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回避上げればヌルゲー、上げないと無理ゲーと極端なゲーム。また序盤から強敵と戦えたりと自由度も高くなんか不思議なゲームだったな。
小さい頃にFF2したけど魔法干渉って単語も当時知らなくて、攻撃回数16回、HP上げまくって、源氏装備をして戦ってました(笑)
FF1とFF2のリボンはぶっ壊れと言われるより通常プレイではこれがないとラストダンジョンではお話にならない必須アイテムレベルだと思う。
魔法回避率と魔法防御回数なんていちいち上げてられん……
FF1→光の戦士 FF2→ただの戦災孤児 FF3→光の戦士 FF4→青と月の民のハーフ FF5→暁の戦士の息子で光の戦士 これだけでもFF2の異質さが目立つ
皇帝が貴様ら一体何者と言いたくなるのも納得
@@oudokusa 一般通過才能と運が最強集団プレイヤーが操作するのでいくらでも努力が可能
レオンハルトが帝国の幹部だったとか、リチャードとカインの関係とかレジェンズでネタになったりする
FF2の最大の失策は魔法干渉を表示しなかったことでしょうね。こんなの気づくはずないから最初はどうしても「魔法よええ」みたいな印象になってしまうのが残念ですね。弓に干渉値70とか罠以外の何でもないですよね。プレイスタイルに大きな影響を与えるだけにもう少し魔法干渉はわかりやすくしてほしかったです。
杖とメイスを「常識でわかるだろ」とばかりに一緒くたにしたり罠が多いですそりゃ魔法使いといえばナイフでローブで長髪(古代ギリシア的価値観)何でしょうがそんなん知らん……魔法干渉がどうあれ弱点をつく分には強いんで文句も言いづらいですけどね……
古いゲームなのに仕様はいまだ新しさを感じる…
主流になりきれなかったとも言う
ちなみにfc版はあ9(109)まであがるのでマサムネ(片手)リボン・黒のローブ・パワーリストにした。他のキャラは防具は全員一緒で武器は素手(エフェクトが長いのが欠点)又はエクスカリバー(片手)にしてました。
FC版FF2でフリオニール→白魔導士 マリア→黒魔導士にしてそれぞれ精神、知力を「あ9」にしてました。(外して99にあげて白黒ローブ装着)、なおFC版は当初はトードで殺るんだけど、後半はブレイクで巨大敵(ドラゴン系等)倒すと石像?がそのまま残って面白がって使いまくってましたw
小学生のころ、全員のHPを9000台、マリアのMPを900台くらいまで上げまくってプレイしてたから回避率とか全く関係なくプレイした。HP上げまくるとか、回避率上げまくるとか、プレイヤー次第で割と自由度高いのもFF2のいいところだと思う。
盾は魔法干渉が大きいが回避回数の上昇の為使ってたな~。うちは基本回復と移動と強化以外の魔法は使ってなかったしマリアも前衛にしてた。
ダンジョンの広さとエンカウント率の高さよ
FF1、2、3、で後のスクウェアRPGの基礎が出来たんだなと思う。2はサガシリーズの母体になったんだな
FF2はサガシリーズの河津さんがチーフだったからな。
FF2はFFというよりサガっぽい感じなのはすごくわかる正直、FCのFF2はクソゲー寄りだと思うけど、GBのサガみたいにどこでもセーブできるようになっていれば、普通に遊べる良作になっていたかもしれん。
金属装備の魔法干渉が大きいってのは後にサガフロ2の設定に繋がってそう
この設定は元々指輪物語辺りが元ネタかと。
FF2は小学生には難しすぎたなあ装備重量しかもマスクデータなんてわかるわけもなく
ぶっ壊れ魔法といえばバーサクとブリンクを入れてほしいです。あとGBA版以降のテレポはミニマム以上(ピクセルは弱体化)GBAトードは神経衰弱も絡めばぶっ壊れ(GBA以降はステータスダウン無)残りはファイア・ブリザドの弱点をついた攻撃とバーサクかけたうえでのヘイストかな
FCだけだったかもしれませんがFF2は戦闘終了時に永続ステータス異常(猛毒、呪い等)だとステータスアップ(ダウン)が無いのでカンストしたステータスを維持したい場合は永続ステータス異常のまま戦闘終了させるのも有りだと思います。
回避率がないとデスライダーからの目ん玉飛び出そうになるくらいのダメージを受けるんで重要ですよね。プリン系っていえばアルテアの町から南の2~3マスほどの所をウロウロしてるとブラックプリンが出てきますね。あとぶっ壊れ要素っていえば3人目まで限定で攻撃→キャンセルや魔法→キャンセルで熟練度を上げてく素晴らしい技がありましたよね。。。
パーティーアタックでHPを上げるプレイが推奨されてましたからね。自分は当時小学生、回避率の何たるかを理解できてなかったから、デスライダーに8,000食らってビックリした思い出あります
デスライダーの攻撃はブラッドソードで、ヒット回数と対象のHPとの割合ダメージですから、回避率を上げないとどんなに最大HPを上げても意味ないんですよね。
パーティアタックと敵からの攻撃の両方を併用して使えば比較的楽にあげれる。最初はMPはアンチの味方打ち、それなりにHPをあげておけば、あとはオーガメイジ道場でしばらく殴ってるだけでキャプテンやれるまでの強さになれる。
