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デビューして数年に出会ってたった2回しか騎乗していないのに、30年以上経っても断然乗りやすいって言われるオグリってやっぱり凄かったんだな。数々の名馬に跨がっていた人が言うんだから歴代でも5本の指には入るくらいだと思う
面白いのはルメールは逆にウオッカについて語る時必ず操縦性含めてベタ褒めしてるんだよな。まぁルメは現役晩年のウオッカしか知らないので武さんが乗ってた頃と気性が変化してた可能性はあるが騎手のスタイルによって同じ馬でもその人その人が感じる「乗りやすさ」は変わるんじゃないかと思う
まあタッケ×ウオッカは武が史上稀に見るクソ騎乗でウオッカ自身が勝ちに行った安田記念とかあるし
ルメールの言う操縦性も他騎手みんなに当てはまるかと言うとそんな事も無さそうだしな
4:43 簡潔に「この子、真っ直ぐ走ろうとしないよ」って、岡部さんが言うレベルだからな。またプイについても「(プイについて)誰が乗っても勝てる?とんでもない、豊君だから御せるだけで、もの凄い繊細で難しい子だよ」と言ってる
武騎手がオグリキャップに乗ったのって90年の安田記念と"あの"有馬記念の2回だけなのに、30年以上経った今でも「乗りやすかった」って言うんだから、オグリ自身が相当賢くて操縦し易かったんだろうな。思い出補正でも何でもなく。
プイプイ「レース!!レース!!レース!!!!!」ユタカさん「落ち着きいや!」ジャパン「っていうことがあったんだよ」ローズくん、オジュウ「ほえー」
そんなときもギム爺は柵を破壊していた
@@通りすがりのごちうさ難民スカーン!!??? 「じいさん、また柵蹴ってるよ」😮💨
武さんは元祖気性難請負人だったから、手の掛かる馬は相当多かった年で制御が難しくなったために、ikzeにお鉢が回ってくることに…
色々いる中シンプルに「怖い」が出てくるイナリはなんなんだ…
クロフネ 「豊さんだ! 乗って乗って」武豊 「おーよしよし白くなったなぁ」ある競馬動画にて。クロフネ可愛すぎ
武さん「マック元気にしとるかな?」マック「アイツじゃん!逃げろ!」
カレンチャンの性格ってやっぱりクロフネに似てるんですねぇ。可愛い
某映像のクロフネ、豊さんを見つけるなり小走りでまっすぐ駆け寄ってきて、何の迷いもなく柵越しに豊さんに向かって顔を出してて、めちゃくちゃ可愛いですよねえ
おどう「ブヒ」タッケさん「太ったねぇ〜」草
プイ「乗るプイ」豊さん「今はダメなんだよ〜」プイ「ケチくさいプイ!もう知らんプイ!」ダンッ
でもタッケは前進気勢の強いタイプを、無駄のないフォームと絶妙な力加減で抑えて手綱緩めて爆発させるのが得意だと思うわディープしかりおドウしかり
@@ano9986 和田さんや幸さんのズブ馬や、池添さんの一瞬のキレタイプではあんまり勝ってない感じですね
@@ano9986 馬の邪魔をせず力を引き出す能力はまだまだ長けてるスズカだって無理せず行かせた結果あの戦法になったわけだし
スペ、プイ、おどうはやっぱり専用機なのかなって
安藤勝己、河内洋、岡部幸雄、南井克巳、そして武豊。歴代のレジェンド騎手が口を揃えて「真面目で乗りやすい」と言わしめたオグリキャップ
豊「大丈夫?掛からない?」メイケイエール「大丈夫!今日はいけるよ!」数分後エールちゃん「せんとう!せんとう!」豊「うわぁぁぁぁぁ!!」
その後の典さん「競馬以前の問題だね。」
牝馬に縁が無いwwwwwww
あのゾエが恐怖しかないと言った馬だ
引退式コメントにて「勝っても負けてもホッとした」うーんこれは暴走名古屋令嬢
@@jarviz5710 ノリさんが乗った桜花賞は武英P曰く「一度リセットする意味で」矯正器具全トッパして丸腰で出走してたから・・・何でGⅠでやっちゃったんですか、しかもテン乗りなのに
種牡馬時代武豊を見た途端ダッシュで逃げたマックイーンの話とか聞くにガチで走りたくなかったんだろうな
ダンスインザダーク武豊「元気。大変だった」
エアグルーヴのついでにアドマイヤグルーヴについても武豊「僕のキャリアの中でも特に印象に残る一頭。気性的に難しいところがあって、勝てない時期があったけど、力を出し切れば、本当に強かった」
シンプルに一言「怖い」と言ったイナリワン。
マーチャンにびっくり。ドウデュースに関しては「すごく行きたがる」と言いつつ「難しくない」って言ってような…このへんの感覚こそ難しいっすね。…てか最後が"一番何考えてんのかわかんない"じゃん……
エアシャカールが一番苦労したんじゃないかな?キタサンブラックは横山典弘も「こんなに乗りやすい馬も珍しい」って言ってたな
普段はクールでナイスガイなキタサンブラックも、豊をさんを発見すると甘えん坊になってしまう豊マジック※勝たせてくれる存在と認識してるそうですってか、レースジャンキーに懐かれまくってて草
