ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
踊るシリーズのレガシーについては認めますよ...でも見方を変えれば、ちゃんとしたものを作っていれば30億どころか60億でもおかしくなかったとも言える。(最近でも「ラストマイル」という実例がある)私は怒りを抑えるため、フジテレビは30億の機会損失したと思うようにしました。
※ネタバレありですラストシーンの警察無線の「犬が!犬が離れません!」っていう酷いセリフで笑っちゃいましたなんかそれっぽく感動させようとしてるけどこんな無茶な展開で感動しないよってw
もうちょっと「会話」してほしい左の方、意見聞く気なさすぎでは。
左の人が他人の意見を否定しまくりで聞きにくい。
竹内さんですら、酒匂さんも優しすぎ!ビジネス(金儲け実績)を考慮するのも、お三方が実際の映画ビジネスに深く関わってきたからでしょうが、客を、ファンを舐めきった映画と言わざるをえませんよ!
失礼しますが、まさしく同意で!
踊るシリーズはドラマと映画含め全て観てますが、今回の映画2本は最初から配信されたら観るつもりマンマンでした。つまり個人的にはこのシリーズはそれほど思い入れがないのです。だからネタバレ全開なのを百も承知でこの動画を含め酷評の嵐となっている他のTH-cam動画や様々なレビューもこの数日でかなりの数を拝見しました。概ね興味深い内容でいろいろ勉強になりました。この動画も面白かったです。ありがとうございました。
脚本が雑、ホントですよね😂君塚さん大丈夫かな、不適切にもほどがあるにでてきた脚本家さんを思い出しました。踊るシリーズの配信も見られているんでしょうね。前編からもっと事件がおこると思ってたので、がっかりでした😂
踊る大捜査線の室井慎次って、組織と個人、階級やルールによる区別/排他と内包性/融和、機械的と人間的の矛盾の狭間で眉間に皺寄せながら悩んで傷つき、戦う姿が魅力だと思うんですね。その室井慎次の最後が里親としての責任や子供達の将来、それに関わる自らの病気と天秤にかけて、またはそれを考えずして飼い犬探しで命を落とす。子供達の将来を見守る責任のところと、愛犬に対する愛着的な部分、人間的vs人間的な部分の単なる物事の優先順位で済む場面で間違えて愛犬の方選んで命落とした。その過去シリーズからのあくまで情緒的な基礎がありながらも鋭い理性で物事を処理する室井慎次の人物像との最低な矛盾とお粗末などんでん返しで最後は両津勘吉みたいな猪突猛進おじさんとして終わらせたのはあまりに酷いなと愕然としました。
世間の酷評をネタバレも含めて楽しく観てます(映画は未見)私の義妹はほとんど映画観ない人ですが何年かぶりに夫婦で映画館に足を運んだようです。義妹は一世風靡の頃からの柳葉さんファンで前編後編共大満足とのこと、酷評が目立ちますが満足した人も沢山いらっしゃるのではと思いました。
仮に本作でビジネス的に成功したとしても、結果的には日本映画界の凋落の表象でしかないと思います。てか、脚本がひどくて映画として雑だといいつつ「酷評はしていません。楽しく観れました」というおっしゃっている言葉の意味が分からない。😄
「室井よー、警察に戻ってこーい」は、前編で言ってました
『室井慎次 生き続ける者』ラストまさかのw〝敗れざる者〟で見れなかったモノがリアルタイムで見ることが出来て本当に満足しましたw
犬が離れません!客「で?」
フジテレビの凋落を象徴してます。観客をバカにするにも程がある、後半はイライラ、映画館もそんな空気に満ちていた気がします。
「フジテレビの凋落を象徴している」みたいな決まり文句はこれまでも色々な場面で百万回くらいは目にしてきたけど、なんだかんだ言って実際に観客が入ってるんだから凄いよな〜、とも思う。
Dr.コトー映画版も酷かったね。脚本家は映画をバカにしてるとしか思えない‼️
そんな空気の中映画館の壇上に上がる柳葉ってどんな神経してるんやろなんか涙流してたけど、感動といううより申し訳なさかな
日本アカデミー賞の作品賞😊
柳葉さんが「室井を殉職させてくれ」とお願いしたらしいので、柳葉さんがもう辞めたかったんじゃないですかね。前編の予告で後編の場面を盛り込むのはズルいなと思いました。犬が普通に戻ってきた時には失笑してしまいました。お二人も言われていましたが、「北の国から」かよと思ってしまいました。
というか退職したら殉職じゃないし
左の人態度でかいな。何様なの?
基本的に批判はしないのですが個人の感想として、ここ数年で観た映画でダントツのワースト1位でした。何を観て欲しいのか全く理解出来ませんでした。
映画のクオリティに対してこれほど無責任な作品を作れるってすごいことだと思う。
この映画 あまりにも酷評が多かったので 見に行くかどうかは御三人さんのレビューを聞いてから決めようと思っていましたが 今回は辞めておきます とりあえずアングリースクワッドは見てきました めっちゃ面白かったですよ😊
ちなみに、これ見た翌日に「グラディエーター2」を見たけど、アチラのほうが、映画の出来という意味では、上でした。
室井慎次 生き続ける者僕も楽しく鑑賞できた方でした(笑)ただ杏や周囲の人の豹変振りには驚いたし、もう少しその過程があったらとも思いました。訳あって1週間遅れての鑑賞で、同じ日にもう2作品鑑賞しています。ひとつは収録課題作でひとつは落選作でした。いずれの機会にまた述べたいですね。
ドラマから見てきた1人として前編は郷愁もあって面白く見たので、今回楽しみにしてましたが、内容は良い話しでもあるのに、感動は薄かったな!◯◯さんが最後に出てきた時、「えっまだ続けるの?」ってなりました。😅
まだまだ続けると思います💦
柳葉敏郎と織田裕二って仲良かったんだろうか?2人を共演させないように室井さんを辞職させて、北の国からとか、学校とかの倉本聰作品のようなヒューマンドラマを目指そうとして失敗しちゃった感じ。そもそも、苦手分野に手を伸ばしちゃったのかな?踊るで勝負してもらいたかった!展開も読みやすいし、唐突なシーンも多すぎ!次回作は「ロボコップ室井慎次」で登場!
