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どっちにしろ、未来の有馬公生は想像におまかせってことにしてくれた作者に感謝
こんなに見てて楽しい考察はほかにない
ありがとうございます。実は、かをりと絵見も相似形の関係にあります。その辺のところを考察した動画もあるので、よろしければご覧ください。th-cam.com/video/xFmJAAhgYK0/w-d-xo.html
「二年後」を観ていて わたしも同じ感想を持ちました。演奏で心が通じ合う関係には 誰も敵いませんね。
たぶん2年後のこの時点では、公生はまだ誰とも付き合つて無いと思います。椿と公生は付かず離れずの関係が続きそうですし、この2人は付き合うイコール結婚な感じで無いと進展が難しそうだし、凪の今から発言に公生への好意は感じますが後半に一緒にドラ焼き食べた自慢とか違和感が有ります。付き合つてたら回りくどい事言わずに私彼女だしとか凪の性格なら言いそう、そ れに彼が見に来てるでは無く先生来てると凪は言つてる。少なくともまだ付き合うまでは行つて無いと思いますよ。
付かず離れずで済めばまだいい方あの通学時間じゃ、椿は有馬と接点持つどころか下手すると学校行けなくなりかねない
切ないけどあたたかい本当にいい作品だなあ
うーん、仰りたいことはわかりますが、私は凪の強引な引き寄せだと思ってます。「今からそんなんで~」のくだりには、向こう側で公生が「今からってなに!?」と突っ込んでいるのが想像できます。根拠としては希薄ですが、東日本コンクールで、精神的に公生が持ち直したのは、椿ちゃんのくしゃみでした。引っ張ってくれたのがかをりと凪なら、背中を押してくれたのが(偶然ですが)椿ちゃんで、大切な人を二人も失った公生に一番必要なのが、「いなくならない」椿ちゃんだと、納得しています。
続編でないかなーとか期待してる自分がいる笑
そうですね。その後の幸せな公生の続編は見てみたい気もしますね。時々かをりを思い出して感傷にふけるような。コメントありがとうございました。
私も同感です。
そうなんだよねぇ、凪が恋敵の構図は椿には圧倒的に不利。ーーーーーー比較的遠い「音楽科のある高校」の通学路、往きは一年生の秋までは一緒だったが、始発に乗らないと間に合わない朝練で別になってしまった。運動能力で一年生ながらスタメンになってしまった。やっと揃った「パーツ」に狂喜する顧問の先生。「遠いのは知っているが朝練にも参加できないか?」公生との時間が無くなることに一瞬迷ったが、チームメイトの為に参加を了承。それでもシーズンオフになれば一緒に通学できていた。三年になった新学期放課後の校門近くで部活の勧誘をしていると、メガネを掛けた新一年生らしい男子生徒と女性とが歩きながら言い合っている。その一人はくる学祭で連弾をしていた美少女ピアニストだ。「あなた公生と連弾した....」「え、音楽科の先輩....ではないですね。 アリマ先生ご存知なんですか?」あの頃より身長が伸びて私と変わらない。それにキレイになっている。「くる学祭へ公生の演奏を観に行ったの」「そーなんですか。お越し頂いてありがとうございます! アリマ先生とはお友達なんですか?」「....家が隣なの」(三池:やった!アリマ先生の幼馴染だ! どうやったら知り合いになれるだろう)「あ、アリマ先生にはずっとお世話になってます!」「聞いてないよ〜」と廊下であった公生にケリを入れる椿。「何のことだよ!あ、相座さんね。 紘子さんのところでボクがずっと教えているんだ。 言ってなかったけ?」その後周囲の期待と恋心に板挟みで女子力に引け目のある椿が一学期早々スランプになり周囲から心配される。力なく飛ぶ打球に遂に打順を3番から6番に下げられた。全国大会に進めば有名大学のスポーツ推薦を狙える位置にある椿は連休前にある決心する。インターハイ出場を掛けた県大会決勝に公生はクラスメートと応援に来てくれた。天才ピアニストである公生の人気は女子の中では高い。スタンドに座る公生の周りは女子で一杯だ。三池は話しかけたそうしているが、どうやら椿の応援も本気のようで声を涸らしている。一緒に通学して来る椿が幼馴染であることも判っている。試合そっちのけで話しかける女子は鬱陶しいが、あのときの様なミスはしない。晴れて全国出場を決めた帰り道、公生に雨宿りの「あのとき」告白を確認する。ときは流れてインターハイ準々決勝。スタンドには公生の姿。少し離れて三池の姿も。そして別会場のサッカー場には明日の試合を控えた渡が練習中にふと空を見上げる。一打サヨナラのチャンスに椿に打順が回る。ここまで4割を超える打率に長打率5割。既に有名大学の監督には声を掛けて貰った。「あたしが失くしたものには全然足りないけれど....勝つんだ」キィィィン!(一塁を回る後ろ姿がホワイト・アウトして....)ある披露宴の会場。新郎席からバイオリンを手にピアノのそばに降りて来たのは、今や有望な若手バイオリニストに成長した三池。そしてピアニストは海外公演から帰って来たばかり公生。三池たっての希望で練習は出来なかったが初めての共演だ。譜めくりには艷やかながら留め袖を来た凪が立っている。三池と目が合うとお互いに表情が今でも硬直。演奏前に新婦を見るとそこには椿が。始まる演奏に瞑目する椿。(かをちゃん、何処かで見てる?)公生を挟むようにバイオリンを持ったかをりの姿が。ーーーーーーーーみたいなことを一話分想像してみたw
わかさ整体 こんな想像してんのに誰からも相手にされてないのまじで草
マジレスすると恋敵への動揺以前に、そもそもその通学時間じゃ睡眠時間とれないでしょ椿の進学先ってそこそこ偏差値高いし始発で朝練行くようならワンチャン片道3時間かかるだろうから、部活だの有馬だの以前に下手すると高校生活の途中で学校行けなくなりかねない
最後の一行で泣きそうになったが、よく考えたらそれ、仏教的には、かをりが公生との演奏に未練を残して成仏してないみたいだから微妙かなぁ(笑
@@雷の呼吸-w5w 相手にされたくて描いたんじゃ無いので無問題。単なる二次創作の妄想にお付き合い頂いてありがとう。と言うか書いたことすら忘れてたわw