ゴーストも強かった希ガス
@@晴生丸山-u6vそいつもブラッドソード持ち……
ファミコン版をプレイしてた頃に知ってたのはウォールデスかな。ちなみにコレはファミマガのウルテクで紹介されてた。リボンの優秀さは分かってたけど、そもそもパンデモニウムまでなかなか辿り着けなかった。それは当時小学生だったから回避率の何たるかを理解できなかったからに他ならない…😢
イージスの盾「ワイ、魔法干渉ゼロやで」
「アスピルのほん」は、竜巻よりもっと前に入手しやすい所がありますよ!それは「闘技場」です。闘技場の地下にもウィザードが出現します。(確か、出現場所は地下1階だったと思います)ウィザード出現確率はそんなに高くはありませんが、ここでウィザード狩りで「アスピルのほん」を入手できます。物語の後半で1冊しか無い「アスピルのほん」を入手するより、いち早く物語の中盤くらいで入手できますよ!マジでオススメです!まず、ヒルダが闘技場の景品にされている所まで物語を進めて、初めて闘技場に入れるようになった所まで進めればもっとも1番早く入手出来る場所になります。ちなみに、フィン城に入れるまでストーリーを進めて、フィン城の2階をうろついていると、ここでもウィザードが出現するので「フィン城奪還まで(ボスを倒すまで)」の期間限定ですが、ここでもウィザード狩りで「アスピルのほん」を入手できます。こちらでアスピルのほんを狙うなら、中央の玉座(ボス)に向かう所の2階の狭い踊り場(?)をウロウロするといいかもしれません。(3階だったかも?)※FC版Ⅱ(Ⅰ・Ⅱ含む)とGBA版Ⅰ・Ⅱしかプレイしてないので、 GBA版以外のリメイク版は未プレイ&未確認です。
FF2がロマサガなどに繋がっていくんだから世の中わからないものだよなぁ回避回数は当時のTRPGから取り込んだものなんだっけ
回避回数上げはピクリマなら防御ができるので、ゴブリン相手に全員逃げるまで防御の繰り返しでもあげられますねスタートから1時間半程度で3人とも8まで上げられました結局武器が8あたりで伸び悩むのでブラックプリンをポコポコする必要はありますが…
たった一つだけ入手のブレイク大好きだったな〜アンデットも石化したし4人目には左手ディフェンダーで剣だけ振らせてた
プリン系で回避回数を上げるのはFC版でよくやりました。ただし、戦闘終了時に猛毒になっていると、ステータスが上昇しなくなるので注意です。リメイク版の仕様はわかりませんが…
FC版の回避率上げは単騎バックラー両手装備でボムの群れと戦うのが一番。物理も魔法も一緒にポコポコ上がる(≧∇≦)✧*
FF2はシステム面での回避力と魔法干渉の影響が大きすぎて魔法使い系として運用するのがやりこみの域になってしまってるのが難点だと思う…
弓縛りと素手縛りはさらに地獄
イメージに従って防具は軽い防具、武器はナイフか杖(メイスとかいう罠あり)、としておけばまあ普通に使えはする
簡単に上がるHP・MP・武器魔法熟練度だけ上げて、時間かけてお金稼いで店売りの重装備で固めて、終盤まで『俺強えー!』プレイをして、で、ジェイドを越えることが出来なかったなー。自力で「うぼぁー」を見てないんですよね。
FFなのにSa・GaみたいなFF2、Sa・GaなのにFFみたいなGBのSa・Ga3って面白いよなぁ…
シンプルだけど面白い「ゲームなんて、こんな感じで良いんだよ。」って感じますね。
魔法使いは盾の代わりにナイフのマインゴーシュですな。
ブラスターはラスダンのトラウマウォールの効果は知らなかったなーFC版のバグ技でファイアの本装備でクリアしてました
個人的にピクセルのテレポ・ミニマム・トード・ブリンクの弱体化は残念でした。
フィン城の西側付近でしこたま戦って、ミシディアに越境するプランがお薦め。とうぞくのこてが格安で売ってますよ
重装備一同「誠に遺憾である」軽装備一同「さーせん(笑)」
戦闘力と成長率双方にデバフをかけることによってバランスを調整する役割を持つ重装備さんたち……
最強魔法にあげているミニマムやトードですが、モンスターがスライム系、アンデット系、ソウル系、ゴーレム系には通用しない時が多いです。当然ラスボスには通用しません。(やっぱバーサクとヘイストかなぁ、最強補助魔法)魔法メインであそんでいた時はスライム系はダメージ魔法、アンデットにはレイズ、ソウル系にはドレインやホーリー、ゴーレムにもダメージ魔法やホーリーフレアで対処しました。当然ラスボスには即氏魔法通用しません。でもタフなドラゴンやベヒんモスを一撃で葬れるのは便利っすよね。私FCの回避レベルの上げ方は、フィン城地下のコラム相手に逃げ続けるのが楽でした(にげれない)魔法防御レベルの上げ方は、ボム系相手に高レベルのブリンクかけて、ダメージを与えないように空振りするとかして何ターンもこなしていれば、そのうち魔法防御レベルカンストしちゃいますね。
リチャードにはちからだすき、ねじりはちまき、パワーリストもあり。軽いので回避率を確保でき力も上がるのでアタッカーとして強化できる。
昔から大好きなゲームで何度もプレイしましたが、この動画を見て再びやりたくなりましたw2にもピクリマ版とかあるんでしょうか?
