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素晴らしいドラマだった。鬼籍に入られた俳優さん、山田太一さんに合掌。ありがとうございました。
７０年８０年代はこんな心にグッサとくるドラマがよく作られていて、子供ながらに将来出ていく大人社会ってこんなんだんだなぁと食いつくように観ていたものです。山田太一さん、さすがです
鶴田浩二氏と赤木春江氏はともに1924年生まれ。お二人とも既に故人になられていますが、今年は生誕100年なんですね。素晴らしい演技に改めて感謝します。
史上最高のドラマです。これを越えるのは、なかなかない。
「ぎりぎりの迷惑はかけてもいいんじゃないか？ いや、かけるべきなんじゃないか？」この問いに現代日本はまだ答えは出せていませんね。いや、永遠に答えが出ないのかもしれない。だからこそこのドラマがいつの時代にも通用する内容なのだと思います。山田太一さん、不世出の脚本家です。数々の素晴らしいドラマを本当にありがとう。
このドラマは（当時7歳）昭和54年のドラマですが、他にも民放ドラマの当たり年でした。西遊記、熱中時代、金八先生などなど、ですが噂では唯一社会問題になったのは「車輪の一歩」でした。当時のテレビドラマのレベルの高さに驚きます、あまりにも衝撃的で思わず3度見直しました。普段映画しか出ない鶴田浩二主演で、斉藤さんはじめ若手の役者が演技以上の役柄への憑依、全てがリアルで今こそ、全国民に見て欲しいドラマだと思いました。
素晴らしいでした❤❤❤
「誰か私を上まで上げてください」。勇気をふりしぼりだす言葉に涙があふれました。
社会問題に正面から向き合ったすごいドラマ。山田太一さんと当時のNHKは流石だ。
昔はNHKもいい番組たくさんありましたよね今は紅白といい、ジャニーズといい、つくづくテレビを見るのが嫌になりました介護保険はこんな人達のために使ってほしい
それぞれの立場から描いて、問題を投げかけて、結論を押しつけてない脚本と描かき方。今見ても考えさせてくれます。で、俳優の個性も出てる。NHK 凄かったなぁとも感じます。鶴田浩二がやっぱり凄い役者だというのも再認識させてくれる。山田太一さんの言いたい事を全てが鶴田浩二のセリフと表情、演技に集約されてるほど凄い役者。
令和の現代に至るも強烈なメッセージを放つ、凄いドラマ。ゴダイゴの全く古びないBGMも相まって、心の琴線に触れまくる。
50年前に、牛乳屋さんの２階に住込みでお世話になっていた時に、大事な会合をさぼってでも観ていました。 70歳になった今、再開が出来て、感無量です! 感動もひとしおで心から泣きました。本当にありがとうございました😂👏🙏🙇
ご苦労されたんですね！❤です！
私もそれまでの4年間大学通いながら牛乳屋さん住み込みしていました。同い学年では？悔いばかりの青春。ウツツと夢との幻想。嗚呼です。老死必至
素晴らしい経験談を本当に有難うございました！
もう40年も昔のドラマ?なんとなく憶えている。今は車椅子対応は良く成ったのか。今もエレベーターの無い駅やビルの対応はどうなの。確か映画館で対応拒否が有ったね。😊
私の中でナンバー1ドラマです。毎回、毎回こっちに問いかけてくるものが有りました。鶴田浩二の何事にも動じない男らしさにも憧れました。
これが正解だと押し付けるのではなく、「皆さんの心の中に何がありますか？」と問われる。本作で問うた社会における個人の在り方についての問題提起、「三人家族」で見せた細やかで深く赤裸々にほりさげた個人の深層、挙げればきりがありせん。本当に山田太一さんのドラマは素晴らしいです。
小学生の土曜の夕食後、あの時は意味も分からず、でもシーンひとつひとつは強烈に胸に刻まれ、なんだかすごい、と怖かった思い出でした。大人になって何度も見返して、いつも涙が止まりません。自分の心の壁、相手の心の壁、世間の壁に何度もくじけて、でも、敵だと思っていた壁たちに向き合い、まっすぐ問いかければ、翻って一人一人味方になって支えてくれた。当時の世間は今よりもずっと冷たかったのかもしれない、でもひとりひとりの気持ちはずっと敏感で、すぐ沸き、ひとと人との間が近かったな、と思いました。求められるマナーや能力が高度になった今、みんなが特別な人生を生きていると言えるかもしれない。ひとが自由に生きるために、節度はもちろんある、しかし、かけていい迷惑はあるかもしれない。そうやって、まっすぐ問いかけるちいさなチャレンジは、心の壁を超えて協力を生むかもしれないこれからも何度も見ます 最高のドラマを生み出した山田太一先生に心から感謝を申し上げます
このドラマ、存在だけは知ってましたがまったくの初見でした。僕は現在、食道癌で入院中で、車椅子も使ってました。普段もハンディのある人が働く作業所で働いています。本当に色々考えさせられました。こういうドラマ、後世に伝えていきたいですね。脚本、演出、俳優陣の演技、どれもベストだと思います。配信ありがとうございました。
何度も泣きました 素晴らしいドラマ！踏み切りのシーン本当怖かったなぁ
斉藤洋介＆京本政樹 俳優デビューがこれって知ってびっくりした。いきなり車輪の一歩って。
「ふぞろいの林檎たち」で存在感を出した水上功治氏もいますね。そう言えばふぞろいも山田太一脚本ですね。
当時中学生で福祉のフの字も知らない子供だった。最初は岸本さん目当てで見てみようと思った。しかし見ているうちに衝撃を受けた。この衝撃は４０年以上たった今も覚えている。今の若者たちにぜひ見て頂きたい作品です。
セリフが役者を通してちゃんと生きた言葉になっているのがいい
マンガ原作のドラマじゃなくてこういう真剣な物もたまには作って欲しいですよね
その後一世風靡するトレンディードラマなんか比じゃない！(笑)
久しぶりに拝見してすごい脚本だなと思いました。斉藤洋介さん、山田太一さんのご冥福をお祈りします…
