘩売ってきた馬(ジョーダンやワンアンドオンリー、馬じゃないけど須貝さん)とかとは喧嘩や威嚇するけど怖がりの結果攻撃になった(オルフェ)とかまだ幼いから喧嘩売ってると分かってる(鬼婦人)とかは基本スルーしてる辺り状況に合った対応してる感じかと。
@@麻樹-u8h 須貝さん「ゴルァ!120億ゴルァ!!」ノリ&トシ(横山さんと今浪さん)「すいませんすいませんすいません」ゴルシ「俺の舎弟?を虐めてるブモ💢」須貝さんが嫌われたのはこの流れで合ってますか?
@@下北沢明男 横から失礼しますその前の天皇賞の時点で須貝さんを嫌ってる映像が残ってますし、確か内田さん達が怒られてるのを見て嫌いになったという話だったと思いますそれはそれとして、怒る須貝さんと怒られるノリさん達の間にゴルシが入って「シップ…!」「いやでも怒られてるのお前のせいやからな」という流れはあったとノリさんが言ってましたね😂
掛け軸の話は始めて聞いたけど、まぁゴルシならそうでも仕方ない…と一瞬思いかけた
須貝さんのゴルシは神様の馬って完全に脳焼かれてる😂
やっぱゴルシ、馬の形をした別の生き物だよコレぇ
ゴールドシップにもっかいメーヴェ付けろ(強欲)
タイトルホルダーでも凱旋門が駄目だった以上はステゴ一門に賭けるしかなさそうってのはね。ゴルシが駄目ならもう一回オルフェにとも思う。
今年は兄弟牧場のビッグレッドのゴルシの新同僚ベンバトルの仔を授かっているみたいだから、元気な仔が生まれたら連続でベンバトルもありそう。ゴルシの仔もできたら見たいですね。
ゴルシとメーヴェの子とかカドラン賞挑戦できそう
今年は受胎せんなぁ・・・よし!最後の手段や!ってなればチャンス
ゴルシ「俺様貞操の危機!?」
騎手、厩舎、調教師のクソ重感情をすべて背負うもなお舐めプをしつつ自分の好きなように走るとかもはやどっかしらの王名乗れる性格でしょこれ...
最近有力候補のマイネルラウレア、めっちゃゴルシみたいで笑う(スタート最後方、レース中集中してない、大外一気で最後の直線だけ本気出す)
狂人のフリしてないと重圧に押し潰されるからな
ゴルシ、ウマ娘から知って推しになったけど実馬も私好みの破天荒馬で有ることを知って推しになってしまった。
焼き付くしエピソード、陣営のお話好きです
やばい…こんなん脳みそ焼き殺しに来てんやんかゴルシさん…流石です…
ブラックホールより重いって…ブラックホールはゴールドシップ産駒初の重賞馬なんだよなぁ…
ブラックホール、元気に鎧武者載せててホっとしたよ。
ゴルシが真面目に走ってたらそれはもうゴルシじゃない。ただの強い馬や
正に「つまらない」とか言われたらしい母父であるマックイーンの再来状態という事か・・・
まともに先行策をとったときは本当にマックイーンの姿がダブるくらいには強かった。阪神3000mで2-2-2-2上がり最速とかいう競馬をする馬にどうやって勝てというのか。
それでいいんだよ派と、それじゃ嫌だよ派が争いそう
ゴルシはやる気もあるけど筋肉系にトラブルだかを抱えてるから先行したがらないって話もあったようなだから機嫌と体調が良ければ本来はマック爺ちゃん顔負けの走りができる馬なんだろうと思ってる
岩田親父を乗せれば先行になる
引退後の検査で他の馬がなんかしら引っかかる中、奴だけ特段言うこともないくらい健康体で現役中本気出してなかったみたいな噂があったなんて言われてるくらいの超健康優良児(笑)だと思ってたんだけどまさかの現役中にトラブル抱えてたん?
トラブルというよりやわらかすぎるとはよく言われてる。産駒が牝馬のほうが走るのもそれが引き継がれて加齢で筋肉が固くなりやすいからとか
@@ロム-i5o 上にも書かれてるけど、結局はそもそも本気出すと危ないと自分で思ってるから本気出してなかったって話だったのよ聞いた時はそりゃ怪我もしないわなと思ったそれで勝つんだから規格外だけど……
@@りすさん-w8b 後ろ足のつなぎ目が緩くて、蹴った力が後ろに流れやすくてスタートダッシュが苦手、と故岡田繁幸総帥がおっしゃってたそうな。トラブルというよりは体質の問題だね。ただ不向きなだけで気合入れれば先行してたレースもあるから、気性の方が問題な訳で…。ちなみに引退馬はどこかしら体を壊してるものなのに、ゴルシは何ともなかったとか。強いて挙げるならゲート内で暴れて筋肉痛になったのと、自分で自分の足蹴って蹄球炎になった(レース前に余裕で完治)くらいらしい。
ゴルシが逃げできてたらどうなってたんだろって話が出てるけど阪神得意な所とか、皐月賞菊花賞で好走してるところ、スタミナで周りをすり潰すところ等で、タイトルホルダーは大分逃げるゴルシって印象
シュパパパパパ!とかシュバババババ!っていうよりは ドッ!ドッ!ドッ!ドッ! って感じの走り
引退後にピッチ走法を覚えた馬(必死に教えようとしてた須貝師と北村調教助手・・・)
尚、須貝調教師はゴルシ現役時代ゴルシとジャスタの心労のせいで円形脱毛になってしまっていた模様。
その円形脱毛症の隠しかたが仲間の調教師にマジックで塗ってもらう。もう少し酔いしれ方法はなかったのでしょうかね。
ゴールドシップは走るの嫌いなのもそうだけど、多分馬群に揉まれるのもめっちゃ嫌いなんだと思う。だから、先行は出来るんだけど、馬群に入りたくないからやらないことが多い。
サムネにある「ブラックホール並に重い」って、ゴルシの産駒知ってると来るものがあるよね。元気にしてるかな
横から失礼しますが、今夏の相馬野馬追で登場しました。完全にアイドルでしたよ。来年、コロナが落ち着いたら追っかけファンが押し寄せるレベル。(配信がありましたが、ブラックホールはどこだ!?でした)あと、Tweetにアカウントありますよ
須貝にとってゴールドシップは特別な馬なんだな。なお、
須貝先生は、毛根をささげることで、調教師としての成功を手に入れたのだ
忘れられがちだけどかなり背景重いのよね
12世代は全体的な強さが箔押しされるけど(どの重賞馬も連覇、若しくはレコード持ちが殆ど)脚が脆くて早期引退した奴等も多かったからな....
