2016年の小貝川河川敷の野焼き : Controlled burning in Japan @ Kokai-gawa River Ibaraki Prefecture

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2016
  • 2016年1月23日に常総市水海道の小貝川河川敷で実施された野焼きの様子です.地元の自然愛好家のほか,茨城県自然博物館スタッフや筑波大学の学生さんたちも集まりました.
    著作権は岐阜大学津田研究室にあります.

ความคิดเห็น • 10

  • @hisann2ka
    @hisann2ka 6 ปีที่แล้ว +21

    野焼きはどんどん復活させてほしいです。除草剤や殺虫剤のない昔に戻してほしいです。

  • @kitanagoyapumpkin
    @kitanagoyapumpkin 3 ปีที่แล้ว +2

    ユニバの「バックドラフト」より熱くて迫力もありそう。

  • @rococo9342
    @rococo9342 3 ปีที่แล้ว +8

    害虫が死ぬ、雑草の種も燃える 灰は肥料になる🔥🔥🔥🔥🔥👍👍👍👍👍👍

  • @user-pw6ol4zc3g
    @user-pw6ol4zc3g  3 ปีที่แล้ว

    このときの野焼き動画には温度測定結果を表していないので,もう少し最近の動画を見てもらいたいのですが,地上では景気よく燃えて数100℃の高温になりますが,地下の温度はまったく上昇しません.そのため,地上にいる昆虫などは焼死しますが,地下で越冬中の昆虫や卵はほとんど影響を受けません.植物の種子も同様で,死亡するどころか,むしろ発芽しやすくなることもしばしば認められます.言い換えれば,草原の生態系は火を入れても,またもとどおりの生態系が再生されることになります.ただし,火を入れると草原の質はちょっと良くなります.

  • @5llqak3999zrsko
    @5llqak3999zrsko 6 ปีที่แล้ว +5

    こういうのやりたい!!

    • @user-pw6ol4zc3g
      @user-pw6ol4zc3g  6 ปีที่แล้ว +2

      野焼きをおこなおうと思うと,物理的な準備(用具・防火帯作りなど)だけでなく,許認可の準備(役所・消防・地権者など)も必要になりますから,本当に実施したいなら少なくとも1年くらい前から計画していかないと難しいと思います.相談には応じますので,本気になった時点で岐阜大学津田研究室ホームページに記されている連絡先にメールを出してください.URLは,以下の通りです. www.green.gifu-u.ac.jp/~tsuda/

  • @user-yx1ct9ff7w
    @user-yx1ct9ff7w 6 ปีที่แล้ว +4

    コメント失礼致します。私、テレビ朝日「グッド!モーニング」という番組の岡田と申します。岐阜大@津田研究室 さまが撮影されました野焼きの映像を私どもの番組ないにて使用させて頂いてもよろしいでしょうか。お返事お待ちしています。

    • @user-pw6ol4zc3g
      @user-pw6ol4zc3g  6 ปีที่แล้ว +8

      ふざけた内容や,津田研究室の考え方に反するような内容,あるいは公序良俗に反するような内容でなければ,どうぞお使いください.ただちょっと疑問に思うのは,野焼きのシーズンは冬から春にかけてですから,この時期にはあまり話題性は無いと思うのですが・・・・

    • @user-nj3fz5ni3j
      @user-nj3fz5ni3j 2 ปีที่แล้ว

      @@user-pw6ol4zc3g 雨が降って多少湿ってる日がいいと思います。

  • @user-vs6hu7yo5s
    @user-vs6hu7yo5s ปีที่แล้ว

    元消防団の隊員としてあんな火の気が上がってる近くで観ている人たちが大変危ない‼️