@@Prepon1000 様弥勒菩薩は46億年復活を待つらしいんで、人間の数年なんて数日前位なのかも。未練よりもワクワク感が抑えられなかった表情をイメージしてましたけどね。まあアレは書いてどうかより書いているときが一番楽しかった種類のものでして、あの長文を書いている間中楽しかったのですよ。それでついつい長くなってしまった。要は書き終わるのが未練で長々書いてしまった。それを一人に笑われ現時点で8人賛同。「笑われたっていいじゃない。どうせ君は君でしかないよ」byかをり
私は「凪は付き合ってもいないのに彼女気取りの態度でグイグイ押している。公正にはその気なし」という解釈なんだけど、この動画の解釈もなかなか面白かった。
いろんな考察が生まれるのが、神アニメの証だと思う。
ほんとそうですね。私は原作も読んでいますが、原作への愛が感じられる丁寧な作りで、本当にいい仕事をしているなと思いました。それに引き換え、実写版と来たら・・・・。コメントありがとうございました。
個人的に思うのが、君嘘があまりにもHSPと相性良いから説もありえる最近Twitterや漫画動画で話題になってるやつだね「細かい部分まで時間をかけて丁寧に見る」「ひとつの物事を多角的に深く考える」という性質が、様々な視点からたくさんの考察を生むことに繋がってるんだと思うそもそも有馬のHSP的描写があまりにもあからさますぎるから当事者ならほぼ確実に感情移入できるし、グラフィックや音楽の豊かな演出に加えてポエマー描写にも心惹かれるからHSPの気がある人がファンになりやすいのは必然的見る人が見れば、HSPあるあるがこれでもかというほど徹底的に詰め込まれたアニメだとすぐわかる(2話でかをりが有馬にコンクールの感想聞かれた時にわずかな手の震えに気づいたシーン、当事者が見たら「あーっ…」ですよ)紘子や絵見はまだスコア二桁で済むだろうけど、有馬は100オーバーもワンチャンありえる
共感
共感ありがとうございます。今のところも評価も良好で嬉しいです。コメントありがとうございました。
今更ながら昨日アニメ全話見終わって、2年後も見たところだが、あまりにもかをりそっくりに成長した凪を見てこれは椿やばいなと思ったところにこの考察動画、ほぼほぼ同じ考えですね。かをりを失ってすぐに椿に乗り換えるのはきっと不可能、アニメ最終回を見て、これは気持ちの整理がつくまでにかなり時間がかかるなと思った。時間はかかるが、このまま大人になれば自然と公生はいつも支えてくれている椿と一緒になるでしょう、と。しかし2年後のエピソードを見てからは、どんどんかをりに似ていく凪を見て、公生が惹かれないとは思えない。かをりを失った穴を埋めてくれるだけじゃなく、かをりと一緒に見られるはずだった新しい景色を見せてくれるのはやはり凪しかいない。可哀想だけど、椿は凪には勝てないよね。
四月は君の嘘観て、今こうしてこの動画を観ています。公正には、幸せになってほしい…でもやっぱり公正は、かをりと、幸せになってほしかった…と思ってしまう自分もいます…
皆様、いつもコメントありがとうございます。こんなにたくさんのコメントを頂けるのも、一重に原作及びアニメの持つ力のおかげだと思っています。それから仕事で疲れて帰ってからは飯を喰ってすぐに寝てしまうような生活が続いているため、せっかく頂いたコメントに返信できずにごめんなさい。しかし頂いたコメントについては、この「君嘘」という作品に皆さん色々な思いを抱いているんだなぁ、と興味深く拝見させて頂いております。それから、このコメント欄が「君嘘」という作品についての皆様の思いを「ああでもない」「こうでもない」と自由にぶつけ合える交流の場になればいいなとも思っています。その意味では、うp主である私に気遣いすることなく、気になるコメントについては自由に返信して下さって構いません。但し、相手の意見を頭から否定したり、傷つけるようなコメントはしないでください。TH-camのガイドラインに則った良識あるコメントをお願いできればと思います。
付き合うのはツバキであって欲しいなぁと思いつつも凪ちゃんにゴリゴリに押されてるアリマってあったら面白いし、それが希望になれば良いなぁと思ったので良い評価つけさせていただきました(^^)
私はアニメしか知らないのですが、連弾シーンを見た瞬間、公生は凪と一緒になればよくね? と真面目に思いました。一番幸せになれそうなので。凪は結構素直ですし、公生もそんな凪を包み込んでくれるんじゃないかと。凪はがんばり屋ですから、全力で相手を幸せにしようとするんじゃないかと。なので、この動画を見つけて嬉しく思いました。あ。やっぱり凪推しは自分だけじゃなかったのか、と・笑あのワルツは……アニメなら普通やんないですね。ガチで曲流してますし、独白と演出だけであの長丁場をよくぞ……という感じです。実は昨日見終えたばかりなのですが、18話だけは見直しました・笑
コメントありがとうございます。凪推しは、そもそも原作者からしてそうなんじゃないかと。「陳腐です」のセリフも、wikipediaによれば、新川さん本人が、編集者からよく言われていたことみたいですね。アニメの監督もあのシーンがとても重要だと分かっていて、省略せずに、きちんと演奏シーンを隈無く描写しています。最後のショパンのバラードとともに、圧巻の描写でした。しかもCGを使っていず、手書きだというから驚きです。たかがテレビアニメにどんだけ金をかけているんでしょうか。そのために、原作をもしのぐ出来になったのではないかと個人的には思っています。原作も是非、読んでくださいね。アニメで描写されていない、凪の嫉妬シーンなんかもありますので。
椿は渡にしておけばいいさ、運動神経がいいもの同士だし。かをり以外はありえないと思ってたけど、凪なら許せる気がしてきた。2年後の顔似てるし性格もなんか似てるよね
まるんまるるん でも先輩が椿に俺たちはきっと反対のタイプの方が合うんだよ的な事言ってたぞ
でも椿の元彼、別れる時に「がさつで大ざっぱ同士で付き合うよりお前は繊細な男がお似合いだ」と言ってたんだよねあれが有馬への片思いを察しての発言なのはわかるけど
なぎなら付き合ってなくても今からそんな弱気でどーするんですかとか言いそうやけどなあ~
同感
超同意。でも今は却下〜。↑わかる人おる?
