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最後のコメント「いつだってトビアのラスボスは木星の指導者だからな」は秀逸
ゴースト時代もダブル主人公なんだけどね。クロボン無印は直接禿げが関わっている作品と言う事は忘れてはいけない。とは言え、クロボンは矢張り長谷川先生じゃなきゃここ迄の作品にはなれなかったと思う。まあ、唯一残念なのは先生の作品はメインヒロインへの拘りが強いあまりに、クロボンを含め多くはリバースのエアリスになってる事😊後は福井はもういいから、スカルハートまでを2クール➕鋼鉄の七人を各2時間強で劇場版2本を制作して欲しい。
いつだったかのガンダムエースのインタビュー記事で、富野監督がクロスボーンガンダムについて聞かれた時に「あれはもう長谷川君のモノだから」って言ってたのが印象に残ってる。ガンダムを戦争物じゃなくて冒険譚として描けるのはこの人しかいない。
初代クロスボーンを読んだ時、シーブックの波乱万丈な人生に驚いたけどまさかトビアの人生がさらに波乱万丈になるとは思わなかった
トビア以上に愛着の沸くガンダムの主人公は現れないんだろうな。
勝平さんボイスがまたトビアのイメージと合い過ぎてるのよね。新録された「持ってくれ!俺の!クロスボーンガンダム!」は初めて聞いた時震えた。
ガンダム世界でただ一人の、リアルヨメの笑顔に怯えるNT主人公。
シーブックを忘れるな
X-1は「あなたに手渡されていたものを・・・今こそすべて受け継ぎます!」で本当の意味でトビアの機体になったと思う
そしてトビアの名と共に「卒業」してカーティスに転身して(現状)最後に乗ったのがリバースエンジニアリング品のX‐11……
トビアとキンケドゥの関係性がとにかく良い!非の打ち所がないかっこよすぎる兄貴と、その意思を完全に受け継いで兄貴以上に活躍する後輩ってのがもう。
絵柄で色々言われるけど漫画の絵として「動きに勢いが有る」「何をしてるか一目で分かりやすい」というのは重要で、それが出来てるから個人的には凄く好きですメカデザインに関しても奇抜だけど「何故そういう形をしてるのか理由付けが有る」「シルエットで区別がつきやすい」から納得出来るマップスの頃からのファンだけどクロスボーンは長谷川先生で本当に良かったと思う
長年あの絵柄でいけるのマジですごい
わかる、マップスも良い作品だったし長谷川先生は自分の作品に愛があるっていうのが感じられて凄く好感が持てる。原作がある作品だとどうしても漫画家の作品への愛が薄い感じがしてならないんだけど長谷川先生は別だと思える。
絵柄は関係ないってのが漫画を読むとわかるんだよな
メカの説得力だけでなくコマの構図、構成力、つまり漫画力がすさまじくレベル高いんよな。
唯一不満があるとしたら、メインヒロインは幸以外も薄いエアリス系ヒロインが多いって事くらい^_^
動画にはなかったけど無印のカラス先生結構好き最後の敗者の分際で勝者の行く手を阻むでないわー!とか特に好きなシーンだわ
カラス先生は最期まで自分の矜持を捨てずに散った所は名シーンですね………。最期までトビアとは相容れなかったとはいえ、トビアを自らの生徒として気に入っていたのがわかりますし………。(その生き様を痛感したトビアも表側とはいえ慕っていたのは事実でカラス先生と呼んでましたし)
昔の人は1日になんじゅキロも歩いていたニュータイプの能力なんてそれと変わらないんだよこの解釈は腑に落ちる
動きが感じられる漫画というのを初めて読んだのがクロスボーンでした。トビア君が本当に主人公してるんだよなぁ。
「X」のガロードに通じてるところある。「ニュータイプとか急ぎ過ぎ!人はまだ、人のままやれる事がある」って…
0:40のトゥガチに言い放ったセリフ大好き。さすがはトミノ監督!