いつもありがとうございます!
盗賊の小手は魔法干渉がでかいのが欠点だな
魔法も使いたい自分にとってはそれが最大の欠点。成れれば別に盗賊の籠手なんて無くても回避率99%維持するのなんて楽だから盗賊の籠手はまず装備しない。
@@sansei9 ちなみに、「きんのかみかざり」も素早さが+10上がります。これは魔法干渉0です。
FF2の一番のぶっ壊れは素手の攻撃力だと思ったんだけどなあ。素手熟練度最高にしたらダメージが1万超えてバグって表示される。
敵の攻撃をくらって上がったすばやさでのみ回避率に影響を与えるらしいなのでパーティーアタックをいくらやっても無駄らしい
回避率は武器回避、盾回避×それぞれのLVに素早さを足し、そこから装備の重さを引いた物ですね恐らく武器LVが伸び悩んでいて数値に変化が見えないか、装備が重すぎて素早さの上がった分しか変化が見えないかかと思いますそして素早さを上げるには回避率を高くする必要があるので、装備や武器LVで回避率を上げないとずっと伸びない悪循環になりますパーティーアタックは概ね害悪にしかならないですが、当時の攻略記事とかでは推奨されてましたね…
そうなんですよねだから敵の攻撃がとにかく痛すぎるジェネラルやアビスウォームに4桁ダメージは当たり前、極めつけはデスライダー。今までで見た事ないダメージ食らってビックリした思い出あります
FF2は素早さではなく回避率が戦闘時の行動順位に影響するので、前衛は盾を使い込む事で先手を取れて反撃も当たらないキャラと化す。魔法メインのキャラは盾は御法度なので、回避の高い短剣『マインゴーシュ』で回避率を稼ぐのが定石。
ダメージ受けるとそれが経験?となって体力が増えるシステムでしたっけ?たしかそれを利用して味方同士で削り合って、守備や攻撃力は弱小なのにHP体力だけは増大したハリボテみたいなキャラになった記憶
6:26 4人の頭上にはためくリボン想像して草
当時ファミコン神拳で堀井雄二(ゆう帝)さんがボロカスに批判していたのが懐かしいです。
ファミコン版でウォール+デス、全機種でテレポのレベルを上げまくったマリアとミンウは激烈な強さ。
とうぞくのこて→自身の素早さが99なら問題ないリボン→魔法防御が16-99なら問題ないしろのローブ、くろのローブ、くろしょうぞく→上記2つ上げ切れば問題ない。上記2つ上げ切れば、からだはダイヤのむねあてで十分になる。まぁ、マスクデータな部分が重要であることは間違いないですが。
最早やり込みの域
巨人(族)の盗賊のリボン、がもしあったらさぞ有能な防具なんだろうな。でかくて兜としては使えんかな。「胸に仕込んでおけばいい、いつか君の役に立つだろう。」
HPあがると敵が逃走しやすくなるので熟練度育成終わるまではHP上げたくないから、HP上昇値にかかわる体力が下がる黒魔法使用は問題ないかな。逆に物理アタッカーで白魔法の力(ダメージと命中率に関わる)が下がるほうが大きくデメリット。
PSP版のFFⅡは一定回数の戦闘をすると勝手にHPが上がるのが嫌だったな。
FC版限定のバグ技で言えば『四人目の仲間にファイアのほんで殴らせる』もか。
セーブ1にセーブデータが無いとぶっ飛んだ威力に成らないけどね。あれはセーブデータを熟練度として参照するからとんでもない攻撃回数に成るし。
なんか攻撃回数を減らす魔法ありましたよねラスボスにそれを喰らいまくって、マリアの攻撃回数がバグって何千回ヒットとかになって勝てました(笑)
スロウ……?
ところどころに鳴らすファンファーレが気持ちいいですね。FF5から選んでるのにセンスを感じます!
当時は回避率至上とか魔法干渉とか知らないままプレイして、終盤でデスライダーの超ダメージ攻撃であぼーんする友人が多かったな。自分は偶然にもフリオニールの盾熟練度を上げてて更に黒装束も着けてたので回避率と素早さだけは上がりまくってて終盤ほとんど苦労しなかった。でも魔法干渉は知らなかったので「魔法全然効かねーじゃねーか」とブチ切れてケアル以外はほとんどレベル上げしなかったな
✕複数回ヒットすると防御力を上げていても意味ないんじゃなく○回避率を99%まで上げれるから防御力を上げるメリットがない※個人の感想です
防御力は総ダメージからマイナスだっけ?1ヒットあたりのダメージカットだっけ?と思ったまぁ全部回避しちゃうから検証出来ないんだけどね!わざわざする必要も無いし!
