<光る君へ>第46回 徹底解説:周明をここで出した理由は「紫式部集」へ繋げるため<刀伊の入寇>
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- ──────────────────────────────
Today’s INDEX
1:まひろが京を離れた理由
2:周明によって示されたラスト2話
3:見える世界が変わった藤原隆家
4:双寿丸の本音と活躍
5:赤染衛門の意気込みに感服
6:クレジット解説
7:エピローグ
──────────────────────────────
※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にNHKが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)NHKとなります。
──────────────────────────────
#光る君へ #nhk大河ドラマ
#吉高由里子 #柄本佑 #黒木華 #瀧内公美 #吉田羊
#塩野瑛久 #見上愛 #高畑充希 #ファーストサマーウイカ
#岸谷五朗 #ユースケサンタマリア #泉里香
#秋山竜次 #町田啓太 #渡辺大知 #金田哲
#三浦翔平 #竜星涼
#紫式部 #清少納言 #源氏物語
※「紫式部日記」と話してる部分ですが、「紫式部集」の事を指しております。訂正し、お詫びを申し上げます。
いつも解説ありがとうございます😊
赤染衛門の「本当なら大化の改新から描きたいくらいです‼️」には
グッときました♪
あまりの熱弁に倫子様が
「あなたの好きに描いて良いわ。」と呟いた時の貼りついた笑顔がなんとも…。
何となく、鏑矢を放ったシーンが、隆家が花山院に矢を放ったシーンの対比というか、今度は正しい目的のために矢を放ったんだなと思って、個人的に感動してました
今回の大河は題材的に良い意味で固定観念が固まってなく、若い役者さんの魅力が存分に生かされた作品になったような。何年後か今回出た若い役者さん達がさらに成長し、大河を引っ張る存在になると嬉しいな。玉置さん毎熊さん流星さんもっと見たい。
隆家 竜星涼さんのイメージ一新
赤染右衛門の自信みなぎるシーンの解説に納得
あと2話かあ 本当に毎回楽しい解説ありがとうございます。
周明が意外と長く出てて、最後はびっくりしました。
せっかくまひろを勇気づけたのに、ここで
死んじゃうのか?
来週までドキドキします。
隆家立派になりましたね。
来週倫子と道長の会話が怖いですね😅
後2話。。。早くもロスに近づいてきています。
竜星さんカッコいい❣️
ラストシーンが衝撃でした‼️周明😭
予告の倫子様。映像をよく観ると、前ボケで長い髪の女性が。
「私が気づいてないとでも思っていた?」の語尾は、目下に対する言葉つまりto まひろ。
To 道長なら、「私が気づいてないとでも思ってましたの?」のような感じになると思いました。
赤染右衛門さんのセリフへのご感想はなるほどなと思いました。
こんな終盤に来て「えっ?」となるような場面で終わるとは…
周明に道長の元を去った本心を話せたのはよかったのかなと思いました。周明と再会した意味がそのあたりにあったのかなと。あと2話でどう終わるのかまったく想像つきませんがしっかり最後まで見届けたいです。
光る君へは、今回も、ダイエストで観てじょうみんさんーが、まさかの、シーンが、あまりも、びっくり展開だったと、じょうみんさーんまさかの退場に、観てた私は、もう涙でした。双寿丸役の、伊藤健太郎さん、イケメンで、かっこ良かった、今度こそ、最終回は、出来たら、リアルタイムで、みたい、
竜星涼さん代役だったの知らなかったです!キョウリュウジャーが好きだったので、キョウリュウレッドをやっていた竜星涼さんが活躍してすごくうれしいし、今回の隆家役かっこよかったです!
娘のイイ人よと紹介されたとき、少しムキになるように否定しました。これはこの後周明がまひろとの関係を否定するリアクションと同じ。つまり、間接的に恋心があるという描写をされたのだと思います。
古典文学的立場から、太宰府での宴で、日本書紀の蘇我馬子の歌を、歌謡するシーンが有り、源氏物語でも日本書紀を踏まえると言う物は無く、当時流布されていたとは、思えないのですが、紫式部日記の日本紀の局からか?と思っております。
時々見る月のシーンは、雲隠(薨去)れにし夜半の月影に繋げるかな?
今回、竜星涼さん、松下洸平さん、伊藤健太郎さんが持てる演技力を振り切って演じているのがわかり胸熱でした。
まひろは全てから解放し前回はヒャッハーな気分から旅を経て内省し、太宰府で周明と出会い自分の心の矛盾に気がついたのだと私は思います。
賢子への気持ちは妹95、好き5かな。武者と貴族社会の中心に向かう賢子との距離を実感したセリフなのでは。でも 異性への気持ちなんて、たった一言でころり変わりますから、わかりませんよ。
日記というか、式部集のフラグでは
ありがとうございます!「紫式部集」のことを言おうとして、間違って「紫式部日記」で話してました!訂正コメント入れます!
赤染衛門の戦術はもっともですが、したり顔で説明する衛門に対する倫子の表情が、イラついてる様に見えたのは私だけ?
「私は道長様だけの栄華物語を書いて欲しかったの!誰もかれも、みんなムカつく!」という感じ、無かったですか?
衛門の好きになさい!赤染衛門やる気MAXなのは良いけど、倫子のリクエストからはズレでますね。
赤染衛門は、道長を中心に藤原氏の歴史を紡ぎたかったと思います。まあ、倫子様のリクエストからはずれてますが。
@@TAJIRI-123 源氏の倫子にとっては、藤原氏の歴史(藤原鎌足=大化の改新に遡る)は、どうでも良さそう。