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この一連のレビューに触発されて、ついに私も「Bang Dream! It`s MyGo!!!!!」全13話を視聴しました。何と言うか、お人形さんの様な可愛らしい外見とは裏腹に、壮絶な人間ドラマでしたね。バンドリ・シリーズに疎い私でも、これが異色作だという事は分かります。ついでに7弦ギターまで買ってしまいました(6弦もマトモに弾けないのに💦)
太一さん視点のボーイズの話、しかも奇跡の音を感じたって話が聞けるのがアツい!とみさんの高松燈が対バンだったらの例え話も知的で凄いんだけど、隼さんの「あれは伝説になる」って切り返しも上手くて、そう!それが言いたかったんだよ!を言ってくれてて痛快でした!
こんな詞の朗読からバンド完成する過程見たらもう伝説だろ!?ってのはやっぱ思うよね、わかる
一瞬で分かりにくいけどりっきーが演奏中にそよりん見ながら「おかえり」って言ってるのに気づいたとき胸が熱くなったよ
あの心からのライブでボルテージを最高に上げられた所での、染み渡るようなエンディング「栞」でまた泣きそうになるんですよ…
MyGO!!!!!は毎回OPで演奏してるから最終的にあの形になるんだなっていうのは分かってるんだけどアニメを見ているとあの形からはどんどん遠ざかって行って、どうすればバンドになるのか想像もつかないそんな諦めにも似た視聴者にたった1話で奇跡を見せる第10話、本当に伝説的です。
初コメですマイゴが来る前からガルパをやっていた人です実は初めは苦手意識がありましたバンドリらしからぬドロドロで重すぎるストーリーが受け入れない自分がいました…しかし、この10話が神回と聞いてもう一回見るとめっちゃいい話やん!と見事な手のひら返しwまるでサウナのような感覚でした今では、愛音ちゃんも推しになりました!マイゴを熱く語ってくれて嬉しいです!また見返そうと思います!
視聴者の視聴者状態の私まで思い出し貰い泣きしそうなアツい語りの数々! やっぱり10話とんでもないですね……。ふと気づけば人気者になっている燈ちゃんの件、「まあひとたび燈ちゃんが本気出したらこうなるか~」と漠然と受け入れていたのですが、リアルな目線だと寧ろピンボーカルが少ない武器で毎日ド級のリトライしている決死の姿がまず話題性があるというのは目から鱗でした。心が強ェ女、の子。そして奇跡のライブが「奇跡だけどフィクションじゃない」と話して下さったことが一番心に響きました。すごく仲が良いわけでも最初に望んだベストメンバーでもなくて、それでも響き合える瞬間が音楽にはあって、涙の理由は言えないしそれぞれ違うけれど共に泣ける仲間がいる。MyGO!!!!!は『本当に生きているバンド』を描いているのだと改めて胸がいっぱいです。ありがとうございました。
ドリトライ!
1話のころはあんまり乗り気に見えなかったジュンさんがかなりハマってそうなのがかわいい
ミーハーや見栄っ張りってキャラクターとして好かれないこと多いと思うけど、その辺が彼女の強さにつながってるし、全話観た後は大抵みんな愛音ちゃんが好きになるんじゃない?11話なんか見てると愛音ちゃんが真のママ(しかもシンママみたいな)で、そよと立希は母親大好きなのに反抗しちゃう娘たちみたいに見えてきた。
といびーさんの熱意が強過ぎて初見2人の意見、感想を聞く流れなのに熱く語って止まらないのなんか好きさすがバンドリ専用チャンネルですね!え?違うって?😳
僕はボーイズ時代を知りませんが、聞いてて泣いちゃいました🥲バンドになる「瞬間」ってありますよね!
改めて思い返しても最高の神回でしたね。5人仲が良くなくてバラバラでもバンド、ライブを経て再び繋がるという、余りにも熱すぎる展開。是非もっと多くの人に知られてほしい…
10話すごかったですよね、当時リアルタイムしてた時の激情半端なかったです笑Xで見かけて初めて知ったのですが、ライブ中にたきちゃんの口が動いてて、「おかえり」と言っているように見えるシーンがあり、その直後にそよさんが軽く頷いている神シーン(20:24付近)があるので、もう一度見返してみてください!!
ピンボーカルであることとあのシーンが結び付いてるの、今更ながら気付かされて鳥肌立ちました確かにバンドアニメってギターボーカル多いですね!