最初のプロット(ほぼ使われていない)と最後のドゥガチのセリフぐらいしか御大関わっていないというのが後のコラムで言われていましたね。
あれこれ過酷な経験しても折れずに進んできたからかカーティス時はホント良い大人になったな〜って思う「ちょっかい出すと〜木星では死刑だよ?」とか茶目っけあるのも良い
でも「うちの奥さん!ヤキモチがすっごいの!!」(笑)
神よいるなら手を貸さないでください、決着は人間の手で下しますから不思議なパワー発揮せずに、本当に人間の力で決着つけた主人公
ガンダム漫画である以上に少年漫画だった作品
トビアのセリフでカッコいいなって思ったのがあるんだけどうろ覚えなんだよな…「いつかあの少女の隣に」みたいなやつ
遠くに消えた少女にさえいつか追いついてーーー肩をならべてゆけるはずだから歩き続けますたとえそれがどれほどの彼方でもーーー
トビアの「ニュータイプがどうとか言う前に、人が人間のままで出来る事、やるべき事がまだ沢山残されてるはず」って考え方、本当に好きです。一部の人間に超感覚やサイキック的な能力の発現が認められたとしても、それはあくまで個人の環境適応であったり突然変異に過ぎないんですよね。人類全体が種として次のステージに進んだ訳では無いですし、何より能力を持った者達が他より幸せだったかと言えば…違う気がしますし。地に足が付いてない理想はただの幻想に過ぎないというのを無印黒本時代のトビアは少年ながら理解しているのだと思います。
トビアに対する第一印象名言生産機
盲目になっても戦ってるの驚いたわ、しかも普通に強いという
NT能力では無く音で「視てる」という恐ろしさ
@@takazaki1824 まぁアレは流石にNT能力併用であるが故にできる離れ業だと思うただオカルト的な力ではなく本当に「環境に適応する力」としてNT能力を発展させてるというのがトビアらしいよな
@@Zaki-gq7mc 同じ方法で戦ってるザク乗りが1年戦争時にもいるからノーマルタイプでも努力次第
8:47後にスパロボに出たときもGジェネと同じBGM使ってるの感動しましたね制作会社違うから色々手続きとか大変そうなのに
はじめて出会ったトビア(GジェネF)は少し年上ぐらいで、いつの間にか追い抜き、また追い越されたよ
大切な人と国を守るために、他全てを捨てる決心をして「貴方に手渡されたものを、今こそ全てを受け継ぎます!キンケドゥさん!」からゴーストで「わかってます!キンケドゥさん!負けませんよ、俺は絶対に!」でトビアに戻るのがエモい
シーブックのパン齧ってトビアの顔に戻るのウルッとしたわ
VSシリーズのセリフで、ニュータイプでもコーディネーターでも異星からの侵略者でもない、心の歪んだだけのただの人間だってセリフめちゃくちゃ好き
原作でドゥガチの本音知った時の台詞から来てるからなぁ積年の恨み骨髄で地球焼き払おうとしたドゥガチの心理はシェリンドンの「カルト宗教」よりよっぽど人間臭い物ではあるからトビアはドゥガチを人間であるという点では認めているのよね
35年戦い続けた主人公って結構稀有だよな…
ガンダムの主人公は長生きできないの多いからな
退役したり殉職したりがほとんどだからね…
後はフリットアスノくらいかそれくらい長期間戦ったのは
活動期間なら刹那やジュドー、コールドスリープしたヒイロかな
Xのガロードとクロスボーンのトビア、両方とも先輩の大人たちの影響がいい方向に作用してるよねぇ。アナザーだけでなく宇宙世紀にもいてくれたのが幸い。カーティス時代はそれこそ、キンケドゥとカラス(敬称略)のハイブリッドなんでしょうな。
ガンダム漫画は数有れど、富野監督からのボールを一番真っ正面から受け止めて一番全力投球で投げ返してるのが長谷川先生だと思う。富野監督がお年を召してしまった現在、ガンダム世界の本当の意味での続きを描くことが出来るのは、似たような話を作れる人ではなく多少方向性が違っていても富野監督に匹敵する才能を持った人だと思う。
何せ長谷川先生は、富野監督の兄弟子に準ずる漫画家と言われた人物ですしね😊
長谷川先生も結構なお年で。。。
長谷川でも驚愕したプラモディキトゥス発売
長谷川先生の溢れ出るガンダム愛が凄い!!どの作品にも溺れそうな程のガンダム愛を感じます🤔
コラムで「変なMSが好き」って言ってた。SEEDに言及してて「まさかガンダムが変な事になってるとは思いもよりませなんだわ」(特にレイダーの口とフォビドゥン(カメムシ)の律儀についてる角アンテナ)
@@FOOL12632大帝さま「手のひらからンビィィィィィム!!」
長谷川先生やっぱすげーよ
かっぺーさんの渋声聴けるの、カーティスのときくらいなので
無印以外は確かに蛇足なんだけど、その蛇足がことごとく面白いんだからタチが悪い
キンケドゥからX1だけでなく、生き方まで受け継いだのエモいよなぁトビアは木星では大犯罪者だからベルナテットと一緒には木星には行けないだからキンケドゥと同じく名前を捨てて共に生きるっていうのがグッと来る
本名が地球だと英雄なキンケドゥと木星で犯罪者なトビア
頭を使ったトリッキーな駆け引きがトビア、いえ、クロスボーンの魅力ですね。
この漫画家いつも主人公にマクガイバーさせてんなw
若造の言うことかー!は、爺さんになったとき積極的に使っていきたい
シャアにはホントにトビアの爪の垢を煎じて飲ませたい
パン屋さんには会わない鋼鉄は最高の世代交代だったな
すべてのガンダム作品で一番好きな主人公
読んだの10年以上前で当時小学生だっから内容とか正直全然覚えてないけど、鋼鉄の七人のラストでトビアとベルが再会して猫が好きかの問いに「世界で二番目に好き」って答えてたのずっと覚えてるもう一度読み直してぇな
ゲーム作品がキッカケでクロスボーンシリーズにどっぷりハマった口だけど原作読む前はムラマサブラスター、ピーコックスマッシャー等のロマン武器が好きだったんだけど(勿論今でもすき)原作読了後はそれ以上にここぞという場面や起死回生の一手として輝くシザーアンカー、ヒートダガー、そしてブランドマーカーの使い方が本当にカッコよくて痺れる
ならば海賊らしく、頂いていく!あれをGジェネFで見て以来のトビア君のファンでございます
そして娘を頂いていかれて“死刑or婿養子”で花占いをしだしたところは、ドゥガチが枕元に化けてでてきて満面の笑みを浮かべて煽ってそう。
でもテテニス一途に見えてローズマリーさんに心惹かれてたんでしょ?