武さんとキタサンで写真取らないといけないときに、武さんに遊んで遊んでして写真取るのに苦労したエピソード好き(好物の人参食べさせておとなしくなったときに写真撮ったとか)
@@下北沢明男この話ホント好き。実際に写真で物凄く甘えてて思わず武豊もニッコリだった
キタサンの「とにかく総合力が高い」ドウデュースの「馬ってこんなに速く走れるんだ」「脚の回転が速すぎて追うリズムがズレてしまった」数多の名馬に騎乗してきた武豊が48歳と55歳の時にこのコメントさせた2頭はすごいとしか
武豊のエアシャカール評「これは将来絶対に重賞を勝つぐらいの馬になる(新馬戦の調教時)」「スペシャルウィークをこぢんまりさせた感じ(雰囲気について)」「サンデーサイレンス産駒の悪いところが全部集まったような馬」「とにかく真っすぐ走ってくれないし、乗りにくいことこの上ない」「頭の中を見てみたい」
どんどんやばくなっていってますね…
段々酷くなってンなぁ…
性格そのものは「怒ればちゃんと言うこと聞く」そうです頭良いから聞き分けは良くてもねぇw
うーんこのTHE・気性難…
オグリキャップが乗りやすいというのは、いつかも聞いたことある話ですが、これだけ重賞勝ちまくった馬で、これだけ乗り替わりが多かった馬も珍しい。笠松時代ならアンカツだが、デビュー戦は違う。中央入りしてからは、河内、南井、岡部、武、岡、増沢と6人が騎乗している。力が衰えた時に騎乗した増沢はともかく、どの騎手が乗っても勝ち負けだった点、騎手を選ばない馬だったのでしょうね。
おそらく騎手の技量がどストレートに表れる馬なんでしょう。オグリキャップの状態が悪かったこともあるけれど、スタートから無理に走らせようとする増沢騎手とは相性が悪かったのではないでしょうか。
増沢騎手はオグリキャップに騎乗した時、スタートした時から手綱をガッチリと締めてて、馬が行き辛そうな感じだったから、そもそも騎乗スタイルが合ってなかったのかもな。
マックは引退後も武を見たら逃げるしガチで嫌やったんやろなオグリとキタちゃんはさすがやで
スペはレース映像見てても、しょっちゅう掛かって前行こうとしてるからなあ「最初のイメージより、大分乗りにくそうだなあ・・・」とは思ったわ
岡安アナが『あの名手武豊が手を焼いている!』と困った様子で実況していた'21年の第28回チューリップ賞でメイケイエールちゃんが掛かってしまった際に必死に抑えようとした武豊騎手の姿は本当に大変そうでしたね……それでも川田将雅騎手騎乗のエリザベスタワーと同着ながら1着というのが本当に凄い
あの勝利騎手インタビュー、豊さんも同着の相手だった将雅も自分の馬の事「この馬、課題山積み」(意訳)って言ってたのちょっと笑ってしまった(笑い事じゃない)
豊も将雅も、勝利騎手インタビューが「(同着とは言え)勝つには勝ったけど」的なニュアンスだったもんな。
その後ろで同じように掛かり倒してた馬があのテンハッピーローズなのである。ちなみにこの時乗ってたのはなんと池添
@@kedamaまだけ21世代の競走馬達から競馬を見始めた人間として本当にドラマを感じますね…
最強で最高の相棒が一番乗りにくかったのが面白い
~パドック~メイケイエール『しゃなりしゃなり。ピシッ』レジェンド『パドックはおとなしいんだよなぁ……今日は行けるかな?』~レース~メイケイエール『がおー!!あんたたちどきなさい!!私が先頭なのよ!!』レジェンド『うわあああ』
武豊「1番人懐っこいのはシーキングザパール」武豊「乗ったら変身します(笑)」笑じゃねーよwwww
どこぞのエールちゃんみたい・・・。
@@エメル-n9cエールちゃん、池添さんが調教来なかっただけで拗ねて数日無視しますからね
メサイアは結構どこでも可愛いって褒めてた気がする。オグリはやっぱり色んな人が乗れるぐらい優等生だったんだな。尚ドリジャとエールちゃん(笑)
メサイアは唯一全戦乗ってG1勝った牝馬なので本人の思い入れは相当強そう
@@kedamaまだけ 珍しいことにめっちゃ撫でてましたよねwwwあの時の豊さんキモかったなーwww(褒め)
ディープもアンカツから見ればそこまででも豊ちゃんからしたら大興奮するくらいの期待度ってんだから乗り味とか人によってちゃうねんやろなぁ。
アンカツさんは、オグリキャップに乗ってましたから。
0:57 4:17 5:35 この辺りの評価聞いてこのマックとステゴの血をひいてるステマ配合のドリジャ、オルフェ、ゴルシに妙な説得力…。
イフの世界で一番見たいのはユタカさんも大好きだったミスターシービーとのコンビ。スペやディープ、タイシンを完璧に御した豊さんならば皇帝に一矢報いたかもと期待してしまう
ステイゴールドだと『なんや落ち着かん馬やな、集中力ないし常に怒ってるみたい。ホンマに菊花賞出た馬なん?』で目黒かドバイあたりで『なんか普通の気性難に変わってたわ。』やったや
乗り味は褒めてましたね…
当時の調教助手さんが「速すぎて怖かった。死ぬほど怖かった。出来れば乗りたくなかった。」と断言していたマルゼンスキーに豊さんが乗ったらどう思っただろう?
