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たまたま中田淳彦のイギリス解説や、その他の人のを直前に観たけど、この人のほうが詳細なところまで解説されているうえにわかりやすい!
とてもわかりやすい解説をありがとうございます。日本史のように最初から一つの国の歴史を学べると目からたくさん鱗が出てきました。一つの時代だけでは理解しきれないところがたくさんあるのですね!最近は毎日のようにセピアさんの動画を見ています。ありがとうございます。応援してます!
日本人ではありませんが、以前から日本だけがイギリス呼ぶのが気になってましたこうやって解説いただいて新しい知識を得てとても嬉しいですありがとうございます!
セピア先生の講義が面白すぎて昨夜は眠れませんでした。さすがセピアさんだ!
イギリス気になってましたありがとうございます
明日、2000人記念配信ということで見れてない分をここから見て行きます。
待ってました!
ひっそりとみてます!
知ってるようで知らない有名(身近)な国の1つであるイギリスをいっぱい知れて嬉しいです。お名前の由来が一番ナゾだったのでスッキリでした😊イギリスってケルト人色が強い人多いなぁと思っていましたがその理由もわかりました✨ありがとうございます。セピアさんは本当にすごいな〜!ありがとうございます😊
スポーツの世界大会等でJAPANではなくNIPPONと表記してもらえることが増えましたよね日本でも、各国の名前をその国の人々の呼び方にどんどんしていくべきだと思っています🌎
見事なプレゼンテーション。
UKの国旗が分かりやすい例えですよね。イングランドの白地に赤のクロス、スコットランドの青地に斜めの白いクロス、北アイルランドの白地に斜めの赤いクロス。それぞれの合体したものがユニオン・ジャック。ウェールズのRed Dragonがあったならなおよしですが。
イギリスはやっぱり聞いたことある単語が多いなあ。ゲームとか漫画ラノベでもよく聞く感じする
Brexitのくだり好き!
アメリカ人もイギリスのことをイギリスと言わないまでもイングランドって言う人がそこそこいるんじゃないかと思っています。というのは、以前アメリカ旅行したときにアメリカ人夫婦と会話しました。その時に、奥さんにどこの国旅行したことあるのかと聞かれたので、UKと答えました。しかし、奥さんはUKやUnited kingdomが分からなかったらしく、私が困惑していると、旦那さんが助け舟を出しました。イングランドのことだよと
シリウス・カエサル好き、ロバート・ブルースかっこいい
フランスが、ドイツ人から、フランクリッヒ(西ヨーロッパの多くの地域を支配したフランク王国に由来する)と呼ばれるのは、むしろ光栄なことですね。ドイツは、フランス人から、アルマーニュと呼ばれています。名前の由来であるアルマン族とは、ライン川中流域に住み着いたゲルマン民族の一部族の名前で、フランク王国の支配下にありました。
大英帝国は軍事力で従わせた国であったのは有名ですね。軍事力といえば自衛隊が挙げられますが、公務員であり工務員であることで有名です。軍隊は平時は土木作業を行い工務をやる集団である工務員になりやすいようです。
ノルマン・コンクエストまでの長い長い道のりも英国史なんだよね
動画ありがとうございます。チャールズ三世の即位式があり、新聞を読んでみました。英国国王という表現、これは連合王国の国王(連合王国には、イングランド、ウエールズ、スコットランド、北アイルランドが含まれる)という意味かと思いますか、英国国教会首長でもあるなどとも新聞には書かれています。こちらは『イングランド(ウエールズも?含めて?、)』の国教会の首長の筈(イングランド聖公会の首長)だと思います。スコットランドにも、スコットランド国教会がありますが、こちらは長老会の教会にて、全然別ですね(なお、スコットランド聖公会も存在します。チャールズ国王はこちらの首長でもあるのか、新聞を見ても分からないところです。)。ちなみに、北アイルランドにも、聖公会の信徒もいる筈ですが、聖公会の教区としてはどうなってるのかな、と思います。(マン島の君主でもあります。マン島は、聖公会の教区割りはどうなってるのか、と考えると、アタマが痛くなります。ジャージー諸島とガンジー諸島の所有者?でもありますし…、こちらは聖公会はどうかなども、気になります。)カナダ国王てもあるとか、オーストラリア国王であるとか、の話を措くとしても、マン島と王領地を考えると、実にややこしい話であると思います。