なぎの片想いでただの願望だと思う
公生は純粋だけど鈍くさい性格なので、勝気な女性に手を引っ張られて前に進むし、女性への好意が依存性を伴う。本当は自分の意志でピアノの道を進んでいるのではなくて、支えてくれる女性に応えようとして弾いている。凪はお兄ちゃんのために公生に接近するけれど、凪自身、自分の意志でピアノを続けている訳ではない。かをりという支えを失った公生と、ブラコンから一歩卒業して、武士と違って何かとヘタレな公生のお尻を叩く凪とは、これから少しだけ依存しあって前に進みそう。(現実には、演奏家のカップルって対等だとイラつきそうだけど、凪は公生にリスペクトを持ってればサポートにもまわれそう)
花園生存ルートが欲しいけど…あの終わり方が綺麗すぎてなんとも言えん
椿と公正はなんだかんだ付き合えない気がするなあああ椿ちゃんはかをちゃんをよく知っているからこそ壁にぶつかりそうというか、公正を根本的には理解できなさそう、、そう思うのわたしだけかなあ
ちなみに作者の新川直司先生の現連載作品「さよなら私のクラマー」という作品では、前々作の主人公(恩田希)が成長した姿で再登場してます。連載時期的にはさよならフットボール→四月は君の嘘→さよなら私のクラマーの順番なので有馬や椿などのその他君嘘キャラクターが登場し成長した姿を見れる可能性はあります。尚、「さよなら私のクラマー」という作品はテーマが女子サッカーなので渡が1番可能性があるかもしれませんね。
渡はスポーツ推薦で進学するから、強豪校で元エースから下積みに逆戻りした屈辱をバネに泥臭く頑張る姿が目に浮かぶ
どのキャラクターも愛すべき部分があって困るね〜(笑)
そうですね。特に渡なんかはすごくいいキャラだと思います。女たらしだけど、公生とかをりの気持ちを分かっていて、二人の間を取り持つためにピエロを演じている。しかもじゃぁ、かをりのこと、女友達の一人程度にしか思っていないかと言うとそんなことはなくて、携帯の待受がかをりとのツーショットなのが、なんとも泣かせます。
別にそれがいけないというわけでは全然ないけど、あのかをりとの出会いと別れから二年ほどで次の彼女がはたして公生に作れるのだろうかという疑問はある。結構引きずりそうなイメージなんだよなあ
面白い考察でした。私の考察もひとつ書かせていただきます。私の考えとしては、凪の性格上、「今からそんな弱気では」というセリフは、必ずしも有馬との関係が進展した証であるとは言い切れないのではと考えます。一番の理由は「その方が面白いから」なのですがw凪は元々人間関係にあまり物怖じせず、どちらかというと積極的な性格だと思います。少し成長した凪は、2年経つうちに有馬への想いをより強く自覚し、その想いが実を結ぶよう行動に移していくのではと想像できます。しかし凪の性格上、その行動力は有馬も困惑するほど。そう考えると、一見なりたての恋人同士の会話のように聞こえるセリフも、実はまだ凪が有馬を振り向かせようと攻め立てている最中で、実はまだくっついてはいないのではとも考えられるのではないでしょうか。また、その後2年間も付き合いが続き、何度も(多分そこそこな頻度で)2人デートをするような中である場合、その2人の様子は椿にも認知されていて、現在水面下で凪と椿は有馬を取り合っている。そう考えるととても愉快で面白いですよね。また、人間関係に対する姿勢について追記すると、凪は元々兄に対してはあまり強く自分を出せないでいる描写がよく見られました。つまり、ほんとうに尊敬していたり、好きであったり、自分よりも何かしら立場が上だと考える相手に対しては、大事な場面では自分を引っ込めてしまいがちなところもある。そう思うと「やっぱりもう付き合った(対等の立ち位置に立てた)んじゃ」とも考えられるのですが、しかし凪は兄貴のスランプを見て、いても立ってもいられず「妥当有馬!」という斜め方向な大胆な行動に出ます。このように凪は、好意を抱く相手に何か危機感を感じると急き立てられるように持ち前の行動力が暴走します。つまり、この痴話喧嘩とも取れる行動をこのパターンに当てはめると、「有馬には椿といういい感じの雰囲気な幼なじみがいることを知ってしまったから、椿の存在に焦って現在までとんでも求愛行動にでている」とも取れるのではないでしょうか。また凪が三池に対して「この間も2人でどら焼きを食べた」ことを自慢げに話していた。もしも凪と有馬が付き合っているのだとしたら、それくらいのことを三池に対して胸を張って威張るでしょうか。(いやこれはするかもしれないですけどねw)友人からの「痴話喧嘩」というセリフもですが、アニメでは恋人同士でない相手に対してもよく使われるイメージがあります。というか、凪が公然でグイグイと求愛をしているようであれば、その様子は友人たちのも知られていて、凪の恋路の応援という意味合いも兼ねて痴話喧嘩と言っていても不思議ではない気がします。なので、私の考察としては、「有馬はまだ椿と凪の間で宙ぶらりんの関係でいる」のではと思います。あくまで一意見ですが、こんな賑やかな2年後も楽しそうですよね。
コメントありがとうございます。宙ぶらりんでいる可能性は一番高いのではないかと、実は私も思っています。公生の鈍感さにその原因があると思っているのですが。例えば、コミック10巻で紘子がかをりと椿のことを公生に尋ねたとき、傍らでそれを聞いていた凪が嫉妬のあまりプンスカ怒り狂う場面がありますが、公生にはなぜ凪が怒っているのか分からず、謎だ!なんて言っているくらいですからね。ですから、本編ラストの、踏み切り近くの、あの椿の決死の告白も、ただ単に「自分を励ましてくれているんだ、ありがとう椿」なんて思っていやしないかと、こっちが心配になってしまいます。かをりの本心も手紙で伝えられるまで分かっていなかった節がありますから。そんな鈍感で奥手な有馬公生くんには、回りが騒いでも今一つピンと来ていないのではないのかと思っています。だから、あまりの鈍感さ加減に、2年後も椿に蹴りを入れられまくっているのではないかと。あと、本編終了後の人間模様、恋愛模様はどうとでも想像できますからね。例えば、三池と凪ぎなんてのもありだと思います。お互いいがみあっていた二人が、ふとした瞬間にお互いを異性として意識してからのツンデレ展開なんかも、可能性としてはありと言えばありかなと。でも、まぁ私は凪推しなところがありますので、動画のような考察を希望的観測も含めて、した次第です。それに公生にはやはり幸せになってもらいたいので。椿とくっつくと、くっついたあとも蹴られまくってそうなので、それでは公生が可哀想だなと。その点、凪なら有馬先生を蹴り飛ばすような真似はしないだろうから、安心かなと。
@@mofuzou942 個人的には、なんで恋愛感情にだけは鈍感なんだ…と有馬にツッコミたいですね普段はむしろ他人の感情に敏感で、空気読みすぎなイメージでしたからね猫ちゃん捨てられたこと、スパルタレッスンのせいで母親が周りから悪口言われたこと、全部一人で抱え込んで自分責めてましたから(そもそもそれが原因で母親にあんな形で爆発してしまったのかと…)
椿が凪と張り合う余力があるかないかが問題かと…通学だけでワンチャン片道3時間オーバーすると仮定したら、いくら体育会系女子でも有馬といい関係になるどころか保健室で睡眠とらないと放課後までもたないのでは…?