いゃ〜あのカタルシスを語りあえるのは本当幸せな事です。本当言葉は要らないバンドだけ持つ力を上手く表現できていますよね。BanGDream、いやアニメの中でも名シーンの一つだと思います。3人の感想、とても面白かったです。ただ、ともりちゃんのポエトリーリーディングは香澄ちゃんのキラキラ星を見ているから、違和感を感じなかったですね。
積み重ねがあってこその10話、10話は本当に凄い回ですよねぇでも、いきなり10話だけ見ても意味がない、本当に辛さがあるからこその感情の昂りですよねぇ
10話神回について お三方の分析トークにうんうんと頷いていたところ…が、BESG終盤のライブの話で、感情全てそこに持っていかれちゃいました。。。どのバンドにも物語りありますね😭
バンドマンの面白いフィルターを通してMyGOへの理解が深まっていく・・・
メンバー5人それぞれに見せ場があって奇跡のライブが見られる10話は本当に神回だったね
楽器を練習して見せるんじゃなく今すぐ出来ることだけで立つためのピンボーカルっ解釈いいですね。たしかにもっと切実さが感じられます
ひとりでのポエトリーリーディングからギタリストが加わってやがてバンドになるという展開がパティ・スミスのキャリアのスタートと重なっているように感じられて鳥肌ものでした。パティとギタリストのレニー・ケイはそれこそ71年からずっとパートナーとしてやっているので。皆様のお話を聴きながら思い出してゾワゾワしていました。
バンドマンの声を聴けるのがありがたいです1st season解説での最終話ラストライブの景色が駆け巡る話や、今回の涙と言葉に出来なかった気持ちの話は10話のライブを視聴する上で違った印象を持つことになりました奇跡の話もガルパのストーリーの見方が変わりそうな気がしてきました
このトークだけで涙出ましたとみさんの考察力がいつも凄いです
"S"aaya + "T"ae + "A"risa + "R"imi + Kasumi = STAR 🌟"S"oyo + "T"aki + "A"non + "R"aana + Tomori = STAR 🌟
感想回楽しみに待っておりました♪現役バンドマンさんの意見とても興味深いです。以前の配信でとみさんがRASのライブ観た時の感想が面白かったので、メンバーの感想も聞ける機会があれば嬉しいですね😃
待ってました~~! あと自分は一話の時点でアノン推しでした~~w あのバカ前回の突撃陽キャボッチっぷりがもうw 今は陰キャオッサンですが、学生時代の自分ってマジあんな感じだったんで、信じられないほどすっと感情移入できましたね。…いや愛音ちゃんは勉強も出来て優等生ですがw 自分はガチ劣等生でしたけどw10話本当に燈ちゃん主人公でしたね、今まではどっちかって~とサブキャラポジだったのに、10話で「あ~燈ちゃんが主人公や~」って本当…っっ。そんであのライブ…普通のアニメで「ライブで感動」ってこう…なんかもうパターンが決まってんですよね、台風だとか大雪だとか。でも、、パターンは同じなのに全く新しい感動を見せられた感じがしました。
toybee版MyGO!!!!!語りを見た後は初見解説動画を見たくなって行ったり来たりしてます
演奏できない自分からすれば、音楽はとても不思議なものだと思っているから、この展開にはとても納得したけど、実際バンドやる人からも高評価されて、やっぱ十話はすごいね
1人ポエトリーリーディング、高円寺無力無善寺・江古田フライングティーポット・早稲田あかね・鶯谷ワッツアップといったアンダーグラウンドの箱では誰も笑わずライブとして成立するので「ああ、この感じ」という懐かしい気持ちでアニメ本編を視聴しておりました。
すみません、同担ですw燈ちゃんは独りライブする前に愛音ちゃんを誘っているけど愛音ちゃんはそよさんの件で断っているし、再度ライブ出てと言われた時はそよさんに凸するし、あの五人でバンド組むって気持ちが強くて改めて良い娘だと思いました。
忙しい中、切り抜きありがとうございます!毎回解説本当に楽しく見させてもらってます!解説聞いて胸が熱くなってアニメ見直したら号泣してましたw
まってた
初見で見て、「うぉー良い脚本だな」と思っちゃうのね
涙の考察イイね、バンドってそうなることあるのね
いまさらだけれど、みんなマイゴ好きみたいで嬉しい😊
たいちゃんと同担です。僕はウェルカムですよ。海鈴のちびぬい買いました。将来はSCHECTERの海鈴モデルベース発売されたら買ってベース始めたい。楽奈ちゃんを押し付けようとするとみといびーの策略が。。
とみさんは同担拒否と・・・。
太一さんが熱く語っているのがいい。ww