@@灰色の悪魔もどき ディープ産駒がまだ2世代目でクラシック期に使い詰めてダメになる仔がそこそこ多かったんよね。 その条件で牝馬三冠を戴冠して古馬でも大暴れした鬼婦人が別格過ぎた。
@@灰色の悪魔もどき というかゴルシのスタミナ消耗戦に付き合わされて壊れた馬も多いんだよな…
@@麻樹-u8h ディープブリランテやワールドエースが代表例ですね...
@@灰色の悪魔もどき 忘れちゃならないベールドインパクト…
本来先行の馬なのに、特性考えて追い込みで戦ってそれでも勝ったってこと?なんやこの白いの
ウマ娘やる前から知ってる馬はディープ、ゴルシ、オグリの3頭その中で唯一詳細まで調べて知ってたのはゴルシ、おもしろすぎる
ゴルシの重賞11勝はオペ、オグリの12勝に次ぐJRA3位
脳焼かれるって…しかもゴルシ、皇室の牧場の馬の血も引いてるとか!
ファミリーラインに星旗、血統でいえばメジロマックィーンがいるので種正と星友も入ってる
@@paetta001 3/4も揃ってるのかよ…
@@竜馬-m7x 種正は、英国から輸入した2頭のウチの1頭(もう1頭は種道)下総御陵牧場基礎牝馬系8頭(後の6頭は米国から輸入で、星の名がついた通称:星の馬)。ゴルシは、3/8の血を持ってる
周りがギアチェンジしまくって展開作る中ずっと6速で走ってるクラッチ繋がらないとエンストして動かない
葦毛の馬頭観音の話初めて知った
ゴルシとか言う「当たれば強いロマン砲」をそのまま馬にしたかのような存在よw
馬主、調教師、主戦騎手の脳みそをまんべんなく焼け野原にしていった白い悪魔やからな…まぁ今現在も進行形で俺らの脳をさらに焼いているけどw
120億と今浪さんを焼き尽くしたもんなw
今浪さんなんか、どっかの取材か何かで「引退したらゴルシの銅像実家に作ろうかな」みたいな事を言ってたような。記憶違いかな
@@user-bg6wc8ec3v 今浪さんは既に家にゴルシグッズ専用スペースがある
@@user-bg6wc8ec3v こないだ取材で言ってましたね。なお、甥の建築会社がゴールドシップという賃貸アパートを建てたらしい(色もゴルシ色)
8:01 GⅠ6勝より「マシ」な成績ってなんだよ…?
オルフェ「三冠馬!」マメ「天皇賞連覇!」
オジュウ「JG19勝でその内5連覇!!」
史上初の宝塚記念連覇(歴代で2頭しかいない)を達成してるし、天皇賞・春の最高齢優勝馬記録(ライスシャワー以来20年ぶりの更新)も持ってるのに…
ゴルシ「俺のじっちゃんが勝ちすぎてつまらないと言われてたらしいな。それなら適度に負けた方が良さそうやな」
なんかここまで色んな運命的ななにかあると転生したら競走馬だった説ってネタもなんかあるかもしれねぇと思ってしまうなんかこういうロマンいいですね
まぁ、岩田はタックルしてきた鬼婦人の屋根だったからなぁ。ゴルシはこれを覚えてて、岩田を困らせたんだろう
指示も出してないのに勝手に走ったんで、レース後岩田騎手がウチパクやノリさんにからかわれた。と言う話もある。
@@colocalo100 イワータ「???」(勝ったあとチンプンカンプンだったので二人のとこに聞きに行く)二人「遊ばれたねえ」イワータ「???」確かこんな感じですね
こう言われてみると、れっきとした福馬・上げ馬なんですね。
デビュー2戦で乗っていた秋山Jがずっと乗っていたら、騎乗スタイルに合わせ大人しかっただろうか???グランデッツァの事が無ければと、時々思います。
ジョージアの人もゴルシに脳を焼かれて、あんな怪文書出してたからなぁ。ぼくはナリブにのうをやかれてところてんれす
2:23 ステラヴェローチェ…お前は一体どこへ行ったんだ…
陽キャな兄貴分のヴェローチェオロは故郷の牧場で牝馬見てブヒブヒしたり嫌々運動してたりするの分かったのにね…ほんとどこ行っちゃったんだよ…
馬主に不幸あったので……ヴェローチェ2人は大丈夫なのだろうか
1着5着1着5着「よし次は1着やろ!」15着「なんでや⁉︎」
ゴルシ『タイセイモンスター・・・クスン(俺様は傷心なんよ。レース処じゃないんよ)』
2012年菊花賞とか見ると分かる通り、ゴルシって実はスタート自体はけっこう上手なんですよねスタート「は」いいんですが、そっからの加速がトロいトロい……まぁ騎手が最初は押していかないってのもあるんでしょうけど
押しても行かないんだよなぁ
@@colocalo100 押しても行かない、何なら押さなきゃ止まるんですっけ。
まあ…馬券師の脳も焼き尽くしたけどね(白目)
単勝買ったり軸にして買ったりしなけりゃそれなりに回避できた事柄なんだよなあ・・・😑
神様が遣わしたエンターテイナー、か
掛け軸の話はNumbersの雑誌で知ってるけど、こういう動画で取り上げられたのは初見で嬉しいです一つ字幕のミスを指摘しておきますと、(動画主のミスではないのは承知ですが)✕新人気鋭○新進気鋭
常に1位で優等生の馬ではなかったから、好きなんだよね👍人間くさくて🐴
まぁ、ゴルシだし(定期)
ゴルシは銀さんと無職転生の杉田さんが入っててしゃべったらそのままCV杉田さんなイメージ
中村さんはジャスタウェイか…オルフェーヴルか フェノーメノかうーん迷う
間違いなく頭良い感じするよな素直ではない全くないだけでwwwあと筋肉が柔らかいって聞くし、遅筋寄りなのかもね
ゴルシとジャスタって扱いするけどお前らの世代三冠牝馬おるんやぞ……
大福:14有馬では負けたけど逆に宝塚では鬼婦人に逆タックルで返り討ち 世界一位:「外 か ら ジ ャ ス タ ウ ェ イ !」鬼婦人「ヒッ!」されて2着が精いっぱい まあ彼女はこの二人に結構やられてるので・・・
でかいマキバオーと言いたくなる
ゴルシ産駒のブラックホールくん、もう少しやれて欲しかったねぇ😢
カブトシローやエリモジョージみたいな超個性派がウマ娘化したらとんでもない人気者になれたかとゴルシ見てたら思いますね😃
ワイも脳焼かれて、性癖歪んだわ
でもゴルシだって今浪さんやジャスタがいたからこそ名馬になれたんだと思うよ。というかこの二人いなかったらゴルシ未勝利突破できたかどうかも怪しい。(というか調教すらできるかどうか)
ゴルシの初期の併せ馬の相手は、タイセイモンスター(13年秋引退)
ゴルシの逃げはもうエリモジョージでは?