@@yamasiyama こちらの攻撃から考えるに1ヒット辺りのダメージカット。まあ、回避率が高い・若しくは軽い防具を求めていくと中盤からは自然と防御力も上がるけどね。終盤で源氏シリーズでも装備しない限り。
防御力は「ジェネラル」(10回ヒット)や、テツキョジン(12回ヒット)のような、攻撃回数が多い上に1回あたりの攻撃力が高い敵の時に使います。回避率13回以上とか、もはややり込みの域に達している人以外。
ブラッドソードも入れてあげて!
ピクリマ版やってるけど、超序盤(ミンウ仲間に入れる前)で三人の武器熟練度😂ステータスカンストしてるのにフィン城でアスピルの本狙って雑魚敵狩りまくってるけど敵からの先制攻撃ソコソコ食らうw三人の素早さ99回避16x99%なんだけど😅全裸じゃないから?🤣
素手に裸リボン最強🎀でも・・・ダメージ魔法、デスペル辺りが怖い😢
それで駄目ならHP上げるくらいしかないかな……
キャプテンで最初の所、みんなで殴り合いしたら筋力馬鹿のHP6000くらいになって宿賃足りなくて止めた小学生の頃w詰んだもん♪
まあFC版初見プレイなら何もせずストーリーを進めてほしい、 詰まってきたら多少のステ上げで、クリアまで行けるんじゃないかな ラスダンは少し運もいるかもだが
8:37FF2はエリクシャー
FF2はリメイクでHPが戦闘回数熟すと自然に上がるがFCだとラスダン迄1200位に抑える事ができるから如何に低いHPMP999以上で熟練度MaxステータスMax魔法全部16クリアってやってたな。
小学生の時はこんな奥深いシステムなどをわからず、普通に防御力で装備してたけども小学生には難易度高かった。改めてピクセルリマスターやって、バリバリ回避率上げると無双状態でめちゃくちゃ簡単になったw
ぶっ壊れ装備で最初に上がるのがマサムネとかじゃなくてとうぞくのこてであるのがわかってるなぁと思う。マサムネ出てこなかったし(笑)しろくろローブはやっぱり強いよね。
何も知らずにクアールによくやられました。試行回数でゴリ押しクリアしました。
ファイアの本はデータが飛ぶから紹介しなかったのかな?
サガの元になっただけあるわ…。
バニシュデスは調整ミスってるけどFF5の異常魔法剣みたいなもんで回避不能にして当てるわけだから仕様ではあります防御したら防御しないより死ぬウォールデスはほんま…
子供のころはね回避率なんか知らないからABキャンセルとPTアタックでHPと火力をひたすら上げてごり押しで進めてクリアするしかなかったんだ・・・
隠しステータスは悪!
主力全員HP2万MP2千で圧倒すりゃ混乱しようがする前に殲滅できちゃうからなぁwそして上げてる時間帯が楽しかったし
ゴードン死んでて草
こりゃ子供がやるゲームじゃねぇw
うおお!二刀流重装備の脳筋戦士を前衛に置くぜ!後ろの魔法使いと弓使いも心配だから重装備だ!
@@ri1944 更にパーティーアタックでHPもバグるまで上げちゃうぜ!→デスライダー こうげき 6000ダメージ!!
@@ri1944なんだぁ?利き腕に武器を装備させて片手を素手にする両手持ち状態の方が二刀流より強いじゃないか!これでクリアまで突っ走ってやるぜ!
普通に武器と盾を装備していればちゃんとクリア出来る難易度だったけどね。当時は間違った攻略法が蔓延してたし、終盤で突然ゲームのルールが変わる(防御力や高HPが無意味、若しくは逆効果になる)から難しいと言われてた。
FC版は魔法回避熟練が稼ぎ難いバグが原因だそうですデス、ブレイク、臭い息で全滅した多いのでは?