初めてこのドラマを見たのが40年以上前で当時まだ小学生。そして今、脳内出血を患い車椅子の方々の気持ちが少なからず理解出来る自分がいます。昭和時代は駅のスロープ無し、エレベーター無し、バリヤフリー無しの障がい者が生きずらい時代だったと改めて感じました。バリアフリーが浸透した昨今、障がい者目線も見据えた社会には心から感謝しています。車輪の一歩を見たとき、改めて障がい者や周りの方々の考えを再考させて頂いたドラマでした。そして自分も同じ立場になり令和の人の優しさには改めて感謝。今の日本は住み辛いとの声も有りますが、人に目を向けた社会には敬意を表します。そして障がい者の方々の両親の想いにはただ涙が出ます。好きで障がい者になった人なんて居ません。親はいつでも子供の幸せを願ってます。健康って当たり前じゃないんですよね。周りの人が少しだけでも障がい者に目を配ることが、より良い社会になると改めて感じました。
社会のあり方や想像力の欠如や自分の視野の狭さを改めて考える時間になりました。また、きっと忘れそうになる。そうしたら、このドラマを思いだそうと思います。自分が出来ることから始めようかな。
確かにこの頃に比べてバリアフリー化は進んだかも知れん。だが、人々の意識はあまり変わってないようだな
本当にその通り。いつの時代も、自分と違う他者を排除しようとする人間の傾向は変わらない。だから細かいところでしょっちゅういろんな問題が起きている。
６４才です。涙がでました。障害のみならず、老いも同様の問題をかかえます。５０年たったわりには、日本社会はさしたる成熟がないと感じます。
確か見たはずなのに、細かいところを忘れていたので、今回観られ改めて感動しました！鶴田さん、清水さん、岸本さん他、皆さん よかった！『ぜひ地上波で、せめてBSで再放送してほしいです。』お気持ち分ります！貴重な映像をありがとうございました！
昔のドラマは、なぜこんなにすごいのか？今のドラマは学園祭か子供会の催しでしかない。
今の役者はセリフを間違えずに言えたらOKらしいですよ。笑っちゃいますよね。
@@gakugaku0728 全くです。
斉藤とも子さんの清楚な美しさ。
土屋太鳳と似てる？
これだけ豪華なメンバーが新人なのがすごい。
やはり山田太一作品は心に残ります。このドラマは障がい者の方だけの「踏み出すべき一歩」を描いたものではなく、踏み出せないでいる人達、皆に問いかけているんですね。ラスト10分間のシーンは自分のことのように思い、言い聞かせるように何度も観ています。
昭和の車椅子の障害者の方々の想いや苦労が今の我々の社会に活かされてることを祈ります。山田太一監督の目線には本当に驚かされます。素晴らしい動画アップありがとうございます。
こういうところから今の障がい者理解が始まったのだと思います。良いドラマですね。ありがとうございました。
79年のドラマですね。スペースインベーダーゲームが出てる。未だバリアフリーとか法整備されてない時代。翌年に国連障害者年がやっと制定される。環境整備されるのは21世紀に入ってからか😢こういうドラマをTV放映してほしい。まあ無理だろうけど。→成人映画鑑賞、トルコ風呂行くシーンのコンプラ問題とかで放映出来ないしない。でもこういう脚本ドラマでお互いに理解をしていく必要はあると思います❤
今のところ2015にBSプレミアムで全シリーズ再放送されたのが最後ですね。冒頭にお決まりのテロップ「本作品内には・・・」を出して放送すれば決して再放送不可能ではないですよ。あと全編DVDありますね。確かに障害者の物理的、精神的障害を取り除くという観点からすれば、30～40年で物凄い進歩しましたが、一つ角度を変えてれば、我々は何も変わっていないのかもしれませんよ。自分と相反する他者を、一方的に「悪魔」という図式で排除しようとする傾向は、今も昔も同じでしょう。極端な例ですが、ＡＶ新法一つとっても同じです。成立させる側は、女性を冒涜する商売を「悪魔」とみなして一方的に正義論を展開。他方現役女優は、我々から一方的に仕事を奪うな、業界の内部を知らない人間が勝手に決めるな、私たちは綺麗で魅力的だからそれを武器としてこの商売をやりたいだけ、あなたたちは頭が良い一方で、容姿はみじめなのだから、大人しく議員や大学教授になるのは勿論結構だけど、私たちのような商売をできない以上何も言わないでほしい、モテない女性のひがみ、やっかみに過ぎない。どこを見ても人間なんてこんなもんでしょう。
@@user-ge5wf2jd8x 2015にＢＳプレミアムで再放送されていますよ。冒頭に「本作品は現在の基準からすれば・・・」というお決まりのテロップを入れれば大丈夫です。障害者の物理的、精神的障害は断然進歩しましたが、自分と違う他者を排除しようとする傾向は、いつの時代も人間同じです。もめまくっているＡＶ新法を成立させた議員とリベラルな論客ＶＳ業界当事者たちの構図もまさにそうでしょう。
2015にＢＳプレミアムで再放送されています。冒頭にいつものテロップをつければ再放送可能です。障害者の物理的、精神的障害は改善されども、自分と違う他者を排除しようとする人間の傾向はいつの時代も同じです。
五体満足な私でも“人に迷惑をかけてはいけない”というルールが永く自分を縛っていたと気づかされます。
中学の時にリアルタイムで観ましたが、当時は障がい者に対して深く考えていなかったことを再度観たことで年齢によって見え方が違うと思いました。この頃と比べれば障がい者への対応やバリアフリー等が改善されました。この頃のマスコミの影響は大きかったんですね。今は伝えないことの方が多いように思います。キャストの皆さんも説得力のある演技で見応えがありました。清水健太郎さんも当時から演技力があり、色々ありましたが復帰してもらいたい俳優です。
これは素晴らしいドラマですね！多くの方々に見ていただき、それが少しでも世の中を考えるきっかけになれば良いですね。
車イスを使い生活している方の苦悩を知る事が出来ました。いつでも気軽に声をかけて貰えばお手伝いします。お手伝い出来れば光栄です。
素敵な心構えですね。折角ですから更にもう一歩踏み込んで、自分から声を掛けてみませんか？車椅子の方に、白杖の方に、ベビーカーのママに、お年寄りに。自分から気づいて声を掛けられる頃には、もっと優しく、素敵な貴方が待っていますよw
この作品が放映されてから40年以上経っているのに、障害者への世間の見方がほとんど変わっていないことに驚きます。山田太一さんの脚本がいかに先見性があったかが分かりますね。また合理的配慮の議論が盛んですが、この動画も参考になりますね。
確かに先見性がありますね。
考えさせられます！助け合いの精神素晴らしいですね～
音楽ゴダイゴっていうのがまた良い