なんか室井さんちのキッズたちだけやけに昭和な空気だったり、児相職員が突然無能なポンコツに化けたり、諸問題が解決していそうでそうでもないようだったり?最初から最後までたくさん不可解で不思議がいっぱいで困りました。私も最後の犬ダッシュは「ナンダコレ」てなりましたしw私はTVシリーズも適当に見散らかしてたり、映画もレンタルビデオだかDVDだかで視聴したりしなかったり程度の野次馬みたいな観客だったので、そんなに思い入れもないハズなんですけど、さすがにこれは観客の我々を馬鹿にしているのだろうか?てちょっとイラッっとしましたw「エンド後のアレや昔の映像や懐かしキャラを適当に見せとけばいいや」とか思われていそう、て邪推してしまいますネ。ただまあ、私が観た時はホントに素直に感動して泣いてる観客の方が何人もいらっしゃったので、少々自分の感性がひねくれ過ぎなのか心配になりましたw
(先行鑑賞後に書きました)前編を課題作としたから後編もとという流れで課題作となった本作は、シネサロでの結果としては、恐らく良い評価を得られない気がしてますが、自分は、踊る世代だし、スピンオフもまぁ嫌いじゃない間口が広い踊るファンですので、後編は、良かったと思います。だから、先行で鑑賞しました。踊る要素は薄い本作です。分かっっているのです。すみれさんも真下君も水野さんもスリーアミーゴスも出てなく、事件的解決作要素も希薄です。あの、冷徹ながらも温かくなった室井さん。本作は、室井さんとの決別を覚悟したギバちゃんの物語だったと思います。ギバちゃん本人もきっと、オファーを快諾したとは思えません。決めたのは、やはりラストを確認したからなんだと思います。やっと、長年、付きまとっていた室井さんとの別れが有ったからこその出演だったと思います。だから、自分は、人情劇でも泣けたし、ギバちゃんに拍手を送りたいと感じました。シネマサロンも泣けはしたけど。。。と言うでしょうし、軒並み評価も否が多い気がします。その上、サプライズ要素でご都合主義に当時のキャラたちが付き合わされているとも思います。でも、自分ひとりは、ギバちゃんを称えたいし、石田さん、小沢さん、飯島さん達も踊る作品での室井さんのファンで有り、見送ってあげたいという気持ちがあったのではと感じます。突っ込めば、どこまでも限り有りません。キョンキョン神話が今も継承されてるのか、あの状況で子どもを親に返してしまうのか(あれは、ちょっと考えにくすぎますが)、アンちゃんのお父さんは誰なのか、しんぺいは、風吹のなかに向かっていく判断をするのかともう、脚本には?が付きまといます。その上、「続く」と言われてしまったら、あー、踊るを冠したスピンオフの位置かと残念にもなりました。でも、それを差し引いても、ギバちゃんが室井さんからやっと解放され、やり切ったと想えているならそれは、これからのギバちゃんの俳優人生が向上するなら良い作品だったとわたしは、想います。ただ、フジテレビが踊るをネタ要素に下降修正する気持ちがあるなら、それは受け入れられません。でもラスト「続く」であれを見せられてしまったらこの後も見続けてしまうでしょう(笑)まぁ、あのヒューストン姿の活躍を観たいし、サプライズで室井さんは生きていたなら(それはないか)なお、嬉しいです。でも、室井さんが引き取った子達は、今後どうしていくのかだけは、はっきりさせて欲しかったなぁ。警察官になって、青島君と組むには若すぎるし。
次回作の設定は気になりますね。
京都で、『チネチッタで会いましょう』&『ドリーム・シナリオ』を鑑賞し、堪能してから、本動画のアップに気付き、視聴を。この作品については、酷評するだけの関心も全く無いので、本動画の視聴のみで、オシマイ😮
がっかりして観ない人いると思いますよ。私はもう無理。酷すぎ。脚本監督主演が替わればって、、、、もう踊る、じゃないか。
本日映画の日に前後編一気に観てきました。私のような単純人間ですと雑さは美化されてフィルタにかけられてました。室井を成仏させたいその為の映画なのであれば、警察OBの第二の人生としてのドラマとして見させていただきました。我にかえれは、矛盾点やあれ??って所もあるでしょうが柳葉さんの室井のセリフと表情に引き込まれてしまった一人です。踊るのバックボーンもなければまったりとしたヒューマンドラマで済んでたかもしれません。多少強引な話の設定も踊るの雰囲気のひとつなのかなとも思ってました。お客さんは少な目でしたが、あちこちで啜り泣く声が聞こえていました。踊るレジェンドでの室井の対比として、そして室井との決別を突きつけられた作品ではないかなと思えました。室井さんが好きなキャラだったので映画の世界に入り込んでいましたので、私は室井さんの死を噛み締めております。
コメントありがとうございます!泣いてしまった方も多いようですから、シリーズとの距離感など皆さんそれぞれなんだと思います。
多分、室井が死んでないことにする可能性すらあるからちゃんとお別れをしていないと思いました。「大人の事情」によって。いろんな事が難航しているのでしょう。
Tさんですら擁護出来ない映画って珍しいねwこれだけけなされる作品w逆に君塚さんはすごいよw竹内さんも生き生き評してるし、みんなを怒りで元気にしたんだから、君塚さんに感謝すべきでは?w私はお金もらっても観に行かないけどねw
連れは感動してたから、何も言えなかったけど、これを見て、私と全く思っていたことを言ってくれたてて、良かった☺ スッキリした
無線のやりとりの人たちが、いかにも「声優」って感じで浮いてた気がした。もっとナチュラルがよかった…脚本はどうあれ、柳葉さんはよくやってくれたと思う
私は松下洸平さんの演技が好きなので、予告の桜刑事を見て映画に興味を持ち、踊るシリーズを見た事なかったので、ドラマも映画もスピンオフも全て見てから映画前編も後編も見に行きました!連ドラをみてめちゃくちゃ踊るにハマったので、そういうちょっとしたきっかけで新規で踊るのファンになる人も沢山いると思います。後編の舞台挨拶で監督が松下洸平さんに、次回も是非!と言ってたのと、この映画では、桜刑事は少し青島イズムを出して欲しいと要望があったみたいなので、、少し癖がある桜刑事は、又出そうな気がします。
踊るは映画化されてから面白いと思った事は無い。テレビシリーズが最高でした。
杏ちゃんはまだ未成年設定です前編で生年月日がちらっと映ってます(予告でも流れてます)平成19年生まれの17歳です演じた莉子ちゃんご本人は23歳くらいだったような容疑者室井慎次も観てみて欲しいなと思いました。
TH-camでは賛否の否が多いものの、Xでは面白かった!の声が多いのが不思議なところ... 私は純粋に面白かったです。ただこれは踊るでも警察物でもなく、室井のヒューマンドラマですね。なのでレガシーあってのこの映画だと思います。今回は、君塚さんが室井を成仏させなければいけないと このプロジェクトを立ち上げたそうです。柳葉さんが室井のために スーツやオールバックの役、反社やヤクザの役などを全て断ってきたので 柳葉さんを室井から解放してあげたかったのこと。シンペイに関しては いつも放し飼いなのに遠くに行くのは私もおかしいと思いましたが、犬は大きな音がすると遠くに行ってしまうことがあるので 銃の音で遠くまで行ってしまったのかな、、、と思うことにしました。あとは殉職させないで有名な踊るなので、室井のあの場面を見せたくなかったんですよね...にしてもか。あの笑顔も見せないお堅い室井の 温かい人間味ある姿や 警察時代では決して見せられなかった幸せを感じてる姿に、ファンは純粋に感動しちゃうみたいです。そして青島との約束に涙しちゃうみたいです。自分が踊るに関しては 単純なファンで良かったと思います😂