ただし円形脱毛症にはなる
え?ウマ娘実装の時に本物はもっとイかれてるって須貝先生言ってなかったけwww
あとこいつ白すぎだよ
ゴルシ、大フアンです、あれだけの名馬から産駒がになあのはやはり訓練が優しいのでは?あの血糖はみんな性格がきついですがそれを上手にならしたら第2のステイゴールドまた、メジロマックインが現れやすよ、須貝さんがんばつて。今年こそはゴールドシップの時代にしてください
枠はオルフェ関連もヤバい、自身と子供のピンク率の高さよG1で大外から3頭全部オルフェ産駒の時とかあったし生涯全部内枠の奴とかも居るのにな
そういえばゴルシって何で東京苦手だったんだろ。
ゴルシは後肢の繋ぎが緩く、高速回転(ピッチ走法)が苦手で出遅れ癖や東京競馬場との相性が悪いのもこれが原因だったそうです。反対に中山競馬場・阪神競馬場は残り200m地点の坂で他馬が失速する+祖父譲りの豊富なスタミナ+得意のロングスパートでゴリ押せるため相性が良かったそうです。
でもゴルシの身体は大きくて柔らかい上にパワーのある筋肉を搭載していてバネのような身体の上にストライド走法。明らかに固い馬場の東京向きの身体ですよ。親も子も東京で良い成績を収めてます。本人も共同通信杯を普通に勝ってるので身体的問題というよりは精神的問題かな、と想像してます。
そんな身体してるのに中山や阪神でも強かったのが、ゴルシの強さでありG1を6勝できる程の才能というか、他の馬との違いなのかな、と。
ダービーは前残り高速馬場なのに最後方をちんたら走ってて届かず1回目のJCは体調不良で話にならず2回目のJCは引退直前だったから無理をさせないよう指示共同通信杯は勝ってるから走ろうと思えば走れるけどやる気がなかっただけだと思う
繋ぎが緩いけど先行できないわけじゃないし、むしろ東京向きなのは走法や産駒からわかっているのに....やっぱり府中の芝が気に入らなかったのか、東京の二本足の標準語に腹立ったのか()
ゴールドシップの種牡馬っぷりを聞くと「いっぱい勝ったら繁殖でかわいい牝馬たくさん集まりますよ」って言っても「女の子はみんなかわいいんやで」って返しそうなゴルシ。
ぐぅ紳士
ジェンティルドンナ「私は?」
GRS(え?牡馬じゃないの?)
@@aki_4sas131
ゴルシ「あんたはSSのクロスが濃い目やから厳しいねん···じゃなかったら全然抱いてた」
これぞ男。
実際須貝調教師(騎手)の人生のターニングポイントは皆白い馬なんだよな。ハクタイセイで重賞初勝利、その後悔しい思いをして調教師になって白い馬が初G1。そして白毛の初G1馬の担当。白い馬の掛け軸持っててもおかしくない。
2:40
これで同じ厩舎のジャスタウェイの命運まで握ってたからな
Numberの記事いわくゴルシが厩舎の看板になることでシャスタは脚に負担のないローテを選ぶことができたと
負担のないローテ(松国ローテ、凱旋門→JC→有馬)
ゴルシがJCで惨敗した時「上手く乗れなかった自分が悪いです、馬の気性とかは言い訳にならない」って言ったウチパクが聖人すぎる
ゴルシ「あざす!」
この後の有馬でトーセンジョーダンに乗っているウチパクを見たゴルシの胸中や如何に
確かJCの後だっけ?今浪さんとウチパクさんに須貝さんがキレてそれをみてて須貝さんに攻撃するようになったの
一番しんどいときに現われた神の馬。だそう。
完全に脳みそ焼かれてる。
その前の宝塚記念の勝利JKインタビューでも「馬は機械じゃないから何があるかわからない」的な発言してましたし、相当馬想いなんだろうなって
震災で色んな所を連れ回されてたから気性も荒っぽくなってきたとも聞くね。
今でもサイレン音を聞くと落ち着きが無くなるからよっぽどこの日々が辛かったみたい。
後その連れ回しの結果馬運車も苦手というか移動自体がストレスになってて
移動時は食べなくなって必ず痩せる(目的地に着けば落ち着くので食欲も戻る)から
今浪さんは移動前あえて痩せる分計算して馬体重多めに調整して送り出してたそうな。
今浪さん…すごい。
デビューを控えた2歳時、3.11のまさにその時福島におり被災→石川県小松市のトレセンに一時疎開→拠点のある北海道に輸送→改めて栗東に輸送して入厩
短い間にこれだけ移動したらそりゃ輸送が嫌にもなるし、馬は人の感情が分かる生き物だから、未曾有の大災害で暗く沈んだ人と多く接すれば、そりゃストレスも溜まるわ
@@麻樹-u8h
父親のステイゴールドも輸送で痩せる体質だったそうで、遺伝とも言われている
ゴルシは栗東ー京都ですら5キロ痩せてたそうで、今浪さんも常に気にしていたそう
@@prnpmpm4259
福島ー石川、石川ー北海道。両方とも下道をちまちま走って行ってたそうで、普段の3倍以上の時間が掛かったと関係者がインタビューで話していた。
福島でも停電の中、サイレン&余震が続いていたそう
(餌は入ってこないし、水道も駄目で水の確保も一苦労。
人間も殆ど食物を入手できないながら、馬の世話に奔走)
サイレンが鳴ると警戒体勢に入り、咆哮をして仲間に危険を知らせる癖は、この時に培われた。とは言われている
(群れのボスらしい行動と言えばそうなんだけど)
2:39 ここゴルシほんとに神様からの贈り物感あって好き
神様の遣いって良い例え
人間側の思惑など知ったこっちゃなくて気まぐれに破壊的なこともたくさんするけど、
トータルで見ると大切に扱った以上の多大な利益ももたらしてくれる
ウチパク・・・大怪我で荒れたのもあり、美浦で干される。ゴルシに出会い救われる
ノリさん・・・馬への認識を改めさせられ、思い切り追えるようになる。ホクトベガの傷が少し軽くなる
岩田父・・・引退式怖い。負けた後の引退式怖い(大罵声大会経験者)。が、覆され救われる
何気に、3人の騎手のセラピーにも成功している。
おまけ
タイセイモンスター・・・あのゴルシを大人しくさせていた併せ馬の相棒。という経歴が買われて、引取先がすんなり決る。乗馬→JRAの日高の教育施設で実習馬
「アタシと出会えてアンタの人生面白くなっただろ?」ってセリフは本当だったんだな...
