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朗読聞かせて頂居ております。 目を悪くして本を読むのが辛くなって 専ら聞くだけになりました。色々な方々の声の後 いつもここに戻ってきます。心にしみる朗読 数多の表現の在りように 心楽しく 有り難く思います。
花子様いつも聴いてくださり、ありがとうございます🙇♀️😊コメントとても嬉しいです✨これからも、良い作品そのままの感動をお伝えできるよう精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします🙏😊
Yukariさんの朗読、ただいま、心の底より堪能させていただきました。他の朗読者さん達も素晴らしいと思いますが、yukariさんのはまた格別です。その声の艶といい、感情の込め方といい、山本周五郎先生もさぞかし草葉の陰で、感涙にむせていらっしゃると思います。これからもどんどん吹き込んで下さい。楽しみに待っております。いつまで待てるか? 当年82歳、南海の島に住む古の人です。
城間幹夫さま聴いてくださり、有り難うございます😊周五郎先生、喜んでくださいますでしょうか?😅私には毎日のように新作を公開できるような器用さがなく、すこしお待たせしてしまうかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。こんな時代ですが、くれぐれもご自愛くださいませ。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします😊🙏
こちらこそ、朝からいい気持ちになれました。ありがとうございます😊
タエ子 吉本さま「義理なさけ」をお聴き下さり、ありがとうございました🙇😊そう言っていただけると周五郎先生も、お喜びだと思います。コメントを残して下さり、感謝申し上げます✨
声の使い分けに感嘆しました。心に残る朗読を聴いたあとは2-3日清々しい気持ちになります。これからももっともっと聴かせて下さい。
久保田修さま聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします🙇♀️😊
とても聴き良いかたりくに、ほっとします、ありがとうございました♪♪
琴の音春のさくら様素敵なお名前ですね💕聴いて下さり、ありがとうございました😊そう言って頂けると、私も頑張っている甲斐があります。お伝えて下さって、ありがとうございました🙇♀️😊
素晴らし朗読有難うございます。これを聞いて眠りにつこうと思っていましたが上手過ぎて余韻の為直ぐには眠ることが出来ませんでした。これからも頑張って下さいね!
森本寿夫さま聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏おやすみのお邪魔をしてしまいましたか?😅次回は別の時間帯でお聴き頂けると、よろしいかと😆💕励ましのお言葉をありがとうございます。頑張ります。
ラストでyukariさんの独白が素晴らしかった✨!朗読の余韻にyukariさんの温かな《想い》が上乗せされて、幸せな気分に浸れました。本当に美しい朗読🌟❗️ありがとうございます💐次のUPが 焦がれるように待たれます。
中村ゆきこ様いつも聴いて下さり、ありがとうございます😊明日くらいから次の作品の準備に取り掛かりますので、お時間頂きますが、また聴いて頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします🙏💕
しっとりとして気品のあるお声ですね。主人を想う娘シズの心根の優しさに癒されました。
mashymao様朗読として聴きやすい声にするように色々努力はしていますが、そう言って頂くと嬉し恥ずかし🥰でございます🙇♀️そうですね、シズが自ら言うように若さゆえの必死さかもしれませんけど、早くに両親を亡くしながら、生きてきた強さも持っているのでしょうね。感想を聞かせてくださり、ありがとうございました😊
周五郎の描く時代物の娘(武家の娘、下女など)は、その倫理観・道徳観において、現代の娘に発見されないものを持っている[持つように、幼い頃から、育てられ、躾けられると言ったほうが正確だろう]。他を傷つけまいとするしず江の気持ちは、自分の本当の気持ちさえも抑圧してしまう。どこへ消えたのか、しず江! Yukariさんの声・抑揚などの調子は抜群であり、「義理なさけ」が良い朗読者を得たことの証しだと思う。
galliver galliver様聴いてくださり、ありがとうございます😊そうですね、そのように躾られてもいたでしょうし、みんながそうあるべきと同じような価値観で生活をしていましたから、それが当然であり、当然の美徳のひとつと考えられていたのでしょうね✨しず江さん、待っていてくれるといいですね😊素晴らしい作品だからこそ、朗読者の気分をのせてくれるとも言えるかもしれません。周五郎先生のお陰です。読んでいて面白くないものは練習も辛いものですから。
余韻のある終わりですね!
