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動画の趣旨とは少しずれた質問になってしまうのですが、Studio One付属のコンプレッサーで直線的に音量が減衰していく波形を以下のような値で圧縮しました。スレッショルド -12dBレシオ 20:1ニー 0アタックタイム 20msリリースタイム 50msここで元の圧縮していない波と圧縮したものの位相を反転した波の合成波を聞いてみたところ、元の波の信号が-12dBを下回る前に合成波が聞こえなくなった(ここで圧縮が終了したと考えています。ここでニーの値を上げると圧縮される時間がリリースタイムを超えて伸びていきました。)のですが、なぜ-12dBを超えている音が圧縮されていないのか疑問に思いました。長文になってしまい申し訳ないのですが教えていただけると嬉しいです。
遅くなり申し訳ありません。確かに不思議な現象ですね。ビンテージ系コンプは動作が色々なので、想定通りの動きにならない可能性はあります。もしかすると動作モードのようなものがあり、変わった動作をするコンプなのかもしれません。他のコンプでも同じ実験をしてみて比較してみると良いかなと思いました😃
お疲れ様です!今回も為になる動画をありがとうございます!リリースタイム本当に難しくて、いつもなんとなく設定してしまいます。数をこなしていくうちに適正なポイントが分かるようになるのでしょうか?
いつもありがとうございます(^o^)リリースタイム設定は大きく分類すると、違和感のないセッティングか、リズム感を出すセッティングかの2種類です。後者は動画でやっているようにリズムに則った設定ですが、前者は違和感がなければなんでも大丈夫でもあります。動画では50msという値を紹介しましたが、違和感の無い設定の幅はとても広く、曖昧です。たくさnミキシングをしていると「違和感ある」「違和感ない」の判別ができるようになると思います。違和感なしならだいたい大丈夫、ということです(*^^*)
リリースタイムについて疑問があります。今回のような急激に音が変わる物じゃなくて、放物線のようにスレッショルドを超え、減衰していく音源だとします。音がコンプレッサーのスレッショルド値を超えた時、例えばレシオ50:1なら1/50に圧縮されますが、これはつまり放物線の頂点付近では下げられる音量の絶対値は大きくなり、減衰してスレッショルド付近になった時は下げられる音量の絶対値はごく小さくなっているかと思います。とすると、リリースタイム分の時間は、スレッショルド付近の音量であったときよりスレッショルドを下回った時の方が圧縮される絶対的音量値は増えるようなイメージであっているのでしょうか??説明が分かりづらくてすみません。この辺りがモヤモヤするんです。
コメントありがとうございます!結論的にはこのあたりの動作はコンプレッサーによってもまちまちなところがあるのでなんとも言えないのですが、コンプレッサーの動作のイメージは正しく認識されていると思います。コンプレッサーの場合は「検出」と「動作」を分けて考えると認識しやすいです。検出した音量に対して圧縮量が決定されるので、ご質問の内容に沿って一般的なコンプの動作を考えると、スレッショルドを下回った点での減衰量は、検出時の音量に依存するのではないかと思います。ただ、前述の通り結構曖昧なので、すべてに適応できるかわかりません。要点は「スレッショルドを超えている時だけ動作するわけではない」という点になろうかと思います。(参考になれば良いのですが、、、説明不足でしたら申し訳ありません)
動画の趣旨とは少しずれた質問になってしまうのですが、
Studio One付属のコンプレッサーで
直線的に音量が減衰していく波形を
以下のような値で圧縮しました。
スレッショルド -12dB
レシオ 20:1
ニー 0
アタックタイム 20ms
リリースタイム 50ms
ここで元の圧縮していない波と圧縮したものの位相を反転した波の合成波を聞いてみたところ、元の波の信号が-12dBを下回る前に合成波が聞こえなくなった(ここで圧縮が終了したと考えています。ここでニーの値を上げると圧縮される時間がリリースタイムを超えて伸びていきました。)のですが、なぜ-12dBを超えている音が圧縮されていないのか疑問に思いました。
長文になってしまい申し訳ないのですが教えていただけると嬉しいです。
遅くなり申し訳ありません。
確かに不思議な現象ですね。ビンテージ系コンプは動作が色々なので、想定通りの動きにならない可能性はあります。もしかすると動作モードのようなものがあり、変わった動作をするコンプなのかもしれません。
他のコンプでも同じ実験をしてみて比較してみると良いかなと思いました😃
お疲れ様です!
今回も為になる動画をありがとうございます!
リリースタイム本当に難しくて、いつもなんとなく設定してしまいます。
数をこなしていくうちに適正なポイントが分かるようになるのでしょうか?
いつもありがとうございます(^o^)
リリースタイム設定は大きく分類すると、違和感のないセッティングか、リズム感を出すセッティングかの2種類です。後者は動画でやっているようにリズムに則った設定ですが、前者は違和感がなければなんでも大丈夫でもあります。動画では50msという値を紹介しましたが、違和感の無い設定の幅はとても広く、曖昧です。たくさnミキシングをしていると「違和感ある」「違和感ない」の判別ができるようになると思います。違和感なしならだいたい大丈夫、ということです(*^^*)
リリースタイムについて疑問があります。
今回のような急激に音が変わる物じゃなくて、放物線のようにスレッショルドを超え、減衰していく音源だとします。
音がコンプレッサーのスレッショルド値を超えた時、例えばレシオ50:1なら1/50に圧縮されますが、これはつまり放物線の頂点付近では下げられる音量の絶対値は大きくなり、減衰してスレッショルド付近になった時は下げられる音量の絶対値はごく小さくなっているかと思います。
とすると、リリースタイム分の時間は、スレッショルド付近の音量であったときよりスレッショルドを下回った時の方が圧縮される絶対的音量値は増えるようなイメージであっているのでしょうか??
説明が分かりづらくてすみません。
この辺りがモヤモヤするんです。
コメントありがとうございます!
結論的にはこのあたりの動作はコンプレッサーによってもまちまちなところがあるのでなんとも言えないのですが、コンプレッサーの動作のイメージは正しく認識されていると思います。コンプレッサーの場合は「検出」と「動作」を分けて考えると認識しやすいです。
検出した音量に対して圧縮量が決定されるので、ご質問の内容に沿って一般的なコンプの動作を考えると、スレッショルドを下回った点での減衰量は、検出時の音量に依存するのではないかと思います。ただ、前述の通り結構曖昧なので、すべてに適応できるかわかりません。
要点は「スレッショルドを超えている時だけ動作するわけではない」という点になろうかと思います。(参考になれば良いのですが、、、説明不足でしたら申し訳ありません)