ちなみにスーパークリークが休養中に乗ったイナリワンで天皇賞(春)と宝塚記念を勝つも、秋には復帰したスーパークリークに騎乗イナリワンの余りの気性難に「あれを乗りこなせるのは自分だけ」と考え、スーパークリークで年度代表馬を取るべく天皇賞(秋)を勝ち有馬記念に出走するもまさかの豪腕で知られる柴田政人騎乗のイナリワンに敗北皮肉にも自分の功績と見込みの甘さでスーパークリークの年度代表馬を逃す羽目になった
チケゾーぶん回しおじさん(笑)豊さんも油断する時があったんですなw
結局スーパクリークはあの強さで表彰とは縁なく終わってるからね…
@@kedamaまだけ 88年タマモクロス(なおこの年の最優秀4歳(現3歳)牡馬はオグリキャップ)、89年イナリワン、90年オグリキャップ年度代表馬のメンバー見るとしょうがないのかなとも
@@kedamaまだけ文字通り相手が悪かったとしか…まあ平成三強として未来まで語られるからセーフ
今年ダービー勝ったおじさんのお手馬の長くて重い話も聞きたい
ウルス「緩さがなかなか改善できないです」ユタカさん「速く感じないけど楽に走ってるだけでなんかちぎってるね」
こうなると他のジョッキーにもお手馬に関して聞いて欲しくなる。ノリさんとか川田さんとか。大僧正は…ルドルフに関する話でインタビュー終わりそうです。
川田で知ってるのはハープスター(一度も本気を出さなかった)くらいかなぁ
大僧正はルドルフとマティリアルの話で終わりそう
ノリさん98%くらいの馬が「良い馬だったよ」か「いつも頑張ってたよ」で終わりそうな気も
歴史にifがあればオペに乗ったらどうなってたかは気になるけど和田さんが歴史から消えるかもしれないからifのままで良いや
ズブかったり瞬発力が無い馬はそこまで?っぽいので、スタートがキレるドトウを見てみたい
逆にオペラオーがあそこまで勝てなかった可能性もある
ツインターボの時みたく、変な事をやって批判されそう
エアメサイアが特殊なだけで武豊って実はお牝馬たちからあんまり好かれてないのか…?笑
引っかかる馬、行きたがる馬が結構苦手なのかな、うまくなだめ折り合いつけて先行するのが得意なイメージだったのに意外な感じ、オグリキャップはほぼ引っかかったことがないし、勝負根性抜群だったので仕掛けへの反応が鋭かったんだろうね。安田記念ではほんとにあきれるくらい強かったなあ
引っ掛かる→スペシャルウィーク、ウオッカ等。行きたがる→スマートファルコン、ディープインパクト等。ユタカさんのお手馬だとこんなイメージがある。
乗りにくい(勝てないとは言ってない)だからな
騎手生活30年近い男に一番乗りづらかったといわれるプイェ…そんなんでも(今のところ)武豊が騎乗して唯一の三冠馬だしプイの能力がとても高かったことと、乗りづらいと言いながら共に勝った武豊の凄さがよく分かる
30年どころかもう40年近いぞ
まさかの三冠1番の鬼門は皐月賞のズッコケっていうね、2番目は菊花賞の大暴走
@@クロロホルン尚ダービーも「あ、え?スタート⁇」をやらかしてる模様
@@スパイク-o3d 出遅れは毎度の事だから。春天でもね、レコードだけど
マックイーンだけ乗りやすさじゃなくて走る気がないという気分話になるの笑うわ。それで退屈と言われる位に勝ってるのは流石はシロイアレの爺ちゃんって納得感。
全盛期の武豊をして無理と言わせたブルーイレヴンのヤバさ。
ぶっちゃけディープよりこっち(orエール)を乗りにくいと評すると思ってた
@@ZZ-gz8nnあっちは御せないって言う、乗りにくい以前の話だから
逆にダイワメジャーは自分だったら絶対あんなに勝てなかったって言ってる
ウララが意外と乗りやすい族なのが興味深い
「乗りやすい馬ですよ、ちょっと他より脚が遅いだけで」だったかな確か
確か川田との対談動画でユーイチが初めてレイデオロに乗った時の話をしていて、ルメールの騎乗を見てる限りまったくかかるイメージが無かったのに実際は滅茶苦茶乗り難しくて驚いたという話をしてたスペもしかり、名手が乗っていると難しい馬に見えないというのはあると思う
青葉賞でシンボリクリスエスに騎乗の後にギムレット兄のエスコートしてダービーの勝鞍を取る...傍から見ると『ふぁ?』な状況😅
しかも青葉賞後カズヲ「どうだった?」タッケ「良い馬に仕上がってきましたね。秋の主役はこの子になるんじゃないですか?」カズヲ「秋かよ」と言うオマケ付き
暗にギムレットには勝てませんよとテキに言い放つ畜生w
@@スパイク-o3d 実際秋には秋天と有馬取って年度代表馬だから豊さんの言葉も間違って無かったとも言える
@@スパイク-o3dしかし見る目は確かだな…22年にイクイノのことをこれから化けると言ったり流石というか
乗りにくい子達の圧倒的牝馬率
最大の敵が自分自身だったエールちゃん…
3:05デビュー当初のHSV-010みたいなものか…割とどんなセッティングでも速く走れる。でも、どんなセッティングでも速く走れちゃうが故にどういうセットアップが最適解なのかがわかりにくい車だったそうなので…
ワンダーアキュートはどうだったのかな?やっぱりズブいとか?