言われるまで気付かなかったな~。そのくらい凪と公生のカップルを予想していなかったというか。でも2年後という作品でわざわざ凪が出る話にして、そこで思わせぶりなセリフを出したってことはそうなのかなとも思う。でないと作品を出した意味が薄らいじゃうもんね。それに凪の外見が大きく変わってかをりに似てきたというのも説得力があると思う
他のかたも言ってらっしゃいますが『恋人同士』と言うよりは、凪がこうせいの事をさらに想うようになり、『(未来の私の旦那さんになるあなたが)今からそんな弱気でどうするんですか?』と言う意味合いかな?と自分は解釈しました。
そうですね。恋人同士かどうか、というのは確かに、あの描写だけだとハッキリとは分かりませんよね。私としては、希望的観測も含めて、あのように考察した次第です。椿には悪いのですが。『未来の旦那さん』というのは、凪ならそのような未来を見据えていても不思議はないですよね。コメントありがとうございました。
@@mofuzou942 明確な答えはないので、読む人それぞれの解釈で良いと思います。それもまた楽しみの1つですよね(^-^)
そうですね。この動画を通してたまにこうやって色々な人と交流できるのも私にとっては楽しみの一つです。コメントありがとうございました。
有馬くんはかをちゃんのものだと思っているのでつばきちゃんにも凪ちゃんにも譲る気はありません。(何様)
ワシも❣️
椿が報われなさすぎて可哀想に思えてくる…
隣の家に住む有馬が一人暮らしするほど遠い音高の近くに進学する訳だから、通学だけでワンチャン片道3時間オーバーもありえると思う
気持ち分かります。ただ、最後に、踏切の向こうの、かをりが消えた後、踏切の向こうから椿が現れる・・・こちらにいる、公正と椿の向こう側の黒猫が消える・・・なんとなく、二人の未来に続く終わり方だったようにも思えます。「君のいない春が来る」って・・・
凄く亀ですが見つけて嬉しかったのでコメントさせていただきます。凪ちゃん来たか~と思いました。多分この時点での進展はないと思いますがこのセリフを入れてる理由は遠い将来もしかしたら・・・の匂わせかもしれません。椿ちゃんは可哀想ですが高校からお隣ではなくなり音楽をやっていないことを考えると公正からどんどん離れていき自分の道を見つけそうです。公正が誰かを好きになるのは長い時間がかかりかなり先になりそうですし海外に居たとしても凪ちゃんなら追っかけが可能ですね。それに作者は初恋を叶えるタイプではなさそうです。かをりの存在や考え方が誰かに影響を与え引き継がれているなんて胸熱です。公正はやはり音楽で愛を語りあうと思うので音楽をやっている人だと思います。とにかく公正にはいつかはもう一度恋をして今度こそ幸せになってほしいですね。長文失礼しました。
登場人物みんな好きだ、きっと椿も幸せになってると思いたいです。なぎにはこうせいを大切な人の死を乗り越える鬼の道(だっけ?)から解放してあげてほしい😥
最近「さよなら私のクラマー」から本作知ってcoda含め全巻揃えてアニメも当然全部見たんだけど、なるほどこういう解釈もあるんだなあ、と。感涙ポイントが何か所もある本作ですが、個人的に本編9巻の連弾中の凪のモノローグ(触れ合った瞬間瞬間がとっても懐かしいもの)、公生への敵意が好意に変わるシーンも結構泣けたので、そんな未来もあっていいのかな、でも椿の一途な思いも報われて欲しい気もするし・・・
凪の方が好きだけど公正は椿とくっつくんじゃない?まぁ結局のところ、公正は三池とくっついとけ
かをりやライバル達との関わりで大きく成長しても、気にしいでビビりなのは相変わらずなんだね…武士が怖くて凪を名前呼びできないのは、くる学祭の時絡まれたことをまだ引きずってるんだな
椿がそれを許さない!
とりあえず公生は全ヒロインとつきあってくれ。
伊○誠にでもなれと?
かをりを引きずる以前に、有馬の性格的にそういう生き方は向いてないよ
かをりがかわいそうだ
オイラもずっとこれが気になってたけど、誰も触れないから言わなかった。それと、椿が可哀そうで考えるのを止めたってのもある。なんにせよ同じような事を思った人もいるんだな~って少し嬉しい(*^^)
確かにそう考えると椿がかわいそうなんですよね。あんなに公生のこと思っているのに。切なくなってしまいます。コメントありがとうございました。
続編は見たいけど書いてほしくないな。残りはご想像で、が一番いいな!
