神隠しって何？人が消える恐い日本の風習【歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 今回は日本にあった怖い歴史【神隠し】を紹介しますよ！
人が行方不明になるルールや法則とは？連れて行かれやすい人とは？生存率と帰還率もあるの？などを解説していくよ！！
【参考にした資料】
小松和彦『神隠しと日本人』『異界と日本人』『鬼と日本人』
柳田国男『山の人生』『神隠し・隠れ里』『遠野物語』『禁忌習俗事典』
笹本正治『中世の音・近世の音』
『日本呪術全書』豊島泰国
『呪の思想』白川静＋梅原猛
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今回、神隠しの動画をやるにあたって全国の神隠し話を調べてみたけど、めちゃくちゃ出てくる出てくる。それだけ昔は神隠しが多かったって事になるけど現代でも｢神隠しじゃねーか｣って事件もある。
何の問題もない学校の先生がある日家族ごといなくなったりとか、有名なのは女の子が家族と山に出かけてちょっと茂みに入ったらいなくなったりとか。あれもよくよく調べると天狗の神隠しに似てたりするのが興味深い。とにかく神隠し譚はいずれまた機会があったら紹介するかもしれません～
ちなみに動画ではシルエットを多用してるけど、なんか我孫子先生の【かまいたちの夜】っぽいなと思ったのは副社長だけだろうか？う～ん久々にミステリーノベルがやりたい
江戸時代の農村で農民が一生の内で移動する距離が4km以内だと聞いた事が有る。ならば、神隠しでいなくなり異界の者になってしまうと言う理由も納得がいく。大名の様な参勤交代等で他国を跨いで移動し江戸に行く事が無い農民にとっては村の外は異界そのものなのかと。哲学者や歴史学者が日本人の思想や内面を話す時に何時から自分を「日本人」として認識したのかと言う議論の話しで言われるのが明治からと言うのが強い。そう、我々全員が「日本人」として認識したのがたった150年しか経ってないと言う事になる。大学で中世日本史の教授が言われたのが「近代国家として認識されるのは国家が国境等を明確に規定して近代国家として認識される」と言われている。例えばヨーロッパ等の国家が国家やナショナリズムを深く考え始め近代国家としての歩み始めがウェストリア条約締結以後が始まりだと言われ、我々よりヨーロッパの方が何世紀分早かった事になる。江戸時代の日本が今の様な竹島を韓国と抉れたり、中国と尖閣諸島問題で海域国境でのトラブルを抱えていた訳ではない。これは、専門家の判断次第になるが幕府が海域国境を定めたと言う話しは聞いた事がない。話しを江戸時代の日本に戻すが、日本にいた武士、農民、町人、商人、公家等の人達も自分達を日本国民だと認識すら無い事になる武士達も自分達の藩と相手の藩としか見ていない。農民に至っては国籍を認識していない事になるし、江戸時代以前の人間すらも自分達が日本人と言う認識が無かったとも話しが出ている。幕末に起きたイギリスと長州との間で起きた下関戦争にて被害を受けた長州の記録で「戦火で家に被害を受けて迷惑」等の記録が有り武士達が起こしたイギリスとの戦争よりも自分達の家が焼かれた被害の事が中心でイギリスとの全面戦争に対する共通危機認識すらない。我々なら他国が日本の領土に攻撃されたら他の県であっても共通の危機認識を持つ筈では有るが、幕末に至っても何割かは除いて日本人意識は皆無だったと言える。(説明が毎度長くなりすいません、自分が読んで知り得た知識だったり識者の方意見を纏めて自分の意見になりました間違いが有り得ますのでご了承下さい)
@@2000me
お前北朝鮮からミサイルが飛んできて自分の家が燃えたら自分の明日の生活より先に日本の未来を心配するの？
@@2000me
「大名の様な参勤交代等で他国を跨いで移動し江戸に行く事が無い農民にとっては」
まぁ普通に移動してるわ、でなければ普通に遺伝子病が蔓延してしまうしな
江戸時代は長いし
熊や狐や狼や山賊が人里近くに降りてくる事もよくある。
落石や落盤や出水で突然人が消える事もよくある。
間引きや口減らしや人さらいも多くある。
領主や地主が農民を逃がさない様に仕組んだ結界もある。
山岳国や島国では神隠し的な伝承は沢山生まれる。
全部まとめて妖怪なのかな？人間が一番怖い。
小さい穴に吸い込まれそうに
なった物は、何でしょうかね？
指がモサモサになりましたね！
相当えげつない量の調べもののうえで、分かりやすい説明を練って、目を引く構成を考えて・・。