ドンヤマ様聴いてくださり、ありがとうございました😊そうですね。周五郎先生、決まり切ったような終わり方を外してみたくなったかもしれませんね🌈
素晴らしい朗読です。ありがとうございます。
Toyomi Kojima 様聴いてくださり、有り難うございました🙇♀️😊お楽しみ頂けたようで、とても嬉しいです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🍀
夜中寝る前に聴いております。聞きやすい声に穏やかな口調の語り方は登場人物の表情や周りの景色が頭に浮かんできて・・・反って眠れません(笑)
yoshihisa SEKI様聴いてくださり、ありがとうございました🙇♀️😊そして、とても嬉しいコメントを残してくださり、ありがとうございます🍀もちろん、聴いてくださる方の体調などもありますし、私の読み方の問題もありますが、1作でも2作でも、そう言って頂けるような朗読が出来たらと思っています😊これからも宜しくお願いいたします🙏
良いですね!婦道記のような話しですね!こういうの好きです。シズの心ね可愛い❤️ですね!
Shigehiro Hatake様感想をありがとうございます。日本婦道記がまとめられた翌年くらいに書かれた作品です。若いのに苦労を知っているせいか、健気なしずさんですね😊
朗読お疲れさまでした。周五郎作品をたくさん聴いてるとしずえが身を隠した時点で物語の先が読めました。しかし結末が予想と違いました。
広告をスキップ様朗読を聴いて下さり、ありがとうございました😊そうですね、周五郎先生の作品は結末がわかりそうだから安心して読めるようなところがありますね。もちろん、全くそうではないものも中にはありますが💦そして昭和元年から42年までの執筆活動期間の中で、この作品は22年のもので、ちょうど真ん中くらいの時期にあたります。作家が決まりきった結末を書くよりは読者の想像に任せて、と思ったのかもしれませんね。さらに申し上げると、私の物差しの中でのことですが、出来るだけ多様なタイプの作品をお楽しみ頂きたいと思って選書していますので、小さな意外性も楽しんで頂けたら幸いです。
楽しく聴きました、ありがとうございます♪
MIさま楽しく聴いたとお伝え下さり、私の方こそ嬉しいです😊ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします❣️
山本周五郎にしては悲壮感がない気楽に楽しめる作品ですね私は読書が苦手なので朗読していただくと嬉しいですありがとうございました!
庭暮らし3匹犬/にわぐら様聴いてくださり、ありがとうございます🙇♀️😊私のチャンネルにある周五郎作品は、あまり悲壮感の漂うものはないかなと思います😊私の選ぶ基準内のことですが、私自身がそういうのは得意ではないので😅また、お耳にかかれると嬉しいです。よろしくお願い致します🙏😊
優しい声がいいです。羨ましく思います。
横山ハナさま聴いてくださり、ありがとうございました🙇♀️😊お褒めの言葉、嬉しく思います。お勉強次第で声も育てることが出来るんですよ。横山さまもいかがですか?朗読。
すばらしかったですよ、朗読後の御挨拶、心に染みます。 これからも楽しみにしています。ありがとうございました。
HAYASE Q様聴いてくださり、ありがとうございます😊こちらこそ、嬉しい感想を残してくださり、感謝いたします🙏これからも、よろしくお願いいたします🍀
ゆかりさんの朗読TH-camアップのお知らせを心待ちにしていますゆかりさんの"山本周五郎"作品の朗読は聴き応えがあります😊目の前で見ているような臨場感に浸ります👏聞き終わった後も嬉しい"おまけ付き"ありがとうございます😊
本田享子さまいつも聴いて下さり、ありがとうございます😊そして嬉しい感想をお寄せくださり、心強く励みにしております💕出来るだけ聴きやすい朗読を心がけて、これからも続けられたらと思っています。ご支援のほど、よろしくお願いいたします🙏😊
本当に素晴らしい朗読有り難う御座いました、これからも宜しくお願いします。
k橘さま聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏ご贔屓にして頂けると嬉しいです。どうぞ、よろしくお願い致します🙇♀️😊
さまざまな命がある感動しました😭
keiji様聴いてくださり、ありがとうございました🙇♀️😊心をふるわす作品を残して下さった周五郎先生に感謝ですね。お時間のある時に別作品もどうぞ😊
偶然にたどり着いた動画です。感激しております。無料で聴かせて頂いて、良いのでしょうか生きていて良かったと思うほどの気持ちです。