同感です。あれだけ綺麗に終わったので、続編があっても蛇足にしかならないような気がします。見てみたい気もしますけど。コメントありがとうございました。
ただいま公開中の映画「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」にて特典として配布される0巻に君嘘キャラクターが再登場しましたよ
I can't understand anything..I just saw your lie in April name so i clicked
続編を期待しつつ、付き合ってるのでは無く海外のコンクールにコウセイが出ることになって紘子さんと凪も同行する!とか、それでタケシも同じコンクールに出るのに凪はコウセイの方に付いていくとか、なんかそういうのが良いなと思いました☺️
続編は見みたいような見たくないような。あってほしいようなあってほしくないような。でも、海外のコンクールに出る公生たちの姿は見てみたいですね、やっぱり。確かにそうなったら、凪は公生の側につきますね。
何気にペルシアにおける蓮季を思い出した。作品違うけど。
それもアリな気しますけど、あの最終回で椿以外とくっつくのは考えられないですねかをりの手紙はもう椿と幸せになってねって言ってるような文でしたし、椿の告白にも唇を震わせて受け入れているように見えました。凪の今からそんなことでどうするんですかは兄に負け越しだったこうせいに対してですね恋愛感情に至ってるかは分かりませんけどブラコン凪が兄に敵対するぐらいこうせいに懐いてるのは周知の事実なので痴話喧嘩と言われてるのでしょうナギと呼ばせたいのは単に凪がこうせいを好きだからですね恋愛的進展は無いと思いますこれで凪と付き合ってるもんなら椿が振られてるという最悪な結果か、こうせいが二股してるって結論になってしまいます🥲
私、椿、嫌いじゃないので、それで全然構わないのですが、もしかしたら、ヘタレな公生に凪も椿も積極的に働き掛けられ、既成事実だけを積み上げていって、結果二股になってしまっている可能性はあるかも知れません。
@タメ口やめてくれ 通学時間が長すぎて、新しく彼氏を作るどころか保健室の常連になるのでは?有馬が独り暮らしを検討するほど遠い音高に近い女子校へあの実家から通うとなるとワンチャン片道3時間オーバー、いくら体育会系女子でもお昼寝しないと学校生活やってられないのではと考えてしまいます
え…絵美さんぇ…
凪・・・「なるほど」って思わせる考察ですね。私も、いい組み合わせだって、考えていました。凪との出会いから、連弾までの下りが、一番安心して見ていられる。ただ、このドラマが凄いのは、登場人物全員が、ヒロインになってもいいって所です。椿は勿論、幼い頃に、公生に撃ち抜かれた絵見、冷静に、椿と公生を見続けた柏木さん(椿がいる限りないかな?)ガラコンの後、公正に飛びついた小春でさえ・・・。続編が、自分で作れるような、脇役達の一喜一憂一動が、とても気になる、65才のおじいちゃんでも、泣かせてくれる、いいドラマでした。ありがとうございました。
追加・・・なぜ柏木さんも候補に入れたかと言うと、公正の進路について椿と話してるとき、音楽系に進学しないはずの彼女が、やけに音楽系の進学に詳しかった事が気になりました。彼女は、関係のないはずの、公正の進学について、わざわざ調べてたんじゃないかと・・・素人考えですが・・・
それ私も不思議に思いました。全国規模の設定の毎報コンクールについて知らなかったのに、急に詳しくなってるのがちょっと気になってました
椿報われねえ絵ええ
いくら椿が体育会系女子でも、有馬と一緒にいるためにハードな勉強と遠距離通学を余儀なくされたら外遊びや部活で無茶三昧から怪我しててへぺろしてたであろう中学時代までとは別の意味で保健室の常連になっていてもおかしくないはず…ワンチャン片道3時間オーバーすると仮定したら、流石の椿も有馬と接点持つ以前に学校で昼寝の時間を作らないと放課後までもたない
つばきどうなった
単に『凪に彼氏が出来た』って意味だと思います。公生が相手というわけではなく。あの電話の時点で公生は、客席にいるはず。舞台袖でへっちゃらで電話する凪はそういうキャラクターですが、公生がそんなマナー悪いことしそうにないんだが。
出口に近い後ろの席を取り、客席に荷物置いてロビーに出ているならあり得ますよ確かに有馬の性格上、時間と周り気にしまくると思いますけどねむしろ、電話口の向こうで「開演時間だから僕そろそろ戻らないと」と凪に言ってる可能性ありそう…
ワンチャン武士という線も(無い)
ないと思います(笑)コメントありがとうございました。
☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
爆笑した🤣
くる学祭で名前覚え間違い&凪が食われた勘違いを怒鳴られて完全に萎縮したのを未だに引きずってるからな…ライバルには変わりないけど、卒業してプロになってからもずっと武士には頭が上がらないだろうな
@@野獣先輩-z8n 草食系男子の有馬が乳牛なら、肉食系の武士は闘牛だな
椿じゃないのかー、
まぁ、飽くまで個人的考察ですので・・・・。コメントありがとうございました。
今頃ですが、自分はナギのセリフは今後は同じ学校でよりライバルとして戦って行く中でそんな弱気でどうするんですか!ってふうに感じました!
コメントありがとうございます。凪も三池も揃って公生の追っかけですものね。その凪が公生をライバル視し始めたということでしょうか?つまり、お兄ちゃんにビビっているような有馬先生じゃ、私のライバルとして不足だと。
@@mofuzou942 三池くんが2年後にあそこまで音楽に対してストイックになってたのは、絶対あの時のガラコンのお陰でしょうねあんな演奏を目の前で聴いた挙げ句、舞台裏の号泣シーンまで一部始終見て、その後すぐ有馬の次に弾くのとんでもないプレッシャーだったと思いますよ…
椿と凪どっちも選べないので、ハーレムエンドを妄想します!
井川絵美も足そう
ovaでないかなー
やばいしか言えないわw
背後霊同伴でデートしてるのかな?
椿のこと言ってるなら現実は到底そんな余裕ないよ通学時間がワンチャン片道3時間オーバーだとしたら、さすがの体育会系女子でも有馬と接点持つ前に保健室で睡眠とらないと放課後までもたない
Here is the english comment if you are looking for one o7
中学3年生??
椿ちゃんじゃないのがちょっと残念(笑)
コメントありがとうございました。私も全然椿は嫌いじゃないです。彼女はがさつに見えて、案外おとめなところがかわいいですよね。でも、すぐに公生に暴力をふるうところは見ていて、ちょっとつらいかな。かをりもそうでしたけど。その点、凪は年下だし、公生を尊敬しているので、安心かな。妄想の中ではふるってましたけどね。
付き合ってますよねこれ
付き合ってます(確信)。
続編出て欲しい自分と続編出して欲しくない自分がいる。まあ出ないんだろうけど
井川さんと瀬戸さん派
陳腐です👍
いい’陳腐です’頂きました。ありがとうございます。
どっちにしろ、未来の有馬公生は想像におまかせってことにしてくれた作者に感謝
こんなに見てて楽しい考察はほかにない
ありがとうございます。
実は、かをりと絵見も相似形の関係にあります。その辺のところを考察した動画もあるので、よろしければご覧ください。
th-cam.com/video/xFmJAAhgYK0/w-d-xo.html
「二年後」を観ていて わたしも同じ感想を持ちました。演奏で心が通じ合う関係には 誰も敵いませんね。
たぶん2年後のこの時点では、公生はまだ誰とも付き合つて無いと思います。椿と公生は付かず離れずの関係が続きそうですし、この2人は付き合うイコール結婚な感じで無いと進展が難しそうだし、凪の今から発言に公生への好意は感じますが後半に一緒にドラ焼き食べた自慢とか違和感が有ります。付き合つてたら回りくどい事言わずに私彼女だしとか凪の性格なら言いそう、そ れに彼が見に来てるでは無く先生来てると凪は言つてる。少なくともまだ付き合うまでは行つて無いと思いますよ。
付かず離れずで済めばまだいい方
あの通学時間じゃ、椿は有馬と接点持つどころか下手すると学校行けなくなりかねない
切ないけどあたたかい
本当にいい作品だなあ
うーん、仰りたいことはわかりますが、私は凪の強引な引き寄せだと思ってます。「今からそんなんで~」のくだりには、向こう側で公生が「今からってなに!?」と
突っ込んでいるのが想像できます。根拠としては希薄ですが、東日本コンクールで、精神的に公生が持ち直したのは、椿ちゃんのくしゃみでした。引っ張ってくれたのがかをりと凪なら、背中を押してくれたのが(偶然ですが)椿ちゃんで、大切な人を二人も失った公生に一番必要なのが、「いなくならない」椿ちゃんだと、納得しています。
続編でないかなーとか期待してる自分がいる笑
そうですね。その後の幸せな公生の続編は見てみたい気もしますね。時々かをりを思い出して感傷にふけるような。コメントありがとうございました。
私も同感です。
そうなんだよねぇ、凪が恋敵の構図は椿には圧倒的に不利。
ーーーーーー
比較的遠い「音楽科のある高校」の通学路、
往きは一年生の秋までは一緒だったが、
始発に乗らないと間に合わない朝練で別になってしまった。
運動能力で一年生ながらスタメンになってしまった。
やっと揃った「パーツ」に狂喜する顧問の先生。
「遠いのは知っているが朝練にも参加できないか?」
公生との時間が無くなることに一瞬迷ったが、
チームメイトの為に参加を了承。
それでもシーズンオフになれば一緒に通学できていた。
三年になった新学期放課後の校門近くで部活の勧誘をしていると、
メガネを掛けた新一年生らしい男子生徒と
女性とが歩きながら言い合っている。
その一人はくる学祭で連弾をしていた美少女ピアニストだ。
「あなた公生と連弾した....」
「え、音楽科の先輩....ではないですね。
アリマ先生ご存知なんですか?」
あの頃より身長が伸びて私と変わらない。
それにキレイになっている。
「くる学祭へ公生の演奏を観に行ったの」
「そーなんですか。お越し頂いてありがとうございます!