@@オーダイル-w2c
これ完全に須貝さんへの言葉って感じよなぁ。
@@tetsuya3543 あ、須貝さんへか。個人的に今浪さんへのメッセージかと受け取ったけどそういう受け取り方もあるよね
@@oni-chan-no-chiniku-ninaritai
もちろん貴方の言うように今浪さんにも当て嵌るけど、今浪さんって「僕はお馬さんとお仕事できれば幸せ」ってタイプっぽいので。
個人的には須貝さんに向けた言葉かなぁ?と。
須貝師は世界初のG1白毛馬に初めて土をつけ、優駿牝馬の称号を手にしたのがゴールドシップの娘、ユーバーレーベンなの
負けた悔しさとシップがG1馬の父になった嬉しさで脳ぐちゃぐちゃになったと思う
今浪さんは喜んでたけど
天を仰いで真っ白に燃え尽きてたらしい
今浪さんは苦笑い
レーベンちゃん
・漆黒の天使
・性格の良さは数いる牝馬の中でもトップ
・触っても怒らないどころか、子供には触れアピール
ソダシちゃん
・純白の悪魔
・シラユキヒメ一族の性格の悪さがゴリゴリ(クロフネの気性は遺伝子なかった・・・)
・機嫌が悪いと今浪さんですら噛む&蹴る
・人間の子供が近づくなんて論外
真逆の性格で草www
@@toukonchunyu
まぁカメラ目線しながらボロしたり隣の馬のたてがみで泥拭ったり図太い所はちゃっかり親父から遺伝してるんだけどねレーベンちゃん
@@wolffenris7092
ひだかキッズが羨ましいwww
俺も触りたいwww
@@toukonchunyu ユーバーレーベンは、関係者に言わせると「とにかく大人しすぎて全然印象に残らなかった」「オークス勝った時は、ただただ驚いた」ってコメントしてたな。
ゴールドシップの母ポイントフラッグの主戦騎手が須貝尚介現調教師だった事が運命の分岐点
ポイントフラッグもマック産駒の中では成績良い方で、桜花賞・オークス・エリ女と牝馬クラシックを戦い、テイエムオーシャンやレディパステル、トゥザヴィクトリー等強豪と鎬を削った
須貝調教師の本当に運が良いのはゴールドシップだけでなくジャスタウェイも同時に管理していたこと
このおかげでノーザン産の馬も厩舎に回ってくるようになり調教師として飛躍したと思う
昭和の終わり頃から競馬観始めましたが、どんなに馬柱やデータ見て考えても、結局は当日のお馬様のお気持ち次第だと、ゴールドシップに思い知らされました。
昭和の終わり頃って1900年代後半!?
平成三強とか黄金世代を生で見れたの羨ましいです。
@@いい-f6i 1980年代じゃないかしらね。(あってるか)
1989年〜(龍が如く0の時代)
ここまでお気持ち次第になる馬もそうそういないと思うけど…😂
ウチパクさんは引退セレモニーで言葉を詰まらせてるとゴルシが励ますように嘶くから感極まって言葉にならないのが本当に大事な馬だったんだなと…
一方ノリさんは120億円事件の詫びをいれる羽目になるし(なお10億と言ってたので桁が違う)ゲートを出るのが当たり前と言った瞬間ゴルシに抗議の嘶きで草3200m
「まぁ出るのは当たり前なんですけどね」
「ヒヒーン」(うるせぇ)
@@星崎まりも ウチパクさんに対する励ますような嘶きとこうも違いすぎるのは何故なのか
岩田親父「僕だけなぜあんなに掛かるのか…」でも嘶いてたよね
@@大砲-w7h
あれは、〝お前の競馬ってこうだよな?〟とジェンティル風を再現されたそうな。
@@大砲-w7h 掛かった方が強いの何なん?
掛け軸の話、完全に伝承とかおとぎ話とか古典落語とかそういうたぐいのお話すぎてコワイ。事実は小説より奇なり
岡田総帥も、
理想の馬を手に入れたという夢の絵(ペガサス)→ゴルシそっくり
理想の牝馬の画→ユーバーレーベンそっくり
というオカルトじみた実話がある
@@colocalo100 別のコメントにリンク貼ってあったから見たけど、総帥めっちゃ絵上手いですね…
ゴールドシップ産駒見てると
親父に似て賢くてスタミナある馬が多いけど
スタートダッシュは基本苦手で先頭立つと物見して瞬発力ある馬に負けるから
終盤に位置ジワ上げしてスタミナを要する展開作った上で併せ馬するしかなくて
あー似てるなぁとしみじみする
牡馬はガキンチョが多くて、牝馬は気難しいのばっかりで、ゴールドシップに似て筋肉がゆるゆるで瞬発力が無い所とか、個性を産駒に伝えすぎてる所がありますよね。だからこそ応援していて楽しいとも言えます
ゴルシは走らなかった東京競馬場、でもステイゴールドは目黒記念で初重賞,メジロマックイーンも天皇賞秋一着入線,ユーバーレーベンはオークス制覇,ウインキートスは目黒記念制覇。親と子は東京で強いのも面白い。
牡馬になるとズブすぎて日本のスピード競馬に合わないから後継が生まれるかちょっと心配やわ
牝馬は優秀なんやけどなあ
レジェンドシップ君には期待してる
@@ユイ兄-i2h まずはタマタマ取られないように、そこからですな()
ゴールドシップ産駒はセン馬になると走らなくなることも多いのでなんとか守護ってほしいです
ウチパクさんシップで勝った時「馬は生き物ですから一番いい状態で持ってきたと思っていても、その当日に馬が走りたくないと思えばジョッキーがいくら押しても無理なので…(※こんな話をしてました。)」とインタビューで仰っていたのが印象的です。
暴君でとんでもなかったかもしれないけど、賢くて頭脳明晰、人間くさくて本当に大好きな馬です。
ステイゴールドも、人が何をして欲しいかはすぐに理解する。ただ、それをやるかやらないかは別の話。
俺初めて見た競馬がゴルシの皐月だったんだけど最初は競馬なんてよく知らないし興味も無かったんだ。だけどテレビ点けて何となく見てたら最終コーナーでいきなり最後方の馬が前に来たの。それからずっとゴルシのファンになってしもうた。だからこそゴルシのラストランは見てて涙出てしもうた。
俺たちはサンデーサイレンスの一生を見て脳を焼かれ、ステイゴールドの旅路を見て脳を焼かれ、ゴールドシップの破天荒さに脳を焼かれるんだ。
親子3代に脳を焼かれてやがる…
灰(ハイ)になってんじゃん
俺かな?