銅と青銅の輝き具合には少し違いがあります。中高生にはその違いを指摘してあげないと青銅器文化の発生することの理由がわかりにくいです。強度も含めてです。セピアさんの投稿目的に沿うように言います。出すぎたらごめんなさい。
王家の内紛は確かにイギリスの特徴だけど、日本にも南北朝時代や血みどろの内紛はありましたよね。😮
フランスにというよりも、ノルマンディーに近いってのがポイントですよね。UKか、北アイルランドを除いて、GBという島の名称もナンバープレートに書かれてますよね。アメリカってのは南北の大陸名なのであまり言わない・・・United Statesの方が多い印象。
「ドクター・フー」を視聴していると、イギリス人が「oi」と呼び掛けた。一瞬、日本語かと思った。イギリス人も相手に呼び掛けるとき、アメリカ人のように「hey」とは言わず、日本人のように「oi」と言う。私は第二外国語がドイツ語でした。ドイツ語は日本語と同じで動詞が最後に来る。助動詞だけが主語の次に来る。英語と日本語の共通語~旧石器時代後期に西シベリアでゲルマン語の先祖が日本語に入り込んだ。それが進んだ北米インディアンのナバホ語は膠着語と屈折語が混合している。西シベリアの墓に埋葬された古い遺体を鑑定してみたら、なんとヨーロッパ人と日本人の両方の遺伝子が出てきた。 日本語と同じ意味の掛け声「Oi」(おい)……英語にはOiという間投詞があるが、これは日本語の「おい」である。他人に呼びかけている感じ。この偶然の一致かこの事実が本当かどうか、海外ドラマで「Oi」が使われた実際のシーンを見て確かめてみた。 コミ・カレ!!……コミュニティーカレッジ教授は、自分の部屋の窓の直下で立ちションしてる生徒を見つけます。武器代わりにクリケットのバットを持つと、Oiです。ここは「おい」とか「こら」って感じですね。クリケットなので英国人ですね。LOST……LOSTではチャーリーのフラッシュバックのシーン。ロンドンのパブで友達が酔いつぶれているのを見つけ、それをOiと言って起こします。ここも、日本語の「おい」でバッチシあってます。 GOTHAM/ゴッサム……ゴッサムでは、ブルース少年が屋敷の屋上の縁で立ってるのを見た執事のアルフレッドがOi。ちなみに、アルフレッドは典型的な英国人執事でしたね。 ハイっ、こちらIT課!……ブリティッシュ・コメディの最高峰『ハイっ、こちらIT課!』では、スタバの店員が店を出たばかりのロイをOiで呼び止めます。ここは「おーい」って感じですかね。SHERLOCK(シャーロック) ホームズが何かを閃いたようで、夜のロンドンをいきなり走り出します。ワトソンは、Oiと言いながらその後を追いますが・・・最後に ということで、やはり「Oi」は日本語の「おい」でほとんどあってましたね。ちなみに、今回上に挙げたすべての例に共通するのが、話者が全員ブリティッシュってこと。そうなんです、「Oi」ってブリティッシュなんですね。逆にアメリカだと「Hey(ヘイ)」になる。なお、oyと綴ることもあるみたいでした。実際、字幕上もそうなってるパターンがありました。ブリティッシュドラマもたまには良かったりします。 4万年前頃と遼河文明が始まる8200年前頃では、とてつもなく大きな時間差がある。これだけの年数があれば、同一の起源を持つ言語同士あるいは単語同士でもかなり異なってしまう。例えば、古代北ユーラシアに水のことをjak-、jik-、juk-、jek-、jok-(jは日本語のヤ行の子音)のように言う巨大な言語群が広がっていたが、実際のところ、jak-、jik-、juk-、jek-、jok-程度のバリエーションでは済まず、多様な形が存在していたと見られる。 