1976～82のシリーズ全編通してミッキー吉野が担当していましたね。
ゴダイゴは日本で１番好きなロックバンドです！
スゴい！ 見るの多分本放送以来です。ありがとうございます。
自分も昔見ました。暗いなぁ〜と確か思ったけど、人に迷惑をかけてもいいっていうのは頭にずっと残ってましたね。いいドラマですね☺
素晴らしいドラマでした🎉
悪人が一人も出てこないのにしらけることなく、深く心に残る作品。
素晴らしいドラマでしたが、悪人が一人いました？それは、レコード大賞受賞者の、清水健太郎です✨当時は、バレていなかったと思いますが、演技も軽く見えて仕舞いましたが、先入観だと思います。特攻隊の生き残りを悔やんでいらっしゃった鶴田さんの演技は、たまりませんでした✨リアルタイムで観ていましたが、時代は変わろうとも。色褪せるどころか、警笛を鳴らされているようでした。山田監督素晴らしいです✨
古尾谷雅人さん 岸本加世子さんも若くて今現在もお変わりなくてよいです😊ただ古尾谷雅人さんお亡くなりになられたのは本当に残念でなりません😿
斎藤洋介さんも故人になられましたね。古尾谷さんは同時期に放送された探偵物語で水谷豊さんが出演した第５話と最終回にも出ていましたが、記憶に残るキャラを演じていました。関係ない話ですが、斎藤さんと古尾谷さんと親交のあった役者さんに内藤剛志さんがいました。
昭和54年以来の視聴で感激しています。中1の作品ですが胸に残り続けるドラマです。ありがとうございました。
よくぞアップロードしてくださいましたこの「男たちの旅路の第4部第3話（特番を除けば実質的な連続シリーズ最終話）」は最終話でも決して放送されませんNHKのアーカイブでも、この話は削除されてしまいますDVD買いますしかし、この作品が、特に最高傑作の「車輪の一歩」抜きでしか放送されない人の目に触れることが許されない理不尽
アップされた動画とても懐かしく、且つ新鮮に拝見しました。。故鶴田浩二さんの指令舗役は当に好演ですね。。警備経験もある私ですが、44年を経た今観ても、ぐっ、ときますね。。
私は当時中学生でした。当時から古尾谷雅人さんのファンでしたよ。やっぱり存在感がある俳優さんですね。他のキャストも素晴らしい。国鉄や私鉄、時代背景をリアルに思い出し、ただ、感無量です！動画に出会えて感謝します。ありがとうございます💖
この時代は身体の不自由な方には冷たかったですよね。仕事で車椅子の講習を受けましたが大変でした。健常者が♿️のところに車を停めたり同じ健常者として恥じるべきと思います。最低限我々ができる事ではないですか？
感動しちゃったな。
鶴田浩二格好いい。
良いですよね！一言一言の台詞に感動します！(良)
冒頭シーンの車いすの人、古尾谷さんとか斎藤洋介さんとかすごい俳優さんばかりで。50年という時間はすごいな。
清水健太郎ってこんなにかっこいいんだ…いい役者さんですね
こんなドラマに出演なさってたの知りませんでした😮たしかVシネマでヤクザ役とかなさってたかと。。。歌で下手に新人賞とか取ってしまったので、その後の人生に影響してしまったのかなぁ〜😔なんて・・・。人生は、わからないものです。
このドラマと同時期に放映された松田優作さんの探偵物語ではボクサー崩れの青年を演じていましたよ。
ジジイです、大学時代よく下宿の食堂で毎週観てました、ホロとしました😂懐かしいです。
きょうラジオで話題になっていたと思います。まさかいきなり観ることができるとは。感激です。ありがとう！
世間が騒いでいるタイミングでありがとうございます。鶴田浩二の「ぎりぎりの迷惑」という言葉をあの人にかけてあげたいですね。
ラストシーンはドラマ史上でも最も印象に残る場面のひとつであると思いますが、実際のセリフは、京本「さあ」岸本「しっかりね」清水「見てるからね」とも子「誰か、誰かあたしを上まで上げてください。どなたか、あたしを上まで上げてください。どなたか、あたしを上まで上げてください。どなたか、あたしを上まで上げてください」これだけ。鶴田浩二はセリフなしで表情だけで語る演技。これに音楽、脚本、演出と全てが調和したからこそ多くの人の心に残るシーンだと思います。
素晴らしく奥の深いシナリオです。問題提起が身障者だけにとどまらないのです。自由に出歩ける身体を持っていても、生きていくには勇気が必要だと思い知らされます。
表情だけで語る鶴田浩二の演技も凄いですが、赤木春恵の一挙手一投足を見逃すまいとする目力、そして自分の不明を恥じたのか？あるいは娘の自立への第一歩を祝福したのか？判然としない複雑な意味を持つ涙。心の奥底を素手で触られたような気持ちになります。バリアフリーが進んだとはいえ、100の勇気を持って1000の困難に立ち向かう方に、我々は手を差し出し、背中を押しているだろうか？
こんなドラマが何十年も前にあったなんて、ほんとに日本て全方向で衰退してるんだな。
感動しました。この時代では、バリアフリー無かったですね。今はだいぶ整備されました。でも、車椅子の人はそんなに見かけないです。まだ意識の問題があるのかな ?このドラマ多くの人に見てもらいたい。問題があれば、リメイクすれば良い。そんなに難しくない。税金投入してもいいから。
車輪の一歩 面白いドラマでした 配信 ありがとうございました
岸本佳代子さんの可愛さを再認識
子供の時見て，題名まで覚えてました。綺麗事のなく諭す、鶴田さん他役者さん，本当素晴らしい．清水さんと中原さんのシーンも好きです．
子供たちの道徳教育にはうってつけだと思う。トルコ（現ソープ）や成人映画などの描写がダメって言われるのだろうか？ もしそういうことであれば下らないなあと思う。山田太一さんが生きてれば、こどものイジメに対しても鋭くメスをいれてくれたんじゃないかな？とも思います。
聞きやすい発音のキレイな方でしたね…鶴田浩二さん🍷…若い頃…ひと目で好きになり鶴田浩二さんが80歳でも90歳でも結婚したいと思っていました。この放送当時の大学生の私…でした
ちょっと前にどっかで再放送していた時は この回はなぜか放送されていなかったので助かります、 広く 地上波の テレビでやって欲しいものです
😮 始まりの BGM ジュディ･オング 1979年( 魅せられて ) 昭和 54年 輝く 日本レコード 大賞 勿論 EP 盤 を 買いました ね !!!