いつでもトビアのラスボスは木星の指導者www
「カーティス・ロスコ、おまえは誰だ」というセリフが実に苦くて好き。最初に出て来た時は鳥肌立った。そして二回目出た時は思わず笑みが浮かんだ。
別にトビアだけではない世の男性は嫁さんがラスボスだ!
王太のヤツ・・・トビアの乗るクロボンを一目見てガンダムと呼んでいたぞ。彼のいた宇宙の地球でもガンダム放送してたのか
X-11の新連載告知の時の『“クロスボーン”は彼の物語だ。』は結構ワクワクした。
宇宙世紀170年位までちゃんと描いてくれてるのありがてえ
GジェネFのCGアニメがインパクト強すぎて大好きになったな。トビアが名前変えてまでずっと戦ってるの本当凄いよな。
サイコガンダム顔のX3好き思い返せば X1から3それぞれのモチーフ顔のMSの特徴を匂わせてるのも好き
作家と編集が富野らしさを削ぎまくって分かりやすく伝えたのがクロスボーンって印象だわ鳥山のやりたい事にマシリトがダメ出ししまくって出来たドラゴンボールに近い印象
スパロボで初見だったからなんてかっこいい作品だと思って漫画読んだらだいぶ可愛い絵でウッとなったけど読んだらすぐにスパロボで感じたカッコ良さが満載の素晴らしい作品だと気づいた
人として出来すぎてるから使いやすすぎるんだろうな
トビアはガンダムXのガロードと考え似てるね
ああ、そうか自分の中で何で途中でニュータイプが特別感が消えてゲーム操作で対応が早くなった人たちになったのかボンボンでクロスボーンを読んでいて時にトビアの台詞に引かれたからかも知れない
ガンダムマンガで一番好き。富野由悠季の色が濃いし。ガンダムしてるって感じ
10:48いつだってトビアのラスボスは木星帝国の指導者だからな。のコメに笑う。やっぱりトビアの台詞で好きなのは、決着は人間の手でつけます。どうか手をお貸しにならないで。かな。
「お前だけは 絶対に ゆるさーーーーーーん!!!」(笑)
そもそもカーティスバレの原因が本物のカーティスがそんなに優秀じゃない、ってのがまた…
クロボンX11の最期のシーン、怖い奥さんことテテニスの手がもうガオガイガーのヘルアンドヘブンにしか見えなくてね、頭の中であの曲が流れてましたよ、ええw
トビアはX11でやっと終わったね。ここまで長く出続けた主人公はいないと思う。
やっぱトビア(主人公)の先輩兼導くキャラとしてキンケドゥ(前作主人公でいいよねw)を設定したのが大きいよなぁこれ程理想的な主人公引き継ぎはないと思う。
長谷川氏ご本人の同人コミック『大外伝-ひとりスーパーロボット大戦』を買った。トビアはクロボンでダンクーガ・バーンやダイソードそしてリプミラ&ゲンと共闘してたぞ。
トビア(カーティス)が主役になるたびに正妻以外のヒロインが増えてくのはSAOみたいに感じる
アメコミ感覚とも言える
結果的に、カラス先生最高の教え子となったトビア君先生の教えは宇宙戦国時代には必要なものだった
トビアが下手に覚醒したら影のカリストに惨敗していた気はします。
操作技術やNT能力も高いはずなのに、一戦一戦、持ちうる手段全て使って、今を生きている感じして好き
所謂「長谷川節」でねぇ、ひっ迫した状況の中、万全でない手持ちでどう工夫して勝つか?って展開が一番面白いんだ、この人!まさにマクガイバー♪
毎回戦う相手が機体、パイロット性能ともに格上でも今まで培ってきた経験咄嗟のひらめき等、全て出し切ってジャイアントキリングするところが最高に好き
アニメ化されないからニルファとGジェネ参戦した時は嬉しかったなぁ、トビアって何気にパイロット歴主人公勢トップ層➕奥さん子持ちって一番優遇されてる気がする