鮫ちゃん&英ちゃん「マーチャンかわいい」ルメール「ウオッカは乗りやすいデース」ただ嫌われてただけじゃ・・・
ルメールのウオッカは今でも強い馬としてあげたりするくらいだからルメールが脳を焼かれてる説もある
まあでもルメールはウオッカのこと「何考えてるか分からないマシンみたいな馬だった」とも言ってたから…動画内で言われてた諦め癖含めて頭良い馬だったんだろうな
@@もう変な声しかでませんよあと、ウオッカ自身が「勝った」と確信した時にも気を抜く事が多かったとか… 例の秋天はダイワスカーレットを差し切ったとウオッカが判断して気を抜いたらダイワスカーレットが土壇場で粘ってしまった結果だったと聞いたことがある…
現役組だとおどうやオーサムリザルトってどうなんだろう?ヤマニンウルスやシュガークンスウィープフィートやノットゥルノにかんしても聞きたい
おどうは乗りやすいタイプだと思ってたけど、戸崎の反応とか掛かりやすさ見てるとだいぶ乗りづらそう
おどうに関しては「もともと癖のある馬ではない」、「合図1つでエンジンが入る」と言ってるから操縦性は良さそう。ただ、4歳以降は掛かり気味なこともあるみたい。
スウィープは素人目に見てる分だと乗りにくそうに見える
おどう「レースだいしゅきぃぃぃぃぃ」戸崎ニキ「なるほど、乗りにくい」
オーサムは乗り味良いっていつもの言葉を言ってた気がする
,武豊からして「乗りにくい」と言わせるスペェ…そりゃ大僧正岡部さんが乗った時98JCがあの様だったわけだわってなるな…にしてもイナリとタイシンとシャカはホンマに気性アレだったのねw
集中力が持続しないそうで…
これのルメール版が気になるな
イクイノもポニーというほど乗りやすい子じゃないと思うんだよなディープと一緒で
@@ano9986ルメールや天栄 キムテツが鍛えて先行して上がり上位を使う馬に化けさせた皐月賞とか今では考えられないほど掛かりまくってたし
@@ano9986わりと真面目にルメールだから乗りこなしてただけでルメール級の騎手じゃなかったら話にならない成績になった可能性あるわな…余りにも能力暴発しすぎて
1:19地味にいちばん酷いファイン評
ルメールの話してる人いるけど何を持って「乗りやすい」と言ってるかにもよると思う騎手それぞれスタイルも違いますしね
ルーメルJ、イクイノックスも超末脚の馬なら差せると豪語するあたり馬の可能性を信じてやまない男
ポンポン名馬ガチャやん
マックって、気のせいかルドルフに似ているニオイする…
そんなスペちゃん…
@@suwasusumu ガンガンいこうぜタイプ、ってコメントを見たとき納得した
長く集中して走らない馬とも…
指示に敏感すぎるのも乗り難しいというね…
FPSの高感度設定みたいな感じなんかな
ウオッカはその傾向があったと聞いた覚えが…
スキーパラダイスは乗りやすかったのか気になる
そう考えるとでした。でも乗りこなし無理で池添にパスしたメイケイエール……( ̄▽ ̄;)
乗り替わり決定前から、「ユタカでもノリでも駄目なら池添しかないな」なんて言われていました。
そんなんで重賞6勝してるんだから能力はあったんだよなぁ…(つかよく豊さん3勝も上げたな)
別にわざとパスしたわけじゃなくてスプリンターズSが凱旋門賞と被って乗れなかっただけですよそこから池添が継続になったのはまあ、うんw
ちゃんと自分でも重賞勝ってただろ!丁度いいやとばかりに池添に投げた感があるのは…まあ…うん。
なんで同世代馬に複数乗ってるんです?