チェンジは入ってないのね😅
確率が確立になってる
まぁ、とうぞくのこて+くろしょぞくは普通に当たり前装備ですわね。
両手に盾もってた
のうちから
なんだか装備の概念がソウルシリーズに似てるね。
みぎて ファイアのほん
エリクサーじゃなくてエリクシャーだよね
うぼあぁぁぁ
細かいかもですが…誤字がチラホラ(^_^;)
はっきりいってFF2とFF8のシステムは
・リボン・守りの指輪・黒装束・白のローブ・黒のローブが最強の防具だった事をGBA版で初めて知りました。*アスピルはパラメキア闘技場やフィン城でのドロップを狙えるから、早めに入手して熟練度を上げたほうがいいですね。
回避上げればヌルゲー、上げないと無理ゲーと極端なゲーム。
また序盤から強敵と戦えたりと自由度も高くなんか不思議なゲームだったな。
小さい頃にFF2したけど魔法干渉って単語も当時知らなくて、攻撃回数16回、HP上げまくって、源氏装備をして戦ってました(笑)
FF1とFF2のリボンはぶっ壊れと言われるより通常プレイではこれがないとラストダンジョンではお話にならない必須アイテムレベルだと思う。
魔法回避率と魔法防御回数なんていちいち上げてられん……
FF1→光の戦士 FF2→ただの戦災孤児 FF3→光の戦士 FF4→青と月の民のハーフ FF5→暁の戦士の息子で光の戦士 これだけでもFF2の異質さが目立つ
皇帝が貴様ら一体何者と言いたくなるのも納得
@@oudokusa
一般通過才能と運が最強集団
プレイヤーが操作するのでいくらでも努力が可能
レオンハルトが帝国の幹部だったとか、リチャードとカインの関係とか
レジェンズでネタになったりする
FF2の最大の失策は魔法干渉を表示しなかったことでしょうね。こんなの気づくはずないから最初はどうしても「魔法よええ」みたいな印象になってしまうのが残念ですね。弓に干渉値70とか罠以外の何でもないですよね。プレイスタイルに大きな影響を与えるだけにもう少し魔法干渉はわかりやすくしてほしかったです。
杖とメイスを「常識でわかるだろ」とばかりに一緒くたにしたり罠が多いです
そりゃ魔法使いといえばナイフでローブで長髪(古代ギリシア的価値観)何でしょうがそんなん知らん……
魔法干渉がどうあれ弱点をつく分には強いんで文句も言いづらいですけどね……
古いゲームなのに仕様はいまだ新しさを感じる…
主流になりきれなかったとも言う
ちなみにfc版はあ9(109)まであがるので
マサムネ(片手)リボン・黒のローブ・パワーリストにした。他のキャラは防具は全員一緒で武器は素手(エフェクトが長いのが欠点)又はエクスカリバー(片手)にしてました。
FC版FF2でフリオニール→白魔導士 マリア→黒魔導士にしてそれぞれ精神、知力を「あ9」にしてました。(外して99にあげて白黒ローブ装着)、なおFC版は当初はトードで殺るんだけど、後半はブレイクで巨大敵(ドラゴン系等)倒すと石像?がそのまま残って面白がって使いまくってましたw
小学生のころ、全員のHPを9000台、マリアのMPを900台くらいまで上げまくってプレイしてたから
回避率とか全く関係なくプレイした。
HP上げまくるとか、回避率上げまくるとか、プレイヤー次第で割と自由度高いのもFF2のいいところだと思う。
盾は魔法干渉が大きいが回避回数の上昇の為使ってたな~。
うちは基本回復と移動と強化以外の魔法は使ってなかったしマリアも前衛にしてた。
ダンジョンの広さとエンカウント率の高さよ
FF1、2、3、で後のスクウェアRPGの基礎が出来たんだなと思う。2はサガシリーズの母体になったんだな
FF2はサガシリーズの河津さんがチーフだったからな。
FF2はFFというよりサガっぽい感じなのはすごくわかる
正直、FCのFF2はクソゲー寄りだと思うけど、GBのサガみたいにどこでもセーブできるようになっていれば、普通に遊べる良作になっていたかもしれん。
金属装備の魔法干渉が大きいってのは後にサガフロ2の設定に繋がってそう
この設定は元々指輪物語辺りが元ネタかと。
FF2は小学生には難しすぎたなあ
装備重量しかもマスクデータなんてわかるわけもなく
ぶっ壊れ魔法といえばバーサクとブリンクを入れてほしいです。
あとGBA版以降のテレポはミニマム以上(ピクセルは弱体化)
GBAトードは神経衰弱も絡めばぶっ壊れ(GBA以降はステータスダウン無)
残りはファイア・ブリザドの弱点をついた攻撃とバーサクかけたうえでのヘイストかな
FCだけだったかもしれませんがFF2は戦闘終了時に永続ステータス異常(猛毒、呪い等)だとステータスアップ(ダウン)が無いのでカンストしたステータスを維持したい場合は永続ステータス異常のまま戦闘終了させるのも有りだと思います。
回避率がないとデスライダーからの目ん玉飛び出そうになるくらいのダメージを受けるんで重要ですよね。
プリン系っていえばアルテアの町から南の2~3マスほどの所をウロウロしてるとブラックプリンが出てきますね。
あとぶっ壊れ要素っていえば3人目まで限定で攻撃→キャンセルや魔法→キャンセルで熟練度を上げてく素晴らしい技がありましたよね。。。
パーティーアタックでHPを上げるプレイが推奨されてましたからね。
自分は当時小学生、回避率の何たるかを理解できてなかったから、デスライダーに8,000食らってビックリした思い出あります
デスライダーの攻撃はブラッドソードで、ヒット回数と対象のHPとの割合ダメージですから、回避率を上げないとどんなに最大HPを上げても意味ないんですよね。
パーティアタックと敵からの攻撃の両方を併用して使えば比較的楽にあげれる。
最初はMPはアンチの味方打ち、それなりにHPをあげておけば、あとはオーガメイジ道場でしばらく殴ってるだけでキャプテンやれるまでの強さになれる。
ゴーストも強かった希ガス
@@晴生丸山-u6vそいつもブラッドソード持ち……
ファミコン版をプレイしてた頃に知ってたのはウォールデスかな。
ちなみにコレはファミマガのウルテクで紹介されてた。
リボンの優秀さは分かってたけど、そもそもパンデモニウムまでなかなか辿り着けなかった。
それは当時小学生だったから回避率の何たるかを理解できなかったからに他ならない…😢
イージスの盾「ワイ、魔法干渉ゼロやで」
「アスピルのほん」は、竜巻よりもっと前に入手しやすい所がありますよ!