片岡和子さま聴いてくださり、有り難うございます。偶然の出会いだったのですね。ご縁でしょうか😊拙い朗読ですが、楽しんでいただければ幸いです💕今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🙏😊
暖簾を潜って…女将さんお晩でございます…You Tubeで女将さんの朗読をベタ誉めしておる方が… で訪れました…女将さんとの出逢いは諸田先生の「お鳥見女房」シリーズ一作目い「一輪草」でしたが三年も前の作品ですね…女将さんの作品には私はコメントを…とのはずと思い確認を…無かった聞いていないですね⁉️聴かして頂きました…甲子雄には二通りの読み方が在るんですね 「かしお」「きねお」私も「かしお」と読んでおりました…やはり最後は周五郎先生特有の”どんでん返し“きっと「しず江」と再会出来るでしょう‼️感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️追伸此の作品は周五郎先生ですが勿論周五郎先生のファンでも有りますが諸田先生のファンに為りました…‼️文庫本を探してみますが在所でも老舗の書店も此の間閉店しました町内にはもう書店はありません…街まで或いは郊外大型店舗まで…何か味気ない気がします…昔みたいに下駄をつっかけぶらっと本屋に立ち寄り読みたい本を探す次いでに雑誌、週刊誌の立ち読み…昔が懐かしく思います…ションナイ事ですが・・・
こま様おはようございます☀あらっ、そうですか・・・どこぞで噂が流れたりしておりましたか?恥ずかし。誰がそのような・・・😊人名もそうですが、特に作者が振り仮名をつけていない場合、余程の創作でない限り、読み手が決めて良いと了解しております。私も色々調べてから読んでいます。この作品、私も好きな作品ですので、きっと出逢えると信じています✨地元に書店が少なくなっていくというのは本当に淋しいことですね。やむを得ない場合、Amazonなどのネットショップでお探しいただくとリサイクルでお安く購入できることもありますので、私も利用することがあります。既読の確認とコメントありがとうございます🙇😊
味わい深い朗読をありがとうございました。
しーちゃんしーちゃん様朗読を聴いて下さり、有り難うございます。作品の良さをそのままお伝えできるように頑張っています😊今後とも、どうぞよろしくお願いいたします❣
こりゃいい話だな
あかお幸四郎さま聴いてくださり、ありがとうございます😊🙇♀️そう言って頂けて、周五郎先生もお喜びだと思います。
「自己犠牲」なる言葉が浮かびました。物語ではそれが報われたのか報われなかったのか最後までわかりませんが、それを良しとする世相が戻ればと思います。
りんろん様聴いてくださり、ありがとうございました🙏😊特にここ数年、日本人の持っていた数々の美しい心ばえが踏み躙られ、忘れられているような言動を目にし耳にすることが多くなり、悲しく思います。だからこそ、周五郎先生の書かれたような世界を朗読する意味もあるのではないかと思っています。
いいですね!勉強させてもらいます
芳井素直様朗読を聴いて下さり、有り難うございます。楽しんで頂ければ嬉しいです😊今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🍀
こういう賢くて慎み深い人たちが織りなす文化こそ本来の日本の姿だと思います
EVIS様聴いてくださり、ありがとうございました🙇♀️😊そうですね。本来の日本の姿を知らない人や忘れてしまった人たちにお伝えしていくよすがになれば嬉しいのですが。
素晴らしい朗読をありがとうございました。北海道の豊かさ、おおらかさが心に染み入って参りました。これからもよろしくお願いします。頑張って下さい。チャンネル登録とグッドボタンで応援させていただきます。
自然派TV様聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏気に入って頂けて嬉しいです😊頑張って続けていきますので、これからも、どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️😊
最初の段階で、全体の流れがおぼろげにわかってしまうお話しは 初めてのことかな❓️
山本勝一さま聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏左様でございますか。周五郎作品には色々なお話がありますからね。
素敵な声とセリフもやり過ぎ感も物足りなさも無くちょうど良い落ち着いた演出で、心が震えて涙が止まりませんでした! 心に残る朗読ありがとうございました。今度は是非、Yukari様の朗読で「箭竹」を聴かせてください!何卒よろしくお願い致します!m(_ _)m