NTに期待するより前にまずは「人間に出来る事」から努力を尽くしましょうね。な主人公2:12 人類の辺境への進出で絶対に避けられない仕方ない戦争などではなく、結局は人間のコミュニケーション失敗(非礼三昧)が引き起こした争いだったので神の手や超常的な『奇跡』の力を借りずに人間の努力で決着出来てよかったね、ってな話
X-3の核弾頭まとめてぶった切り時の先端のみ巨大サーベルってGジェネFではあったけどスパロボとかでは見たことないんだよね、あの演出をスパロボでも見たくはある
カラス先生の最高傑作やな。
キンケドゥとサーシェス復活してくれ…2人がいないと新作出せない話が結構あるんや…
まさか50過ぎの元主人公に愛人ができる展開は予想できなかったwww イオちゃんとお幸せに〜😂🎉
あれは揶揄われたのを奥さんが真に受けてキレただけだし(震え声)
勝ち目のない戦いが、今始まる…!!!!長谷川先生の次回作にご期待ください。
断線した機体の配線を増加装甲で無理やり繋いで一発でもくらったら機体が停止する無理ゲーの中で複数の次元を反復横跳びしながら攻撃してくる邪神の攻撃を全回避してトドメを刺した男
シンが泣いてますよ
手塚先生の火の鳥みたいに長谷川先生のライフワークになってますよね。
トビアもそうだが、長谷川先生も酷使し過ぎてないか?ガンダムエース
トビアの最後が女性関連ってのは納得。
最後の言い回し、事実なだけに芝生える
毎度毎度 トビア スゲーを思う
蛇足を延々と続けてる
アニメ化して欲しい気持ちと、長谷川漫画だから良いんだよ!と言う気持ちでせめぎ合ってる。あと、キンケドゥとザビーネの中の人がいないのも大きい。スパロボかGジェネだかで中の人がキンケドゥ=シーブックって知らずに収録してしまって、後から「知ってたらそのつもりで演技したのに…」ってぼやいてたの知ってるから、余計に声優変更に抵抗がある
皆さん、主人公ではないけどパイロット歴を語るなら、ウモン爺さんをお忘れでは?
そのウモン爺さんも若い頃に外伝2話分主役を張った事をお忘れでは?
トビアはあの激闘から生き延びているからNTとしての能力も高い!キンケドゥやベラ艦長も高く評価していた!(シーブックとセシリー)クロスボーンガンダムX1フルクロスはV2に負けない性能ある、一定だけど機体を強化出来るし、どの局面でも対応可能!
御大の初期プロットならメカニック設定集に載ってたわ主人公トビアじゃないと言う...
実際、X1フルクロスは『X1』とされてるけど、X1で良いんだろうか?と思っていたりもする。パッチワークの時点で、ボディと両椀(少なくとも前腕)はX3の予備パーツだったはず。(証拠に、X1スカルハートではオミットされていた、胸部バルカンが復活している)で、さらに、フルクロスに改修した際に、腕をフリント(F97)のモノに戻したってボールでドム墜とした爺さんが言ってた。まぁ、テセウスの船的な問題なんだろうけど。
あの時点で稼働してたクロスボーンガンダムはX1だけだったからいいんでない?
この瞬間を待っていたんだ!!からのわかってます!キンケドゥさん!~が中の人?にも対するのが泣ける描写もヤバいわなーカーティスじゃないのが、、、嫁が最強はしゃーない
クロボンアニメ化して欲しい!
ダグラス ヒギンズが全て悪いんです(´TωT`)クロボンファンの閃光のハサウェイの見所
8:41今思うとトビアはあり方こそ真逆だったけどヒラコー氏の某吸血鬼大隊指揮官代理こと世界一カッコいいデブと似てる。あっちは闘争(戦争)を求めた狂人だったけどトビアと同じく最強(始祖の吸血鬼)になれたのに「人間」であることを貫いた。
映像化はされないんだろうか?
いいからアニメ化だよ!!! いつまでダラダラ漫画やってんだ!