マックイーン、ゴルシのじいちゃんらしい😂
プイ「」
結局、武のコメントそっちのけで、各々好き勝手に憶測で語ってるだけ。こういう奴等が横行するから、まともな話が聞こえて来ない訳だ。しかも誰一人当たって成さそう。
ブルーイレブン→乗る度に乗りにくくなってい
マーチャンを乗りたくなかったって空気を感じて、ギリギリ勝たなかったのは有りそう。そして逃げの名手の中舘でG1制覇!何か痛快だ(笑)
デビューして数年に出会ってたった2回しか騎乗していないのに、30年以上経っても断然乗りやすいって言われるオグリってやっぱり凄かったんだな。数々の名馬に跨がっていた人が言うんだから歴代でも5本の指には入るくらいだと思う
面白いのはルメールは逆にウオッカについて語る時必ず操縦性含めてベタ褒めしてるんだよな。まぁルメは現役晩年のウオッカしか知らないので武さんが乗ってた頃と気性が変化してた可能性はあるが騎手のスタイルによって同じ馬でもその人その人が感じる「乗りやすさ」は変わるんじゃないかと思う
まあタッケ×ウオッカは武が史上稀に見るクソ騎乗でウオッカ自身が勝ちに行った安田記念とかあるし
ルメールの言う操縦性も他騎手みんなに当てはまるかと言うとそんな事も無さそうだしな
4:43 簡潔に「この子、真っ直ぐ走ろうとしないよ」って、岡部さんが言うレベルだからな。またプイについても「(プイについて)誰が乗っても勝てる?とんでもない、豊君だから御せるだけで、もの凄い繊細で難しい子だよ」と言ってる
武騎手がオグリキャップに乗ったのって90年の安田記念と"あの"有馬記念の2回だけなのに、30年以上経った今でも「乗りやすかった」って言うんだから、オグリ自身が相当賢くて操縦し易かったんだろうな。思い出補正でも何でもなく。
プイプイ「レース!!レース!!レース!!!!!」
ユタカさん「落ち着きいや!」
ジャパン「っていうことがあったんだよ」
ローズくん、オジュウ「ほえー」
そんなときもギム爺は柵を破壊していた
@@通りすがりのごちうさ難民
スカーン!!
??? 「じいさん、また柵蹴ってるよ」😮💨
武さんは元祖気性難請負人だったから、手の掛かる馬は相当多かった
年で制御が難しくなったために、ikzeにお鉢が回ってくることに…
色々いる中シンプルに「怖い」が出てくるイナリはなんなんだ…
クロフネ 「豊さんだ! 乗って乗って」
武豊 「おーよしよし白くなったなぁ」
ある競馬動画にて。クロフネ可愛すぎ
武さん「マック元気にしとるかな?」
マック「アイツじゃん!逃げろ!」
カレンチャンの性格ってやっぱりクロフネに似てるんですねぇ。可愛い
某映像のクロフネ、豊さんを見つけるなり小走りでまっすぐ駆け寄ってきて、何の迷いもなく柵越しに豊さんに向かって顔を出してて、めちゃくちゃ可愛いですよねえ
おどう「ブヒ」
タッケさん「太ったねぇ〜」
草
プイ「乗るプイ」
豊さん「今はダメなんだよ〜」
プイ「ケチくさいプイ!もう知らんプイ!」
ダンッ
でもタッケは前進気勢の強いタイプを、無駄のないフォームと絶妙な力加減で抑えて手綱緩めて爆発させるのが得意だと思うわ
ディープしかりおドウしかり
@@ano9986
和田さんや幸さんのズブ馬や、池添さんの一瞬のキレタイプではあんまり勝ってない感じですね
@@ano9986 馬の邪魔をせず力を引き出す能力はまだまだ長けてる
スズカだって無理せず行かせた結果あの戦法になったわけだし
スペ、プイ、おどうはやっぱり専用機なのかなって
安藤勝己、河内洋、岡部幸雄、南井克巳、そして武豊。歴代のレジェンド騎手が口を揃えて「真面目で乗りやすい」と言わしめたオグリキャップ
豊「大丈夫?掛からない?」
メイケイエール「大丈夫!今日はいけるよ!」
数分後
エールちゃん「せんとう!せんとう!」
豊「うわぁぁぁぁぁ!!」
その後の典さん「競馬以前の問題だね。」
牝馬に縁が無いwwwwwww
あのゾエが恐怖しかないと言った馬だ
引退式コメントにて「勝っても負けてもホッとした」
うーんこれは暴走名古屋令嬢
@@jarviz5710 ノリさんが乗った桜花賞は武英P曰く「一度リセットする意味で」矯正器具全トッパして丸腰で出走してたから・・・何でGⅠでやっちゃったんですか、しかもテン乗りなのに
種牡馬時代武豊を見た途端ダッシュで逃げたマックイーンの話とか聞くにガチで走りたくなかったんだろうな
ダンスインザダーク
武豊「元気。大変だった」
エアグルーヴのついでにアドマイヤグルーヴについても
武豊「僕のキャリアの中でも特に印象に残る一頭。気性的に難しいところがあって、勝てない時期があったけど、力を出し切れば、本当に強かった」
シンプルに一言「怖い」と言ったイナリワン。
マーチャンにびっくり。
ドウデュースに関しては「すごく行きたがる」と言いつつ「難しくない」って言ってような…このへんの感覚こそ難しいっすね。
…てか最後が"一番何考えてんのかわかんない"じゃん……
エアシャカールが一番苦労したんじゃないかな?