やっぱり、続けちゃいけないコンテンツなんだよね…でもみに行くけどね。
室井、警察に帰ってこい はシーンありましたよ。捜査本部に初めて行った日に
やっぱり、室井さんがみたくて行ったと感じは否めない
室井慎次の北の国から(~柳葉敏郎勇退編~)…ロケ地地元なので見たことある雪景色で、わー寒そうと見て来ました!秋田犬はマタギ犬だから、あんなおバカじゃないのにですね。
週刊誌の記事なので本当かどうかまではわかりませんが、もともとは配信ドラマとして作られる予定でしたが、「踊る〜」をただの配信ドラマとして出すのはもったいないのではないか、映画にしたほうが稼げるのではないかと路線変更したと記事には書かれてました。ドラマとして書いてたものを映画用に書き換えたから雑になってしまったのではないかと推察します
情報ありがとうございます!本当なんですかね?ガセネタのような気がします💦
前、後編続けて観ました!そういう方が結構居たみたいで そういう方は やはり自分の好きな場所があるみたいで前編に居た周り方々が後編でも近くに座ってて どうもーって感じでした😅内容は 涙 なみだでした😢時々 効果音が大袈裟で なんでも無いような所で その音出す的な 逆にしらけちゃいました😵青島君の最後の出方にも残念感が…でも やっぱり良かったです✨
ファンの方もたくさんいらっしゃるようですね!2本で30億超え確実とは素晴らしいです。
映画館や映画会社としてはドル箱だし助けるよね映画業界助ける意味では踊るシリーズは終わらない方がいい
どんな映画でも、たとえ世間的に駄作扱いされようとどこか一箇所はいい場面があれば十分なので、田舎での室井一家の暮らしぶりがほっこり見られただけで癒されました、北の国からはうまい例えでしょう。
踊るファイナルの頃は織田裕二と柳葉敏郎が二人で番宣したり、舞台挨拶で柳葉が織田の方に手を掛けている。二人が仲悪くてもそういう対応できる。他が忖度するからいろいろ勘ぐられて可哀想ではある。とはいえこの映画は駄作です。
仲悪かったのはドラマ撮ってた時だけですよ。ファイナルの時には柳葉さんは織田さんに感謝してるぐらいですから
前編、後編ともに観なくて正解でした。フジ系は全ての面が雑な印象です。
1ミリも観る気なかったですが逆に観たくなりました。
前後編みてきました。なるほど皆さんのおっしゃる通り。踊るの脚本が雑なのはいつものことですが、なんか演出が当時からバージョンアップしているわけでもなく古臭い。金儲けしたいのが透けてみえて作り手から当時のような熱意が感じないのが問題と思いました。
ドラマシリーズの大ファンで、映画も一作目までは楽しみ、二作目で失望して、それ以降「踊る」シリーズは見てませんでした。久々に見たのは竹内さんや酒匂さんがこのシリーズをどのように語るのか、そこに興味があったからです。結果的に前編も不満でしたが、後半の方がさらに輪をかけて酷い作品とは思いもしませんでした。竹内さんのおっしゃる通り脚本が雑すぎるし、かつて積み上げたシリーズ作品の評価に胡座をかいてるだけの作品でしたね。最後に織田裕二さんが出てしまったのも逆にガッカリでした。この脚本を読んだ上で彼が出たということなら、この先の「踊る」シリーズに期待するものは何もないです。さようなら、踊る大捜査線!! 楽しかったです。もう忘れます!!
あぁまたしても「北の国から」だった。吹雪の中、犬。五郎さんは助かったんだけど、ね😅。犬が演技したら泣くっしょ、そりゃ😆。そんな賢いシンペイを最後に”雪に喜び庭駆け回る”単なるアホ犬にさせたんはメッチャ腹立ったけど😤。警察辞めたとは言え殺人事件が絡んだクライムサスペンスなのかなと思いきや、そっちはあっさり片付けてのヒューマンドラマ、でしたね。そう言う意味でも「北の国から」だ😅。前編見たときに後編見なくてもいいかな?と思ったのは正しかったか、見ちゃったけど😅。「人を傷付ける物と思うから怖さがある。人を守るもんなんだ」で銃(武器)はダメでしょ😅。しかも守れなかったし・・・あ、そう言う反面教師説?室井慎次は聖人君子じゃないって事?だったらいいけど。銃規制は日本のいいとこ、煙草みたいに簡単になくすわけにはいかないからね、他の国は。あと、中学生に「星を継ぐ者/JPホーガン」はちょっと難しいんじゃ?同じシリーズSFでも「ファウンデーション/Aアシモフ」の方が向いてそう、ってどうでもいい話か😅。でも「(売って)参考書買うんだ!」なんて言わせるくらいなら、関係ない高そうな絶版本の話膨らませて欲しかったなぁとか、所詮どうでもいいなら😆。
「レガシー」の話が、「ジェイク・ポールvsマイク・タイソン」に似てるな〜、と思いました。
葬式とか、そこでの別れの芝居とかを見せなかったので、ひょっとして次の映画(本編)で実は重傷だったけど生きてました!みたいなことをしてこないか心配です。
流石に火葬してると思います💦
色々とツッコミたくなる映画であることは確かだけど、これが踊る大捜査線なんだと受け入れることにします。
否が多いのはしょうがない。でも公式がそう言うのだからしょうがない。それ以上でもそれ以下でも。詰め込みすぎて全体的に???が浮かぶのも事実。割引料金で観たらそれほど憤慨もせずフル料金払った人は怒るかなw
映画見ずに酷評動画だけ見てる早く配信来てほしい、できればアマプラで4000円近くこの映画には絶対払いたくないw
先行で観ました!踊るファンっていうのもあり。劇場はガラガラでしたが😅でも場内すすり泣き。鼻をすする音がたくさんでした。一緒に観た息子も泣いてました。今さら何で踊るなの?それも室井慎次って、暗いでしょうって公開前は思ったけど、前後編観て、なるほど!って思いました。この映画は多分…室井慎次が亡くなるために作られています。柳葉敏郎さんは室井慎次役が好きじゃなくて(イメージ付き過ぎたからかな?)『殉職させてくれ!』って過去何度も頼んでいたそうです。だけど、現場に出ないキャリアの室井さんは殉職できません…。今回、フジテレビが何で今さら踊るを作りたかったか?はわかりませんが、青島役の織田裕二さんも演りたくない!って突っぱねていたそうです。それで、室井編を作る方にシフトした。でもギバちゃんも最初は固辞していたけれど、引き受けた着地点は『死ぬ』ことだったのかな?そうすればもう二度と室井慎次は復活しないから。もしかしたらギリギリまで死ぬって選択肢はなくて、それで出来たのが前編。だけど、やっぱりもう室井は懲り懲り…っていうので、あんな後編になったのかな?って邪推しています。何より舞台挨拶に立ったギバちゃんの晴れ晴れした笑顔がすべてを物語っていたかな?と。そんな裏事情を邪推すると、今回のストーリーのダメダメ加減に納得がいってしまいました。そして最後にやっぱり「青島出て来ないとつまんないよ〜」と心の中で叫んだところでの登場して、驚きました。そして、青島出ないスピンオフ編の最後に青島がちょこっと出るのはお約束だ!ってこと思い出しました。いっぱい泣いたし、個人的には満足した前後編でした。細かいところはいっぱい目を瞑ってますよ😅