トビアってNTなの?トビアが唱えた環境適応で無く、アムロ達の様なね自分は違うと思ってるが。エスパーみたいな能力に頼って無いと思うから
クロスボーンガンダムをF-91の画で描いた作品がみたい。
クロスボーンのアニメ化はしなくていいですキンケドゥ役は辻谷さん以外にやってほしくないです
鋼鉄の七人編までが好き
DUSTを中古本でいいから全巻そろえたいがウマ娘;シンデレラグレイの方が先だし資金も無い
最後のコメント「いつだってトビアのラスボスは木星の指導者だからな」は秀逸
ゴースト時代もダブル主人公なんだけどね。
クロボン無印は直接禿げが関わっている作品と言う事は忘れてはいけない。
とは言え、クロボンは矢張り長谷川先生じゃなきゃここ迄の作品にはなれなかったと思う。
まあ、唯一残念なのは先生の作品はメインヒロインへの拘りが強いあまりに、クロボンを含め多くはリバースのエアリスになってる事😊
後は福井はもういいから、スカルハートまでを2クール➕鋼鉄の七人を各2時間強で劇場版2本を制作して欲しい。
いつだったかのガンダムエースのインタビュー記事で、富野監督がクロスボーンガンダムについて聞かれた時に「あれはもう長谷川君のモノだから」って言ってたのが印象に残ってる。ガンダムを戦争物じゃなくて冒険譚として描けるのはこの人しかいない。
初代クロスボーンを読んだ時、シーブックの波乱万丈な人生に驚いたけど
まさかトビアの人生がさらに波乱万丈になるとは思わなかった
トビア以上に愛着の沸くガンダムの主人公は現れないんだろうな。
勝平さんボイスがまたトビアのイメージと合い過ぎてるのよね。新録された「持ってくれ!俺の!クロスボーンガンダム!」は初めて聞いた時震えた。
ガンダム世界でただ一人の、リアルヨメの笑顔に怯えるNT主人公。
シーブックを忘れるな
X-1は「あなたに手渡されていたものを・・・今こそすべて受け継ぎます!」で本当の意味でトビアの機体になったと思う
そしてトビアの名と共に「卒業」してカーティスに転身して(現状)最後に乗ったのがリバースエンジニアリング品のX‐11……
トビアとキンケドゥの関係性がとにかく良い!
非の打ち所がないかっこよすぎる兄貴と、その意思を完全に受け継いで兄貴以上に活躍する後輩ってのがもう。
絵柄で色々言われるけど漫画の絵として「動きに勢いが有る」「何をしてるか一目で分かりやすい」というのは重要で、それが出来てるから個人的には凄く好きです
メカデザインに関しても奇抜だけど「何故そういう形をしてるのか理由付けが有る」「シルエットで区別がつきやすい」から納得出来る
マップスの頃からのファンだけどクロスボーンは長谷川先生で本当に良かったと思う
長年あの絵柄でいけるのマジですごい
わかる、マップスも良い作品だったし長谷川先生は自分の作品に愛があるっていうのが感じられて凄く好感が持てる。
原作がある作品だとどうしても漫画家の作品への愛が薄い感じがしてならないんだけど長谷川先生は別だと思える。
絵柄は関係ないってのが漫画を読むとわかるんだよな
メカの説得力だけでなくコマの構図、構成力、つまり漫画力がすさまじくレベル高いんよな。
唯一不満があるとしたら、メインヒロインは幸以外も薄いエアリス系ヒロインが多いって事くらい^_^
動画にはなかったけど無印のカラス先生結構好き
最後の敗者の分際で勝者の行く手を阻むでないわー!とか特に好きなシーンだわ
カラス先生は最期まで自分の矜持を捨てずに散った所は名シーンですね………。
最期までトビアとは相容れなかったとはいえ、トビアを自らの生徒として気に入っていたのがわかりますし………。(その生き様を痛感したトビアも表側とはいえ慕っていたのは事実でカラス先生と呼んでましたし)
昔の人は1日になんじゅキロも歩いていた
ニュータイプの能力なんてそれと変わらないんだよ
この解釈は腑に落ちる
動きが感じられる漫画というのを初めて読んだのがクロスボーンでした。
トビア君が本当に主人公してるんだよなぁ。
「X」のガロードに通じてるところある。「ニュータイプとか急ぎ過ぎ!人はまだ、人のままやれる事がある」って…
0:40のトゥガチに言い放ったセリフ大好き。さすがはトミノ監督!