推し被りは●すw優しい世界だけど、祥ちゃんと睦ちゃんがツラいままなんよな……このメンバーだからこそ出せる音🎶まさに奇跡✨みたいなのはRoseliaのエピソードでもありましたね( *˙ω˙*)و グッ!別プロジェクトの話になりますけど、アルゴナビスの方のGYROAXIAとか一人の天才の音を実現する為のバンドだから「メンバーが変わっても同じ音が出せる」って本編でギターが自虐してたくらいだしバンドって奥が深いな(*´ω`*)
10話についてはどれだけ語っても語りつくせないですねえ今までアニメで感じたことのない感情を経験できた思い出深い回、まさにすべてがかみ合った奇跡昨年11月のライブでアニメ追体験パートがあり詩超絆も演奏されたのですが、めちゃくちゃよかったです映像化されたらぜひチェックしてみてください(5thシングルくらいですかね)
立希はリーダー的な立ち位置だから早めにそよを切る決断をしたり海鈴を連れてきたり冷たく見える部分もあるけどライブで真っ先に泣いてしまう辺りに本当は燈よりも誰よりもそよが帰ってくる事を望んでたんじゃないかなと感じた
自分はあのんが必要とされてないと分かったのにギター練習し続けてた所に凄く違和感があって、あのんの性格からしたらギターから遠ざかっちゃう気がするので、どこにモチベーションを保てる要素があったのか、あのん本人か製作陣に聞きたい!でもクラフトエッグはもう居ない(T_T)
愛音はイギリス留学したものの自分の居場所を見出せずに日本に逃げ帰った過去があります。そのため、今回のバンドの件では、もう逃げたくない、自分の居場所は自分でつかみ取るんだ、という思いがあったのではないでしょうか。
私の個人的見解で申し訳ないのですが、愛音ちゃんは7話のライブでの強烈な成功体験(それは6話での地道な練習で勝ち得たもの)と、5話での燈ちゃんとの心の交流(10話ライブシーン終盤で愛音ちゃんがフラッシュバックさせてたのはあのシーンだし11話でその時のメモを大事に取っておいてあると判明)によって、4話以前の愛音ちゃんと感性や考え方が変わっていてもおかしくないと思います。
自分が愛音好きになったのは、最初の最初で頬杖つきながら「どのクラスメイトと仲良くするのがいいかな~?」って独白した時ですねw やばい主人公来たと思いましたw愛音って…桜木に似てるんですよスラムダンクの、最初は好きな子の気を惹くためだけに始めたバスケが、いつの間にか自分の中で大きくなっていって、最後は「大好きです…バンド」「今度は嘘じゃないです」って言うシーンが最高です。いや言ってませんがw
めっちゃいい!あのんちゃんが桜木説、最高だ🤣
@@tomitoybee あのん「天才ですから!」…あれ言ってないですかね? 言ってる気がしますw
この一連のレビューに触発されて、ついに私も「Bang Dream! It`s MyGo!!!!!」全13話を視聴しました。
何と言うか、お人形さんの様な可愛らしい外見とは裏腹に、壮絶な人間ドラマでしたね。
バンドリ・シリーズに疎い私でも、これが異色作だという事は分かります。
ついでに7弦ギターまで買ってしまいました(6弦もマトモに弾けないのに💦)
太一さん視点のボーイズの話、しかも奇跡の音を感じたって話が聞けるのがアツい!
とみさんの高松燈が対バンだったらの例え話も知的で凄いんだけど、隼さんの「あれは伝説になる」って切り返しも上手くて、そう!それが言いたかったんだよ!を言ってくれてて痛快でした!
こんな詞の朗読からバンド完成する過程見たらもう伝説だろ!?ってのはやっぱ思うよね、わかる
一瞬で分かりにくいけど
りっきーが演奏中にそよりん見ながら「おかえり」って言ってるのに気づいたとき
胸が熱くなったよ
あの心からのライブでボルテージを最高に上げられた所での、染み渡るようなエンディング「栞」でまた泣きそうになるんですよ…
MyGO!!!!!は毎回OPで演奏してるから最終的にあの形になるんだなっていうのは分かってるんだけど
アニメを見ているとあの形からはどんどん遠ざかって行って、どうすればバンドになるのか想像もつかない
そんな諦めにも似た視聴者にたった1話で奇跡を見せる第10話、本当に伝説的です。
初コメです
マイゴが来る前からガルパをやっていた人です
実は初めは苦手意識がありました
バンドリらしからぬドロドロで重すぎるストーリーが受け入れない自分がいました…
しかし、この10話が神回と聞いてもう一回見るとめっちゃいい話やん!と見事な手のひら返しw
まるでサウナのような感覚でした
今では、愛音ちゃんも推しになりました!
マイゴを熱く語ってくれて嬉しいです!