世界で日本のことが「ジャパン」と呼ばれたり、「ヤパン」と呼ばれたりしているように、jとdӡ/ӡ(ヂャ、ヂュ、ヂョ、ジャ、ジュ、ジョの類)の間は変化しやすい。dӡ/ӡとtʃ/ʃ(チャ、チュ、チョ、シャ、シュ、ショの類)の間も緊密である。古代北ユーラシアで水を意味していたjak-、jik-、juk-、jek-、jok-などは、フィンランド語jää(氷)ヤー、ハンガリー語jég(氷)イェーグ、マンシ語jāŋk(氷)ヤーンク、ハンティ語jeŋk(氷)イェンクのようになったりしているが、ニヴフ語tʃaχ(水)チャフ、モンゴル系言語*tʃaksu(n)(雪)チャクス(ン)(現代ではモンゴル語tsas(雪)ツァス、ブリヤート語sahan(雪)サハン)、エヴェンキ語djuke(氷)デュク、ナナイ語dӡuke(氷)ヂュク、満州語tʃuxe(氷)チュフのようになったりもしている。日本語ではyuki(雪)である。ちなみに、テュルク系言語ではトルコ語yağmur(雨)ヤームル、yağmak(降る)ヤーマク(語幹yağ-)のような形で残っている。jak-、jik-、juk-、jek-、jok-の先頭の子音jがそのまま残っている場合もあれば、変化している場合もある。 古代北ユーラシアの巨大な言語群が与えた影響はこんなものではない。昔の日本語では、jak-のような語に出会えば、頭子音を変えずに取り入れることができるが、dӡak-、ӡak-、tʃak-、ʃak-のような語に出会うと、頭子音を変えなければならない。昔の日本語にはヂャ、ジャ、チャ、シャのような音がなく、語頭で濁音も使えないので、選択肢はtak-とsak-に限られる。古代北ユーラシアの巨大な言語群で「水」を意味していた語がtak-とsak-という形でも入ってきそうである。 印欧比較言語学の大きな問題点の補説で、古代北ユーラシアの巨大な言語群で「水」を意味していた語(先頭の子音がjであるとは限らない)が日本語のsaka(酒)にもなった。水を意味していた語が水以外の液体を意味するようになるケースである。「石(いし)」の語源はとても難解だったように、水・水域を意味していた語が、隣接する陸の部分を意味するようになることがよくある。隣接部分に石がごろごろしていれば石を意味するようになるし、隣接部分が盛り上がっていれば盛り上がり、坂、丘、山などを意味するようになる(人類は昔から水害等を防ぐために水域の隣接部分を盛り上げてきた。今でいう土手や堤防である。水と海の関係は密接であるが、実は水と山の関係も密接である)。saka(酒)だけでなくsaka(坂)も「水」から来ている。このsaka(坂)から日本語の多彩な語彙が生まれたことは、人間の幸せと繁栄-「栄ゆ(さかゆ)」と「栄ゆ(はゆ)」から考える。 水・水域を意味していた語が隣接部分を意味するようになることがよくあるが、ここからさらに抽象的な意味が生じることもよくある。よくあるのは、水際を意味していた語が一般になにかの端の部分や境界の部分を意味するようになるケースです。奈良時代の日本語のsaka(境)がこれに該当する。saka(境)からsakaɸuという動詞が作られ、sakaɸuからsakaɸiという名詞が作られ、現代ではsakai(境)と言う。saku(割く)、saku(裂く)、zakuʔ(ざくっ)、zakkuri(ざっくり)も同源でしょう。sakuʔ(さくっ)、sakusakuʔ(さくさくっ)も同源かもしれない。境界を意味する語から、区切ること、切ることを意味する語が生まれる。 水・水域を意味することができず、その隣接部分、特に盛り上がった隣接部分を意味するようになったのがsaka(坂)であり、taka(高)であった。インド・ヨーロッパ語族の古英語berg/beorg(山)、ロシア語bereg(岸)、ヒッタイト語parkuš(高い)のようなケースである。taka(高)は、saka(坂)、woka(丘)、yama(山)などと衝突するうちに、地理的な意味が薄れて、一般的な性質を表す語になり、マイナーながらtake(岳)という形を残した。taka(高)だけでなくtaki(滝)も「水」から来ていると見られる。taki(滝)は、奈良時代の時点では急流を意味していたが、その前は一般に川を意味していた。古代中国語の「江」がkaɸa(川)という形で日本語に入ってきて(古代中国語の「交」がkaɸu(交ふ)やkaɸasu(交はす)になったような変化である)、taki(滝)は意味の変化を迫られた。taki(滝)とともにtagiru(たぎる)も急流を意味していた。