それは「闘技場」です。闘技場の地下にもウィザードが出現します。
(確か、出現場所は地下1階だったと思います)
ウィザード出現確率はそんなに高くはありませんが、
ここでウィザード狩りで「アスピルのほん」を入手できます。
物語の後半で1冊しか無い「アスピルのほん」を入手するより、
いち早く物語の中盤くらいで入手できますよ!マジでオススメです!
まず、ヒルダが闘技場の景品にされている所まで物語を進めて、
初めて闘技場に入れるようになった所まで進めれば
もっとも1番早く入手出来る場所になります。
ちなみに、フィン城に入れるまでストーリーを進めて、
フィン城の2階をうろついていると、ここでもウィザードが出現するので
「フィン城奪還まで(ボスを倒すまで)」の期間限定ですが、
ここでもウィザード狩りで「アスピルのほん」を入手できます。
こちらでアスピルのほんを狙うなら、
中央の玉座(ボス)に向かう所の2階の狭い踊り場(?)を
ウロウロするといいかもしれません。(3階だったかも?)
※FC版Ⅱ(Ⅰ・Ⅱ含む)とGBA版Ⅰ・Ⅱしかプレイしてないので、
GBA版以外のリメイク版は未プレイ&未確認です。
FF2がロマサガなどに繋がっていくんだから世の中わからないものだよなぁ
回避回数は当時のTRPGから取り込んだものなんだっけ
回避回数上げはピクリマなら防御ができるので、ゴブリン相手に全員逃げるまで防御の繰り返しでもあげられますね
スタートから1時間半程度で3人とも8まで上げられました
結局武器が8あたりで伸び悩むのでブラックプリンをポコポコする必要はありますが…
たった一つだけ入手のブレイク大好きだったな〜
アンデットも石化したし
4人目には左手ディフェンダーで剣だけ振らせてた
プリン系で回避回数を上げるのはFC版でよくやりました。ただし、戦闘終了時に猛毒になっていると、ステータスが上昇しなくなるので注意です。リメイク版の仕様はわかりませんが…
FC版の回避率上げは単騎バックラー両手装備でボムの群れと戦うのが一番。物理も魔法も一緒にポコポコ上がる(≧∇≦)✧*
FF2はシステム面での回避力と魔法干渉の影響が大きすぎて
魔法使い系として運用するのがやりこみの域になってしまってるのが難点だと思う…
弓縛りと素手縛りはさらに地獄
イメージに従って防具は軽い防具、武器はナイフか杖(メイスとかいう罠あり)、としておけばまあ普通に使えはする
簡単に上がるHP・MP・武器魔法熟練度だけ上げて、時間かけてお金稼いで店売りの重装備で固めて、終盤まで『俺強えー!』プレイをして、
で、ジェイドを越えることが出来なかったなー。
自力で「うぼぁー」を見てないんですよね。
FFなのにSa・GaみたいなFF2、Sa・GaなのにFFみたいなGBのSa・Ga3って面白いよなぁ…
シンプルだけど面白い
「ゲームなんて、こんな感じで良いんだよ。」
って感じますね。
魔法使いは盾の代わりにナイフのマインゴーシュですな。
ブラスターはラスダンのトラウマ
ウォールの効果は知らなかったなー
FC版のバグ技でファイアの本装備でクリアしてました
個人的にピクセルのテレポ・ミニマム・トード・ブリンクの弱体化は残念でした。
フィン城の西側付近でしこたま戦って、ミシディアに越境するプランがお薦め。とうぞくのこてが格安で売ってますよ
重装備一同「誠に遺憾である」
軽装備一同「さーせん(笑)」
戦闘力と成長率双方にデバフをかけることによってバランスを調整する役割を持つ重装備さんたち……
最強魔法にあげているミニマムやトードですが、モンスターがスライム系、アンデット系、ソウル系、ゴーレム系には通用しない時が多いです。
当然ラスボスには通用しません。(やっぱバーサクとヘイストかなぁ、最強補助魔法)
魔法メインであそんでいた時はスライム系はダメージ魔法、アンデットにはレイズ、ソウル系にはドレインやホーリー、ゴーレムにもダメージ魔法やホーリーフレアで対処しました。当然ラスボスには即氏魔法通用しません。でもタフなドラゴンやベヒんモスを一撃で葬れるのは便利っすよね。
私FCの回避レベルの上げ方は、フィン城地下のコラム相手に逃げ続けるのが楽でした(にげれない)
魔法防御レベルの上げ方は、ボム系相手に高レベルのブリンクかけて、ダメージを与えないように空振りするとかして何ターンもこなしていれば、そのうち魔法防御レベルカンストしちゃいますね。
リチャードにはちからだすき、ねじりはちまき、パワーリストもあり。軽いので回避率を確保でき力も上がるのでアタッカーとして強化できる。
昔から大好きなゲームで何度もプレイしましたが、この動画を見て再びやりたくなりましたw
2にもピクリマ版とかあるんでしょうか?