ええ話やな～😢
リアルタイムで見ていました。鶴田さん、赤木さん、古尾谷さん、斉藤洋介さんはお亡くなりになられてますね。小田急線豪徳寺の駅前の景色が昭和を思い出させてくれますね。流れている音楽の谷村新司さん、大橋純子さんも残念ながらお亡くなりになってしまいましたね。
17:25辺りに流れてくる曲は誰が歌っていますか？一昔前までは、ドラマの中で当時の流行りの曲がふんだんに使われて良い雰囲気を出していたけれども、最近は権利の問題もあってか、殆どなくなってしまった。
@@mittyatya 大橋純子の『ひとり』という曲です。
@@kotoku00 そうなんですね。有難うございました。その手前の曲は、大橋純子の『ペイパームーン』と分かったのですが。
鶴田浩二さん 俳優さん 色々出てますね すごいですね
今は、福祉が進んだので障がい者に対する考え方が変わり、今では当たり前にバリヤフリーになって良かったですね まだ、まだ、不便があると思いますが、障がい者の人も不便の感じない世の中になる事を希望します。
63になりました。リアルタイムで見ましたが吉岡さんとお母さんの会話からのラストシーンは親になった今分かります。何度見ても涙腺崩壊です。ゴダイゴの曲も良いですね。子供や孫(まだいないけど)にも見てほしいドラマです。
うわあー😊これ全編観たかったんです。京本さんのデビュー作だし。
全シリーズDVD化されていますね。
人生で辛い事が有って死んだ方が楽なんて馬鹿な考えをする時五体満足な自分を考え無いといけないと思いました。😢
ハンディからの社会的問題や「性」ていう課題さえも避けないで真摯に向き合って取り上げる姿勢に感銘を受けた。加えてキャスティングが凄すぎる。
偶然このドラマに出会いました。衝撃的で感動しました。バリアフリー、スロープ、駅のエレベーター、バス、タクシー他。日本はごくごく最近身体が不自由な方の生きづらさに気づきました。鶴田浩二さんが出演されていたのですね。清水健太郎さんの演技も素晴らしい。このドラマこそチャリティーテレビ番組や映画など大々的に広めて欲しいと強く思います。私も不自由な方を見たら直ぐにお手伝いしようと思います。配信者さんありがとうございます。
山田太一さんのドラマいいですね 岸本加世子さん 不動屋正人さん 車屋 車椅子ですね🎉🎉
放送当時に観てました中２かな凄く感動して中学のクラスの班日誌に、このドラマの感想を書いたら先生がホームルームの時間に このドラマの話になりました５年前にDVDを購入してましたが手放してしまいました感動をありがとうございましたラスト斉藤とも子さんのピンクのトレーナーの胸のロゴに…45年経過しての発見で驚いてます
スペクタクル❗️ですよね。まさにスペクタクルです‼️
涙腺崩壊させるほどの「スペクタクル」でしたね
林檎たちの佐竹が出てますね。林檎たちの四年くらい前ですね
きたぞ ！！世紀の 鶴浩せっきょう！！😂😂
いつも東映の鶴田浩二ばかり観てるから スーツ中年の鶴田浩二は新鮮でした 私は50過ぎですが 間違いなく鶴田浩二は日本一の俳優だと思います
夕べ、車輪の一歩の夢を見ました。ラストシーンの台詞を僕は一生懸命、語っていました。生涯忘れないドラマです。また夢を見れますかね？
なんなんこのドラマ岸本加代子彗星みたい色んな場所でエレベーターできたね。明日から人生生き方変えたい少しだけでも、今日会社でいいことしたから、このドラマに巡りあえたんかな？😂
再放送をお願いします！
ごくたまにBSでやっていますね。さすがに地上波での再放送はなくなりましたが。
水谷豊さんと清水健太郎さんも出演されてましたね。僕の青春時代😁
まめださんは山田太一推しなんすね！私は彼の絵本必ず６年生最後の読み聞かせに使います。こんなにアップしてくれてるんですね。楽しみが増えました😂ありがとうございます♥
ありがとう
いい内容だねさすが山田太一さんこの頃こうした当たり前で見過ごされている内容をテーマとしたのを得意としていた山田さんに気が付いた自分ですいまでも立派な役者になられたり 刑務所を体験されたり 自害されたりと様々な人生模様とドラマ以外でも役者さんされているのかな
高校生の修学旅行から帰ってみた。感動した。最初に見たのは中学生の時の冬の樹でした。
ウゲッ、これ、僕ちんが超大号泣した回ら。スッゲ。ほんで、ゴダイゴの曲がマジ良くて。テレビドラマ「男たちの旅路」は第1話「非常階段」（1976）から観てますいの。もう毎回感動らった。鶴田浩二さんが特攻隊上がりの設定の役れ。てゆうか鶴田さんは実際にそうなんすよね。らっけ尚更、リアルに重い説得力があって。カッチョイイイ～ってゆうか。
【 障害者 🙇♂ 車椅子 (当時)の事を よく覚えています 1979年 都営三田線 高島平駅で ホーム下 階段 おりるのに車椅子 を押している方が 電車🚃 車内で ､誰か 手を 貸して下さい ､私は 西高島平駅 まで (途中下車して車椅子の方の手助けをしました【高島平駅 と 西高島平駅】 案外近いから若いし(当時)29歳 ､歩いて帰りまし 板橋区 トラックターミナル物流関係の仕事をしていまし 会社の独身 寮に帰る為です･････ 歩きながら････いい事をしてよかった･･のやら･ 馬鹿のか･･････ 切符は😀 西高島平駅 ですね 【 誤解をしないでね 自慢話では、消してありません !!!
あゝ，懐かしい，二十代の都営三田線。最終駅・高島平の三つ手前から4年間通っていました。同時代の人間です。合掌
今の自分は鶴田浩二さんの役柄の上司の様な大人になれたかな? お節介なのも昭和な感じでいいなぁ〜
いましたね、昔はお節介な連中。
😮 婦人ガドー マン( 警備員) 役 、岸本 加世子 さん フジカラー CM で ､おなじみ ですが 芸名が 間違っています【 岸本佳代子】さん の 可愛さを再認識 )👍 28人 もいて、いいね ? 誰も間違いに気づかない【 岸本加世子】さんに ひっれい 妥当😀 思います 皆さん芸名を大切にしています !!!