踊るシリーズは、スピンオフも含めてすべて観ています(映画に限る)。一番好きなのは「交渉人 真下正義」です。このシリーズの原点にあるのは「劇場版 機動警察パトレイバー」だと思っています。もっというならば、脚本家・伊藤和典がこの映画で言及した組織における指揮系統と所轄問題を引き継いだ作品だと思います。日本人論としても、集団意識論としても、伊藤氏の脚本は画期的でした。その普遍性は野木亜紀子が「ラストマイル」で見事に継承しています。この映画は、私にとって組織を離れた老年を迎えようとする男の独白のような作品でした。私がなぜ踊るシリーズを見続けたかというと、この映画が私にとだて平成というディケイドそのものだと思っているからです。平成の空気感をこれまでに封じ込めた映画は他にはないと思っています。テレビが滅びに向かう前の一瞬のキラメキ、スターがスターとして辛うじて成立した最後の時代、しらっちゃけた振る舞いを「クール」やら「イケてる」という言葉に置き換えて、やり過ごす雰囲気。すべてが昭和に対するカウンターでありながら、それ以上でも以下でもない低温火傷をやんわりと、それでいてしっかりと強いるような空気。この映画の室井慎次は平成からやって来た幽霊だと思います。肉体は存在するが、その内実は空洞。本当に室井慎次という人物はいたのか、それとも幻だったのか、それは私にとって平成とは本当に存在したのか、という問いと直結します。昭和と令和を繋ぐブランクポイントとしての、平成の核心を無意識で映しだしたのが、「踊る大捜査線」であり、意識的に映し出したのが、青山真司の「ユリイカ」だと思っています。私にはこの作品は他人事ではありません。なので、良い悪いで語れる話ではありません。ずっと死ぬまでこの映画の意味と意義を考え続けたいと思っています。
本編は未鑑賞です映画系TH-camrがキャンペーンみたいに酷評しているのが興味深いです脚本家の方を調べると我々より年長なので、もう感覚が時代に合わないのかなと思ったりしています
テレビ村では君塚大先生に御注進申し上げる人間なんて居ないんだろうな・・・
踊るの制作人は今回の前編後編の室井シリーズで室井慎次柳葉敏郎に優秀の美を飾らせてあげたかったのじゃないですか?生き続けるものの結末とは直接関係がないかもしれませんが、皆さんご存知の通り柳葉敏郎さんの左耳が98%聞こえないそうなので、今後青島込みの本編の続編があるとしても、柳葉さんが室井として以前のようにがっつり出演するのは精神的にもしんどいのかなあと推測しています。このたびの室井主演の前編後編映画は、踊る大捜査線のもう1人の主演とも言える大貢献者である柳葉さんへのフジテレビからの贈り物だったように思いたいです。秋田は柳葉さんの故郷ですし、ご本人は嬉しかったんじゃないかなあ。私は、素直に「室井さん(柳葉さん)今まで踊る大捜査線を支えてくださってありがとうございます」と言う素直な気持ちで前編後編見させていただきました。
犬がいなくなった理由は、室井さんを関節的に殺害する為に、日向真奈美によってマインドコントロールされていたかららしいです
情報ありがとうございます!笑ってしまいました。流石にそれはないでしょう💦
本当に残念な出来でしたね😓問題なのは、全体的に話を広げすぎたため尻すぼみになった筋書きなんですが、前後編の4時間をかけてこれは、どういう計画性なのかと驚かされます。起!!!承!!!転!ケツ って感じですね。それに伴って、サブストーリーもケツって感じのまとまり方になってしまうので、室井自身も、3人の子供も、薄っぺらくなってしまってました。せっかくの設定と、キャストの頑張りがふいになってしまいましたね。ストーリーの構成を度外視すれば、予算を掛けて重厚な仕上がりなんですけどね。ただ、こういうお金の使い方でなく、小品をいくつか作った方が価値があると思います。興収は上がってるからいい、みたいな考え方は、まさに傲岸不遜ですね😅
傲岸不遜!シネマサロン流行語大賞候補ですね笑
少林少女やられてるのであれば、この座組が駄作を作られることをよくご存知なんでしょうね。言えないでしょうけど。
メンバーシップ動画でないと語れないですね💦
織田さんとやっぱり仲悪いと思わせてくれる映画でした
まさか顔も合わせずしかも引き返すとは
北京原人 Who are you?、実写版「デビルマン」とかの類。フジテレビ万歳!この作品にぜひ日本アカデミー賞を!
私も楽しかったので、聴いていて安心しました。確かに荒く滑っている部分もあるのですが、私は、喜怒哀楽の感情が同時に発生したタイプで、楽しかった。よかった。と思っていました。他の方々が怒り任せに発言する意見を聞くに耐えられなく、酷評の嵐に悲しく思っていましたが、救われた気がします。もちろん絶賛というわけではありません、ただ酷評と言われるとそうは思っていなくて、理由はわからないけど良かった!と思うんです。お3人さんの感想が聞けたこと、嬉しかったです。ありがとうございました。
単館アート系 (笑) 映画の体をなしてない (笑) 雑な映画 (笑)東宝は映画館貸すだけで興業収益の半分入るんだから、そりゃ、おいしいビジネスだったんだろうなぁ~
なんか青髪の朝鮮顔のレビューよりは大人な意見
まだ続ける気ならあぶない刑事みたいに有能な若手スタッフ探してバトンタッチした方がいいですね
観て無いけど、話聴いてるだけで腹が立ってくる笑君塚氏なら、さもありなん。
確認のための鑑賞も一興ですね。
左の人なんか腹立つ
この映画、色々、言いたいことがあるが、なかでも、2つ、言及を!まず、謎解きが、雑です!踊るシリーズは、わかりやすいとはいえ、警察の話で、事件が起きたら謎解きがあるのが当然なのに、核となるそこを雑にするのがダメな部分でした。自分は、杏が全ての犯人で、映画版の踊る2で出てきた犯人たちを操って事件を起こしたという想像してたのに、それをしないとか、もはや謎解きという核すら捨てたのかと、ガッカリしました。大体、火事とか室井の家族を荒らしたのに、ショットガンを一発、撃っただけで、ビビって怖いとはならないだろ💢あと、室井が死ぬのはいいです。ただ、ちゃんと「室井の遺体」を見せないと。遺体を捜索隊が発見し、病院などに運ばれて、そこで子供たちが室井の遺体と対面することで、きっぱりと別れを表現できるのに、それが無いのが、意味不明でした。また、この2部作の宣伝で、柳葉敏郎氏がよく番組で、「室井を殉職させたかった」と語っていますが、あれが壮大な前フリだったとは、誰も気づかないでしょ!それと、東宝シネマズの会員である「シネマイレージ」で6ポイント使って、いわゆるダダで見たけど、お金を正式に払わなくてよかったと思いました。
思っていた後編とは違いましたけど全然悪くはなかったです!柳葉さんから出した絶対条件が室井を終わらせる事だったんでしょうね。室井ファン、踊るファンのイメージ壊したくないから受ける役も限定してきたって、、役者って凄いですね
再放送でドラマや映画やスピンオフを幼少期に見てきた若者で、今回初めて劇場でちゃんと踊るシリーズをみました。個人的には前編で地味、作りが雑だとは思いましたが、アート映画、ヒューマンドラマだと思って後編を観に行ったら楽しめました。室井さんにそんな思い入れがないからでしょうか。怒って酷評しているTH-camrの中にはシネマサロンほど正当に作品を評価している方が少なく、小さいとこから大きいとこまで何でも叩くモードでちょっと気持ち悪いと思いました。
まあそんなもんだろって感想。日本メディアが作ったそのまんまな感覚の映画って印象でした。つまんない面白いってよりどうでもいいってのがしっくりくるかな。日本の実写映画の平均点。
平均?
@@lemonsoup1920辞書持ってるでしょ?
踊るシリーズのレガシーについては認めますよ...