いつもありがとうございます!
盗賊の小手は魔法干渉がでかいのが欠点だな
魔法も使いたい自分にとってはそれが最大の欠点。
成れれば別に盗賊の籠手なんて無くても回避率99%維持するのなんて楽だから盗賊の籠手はまず装備しない。
@@sansei9
ちなみに、「きんのかみかざり」も素早さが+10上がります。これは魔法干渉0です。
FF2の一番のぶっ壊れは素手の攻撃力だと思ったんだけどなあ。
素手熟練度最高にしたらダメージが1万超えてバグって表示
される。
敵の攻撃をくらって上がったすばやさでのみ回避率に影響を与えるらしい
なのでパーティーアタックをいくらやっても無駄らしい
回避率は武器回避、盾回避×それぞれのLVに素早さを足し、そこから装備の重さを引いた物ですね
恐らく武器LVが伸び悩んでいて数値に変化が見えないか、装備が重すぎて素早さの上がった分しか変化が見えないかかと思います
そして素早さを上げるには回避率を高くする必要があるので、装備や武器LVで回避率を上げないとずっと伸びない悪循環になります
パーティーアタックは概ね害悪にしかならないですが、当時の攻略記事とかでは推奨されてましたね…
そうなんですよね
だから敵の攻撃がとにかく痛すぎる
ジェネラルやアビスウォームに4桁ダメージは当たり前、極めつけはデスライダー。
今までで見た事ないダメージ食らってビックリした思い出あります
FF2は素早さではなく回避率が戦闘時の行動順位に影響するので、前衛は盾を使い込む事で先手を取れて反撃も当たらないキャラと化す。
魔法メインのキャラは盾は御法度なので、回避の高い短剣『マインゴーシュ』で回避率を稼ぐのが定石。
ダメージ受けるとそれが経験?となって体力が増えるシステムでしたっけ?たしかそれを利用して味方同士で削り合って、守備や攻撃力は弱小なのにHP体力だけは増大したハリボテみたいなキャラになった記憶
6:26 4人の頭上にはためくリボン想像して草
当時ファミコン神拳で堀井雄二(ゆう帝)さんがボロカスに批判していたのが懐かしいです。
ファミコン版でウォール+デス、全機種でテレポのレベルを上げまくったマリアとミンウは激烈な強さ。
とうぞくのこて→自身の素早さが99なら問題ない
リボン→魔法防御が16-99なら問題ない
しろのローブ、くろのローブ、くろしょうぞく→上記2つ上げ切れば問題ない。
上記2つ上げ切れば、からだはダイヤのむねあてで十分になる。
まぁ、マスクデータな部分が重要であることは間違いないですが。
最早やり込みの域
巨人(族)の盗賊のリボン、がもしあったらさぞ有能な防具なんだろうな。でかくて兜としては使えんかな。「胸に仕込んでおけばいい、いつか君の役に立つだろう。」
HPあがると敵が逃走しやすくなるので熟練度育成終わるまではHP上げたくないから、HP上昇値にかかわる体力が下がる黒魔法使用は問題ないかな。
逆に物理アタッカーで白魔法の力(ダメージと命中率に関わる)が下がるほうが大きくデメリット。
PSP版のFFⅡは一定回数の戦闘をすると勝手にHPが上がるのが嫌だったな。
FC版限定のバグ技で言えば『四人目の仲間にファイアのほんで殴らせる』もか。
セーブ1にセーブデータが無いとぶっ飛んだ威力に成らないけどね。
あれはセーブデータを熟練度として参照するからとんでもない攻撃回数に成るし。
なんか攻撃回数を減らす魔法ありましたよね
ラスボスにそれを喰らいまくって、マリアの攻撃回数がバグって何千回ヒットとかになって勝てました(笑)
スロウ……?
ところどころに鳴らすファンファーレが気持ちいいですね。FF5から選んでるのにセンスを感じます!