キタサンブラックは横山典弘も「こんなに乗りやすい馬も珍しい」って言ってたな
普段はクールでナイスガイなキタサンブラックも、豊をさんを発見すると甘えん坊になってしまう豊マジック
※勝たせてくれる存在と認識してるそうです
ってか、レースジャンキーに懐かれまくってて草
武さんとキタサンで写真取らないといけないときに、武さんに遊んで遊んでして写真取るのに苦労したエピソード好き
(好物の人参食べさせておとなしくなったときに写真撮ったとか)
@@下北沢明男この話ホント好き。実際に写真で物凄く甘えてて思わず武豊もニッコリだった
キタサンの「とにかく総合力が高い」
ドウデュースの「馬ってこんなに速く走れるんだ」
「脚の回転が速すぎて追うリズムがズレてしまった」
数多の名馬に騎乗してきた武豊が48歳と55歳の時にこのコメントさせた2頭はすごいとしか
武豊のエアシャカール評
「これは将来絶対に重賞を勝つぐらいの馬になる(新馬戦の調教時)」
「スペシャルウィークをこぢんまりさせた感じ(雰囲気について)」
「サンデーサイレンス産駒の悪いところが全部集まったような馬」
「とにかく真っすぐ走ってくれないし、乗りにくいことこの上ない」
「頭の中を見てみたい」
どんどんやばくなっていってますね…
段々酷くなってンなぁ…
性格そのものは「怒ればちゃんと言うこと聞く」そうです
頭良いから聞き分けは良くてもねぇw
うーんこのTHE・気性難…
オグリキャップが乗りやすいというのは、いつかも聞いたことある話ですが、これだけ重賞勝ちまくった馬で、これだけ乗り替わりが多かった馬も珍しい。笠松時代ならアンカツだが、デビュー戦は違う。中央入りしてからは、河内、南井、岡部、武、岡、増沢と6人が騎乗している。力が衰えた時に騎乗した増沢はともかく、どの騎手が乗っても勝ち負けだった点、騎手を選ばない馬だったのでしょうね。
おそらく騎手の技量がどストレートに表れる馬なんでしょう。
オグリキャップの状態が悪かったこともあるけれど、スタートから無理に走らせようとする増沢騎手とは相性が悪かったのではないでしょうか。
増沢騎手はオグリキャップに騎乗した時、スタートした時から手綱をガッチリと締めてて、馬が行き辛そうな感じだったから、そもそも騎乗スタイルが合ってなかったのかもな。
マックは引退後も武を見たら逃げるしガチで嫌やったんやろな
オグリとキタちゃんはさすがやで
スペはレース映像見てても、しょっちゅう掛かって前行こうとしてるからなあ
「最初のイメージより、大分乗りにくそうだなあ・・・」とは思ったわ
岡安アナが『あの名手武豊が手を焼いている!』と困った様子で実況していた'21年の第28回チューリップ賞でメイケイエールちゃんが掛かってしまった際に必死に抑えようとした武豊騎手の姿は本当に大変そうでしたね……
それでも川田将雅騎手騎乗のエリザベスタワーと同着ながら1着というのが本当に凄い
あの勝利騎手インタビュー、豊さんも同着の相手だった将雅も自分の馬の事
「この馬、課題山積み」(意訳)って言ってたのちょっと笑ってしまった(笑い事じゃない)
豊も将雅も、勝利騎手インタビューが「(同着とは言え)勝つには勝ったけど」的なニュアンスだったもんな。
その後ろで同じように掛かり倒してた馬があのテンハッピーローズなのである。ちなみにこの時乗ってたのはなんと池添
@@kedamaまだけ
21世代の競走馬達から競馬を見始めた人間として本当にドラマを感じますね…
最強で最高の相棒が一番乗りにくかったのが面白い
~パドック~
メイケイエール『しゃなりしゃなり。ピシッ』
レジェンド『パドックはおとなしいんだよなぁ……今日は行けるかな?』
~レース~
メイケイエール『がおー!!あんたたちどきなさい!!私が先頭なのよ!!』
レジェンド『うわあああ』
武豊「1番人懐っこいのはシーキングザパール」
武豊「乗ったら変身します(笑)」
笑じゃねーよwwww
どこぞのエールちゃんみたい・・・。
@@エメル-n9c
エールちゃん、池添さんが調教来なかっただけで拗ねて数日無視しますからね
メサイアは結構どこでも可愛いって褒めてた気がする。
オグリはやっぱり色んな人が乗れるぐらい優等生だったんだな。
尚ドリジャとエールちゃん(笑)
メサイアは唯一全戦乗ってG1勝った牝馬なので本人の思い入れは相当強そう
@@kedamaまだけ
珍しいことにめっちゃ撫でてましたよねwww
あの時の豊さんキモかったなーwww
(褒め)
ディープもアンカツから見ればそこまででも豊ちゃんからしたら大興奮するくらいの期待度ってんだから乗り味とか人によってちゃうねんやろなぁ。
アンカツさんは、オグリキャップに乗ってましたから。
0:57 4:17 5:35 この辺りの評価聞いてこのマックとステゴの血をひいてるステマ配合のドリジャ、オルフェ、ゴルシに妙な説得力…。
イフの世界で一番見たいのはユタカさんも大好きだったミスターシービーとのコンビ。スペやディープ、タイシンを完璧に御した豊さんならば皇帝に一矢報いたかもと期待してしまう
ステイゴールドだと
『なんや落ち着かん馬やな、集中力ないし常に怒ってるみたい。ホンマに菊花賞出た馬なん?』で目黒かドバイあたりで『なんか普通の気性難に変わってたわ。』やったや
乗り味は褒めてましたね…
当時の調教助手さんが「速すぎて怖かった。死ぬほど怖かった。出来れば乗りたくなかった。」と断言していたマルゼンスキーに豊さんが乗ったらどう思っただろう?