篤司 松本 さま聴いてくださり、有り難うございます😊お気に召して頂き、嬉しいです。周五郎先生の作品のお陰です💕すぐにという訳にはいきませんが、「箭竹」検討させていただきますね。こちらこそ、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🙏😊
「箭竹」朗読してみました。お聴き頂けると幸いです😊
作品に合った渋い声の朗読で中山良左衛門の語り口調は秀逸ですね。しずの声よりもピッタリ。ところで07:38 『主家の分家にあたる大久保出羽守家の用人...』のくだりで『用人』を「ようじん」と読まれているように聞こえます。「ようにん」と読むのが江戸時代の話なので一般的だと思いますが、何か意図があるのでしょうか。
クニオ ナカジマ様「義理なさけ」をお聴き下さり、ありがとうございました🙇♀️😊ご指摘の件、以前にも同様のコメントを頂いておりまして、同じお返事になりますが、全く過ちに気づかずに録音してしまったものです🙇♀️一度録音して、一つの作品として公開してしまうと、全部やり直さないと修正がきかないようになっていまして、申し訳ありません。また、その時に概要欄にその旨を記載するべきところを失念してしまいまして、今回のご指摘を頂き、加筆致しました。ご容赦頂ければと存じます🙏
優しいお声でとても癒されます。どう伝えていいものか言葉が出てきませんが、この小説の雰囲気がとてもいいですね。相乗効果とでもいうのでしょうか。ファンになりました。
nen paden様聴いて下さり、有り難うございます😊そう言って下さると励みになります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
しず江の演技力は相当なものですね。
鴨南ソバ様聴いてくださり、ありがとうございました😊私が朗読表現した事によって、登場人物に不要な色をつけてしまったとすると、お詫びしなければならないかもしれませんね。
@@Yukari88いえいえ悪い意味でなく、主人思いの愛情から湧き出でたものでしょう。
鴨南ソバ様そうですね、それはそうだろうと思います。何とかしなければと思ったのでしょうね。
追申 サムネイルもいいですね。
芳井素直様時代小説の画像は今あるもので表現するのが難しいので、色々と苦心しています。有り難うございます😊
神様の奇跡が起こる感謝してますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
たいらさん様私も、神様の奇跡が多くの方の上に降り注ぐように祈らせていただきます。ありがとうございました🍀
きゅー としました。
setsuo katsuta さま聴いてくださり、有り難うございます😊きゅーっとなりましたか。そう言って頂けると山本周五郎先生も喜んでくださると思います💕
こちらこそ宜しく
立山保夫さま聴いてくださり、有り難うございます😊そして、コメントも残してくださり、感謝申し上げます。
落ち着いた雰囲気で楽しく聞かせていただきました。07:38「主家の分家にあたる大久保出羽守家の用人、佐伯靱負」は、「側用人」御用人(ごようにん)の「ようにん」ではないでしょうか?「要人」の方ではないと思い、気になりましたのでお尋ねします。また「甲子雄」は、キネオとも読めますが、カシオと読む根拠は、(ルビ等)ありますか?調べましたが不明でしたので、お尋ねします。
イサナ様聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏さてご指摘の「用人」の件ですが、全く意識せずに読んでしまいました。仰る通り「ようじん」ではなく「ようにん」でした。お詫び致します。以後、一層気をつけて参りたいと思います🙇♀️次に「甲子雄」の読み方についてですが、ルビがありませんので、私も、この読み方については色々と調べてみました。そして、私は朗読の先生から、作者が仮名をふっていない場合、明らかに間違っていたり、誤読と誤解されないようなものであれば、どのように朗読しても構わないと教えて頂きました。ですから、この場合、ふり仮名がありませんので、もちろんキネオと読んでもよろしいと思います。甲子の読みには、きのえね、こうぼくのねずみ、こうぼくのね、こうし、かっし等があり、この文字を使った人名の読み方には甲子太郎(かしたろう)、甲子七(かねしち)、甲子夫(かねお)、甲子雄(きねお)などが実際の人物にいらっしゃるようです。時代背景もありますので、昨今のキラキラネームのようなのはそぐわないと思いますが、上記のような読み方の中から、選んで構わないと思ったというところでございます。
@@Yukari88 ごていねいにありがとうございました。読み方には毎回苦労し、この作も、ここがネックで控えておりました
えーい、もどかしい!
