【2024年最新作】200Vも使えるポータブル電源で電力の自給自足・節電・備えができる！EcoFlow DELTA Pro Ultraを最速レビュー
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ส.ค. 2024
- 動画ご視聴ありがとうざいます！
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動画内で紹介しているのは、DELTA Pro Ultraのスタンダードセットです。クーポンを利用すると、42万9千円も値引きできます。
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・EcoFlow DELTA Pro Ultra：bit.ly/47t36lG
・クーポンコード：potaDPU
・ご利用期限：2024年1月18日〜2月29日
・DELTA Pro Ultra関係商品限定、他のクーポンと併用不可
#EcoFlowDELTAProUltra ＃家庭用蓄電池 #エコフロー ＃バックアップ ＃BCP対策 ＃防災 ＃停電対策
DPUは凄くいいけど、高いですね。停電時は縮退システムにして、冷蔵庫など最低限の家電のみに電力供給することにしました。 複数台のポダデン利用です。
30kWhで使うと重さがピアノぐらいになるので床の耐荷重を考えないといけなくなりそう
同じく30kWhだと接続がバスバーでなくてデージーチェーンっぽいのでインバーター部に近い方からバッテリー部の寿命が短くなるかもしれない
初めてコメントさせて頂きます。本日このチャンネルに行き当たりました。以前の動画でポータブル電源の発火についての内容を挙げてみえましたが、EcoFlow三元素リチウムイオン」を採用のDELTA MAX 1612Whを以前に購入して、まだ使用していませんが、発火の可能性について教えて貰えたら助かります。宜しくお願いします。
これは家庭に太陽光 蓄電池全くついてない状態の家庭しか無理な金額だなこの蓄電システムまともに組むと300万(ソーラーパネル別)に＋工事費用はどうなんだろうメーカー保証も１０年は欲しい金額だな👍ここまで大容量ならV２H補助金に３年落ちのリーフの方が安上がりな気がしますね🤔４０Kｈｗ1５０万可能かな首都圏なら
電気技師としてV2H+リーフ40kWhは直流⇒交流⇒直流の変換ロスで発電量の64%しか生かせへんと判明…相当ソーラー発電量がなきゃ難しいですー。それで当家はパワコン交換ついでに自宅据置7kWh蓄電池付けました。足りへん分は DELTA2MAX+エキストラバッテリーで補うかも。
@@den_ken3 そうですねV2H起動状態も結構ロス有るでしょうね起動状でオールだとバッテリーに負担も多いでしょうし👍 １年節電続けて毎月前年90％70ｋ売電200ｋ節電まで可能になりましたがほぼ自宅の毎時待機電力まで把握出来ましたが自宅ハイブリッド蓄電池システム9.4Ｋｗが待機電力に商業電力必要と気づき夜商業電力０円起動やるにはこの待機電力削る方法で今ポタ電でハイブリッド蓄電池以外をカバーしてます使うと充電に商業電力毎時100ｗくらい消費するんですが止めると起動にメーカー呼ばないと出来無い使用で😮💨カバーするためにポタ電16ｋｗを屋根以外でパネル2000w追加で運用状態です後はマイクロインバーター使って100ｗくらい夕方から戻せる方法無いかと考えてるんですがマイクロインバーター使用が謎で逆潮流無くハイブリッド蓄電池システム待機電力相殺出来るかだけでほぼ基本使用料だけになるのですがそこが電気工事士無しでオフグリードネックなんですが🫡面倒くさいアナログ管理が一番説エネですシステム任せると無駄に消費しますね
素人わからないので教えてください。1LDKのマンションにて使用を検討しています。充電はベランダにソーラーパネル若しくは車にバッテリーを乗せてEV充電スタンドに行き満タンにしオフグリット生活を考えています。
そこで質問ですが、今回登場したDELTAProUltraとLiTime 51.2V100Ah リン酸鉄リチウム イオンバッテリー 5120Whでしたらどちらが安く済むでしょうか？スマートホームパネルを入れて停電対策を考えていますが、初心者的にはどちらがいいとかはありますか？
