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初めまして!いつも観て参考にしております。今、悩んでいるのが、トスを上げてトロフィーポーズで一瞬止まった状態からラケットヘッドが落ちてクルッと回ってボールを打つ...という練習をしているのですが、タイミングが合わないのかラケットダウンしたところで止まる癖がついてしまいました。何か良い解決方法はありますでしょうか?
全身を使って、再現性を高め、動きを止めないこと。これらはサーブだけでなく、ストローク全般に当てはまる大切なことですね。
そうですね。サーブもストロークも緊張した場面で信頼できる技術にしたいです。
とても見やすく、勉強になります。なんとなく分かっているつもりのところを明確に言語化してくださっているのが素敵です。何度も見返します。
相手に打たれる事を考えると担いだ状態でいいサーブを打てるタイプと対戦するとコンパクト過ぎてリターンのタイミングが凄く難しいです回しくれた方が私はリターンがやりやすいですね
それなら私も変えようかしら。
はじめから完全に担いでるわけでは無いですがドイツのATP選手オスカー オッテの超コンパクトなサーブが衝撃的でした構えからのトロフィーポーズまでのモーションが少ないかつトスアップからのインパクトもかなり早く、リターンはどうやってタイミング合わせるんや?って思いながらテレビ観てました格闘技と同じで予備動作が少なく短い程予測が難しいと感じました憧れて真似をしてみましたけど身体がギクシャクしてかなり難しかったので辞めました
動画、ありがとうございます。テニスをしない日でも家でサーブのテイクバック〜トロフィーポーズまでの動きを練習しているのですが・・(そこからラケットを上に振ると天井に当たってしまうので・・また左手はボールを持たずにトスを上げるイメージで上げてます)このように、最初の構えからスタートして、トロフィーポーズで静止する練習を繰り返すのはあまりよくないでしょうか?サーブは流れの中で打つのでトロフィーにいくまでの途中でストップしたほうがいいでしょうか?細かい質問ですみません😅
肘の位置を確認するという意味で、素振りの中でトロフィーポーズで止まるのはありだと思います。しかし、ボールを打つ際にトロフィーポーズで静止してしまうと、結局やってることは予めラケットを担ぐスタイルと変わらないので、動き続けるスイングをお勧めしたいです。
@@habusawatennis ありがとうございます!
初めまして!いつも観て参考にしております。
今、悩んでいるのが、トスを上げてトロフィーポーズで一瞬止まった状態からラケットヘッドが落ちてクルッと回ってボールを打つ...という練習をしているのですが、タイミングが合わないのかラケットダウンしたところで止まる癖がついてしまいました。何か良い解決方法はありますでしょうか?
全身を使って、再現性を高め、動きを止めないこと。これらはサーブだけでなく、ストローク全般に当てはまる大切なことですね。
そうですね。
サーブもストロークも緊張した場面で信頼できる技術にしたいです。
とても見やすく、勉強になります。
なんとなく分かっているつもりのところを明確に言語化してくださっているのが素敵です。
何度も見返します。
相手に打たれる事を考えると担いだ状態でいいサーブを打てるタイプと対戦するとコンパクト過ぎてリターンのタイミングが凄く難しいです
回しくれた方が私はリターンがやりやすいですね
それなら私も変えようかしら。
はじめから完全に担いでるわけでは無いですがドイツのATP選手オスカー オッテの超コンパクトなサーブが衝撃的でした
構えからのトロフィーポーズまでのモーションが少ないかつトスアップからのインパクトもかなり早く、リターンはどうやってタイミング合わせるんや?って思いながらテレビ観てました
格闘技と同じで予備動作が少なく短い程予測が難しいと感じました
憧れて真似をしてみましたけど身体がギクシャクしてかなり難しかったので辞めました
動画、ありがとうございます。
テニスをしない日でも家でサーブのテイクバック〜トロフィーポーズまでの動きを練習しているのですが・・(そこからラケットを上に振ると天井に当たってしまうので・・また左手はボールを持たずにトスを上げるイメージで上げてます)
このように、最初の構えからスタートして、トロフィーポーズで静止する練習を繰り返すのはあまりよくないでしょうか?
サーブは流れの中で打つのでトロフィーにいくまでの途中でストップしたほうがいいでしょうか?
細かい質問ですみません😅
肘の位置を確認するという意味で、素振りの中でトロフィーポーズで止まるのはありだと思います。
しかし、ボールを打つ際にトロフィーポーズで静止してしまうと、結局やってることは予めラケットを担ぐスタイルと変わらないので、動き続けるスイングをお勧めしたいです。
@@habusawatennis
ありがとうございます!