ちなみにスーパークリークが休養中に乗ったイナリワンで天皇賞(春)と宝塚記念を勝つも、秋には復帰したスーパークリークに騎乗
イナリワンの余りの気性難に「あれを乗りこなせるのは自分だけ」と考え、スーパークリークで年度代表馬を取るべく天皇賞(秋)を勝ち有馬記念に出走するも
まさかの豪腕で知られる柴田政人騎乗のイナリワンに敗北
皮肉にも自分の功績と見込みの甘さでスーパークリークの年度代表馬を逃す羽目になった
チケゾーぶん回しおじさん(笑)
豊さんも油断する時があったんですなw
結局スーパクリークはあの強さで表彰とは縁なく終わってるからね…
@@kedamaまだけ 88年タマモクロス(なおこの年の最優秀4歳(現3歳)牡馬はオグリキャップ)、89年イナリワン、90年オグリキャップ
年度代表馬のメンバー見るとしょうがないのかなとも
@@kedamaまだけ文字通り相手が悪かったとしか…まあ平成三強として未来まで語られるからセーフ
今年ダービー勝ったおじさんのお手馬の長くて重い話も聞きたい
ウルス「緩さがなかなか改善できないです」
ユタカさん「速く感じないけど楽に走ってるだけでなんかちぎってるね」
こうなると他のジョッキーにも
お手馬に関して聞いて欲しくなる。
ノリさんとか川田さんとか。
大僧正は…ルドルフに関する話で
インタビュー終わりそうです。
川田で知ってるのはハープスター(一度も本気を出さなかった)くらいかなぁ
大僧正はルドルフとマティリアルの話で終わりそう
ノリさん98%くらいの馬が「良い馬だったよ」か「いつも頑張ってたよ」で終わりそうな気も
歴史にifがあればオペに乗ったらどうなってたかは気になるけど和田さんが歴史から消えるかもしれないからifのままで良いや
ズブかったり瞬発力が無い馬はそこまで?
っぽいので、スタートがキレるドトウを見てみたい
逆にオペラオーがあそこまで勝てなかった可能性もある
ツインターボの時みたく、変な事をやって批判されそう
エアメサイアが特殊なだけで武豊って実はお牝馬たちからあんまり好かれてないのか…?笑
引っかかる馬、行きたがる馬が結構苦手なのかな、うまくなだめ折り合いつけて先行するのが得意なイメージだったのに意外な感じ、オグリキャップはほぼ引っかかったことがないし、勝負根性抜群だったので仕掛けへの反応が鋭かったんだろうね。安田記念ではほんとにあきれるくらい強かったなあ
引っ掛かる→スペシャルウィーク、ウオッカ等。
行きたがる→スマートファルコン、ディープインパクト等。
ユタカさんのお手馬だとこんなイメージがある。
乗りにくい(勝てないとは言ってない)だからな
騎手生活30年近い男に一番乗りづらかったといわれるプイェ…
そんなんでも(今のところ)武豊が騎乗して唯一の三冠馬だし
プイの能力がとても高かったことと、乗りづらいと言いながら共に勝った武豊の凄さがよく分かる
30年どころかもう40年近いぞ
まさかの三冠1番の鬼門は皐月賞のズッコケっていうね、2番目は菊花賞の大暴走
@@クロロホルン
尚ダービーも「あ、え?スタート⁇」をやらかしてる模様
@@スパイク-o3d 出遅れは毎度の事だから。春天でもね、レコードだけど
マックイーンだけ乗りやすさじゃなくて走る気がないという気分話になるの笑うわ。それで退屈と言われる位に勝ってるのは流石はシロイアレの爺ちゃんって納得感。
全盛期の武豊をして無理と言わせたブルーイレヴンのヤバさ。
ぶっちゃけディープよりこっち(orエール)を乗りにくいと評すると思ってた
@@ZZ-gz8nn
あっちは御せないって言う、乗りにくい以前の話だから
逆にダイワメジャーは自分だったら絶対あんなに勝てなかったって言ってる
ウララが意外と乗りやすい族なのが興味深い
「乗りやすい馬ですよ、ちょっと他より脚が遅いだけで」
だったかな確か
確か川田との対談動画でユーイチが初めてレイデオロに乗った時の話をしていて、ルメールの騎乗を見てる限りまったくかかるイメージが無かったのに実際は滅茶苦茶乗り難しくて驚いたという話をしてた
スペもしかり、名手が乗っていると難しい馬に見えないというのはあると思う
青葉賞でシンボリクリスエスに騎乗の後にギムレット兄のエスコートしてダービーの勝鞍を取る...傍から見ると『ふぁ?』な状況😅
しかも青葉賞後
カズヲ「どうだった?」
タッケ「良い馬に仕上がってきましたね。秋の主役はこの子になるんじゃないですか?」
カズヲ「秋かよ」
と言うオマケ付き
暗にギムレットには勝てませんよとテキに言い放つ畜生w
@@スパイク-o3d 実際秋には秋天と有馬取って年度代表馬だから
豊さんの言葉も間違って無かったとも言える
@@スパイク-o3dしかし見る目は確かだな…22年にイクイノのことをこれから化けると言ったり流石というか
乗りにくい子達の圧倒的牝馬率
最大の敵が自分自身だったエールちゃん…
3:05
デビュー当初のHSV-010みたいなものか…
割とどんなセッティングでも速く走れる。
でも、どんなセッティングでも速く走れちゃうが故にどういうセットアップが最適解なのかがわかりにくい車だったそうなので…
ワンダーアキュートはどうだったのかな?