このドラマが車椅子の社会を変えたんだ、今はあっちこっちに車椅子のマークが駅にはエレベーター、バスも乗れるような車に、今はタクシーも乗れるように日本社会が気持ちに金をかけるように成った。
1979(昭和54)年11月24日(土)放送(ウィキペディアより)
1979年は車椅子への社会意識がこうだったんだなぁ。思い出した。
京本政樹さん 車椅子ですけどイケメンです 斎藤智子さん 綺麗 斉藤洋介さん出てますけども ご冥福をお祈りいたします ご冥福をお祈りいたします
すばらしいドラマが今日見れてよかった。さすが日本放送協会のドラマや。
斉藤ともこさんは介護の仕事につかれたとききます
シルバーシートも最高だ、
その『シルバーシート』を探してココに来ました。どこにあるんですか。一瞬観た最高のシーン。笠智衆他の名演技
健太郎がいますね。
![[TH] LEV vs TLN | TE vs VIT - VALORANT Champions 2024 DAY 3](http://i.ytimg.com/vi/_AbmrWv2lO0/mqdefault.jpg)
![บุษบา - วงชานเมือง [LiveCoverVertion] Original : เมนทอล](http://i.ytimg.com/vi/Dm81sKcd9rs/mqdefault.jpg)
素晴らしいドラマだった。鬼籍に入られた俳優さん、山田太一さんに合掌。ありがとうございました。
７０年８０年代はこんな心にグッサとくるドラマがよく作られていて、子供ながらに将来出ていく大人社会ってこんなんだんだなぁと食いつくように観ていたものです。山田太一さん、さすがです
鶴田浩二氏と赤木春江氏はともに1924年生まれ。お二人とも既に故人になられていますが、
今年は生誕100年なんですね。素晴らしい演技に改めて感謝します。
史上最高のドラマです。これを越えるのは、なかなかない。
「ぎりぎりの迷惑はかけてもいいんじゃないか？ いや、かけるべきなんじゃないか？」この問いに現代日本はまだ答えは出せていませんね。いや、永遠に答えが出ないのかもしれない。だからこそこのドラマがいつの時代にも通用する内容なのだと思います。山田太一さん、不世出の脚本家です。数々の素晴らしいドラマを本当にありがとう。
このドラマは（当時7歳）昭和54年のドラマですが、他にも民放ドラマの当たり年でした。西遊記、熱中時代、金八先生などなど、ですが噂では唯一社会問題になったのは「車輪の一歩」でした。当時のテレビドラマのレベルの高さに驚きます、あまりにも衝撃的で思わず3度見直しました。
普段映画しか出ない鶴田浩二主演で、斉藤さんはじめ若手の役者が演技以上の役柄への憑依、全てがリアルで今こそ、全国民に見て欲しいドラマだと思いました。
素晴らしいでした❤❤❤
「誰か私を上まで上げてください」。勇気をふりしぼりだす言葉に涙があふれました。
社会問題に正面から向き合ったすごいドラマ。山田太一さんと当時のNHKは流石だ。
昔はNHKもいい番組たくさんありましたよね
今は紅白といい、ジャニーズといい、つくづくテレビを見るのが嫌になりました
介護保険はこんな人達のために使ってほしい
それぞれの立場から描いて、問題を投げかけて、結論を押しつけてない脚本と描かき方。今見ても考えさせてくれます。で、俳優の個性も出てる。NHK 凄かったなぁとも感じます。
鶴田浩二がやっぱり凄い役者だというのも再認識させてくれる。
山田太一さんの言いたい事を全てが鶴田浩二のセリフと表情、演技に集約されてるほど凄い役者。
令和の現代に至るも強烈なメッセージを放つ、凄いドラマ。
ゴダイゴの全く古びないBGMも相まって、心の琴線に触れまくる。
50年前に、牛乳屋さんの２階に住込みでお世話になっていた時に、大事な会合をさぼってでも観ていました。 70歳になった今、再開が出来て、感無量です! 感動もひとしおで心から泣きました。本当にありがとうございました😂👏🙏🙇
ご苦労されたんですね！❤です！
私もそれまでの4年間大学通いながら牛乳屋さん住み込みしていました。同い学年では？悔いばかりの青春。ウツツと夢との幻想。嗚呼です。老死必至
素晴らしい経験談を本当に有難うございました！
もう40年も昔のドラマ?なんとなく憶えている。今は車椅子対応は良く成ったのか。今もエレベーターの無い駅やビルの対応はどうなの。確か映画館で対応拒否が有ったね。😊
私の中でナンバー1ドラマです。毎回、毎回こっちに問いかけてくるものが有りました。鶴田浩二の何事にも動じない男らしさにも憧れました。
これが正解だと押し付けるのではなく、「皆さんの心の中に何がありますか？」と問われる。
本作で問うた社会における個人の在り方についての問題提起、「三人家族」で見せた細やかで深く赤裸々にほりさげた個人の深層、挙げればきりがありせん。本当に山田太一さんのドラマは素晴らしいです。
小学生の土曜の夕食後、あの時は意味も分からず、でもシーンひとつひとつは強烈に胸に刻まれ、なんだかすごい、と怖かった思い出でした。大人になって何度も見返して、いつも涙が止まりません。
自分の心の壁、相手の心の壁、世間の壁に何度もくじけて、でも、敵だと思っていた壁たちに向き合い、まっすぐ問いかければ、翻って一人一人味方になって支えてくれた。
当時の世間は今よりもずっと冷たかったのかもしれない、でもひとりひとりの気持ちはずっと敏感で、すぐ沸き、ひとと人との間が近かったな、と思いました。
求められるマナーや能力が高度になった今、みんなが特別な人生を生きていると言えるかもしれない。ひとが自由に生きるために、節度はもちろんある、しかし、かけていい迷惑はあるかもしれない。そうやって、まっすぐ問いかけるちいさなチャレンジは、心の壁を超えて協力を生むかもしれない
これからも何度も見ます 最高のドラマを生み出した山田太一先生に心から感謝を申し上げます
このドラマ、存在だけは知ってましたがまったくの初見でした。僕は現在、食道癌で入院中で、車椅子も使ってました。普段もハンディのある人が働く作業所で働いています。
本当に色々考えさせられました。こういうドラマ、後世に伝えていきたいですね。脚本、演出、俳優陣の演技、どれもベストだと思います。配信ありがとうございました。
何度も泣きました 素晴らしいドラマ！踏み切りのシーン本当怖かったなぁ
斉藤洋介＆京本政樹 俳優デビューがこれって知ってびっくりした。いきなり車輪の一歩って。
「ふぞろいの林檎たち」で存在感を出した水上功治氏もいますね。そう言えばふぞろいも山田太一脚本ですね。
当時中学生で福祉のフの字も知らない子供だった。最初は岸本さん目当てで見てみようと思った。しかし見ているうちに衝撃を受けた。この衝撃は４０年以上たった今も覚えている。今の若者たちにぜひ見て頂きたい作品です。