(厳密には俺はゴルシ→ステゴ→日曜日兄貴の順で
知った&脳が焼かれたけど)
毎回脳みそ焼かれてて脳みそ幾つあるんやろな、わてら…
サンデー→ステゴ→オルフェ→マルシュの4代で世界に蹄を残すのも脳が焼かれるぞ
ほんとのところ気性で負けたと言い切れるのは13JCと15宝塚くらい。他はちゃんと別の大きな敗因がある。ただ無理だと思ったら諦めるから派手に負ける時も多かった。調べれば調べるほど適性、能力、気性が個性的すぎて難しかったんだろうなと思わされる、良くも悪くもスケールのでかい魅力的なやつ。
8:01「いい成績残すと・・・」のとこだけど、種牡馬になった現在は
受胎率が90%以上維持してるんだよねぇ。
他の種牡馬が平均70%辺りな事を考えると、かなりの生産者孝行な種牡馬でもある。
ただ一つ問題があるとするならばあまりにも上手すぎて相手の牝馬がゴルシ以外としたがらなくなるという珍事態😅
掛け軸から出てきてスマホに入った馬
ゴルシ「走りとうない!走りとうない!」
負け確
ゴルシ「うっし」
勝ち確
ジャスタウェイが引退した後からスランプ気味になってたのを見ると、ゴルシはやっぱりジャスタウェイが好きだったんだなーって思う。
ジャスタウェイがいた馬房に同じハーツクライ産駒でジャスタウェイにそっくりな馬を入れてたら怒ったって読んだことあるし、その馬と併せ馬させたら舐めプで舌出して挑発してたらしいし。
タイセイモンスターって言う須貝厩舎に2013秋までいた馬革の大きくて穏やかな、ヤンチャ坊主なゴルシにとって近所の優しい兄貴みたいな馬がいて、ゴルシは彼が好きだったんだけど引退。その月のJCで全く走らず15着。
ジャスタウェイの引退後のAJCCも得意な中山なのに7着。結構繊細なのは本当なのかも。
ベルラップですね〜
「ジャスタウェイ2世」とも呼ばれてたみたいですし、だからこそゴルシの隣に入れようとしたのかもしれないですね。でもゴルシは『ジャスタウェイだから』好きだったんだろうなと思うと、2頭の間に固い絆を感じます。
@@ぼん-j5e なおフランスではジャスタ他馬のふり
@@大砲-w7h パドックでふざけてたからなぁ....
シルクジャスティスとエリモダンディーみたいな関係だったのかなと
シルクジャスティスは全く勝てなくなってしまったが
ゴルシは本当ジョセフ・ジョースターなんだよ
華麗な一族の血筋 大活躍 すんごい賢い
これの隣が名馬ジャスタウェイなのもすげぇよなぁ
馬主もゴルシ婚約者用意したけど。その子も億稼ぎで活躍してるから、ゴルシ関係ほんま面白い
なお、G1が6勝←これやっぱやばいって
ゴルシ好きなのもあるけど何より強い馬だと思ってるから凱旋門絶対もっといい順位取れてたと思うんだよな。スタミナとパワー含め能力に関してこき下ろされるような馬じゃないし、隣に顔面に鞭入れてくる奴おらんかったら流石に勝てたとまでは言えんけど、早めに上がろうとしてたのもあってもーちょっと上いけたやろとどうしても思ってしまうんだよなぁ。感情モロに出るからやる気ないならまだしもファンサしてわりかし大人しく走っといて14で落ち着くような馬じゃないやろお前とつっこみたくなるw
コメント欄も見ると、全てを巻き込んで大暴れしてた馬って印象が更に強まったなぁ
本当に現役時代に知ってレースをみてみたかったなぁ。
8:35でも2012の勝った有馬、最後の100mで一瞬首下げてキレのある加速したんだよね。それで並んでた2位以下を2馬身くらい離した。やればできるのにやらない気性難。
ゴルシは身体の構造的には加速や出だしが弱いけど、あんなに立ち上がれる程デカくて柔らかくて強い筋肉のおかげで100%ではなくてもカバーできるのが他の馬から抜き出てたところ。実際ゴルシは10万馬力くらいある(馬=1万馬力)ように感じる、と。ステイゴールドのパワーとマックイーンのスタミナ持ってて恵まれてたのに、気性のおかげで前に行かないし何故か東京は嫌い。
父も母父も子供達も東京で重賞で一着入線してるのに、てかなんなら本人も共同通信杯を上がり3F33.3と十分速い足で勝ってるのに、なぜかそれ以降東京では走らなくなった。身体の構造的にはバネのような身体と大きなストライドで思い切り東京向きなので、おそらく左回りが好きじゃないのか、ゴール前直線の幅が広い=観客から遠いからやる気にならない説
@@user-bg6wc8ec3v 1回目のJCは親友が引退して居なくなって完全にレースするメンタルじゃなかった。2回目は有馬での引退控えてたのもあって須貝さんが負担かかる捲る競馬はしないよう指示してたからそりゃ負けるだろうと。
全力出す時一瞬頭を下げる走り方なのはその通りだが、12有馬はキレで勝ったレースじゃない。
ゴルシにとってはダービーが転機だったのかもしれないのか…
有馬記念はキレで勝ったレースでは無いというのはそうですが、ゴルシは1回目のスパートで順位を上げて、最後の直線で二段目のブースターでさらに伸びて相手を突き放す競馬していると考えます。勝った時の競馬は2回スパートかけてる事が多い気がします。特に12有馬は2回目のスパートが非常に良く、ゴルシの本来の良さが出たと思ってます。
今浪厩務員さんに、唯一無二の激デレ。思いは重い。
走る直前に鉛筆転がして走るか走らないか決めてそうな馬
開業数年でG16勝するシロイアレと日本馬で唯一の世界1位を獲ったアシゲスキーJが同期で入ってきたら脳みそグチャグチャになるよな
何故かどうやっても産駒に受け継がれなかったメジロマックイーンの身体的特徴を、よりによってチンピラのチビに嫁がせた愛娘が生んだ孫が受け継いでたの面白すぎるわ。
言い方ァ!