ryu-takaさま聴いてくださり、ありがとうございます🙇♀️😊もどかしい!ですか。
朗読聞かせて頂居ております。 目を悪くして本を読むのが辛くなって 専ら聞くだけになりました。色々な方々の声の後 いつもここに戻ってきます。心にしみる朗読 数多の表現の在りように 心楽しく 有り難く思います。
花子様
いつも聴いてくださり、ありがとうございます🙇♀️😊コメントとても嬉しいです✨
これからも、良い作品そのままの感動をお伝えできるよう精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします🙏😊
Yukariさんの朗読、ただいま、心の底より堪能させていただきました。他の朗読者さん達も素晴らしいと思いますが、yukariさんのはまた格別です。その声の艶といい、感情の込め方といい、山本周五郎先生もさぞかし草葉の陰で、感涙にむせていらっしゃると思います。これからもどんどん吹き込んで下さい。楽しみに待っております。いつまで待てるか? 当年82歳、南海の島に住む古の人です。
城間幹夫さま
聴いてくださり、有り難うございます😊
周五郎先生、喜んでくださいますでしょうか?😅
私には毎日のように新作を公開できるような器用さがなく、すこしお待たせしてしまうかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。
こんな時代ですが、くれぐれもご自愛くださいませ。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします😊🙏
こちらこそ、朝からいい気持ちになれました。
ありがとうございます😊
タエ子 吉本さま
「義理なさけ」をお聴き下さり、ありがとうございました🙇😊
そう言っていただけると周五郎先生も、お喜びだと思います。
コメントを残して下さり、感謝申し上げます✨
声の使い分けに感嘆しました。心に残る朗読を聴いたあとは2-3日清々しい気持ちになります。
これからももっともっと聴かせて下さい。
久保田修さま
聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします🙇♀️😊
とても聴き良いかたりくに、ほっとします、ありがとうございました♪♪
琴の音春のさくら様
素敵なお名前ですね💕
聴いて下さり、ありがとうございました😊
そう言って頂けると、私も頑張っている甲斐があります。お伝えて下さって、ありがとうございました🙇♀️😊
素晴らし朗読有難うございます。これを聞いて眠りにつこうと思っていましたが上手過ぎて余韻の為直ぐには眠ることが出来ませんでした。これからも頑張って下さいね!
森本寿夫さま
聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏
おやすみのお邪魔をしてしまいましたか?😅
次回は別の時間帯でお聴き頂けると、よろしいかと😆💕
励ましのお言葉をありがとうございます。頑張ります。
ラストでyukariさんの独白が素晴らしかった✨!
朗読の余韻にyukariさんの温かな《想い》が上乗せされて、幸せな気分に浸れました。
本当に美しい朗読🌟❗️
ありがとうございます💐
次のUPが 焦がれるように待たれます。
中村ゆきこ様
いつも聴いて下さり、ありがとうございます😊
明日くらいから次の作品の準備に取り掛かりますので、お時間頂きますが、また聴いて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします🙏💕
しっとりとして気品のあるお声ですね。主人を想う娘シズの心根の優しさに癒されました。
mashymao様
朗読として聴きやすい声にするように色々努力はしていますが、そう言って頂くと嬉し恥ずかし🥰でございます🙇♀️
そうですね、シズが自ら言うように若さゆえの必死さかもしれませんけど、早くに両親を亡くしながら、生きてきた強さも持っているのでしょうね。
感想を聞かせてくださり、ありがとうございました😊
周五郎の描く時代物の娘(武家の娘、下女など)は、その倫理観・道徳観において、現代の娘に発見されないものを持っている[持つように、幼い頃から、育てられ、躾けられると言ったほうが正確だろう]。他を傷つけまいとするしず江の気持ちは、自分の本当の気持ちさえも抑圧してしまう。どこへ消えたのか、しず江! Yukariさんの声・抑揚などの調子は抜群であり、「義理なさけ」が良い朗読者を得たことの証しだと思う。
galliver galliver様
聴いてくださり、ありがとうございます😊
そうですね、そのように躾られてもいたでしょうし、みんながそうあるべきと同じような価値観で生活をしていましたから、それが当然であり、当然の美徳のひとつと考えられていたのでしょうね✨
しず江さん、待っていてくれるといいですね😊
素晴らしい作品だからこそ、朗読者の気分をのせてくれるとも言えるかもしれません。周五郎先生のお陰です。
読んでいて面白くないものは練習も辛いものですから。
余韻のある終わりですね!