本当にすげぇ・・。この人たち・・。
こういう、歴史学と民俗学の狭間なシリーズにも期待が高まる
副社長がこの手のジャンル紹介は珍しくて新鮮です！
神隠しにあってる社長さんが早く戻ればいいですね
3人で野外ロケしたりがまた見たいです
聞いた話によると天狗隠しの天狗はお坊さんの隠語で異性と関係を持てない若い僧が女が駄目なら男と××すればいいじゃないって考えで子供を攫って夜の相手をさせるけど昼に読み書きや説法などを教えて、ある程度歳食ったら俗世にしていた事から天狗隠しに遭って帰ってきた人は大概賢くなってる〜的な伝承になっていったそうです。
なんか西洋のインキュバスだっけ？淫魔的なのが聖職者によく化けて協会の若い女性や子供に乱暴したって話思い出すな
うちのばあちゃんが若いときに
友達とよく行く山できのこ採りしたときに
帰ろうとしたら下っても下っても山から出れなくて狐に化かされたっていってたな
その時も夕暮れ時っていってたなそういや。。
最初の娘さんの話は嫁ぎたくなかった故の駆け落ちで御者はグルだから神隠しだってしらばっくれてる、飲んでるときに娘さんを見つけた村人たちも本当は娘さんを捕まえて問い詰めたけど同情しちゃったり『連れ戻されるくらいなら死ぬ！』とか泣かれて口裏合わせて見失ったことにした、とか考えると面白いね
私も神隠しの生い立ちしかない
割と現代でもグレーな部分に過去の事例も混ぜてわかり易く説明してくれる副社長に感謝です。
神隠しにあった社長も早く見つかるといいですね。
わたしは社長を見ましたよ。
オンナになってました。
@@ベテルギウスタウ
境界を超えちまったんですね
今回もとても面白かった。
戦争の歴史含めて、
こういった言い伝えのような
話も聞いてて引き込まれる。
今後も楽しみにしてます。
どこかの都市伝説系の人がやるより、よっぽど面白い！！！
鬼に攫われた子供が鬼になるって聞いた瞬間、子供を口汚い言い方をする時「ガキ(餓鬼)」って言うけど、もしかしてこれが由来なのかな？って一瞬思った。
怖いよなあ。でも海外（英語圏）には神隠しって概念がないから、「千と千尋の神隠し」も"Spirited Away"（失踪）になっちゃうんよな。ちょっとニュアンスが違う。
spirited はspirit＝精霊から来てるし妖精のいたずらって感じのニュアンス掴めてる気はする
disappearance なら硬っ！ってなるけど
社長も神隠しは草
この手のテーマの動画にありがちな神秘的、恐怖の余韻を引っ張るのではなく、深刻な内容を合理的にサクサク解説、ありがとうございます。事件・犯罪・事故・精神症状などがおこった際に、事を荒立てず、うやむやにして周囲・村社会を守ろうとする便利な概念なんですかね~。それで被害者の負担が軽減される場合もあれば、見捨てる、被害者を量産することもありそうで、嫌ですが、人間の一面ですか。
やはり日本の民俗や信仰というのは非常に面白い
ぜひ、今後もシリーズとして続けていただけると嬉しいです！
ゾッとしました〜副社長話し方上手！
編集うますぎる！
今回はいつもと趣向が違うけど面白い話でした。
神隠しといえばドラえもんの日本誕生。
動画の途中に出てくる鳥居が写った写真何か見たことある風景だなぁって思ったら実家の隣にある神社でした☺️
文化人類学でいうところの「どちらかはっきりしない境界」みたいな話ですね。『妖怪談義』だと言葉の通じない異邦人への警戒を込める意味合いがあると説明されてましたけど
>黄昏時
かくれんぼの、模倣の条件で『場所』『時刻』『行為』とありましたが、現代の『自殺の名所』や『ネットの怪談動画』も何か通じるものがありそうですね。
私の田舎では知恵遅れは離れに幽閉されてましたね
祖父の時代がそうだったのですが家の人に聞いても話をはぐらかされたそうです
古い家に座敷牢みたいなのがある場合は多分そういうことでしょう
昔は障害児だと分かると、産婆さんに〆られていたというのを見た事があるな。
穀潰しを育てる余裕などない というのが理由らしいが。
身分が高いと身分が高い同士の結婚になるから、縁戚の可能性が高く、近親相姦のように障害者が生まれやすいのでは？
@@saburo1901 初めまして、俺はむしろ、神隠しの魔界に言ってみたいです。
霊感かなりあるので行ってみたいです。
因みに、俺の父は高校の先生で母は中学校の先生で祖父は警察官で私は、知的障害者です。
しかし、神隠しに合わないまま今３６歳です。
神隠し魔界凄く興味あるのですが、魔界の連中来ないよ！
霊感強すぎて妖怪が近付いてこれないのかな?