いいんです、マックイーンもインテリヤクザだから。
マックイーンもオラオラ系だったらしいけどな
例外でイクノディクタスが居ると大人しい
昭和のチンピラかよw
没落していた名門の娘に産ませた愛娘は、マックイーンの身体的特徴を継ぎ、母に似たおっとり美人だった。
愛娘は下総御陵牧場基本母系を3系統も引いてる。というのもロマンを感じる
@@colocalo100
えっと星旗以外ついでましたっけ?
各々に深い深い物語があるのが黄金一族
産駒に白毛の牡馬さんから尾花栗毛のイケメン、七冠馬の血を引く仔から手塚製菓のチョコ大福までいるのに揃いも揃ってキャラが濃いw
皐月賞で他馬が雨上がりの地面を気にして3コーナーから外々を回すように走らせてるのに1頭だけ内めの馬場を掘りながらゴリゴリゴリゴリ上がっていって直線その勢いのまま少しずつ外に出してスピードを維持するウチパクならではの騎乗に脳を焼かれてたんだなぁ…
ウチパクは騎手として全盛期がゴルシの頃で、低迷の原因作ったのもゴルシって聞いて泣ける
南関から移籍してダービーも獲って一番脂乗ってる頃だったからな…
押しても進まないゴルシで勝ってたせいでズブい馬ばかり回ってきて仕掛け所の感覚が狂ってしまったんですよね。
ウチパクの全盛期はゴルシに乗る前よ。
落馬で頸椎骨折して長期療養。復帰してすぐにゴルシに出会ってしまった。
芦毛のアレ「皐月が取りたいか?」
という悪魔の契約
どちらかと言うと、低迷し始めた時に人間関係でもゴタゴタしてしまったのが1番の原因な気がします
ウチパクさんが悪いわけじゃないけど、昔から恩のあった人たちから離れることになったり.....
とはいえ競馬ファンからの信頼は厚いと思うのでなんとか蘇ってほしいです....
いつもやる気があったらもっとG1勝ってたのかもしれないけど、本人的には引退後の今の生活が楽しそうだからこんくらいの成績がピッタリだったのかなって。
肌馬が集まり過ぎるのも馬からすれば喜ばしいこととは限らないですもんね
@@purin1510
ディープやキンカメが
正にその典型例ですし....
(2頭とも比較的若い
年齢で亡くなっている)
元々は優しい性格だったカナロアも
種付けのし過ぎでボス猿
気質になってしまったらしい。
スペも元々人間好きだったけど嫌いな馬相手の種付け強制的にやらされすぎて晩年には人間嫌いになってたって話も聞いたことあるな
@@灰色の悪魔もどき
カナロアはそれ以上に、初恋&初めての相手のカレンチャンすら分からなくなってしまったらしいってのがモノ悲しすぎる。
@@葵柊真 俗説ではカレンチャンに種付けできて調子に乗った、とか云われがちだけど、どうも実際にはカレンチャンと致した時には既に壊れてたっぽいんだよね。 とても悲しい。
フェノーメノ、トーセンジョーダン、他、オラオラ系の馬をシメようとする姿勢はヤバい
・・・と思ったら大人しい気性の馬には優しくしたり敬意を払うところが好き
グラスワンダーに挨拶してたって話し好き。
?「グラスちゃんを怒らせてはいけない」
自分より上に見るか下に見るかはともかく、自分が認めた馬に対しては誠実に対応するタイプなんですかね、ゴルシは。
@@user-bg6wc8ec3v というかボス気質の馬(まめちん)とか自分や自分の仲間に喧嘩売ってきた馬
(ジョーダンやワンアンドオンリー、馬じゃないけど須貝さん)とかとは喧嘩や威嚇
するけど怖がりの結果攻撃になった(オルフェ)とかまだ幼いから喧嘩売ってると
分かってる(鬼婦人)とかは基本スルーしてる辺り状況に合った対応してる感じかと。
@@麻樹-u8h
須貝さん「ゴルァ!120億ゴルァ!!」
ノリ&トシ(横山さんと今浪さん)
「すいませんすいませんすいません」
ゴルシ「俺の舎弟?を虐めてるブモ💢」
須貝さんが嫌われたのはこの流れで合ってますか?
@@下北沢明男 横から失礼します
その前の天皇賞の時点で須貝さんを嫌ってる映像が残ってますし、確か内田さん達が怒られてるのを見て嫌いになったという話だったと思います
それはそれとして、怒る須貝さんと怒られるノリさん達の間にゴルシが入って「シップ…!」「いやでも怒られてるのお前のせいやからな」という流れはあったとノリさんが言ってましたね😂
掛け軸の話は始めて聞いたけど、まぁゴルシならそうでも仕方ない…と一瞬思いかけた
須貝さんのゴルシは神様の馬って完全に脳焼かれてる😂
やっぱゴルシ、馬の形をした別の生き物だよコレぇ
ゴールドシップにもっかいメーヴェ付けろ(強欲)
タイトルホルダーでも凱旋門が駄目だった以上はステゴ一門に賭けるしかなさそうってのはね。ゴルシが駄目ならもう一回オルフェにとも思う。
今年は兄弟牧場のビッグレッドのゴルシの新同僚ベンバトルの仔を授かっているみたいだから、元気な仔が生まれたら連続でベンバトルもありそう。ゴルシの仔もできたら見たいですね。
ゴルシとメーヴェの子とかカドラン賞挑戦できそう
今年は受胎せんなぁ・・・
よし!最後の手段や!ってなればチャンス
ゴルシ「俺様貞操の危機!?」
騎手、厩舎、調教師のクソ重感情をすべて背負うもなお舐めプをしつつ自分の好きなように走るとかもはやどっかしらの王名乗れる性格でしょこれ...