ドンヤマ様
聴いてくださり、ありがとうございました😊
そうですね。周五郎先生、決まり切ったような終わり方を外してみたくなったかもしれませんね🌈
素晴らしい朗読です。ありがとうございます。
Toyomi Kojima 様
聴いてくださり、有り難うございました🙇♀️😊
お楽しみ頂けたようで、とても嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🍀
夜中寝る前に聴いております。聞きやすい声に穏やかな口調の語り方は登場人物の表情や周りの景色が頭に浮かんできて・・・反って眠れません(笑)
yoshihisa SEKI様
聴いてくださり、ありがとうございました🙇♀️😊
そして、とても嬉しいコメントを残してくださり、ありがとうございます🍀
もちろん、聴いてくださる方の体調などもありますし、私の読み方の問題もありますが、1作でも2作でも、そう言って頂けるような朗読が出来たらと思っています😊
これからも宜しくお願いいたします🙏
良いですね!婦道記のような話しですね!こういうの好きです。シズの心ね可愛い❤️ですね!
Shigehiro Hatake様
感想をありがとうございます。
日本婦道記がまとめられた翌年くらいに書かれた作品です。
若いのに苦労を知っているせいか、健気なしずさんですね😊
朗読お疲れさまでした。
周五郎作品をたくさん聴いてると
しずえが身を隠した時点で物語の先が読めました。
しかし結末が予想と違いました。
広告をスキップ様
朗読を聴いて下さり、ありがとうございました😊
そうですね、周五郎先生の作品は結末がわかりそうだから安心して読めるようなところがありますね。もちろん、全くそうではないものも中にはありますが💦
そして昭和元年から42年までの執筆活動期間の中で、この作品は22年のもので、ちょうど真ん中くらいの時期にあたります。作家が決まりきった結末を書くよりは読者の想像に任せて、と思ったのかもしれませんね。
さらに申し上げると、私の物差しの中でのことですが、出来るだけ多様なタイプの作品をお楽しみ頂きたいと思って選書していますので、小さな意外性も楽しんで頂けたら幸いです。
楽しく聴きました、ありがとうございます♪
MIさま
楽しく聴いたとお伝え下さり、私の方こそ嬉しいです😊
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします❣️
山本周五郎にしては悲壮感がない
気楽に楽しめる作品ですね
私は読書が苦手なので
朗読していただくと嬉しいです
ありがとうございました!
庭暮らし3匹犬/にわぐら様
聴いてくださり、ありがとうございます🙇♀️😊
私のチャンネルにある周五郎作品は、あまり悲壮感の漂うものはないかなと思います😊
私の選ぶ基準内のことですが、私自身がそういうのは得意ではないので😅
また、お耳にかかれると嬉しいです。
よろしくお願い致します🙏😊
優しい声がいいです。羨ましく思います。
横山ハナさま
聴いてくださり、ありがとうございました🙇♀️😊
お褒めの言葉、嬉しく思います。お勉強次第で声も育てることが出来るんですよ。横山さまもいかがですか?朗読。
すばらしかったですよ、朗読後の御挨拶、心に染みます。
これからも楽しみにしています。ありがとうございました。
HAYASE Q様
聴いてくださり、ありがとうございます😊
こちらこそ、嬉しい感想を残してくださり、感謝いたします🙏
これからも、よろしくお願いいたします🍀
ゆかりさんの朗読TH-camアップのお知らせを心待ちにしています
ゆかりさんの"山本周五郎"作品の朗読は聴き応えがあります😊
目の前で見ているような臨場感に浸ります👏
聞き終わった後も
嬉しい"おまけ付き"
ありがとうございます😊
本田享子さま
いつも聴いて下さり、ありがとうございます😊
そして嬉しい感想をお寄せくださり、心強く励みにしております💕
出来るだけ聴きやすい朗読を心がけて、これからも続けられたらと思っています。ご支援のほど、よろしくお願いいたします🙏😊
本当に素晴らしい朗読有り難う御座いました、これからも宜しくお願いします。
k橘さま
聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏
ご贔屓にして頂けると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願い致します🙇♀️😊
さまざまな命がある
感動しました😭
keiji様
聴いてくださり、ありがとうございました🙇♀️😊心をふるわす作品を残して下さった周五郎先生に感謝ですね。
お時間のある時に別作品もどうぞ😊
偶然にたどり着いた動画です。感激しております。無料で聴かせて頂いて、良いのでしょうか
生きていて良かったと思うほどの気持ちです。
片岡和子さま