この人たち面白すぎる。いつもやれ。毎日やれ。って感じだわ
黄昏時で顔が見えづらいからそれが本当に人なのかどうかわからないってのはゾクッとする怖さだな。
もうテレビよりこのチャンネルの方が面白い。
平田篤胤も神隠しにあった少年と起居を共にして研究してましたね。この少年も天狗に拐われたと。天狗は元々お坊さんだからお稚児さんとしての少年ってことでしょうかね。
神隠しは奪還の儀式を行う事で気持ちの区切りをつけたり、家出をしてうまくいかず戻って来た人を「神隠しだったんだ」といって快く迎え入れてあげるための優しいシステムだったとも小松先生の本かなんかで読んだ。
面白かったです
今回みたいな話をシリーズ化して欲しいです🙌
山岸涼子先生の「神かくし」は名作
鐘太鼓を鳴らしながら「迷子の迷子の三太郎やあい」と呼び回るのが昔の迷子探しだったらしいですね、落語などにも出てきますね、あと浦島太郎の話は原典の風土記(でしたっけ)では、常世の国に行ってきたよだけで終わってるけど、御伽草子では、玉手箱をあけてたろうが老人になった後、太郎は鶴になって、亀も亀の姿になって夫婦としてともに天に昇って蓬莱山に行くという話しになっていますから、まさに異世界の神仙になったという話しになっていますね。
…へえーそんな続きがあったんですねぇ～…知りませんでした…♪
ありがとうございます！
副社長の今回の話民俗学みたいでとてもいいっす
つまり社長は👺にさらわれてイタズラを…
ヨーロッパですけど似たような話でハーメルンの笛吹男っていうのもありますね。
歴史も好きだけど民俗学も同じ位好き！
「狐に化かされる」で思い出しましたが、
30年近く前に大阪の人気番組「探偵ナイトスクープ 」で「狐に化かされた経験を持つ人がいるか」調査した所、
かなりの数のお年寄りが「化かされた」経験を持っており、中には若い頃に山道で迷子になったのをいまだに「狐の仕業」だと本気で思ってる人もいましたね。
そうか。社長を見ないのは神隠しにあったのか……。
怨霊としてそして関東武士を率いたリーダーとして「畏れられた」平将門の生き様の解説をお願いしたいです！
興味深い～「勉強させて頂きました」ありがとうございます。
こんばんは。
チャンネル登録して、いつも楽しませていただいています。
今回、特に「浦島太郎」は神隠しというお話に興味を引かれました。そして、確かにそうだと納得しました。
「浦島太郎」を何の根拠もなく「悪質なポン引き（亀）に連れられ、風俗店（竜宮城）にドはまりしシャブ漬け。家庭は崩壊し一家離散。現実逃避のためにクスリ（玉手箱の煙）飲み、それがトドメの一撃、死んじゃった」みたいなことの暗喩かと思ってました。
他の動画も拝見しております。特にモンゴル帝国の戦闘（ワールシュタットの戦いとかモヒの戦い等々）や裏偉人伝（仏生寺弥助、柳川熊吉、山田浅右衛門、鉄腕のゲッツ・・・他多数）が面白かったです。
これからも動画を楽しみに待っています。ずっと頑張って欲しいですが、頑張りすぎては体調を壊してしまいますので、ペースを乱さずに続けてください。応援しています。
動画が面白すぎて、再生中に差し込まれる広告を「怒りを制御するための修行」みたいに感じてしまいます。こんなこと書いて、なんか御免なさい。ホント御免なさい。
長文、失礼しました。
結局 人さらいやろね。海外に輸出したり遊女屋にうったり。
人◯売買
神隠しに会いやすい条件はそれこそ「誘拐」や「口減らし」を起こしやすい条件と考えても"おもしろい"かもしれませんね……
小松和彦先生の異形の解説を懐かしく思い出しますw
母親が祖母から「夕方の時間帯は大禍時(おおまがどき)だから”おおとろことろ”に気をつけなさいよ」てよく言われたという話を聞いた事があります