ホンダの マン島TTが 一番印象的な オートバイ関係の事柄‼️‼️
サーティーワンアイスクリームが日本でしか通じない方が驚愕
サムネがフロントガラス男で草
わかりやすい動画ありがとうございました。少し気になったことがあったのでコメントします。イギリス王室は王朝交代何回もしています。ヨーロッパの王室はみんな似たような感じです。王朝名もよく変わってます。母系では繋がっていますが、、、男系で続くのはなかなか難しいですから。国では唯一、日本だけ。王室としてはフランス革命で王室ではなくなりましたが、家系ならフランス王室はカペー朝以来男系が続いています。イギリス王室はクロムウェルの時に一度滅びてもいます。続いていると主張するのはイギリス人の歴史観ですね。
イギリスの功罪と言うけど、イギリスが関与してなくても、別のかたちで大きな問題が起こってたと考えるのが自然ではないですか? 場所が場所ですから。もっとも、歴史にifはありませんが。
そう言えばイギリスってあまり深く突っ込んでなかったなぁ…、と、しみじみ思いました。国旗を見て、イギリスと関係あるのかな?程度だったです。やはり、社会は苦手科目だったわ…w
イギリスの緯度は日本で言うと 千島列島の上、カムチャツカ半島ぐらいだからね メキシコ湾流のおかげでそれほど寒くないけれど
イギリスは傲慢なイメージしかない。ラグビーの代表選手の外国人枠の基準がめっちゃ緩いのは表向きでは力を均衡させたりとか言われているけど優秀な自国の選手が各国で代表になりやすいようにしてイギリス人が多く活躍する大会を見たいってだけです。今のアメリカのルーツだってイギリスだし、、、日本も上手く立ち回ればあの位置になれたんですけどね、、、今では、、、😢
関係ないこと言わないでください
外国は争いと略奪の世界を日本人は認識するべきですね
たまたま中田淳彦のイギリス解説や、その他の人のを直前に観たけど、この人のほうが詳細なところまで解説されているうえにわかりやすい!
とてもわかりやすい解説をありがとうございます。日本史のように最初から一つの国の歴史を学べると目からたくさん鱗が出てきました。一つの時代だけでは理解しきれないところがたくさんあるのですね!最近は毎日のようにセピアさんの動画を見ています。ありがとうございます。応援してます!
日本人ではありませんが、以前から日本だけがイギリス呼ぶのが気になってました
こうやって解説いただいて新しい知識を得てとても嬉しいです
ありがとうございます!
セピア先生の講義が面白すぎて昨夜は眠れませんでした。さすがセピアさんだ!
イギリス気になってましたありがとうございます
明日、2000人記念配信ということで見れてない分をここから見て行きます。
待ってました!
ひっそりとみてます!
知ってるようで知らない有名(身近)な国の1つであるイギリスをいっぱい知れて嬉しいです。お名前の由来が一番ナゾだったのでスッキリでした😊
イギリスってケルト人色が強い人多いなぁと思っていましたがその理由もわかりました✨ありがとうございます。
セピアさんは本当にすごいな〜!
ありがとうございます😊
スポーツの世界大会等でJAPANではなくNIPPONと表記してもらえることが増えましたよね
日本でも、各国の名前をその国の人々の呼び方にどんどんしていくべきだと思っています🌎
見事なプレゼンテーション。
UKの国旗が分かりやすい例えですよね。
イングランドの白地に赤のクロス、スコットランドの青地に斜めの白いクロス、北アイルランドの白地に斜めの赤いクロス。
それぞれの合体したものがユニオン・ジャック。ウェールズのRed Dragonがあったならなおよしですが。
イギリスはやっぱり聞いたことある単語が多いなあ。ゲームとか漫画ラノベでもよく聞く感じする
Brexitのくだり好き!
