きついぬラヂオ #39「正義と悪、あとサービス残業」

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @L_Richland
    @L_Richland 2 หลายเดือนก่อน +1

    "正義"にはちょいピンと来なくても"Justice"の語感は嫌いじゃない迷い人です。アレは公正とかの意味も包括してるからね。それでは音量上げちゃって······ *_ジャスティス!!!!!_*
    05:00 最後尾の友達の心境や如何に。御狐サマが秩序側じゃないとグループが空中分解しちゃうから、コレで良いんだ。
    08:30 そのシーンだけで動画一本分成立しそうだ。頭を撫でながら「大好きなメヰカさん、起きて」と優しく声を掛けてあげて下さい。
    13:13 正義同士がぶつかる概念はゲームで知ったかな。理想の世界を創るのに一旦更地にするのは定番中の定番。
    17:31 同じ経緯で狐耳禁止の世界線がどこかにある (ない)
    21:38 突き詰めれば付き合いの一環であり面倒事。日常的に気軽にやれるモノでは決してない。上司·部下の良好な関係の構築はやっぱり基本シゴト中なんだよね。効率化していけ。
    一つの物事に対して何が正義かって人それぞれの考え方があって、ついでに自分自身の価値観も当然絡むからその辺で摩擦があるとしんどいですね。照明を強めるかどうかとか、世界を救うか無に還すかとか…。

    • @foxdog_snowsnake
      @foxdog_snowsnake  2 หลายเดือนก่อน +1

      なんかジャスティスって響きかっこいいですよね。
      メヰカさんは割と正しいことは分かってるんですけど邪の側面のほうがでかいタイプだと思ってます。
      100%起きません。テメェ起きやがれ!と言いながら起こします。笑ってるのに記憶ないですからねコイツ。
      私はルールに縛られる正しさ、メヰカさんは大衆の正しさ、ここがぶつかるんだこれが。
      獣耳はダメ、だと...!?
      仕事を仕事と割り切れていたらいいんですけどね。結局上司も部下も割り切れてないからこうなる。
      正しいは盲目ですね。大切なことは間違いを認めて理解することかもしれない。そう思うアコであった。