母親の解釈だと夕方は晩飯の準備に忙しく子供が何かトラブルに巻き込まれても気付きにくく手遅れになりやすいから
昔のひとは”おおとろことろ”という訳の分からない おばけのような存在で子供を恐怖で管理してたのじゃないかと言ってました
おおとろことろって、大トトロ小トトロみたいですね。笑
関係あるかわかりませんが、鬼ごっこのことを「ことろことろ」と言っていたそうですね
本当に山中で迷子になる子供や川で溺れる子もいたが、誰も妖怪なんか見たことない
一番恐ろしいのは人間や昔は現代みたく
発覚しない完全犯罪が可能だった
異常者は子供やおなごをさらって己の欲を満たしていた、だから己の身や周りを守る刀や侍は神聖な人や物として扱われていなんやな
こういう土着風俗とか、とても興味あり。
社長は神隠しにあってたのかww
久しぶりに、2人から社長の名前が出て安心した😙
現実問題の神隠しも同じで人鬼によって隠されていたんですね。
社長の髪が神隠し
可愛い系vチューバーの素顔は不思議なグラサンボウズでした。
社長「視聴者様といえど容赦はせん！！」
怖かったけど引き込まれました。
昔は光を火に頼っていたから暗くて見えなかったんだろうなぁ。
とはいえ光が発達している現代でも暗いところは怖いものです。
遠野解説とかやって欲しい
朝霧の巫女って漫画で音を鳴らしながら返せ返せってシーンがありました。
まさにお話の通りの呼びかけでした。
千葉県市川市に「八幡の藪知らず」って有名な心霊スポットだったか禁足地がある あそこの近くで女子高校生が行方不明になったって小さい頃聞いたことあったっけ
ちな竹藪含めての土地なのに全周柵で囲われてて入れないようになってるのが公的にヤバい場所認定されてる感ある
おもしろかったです👍
次回は座敷わらしをお願いします！🤲
滅茶苦茶面白かったです
道祖神も似たような意味合いかもしれませんね。
神隠しを扱うなら、山窩(さんか)についても触れてほしかったな～。
山窩の嫁取り等で拐われた話もそこそこあるし。
やっぱホラーは洋風より和風だぜ
そうわ思うけど怖すぎる。還暦過ぎですが知らないことが多かったです。不条理な出来事に終止符を付けたのかな。
社長 神隠しにあってんだ〜wでも2人は探す気無いよね？w
もっとやって欲しい、、けど、画像が怖いです
副社長の怪しいサングラス、ピロ助のちゃらいピンクの髪の毛、そういうところから歴史を語るっていい。軽い感じで聞けて。映画も軽い感じで観れるのが気楽でいいし。
ビザンツ帝国のカタフラクト作ったベリサリウスの解説待ってます！
隠恋慕には笑ってしまいました😂
能登半島では江戸時代以前に奴隷商人の朝鮮人が人攫いしにくるという言い伝えがあるそうです。
異界からの帰還については、個人的に無人島長平のお話が一番印象的でした。
でも神隠しとは全く関係ないんですけどね。
こういうちょっと怖い風習因習は興味深いですね😃
ホラーなどが苦手なので夜に見たら怖かったかもしれませんねw
しゃくなげ山とかはジジババを昔捨ててたからそう言うんだよって婆ちゃんが言ってたなー
初めていつかやるさんと出会った時社長さんが既に出ていなくて、
理由がやっとわかりました！
面白かったです。
前に宮脇淳子さんの動画で竜巻が語源の要因だったのでは？ってのを思い出しました。
そうか、社長は神隠し中なのか。そういやウチの地元に失せ人、失せ物を叩いて呼び戻せる岩があったわ。そういう意味があったのね。
初めまして、どこの岩ですか?
直ぐに岩叩いて岩の音鳴らしてみて、神隠し事件の行方不明者全員こちらの世界に返すようにと祈りながらそうしたら全員帰って来て、貴方様警察官に表彰され警視総監賞だぞ!
ニュースには載るはテレビに映るは総理大臣賞貰えるかもよ!
ノーベル賞貰えるよ!
頑張って岩叩いてみて下さい!