コメントありがとうございます。
安く済ませるなら、LiTime 51.2V100Ahリン酸鉄の5120Whの方です。
しかし、バッテリー以外にも、インバーターなど、その他に揃えるものがあり、構築する手間もあります。
ポータブル電源は、バッテリー、インバーター、制御システムなど全てをまとめた完結型の製品なので、ソーラーパネルを追加で購入すれば、オフグリッドは簡単に構築できます。
素人の場合は、ポータブル電源の方がおすすめしています。DELTA Pro Ultraは、かなり高価なので、慎重に判断が必要ですよね。
ソーラーパネル充電は保険として使い、基本はEV充電スタンドに運び充電してオフグリット生活を所望していますが、今の高額な電気代を考えた際ガソリン代や移動費は抜きとしてEcoFlow DELTA Pro Ultraを充電スタンドで充電して毎回使うのは安く済みますでしょうか？
それとも毎回充電することを考えたらやはり非効率なのでしょうか？
@@tn.7490
横から失礼します。
金銭的に安くしようと考えているのならソーラーはマストです。
電気を購入するのでしたら経費を取り戻すことは不可能だと思います。
ハイブリッドインバーター＋バッテリーでオフグリッドは安上がりで構築できます。（要知識、資格）
ソーラーをあまり付けれないのであれば災害時用と考えたほうがいいと思います。
@user-tv2yj2pe7s
回答ありがとうございます。
ハイブリッドインバーター+バッテリーのセットの場合EVスタンドに行って充電も出来ますか？ECOフローで充電してる人をTH-camで見たのでそのようにこちらも出来るなら一ヶ月通してもそちらの方が安く済むような気がして…
私の家は比較的新しいマンションで、断熱が効いてるお陰で年間通して一度もエアコンを付けずに過ごせているのに、1LDKで一ヶ月2万円を超える電気代が毎月来てて焦ってます。一ヶ月600kwもいってこの値段で困っててなんとかしたいです。
ベランダスペースとしてはECOフローのソーラーパネル400wが1枚置けるか置けないかくらいのスペースしかないので、非常用と考えています。
最悪LiTime51.2V100Ahを2つ買い2つを交互に充電スタンドに行けば完全オフグリット出来て電気代より安く上がるのでは？と思っていますがどうなんでしようか？
ソーラーパネルを取り付けないのであればオフグリッドは諦めたほうが良いです。
ソーラーパネルでの発電がオフグリッドで電気代を抑える為のマストです。
それ以外ではハイブリッドインバーター+バッテリーの費用を回収するのは不可能だと思います。
例えば私の場合では2300wのソーラーパネル+その他の経費で50万以内で組んでいます。
これでも経費回収するのに7年ぐらいです。
電気をいくらで買うのかにもよりますが、バッテリーは直流で充電されインバーターで交流に変換されて家電を動かすことが出来ます。
インバーター自体の消費電力+変換ロスも有るので、かなりの安値での購入でなければ経費回収が何十年後になるかわかりません。
更にバッテリーやその他の部品も消耗品です。
10年ぐらいで交換すると想定しておいたほうがいいです。
ソーラーパネル設置が出来ないのであればオフグリッドは諦めて、その他方法のほうがおすすめです。
円が暴落して価値が無くなる前に買っとくかな😅 電気が補助金なくなって高騰してからでは遅いかも😂迷うとこですね😢
こんばんは。
こんばんわ！
このチャンネルは、忖度なしのレビューとなっているので、案件のお仕事ですよね？
コメントありがとうございます。
このチャンネルの方向性としては、「ポータブル電源の選び方が分からない方に分かりやすく忖度なしで紹介する」としています。
全ての商品を購入してレビューするのは、難しいので、メーカーさんにご連絡をさせていただき、メリットだけでなく、デメリットも含めた忖度なしのレビューをする前提でお仕事をお受けしています。
当然、メーカーさんからご連絡いただく場合もありますが、信頼できないメーカー品や、現状のスペックとしては低い製品などは、お受けしていません。
@@portablen なるほどわかりました。其の上で吟味して選びたいと思います。