アリマ先生とはお友達なんですか?」
「....家が隣なの」
(三池:やった!アリマ先生の幼馴染だ!
どうやったら知り合いになれるだろう)
「あ、アリマ先生にはずっとお世話になってます!」
「聞いてないよ〜」
と廊下であった公生にケリを入れる椿。
「何のことだよ!あ、相座さんね。
紘子さんのところでボクがずっと教えているんだ。
言ってなかったけ?」
その後周囲の期待と恋心に板挟みで女子力に引け目のある椿が
一学期早々スランプになり周囲から心配される。
力なく飛ぶ打球に遂に打順を3番から6番に下げられた。
全国大会に進めば有名大学のスポーツ推薦を
狙える位置にある椿は連休前にある決心する。
インターハイ出場を掛けた県大会決勝に
公生はクラスメートと応援に来てくれた。
天才ピアニストである公生の人気は女子の中では高い。
スタンドに座る公生の周りは女子で一杯だ。
三池は話しかけたそうしているが、
どうやら椿の応援も本気のようで声を涸らしている。
一緒に通学して来る椿が幼馴染であることも判っている。
試合そっちのけで話しかける女子は鬱陶しいが、
あのときの様なミスはしない。
晴れて全国出場を決めた帰り道、
公生に雨宿りの「あのとき」告白を確認する。
ときは流れてインターハイ準々決勝。
スタンドには公生の姿。
少し離れて三池の姿も。
そして別会場のサッカー場には
明日の試合を控えた渡が練習中にふと空を見上げる。
一打サヨナラのチャンスに椿に打順が回る。
ここまで4割を超える打率に長打率5割。
既に有名大学の監督には声を掛けて貰った。
「あたしが失くしたものには全然足りないけれど....勝つんだ」
キィィィン!(一塁を回る後ろ姿がホワイト・アウトして....)
ある披露宴の会場。
新郎席からバイオリンを手にピアノのそばに降りて来たのは、
今や有望な若手バイオリニストに成長した三池。
そしてピアニストは海外公演から帰って来たばかり公生。
三池たっての希望で練習は出来なかったが初めての共演だ。
譜めくりには艷やかながら留め袖を来た凪が立っている。
三池と目が合うとお互いに表情が今でも硬直。
演奏前に新婦を見るとそこには椿が。
始まる演奏に瞑目する椿。
(かをちゃん、何処かで見てる?)
公生を挟むようにバイオリンを持ったかをりの姿が。
ーーーーーーーー
みたいなことを一話分想像してみたw
わかさ整体 こんな想像してんのに誰からも相手にされてないのまじで草
マジレスすると恋敵への動揺以前に、そもそもその通学時間じゃ睡眠時間とれないでしょ
椿の進学先ってそこそこ偏差値高いし始発で朝練行くようならワンチャン片道3時間かかるだろうから、部活だの有馬だの以前に下手すると高校生活の途中で学校行けなくなりかねない
最後の一行で泣きそうになったが、よく考えたらそれ、仏教的には、かをりが公生との演奏に未練を残して成仏してないみたいだから微妙かなぁ(笑
@@雷の呼吸-w5w 相手にされたくて描いたんじゃ無いので無問題。単なる二次創作の妄想にお付き合い頂いてありがとう。
と言うか書いたことすら忘れてたわw
@@Prepon1000 様
弥勒菩薩は46億年復活を待つらしいんで、人間の数年なんて数日前位なのかも。未練よりもワクワク感が抑えられなかった表情をイメージしてましたけどね。
まあアレは書いてどうかより書いているときが一番楽しかった種類のものでして、あの長文を書いている間中楽しかったのですよ。それでついつい長くなってしまった。
要は書き終わるのが未練で長々書いてしまった。それを一人に笑われ現時点で8人賛同。
「笑われたっていいじゃない。どうせ君は君でしかないよ」byかをり
私は
「凪は付き合ってもいないのに彼女気取りの態度でグイグイ押している。公正にはその気なし」
という解釈なんだけど、
この動画の解釈もなかなか面白かった。
いろんな考察が生まれるのが、神アニメの証だと思う。
ほんとそうですね。私は原作も読んでいますが、原作への愛が感じられる丁寧な作りで、本当にいい仕事をしているなと思いました。それに引き換え、実写版と来たら・・・・。コメントありがとうございました。
個人的に思うのが、君嘘があまりにもHSPと相性良いから説もありえる
最近Twitterや漫画動画で話題になってるやつだね
「細かい部分まで時間をかけて丁寧に見る」「ひとつの物事を多角的に深く考える」という性質が、様々な視点からたくさんの考察を生むことに繋がってるんだと思う
そもそも有馬のHSP的描写があまりにもあからさますぎるから当事者ならほぼ確実に感情移入できるし、グラフィックや音楽の豊かな演出に加えてポエマー描写にも心惹かれるからHSPの気がある人がファンになりやすいのは必然的
見る人が見れば、HSPあるあるがこれでもかというほど徹底的に詰め込まれたアニメだとすぐわかる
(2話でかをりが有馬にコンクールの感想聞かれた時にわずかな手の震えに気づいたシーン、当事者が見たら「あーっ…」ですよ)
紘子や絵見はまだスコア二桁で済むだろうけど、有馬は100オーバーもワンチャンありえる
共感
共感ありがとうございます。今のところも評価も良好で嬉しいです。コメントありがとうございました。
今更ながら昨日アニメ全話見終わって、2年後も見たところだが、
あまりにもかをりそっくりに成長した凪を見てこれは椿やばいなと思ったところにこの考察動画、
ほぼほぼ同じ考えですね。
かをりを失ってすぐに椿に乗り換えるのはきっと不可能、
アニメ最終回を見て、これは気持ちの整理がつくまでにかなり時間がかかるなと思った。
時間はかかるが、このまま大人になれば自然と公生はいつも支えてくれている椿と一緒になるでしょう、と。
しかし2年後のエピソードを見てからは、
どんどんかをりに似ていく凪を見て、公生が惹かれないとは思えない。
かをりを失った穴を埋めてくれるだけじゃなく、
かをりと一緒に見られるはずだった新しい景色を見せてくれるのはやはり凪しかいない。
可哀想だけど、椿は凪には勝てないよね。