また見返そうと思います!
視聴者の視聴者状態の私まで思い出し貰い泣きしそうなアツい語りの数々! やっぱり10話とんでもないですね……。
ふと気づけば人気者になっている燈ちゃんの件、「まあひとたび燈ちゃんが本気出したらこうなるか~」と漠然と受け入れていたのですが、リアルな目線だと寧ろピンボーカルが少ない武器で毎日ド級のリトライしている決死の姿がまず話題性があるというのは目から鱗でした。心が強ェ女、の子。
そして奇跡のライブが「奇跡だけどフィクションじゃない」と話して下さったことが一番心に響きました。
すごく仲が良いわけでも最初に望んだベストメンバーでもなくて、それでも響き合える瞬間が音楽にはあって、涙の理由は言えないしそれぞれ違うけれど共に泣ける仲間がいる。
MyGO!!!!!は『本当に生きているバンド』を描いているのだと改めて胸がいっぱいです。
ありがとうございました。
ドリトライ!
1話のころはあんまり乗り気に見えなかったジュンさんがかなりハマってそうなのがかわいい
ミーハーや見栄っ張りってキャラクターとして好かれないこと多いと思うけど、その辺が彼女の強さにつながってるし、全話観た後は大抵みんな愛音ちゃんが好きになるんじゃない?
11話なんか見てると愛音ちゃんが真のママ(しかもシンママみたいな)で、そよと立希は母親大好きなのに反抗しちゃう娘たちみたいに見えてきた。
といびーさんの熱意が強過ぎて初見2人の意見、感想を聞く流れなのに
熱く語って止まらないのなんか好き
さすがバンドリ専用チャンネルですね!え?違うって?😳
僕はボーイズ時代を知りませんが、聞いてて泣いちゃいました🥲
バンドになる「瞬間」ってありますよね!
改めて思い返しても最高の神回でしたね。5人仲が良くなくてバラバラでもバンド、ライブを経て再び繋がるという、余りにも熱すぎる展開。
是非もっと多くの人に知られてほしい…
10話すごかったですよね、当時リアルタイムしてた時の激情半端なかったです笑
Xで見かけて初めて知ったのですが、ライブ中にたきちゃんの口が動いてて、「おかえり」と言っているように見えるシーンがあり、その直後にそよさんが軽く頷いている神シーン(20:24付近)があるので、もう一度見返してみてください!!
ピンボーカルであることとあのシーンが結び付いてるの、今更ながら気付かされて鳥肌立ちました
確かにバンドアニメってギターボーカル多いですね!
いゃ〜あのカタルシスを語りあえるのは本当幸せな事です。
本当言葉は要らないバンドだけ持つ力を上手く表現できていますよね。
BanGDream、いやアニメの中でも名シーンの一つだと思います。
3人の感想、とても面白かったです。
ただ、ともりちゃんのポエトリーリーディングは香澄ちゃんのキラキラ星を見ているから、違和感を感じなかったですね。
積み重ねがあってこその10話、
10話は本当に凄い回ですよねぇ
でも、いきなり10話だけ見ても意味がない、本当に辛さがあるからこその感情の昂りですよねぇ
10話神回について お三方の分析トークにうんうんと頷いていたところ…が、BESG終盤のライブの話で、感情全てそこに持っていかれちゃいました。。。どのバンドにも物語りありますね😭
バンドマンの面白いフィルターを通してMyGOへの理解が深まっていく・・・
メンバー5人それぞれに見せ場があって奇跡のライブが見られる10話は本当に神回だったね
楽器を練習して見せるんじゃなく今すぐ出来ることだけで立つためのピンボーカルっ解釈いいですね。たしかにもっと切実さが感じられます
ひとりでのポエトリーリーディングからギタリストが加わってやがてバンドになるという展開が
パティ・スミスのキャリアのスタートと重なっているように感じられて鳥肌ものでした。
パティとギタリストのレニー・ケイはそれこそ71年からずっとパートナーとしてやっているので。
皆様のお話を聴きながら思い出してゾワゾワしていました。
バンドマンの声を聴けるのがありがたいです
1st season解説での最終話ラストライブの景色が駆け巡る話や、今回の涙と言葉に出来なかった気持ちの話は10話のライブを視聴する上で違った印象を持つことになりました
奇跡の話もガルパのストーリーの見方が変わりそうな気がしてきました
このトークだけで涙出ました
とみさんの考察力がいつも凄いです
"S"aaya + "T"ae + "A"risa + "R"imi + Kasumi = STAR 🌟
"S"oyo + "T"aki + "A"non + "R"aana + Tomori = STAR 🌟
感想回楽しみに待っておりました♪現役バンドマンさんの意見とても興味深いです。
以前の配信でとみさんがRASのライブ観た時の感想が面白かったので、メンバーの感想も聞ける機会があれば嬉しいですね😃
