幼児のピアノレッスンでやってはいけないこと3選【先生・保護者向け】(厳しい先生か優しい先生か)

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @アッキーユー
    @アッキーユー 4 หลายเดือนก่อน

    私の姉はピアノの先生にしょっちゅう叩かれていましたね。ひどい時は爪で引っ掻かれていました。怒鳴られてもいました。でも小1の姉は日本舞踊を止める代わりにピアノを習わせてと親にお願いした経緯があったので、親に言えなかったらしいです。だから私は当時3歳前で「絶対ピアノは習わない」と思っていました。でも広島に父の仕事で転居して、すごく優しい先生に変わったんですよ。だから私も3歳でピアノを始めました。ただある時、その優しい先生が機嫌が悪くて、しこたま怒られてしまい、翌日から尿が出なくなってしまったのです。幼稚園で何度も何度もトイレに行くのですが出ない・・・・。広島大学病院に行って検査して…。その時は病院に行ったら安心したのかチョロチョロと紙コップに出たので良かったんですが、それ以来時々尿閉になってしまいます。子どもの頃のショックは大きかったんですね。

  • @pualaki6504
    @pualaki6504 2 ปีที่แล้ว +3

    さすがです👏🏻👏🏻リラックス、集中
    言葉にしてくれるの有難いです✨

  • @jenny227
    @jenny227 3 ปีที่แล้ว +5

    👏👏👏👏👏さすがゆうき先生ですね。理想です。このとおりできたらみんなピアノが好きになると思いました。指導って難しいですね。言葉が大事です。

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 3 ปีที่แล้ว +2

    あと、幼稚園〜小学生頃までは「ここはもっと膨らませて!」とか「もっと優雅に。」「遠くからやってくるような感じ。」「近付いてくるような感じ」「身をよじるような感じ。」等の言葉の意味はわかっていませんでした。なんとなく勘でわかったのか出来ていたので、てっきり理解してると思っていました。友達の子供で上手な子でも、やはりわかっていませんでした。

  • @葛城藍子
    @葛城藍子 2 ปีที่แล้ว +1

    音楽の指導者に限らず、「先生」や「指導者」という立場の人間は雰囲気作りや分かりやすい言葉がけとかは大切ですよね。
    集中力を養う方向に持って行くのは基本だと思ってます。
    集中力がないと話になりませんから。

  • @minton25
    @minton25 2 ปีที่แล้ว +1

    4歳の娘にゆうき先生のリモートピアノレッスンをお願いしようかと思いましたが、リモートは難しいかなと思いました。(私がレッスンを受けたいくらいです)
    最初は私が教えようと試みましたが力が入ってしまってレッスンにならなく、本人もつまんないと感じるようになってしまいました。
    本にもピアノよりも他の習い事をしたいようでピアノはもう少し先かなとも思います。

    • @ピアノ講師ゆうき
      @ピアノ講師ゆうき  2 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。4歳だとリモートは難しいように思います…。集中力のついてきた6歳以降でしょうか。
      ご自身のレッスン希望できたらいつでもご連絡お待ちしています♪

  • @beberiro221
    @beberiro221 3 ปีที่แล้ว +7

    娘の先生、改めて酷い先生だったんだなーと実感。レッスンの日は発表会と一緒、練習したことを披露する場ですよ、と5歳の娘に何かを教えることはほとんどなく、ただ引弾かせられて良くても悪くてもダメ出し。教えても抽象的な言葉で語られるので、当然娘は具体的に何をやっていいのか分からず、すぐその場でできない、つまんない、しまいには眠くなり欠伸まで出てくる。そうなると、機嫌悪くなって、もうやらなくてもいいよ!と、散々でした。初めは厳しい先生だからかなーと思っていたものの、人を雇う立場の私からみても、大企業でマネージメントをしている旦那に言わせても、人間性に問題あるねということで、ピアノ嫌いになる前に辞めさせました。次はいい先生、見つけられるといいなー。

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 3 ปีที่แล้ว +1

    親の私が失敗しました。
    娘の先生はとても素晴らしい先生でした。有り難かったのは、和音を含めた聴音、今見たカードを覚えて次のカードをめくって前の音を弾かせるスピードスラッシュカード。手足を使ったリトミング等。譜読みが早く、5歳の時にソナチネ、ツェルニー30番、バッハ(二声?)等、5冊くらいありました。娘はミスタッチがあっても最後まで暴走する子でした。先生が止めても止めても最後まで弾き続ける子でした。私が娘を叱って理由を聞いたら「最後まで聴いてほしいから。」と幼児の頃に言ってました。部分練習は一発で出来るので変な自信がついて暴走癖はなかなか直らなかったです。私はいつも注意ばかりしていました。私はバイオリンですがピアノも必須なのである程度は弾けます。やはり自分の父親と同じことをしてしまうんですね💧注意ばかりは失敗でした。中学生の頃にショパンはもちろんのこと、リストの作品とリスト編集シューベルト集は好きで弾いてましたが北欧の曲や暗い曲が嫌いでうんざりとした表情で弾いていました。学業もあったし将来の仕事も自分で決めていたので大学受験をきっかけに止めました。社会人になった今ではピアノに無関心で見向きもしません。無駄時間と無駄金を遣ってしまいました💧
    夫は音楽はトンチンカンでその遺伝子も入っているので最後は両親からの遺伝による「才能」だと痛感しました。才能があっても経済力が無いと無理だし。着地点が難しいですね。娘はもう結婚しますが仕事は一生続けるし、ピアノは入らないから持っていけないと…。孫はあちらのご両親に見てもらうそうですが、ピアノを弾かないのがとても残念で、習わせるものを間違えたかな。と思ってしまいます。💦 お金持ち以外はグランドは買ってはいけないですね。まさしく無用の長物です。

    • @nu45
      @nu45 2 ปีที่แล้ว +16

      横から失礼します。一生懸命ピアノを習って色々ひけるようになったことはお子様にとってそれだけで財産だと思います。仕事にしないから、無駄金、というのは極論です。お仕事が落ち着いて余裕ができた時、またふと弾きたくなる時が来るかもしれませんよ。ピアノは年をとってもずっと続けられる一生の最高の趣味です。無用の長物と言い切るのはもったいないなあと思いました。