やっぱりズブいとか?
鮫ちゃん&英ちゃん「マーチャンかわいい」
ルメール「ウオッカは乗りやすいデース」
ただ嫌われてただけじゃ・・・
ルメールのウオッカは今でも強い馬としてあげたりするくらいだからルメールが脳を焼かれてる説もある
まあでもルメールはウオッカのこと「何考えてるか分からないマシンみたいな馬だった」とも言ってたから…動画内で言われてた諦め癖含めて頭良い馬だったんだろうな
@@もう変な声しかでませんよ
あと、ウオッカ自身が「勝った」と確信した時にも気を抜く事が多かったとか…
例の秋天はダイワスカーレットを差し切ったとウオッカが判断して気を抜いたらダイワスカーレットが土壇場で粘ってしまった結果だったと聞いたことがある…
現役組だと
おどうやオーサムリザルトってどうなんだろう?
ヤマニンウルスやシュガークン
スウィープフィートやノットゥルノ
にかんしても聞きたい
おどうは乗りやすいタイプだと思ってたけど、戸崎の反応とか掛かりやすさ見てるとだいぶ乗りづらそう
おどうに関しては「もともと癖のある馬ではない」、「合図1つでエンジンが入る」と言ってるから操縦性は良さそう。ただ、4歳以降は掛かり気味なこともあるみたい。
スウィープは素人目に見てる分だと乗りにくそうに見える
おどう「レースだいしゅきぃぃぃぃぃ」
戸崎ニキ「なるほど、乗りにくい」
オーサムは乗り味良いっていつもの言葉を言ってた気がする
,武豊からして「乗りにくい」と言わせるスペェ…そりゃ大僧正岡部さんが乗った時98JCがあの様だったわけだわってなるな…にしてもイナリとタイシンとシャカはホンマに気性アレだったのねw
集中力が持続しないそうで…
これのルメール版が気になるな
イクイノもポニーというほど乗りやすい子じゃないと思うんだよな
ディープと一緒で
@@ano9986ルメールや天栄 キムテツが鍛えて先行して上がり上位を使う馬に化けさせた
皐月賞とか今では考えられないほど掛かりまくってたし
@@ano9986わりと真面目にルメールだから乗りこなしてただけでルメール級の騎手じゃなかったら話にならない成績になった可能性あるわな…余りにも能力暴発しすぎて
1:19地味にいちばん酷いファイン評
ルメールの話してる人いるけど何を持って「乗りやすい」と言ってるかにもよると思う
騎手それぞれスタイルも違いますしね
ルーメルJ、イクイノックスも超末脚の馬なら差せると豪語するあたり馬の可能性を信じてやまない男
ポンポン名馬ガチャやん
マックって、気のせいかルドルフに似ているニオイする…
そんなスペちゃん…
@@suwasusumu
ガンガンいこうぜタイプ、ってコメントを見たとき納得した
長く集中して走らない馬とも…
指示に敏感すぎるのも乗り難しいというね…
FPSの高感度設定みたいな感じなんかな
ウオッカはその傾向があったと聞いた覚えが…
スキーパラダイスは乗りやすかったのか気になる
そう考えるとでした。でも乗りこなし無理で池添にパスしたメイケイエール……( ̄▽ ̄;)
乗り替わり決定前から、「ユタカでもノリでも駄目なら池添しかないな」なんて言われていました。
そんなんで重賞6勝してるんだから能力はあったんだよなぁ…(つかよく豊さん3勝も上げたな)
別にわざとパスしたわけじゃなくてスプリンターズSが凱旋門賞と被って乗れなかっただけですよ
そこから池添が継続になったのはまあ、うんw
ちゃんと自分でも重賞勝ってただろ!丁度いいやとばかりに池添に投げた感があるのは…まあ…うん。
なんで同世代馬に複数乗ってるんです?
マックイーン、ゴルシのじいちゃんらしい😂
プイ「」
結局、武のコメントそっちのけで、各々好き勝手に憶測で語ってるだけ。こういう奴等が横行するから、まともな話が聞こえて来ない訳だ。しかも誰一人当たって成さそう。
ブルーイレブン→乗る度に乗りにくくなってい
マーチャンを乗りたくなかったって空気を感じて、ギリギリ勝たなかったのは有りそう。そして逃げの名手の中舘でG1制覇!
何か痛快だ(笑)