最近有力候補のマイネルラウレア、めっちゃゴルシみたいで笑う(スタート最後方、レース中集中してない、大外一気で最後の直線だけ本気出す)
狂人のフリしてないと重圧に押し潰されるからな
ゴルシ、ウマ娘から知って推しになったけど実馬も私好みの破天荒馬で有ることを知って推しになってしまった。
焼き付くしエピソード、陣営のお話好きです
やばい…こんなん脳みそ焼き殺しに
来てんやんかゴルシさん…流石です…
ブラックホールより重いって…ブラックホールはゴールドシップ産駒初の重賞馬なんだよなぁ…
ブラックホール、元気に鎧武者載せててホっとしたよ。
ゴルシが真面目に走ってたらそれはもうゴルシじゃない。ただの強い馬や
正に「つまらない」とか言われたらしい母父であるマックイーンの再来状態という事か・・・
まともに先行策をとったときは本当にマックイーンの姿がダブるくらいには強かった。
阪神3000mで2-2-2-2上がり最速とかいう競馬をする馬にどうやって勝てというのか。
それでいいんだよ派と、それじゃ嫌だよ派が争いそう
ゴルシはやる気もあるけど筋肉系にトラブルだかを抱えてるから先行したがらないって話もあったような
だから機嫌と体調が良ければ本来はマック爺ちゃん顔負けの走りができる馬なんだろうと思ってる
岩田親父を乗せれば先行になる
引退後の検査で他の馬がなんかしら引っかかる中、奴だけ特段言うこともないくらい健康体で現役中本気出してなかったみたいな噂があったなんて言われてるくらいの超健康優良児(笑)だと思ってたんだけどまさかの現役中にトラブル抱えてたん?
トラブルというよりやわらかすぎるとはよく言われてる。産駒が牝馬のほうが走るのもそれが引き継がれて加齢で筋肉が固くなりやすいからとか
@@ロム-i5o 上にも書かれてるけど、結局はそもそも本気出すと危ないと自分で思ってるから本気出してなかったって話だったのよ聞いた時は
そりゃ怪我もしないわなと思った
それで勝つんだから規格外だけど……
@@りすさん-w8b 後ろ足のつなぎ目が緩くて、蹴った力が後ろに流れやすくてスタートダッシュが苦手、と故岡田繁幸総帥がおっしゃってたそうな。トラブルというよりは体質の問題だね。ただ不向きなだけで気合入れれば先行してたレースもあるから、気性の方が問題な訳で…。
ちなみに引退馬はどこかしら体を壊してるものなのに、ゴルシは何ともなかったとか。強いて挙げるならゲート内で暴れて筋肉痛になったのと、自分で自分の足蹴って蹄球炎になった(レース前に余裕で完治)くらいらしい。
ゴルシが逃げできてたらどうなってたんだろって話が出てるけど
阪神得意な所とか、皐月賞菊花賞で好走してるところ、スタミナで周りをすり潰すところ等で、タイトルホルダーは大分逃げるゴルシって印象
シュパパパパパ!とかシュバババババ!っていうよりは ドッ!ドッ!ドッ!ドッ! って感じの走り
引退後にピッチ走法を覚えた馬
(必死に教えようとしてた須貝師と北村調教助手・・・)
尚、須貝調教師はゴルシ現役時代ゴルシとジャスタの心労のせいで円形脱毛になってしまっていた模様。
その円形脱毛症の隠しかたが仲間の調教師にマジックで塗ってもらう。
もう少し酔いしれ方法はなかったのでしょうかね。
ゴールドシップは走るの嫌いなのもそうだけど、多分馬群に揉まれるのもめっちゃ嫌いなんだと思う。
だから、先行は出来るんだけど、馬群に入りたくないからやらないことが多い。
サムネにある「ブラックホール並に重い」って、ゴルシの産駒知ってると来るものがあるよね。元気にしてるかな
横から失礼しますが、今夏の相馬野馬追で登場しました。
完全にアイドルでしたよ。
来年、コロナが落ち着いたら追っかけファンが押し寄せるレベル。
(配信がありましたが、ブラックホールはどこだ!?でした)
あと、Tweetにアカウントありますよ
須貝にとってゴールドシップは特別な馬なんだな。なお、
須貝先生は、毛根をささげることで、調教師としての成功を手に入れたのだ
忘れられがちだけどかなり背景重いのよね
12世代は全体的な強さが箔押しされるけど
(どの重賞馬も連覇、若しくはレコード持ちが殆ど)
脚が脆くて早期引退した奴等も多かったからな....
@@灰色の悪魔もどき ディープ産駒がまだ2世代目でクラシック期に使い詰めてダメになる仔がそこそこ多かったんよね。 その条件で牝馬三冠を戴冠して古馬でも大暴れした鬼婦人が別格過ぎた。
@@灰色の悪魔もどき というかゴルシのスタミナ消耗戦に付き合わされて壊れた馬も多いんだよな…
@@麻樹-u8h
ディープブリランテや
ワールドエースが代表例ですね...
@@灰色の悪魔もどき
忘れちゃならないベールドインパクト…
本来先行の馬なのに、特性考えて追い込みで戦ってそれでも勝ったってこと?
なんやこの白いの
ウマ娘やる前から知ってる馬はディープ、ゴルシ、オグリの3頭
その中で唯一詳細まで調べて知ってたのはゴルシ、おもしろすぎる
ゴルシの重賞11勝はオペ、オグリの12勝に次ぐJRA3位
脳焼かれるって…
しかもゴルシ、皇室の牧場の馬の血も引いてるとか!
ファミリーラインに星旗、血統でいえばメジロマックィーンがいるので種正と星友も入ってる
@@paetta001 3/4も揃ってるのかよ…
@@竜馬-m7x
種正は、英国から輸入した2頭のウチの1頭(もう1頭は種道)
下総御陵牧場基礎牝馬系8頭(後の6頭は米国から輸入で、星の名がついた通称:星の馬)。
ゴルシは、3/8の血を持ってる
周りがギアチェンジしまくって展開作る中ずっと6速で走ってる
クラッチ繋がらないとエンストして動かない
葦毛の馬頭観音の話初めて知った
ゴルシとか言う「当たれば強いロマン砲」をそのまま馬にしたかのような存在よw
馬主、調教師、主戦騎手の脳みそをまんべんなく焼け野原にしていった白い悪魔やからな…
まぁ今現在も進行形で俺らの脳をさらに焼いているけどw
120億と今浪さんを焼き尽くしたもんなw
今浪さんなんか、どっかの取材か何かで「引退したらゴルシの銅像実家に作ろうかな」みたいな事を言ってたような。記憶違いかな
@@user-bg6wc8ec3v 今浪さんは既に家にゴルシグッズ専用スペースがある
@@user-bg6wc8ec3v
こないだ取材で言ってましたね。
なお、甥の建築会社がゴールドシップという賃貸アパートを建てたらしい(色もゴルシ色)
8:01 GⅠ6勝より「マシ」な成績ってなんだよ…?