セリフが役者を通してちゃんと生きた言葉になっているのがいい
マンガ原作のドラマじゃなくて
こういう真剣な物もたまには作って欲しいですよね
その後一世風靡するトレンディードラマなんか比じゃない！(笑)
久しぶりに拝見してすごい脚本だなと思いました。斉藤洋介さん、山田太一さんのご冥福をお祈りします…
初めてこのドラマを見たのが40年以上前で当時まだ小学生。
そして今、脳内出血を患い車椅子の方々の気持ちが少なからず理解出来る自分がいます。
昭和時代は駅のスロープ無し、エレベーター無し、バリヤフリー無しの障がい者が生きずらい時代だったと改めて感じました。バリアフリーが浸透した昨今、障がい者目線も見据えた社会には心から感謝しています。
車輪の一歩を見たとき、改めて障がい者や周りの方々の考えを再考させて頂いたドラマでした。そして自分も同じ立場になり令和の人の優しさには改めて感謝。今の日本は住み辛いとの声も有りますが、人に目を向けた社会には敬意を表します。そして障がい者の方々の両親の想いにはただ涙が出ます。好きで障がい者になった人なんて居ません。親はいつでも子供の幸せを願ってます。健康って当たり前じゃないんですよね。周りの人が少しだけでも障がい者に目を配ることが、より良い社会になると改めて感じました。
社会のあり方や想像力の欠如や自分の視野の狭さを改めて考える時間になりました。また、きっと忘れそうになる。そうしたら、このドラマを思いだそうと思います。自分が出来ることから始めようかな。
確かにこの頃に比べてバリアフリー化は進んだかも知れん。
だが、人々の意識はあまり変わってないようだな
本当にその通り。いつの時代も、自分と違う他者を排除しようとする人間の傾向は変わらない。だから細かいところでしょっちゅういろんな問題が起きている。
６４才です。涙がでました。
障害のみならず、老いも同様の問題をかかえます。
５０年たったわりには、日本社会はさしたる成熟がないと感じます。
確か見たはずなのに、細かいところを忘れていたので、今回観られ改めて感動しました！鶴田さん、清水さん、岸本さん他、皆さん よかった！『ぜひ地上波で、せめてBSで再放送してほしいです。』お気持ち分ります！貴重な映像をありがとうございました！
昔のドラマは、なぜこんなにすごいのか？今のドラマは学園祭か子供会の催しでしかない。
今の役者はセリフを間違えずに言えたらOKらしいですよ。笑っちゃいますよね。
@@gakugaku0728 全くです。
斉藤とも子さんの清楚な美しさ。
土屋太鳳と似てる？
これだけ豪華なメンバーが新人なのがすごい。
やはり山田太一作品は心に残ります。
このドラマは障がい者の方だけの「踏み出すべき一歩」を描いたものではなく、踏み出せないでいる人達、皆に問いかけているんですね。
ラスト10分間のシーンは自分のことのように思い、言い聞かせるように何度も観ています。
昭和の車椅子の障害者の方々の想いや苦労が今の我々の社会に活かされてることを祈ります。
山田太一監督の目線には本当に驚かされます。素晴らしい動画アップありがとうございます。
こういうところから今の障がい者理解が始まったのだと思います。良いドラマですね。ありがとうございました。
79年のドラマですね。スペースインベーダーゲームが出てる。未だバリアフリーとか法整備されてない時代。翌年に国連障害者年がやっと制定される。環境整備されるのは21世紀に入ってからか😢こういうドラマをTV放映してほしい。まあ無理だろうけど。→成人映画鑑賞、トルコ風呂行くシーンのコンプラ問題とかで放映出来ないしない。でもこういう脚本ドラマでお互いに理解をしていく必要はあると思います❤
今のところ2015にBSプレミアムで全シリーズ再放送されたのが最後ですね。冒頭にお決まりのテロップ「本作品内には・・・」を出して放送すれば決して再放送不可能ではないですよ。
あと全編DVDありますね。
確かに障害者の物理的、精神的障害を取り除くという観点からすれば、30～40年で物凄い進歩しましたが、一つ角度を変えてれば、我々は何も変わっていないのかもしれませんよ。
自分と相反する他者を、一方的に「悪魔」という図式で排除しようとする傾向は、今も昔も同じでしょう。
極端な例ですが、ＡＶ新法一つとっても同じです。成立させる側は、女性を冒涜する商売を「悪魔」とみなして一方的に正義論を展開。
他方現役女優は、我々から一方的に仕事を奪うな、業界の内部を知らない人間が勝手に決めるな、私たちは綺麗で魅力的だからそれを武器としてこの商売をやりたいだけ、あなたたちは頭が良い一方で、容姿はみじめなのだから、大人しく議員や大学教授になるのは勿論結構だけど、私たちのような商売をできない以上何も言わないでほしい、モテない女性のひがみ、やっかみに過ぎない。
どこを見ても人間なんてこんなもんでしょう。
@@user-ge5wf2jd8x 2015にＢＳプレミアムで再放送されていますよ。冒頭に「本作品は現在の基準からすれば・・・」というお決まりのテロップを入れれば大丈夫です。
障害者の物理的、精神的障害は断然進歩しましたが、自分と違う他者を排除しようとする傾向は、いつの時代も人間同じです。
もめまくっているＡＶ新法を成立させた議員とリベラルな論客ＶＳ業界当事者たちの構図もまさにそうでしょう。
2015にＢＳプレミアムで再放送されています。冒頭にいつものテロップをつければ再放送可能です。
障害者の物理的、精神的障害は改善されども、自分と違う他者を排除しようとする人間の傾向はいつの時代も同じです。
五体満足な私でも“人に迷惑をかけてはいけない”というルールが永く自分を縛っていたと気づかされます。
中学の時にリアルタイムで観ましたが、当時は障がい者に対して深く考えていなかったことを再度観たことで年齢によって見え方が違うと思いました。この頃と比べれば障がい者への対応やバリアフリー等が改善されました。この頃のマスコミの影響は大きかったんですね。今は伝えないことの方が多いように思います。キャストの皆さんも説得力のある演技で見応えがありました。清水健太郎さんも当時から演技力があり、色々ありましたが復帰してもらいたい俳優です。
これは素晴らしいドラマですね！多くの方々に見ていただき、それが少しでも世の中を考えるきっかけになれば良いですね。
車イスを使い生活している方の苦悩を知る事が出来ました。
いつでも気軽に声をかけて貰えばお手伝いします。
お手伝い出来れば光栄です。
素敵な心構えですね。
折角ですから更にもう一歩踏み込んで、自分から声を掛けてみませんか？
車椅子の方に、白杖の方に、ベビーカーのママに、お年寄りに。
自分から気づいて声を掛けられる頃には、もっと優しく、素敵な貴方が待っていますよw