聴いてくださり、有り難うございます。
偶然の出会いだったのですね。ご縁でしょうか😊
拙い朗読ですが、楽しんでいただければ幸いです💕
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🙏😊
暖簾を潜って…
女将さんお晩でございます…
You Tubeで女将さんの朗読をベタ誉めしておる方が… で訪れました…女将さんとの出逢いは諸田先生の「お鳥見女房」シリーズ一作目い「一輪草」でしたが三年も前の作品ですね…
女将さんの作品には私はコメントを…とのはずと思い確認を…無かった聞いていないですね⁉️
聴かして頂きました…甲子雄には二通りの読み方が在るんですね 「かしお」「きねお」私も「かしお」と読んでおりました…
やはり最後は周五郎先生特有の”どんでん返し“きっと「しず江」と再会出来るでしょう‼️
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
追伸
此の作品は周五郎先生ですが勿論周五郎先生のファンでも有りますが諸田先生のファンに為りました…‼️文庫本を探してみますが在所でも老舗の書店も此の間閉店しました町内にはもう書店はありません…街まで或いは郊外大型店舗まで…何か味気ない気がします…昔みたいに下駄をつっかけぶらっと本屋に立ち寄り読みたい本を探す次いでに雑誌、週刊誌の立ち読み…昔が懐かしく思います…
ションナイ事ですが・・・
こま様
おはようございます☀
あらっ、そうですか・・・どこぞで噂が流れたりしておりましたか?恥ずかし。
誰がそのような・・・😊
人名もそうですが、特に作者が振り仮名をつけていない場合、余程の創作でない限り、読み手が決めて良いと了解しております。私も色々調べてから読んでいます。
この作品、私も好きな作品ですので、きっと出逢えると信じています✨
地元に書店が少なくなっていくというのは本当に淋しいことですね。
やむを得ない場合、Amazonなどのネットショップでお探しいただくとリサイクルでお安く購入できることもありますので、私も利用することがあります。
既読の確認とコメントありがとうございます🙇😊
味わい深い朗読をありがとうございました。
しーちゃんしーちゃん様
朗読を聴いて下さり、有り難うございます。
作品の良さをそのままお伝えできるように頑張っています😊
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします❣
こりゃいい話だな
あかお幸四郎さま
聴いてくださり、ありがとうございます😊🙇♀️
そう言って頂けて、周五郎先生もお喜びだと思います。
「自己犠牲」なる言葉が浮かびました。物語ではそれが報われたのか報われなかったのか最後までわかりませんが、それを良しとする世相が戻ればと思います。
りんろん様
聴いてくださり、ありがとうございました🙏😊
特にここ数年、日本人の持っていた数々の美しい心ばえが踏み躙られ、忘れられているような言動を目にし耳にすることが多くなり、悲しく思います。
だからこそ、周五郎先生の書かれたような世界を朗読する意味もあるのではないかと思っています。
いいですね!勉強させてもらいます
芳井素直様
朗読を聴いて下さり、有り難うございます。
楽しんで頂ければ嬉しいです😊
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🍀
こういう賢くて慎み深い人たちが織りなす文化こそ本来の日本の姿だと思います
EVIS様
聴いてくださり、ありがとうございました🙇♀️😊
そうですね。本来の日本の姿を知らない人や忘れてしまった人たちにお伝えしていくよすがになれば嬉しいのですが。
素晴らしい朗読をありがとうございました。北海道の豊かさ、おおらかさが心に染み入って参りました。これからもよろしくお願いします。頑張って下さい。チャンネル登録とグッドボタンで応援させていただきます。
自然派TV様
聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏
気に入って頂けて嬉しいです😊
頑張って続けていきますので、これからも、どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️😊
最初の段階で、全体の流れがおぼろげにわかってしまうお話しは 初めてのことかな❓️
山本勝一さま
聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏
左様でございますか。周五郎作品には色々なお話がありますからね。
素敵な声とセリフもやり過ぎ感も物足りなさも無くちょうど良い落ち着いた演出で、心が震えて涙が止まりませんでした!
心に残る朗読ありがとうございました。
今度は是非、Yukari様の朗読で「箭竹」を聴かせてください!