四月は君の嘘観て、今こうしてこの動画を観ています。公正には、幸せになってほしい…でもやっぱり公正は、かをりと、幸せになってほしかった…と思ってしまう自分もいます…
皆様、いつもコメントありがとうございます。
こんなにたくさんのコメントを頂けるのも、一重に原作及びアニメの持つ力のおかげだと思っています。
それから仕事で疲れて帰ってからは飯を喰ってすぐに寝てしまうような生活が続いているため、せっかく頂いたコメントに返信できずにごめんなさい。しかし頂いたコメントについては、この「君嘘」という作品に皆さん色々な思いを抱いているんだなぁ、と興味深く拝見させて頂いております。
それから、このコメント欄が「君嘘」という作品についての皆様の思いを「ああでもない」「こうでもない」と自由にぶつけ合える交流の場になればいいなとも思っています。その意味では、うp主である私に気遣いすることなく、気になるコメントについては自由に返信して下さって構いません。
但し、相手の意見を頭から否定したり、傷つけるようなコメントはしないでください。TH-camのガイドラインに則った良識あるコメントをお願いできればと思います。
付き合うのはツバキであって欲しいなぁと思いつつも凪ちゃんにゴリゴリに押されてるアリマってあったら面白いし、それが希望になれば良いなぁと思ったので良い評価つけさせていただきました(^^)
私はアニメしか知らないのですが、連弾シーンを見た瞬間、公生は凪と一緒になればよくね? と真面目に思いました。一番幸せになれそうなので。凪は結構素直ですし、公生もそんな凪を包み込んでくれるんじゃないかと。凪はがんばり屋ですから、全力で相手を幸せにしようとするんじゃないかと。
なので、この動画を見つけて嬉しく思いました。
あ。やっぱり凪推しは自分だけじゃなかったのか、と・笑
あのワルツは……アニメなら普通やんないですね。ガチで曲流してますし、独白と演出だけであの長丁場をよくぞ……という感じです。
実は昨日見終えたばかりなのですが、18話だけは見直しました・笑
コメントありがとうございます。凪推しは、そもそも原作者からしてそうなんじゃないかと。「陳腐です」のセリフも、wikipediaによれば、新川さん本人が、編集者からよく言われていたことみたいですね。
アニメの監督もあのシーンがとても重要だと分かっていて、省略せずに、きちんと演奏シーンを隈無く描写しています。最後のショパンのバラードとともに、圧巻の描写でした。しかもCGを使っていず、手書きだというから驚きです。たかがテレビアニメにどんだけ金をかけているんでしょうか。そのために、原作をもしのぐ出来になったのではないかと個人的には思っています。
原作も是非、読んでくださいね。アニメで描写されていない、凪の嫉妬シーンなんかもありますので。
椿は渡にしておけばいいさ、運動神経がいいもの同士だし。
かをり以外はありえないと思ってたけど、凪なら許せる気がしてきた。2年後の顔似てるし性格もなんか似てるよね
まるんまるるん
でも先輩が椿に
俺たちはきっと反対のタイプの方が合うんだよ的な事言ってたぞ
でも椿の元彼、別れる時に「がさつで大ざっぱ同士で付き合うよりお前は繊細な男がお似合いだ」と言ってたんだよね
あれが有馬への片思いを察しての発言なのはわかるけど
なぎなら付き合ってなくても今からそんな弱気でどーするんですかとか言いそうやけどなあ~
同感
超同意。でも今は却下〜。
↑わかる人おる?
なぎの片想いでただの願望だと思う
公生は純粋だけど鈍くさい性格なので、勝気な女性に手を引っ張られて前に進むし、女性への好意が依存性を伴う。本当は自分の意志でピアノの道を進んでいるのではなくて、支えてくれる女性に応えようとして弾いている。凪はお兄ちゃんのために公生に接近するけれど、凪自身、自分の意志でピアノを続けている訳ではない。かをりという支えを失った公生と、ブラコンから一歩卒業して、武士と違って何かとヘタレな公生のお尻を叩く凪とは、これから少しだけ依存しあって前に進みそう。(現実には、演奏家のカップルって対等だとイラつきそうだけど、凪は公生にリスペクトを持ってればサポートにもまわれそう)
花園生存ルートが欲しいけど…
あの終わり方が綺麗すぎてなんとも言えん
椿と公正はなんだかんだ付き合えない気がするなあああ
椿ちゃんはかをちゃんをよく知っているからこそ壁にぶつかりそうというか、公正を根本的には理解できなさそう、、
そう思うのわたしだけかなあ
ちなみに作者の新川直司先生の現連載作品「さよなら私のクラマー」という作品では、前々作の主人公(恩田希)が成長した姿で再登場してます。
連載時期的には
さよならフットボール→四月は君の嘘→さよなら私のクラマーの順番
なので有馬や椿などのその他君嘘キャラクターが登場し成長した姿を見れる可能性はあります。
尚、「さよなら私のクラマー」という作品はテーマが女子サッカーなので渡が1番可能性があるかもしれませんね。
渡はスポーツ推薦で進学するから、強豪校で元エースから下積みに逆戻りした屈辱をバネに泥臭く頑張る姿が目に浮かぶ
どのキャラクターも愛すべき部分があって困るね〜(笑)
そうですね。特に渡なんかはすごくいいキャラだと思います。女たらしだけど、公生とかをりの気持ちを分かっていて、二人の間を取り持つためにピエロを演じている。しかもじゃぁ、かをりのこと、女友達の一人程度にしか思っていないかと言うとそんなことはなくて、携帯の待受がかをりとのツーショットなのが、なんとも泣かせます。
別にそれがいけないというわけでは全然ないけど、あのかをりとの出会いと別れから二年ほどで次の彼女がはたして公生に作れるのだろうかという疑問はある。結構引きずりそうなイメージなんだよなあ
面白い考察でした。
私の考察もひとつ書かせていただきます。
私の考えとしては、
凪の性格上、「今からそんな弱気では」というセリフは、
必ずしも有馬との関係が進展した証であるとは言い切れないのではと考えます。
一番の理由は「その方が面白いから」なのですがw