最初のプロット(ほぼ使われていない)と最後のドゥガチのセリフぐらいしか御大関わっていないというのが後のコラムで言われていましたね。
あれこれ過酷な経験しても折れずに進んできたからかカーティス時はホント良い大人になったな〜って思う
「ちょっかい出すと〜木星では死刑だよ?」とか茶目っけあるのも良い
でも「うちの奥さん!ヤキモチがすっごいの!!」(笑)
神よいるなら手を貸さないでください、決着は人間の手で下しますから
不思議なパワー発揮せずに、本当に人間の力で決着つけた主人公
ガンダム漫画である以上に少年漫画だった作品
トビアのセリフでカッコいいなって思ったのがあるんだけどうろ覚えなんだよな…「いつかあの少女の隣に」みたいなやつ
遠くに消えた少女にさえいつか追いついてーーー
肩をならべてゆけるはずだから歩き続けます
たとえそれが
どれほどの彼方でもーーー
トビアの「ニュータイプがどうとか言う前に、人が人間のままで出来る事、やるべき事がまだ沢山残されてるはず」って考え方、本当に好きです。
一部の人間に超感覚やサイキック的な能力の発現が認められたとしても、それはあくまで個人の環境適応であったり突然変異に過ぎないんですよね。
人類全体が種として次のステージに進んだ訳では無いですし、何より能力を持った者達が他より幸せだったかと言えば…違う気がしますし。
地に足が付いてない理想はただの幻想に過ぎないというのを無印黒本時代のトビアは少年ながら理解しているのだと思います。
トビアに対する第一印象
名言生産機
盲目になっても戦ってるの驚いたわ、しかも普通に強いという
NT能力では無く音で「視てる」という恐ろしさ
@@takazaki1824
まぁアレは流石にNT能力併用であるが故にできる離れ業だと思う
ただオカルト的な力ではなく本当に「環境に適応する力」としてNT能力を発展させてるというのがトビアらしいよな
@@Zaki-gq7mc 同じ方法で戦ってるザク乗りが1年戦争時にもいるからノーマルタイプでも努力次第
8:47後にスパロボに出たときも
Gジェネと同じBGM使ってるの感動しましたね
制作会社違うから色々手続きとか大変そうなのに
はじめて出会ったトビア(GジェネF)は少し年上ぐらいで、いつの間にか追い抜き、また追い越されたよ
大切な人と国を守るために、他全てを捨てる決心をして
「貴方に手渡されたものを、今こそ全てを受け継ぎます!キンケドゥさん!」から
ゴーストで「わかってます!キンケドゥさん!負けませんよ、俺は絶対に!」でトビアに戻るのがエモい
シーブックのパン齧ってトビアの顔に戻るのウルッとしたわ
VSシリーズのセリフで、ニュータイプでもコーディネーターでも異星からの侵略者でもない、心の歪んだだけのただの人間だってセリフめちゃくちゃ好き
原作でドゥガチの本音知った時の台詞から来てるからなぁ
積年の恨み骨髄で地球焼き払おうとしたドゥガチの心理はシェリンドンの「カルト宗教」よりよっぽど人間臭い物ではあるから
トビアはドゥガチを人間であるという点では認めているのよね
35年戦い続けた主人公って結構稀有だよな…
ガンダムの主人公は長生きできないの多いからな
退役したり殉職したりがほとんどだからね…
後はフリットアスノくらいかそれくらい長期間戦ったのは
活動期間なら刹那やジュドー、コールドスリープしたヒイロかな
Xのガロードとクロスボーンのトビア、両方とも先輩の大人たちの影響がいい方向に作用してるよねぇ。アナザーだけでなく宇宙世紀にもいてくれたのが幸い。
カーティス時代はそれこそ、キンケドゥとカラス(敬称略)のハイブリッドなんでしょうな。
ガンダム漫画は数有れど、富野監督からのボールを一番真っ正面から受け止めて一番全力投球で投げ返してるのが長谷川先生だと思う。
富野監督がお年を召してしまった現在、ガンダム世界の本当の意味での続きを描くことが出来るのは、似たような話を作れる人ではなく多少方向性が違っていても富野監督に匹敵する才能を持った人だと思う。
何せ長谷川先生は、富野監督の兄弟子に準ずる漫画家と言われた人物ですしね😊
長谷川先生も結構なお年で。。。
長谷川でも驚愕したプラモディキトゥス発売
長谷川先生の溢れ出るガンダム愛が凄い!!
どの作品にも溺れそうな程のガンダム愛を感じます🤔
コラムで「変なMSが好き」って言ってた。SEEDに言及してて「まさかガンダムが変な事になってるとは思いもよりませなんだわ」(特にレイダーの口とフォビドゥン(カメムシ)の律儀についてる角アンテナ)
@@FOOL12632大帝さま「手のひらからンビィィィィィム!!」
長谷川先生やっぱすげーよ
かっぺーさんの渋声聴けるの、
カーティスのときくらいなので
無印以外は確かに蛇足なんだけど、その蛇足がことごとく面白いんだからタチが悪い
キンケドゥからX1だけでなく、生き方まで受け継いだのエモいよなぁ
トビアは木星では大犯罪者だからベルナテットと一緒には木星には行けない
だからキンケドゥと同じく名前を捨てて共に生きるっていうのがグッと来る
本名が地球だと英雄なキンケドゥと木星で犯罪者なトビア
頭を使ったトリッキーな駆け引きがトビア、いえ、クロスボーンの魅力ですね。
この漫画家いつも主人公にマクガイバーさせてんなw
若造の言うことかー!