オルフェ「三冠馬!」
マメ「天皇賞連覇!」
オジュウ「JG19勝でその内5連覇!!」
史上初の宝塚記念連覇(歴代で2頭しかいない)を達成してるし、天皇賞・春の最高齢優勝馬記録(ライスシャワー以来20年ぶりの更新)も持ってるのに…
ゴルシ「俺のじっちゃんが勝ちすぎてつまらないと言われてたらしいな。それなら適度に負けた方が良さそうやな」
なんかここまで色んな運命的ななにかあると
転生したら競走馬だった説ってネタも
なんかあるかもしれねぇと思ってしまう
なんかこういうロマンいいですね
まぁ、岩田はタックルしてきた鬼婦人の屋根だったからなぁ。ゴルシはこれを覚えてて、岩田を困らせたんだろう
指示も出してないのに勝手に走ったんで、レース後岩田騎手がウチパクやノリさんにからかわれた。と言う話もある。
@@colocalo100 イワータ「???」(勝ったあとチンプンカンプンだったので二人のとこに聞きに行く)二人「遊ばれたねえ」イワータ「???」確かこんな感じですね
こう言われてみると、れっきとした福馬・上げ馬なんですね。
デビュー2戦で乗っていた秋山Jがずっと乗っていたら、騎乗スタイルに合わせ大人しかっただろうか???
グランデッツァの事が無ければと、時々思います。
ジョージアの人もゴルシに脳を焼かれて、あんな怪文書出してたからなぁ。
ぼくはナリブにのうをやかれてところてんれす
2:23 ステラヴェローチェ…お前は一体どこへ行ったんだ…
陽キャな兄貴分のヴェローチェオロは故郷の牧場で牝馬見てブヒブヒしたり嫌々運動してたりするの分かったのにね…ほんとどこ行っちゃったんだよ…
馬主に不幸あったので……ヴェローチェ2人は大丈夫なのだろうか
1着5着1着5着
「よし次は1着やろ!」
15着
「なんでや⁉︎」
ゴルシ『タイセイモンスター・・・クスン(俺様は傷心なんよ。レース処じゃないんよ)』
2012年菊花賞とか見ると分かる通り、ゴルシって実はスタート自体はけっこう上手なんですよね
スタート「は」いいんですが、そっからの加速がトロいトロい……まぁ騎手が最初は押していかないってのもあるんでしょうけど
押しても行かないんだよなぁ
@@colocalo100 押しても行かない、何なら押さなきゃ止まるんですっけ。
まあ…馬券師の脳も焼き尽くしたけどね(白目)
単勝買ったり軸にして買ったりしなけりゃそれなりに回避できた事柄なんだよなあ・・・😑
神様が遣わしたエンターテイナー、か
掛け軸の話はNumbersの雑誌で知ってるけど、こういう動画で取り上げられたのは初見で嬉しいです
一つ字幕のミスを指摘しておきますと、(動画主のミスではないのは承知ですが)
✕新人気鋭
○新進気鋭
常に1位で優等生の馬ではなかったから、好きなんだよね👍
人間くさくて🐴
まぁ、ゴルシだし(定期)
ゴルシは銀さんと無職転生の杉田さんが入っててしゃべったらそのままCV杉田さんなイメージ
中村さんは
ジャスタウェイか…オルフェーヴルか フェノーメノか
うーん迷う
間違いなく頭良い感じするよな
素直ではない全くないだけでwww
あと筋肉が柔らかいって聞くし、遅筋寄りなのかもね
ゴルシとジャスタって扱いするけどお前らの世代三冠牝馬おるんやぞ……
大福:14有馬では負けたけど逆に宝塚では鬼婦人に逆タックルで返り討ち 世界一位:「外 か ら ジ ャ ス タ ウ ェ イ !」鬼婦人「ヒッ!」されて2着が精いっぱい まあ彼女はこの二人に結構やられてるので・・・
でかいマキバオーと言いたくなる
ゴルシ産駒のブラックホールくん、もう少しやれて欲しかったねぇ😢
カブトシローやエリモジョージみたいな超個性派がウマ娘化したらとんでもない人気者になれたかとゴルシ見てたら思いますね😃
ワイも脳焼かれて、性癖歪んだわ
でもゴルシだって今浪さんやジャスタがいたからこそ名馬になれたんだと思うよ。
というかこの二人いなかったらゴルシ未勝利突破できたかどうかも怪しい。(というか調教すらできるかどうか)
ゴルシの初期の併せ馬の相手は、タイセイモンスター(13年秋引退)
ゴルシの逃げはもうエリモジョージでは?
ただし円形脱毛症にはなる
え?ウマ娘実装の時に本物はもっとイかれてるって須貝先生言ってなかったけwww
あとこいつ白すぎだよ
ゴルシ、大フアンです、あれだけの名馬から産駒がになあのはやはり訓練が優しいのでは?あの血糖はみんな性格がきついですがそれを上手にならしたら第2のステイゴールドまた、メジロマックインが現れやすよ、須貝さんがんばつて。今年こそはゴールドシップの時代にしてください
枠はオルフェ関連もヤバい、自身と子供のピンク率の高さよ
G1で大外から3頭全部オルフェ産駒の時とかあったし
生涯全部内枠の奴とかも居るのにな
そういえばゴルシって何で東京苦手だったんだろ。
ゴルシは後肢の繋ぎが緩く、高速回転(ピッチ走法)が苦手で出遅れ癖や東京競馬場との相性が悪いのもこれが原因だったそうです。反対に中山競馬場・阪神競馬場は残り200m地点の坂で他馬が失速する+祖父譲りの豊富なスタミナ+得意のロングスパートでゴリ押せるため相性が良かったそうです。
でもゴルシの身体は大きくて柔らかい上にパワーのある筋肉を搭載していてバネのような身体の上にストライド走法。明らかに固い馬場の東京向きの身体ですよ。親も子も東京で良い成績を収めてます。本人も共同通信杯を普通に勝ってるので身体的問題というよりは精神的問題かな、と想像してます。
そんな身体してるのに中山や阪神でも強かったのが、ゴルシの強さでありG1を6勝できる程の才能というか、他の馬との違いなのかな、と。
ダービーは前残り高速馬場なのに最後方をちんたら走ってて届かず
1回目のJCは体調不良で話にならず
2回目のJCは引退直前だったから無理をさせないよう指示
共同通信杯は勝ってるから走ろうと思えば走れるけどやる気がなかっただけだと思う
繋ぎが緩いけど先行できないわけじゃないし、むしろ東京向きなのは走法や産駒からわかっているのに....
やっぱり府中の芝が気に入らなかったのか、東京の二本足の標準語に腹立ったのか()