隠恋慕 by民明書房
民俗学面白い!好きになりました
すごい面白い。（そして画像が怖い）
動画めちゃめちゃ怖かったw
あと天狗の話調べたらBL出てきたんでお世話になりました
リアルに怖いっす😂
もっと夏間際に投稿する内容だと思うよ〜😱
まびき、の習慣もあるかもね！
お二人の掛け合いも好きです
わぁ！ちょっと鳥肌が立つような、背筋がゾゾッとするような。。。勉強になるけど怖かった〜！笑 夢に出てきそうな感じ。苦笑
食器を叩くな、食器を鳴らすなってお行儀の面もあるけど、狐を呼ぶって所にも繋がるのかも....なんてあてつけ
社長には変身願望があったからなぁ
夜に見るんじゃなかったよ、、
勉強になりました^ ^;)
昔話には、昔の人の罪悪感が隠れているんでしょうね。生贄の娘をヒーローが助けたりする話も罪悪感の裏返しなのかも。
夜、ライト(松明はあるけど)なんか無いし月明かりが無ければ顔わからないもんね。
許す事を神隠しって言ってた話もあるね
普段から親に山深くまで行くなと言われてるのに行って迷子になったりとか、叱られて隠れて寝てしまったりとか、大人ならなんか嫌になってちょと逃げ出したりとかの不明な事を神隠しの言葉でその人を責めないって事で
副社長話しうまいなー聞きやすい
社長の場合は神隠しというより髪隠し
誰彼時 黄昏時 逢魔ｹ時 大禍時だったかな。
副社長の和風おどろおどろしいのは珍しいね。
僕の銀行口座もいつのまにか減ってます。
神隠しですかね。。
@@ナイヨ それ神隠しでなくて金使いすぎ
遊び人の金さんよ！
遠山桜の入れ墨して、バクチの金に使いこんで減ったんだよ!
神隠しの被害者はかわいそすぎます。
よその村とか、山賊に拐われたり、変質者に蔭間にされたりしたのでしょうね😓
結局いつの時代も様々な事情に都合の良い人とか、権力や権威がある人がいるから「神隠し」が成立していたのでしょうね。
ムラや体制側の有力者(天皇など)が意図的に「神隠し」を起こしていたわけですね。そういう陰惨で隠蔽体質なとこがいかにも日本人らしい。
@@thk6319 初めまして、でも１つ気になりませんか?
隠れんぼの時間と言いますが、山梨県の竹の子堀の神隠しは、隠れんぼでなくて竹の子堀だよ!
竹の子堀も隠れんぼに入るの?
Thanks!
昨今でも親がちょっと目を離した瞬間に行方不明になる人もいますものね😣
実に興味深い話しでした。
ウチ(東北某県)では逆パターンの｢たからおんず(宝物の叔父)｣ってのが有ります。まぁ農家で独立も婿にも行かなかった次男以下の男性なんですがね(^^;もし、ネタに出来れば幸いです。
逆パターンというのは、いなくなるべきなのにいつまでも居座るというような意味ですか？興味深いです👀✨
たからおんず…私南東北だけど、たからおんずは聞いたことないなぁ。
長野あたりのおじろく・おばさみたいなもの？
家を継ぐ長男以外の弟や姉妹は他家に嫁ぐか婿に行くかしない限りは甥姪からも下男下女扱いで一生家族の奴隷として無償で働くとかいう風習があったそうですけど。
閉鎖的環境で生活してるためか、他人との関わりを極端にさけたりとか精神的に問題のありそうな人が多かったとか。
現代で考えたら、嫁いで来た家に結婚も就職もしないヒキニート家事手伝いのコトメ・小舅が居座って出て行かないとかタダ飯食らいの邪魔者でしかないと思うけどね。それこそ神隠しにでもあって欲しいと嫁は思うでしょうねぇ。
今日編集凝ってるなぁ
だから、
『もういいかい(異界)』って言うのか！
地元の徳島の話が出てきて嬉しかった♡
＞橋に最初に通った人を人柱に。。。
↑ 何ですか？橋を作って最初に通った人ですか？その日の最初に通った人ですか？
後者だと、人柱多数ですな？橋の袂から、実際に人柱が出たとか、聞いた事が有ります。
災害が良く起こる橋の袂では、人柱が多数出そうですね（怖い～ｗ）
…中部地方では有名な奇祭
『はだか祭り』では
その昔『儺負人（なおいにん）』を土地に訪れた旅人
に強制的に（問答無用で拉致監禁）担わせた歴史があります…戦国の血生臭い頃の俗習と云うのは古今東西…割と普通な事なんでしょうねぇ…😅