藤井王位の凄すぎるシーンをご覧下さい。6秒で長手数の詰みを2通り相手に伝えます(伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦七番勝負第五局 主催:新聞三社連合、日本将棋連盟)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- 実際の動画は9時間41分~あたりから御覧ください。(abemaプレミアム)
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詰将棋でこのスピードなら異常な速さってことで済まされるだろうけど、実戦では詰むかどうか分からないところからそれを読むんだから、恐ろしい
感想戦のこういった細かいところまで拾って動画にしてくれるなんて本当にありがたいです!アユムさんの動画のおかげで私のような観る将でもトップ棋士のすごさが想像できます。
渡辺九段が詰めろと判断できないレベルのものをすでに読み切っているっいうのがヤバいんですよね。だからこそ強いというのはわかってるんですが。。
感想戦の解説ありがとうございます。普段、感想戦の動画を見ても当事者のお二人が何を話されてるのかほとんど聞き取れないので、是非、今回のように『感想戦の解説』みたいにシリーズ化していただけると嬉しいです。
『実際の音声』から探っていく様子は、何かドラマの謎解きを見るようでワクワクします。
神々の感想戦を聞いて、その発言を味わったり鳥肌立つことができるアユムさんが羨ましい!自分にはまるで呪文だ。
タイトル獲得31期の天才である渡辺九段が、
感想戦では、師匠に教えを乞うようになってしまう。
天才中の天才だね。
対局と感想戦で二度心を折るメカニズムがここにある。
二度負かされる。😭💦
いや、3度じゃないか?事前に何十時間もかけて準備したとっておきの研究手を初見で受け潰され、実際に負かされた上に感想戦では実戦で読み切れなかった手順を6秒で読み切られる。
@@shoteocha6557 心が折れますね。😭💦
あの場面で藤井王位があまり時間を掛けずにパッと出てくるとは(今回の事をいえば6二歩というセリフ)本当に異次元と言うしかありません。確かにこれは後生に残して欲しいです
春から不調な感じがあった藤井王位でしたが完全に復調しましたね
感想戦にこそ棋士の本髄が詰まってると思う。
それを凡人の僕たちにもわかるように解説していただけるともっと棋士の凄さを感じられるのでありがたいです
藤井聡太さんの背筋も凍る様な凄さが、良く分かりました
実際の音声を拾い上げて、その一手の読みの深さを理解して解説できるアユムさんも凄いですね!こういう場面は駒を動かさずに検討されるので、対局者の雰囲気を味わうだけで通り過ぎるしかありませんが、このやり取りがいかに凄いか理解できるアユムさんのお陰で、藤井王位の凄さを感じることができました。終盤は40手ほど読むとサラリと語る藤井王位…本当に凄い!
ありがとうございます!藤井王位、本当に凄いですね!
詰むや詰まざるや。このクラスまで行くと、ここの正確な判断スピードが一番大事な気がする。
どちらが先に強烈な「詰めろ」を掛けれるか。あとは、当たり前だが、必至かけるより即詰み。
藤井聡太は読み切って、超手数でも相手玉を詰ます能力がトップ棋士より更に頭二つ分くらい抜けている。
▲6三歩打ちからの詰みを
残り時間の少ない終盤実践から読み解くのは、もはや人智を超えてるのではないでしょうか。
そのような歴史的体験を観る将として味わえるのは幸せですね😊
解説、ありがとうございます。
アユムさんのゾクゾク感が伝わりました。アユムさんの解釈力も凄いし羨ましい!
見ていて「何か凄いな!」とは思いましたが、解説聞いて名局だった事がよく分かりました👍
これだけたくさんの分岐があってすべて詰むことをこの時点で読み切っているなんて、自分には絶対無理ですね…
いやー、いかに読みの量が凄まじいか感じることができました!
凄すぎる。願わくば、藤井王位の頭の中を覗いてみたい。。
感想戦で喋りながらこのスピードって対局中ならもっと早い可能性あるって事なのかな😱
感想戦のこの辺りは2人して脳内で並べてて全くついていけなかったので、とても勉強になります。
一方で2人が本当楽しそうに感想戦していて、そんな2人を見ているだけで楽しいのも素敵なことだな、と思っていました。
藤井七冠の頭の中をパソコンのディスプレイに映したらタイピングの世界チャンピオンくらいのスピードでガーッ!と棋譜が並んでいってるのだろう
なんと美しい。
変化が多くても詰むのが見える、それを薄いと表現できる棋力が欲しいです😅
この解説はすばらしいです。いいね100回ぐらい押したいですね!