アメリカ人もイギリスのことをイギリスと言わないまでもイングランドって言う人がそこそこいるんじゃないかと思っています。
というのは、以前アメリカ旅行したときにアメリカ人夫婦と会話しました。
その時に、奥さんにどこの国旅行したことあるのかと聞かれたので、UKと答えました。
しかし、奥さんはUKやUnited kingdomが分からなかったらしく、私が困惑していると、旦那さんが助け舟を出しました。
イングランドのことだよと
シリウス・カエサル好き、ロバート・ブルースかっこいい
フランスが、ドイツ人から、フランクリッヒ(西ヨーロッパの多くの地域を支配したフランク王国に由来する)と呼ばれるのは、むしろ光栄なことですね。ドイツは、フランス人から、アルマーニュと呼ばれています。名前の由来であるアルマン族とは、ライン川中流域に住み着いたゲルマン民族の一部族の名前で、フランク王国の支配下にありました。
大英帝国は軍事力で従わせた国であったのは有名ですね。
軍事力といえば自衛隊が挙げられますが、公務員であり工務員であることで有名です。軍隊は平時は土木作業を行い工務をやる集団である工務員になりやすいようです。
ノルマン・コンクエストまでの長い長い道のりも英国史なんだよね
動画ありがとうございます。
チャールズ三世の即位式があり、新聞を読んでみました。英国国王という表現、これは連合王国の国王(連合王国には、イングランド、ウエールズ、スコットランド、北アイルランドが含まれる)という意味かと思いますか、英国国教会首長でもあるなどとも新聞には書かれています。こちらは『イングランド(ウエールズも?含めて?、)』の国教会の首長の筈(イングランド聖公会の首長)だと思います。
スコットランドにも、スコットランド国教会がありますが、こちらは長老会の教会にて、全然別ですね(なお、スコットランド聖公会も存在します。チャールズ国王はこちらの首長でもあるのか、新聞を見ても分からないところです。)。
ちなみに、北アイルランドにも、聖公会の信徒もいる筈ですが、聖公会の教区としてはどうなってるのかな、と思います。
(マン島の君主でもあります。マン島は、聖公会の教区割りはどうなってるのか、と考えると、アタマが痛くなります。
ジャージー諸島とガンジー諸島の所有者?でもありますし…、こちらは聖公会はどうかなども、気になります。)
カナダ国王てもあるとか、オーストラリア国王であるとか、の話を措くとしても、マン島と王領地を考えると、実にややこしい話であると思います。
銅と青銅の輝き具合には少し違いがあります。中高生にはその違いを指摘してあげないと青銅器文化の発生することの理由がわかりにくいです。強度も含めてです。セピアさんの投稿目的に沿うように言います。出すぎたらごめんなさい。
王家の内紛は確かにイギリスの特徴だけど、日本にも南北朝時代や血みどろの内紛はありましたよね。😮
フランスにというよりも、ノルマンディーに近いってのがポイントですよね。UKか、北アイルランドを除いて、GBという島の名称もナンバープレートに書かれてますよね。アメリカってのは南北の大陸名なのであまり言わない・・・United Statesの方が多い印象。
「ドクター・フー」を視聴していると、イギリス人が「oi」と呼び掛けた。一瞬、日本語かと思った。イギリス人も相手に呼び掛けるとき、アメリカ人のように「hey」とは言わず、日本人のように「oi」と言う。私は第二外国語がドイツ語でした。ドイツ語は日本語と同じで動詞が最後に来る。助動詞だけが主語の次に来る。英語と日本語の共通語~旧石器時代後期に西シベリアでゲルマン語の先祖が日本語に入り込んだ。それが進んだ北米インディアンのナバホ語は膠着語と屈折語が混合している。西シベリアの墓に埋葬された古い遺体を鑑定してみたら、なんとヨーロッパ人と日本人の両方の遺伝子が出てきた。
日本語と同じ意味の掛け声「Oi」(おい)……英語にはOiという間投詞があるが、これは日本語の「おい」である。他人に呼びかけている感じ。この偶然の一致かこの事実が本当かどうか、海外ドラマで「Oi」が使われた実際のシーンを見て確かめてみた。