でも見方を変えれば、ちゃんとしたものを作っていれば30億どころか60億でもおかしくなかったとも言える。
(最近でも「ラストマイル」という実例がある)
私は怒りを抑えるため、フジテレビは30億の機会損失したと思うようにしました。
※ネタバレありです
ラストシーンの警察無線の「犬が!犬が離れません!」っていう酷いセリフで笑っちゃいました
なんかそれっぽく感動させようとしてるけどこんな無茶な展開で感動しないよってw
もうちょっと「会話」してほしい
左の方、意見聞く気なさすぎでは。
左の人が他人の意見を否定しまくりで聞きにくい。
竹内さんですら、酒匂さんも優しすぎ!ビジネス(金儲け実績)を考慮するのも、お三方が実際の映画ビジネスに深く関わってきたからでしょうが、客を、ファンを舐めきった映画と言わざるをえませんよ!
失礼しますが、まさしく同意で!
踊るシリーズはドラマと映画含め全て観てますが、今回の映画2本は最初から配信されたら観るつもりマンマンでした。つまり個人的にはこのシリーズはそれほど思い入れがないのです。だからネタバレ全開なのを百も承知でこの動画を含め酷評の嵐となっている他のTH-cam動画や様々なレビューもこの数日でかなりの数を拝見しました。概ね興味深い内容でいろいろ勉強になりました。この動画も面白かったです。ありがとうございました。
脚本が雑、ホントですよね😂
君塚さん大丈夫かな、不適切にもほどがあるにでてきた脚本家さんを思い出しました。
踊るシリーズの配信も見られているんでしょうね。
前編からもっと事件がおこると思ってたので、がっかりでした😂
踊る大捜査線の室井慎次って、組織と個人、階級やルールによる区別/排他と内包性/融和、機械的と人間的の矛盾の狭間で眉間に皺寄せながら悩んで傷つき、戦う姿が魅力だと思うんですね。
その室井慎次の最後が里親としての責任や子供達の将来、それに関わる自らの病気と天秤にかけて、またはそれを考えずして飼い犬探しで命を落とす。子供達の将来を見守る責任のところと、愛犬に対する愛着的な部分、人間的vs人間的な部分の単なる物事の優先順位で済む場面で間違えて愛犬の方選んで命落とした。その過去シリーズからのあくまで情緒的な基礎がありながらも鋭い理性で物事を処理する室井慎次の人物像との最低な矛盾とお粗末などんでん返しで最後は両津勘吉みたいな猪突猛進おじさんとして終わらせたのはあまりに酷いなと愕然としました。
世間の酷評をネタバレも含めて楽しく観てます(映画は未見)私の義妹はほとんど映画観ない人ですが何年かぶりに夫婦で映画館に足を運んだようです。義妹は一世風靡の頃からの柳葉さんファンで前編後編共大満足とのこと、酷評が目立ちますが満足した人も沢山いらっしゃるのではと思いました。
仮に本作でビジネス的に成功したとしても、結果的には日本映画界の凋落の表象でしかないと思います。てか、脚本がひどくて映画として雑だといいつつ「酷評はしていません。楽しく観れました」というおっしゃっている言葉の意味が分からない。😄
「室井よー、警察に戻ってこーい」は、前編で言ってました
『室井慎次 生き続ける者』
ラスト
まさかのw
〝敗れざる者〟で見れなかったモノが
リアルタイムで見ることが出来て本当に満足しましたw
犬が離れません!
客「で?」
フジテレビの凋落を象徴してます。観客をバカにするにも程がある、後半はイライラ、映画館もそんな空気に満ちていた気がします。
「フジテレビの凋落を象徴している」みたいな決まり文句はこれまでも色々な場面で百万回くらいは目にしてきたけど、なんだかんだ言って実際に観客が入ってるんだから凄いよな〜、とも思う。
Dr.コトー映画版も酷かったね。脚本家は映画をバカにしてるとしか思えない‼️
そんな空気の中映画館の壇上に上がる柳葉ってどんな神経してるんやろ
なんか涙流してたけど、感動といううより申し訳なさかな
日本アカデミー賞の作品賞😊
柳葉さんが「室井を殉職させてくれ」とお願いしたらしいので、柳葉さんがもう辞めたかったんじゃないですかね。前編の予告で後編の場面を盛り込むのはズルいなと思いました。犬が普通に戻ってきた時には失笑してしまいました。お二人も言われていましたが、「北の国から」かよと思ってしまいました。
というか退職したら殉職じゃないし
左の人態度でかいな。
何様なの?
基本的に批判はしないのですが個人の感想として、ここ数年で観た映画でダントツのワースト1位でした。
何を観て欲しいのか全く理解出来ませんでした。
映画のクオリティに対してこれほど無責任な作品を作れるってすごいことだと思う。
この映画 あまりにも酷評が多かったので 見に行くかどうかは御三人さんのレビューを聞いてから決めようと思っていましたが 今回は辞めておきます とりあえずアングリースクワッドは見てきました めっちゃ面白かったですよ😊
ちなみに、これ見た翌日に「グラディエーター2」を見たけど、アチラのほうが、映画の出来という意味では、上でした。
室井慎次 生き続ける者
僕も楽しく鑑賞できた方でした(笑)
ただ杏や周囲の人の豹変振りには驚いたし、もう少しその過程があったらとも思いました。
訳あって1週間遅れての鑑賞で、同じ日にもう2作品鑑賞しています。ひとつは収録課題作でひとつは落選作でした。
いずれの機会にまた述べたいですね。
ドラマから見てきた1人として前編は郷愁もあって面白く見たので、今回楽しみにしてましたが、内容は良い話しでもあるのに、感動は薄かったな!◯◯さんが最後に出てきた時、「えっまだ続けるの?」ってなりました。😅
まだまだ続けると思います💦
柳葉敏郎と織田裕二って仲良かったんだろうか?
2人を共演させないように室井さんを辞職させて、北の国からとか、学校とかの倉本聰作品のようなヒューマンドラマを目指そうとして失敗しちゃった感じ。
そもそも、苦手分野に手を伸ばしちゃったのかな?
踊るで勝負してもらいたかった!
展開も読みやすいし、唐突なシーンも多すぎ!
次回作は「ロボコップ室井慎次」で登場!