この作品が放映されてから40年以上経っているのに、障害者への世間の見方がほとんど変わっていないことに驚きます。山田太一さんの脚本がいかに先見性があったかが分かりますね。また合理的配慮の議論が盛んですが、この動画も参考になりますね。
確かに先見性がありますね。
考えさせられます！
助け合いの精神素晴らしいですね～
音楽ゴダイゴっていうのがまた良い
1976～82のシリーズ全編通してミッキー吉野が担当していましたね。
ゴダイゴは日本で１番好きなロックバンドです！
スゴい！ 見るの多分本放送以来です。ありがとうございます。
自分も昔見ました。暗いなぁ〜と確か思ったけど、人に迷惑をかけてもいいっていうのは頭にずっと残ってましたね。いいドラマですね☺
素晴らしいドラマでした🎉
悪人が一人も出てこないのにしらけることなく、
深く心に残る作品。
素晴らしいドラマでしたが、悪人が一人いました？
それは、レコード大賞受賞者の、清水健太郎です✨
当時は、バレていなかったと思いますが、演技も軽く見えて仕舞いましたが、先入観だと思います。
特攻隊の生き残りを悔やんでいらっしゃった鶴田さんの演技は、たまりませんでした✨
リアルタイムで観ていましたが、時代は変わろうとも。色褪せるどころか、警笛を鳴らされているようでした。
山田監督
素晴らしいです✨
古尾谷雅人さん 岸本加世子さんも若くて今現在もお変わりなくてよいです😊ただ古尾谷雅人さんお亡くなりになられたのは本当に残念でなりません😿
斎藤洋介さんも故人になられましたね。古尾谷さんは同時期に放送された探偵物語で水谷豊さんが出演した第５話と最終回にも出ていましたが、記憶に残るキャラを演じていました。関係ない話ですが、斎藤さんと古尾谷さんと親交のあった役者さんに内藤剛志さんがいました。
昭和54年以来の視聴で感激しています。中1の作品ですが胸に残り続けるドラマです。ありがとうございました。
よくぞアップロードしてくださいました
この「男たちの旅路の第4部第3話（特番を除けば実質的な連続シリーズ最終話）」は最終話でも決して放送されません
NHKのアーカイブでも、この話は削除されてしまいます
DVD買います
しかし、この作品が、特に最高傑作の「車輪の一歩」抜きでしか放送されない
人の目に触れることが許されない理不尽
アップされた動画とても懐かしく、且つ新鮮に拝見しました。。故鶴田浩二さんの指令舗役は当に好演ですね。。警備経験もある私ですが、44年を経た今観ても、ぐっ、ときますね。。
私は当時中学生でした。当時から古尾谷雅人さんのファンでしたよ。
やっぱり存在感がある俳優さんですね。他のキャストも素晴らしい。
国鉄や私鉄、時代背景をリアルに思い出し、ただ、感無量です！動画に出会えて感謝します。ありがとうございます💖
この時代は身体の不自由な方には冷たかったですよね。仕事で車椅子の講習を受けましたが大変でした。
健常者が♿️のところに車を停めたり同じ健常者として恥じるべきと思います。最低限我々ができる事ではないですか？
感動しちゃったな。
鶴田浩二格好いい。
良いですよね！一言一言の台詞に感動します！(良)
冒頭シーンの車いすの人、古尾谷さんとか斎藤洋介さんとかすごい俳優さんばかりで。
50年という時間はすごいな。
清水健太郎ってこんなにかっこいいんだ…
いい役者さんですね
こんなドラマに出演なさってたの知りませんでした😮
たしかVシネマでヤクザ役とかなさってたかと。。。
歌で下手に新人賞とか取ってしまったので、その後の人生に影響してしまったのかなぁ〜😔なんて・・・。人生は、わからないものです。
このドラマと同時期に放映された松田優作さんの探偵物語ではボクサー崩れの青年を演じていましたよ。
ジジイです、大学時代よく下宿の食堂で毎週観てました、ホロとしました😂懐かしいです。
きょうラジオで話題になっていたと思います。まさかいきなり観ることができるとは。感激です。ありがとう！
世間が騒いでいるタイミングでありがとうございます。
鶴田浩二の「ぎりぎりの迷惑」という言葉をあの人にかけてあげたいですね。
ラストシーンはドラマ史上でも最も印象に残る場面のひとつであると思いますが、実際のセリフは、
京本「さあ」
岸本「しっかりね」
清水「見てるからね」
とも子「誰か、誰かあたしを上まで上げてください。どなたか、あたしを上まで上げてください。どなたか、あたしを上まで上げてください。どなたか、あたしを上まで上げてください」
これだけ。
鶴田浩二はセリフなしで表情だけで語る演技。これに音楽、脚本、演出と全てが調和したからこそ多くの人の心に残るシーンだと思います。
素晴らしく奥の深いシナリオです。問題提起が身障者だけにとどまらないのです。自由に出歩ける身体を持っていても、生きていくには勇気が必要だと思い知らされます。
表情だけで語る鶴田浩二の演技も凄いですが、赤木春恵の一挙手一投足を見逃すまいとする目力、そして自分の不明を恥じたのか？あるいは娘の自立への第一歩を祝福したのか？判然としない複雑な意味を持つ涙。心の奥底を素手で触られたような気持ちになります。
バリアフリーが進んだとはいえ、100の勇気を持って1000の困難に立ち向かう方に、我々は手を差し出し、背中を押しているだろうか？
こんなドラマが何十年も前にあったなんて、ほんとに日本て全方向で衰退してるんだな。
感動しました。
この時代では、バリアフリー無かったですね。
今はだいぶ整備されました。
でも、車椅子の人はそんなに見かけないです。
まだ意識の問題があるのかな ?
このドラマ多くの人に見てもらいたい。
問題があれば、リメイクすれば良い。そんなに難しくない。
税金投入してもいいから。
車輪の一歩 面白いドラマでした 配信 ありがとうございました
岸本佳代子さんの可愛さを再認識
子供の時見て，題名まで覚えてました。綺麗事のなく諭す、鶴田さん
他役者さん，本当素晴らしい．
清水さんと中原さんのシーンも好きです．
子供たちの道徳教育にはうってつけだと思う。トルコ（現ソープ）や成人映画などの描写がダメって言われるのだろうか？ もしそういうことであれば下らないなあと思う。
山田太一さんが生きてれば、こどものイジメに対しても鋭くメスをいれてくれたんじゃないかな？とも思います。
聞きやすい発音のキレイな方でしたね…鶴田浩二さん🍷…若い頃…ひと目で好きになり鶴田浩二さんが80歳でも90歳でも結婚したいと思っていました。この放送当時の大学生の私…でした
ちょっと前にどっかで再放送していた時は この回はなぜか放送されていなかったので助かります、 広く 地上波の テレビでやって欲しいものです
😮 始まりの BGM ジュディ･オング 1979年( 魅せられて ) 昭和 54年 輝く 日本レコード 大賞 勿論 EP 盤 を 買いました ね !!!