コミ・カレ!!……コミュニティーカレッジ教授は、自分の部屋の窓の直下で立ちションしてる生徒を見つけます。武器代わりにクリケットのバットを持つと、Oiです。ここは「おい」とか「こら」って感じですね。クリケットなので英国人ですね。
LOST……LOSTではチャーリーのフラッシュバックのシーン。ロンドンのパブで友達が酔いつぶれているのを見つけ、それをOiと言って起こします。ここも、日本語の「おい」でバッチシあってます。
GOTHAM/ゴッサム……ゴッサムでは、ブルース少年が屋敷の屋上の縁で立ってるのを見た執事のアルフレッドがOi。ちなみに、アルフレッドは典型的な英国人執事でしたね。
ハイっ、こちらIT課!……ブリティッシュ・コメディの最高峰『ハイっ、こちらIT課!』では、スタバの店員が店を出たばかりのロイをOiで呼び止めます。ここは「おーい」って感じですかね。
SHERLOCK(シャーロック)
ホームズが何かを閃いたようで、夜のロンドンをいきなり走り出します。ワトソンは、Oiと言いながらその後を追いますが・・・
最後に
ということで、やはり「Oi」は日本語の「おい」でほとんどあってましたね。ちなみに、今回上に挙げたすべての例に共通するのが、話者が全員ブリティッシュってこと。そうなんです、「Oi」ってブリティッシュなんですね。逆にアメリカだと「Hey(ヘイ)」になる。なお、oyと綴ることもあるみたいでした。実際、字幕上もそうなってるパターンがありました。ブリティッシュドラマもたまには良かったりします。
4万年前頃と遼河文明が始まる8200年前頃では、とてつもなく大きな時間差がある。これだけの年数があれば、同一の起源を持つ言語同士あるいは単語同士でもかなり異なってしまう。例えば、古代北ユーラシアに水のことをjak-、jik-、juk-、jek-、jok-(jは日本語のヤ行の子音)のように言う巨大な言語群が広がっていたが、実際のところ、jak-、jik-、juk-、jek-、jok-程度のバリエーションでは済まず、多様な形が存在していたと見られる。
世界で日本のことが「ジャパン」と呼ばれたり、「ヤパン」と呼ばれたりしているように、jとdӡ/ӡ(ヂャ、ヂュ、ヂョ、ジャ、ジュ、ジョの類)の間は変化しやすい。dӡ/ӡとtʃ/ʃ(チャ、チュ、チョ、シャ、シュ、ショの類)の間も緊密である。古代北ユーラシアで水を意味していたjak-、jik-、juk-、jek-、jok-などは、フィンランド語jää(氷)ヤー、ハンガリー語jég(氷)イェーグ、マンシ語jāŋk(氷)ヤーンク、ハンティ語jeŋk(氷)イェンクのようになったりしているが、ニヴフ語tʃaχ(水)チャフ、モンゴル系言語*tʃaksu(n)(雪)チャクス(ン)(現代ではモンゴル語tsas(雪)ツァス、ブリヤート語sahan(雪)サハン)、エヴェンキ語djuke(氷)デュク、ナナイ語dӡuke(氷)ヂュク、満州語tʃuxe(氷)チュフのようになったりもしている。日本語ではyuki(雪)である。ちなみに、テュルク系言語ではトルコ語yağmur(雨)ヤームル、yağmak(降る)ヤーマク(語幹yağ-)のような形で残っている。jak-、jik-、juk-、jek-、jok-の先頭の子音jがそのまま残っている場合もあれば、変化している場合もある。
古代北ユーラシアの巨大な言語群が与えた影響はこんなものではない。昔の日本語では、jak-のような語に出会えば、頭子音を変えずに取り入れることができるが、dӡak-、ӡak-、tʃak-、ʃak-のような語に出会うと、頭子音を変えなければならない。昔の日本語にはヂャ、ジャ、チャ、シャのような音がなく、語頭で濁音も使えないので、選択肢はtak-とsak-に限られる。古代北ユーラシアの巨大な言語群で「水」を意味していた語がtak-とsak-という形でも入ってきそうである。