なんか室井さんちのキッズたちだけやけに昭和な空気だったり、児相職員が突然無能なポンコツに化けたり、諸問題が解決していそうでそうでもないようだったり?最初から最後までたくさん不可解で不思議がいっぱいで困りました。
私も最後の犬ダッシュは「ナンダコレ」てなりましたしw
私はTVシリーズも適当に見散らかしてたり、映画もレンタルビデオだかDVDだかで視聴したりしなかったり程度の野次馬みたいな観客だったので、そんなに思い入れもないハズなんですけど、さすがにこれは観客の我々を馬鹿にしているのだろうか?てちょっとイラッっとしましたw
「エンド後のアレや昔の映像や懐かしキャラを適当に見せとけばいいや」とか思われていそう、て邪推してしまいますネ。
ただまあ、私が観た時はホントに素直に感動して泣いてる観客の方が何人もいらっしゃったので、少々自分の感性がひねくれ過ぎなのか心配になりましたw
(先行鑑賞後に書きました)
前編を課題作としたから後編もとという流れで課題作となった本作は、シネサロでの結果としては、恐らく良い評価を得られない気がしてますが、自分は、踊る世代だし、スピンオフもまぁ嫌いじゃない間口が広い踊るファンですので、後編は、良かったと思います。だから、先行で鑑賞しました。
踊る要素は薄い本作です。分かっっているのです。すみれさんも真下君も水野さんも
スリーアミーゴスも出てなく、事件的解決作要素も希薄です。あの、冷徹ながらも温かくなった室井さん。本作は、室井さんとの決別を覚悟したギバちゃんの物語だったと思います。
ギバちゃん本人もきっと、オファーを快諾したとは思えません。決めたのは、やはりラストを確認したからなんだと思います。やっと、長年、付きまとっていた室井さんとの別れが有ったからこその出演だったと思います。だから、自分は、人情劇でも泣けたし、ギバちゃんに拍手を送りたいと感じました。シネマサロンも泣けはしたけど。。。と言うでしょうし、軒並み評価も否が多い気がします。その上、サプライズ要素でご都合主義に当時のキャラたちが付き合わされている
とも思います。でも、自分ひとりは、ギバちゃんを称えたいし、石田さん、小沢さん、飯島さん達も踊る作品での室井さんのファンで有り、見送ってあげたいという気持ちがあったのではと感じます。
突っ込めば、どこまでも限り有りません。キョンキョン神話が今も継承されてるのか、あの状況で子どもを親に返してしまうのか(あれは、ちょっと考えにくすぎますが)、アンちゃんのお父さんは誰なのか、しんぺいは、風吹のなかに向かっていく判断をするのかともう、脚本には?が付きまといます。
その上、「続く」と言われてしまったら、あー、踊るを冠したスピンオフの位置かと残念にもなりました。
でも、それを差し引いても、ギバちゃんが室井さんからやっと解放され、やり切ったと想えているならそれは、これからのギバちゃんの俳優人生が向上するなら良い作品だったとわたしは、想います。
ただ、フジテレビが踊るをネタ要素に下降修正する気持ちがあるなら、それは受け入れられません。
でもラスト「続く」であれを見せられてしまったらこの後も見続けてしまうでしょう(笑)
まぁ、あのヒューストン姿の活躍を観たいし、サプライズで室井さんは生きていたなら(それはないか)なお、嬉しいです。でも、室井さんが引き取った子達は、今後どうしていくのかだけは、はっきりさせて欲しかったなぁ。警察官になって、青島君と組むには若すぎるし。
次回作の設定は気になりますね。
京都で、『チネチッタで会いましょう』&『ドリーム・シナリオ』を鑑賞し、堪能してから、本動画のアップに気付き、視聴を。この作品については、酷評するだけの関心も全く無いので、本動画の視聴のみで、オシマイ😮
がっかりして観ない人いると思いますよ。私はもう無理。
酷すぎ。
脚本監督主演が替わればって、、、、もう踊る、じゃないか。
本日映画の日に前後編一気に観てきました。
私のような単純人間ですと
雑さは美化されてフィルタにかけられてました。
室井を成仏させたい
その為の映画なのであれば、警察OBの第二の人生としてのドラマとして見させていただきました。
我にかえれは、矛盾点やあれ??って所もあるでしょうが
柳葉さんの室井のセリフと表情に引き込まれてしまった一人です。
踊るのバックボーンもなければまったりとしたヒューマンドラマで済んでたかもしれません。
多少強引な話の設定も踊るの雰囲気のひとつなのかなとも思ってました。
お客さんは少な目でしたが、あちこちで啜り泣く声が聞こえていました。
踊るレジェンドでの室井の対比として、そして室井との決別を突きつけられた作品ではないかなと思えました。
室井さんが好きなキャラだったので映画の世界に入り込んでいましたので、私は室井さんの死を噛み締めております。
コメントありがとうございます!
泣いてしまった方も多いようですから、シリーズとの距離感など皆さんそれぞれなんだと思います。
多分、室井が死んでないことにする可能性すらあるからちゃんとお別れをしていないと思いました。「大人の事情」によって。いろんな事が難航しているのでしょう。
Tさんですら擁護出来ない映画って珍しいねw
これだけけなされる作品w
逆に君塚さんはすごいよw
竹内さんも生き生き評してるし、みんなを怒りで元気にしたんだから、君塚さんに感謝すべきでは?w
私はお金もらっても観に行かないけどねw
連れは感動してたから、何も言えなかったけど、これを見て、私と全く思っていたことを言ってくれたてて、良かった☺ スッキリした
無線のやりとりの人たちが、いかにも「声優」って感じで浮いてた気がした。もっとナチュラルがよかった…
脚本はどうあれ、柳葉さんはよくやってくれたと思う
私は松下洸平さんの演技が好きなので、予告の桜刑事を見て映画に興味を持ち、踊るシリーズを見た事なかったので、ドラマも映画もスピンオフも全て見てから映画前編も後編も見に行きました!
連ドラをみてめちゃくちゃ踊るにハマったので、そういうちょっとしたきっかけで新規で踊るのファンになる人も沢山いると思います。
後編の舞台挨拶で監督が松下洸平さんに、次回も是非!と言ってたのと、この映画では、桜刑事は少し青島イズムを出して欲しいと要望があったみたいなので、、
少し癖がある桜刑事は、又出そうな気がします。
踊るは映画化されてから面白いと思った事は無い。
テレビシリーズが最高でした。
杏ちゃんはまだ未成年設定です
前編で生年月日がちらっと映ってます(予告でも流れてます)
平成19年生まれの17歳です
演じた莉子ちゃんご本人は23歳くらいだったような
容疑者室井慎次も観てみて欲しいなと思いました。
TH-camでは賛否の否が多いものの、Xでは面白かった!の声が多いのが不思議なところ... 私は純粋に面白かったです。ただこれは踊るでも警察物でもなく、室井のヒューマンドラマですね。なのでレガシーあってのこの映画だと思います。
今回は、君塚さんが室井を成仏させなければいけないと このプロジェクトを立ち上げたそうです。柳葉さんが室井のために スーツやオールバックの役、反社やヤクザの役などを全て断ってきたので 柳葉さんを室井から解放してあげたかったのこと。
シンペイに関しては いつも放し飼いなのに遠くに行くのは私もおかしいと思いましたが、犬は大きな音がすると遠くに行ってしまうことがあるので 銃の音で遠くまで行ってしまったのかな、、、と思うことにしました。あとは殉職させないで有名な踊るなので、室井のあの場面を見せたくなかったんですよね...にしてもか。
あの笑顔も見せないお堅い室井の 温かい人間味ある姿や 警察時代では決して見せられなかった幸せを感じてる姿に、ファンは純粋に感動しちゃうみたいです。そして青島との約束に涙しちゃうみたいです。自分が踊るに関しては 単純なファンで良かったと思います😂
やっぱり、続けちゃいけないコンテンツなんだよね…でもみに行くけどね。
室井、警察に帰ってこい はシーンありましたよ。捜査本部に初めて行った日に
やっぱり、室井さんがみたくて行ったと感じは否めない
室井慎次の北の国から(~柳葉敏郎勇退編~)
…ロケ地地元なので見たことある雪景色で、わー寒そうと見て来ました!
秋田犬はマタギ犬だから、あんなおバカじゃないのにですね。
週刊誌の記事なので本当かどうかまではわかりませんが、もともとは配信ドラマとして作られる予定でしたが、「踊る〜」をただの配信ドラマとして出すのはもったいないのではないか、映画にしたほうが稼げるのではないかと路線変更したと記事には書かれてました。ドラマとして書いてたものを映画用に書き換えたから雑になってしまったのではないかと推察します
情報ありがとうございます!