もし3四金を打たれたら、なのでその他も読んでて、その前の手から打たれる事を想定しないと遅いから確実に2手前には考えてると思われるし、何よりそれを記憶してるのがヤバい😂
アユムさんが残してくれなければ消えてしまったかもしれない検討に現れた貴重な変化ですがこの動画を見た人が後世に語り継いでくれるんでしょうね
藤井7冠の検討で思い出すのは、高見先生が人知れずダメージを受けていた22桂からの変化ですがそれに匹敵する読みとして私の記憶に残りました.貴重な動画を残してくれてありがとうございます.
詰将棋なら詰むと分かっていて読むのだから、異常な速さですね!ってくらいだろうけど、詰むか分からない実戦での読みですからね。
何手詰めでも簡単なものなら秒で読めるということは、長考してるときはどれだけ先まで見えてるのだろう。いつの日か読みの組み立てや、脳内盤を使わずに符号だけで詰め将棋を解くことについて説明して欲しい。
大人の会話💬 羨ましい🎉😮
さすがにあの場であのスピードで思いついたのではなく、対局中に考えた筋を覚えてたんだと思うけど
13:27~あたりから言及しているのですが、それだと70手目の△3四金の時点でこの詰みをある程度読んでいたことになり、それはそれで恐ろしいですね。
「それは…どのくらいの詰めろなの?」 やべえ渡辺9段がついていけないレベル
アユムさんの動画投稿待ってました!
あのー⋯ 前々から薄々思ってはいたんです。
でもやっぱり、こういうことは言っちゃいけないから言わなかったんですが⋯
藤井王位って頭どうなってるの?本当に人間なん??
薄い詰めろっていうのは後手が受けなければ6二歩から詰むけど必死級ではないので受けはあるって事ではないでしょうか。
0:45
334やんけとか思ってコメ欄見たら誰も言及してなかった
後世に残すべき😂と云う熱いパワーワード😮
・「どれくらいの詰めろ 」…どれくらい≒何手くらい、という意味でしょうか?
・また「薄い詰めろ」… 薄いとか、厚い詰めろって意味なのでしょうか?(だとしてもニュアンスが分かりません)
薄い≒手数が多い、という意味なのでしょうか?
よろしくお願いします🙇♀️
羽生九段が言うように、藤井名人は、終盤において、自玉の詰みと相手玉の詰みを計算する速度が他の棋士よりずば抜けて速いので、相手にならない
99%詰み〇〇と言う表示見なると、もお、安心して見れますから
「うすい」には、かすか、あわい、ほのか、ぼんやりの意味があるが、詰まで王位が見えていたのだから、左記の意味に当てはまらない。調べると名古屋は「にすい」を含んで「うすい」を使用すると書いてあったので、それなら「切れ味は鈍いけれど、詰み」の意味になる。
計算もあるけど形で大体覚えてるからね。😊
プロは15手詰めは余裕なのか?…
@@eric5s909 5手詰めから苦になる。😣💦
後世に残す価値のある将棋!!~最大級の感動の賛美。確かに恐ろしいまでの美しさ。
藤井聡太七冠と将棋指してみたいな〜❤
というか32飛車じゃなくて72銀とかでダメなんか
6秒で 伝えます
例えるなら藤井は他棋士と比べるとcpuか2世代くらい違う。だから終盤は無類の強さを誇る。
しかし序中盤はそんなでもない。つまり処理速度が速いというアドバンテージをまだ活かしきれてないとも言える。本来、AI同士なら絶対勝てないくらいの差があるはず。序中盤のアルゴリズムにもっと磨きがかかれば、藤井は今よりも更に強くなる余地がある。まあ序盤はAI暗記の方が効率は良さそうだが。
今は将棋は全く見てないが、藤井を極端に持ち上げるタイトルはちょっと気持ち悪い。