当時は回避率至上とか魔法干渉とか知らないままプレイして、終盤でデスライダーの超ダメージ攻撃であぼーんする友人が多かったな。
自分は偶然にもフリオニールの盾熟練度を上げてて更に黒装束も着けてたので回避率と素早さだけは上がりまくってて終盤ほとんど苦労しなかった。
でも魔法干渉は知らなかったので「魔法全然効かねーじゃねーか」とブチ切れてケアル以外はほとんどレベル上げしなかったな
✕複数回ヒットすると防御力を上げていても意味ないんじゃなく
○回避率を99%まで上げれるから防御力を上げるメリットがない
※個人の感想です
防御力は総ダメージからマイナスだっけ?1ヒットあたりのダメージカットだっけ?と思った
まぁ全部回避しちゃうから検証出来ないんだけどね!わざわざする必要も無いし!
@@yamasiyama こちらの攻撃から考えるに1ヒット辺りのダメージカット。
まあ、回避率が高い・若しくは軽い防具を求めていくと中盤からは自然と防御力も上がるけどね。
終盤で源氏シリーズでも装備しない限り。
防御力は「ジェネラル」(10回ヒット)や、テツキョジン(12回ヒット)のような、
攻撃回数が多い上に1回あたりの攻撃力が高い敵の時に使います。
回避率13回以上とか、もはややり込みの域に達している人以外。
ブラッドソードも入れてあげて!
ピクリマ版やってるけど、超序盤(ミンウ仲間に入れる前)で三人の武器熟練度😂ステータスカンストしてるのにフィン城でアスピルの本狙って雑魚敵狩りまくってるけど敵からの先制攻撃ソコソコ食らうw
三人の素早さ99回避16x99%なんだけど😅
全裸じゃないから?🤣
素手に裸リボン最強🎀でも・・・
ダメージ魔法、デスペル辺りが怖い😢
それで駄目ならHP上げるくらいしかないかな……
キャプテンで最初の所、みんなで殴り合いしたら筋力馬鹿のHP6000くらいになって宿賃足りなくて止めた小学生の頃w詰んだもん♪
まあFC版初見プレイなら何もせずストーリーを進めてほしい、 詰まってきたら多少のステ上げで、クリアまで行けるんじゃないかな ラスダンは少し運もいるかもだが
8:37FF2はエリクシャー
FF2はリメイクでHPが戦闘回数熟すと自然に上がるがFCだとラスダン迄1200位に抑える事ができるから如何に低いHPMP999以上で熟練度MaxステータスMax魔法全部16クリアってやってたな。
小学生の時はこんな奥深いシステムなどをわからず、普通に防御力で装備してたけども小学生には難易度高かった。
改めてピクセルリマスターやって、バリバリ回避率上げると無双状態でめちゃくちゃ簡単になったw
ぶっ壊れ装備で最初に上がるのがマサムネとかじゃなくてとうぞくのこてであるのがわかってるなぁと思う。マサムネ出てこなかったし(笑)しろくろローブはやっぱり強いよね。
何も知らずにクアールによくやられました。試行回数でゴリ押しクリアしました。
ファイアの本はデータが飛ぶから紹介しなかったのかな?
サガの元になっただけあるわ…。
バニシュデスは調整ミスってるけどFF5の異常魔法剣みたいなもんで回避不能にして当てるわけだから仕様ではあります防御したら防御しないより死ぬウォールデスはほんま…
子供のころはね回避率なんか知らないからABキャンセルとPTアタックでHPと火力をひたすら上げてごり押しで進めてクリアするしかなかったんだ・・・
隠しステータスは悪!
主力全員HP2万MP2千で圧倒すりゃ混乱しようがする前に殲滅できちゃうからなぁwそして上げてる時間帯が楽しかったし
ゴードン死んでて草
こりゃ子供がやるゲームじゃねぇw
うおお!二刀流重装備の脳筋戦士を前衛に置くぜ!
後ろの魔法使いと弓使いも心配だから重装備だ!
@@ri1944
更にパーティーアタックでHPもバグるまで上げちゃうぜ!
→デスライダー こうげき 6000ダメージ!!
@@ri1944なんだぁ?利き腕に武器を装備させて片手を素手にする両手持ち状態の方が二刀流より強いじゃないか!これでクリアまで突っ走ってやるぜ!
普通に武器と盾を装備していればちゃんとクリア出来る難易度だったけどね。当時は間違った攻略法が蔓延してたし、終盤で突然ゲームのルールが変わる(防御力や高HPが無意味、若しくは逆効果になる)から難しいと言われてた。
FC版は魔法回避熟練が稼ぎ難い
バグが原因だそうです
デス、ブレイク、臭い息で全滅した多いのでは?
チェンジは入ってないのね😅
確率が確立になってる
まぁ、とうぞくのこて+くろしょぞくは普通に当たり前装備ですわね。
両手に盾もってた
のうちから
なんだか装備の概念がソウルシリーズに似てるね。
みぎて ファイアのほん
エリクサーじゃなくてエリクシャーだよね
うぼあぁぁぁ
細かいかもですが…誤字がチラホラ(^_^;)
はっきりいってFF2とFF8のシステムは
・リボン
・守りの指輪
・黒装束
・白のローブ
・黒のローブ
が最強の防具だった事をGBA版で初めて知りました。
*アスピルはパラメキア闘技場やフィン城でのドロップを狙えるから、早めに入手して熟練度を上げたほうがいいですね。