本当なんですかね?ガセネタのような気がします💦
前、後編続けて観ました!そういう方が結構居たみたいで そういう方は やはり自分の好きな場所があるみたいで前編に居た周り方々が後編でも近くに座ってて どうもーって感じでした😅
内容は 涙 なみだでした😢時々 効果音が大袈裟で なんでも無いような所で その音出す的な 逆にしらけちゃいました😵
青島君の最後の出方にも残念感が…でも やっぱり良かったです✨
ファンの方もたくさんいらっしゃるようですね!
2本で30億超え確実とは素晴らしいです。
映画館や映画会社としてはドル箱だし助けるよね
映画業界助ける意味では踊るシリーズは終わらない方がいい
どんな映画でも、たとえ世間的に駄作扱いされようとどこか一箇所はいい場面があれば十分なので、田舎での室井一家の暮らしぶりがほっこり見られただけで癒されました、北の国からはうまい例えでしょう。
踊るファイナルの頃は織田裕二と柳葉敏郎が二人で番宣したり、舞台挨拶で柳葉が織田の方に手を掛けている。二人が仲悪くてもそういう対応できる。他が忖度するからいろいろ勘ぐられて可哀想ではある。とはいえこの映画は駄作です。
仲悪かったのはドラマ撮ってた時だけですよ。
ファイナルの時には柳葉さんは織田さんに感謝してるぐらいですから
前編、後編ともに観なくて正解でした。
フジ系は全ての面が雑な印象です。
1ミリも観る気なかったですが逆に観たくなりました。
前後編みてきました。なるほど皆さんのおっしゃる通り。踊るの脚本が雑なのはいつものことですが、なんか演出が当時からバージョンアップしているわけでもなく古臭い。金儲けしたいのが透けてみえて作り手から当時のような熱意が感じないのが問題と思いました。
ドラマシリーズの大ファンで、映画も一作目までは楽しみ、二作目で失望して、それ以降
「踊る」シリーズは見てませんでした。
久々に見たのは竹内さんや酒匂さんがこのシリーズをどのように語るのか、そこに興味があったからです。
結果的に前編も不満でしたが、後半の方がさらに輪をかけて酷い作品とは思いもしませんでした。
竹内さんのおっしゃる通り脚本が雑すぎるし、かつて積み上げたシリーズ作品の評価に胡座をかいてるだけの作品でしたね。
最後に織田裕二さんが出てしまったのも逆にガッカリでした。この脚本を読んだ上で彼が出たということなら、この先の「踊る」シリーズに期待するものは何もないです。
さようなら、踊る大捜査線!! 楽しかったです。もう忘れます!!
あぁまたしても「北の国から」だった。吹雪の中、犬。五郎さんは助かったんだけど、ね😅。
犬が演技したら泣くっしょ、そりゃ😆。
そんな賢いシンペイを最後に”雪に喜び庭駆け回る”単なるアホ犬にさせたんはメッチャ腹立ったけど😤。
警察辞めたとは言え殺人事件が絡んだクライムサスペンスなのかなと思いきや、そっちはあっさり片付けてのヒューマンドラマ、でしたね。そう言う意味でも「北の国から」だ😅。
前編見たときに後編見なくてもいいかな?と思ったのは正しかったか、見ちゃったけど😅。
「人を傷付ける物と思うから怖さがある。人を守るもんなんだ」で銃(武器)はダメでしょ😅。しかも守れなかったし・・・あ、そう言う反面教師説?室井慎次は聖人君子じゃないって事?だったらいいけど。銃規制は日本のいいとこ、煙草みたいに簡単になくすわけにはいかないからね、他の国は。
あと、中学生に「星を継ぐ者/JPホーガン」はちょっと難しいんじゃ?同じシリーズSFでも「ファウンデーション/Aアシモフ」の方が向いてそう、ってどうでもいい話か😅。
でも「(売って)参考書買うんだ!」なんて言わせるくらいなら、関係ない高そうな絶版本の話膨らませて欲しかったなぁとか、所詮どうでもいいなら😆。
「レガシー」の話が、「ジェイク・ポールvsマイク・タイソン」に似てるな〜、と思いました。
葬式とか、そこでの別れの芝居とかを見せなかったので、
ひょっとして次の映画(本編)で実は重傷だったけど生きてました!
みたいなことをしてこないか心配です。
流石に火葬してると思います💦
色々とツッコミたくなる映画であることは確かだけど、これが踊る大捜査線なんだと受け入れることにします。
否が多いのはしょうがない。でも公式がそう言うのだからしょうがない。それ以上でもそれ以下でも。
詰め込みすぎて全体的に???が浮かぶのも事実。割引料金で観たらそれほど憤慨もせずフル料金払った人は怒るかなw
映画見ずに酷評動画だけ見てる
早く配信来てほしい、できればアマプラで
4000円近くこの映画には絶対払いたくないw
先行で観ました!踊るファンっていうのもあり。劇場はガラガラでしたが😅でも場内すすり泣き。鼻をすする音がたくさんでした。一緒に観た息子も泣いてました。
今さら何で踊るなの?それも室井慎次って、暗いでしょうって公開前は思ったけど、前後編観て、なるほど!って思いました。
この映画は多分…室井慎次が亡くなるために作られています。
柳葉敏郎さんは室井慎次役が好きじゃなくて(イメージ付き過ぎたからかな?)『殉職させてくれ!』って過去何度も頼んでいたそうです。だけど、現場に出ないキャリアの室井さんは殉職できません…。今回、フジテレビが何で今さら踊るを作りたかったか?はわかりませんが、青島役の織田裕二さんも演りたくない!って突っぱねていたそうです。
それで、室井編を作る方にシフトした。でもギバちゃんも最初は固辞していたけれど、引き受けた着地点は『死ぬ』ことだったのかな?そうすればもう二度と室井慎次は復活しないから。もしかしたらギリギリまで死ぬって選択肢はなくて、それで出来たのが前編。だけど、やっぱりもう室井は懲り懲り…っていうので、あんな後編になったのかな?って邪推しています。何より舞台挨拶に立ったギバちゃんの晴れ晴れした笑顔がすべてを物語っていたかな?と。そんな裏事情を邪推すると、今回のストーリーのダメダメ加減に納得がいってしまいました。
そして最後にやっぱり「青島出て来ないとつまんないよ〜」と心の中で叫んだところでの登場して、驚きました。そして、青島出ないスピンオフ編の最後に青島がちょこっと出るのはお約束だ!ってこと思い出しました。いっぱい泣いたし、個人的には満足した前後編でした。細かいところはいっぱい目を瞑ってますよ😅
踊るシリーズは、スピンオフも含めてすべて観ています(映画に限る)。
一番好きなのは「交渉人 真下正義」です。
このシリーズの原点にあるのは「劇場版 機動警察パトレイバー」だと思っています。
もっというならば、脚本家・伊藤和典がこの映画で言及した組織における指揮系統と所轄問題を引き継いだ作品だと思います。
日本人論としても、集団意識論としても、伊藤氏の脚本は画期的でした。
その普遍性は野木亜紀子が「ラストマイル」で見事に継承しています。
この映画は、私にとって組織を離れた老年を迎えようとする男の独白のような作品でした。
私がなぜ踊るシリーズを見続けたかというと、この映画が私にとだて平成というディケイドそのものだと思っているからです。
平成の空気感をこれまでに封じ込めた映画は他にはないと思っています。