は、爺さんになったとき積極的に使っていきたい
シャアにはホントにトビアの爪の垢を煎じて飲ませたい
パン屋さんには会わない鋼鉄は最高の世代交代だったな
すべてのガンダム作品で一番好きな主人公
読んだの10年以上前で当時小学生だっから内容とか正直全然覚えてないけど、鋼鉄の七人のラストでトビアとベルが再会して猫が好きかの問いに「世界で二番目に好き」って答えてたのずっと覚えてる
もう一度読み直してぇな
ゲーム作品がキッカケでクロスボーンシリーズにどっぷりハマった口だけど
原作読む前は
ムラマサブラスター、ピーコックスマッシャー等のロマン武器が好きだったんだけど(勿論今でもすき)
原作読了後はそれ以上にここぞという場面や起死回生の一手として輝く
シザーアンカー、ヒートダガー、そしてブランドマーカーの使い方が本当にカッコよくて痺れる
ならば海賊らしく、頂いていく!あれをGジェネFで見て以来のトビア君のファンでございます
そして娘を頂いていかれて“死刑or婿養子”で花占いをしだしたところは、ドゥガチが枕元に化けてでてきて満面の笑みを浮かべて煽ってそう。
でもテテニス一途に見えてローズマリーさんに心惹かれてたんでしょ?
いつでもトビアのラスボスは木星の指導者www
「カーティス・ロスコ、おまえは誰だ」というセリフが実に苦くて好き。最初に出て来た時は鳥肌立った。そして二回目出た時は思わず笑みが浮かんだ。
別にトビアだけではない
世の男性は嫁さんがラスボスだ!
王太のヤツ・・・トビアの乗るクロボンを一目見てガンダムと呼んでいたぞ。彼のいた宇宙の地球でもガンダム放送してたのか
X-11の新連載告知の時の『“クロスボーン”は彼の物語だ。』は結構ワクワクした。
宇宙世紀170年位までちゃんと描いてくれてるのありがてえ
GジェネFのCGアニメがインパクト強すぎて大好きになったな。トビアが名前変えてまでずっと戦ってるの本当凄いよな。
サイコガンダム顔のX3好き
思い返せば X1から3それぞれのモチーフ顔のMSの特徴を匂わせてるのも好き
作家と編集が富野らしさを削ぎまくって分かりやすく伝えたのがクロスボーンって印象だわ
鳥山のやりたい事にマシリトがダメ出ししまくって出来たドラゴンボールに近い印象
スパロボで初見だったからなんてかっこいい作品だと思って漫画読んだらだいぶ可愛い絵でウッとなった
けど読んだらすぐにスパロボで感じたカッコ良さが満載の素晴らしい作品だと気づいた
人として出来すぎてるから使いやすすぎるんだろうな
トビアはガンダムXのガロードと考え似てるね
ああ、そうか自分の中で何で途中でニュータイプが特別感が消えてゲーム操作で対応が早くなった人たちになったのか
ボンボンでクロスボーンを読んでいて時にトビアの台詞に引かれたからかも知れない
ガンダムマンガで一番好き。
富野由悠季の色が濃いし。ガンダムしてるって感じ
10:48いつだってトビアのラスボスは木星帝国の指導者だからな。のコメに笑う。
やっぱりトビアの台詞で好きなのは、決着は人間の手でつけます。どうか手をお貸しにならないで。かな。
「お前だけは 絶対に ゆるさーーーーーーん!!!」(笑)
そもそもカーティスバレの原因が本物のカーティスがそんなに優秀じゃない、ってのがまた…
クロボンX11の最期のシーン、怖い奥さんことテテニスの手がもうガオガイガーのヘルアンドヘブンにしか見えなくてね、
頭の中であの曲が流れてましたよ、ええw
トビアはX11でやっと終わったね。
ここまで長く出続けた主人公はいないと思う。
やっぱトビア(主人公)の先輩兼導くキャラとしてキンケドゥ(前作主人公でいいよねw)を設定したのが大きいよなぁ
これ程理想的な主人公引き継ぎはないと思う。
長谷川氏ご本人の同人コミック『大外伝-ひとりスーパーロボット大戦』を買った。トビアはクロボンでダンクーガ・バーンやダイソードそしてリプミラ&ゲンと共闘してたぞ。
トビア(カーティス)が主役になるたびに正妻以外のヒロインが増えてくのはSAOみたいに感じる
アメコミ感覚とも言える
結果的に、カラス先生最高の教え子となったトビア君
先生の教えは宇宙戦国時代には必要なものだった
トビアが下手に覚醒したら影のカリストに惨敗していた気はします。
操作技術やNT能力も高いはずなのに、一戦一戦、持ちうる手段全て使って、今を生きている感じして好き
所謂「長谷川節」でねぇ、ひっ迫した状況の中、万全でない手持ちでどう工夫して勝つか?って展開が一番面白いんだ、この人!まさにマクガイバー♪
毎回戦う相手が機体、パイロット性能ともに格上でも
今まで培ってきた経験
咄嗟のひらめき等、全て出し切ってジャイアントキリングするところが最高に好き
アニメ化されないからニルファとGジェネ参戦した時は嬉しかったなぁ、トビアって何気にパイロット歴主人公勢トップ層➕奥さん子持ちって一番優遇されてる気がする
NTに期待するより前に
まずは「人間に出来る事」から努力を尽くしましょうね。な主人公
2:12 人類の辺境への進出で絶対に避けられない仕方ない戦争などではなく、結局は人間のコミュニケーション失敗(非礼三昧)が引き起こした争いだったので
神の手や超常的な『奇跡』の力を借りずに人間の努力で決着出来てよかったね、ってな話
X-3の核弾頭まとめてぶった切り時の先端のみ巨大サーベルってGジェネFではあったけどスパロボとかでは見たことないんだよね、あの演出をスパロボでも見たくはある
カラス先生の最高傑作やな。
キンケドゥとサーシェス復活してくれ…2人がいないと新作出せない話が結構あるんや…
まさか50過ぎの元主人公に愛人ができる展開は予想できなかったwww イオちゃんとお幸せに〜😂🎉
あれは揶揄われたのを奥さんが真に受けてキレただけだし(震え声)
勝ち目のない戦いが、今始まる…!!!!
