ピン型、マレット型、ネオマレット型どれにしたらいいのかわからないゴルファーの方にパター選びのコツがわかる動画。パター選びの最重要ポイントは『トゥハング角』この角度を合わせればパット数は自然に激減します
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- ブレード型は上級者の方が使うパター、
マレット型は初心者の方が使うパター、
という風に思ってる方が多いようですね。
でも、実はそうとは決まってないんです。
そして、ブレード型、マレット型、ネオマレット型の
どれにすればよいかわからないゴルファーの皆様に
それぞれのパターの動きが違うこともお伝えしています。
それは『トゥハング角』とゴルファーの方の動きを合わせることで
打ち方を変えずに自然と目標方向にまっすぐ打てるようになるんです！
このトゥハング角というのは一体なんなのか、
この動きがどれだけ重要かというお話をさせて頂きました。
パターでお悩みの方は、ぜひご覧ください。
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ベント、ベンド問題をしっかり伝えて下さっただけでも嬉しい(笑)ファンになりました！
勉強になりました。
開き方が逆になる、トルクバランスパターの場合はどうでしょう。
コメントありがとうございます。トゥが上を向くパターにはまた違う性能があります。インサイドアウト軌道や、インパクトでフェースが開いてしまう人など、右にはずすことが多い人に効果があると思います。
いつも楽しく拝見しております。
ベントネックだと思っていました。bentって英語ありますよね？
コメントありがとうございます。メーカーさんによってはベントネックというところもあれば、ベンドネックというところもあったりと、各社それぞれあるようです。SINGLE BEND NECK, DOUBLE BEND NECKという場合はBENDが多く使われています。ただ一部ではBENTを使用しているところもあります。混乱してしまいますが、当店ではベンドネックとして考えておりますので、お話させて頂きました。また引き続き当チャンネルをよろしくお願いいたします。
これ良く間違えやすいんですが、サイドベンドの事をサイドベントと言う人が居ますが正解は
ベンドです。ベンドで曲げるです。ベントで訳しても曲げるとは出てきません。よって
ベンドネックは即ちネック部が曲がったパターの事なので、ベンドネックが正解だと思います。
因みにサイドベンドは側屈の事で、脇腹を曲げる・倒すと同じ意味です。
一般会話ではbent でも十分通じます。
ゴルフの専門用語でbendしか正解はないというのであれば、ご自由に
パターグリップで角ばっていない丸型のグリップってありますか？
もしあれば教えて頂きたいのですが^_^
コメントありがとうございます。丸形のグリップもいろいろとあります。またパターのグリップ動画を考えておりますので、その時にお話させて頂ければと思います。(^^)/
ベンドではなく「ベント」で良いのですよ。
形容詞bentですから。瑣末ですが。
コメントありがとうございます。コメントを頂いてからいろいろと調べてみたのですが、やはりメーカーさんによってベント、ベンドとそれぞれ使っているようです。当店ではベンドネックとして考えております。