テレビが滅びに向かう前の一瞬のキラメキ、スターがスターとして辛うじて成立した最後の時代、しらっちゃけた振る舞いを「クール」やら「イケてる」という言葉に置き換えて、やり過ごす雰囲気。
すべてが昭和に対するカウンターでありながら、それ以上でも以下でもない低温火傷をやんわりと、それでいてしっかりと強いるような空気。
この映画の室井慎次は平成からやって来た幽霊だと思います。肉体は存在するが、その内実は空洞。
本当に室井慎次という人物はいたのか、それとも幻だったのか、それは私にとって平成とは本当に存在したのか、という問いと直結します。
昭和と令和を繋ぐブランクポイントとしての、平成の核心を無意識で映しだしたのが、「踊る大捜査線」であり、意識的に映し出したのが、青山真司の「ユリイカ」だと思っています。
私にはこの作品は他人事ではありません。なので、良い悪いで語れる話ではありません。
ずっと死ぬまでこの映画の意味と意義を考え続けたいと思っています。
本編は未鑑賞です
映画系TH-camrがキャンペーンみたいに酷評しているのが興味深いです
脚本家の方を調べると我々より年長なので、もう感覚が時代に合わないのかなと思ったりしています
テレビ村では君塚大先生に御注進申し上げる人間なんて居ないんだろうな・・・
踊るの制作人は
今回の前編後編の室井シリーズで
室井慎次柳葉敏郎に優秀の美を飾らせてあげたかったのじゃないですか?生き続けるものの結末とは直接関係がないかもしれませんが、
皆さんご存知の通り柳葉敏郎さんの左耳が98%聞こえないそうなので、今後青島込みの本編の続編があるとしても、柳葉さんが室井として以前のようにがっつり出演するのは精神的にもしんどいのかなあと推測しています。
このたびの室井主演の前編後編映画は、踊る大捜査線のもう1人の主演とも言える大貢献者である柳葉さんへのフジテレビからの贈り物だったように思いたいです。
秋田は柳葉さんの故郷ですし、
ご本人は嬉しかったんじゃないかなあ。
私は、素直に「室井さん(柳葉さん)今まで踊る大捜査線を支えてくださってありがとうございます」と言う素直な気持ちで前編後編見させていただきました。
犬がいなくなった理由は、室井さんを関節的に殺害する為に、日向真奈美によってマインドコントロールされていたかららしいです
情報ありがとうございます!
笑ってしまいました。流石にそれはないでしょう💦
本当に残念な出来でしたね😓
問題なのは、全体的に話を広げすぎたため尻すぼみになった筋書きなんですが、
前後編の4時間をかけてこれは、どういう計画性なのかと驚かされます。
起!!!承!!!転!ケツ って感じですね。
それに伴って、サブストーリーもケツって感じのまとまり方になってしまうので、
室井自身も、3人の子供も、薄っぺらくなってしまってました。
せっかくの設定と、キャストの頑張りがふいになってしまいましたね。
ストーリーの構成を度外視すれば、予算を掛けて重厚な仕上がりなんですけどね。
ただ、こういうお金の使い方でなく、小品をいくつか作った方が価値があると思います。
興収は上がってるからいい、みたいな考え方は、まさに傲岸不遜ですね😅
傲岸不遜!シネマサロン流行語大賞候補ですね笑
少林少女やられてるのであれば、この座組が駄作を作られることをよくご存知なんでしょうね。言えないでしょうけど。
メンバーシップ動画でないと語れないですね💦
織田さんとやっぱり仲悪いと思わせてくれる映画でした
まさか顔も合わせずしかも引き返すとは
北京原人 Who are you?、実写版「デビルマン」とかの類。
フジテレビ万歳!この作品にぜひ日本アカデミー賞を!
私も楽しかったので、聴いていて安心しました。確かに荒く滑っている部分もあるのですが、私は、喜怒哀楽の感情が同時に発生したタイプで、楽しかった。よかった。と思っていました。他の方々が怒り任せに発言する意見を聞くに耐えられなく、酷評の嵐に悲しく思っていましたが、救われた気がします。もちろん絶賛というわけではありません、ただ酷評と言われるとそうは思っていなくて、理由はわからないけど良かった!と思うんです。お3人さんの感想が聞けたこと、嬉しかったです。ありがとうございました。
単館アート系 (笑) 映画の体をなしてない (笑) 雑な映画 (笑)
東宝は映画館貸すだけで興業収益の半分入るんだから、そりゃ、おいしいビジネスだったんだろうなぁ~
なんか青髪の朝鮮顔のレビューよりは大人な意見
まだ続ける気ならあぶない刑事みたいに有能な若手スタッフ探してバトンタッチした方がいいですね
観て無いけど、話聴いてるだけで腹が立ってくる笑
君塚氏なら、さもありなん。
確認のための鑑賞も一興ですね。
左の人なんか腹立つ
この映画、色々、言いたいことがあるが、なかでも、2つ、言及を!
まず、謎解きが、雑です!
踊るシリーズは、わかりやすいとはいえ、警察の話で、事件が起きたら謎解きがあるのが当然なのに、核となるそこを雑にするのがダメな部分でした。自分は、杏が全ての犯人で、映画版の踊る2で出てきた犯人たちを操って事件を起こしたという想像してたのに、それをしないとか、もはや謎解きという核すら捨てたのかと、ガッカリしました。大体、火事とか室井の家族を荒らしたのに、ショットガンを一発、撃っただけで、ビビって怖いとはならないだろ💢
あと、室井が死ぬのはいいです。ただ、ちゃんと「室井の遺体」を見せないと。遺体を捜索隊が発見し、病院などに運ばれて、そこで子供たちが室井の遺体と対面することで、きっぱりと別れを表現できるのに、それが無いのが、意味不明でした。
また、この2部作の宣伝で、柳葉敏郎氏がよく番組で、「室井を殉職させたかった」と語っていますが、あれが壮大な前フリだったとは、誰も気づかないでしょ!
それと、東宝シネマズの会員である「シネマイレージ」で6ポイント使って、いわゆるダダで見たけど、お金を正式に払わなくてよかったと思いました。
思っていた後編とは違いましたけど全然悪くはなかったです!柳葉さんから出した絶対条件が室井を終わらせる事だったんでしょうね。室井ファン、踊るファンのイメージ壊したくないから受ける役も限定してきたって、、役者って凄いですね
再放送でドラマや映画やスピンオフを幼少期に見てきた若者で、今回初めて劇場でちゃんと踊るシリーズをみました。
個人的には前編で地味、作りが雑だとは思いましたが、アート映画、ヒューマンドラマだと思って後編を観に行ったら楽しめました。室井さんにそんな思い入れがないからでしょうか。
怒って酷評しているTH-camrの中にはシネマサロンほど正当に作品を評価している方が少なく、小さいとこから大きいとこまで何でも叩くモードでちょっと気持ち悪いと思いました。
まあそんなもんだろって感想。
日本メディアが作ったそのまんまな感覚の映画って印象でした。つまんない面白いってよりどうでもいいってのがしっくりくるかな。
日本の実写映画の平均点。
平均?
@@lemonsoup1920辞書持ってるでしょ?
この映画 あまりにも酷評が多かったので 見に行くかどうかは御三人さんのレビューを聞いてから決めようと思っていましたが 今回は辞めておきます とりあえずアングリースクワッドは見てきました めっちゃ面白かったですよ😊