ええ話やな～😢
リアルタイムで見ていました。鶴田さん、赤木さん、古尾谷さん、斉藤洋介さんはお亡くなりになられてますね。
小田急線豪徳寺の駅前の景色が昭和を思い出させてくれますね。
流れている音楽の谷村新司さん、大橋純子さんも残念ながらお亡くなりになってしまいましたね。
17:25辺りに流れてくる曲は誰が歌っていますか？一昔前までは、ドラマの中で当時の流行りの曲がふんだんに使われて良い雰囲気を出していたけれども、最近は権利の問題もあってか、殆どなくなってしまった。
@@mittyatya 大橋純子の『ひとり』という曲です。
@@kotoku00 そうなんですね。有難うございました。その手前の曲は、大橋純子の『ペイパームーン』と分かったのですが。
鶴田浩二さん 俳優さん 色々出てますね すごいですね
今は、福祉が進んだので
障がい者に対する考え方が変わり、今では当たり前にバリヤフリーになって良かったですね
まだ、まだ、不便があると思いますが、障がい者の人も不便の感じない世の中になる事を希望します。
63になりました。リアルタイムで見ましたが吉岡さんとお母さんの会話からのラストシーンは親になった今分かります。何度見ても涙腺崩壊です。ゴダイゴの曲も良いですね。子供や孫(まだいないけど)にも見てほしいドラマです。
うわあー😊これ全編観たかったんです。京本さんのデビュー作だし。
全シリーズDVD化されていますね。
人生で辛い事が有って死んだ方が楽なんて馬鹿な考えをする時五体満足な自分を考え無いといけないと思いました。😢
ハンディからの社会的問題や「性」ていう課題さえも避けないで真摯に向き合って取り上げる姿勢に感銘を受けた。加えてキャスティングが凄すぎる。
偶然このドラマに出会いました。衝撃的で感動しました。バリアフリー、スロープ、駅のエレベーター、バス、タクシー他。日本はごくごく最近身体が不自由な方の生きづらさに気づきました。鶴田浩二さんが出演されていたのですね。清水健太郎さんの演技も素晴らしい。このドラマこそチャリティーテレビ番組や映画など大々的に広めて欲しいと強く思います。私も不自由な方を見たら直ぐにお手伝いしようと思います。配信者さんありがとうございます。
山田太一さんのドラマいいですね 岸本加世子さん 不動屋正人さん 車屋 車椅子ですね🎉🎉
放送当時に観てました
中２かな
凄く感動して
中学のクラスの班日誌に、このドラマの感想を書いたら先生がホームルームの時間に このドラマの話になりました
５年前にDVDを購入してましたが手放してしまいました
感動をありがとうございました
ラスト斉藤とも子さんのピンクのトレーナーの胸のロゴに…
45年経過しての発見で驚いてます
スペクタクル❗️ですよね。まさにスペクタクルです‼️
涙腺崩壊させるほどの
「スペクタクル」でしたね
林檎たちの佐竹が出てますね。
林檎たちの四年くらい前ですね
きたぞ ！！
世紀の 鶴浩せっきょう！！😂😂
いつも東映の鶴田浩二ばかり観てるから スーツ中年の鶴田浩二は新鮮でした 私は50過ぎですが 間違いなく鶴田浩二は日本一の俳優だと思います
夕べ、車輪の一歩の夢を見ました。ラストシーンの台詞を僕は一生懸命、語っていました。生涯忘れないドラマです。また夢を見れますかね？
なんなんこのドラマ
岸本加代子彗星みたい
色んな場所でエレベーターできたね。
明日から人生生き方変えたい
少しだけ
でも、今日会社でいいことしたから、このドラマに巡りあえたんかな？😂
再放送をお願いします！
ごくたまにBSでやっていますね。さすがに地上波での再放送はなくなりましたが。
水谷豊さんと清水健太郎さんも出演されてましたね。
僕の青春時代😁
まめださんは山田太一推しなんすね！私は彼の絵本必ず６年生最後の読み聞かせに使います。こんなにアップしてくれてるんですね。楽しみが増えました😂ありがとうございます♥
ありがとう
いい内容だね
さすが山田太一さん
この頃こうした当たり前で見過ごされている内容をテーマとしたのを得意としていた山田さんに気が付いた自分です
いまでも立派な役者になられたり 刑務所を体験されたり 自害されたりと様々な人生模様とドラマ以外でも役者さんされているのかな
高校生の修学旅行から帰ってみた。感動した。最初に見たのは中学生の時の冬の樹でした。
ウゲッ、これ、僕ちんが超大号泣した回ら。スッゲ。ほんで、ゴダイゴの曲がマジ良くて。テレビドラマ「男たちの旅路」は第1話「非常階段」（1976）から観てますいの。もう毎回感動らった。鶴田浩二さんが特攻隊上がりの設定の役れ。てゆうか鶴田さんは実際にそうなんすよね。らっけ尚更、リアルに重い説得力があって。カッチョイイイ～ってゆうか。
【 障害者 🙇♂ 車椅子 (当時)の事を よく覚えています 1979年 都営三田線 高島平駅で ホーム下 階段 おりるのに車椅子 を押している方が 電車🚃 車内で ､誰か 手を 貸して下さい ､私は 西高島平駅 まで (途中下車して車椅子の方の手助けをしました【高島平駅 と 西高島平駅】 案外近いから若いし(当時)29歳 ､歩いて帰りまし 板橋区 トラックターミナル物流関係の仕事をしていまし 会社の独身 寮に帰る為です･････ 歩きながら････いい事をしてよかった･･のやら･ 馬鹿のか･･････ 切符は😀 西高島平駅 ですね 【 誤解をしないでね 自慢話では、消してありません !!!
あゝ，懐かしい，二十代の都営三田線。最終駅・高島平の三つ手前から4年間通っていました。同時代の人間です。合掌
今の自分は鶴田浩二さんの役柄の上司の様な大人になれたかな? お節介なのも昭和な感じでいいなぁ〜
いましたね、昔はお節介な連中。
😮 婦人ガドー マン( 警備員) 役 、岸本 加世子 さん フジカラー CM で ､おなじみ ですが 芸名が 間違っています【 岸本佳代子】さん の 可愛さを再認識 )👍 28人 もいて、いいね ? 誰も間違いに気づかない【 岸本加世子】さんに ひっれい 妥当😀 思います 皆さん芸名を大切にしています !!!
このドラマが車椅子の社会を変えたんだ、今はあっちこっちに車椅子のマークが駅にはエレベーター、バスも乗れるような車に、今はタクシーも乗れるように日本社会が気持ちに金をかけるように成った。
1979(昭和54)年11月24日(土)放送
(ウィキペディアより)
1979年は車椅子への社会意識がこうだったんだなぁ。思い出した。
京本政樹さん 車椅子ですけどイケメンです 斎藤智子さん 綺麗 斉藤洋介さん出てますけども ご冥福をお祈りいたします ご冥福をお祈りいたします
すばらしいドラマが今日見れてよかった。さすが日本放送協会のドラマや。
斉藤ともこさんは介護の仕事につかれたとききます
シルバーシートも最高だ、
その『シルバーシート』を探してココに来ました。どこにあるんですか。一瞬観た最高のシーン。笠智衆他の名演技
健太郎がいますね。