待ってました~~! あと自分は一話の時点でアノン推しでした~~w あのバカ前回の突撃陽キャボッチっぷりがもうw 今は陰キャオッサンですが、学生時代の自分ってマジあんな感じだったんで、信じられないほどすっと感情移入できましたね。…いや愛音ちゃんは勉強も出来て優等生ですがw 自分はガチ劣等生でしたけどw
10話本当に燈ちゃん主人公でしたね、今まではどっちかって~とサブキャラポジだったのに、10話で「あ~燈ちゃんが主人公や~」って本当…っっ。そんであのライブ…普通のアニメで「ライブで感動」ってこう…なんかもうパターンが決まってんですよね、台風だとか大雪だとか。でも、、パターンは同じなのに全く新しい感動を見せられた感じがしました。
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実際バンドやる人からも高評価されて、やっぱ十話はすごいね
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すみません、同担ですw
燈ちゃんは独りライブする前に愛音ちゃんを誘っているけど愛音ちゃんはそよさんの件で断っているし、再度ライブ出てと言われた時はそよさんに凸するし、あの五人でバンド組むって気持ちが強くて改めて良い娘だと思いました。
忙しい中、切り抜きありがとうございます!
毎回解説本当に楽しく見させてもらってます!
解説聞いて胸が熱くなってアニメ見直したら号泣してましたw
まってた
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涙の考察イイね、バンドってそうなることあるのね
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楽奈ちゃんを押し付けようとするとみといびーの策略が。。
とみさんは同担拒否と・・・。
太一さんが熱く語っているのがいい。ww
推し被りは●すw
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このメンバーだからこそ出せる音🎶まさに奇跡✨みたいなのはRoseliaのエピソードでもありましたね( *˙ω˙*)و グッ!
別プロジェクトの話になりますけど、アルゴナビスの方のGYROAXIAとか一人の天才の音を実現する為のバンドだから「メンバーが変わっても同じ音が出せる」って本編でギターが自虐してたくらいだし
バンドって奥が深いな(*´ω`*)
10話についてはどれだけ語っても語りつくせないですねえ
今までアニメで感じたことのない感情を経験できた思い出深い回、まさにすべてがかみ合った奇跡
昨年11月のライブでアニメ追体験パートがあり詩超絆も演奏されたのですが、めちゃくちゃよかったです
映像化されたらぜひチェックしてみてください(5thシングルくらいですかね)
立希はリーダー的な立ち位置だから早めにそよを切る決断をしたり海鈴を連れてきたり冷たく見える部分もあるけど
ライブで真っ先に泣いてしまう辺りに本当は燈よりも誰よりもそよが帰ってくる事を望んでたんじゃないかなと感じた
自分はあのんが必要とされてないと分かったのにギター練習し続けてた所に凄く違和感があって、あのんの性格からしたらギターから遠ざかっちゃう気がするので、どこにモチベーションを保てる要素があったのか、あのん本人か製作陣に聞きたい!でもクラフトエッグはもう居ない(T_T)
愛音はイギリス留学したものの自分の居場所を見出せずに日本に逃げ帰った過去があります。
そのため、今回のバンドの件では、もう逃げたくない、自分の居場所は自分でつかみ取るんだ、という思いがあったのではないでしょうか。
私の個人的見解で申し訳ないのですが、愛音ちゃんは7話のライブでの強烈な成功体験(それは6話での地道な練習で勝ち得たもの)と、5話での燈ちゃんとの心の交流(10話ライブシーン終盤で愛音ちゃんがフラッシュバックさせてたのはあのシーンだし11話でその時のメモを大事に取っておいてあると判明)によって、4話以前の愛音ちゃんと感性や考え方が変わっていてもおかしくないと思います。
自分が愛音好きになったのは、最初の最初で頬杖つきながら「どのクラスメイトと仲良くするのがいいかな~?」って独白した時ですねw やばい主人公来たと思いましたw
愛音って…桜木に似てるんですよスラムダンクの、最初は好きな子の気を惹くためだけに始めたバスケが、いつの間にか自分の中で大きくなっていって、最後は「大好きです…バンド」「今度は嘘じゃないです」って言うシーンが最高です。いや言ってませんがw
めっちゃいい!あのんちゃんが桜木説、最高だ🤣
@@tomitoybee
あのん「天才ですから!」
…あれ言ってないですかね? 言ってる気がしますw