何卒よろしくお願い致します!m(_ _)m
篤司 松本 さま
聴いてくださり、有り難うございます😊
お気に召して頂き、嬉しいです。
周五郎先生の作品のお陰です💕
すぐにという訳にはいきませんが、「箭竹」検討させていただきますね。
こちらこそ、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🙏😊
「箭竹」朗読してみました。
お聴き頂けると幸いです😊
作品に合った渋い声の朗読で中山良左衛門の語り口調は秀逸ですね。しずの声よりもピッタリ。
ところで07:38 『主家の分家にあたる大久保出羽守家の用人...』のくだりで『用人』を「ようじん」と読まれているように聞こえます。
「ようにん」と読むのが江戸時代の話なので一般的だと思いますが、何か意図があるのでしょうか。
クニオ ナカジマ様
「義理なさけ」をお聴き下さり、ありがとうございました🙇♀️😊
ご指摘の件、以前にも同様のコメントを頂いておりまして、同じお返事になりますが、全く過ちに気づかずに録音してしまったものです🙇♀️
一度録音して、一つの作品として公開してしまうと、全部やり直さないと修正がきかないようになっていまして、申し訳ありません。
また、その時に概要欄にその旨を記載するべきところを失念してしまいまして、今回のご指摘を頂き、加筆致しました。
ご容赦頂ければと存じます🙏
優しいお声でとても癒されます。どう伝えていいものか言葉が出てきませんが、この小説の雰囲気がとてもいいですね。相乗効果とでもいうのでしょうか。ファンになりました。
nen paden様
聴いて下さり、有り難うございます😊
そう言って下さると励みになります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします💕
しず江の演技力は相当なものですね。
鴨南ソバ様
聴いてくださり、ありがとうございました😊
私が朗読表現した事によって、登場人物に不要な色をつけてしまったとすると、お詫びしなければならないかもしれませんね。
@@Yukari88
いえいえ悪い意味でなく、主人思いの愛情から湧き出でたものでしょう。
鴨南ソバ様
そうですね、それはそうだろうと思います。何とかしなければと思ったのでしょうね。
追申 サムネイルもいいですね。
芳井素直様
時代小説の画像は今あるもので表現するのが難しいので、色々と苦心しています。
有り難うございます😊
神様の奇跡が起こる感謝してますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
たいらさん様
私も、神様の奇跡が多くの方の上に降り注ぐように祈らせていただきます。ありがとうございました🍀
きゅー としました。
setsuo katsuta さま
聴いてくださり、有り難うございます😊
きゅーっとなりましたか。
そう言って頂けると山本周五郎先生も喜んでくださると思います💕
こちらこそ宜しく
立山保夫さま
聴いてくださり、有り難うございます😊
そして、コメントも残してくださり、感謝申し上げます。
落ち着いた雰囲気で楽しく聞かせていただきました。07:38「主家の分家にあたる大久保出羽守家の用人、佐伯靱負」は、「側用人」御用人(ごようにん)の「ようにん」ではないでしょうか?「要人」の方ではないと思い、気になりましたのでお尋ねします。また「甲子雄」は、キネオとも読めますが、カシオと読む根拠は、(ルビ等)ありますか?調べましたが不明でしたので、お尋ねします。
イサナ様
聴いてくださり、ありがとうございました😊🙏
さてご指摘の「用人」の件ですが、
全く意識せずに読んでしまいました。
仰る通り「ようじん」ではなく「ようにん」でした。お詫び致します。以後、一層気をつけて参りたいと思います🙇♀️
次に「甲子雄」の読み方についてですが、ルビがありませんので、私も、この読み方については色々と調べてみました。そして、私は朗読の先生から、作者が仮名をふっていない場合、明らかに間違っていたり、誤読と誤解されないようなものであれば、どのように朗読しても構わないと教えて頂きました。
ですから、この場合、ふり仮名がありませんので、もちろんキネオと読んでもよろしいと思います。
甲子の読みには、きのえね、こうぼくのねずみ、こうぼくのね、こうし、かっし等があり、この文字を使った人名の読み方には
甲子太郎(かしたろう)、甲子七(かねしち)、甲子夫(かねお)、甲子雄(きねお)などが実際の人物にいらっしゃるようです。
時代背景もありますので、昨今のキラキラネームのようなのはそぐわないと思いますが、上記のような読み方の中から、選んで構わないと思ったというところでございます。
@@Yukari88 ごていねいにありがとうございました。読み方には毎回苦労し、この作も、ここがネックで控えておりました
えーい、もどかしい!
ryu-takaさま
聴いてくださり、ありがとうございます🙇♀️😊もどかしい!ですか。