毎週バタバタと倒れていく選手たち…。破綻している過密日程。唯一のプラスはお金を儲けるFIFAとUEFAだけ。選手ストライキはあり?|24年10月 ラ・リーガ対談3 木村浩嗣×小澤一郎
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 収録日:24年10月2日
【目次】
0:05 今季の過密日程について
5:35 過密日程による怪我
9:11 怪我人多発を黙認するサッカー界
12:42 長い目で見た時の過密日程
16:20 拝金主義のサッカー界
18:11 選手ストライキの可能性
23:50 破綻した過密日程でスーパーリーグ構想再燃は?
◾️対談1
• 恥の中断、ウルトラス。デルビ・マドリレーニョ...
Una Entrada(チケット一枚):メンバーシップ
/ @periodista_ozawa
◾️対談2
• 負けたけど負ける気はしない。ヤマル、ラフィー...
#過密日程
#LALIGAEASports
#カルバハル
#ロドリ
見る側としても中々追いきれない。それなら週1回で質の高い試合を見たい。
え?今日試合だったの!?って事あるある
それな。平日の4時の試合とか2,3週間に1回とかならいいけど、1週間に1回は多すぎる。
個別にチームの評価するのも良いけど、木村さんのこういう総合的な話がおれはすきだ
ビッグクラブに所属する選手ほどきつい思いするのかわいそうすぎだろ
カルバハルの悲鳴が耳にこびりついてる
*きむじぃとのコラボは過密日程でお願いします。*
1年は52週なので、クラブ&代表で途中出場含む52試合以上出場してはならないというルール作って欲しい。選手が壊れちゃう。
スーパーリーグの金儲け主義はめちゃくちゃ批判して、UEFA,FIFAの金儲け主義は穏便に
心に腹黒いのはどっち
ビッグクラブ同士の試合は決勝Tみたいに「負けたら終わり」の試合で見るから面白い訳で、大会序盤の「負けても大して痛くない試合」で見てもそんなに楽しめないもんだなと、今年のCLを見て再認識した。
選手は高給肉体労働者
心的余裕が無ければ
ファンタジーは生まれ無い(アンチアスリート化)
FIFAとUEFAが1番サラリーキャップ必要やな!
やっぱりもっと中堅チームにスポット浴びせるべきですよね。
ビッグクラブはみんな黙ってても見るので、中堅チームにスポット当てるべきだと思います。
昨日のベティスvsセヴィージャは日本語解説つけてくれて嬉しいです!
1番見てたシーズンで週に6、7試合
今は3、4試合
見る側も無理だし、放映権の価格限界超えてるでしょ
クラブもこれは2チーム分主力獲らないといけないからまた金上がる資本主義の負のサイクル
プロ野球統合を思い出した
サラリーキャップ休止
試合数が増えれば増えるほど、放送権や入場料収入が増えるので、クラブは肥大化した選手のサラリーを支払えるという側面もあるのではないでしょうか?
逆に言えば、試合数を減らしたら、選手のサラリーも減らすべきで、選手側も妥協しないといけないのではないでしょうか?
年々肥大する移籍金や高額なサラリーに歯止めをかけて、バランスを見出す時期に差し掛かっているのだと思います🥺
(24/10/7)
とは言え昔より選手の年俸も上がってるからじゃあ選手ももらえる金減るの納得できるのか?って話になってくる
まぁこんなアホみたいに上がり続ける放映権やチケット料をいつまでも見てる側が負担できないからそのうち破綻するでしょ
昇降格がないプロスポーツもあるし、もっと参加チームが少ないリーグもある。スーパーリーグ=悪は偏見かなー MLBみたいにCLも東西でやって、試合数を減らすとかやりようあるけど改善しないことこそ非難され、新提案は良い面も報道すべきと思います
なんの動画なんこれ?
サッカーまたはフットボール