印欧比較言語学の大きな問題点の補説で、古代北ユーラシアの巨大な言語群で「水」を意味していた語(先頭の子音がjであるとは限らない)が日本語のsaka(酒)にもなった。水を意味していた語が水以外の液体を意味するようになるケースである。「石(いし)」の語源はとても難解だったように、水・水域を意味していた語が、隣接する陸の部分を意味するようになることがよくある。隣接部分に石がごろごろしていれば石を意味するようになるし、隣接部分が盛り上がっていれば盛り上がり、坂、丘、山などを意味するようになる(人類は昔から水害等を防ぐために水域の隣接部分を盛り上げてきた。今でいう土手や堤防である。水と海の関係は密接であるが、実は水と山の関係も密接である)。saka(酒)だけでなくsaka(坂)も「水」から来ている。このsaka(坂)から日本語の多彩な語彙が生まれたことは、人間の幸せと繁栄-「栄ゆ(さかゆ)」と「栄ゆ(はゆ)」から考える。
水・水域を意味していた語が隣接部分を意味するようになることがよくあるが、ここからさらに抽象的な意味が生じることもよくある。よくあるのは、水際を意味していた語が一般になにかの端の部分や境界の部分を意味するようになるケースです。奈良時代の日本語のsaka(境)がこれに該当する。saka(境)からsakaɸuという動詞が作られ、sakaɸuからsakaɸiという名詞が作られ、現代ではsakai(境)と言う。saku(割く)、saku(裂く)、zakuʔ(ざくっ)、zakkuri(ざっくり)も同源でしょう。sakuʔ(さくっ)、sakusakuʔ(さくさくっ)も同源かもしれない。境界を意味する語から、区切ること、切ることを意味する語が生まれる。
水・水域を意味することができず、その隣接部分、特に盛り上がった隣接部分を意味するようになったのがsaka(坂)であり、taka(高)であった。インド・ヨーロッパ語族の古英語berg/beorg(山)、ロシア語bereg(岸)、ヒッタイト語parkuš(高い)のようなケースである。taka(高)は、saka(坂)、woka(丘)、yama(山)などと衝突するうちに、地理的な意味が薄れて、一般的な性質を表す語になり、マイナーながらtake(岳)という形を残した。taka(高)だけでなくtaki(滝)も「水」から来ていると見られる。taki(滝)は、奈良時代の時点では急流を意味していたが、その前は一般に川を意味していた。古代中国語の「江」がkaɸa(川)という形で日本語に入ってきて(古代中国語の「交」がkaɸu(交ふ)やkaɸasu(交はす)になったような変化である)、taki(滝)は意味の変化を迫られた。taki(滝)とともにtagiru(たぎる)も急流を意味していた。
ホンダの マン島TTが 一番印象的な オートバイ関係の事柄‼️‼️
サーティーワンアイスクリームが日本でしか通じない方が驚愕
サムネがフロントガラス男で草
わかりやすい動画ありがとうございました。
少し気になったことがあったのでコメントします。
イギリス王室は王朝交代何回もしています。ヨーロッパの王室はみんな似たような感じです。王朝名もよく変わってます。
母系では繋がっていますが、、、
男系で続くのはなかなか難しいですから。
国では唯一、日本だけ。
王室としてはフランス革命で王室ではなくなりましたが、家系ならフランス王室はカペー朝以来男系が続いています。
イギリス王室はクロムウェルの時に一度滅びてもいます。
続いていると主張するのはイギリス人の歴史観ですね。
イギリスの功罪と言うけど、イギリスが関与してなくても、別のかたちで大きな問題が起こってたと考えるのが自然ではないですか? 場所が場所ですから。もっとも、歴史にifはありませんが。
そう言えばイギリスってあまり深く突っ込んでなかったなぁ…、と、しみじみ思いました。
国旗を見て、イギリスと関係あるのかな?程度だったです。
やはり、社会は苦手科目だったわ…w
イギリスの緯度は日本で言うと 千島列島の上、カムチャツカ半島ぐらいだからね メキシコ湾流のおかげでそれほど寒くないけれど
イギリスは傲慢なイメージしかない。
ラグビーの代表選手の外国人枠の基準がめっちゃ緩いのは表向きでは力を均衡させたりとか言われているけど優秀な自国の選手が各国で代表になりやすいようにしてイギリス人が多く活躍する大会を見たいってだけです。
今のアメリカのルーツだってイギリスだし、、、
日本も上手く立ち回ればあの位置になれたんですけどね、、、
今では、、、😢
関係ないこと言わないでください
外国は争いと略奪の世界を日本人は認識するべきですね