長谷川先生の次回作にご期待ください。
断線した機体の配線を増加装甲で無理やり繋いで一発でもくらったら機体が停止する無理ゲーの中で
複数の次元を反復横跳びしながら攻撃してくる邪神の攻撃を全回避してトドメを刺した男
シンが泣いてますよ
手塚先生の火の鳥みたいに長谷川先生のライフワークになってますよね。
トビアもそうだが、長谷川先生も酷使し過ぎてないか?ガンダムエース
トビアの最後が女性関連ってのは納得。
最後の言い回し、事実なだけに芝生える
毎度毎度 トビア スゲーを思う
蛇足を延々と続けてる
アニメ化して欲しい気持ちと、長谷川漫画だから良いんだよ!と言う気持ちでせめぎ合ってる。
あと、キンケドゥとザビーネの中の人がいないのも大きい。スパロボかGジェネだかで中の人がキンケドゥ=シーブックって知らずに収録してしまって、後から「知ってたらそのつもりで演技したのに…」ってぼやいてたの知ってるから、余計に声優変更に抵抗がある
皆さん、主人公ではないけどパイロット歴を語るなら、ウモン爺さんをお忘れでは?
そのウモン爺さんも若い頃に外伝2話分主役を張った事をお忘れでは?
トビアはあの激闘から生き延びているからNTとしての能力も高い!キンケドゥやベラ艦長も高く評価していた!(シーブックとセシリー)
クロスボーンガンダムX1フルクロスはV2に負けない性能ある、一定だけど機体を強化出来るし、どの局面でも対応可能!
御大の初期プロットならメカニック設定集に載ってたわ
主人公トビアじゃないと言う...
実際、X1フルクロスは『X1』とされてるけど、X1で良いんだろうか?と思っていたりもする。
パッチワークの時点で、ボディと両椀(少なくとも前腕)はX3の予備パーツだったはず。(証拠に、X1スカルハートではオミットされていた、胸部バルカンが復活している)
で、さらに、フルクロスに改修した際に、腕をフリント(F97)のモノに戻したってボールでドム墜とした爺さんが言ってた。
まぁ、テセウスの船的な問題なんだろうけど。
あの時点で稼働してたクロスボーンガンダムはX1だけだったからいいんでない?
この瞬間を待っていたんだ!!からの
わかってます!キンケドゥさん!~が
中の人?にも対するのが泣ける
描写もヤバいわなー
カーティスじゃないのが、、、
嫁が最強はしゃーない
クロボンアニメ化して欲しい!
ダグラス ヒギンズが全て悪いんです(´TωT`)
クロボンファンの閃光のハサウェイの見所
8:41今思うとトビアはあり方こそ真逆だったけどヒラコー氏の某吸血鬼大隊指揮官代理こと世界一カッコいいデブと似てる。あっちは闘争(戦争)を求めた狂人だったけどトビアと同じく最強(始祖の吸血鬼)になれたのに「人間」であることを貫いた。
映像化はされないんだろうか?
いいからアニメ化だよ!!! いつまでダラダラ漫画やってんだ!
トビアってNTなの?
トビアが唱えた環境適応で無く、アムロ達の様なね
自分は違うと思ってるが。
エスパーみたいな能力に頼って無いと思うから
クロスボーンガンダムをF-91の画で描いた作品がみたい。
クロスボーンのアニメ化はしなくていいです
キンケドゥ役は辻谷さん以外にやってほしくないです
鋼鉄の七人編までが好き
DUSTを中古本でいいから全巻そろえたいがウマ娘;シンデレラグレイの方が先だし資金も無い