凪は元々人間関係にあまり物怖じせず、どちらかというと積極的な性格だと思います。
少し成長した凪は、2年経つうちに有馬への想いをより強く自覚し、その想いが実を結ぶよう
行動に移していくのではと想像できます。しかし凪の性格上、その行動力は有馬も困惑するほど。
そう考えると、一見なりたての恋人同士の会話のように聞こえるセリフも、実はまだ凪が有馬を
振り向かせようと攻め立てている最中で、実はまだくっついてはいないのではとも考えられるのではないでしょうか。
また、その後2年間も付き合いが続き、何度も(多分そこそこな頻度で)2人デートをするような中である場合、その2人の様子は椿にも認知されていて、現在水面下で凪と椿は有馬を取り合っている。
そう考えるととても愉快で面白いですよね。
また、人間関係に対する姿勢について追記すると、凪は元々兄に対してはあまり強く自分を出せないでいる描写がよく見られました。つまり、ほんとうに尊敬していたり、好きであったり、自分よりも何かしら立場が上だと考える相手に対しては、大事な場面では自分を引っ込めてしまいがちなところもある。そう思うと「やっぱりもう付き合った(対等の立ち位置に立てた)んじゃ」とも考えられるのですが、しかし凪は兄貴のスランプを見て、いても立ってもいられず「妥当有馬!」という斜め方向な大胆な行動に出ます。このように凪は、好意を抱く相手に何か危機感を感じると急き立てられるように持ち前の行動力が暴走します。
つまり、この痴話喧嘩とも取れる行動をこのパターンに当てはめると、「有馬には椿といういい感じの雰囲気な幼なじみがいることを知ってしまったから、椿の存在に焦って現在までとんでも求愛行動にでている」とも取れるのではないでしょうか。
また凪が三池に対して「この間も2人でどら焼きを食べた」ことを自慢げに話していた。もしも凪と有馬が付き合っているのだとしたら、それくらいのことを三池に対して胸を張って威張るでしょうか。(いやこれはするかもしれないですけどねw)
友人からの「痴話喧嘩」というセリフもですが、アニメでは恋人同士でない相手に対してもよく使われるイメージがあります。
というか、凪が公然でグイグイと求愛をしているようであれば、その様子は友人たちのも知られていて、凪の恋路の応援という意味合いも兼ねて痴話喧嘩と言っていても不思議ではない気がします。
なので、私の考察としては、「有馬はまだ椿と凪の間で宙ぶらりんの関係でいる」のではと思います。
あくまで一意見ですが、こんな賑やかな2年後も楽しそうですよね。
コメントありがとうございます。
宙ぶらりんでいる可能性は一番高いのではないかと、実は私も思っています。公生の鈍感さにその原因があると思っているのですが。
例えば、コミック10巻で紘子がかをりと椿のことを公生に尋ねたとき、傍らでそれを聞いていた凪が嫉妬のあまりプンスカ怒り狂う場面がありますが、公生にはなぜ凪が怒っているのか分からず、謎だ!なんて言っているくらいですからね。
ですから、本編ラストの、踏み切り近くの、あの椿の決死の告白も、ただ単に「自分を励ましてくれているんだ、ありがとう椿」なんて思っていやしないかと、こっちが心配になってしまいます。
かをりの本心も手紙で伝えられるまで分かっていなかった節がありますから。
そんな鈍感で奥手な有馬公生くんには、回りが騒いでも今一つピンと来ていないのではないのかと思っています。だから、あまりの鈍感さ加減に、2年後も椿に蹴りを入れられまくっているのではないかと。
あと、本編終了後の人間模様、恋愛模様はどうとでも想像できますからね。例えば、三池と凪ぎなんてのもありだと思います。お互いいがみあっていた二人が、ふとした瞬間にお互いを異性として意識してからのツンデレ展開なんかも、可能性としてはありと言えばありかなと。
でも、まぁ私は凪推しなところがありますので、動画のような考察を希望的観測も含めて、した次第です。
それに公生にはやはり幸せになってもらいたいので。椿とくっつくと、くっついたあとも蹴られまくってそうなので、それでは公生が可哀想だなと。
その点、凪なら有馬先生を蹴り飛ばすような真似はしないだろうから、安心かなと。
@@mofuzou942 個人的には、なんで恋愛感情にだけは鈍感なんだ…と有馬にツッコミたいですね
普段はむしろ他人の感情に敏感で、空気読みすぎなイメージでしたからね
猫ちゃん捨てられたこと、スパルタレッスンのせいで母親が周りから悪口言われたこと、全部一人で抱え込んで自分責めてましたから
(そもそもそれが原因で母親にあんな形で爆発してしまったのかと…)
椿が凪と張り合う余力があるかないかが問題かと…
通学だけでワンチャン片道3時間オーバーすると仮定したら、いくら体育会系女子でも有馬といい関係になるどころか保健室で睡眠とらないと放課後までもたないのでは…?
言われるまで気付かなかったな~。そのくらい凪と公生のカップルを予想していなかったというか。
でも2年後という作品でわざわざ凪が出る話にして、そこで思わせぶりなセリフを出したってことはそうなのかなとも思う。でないと作品を出した意味が薄らいじゃうもんね。
それに凪の外見が大きく変わってかをりに似てきたというのも説得力があると思う
他のかたも言ってらっしゃいますが『恋人同士』と言うよりは、凪がこうせいの事をさらに想うようになり、『(未来の私の旦那さんになるあなたが)今からそんな弱気でどうするんですか?』と言う意味合いかな?と自分は解釈しました。
そうですね。恋人同士かどうか、というのは確かに、あの描写だけだとハッキリとは分かりませんよね。私としては、希望的観測も含めて、あのように考察した次第です。椿には悪いのですが。『未来の旦那さん』というのは、凪ならそのような未来を見据えていても不思議はないですよね。コメントありがとうございました。
@@mofuzou942 明確な答えはないので、読む人それぞれの解釈で良いと思います。それもまた楽しみの1つですよね(^-^)
そうですね。この動画を通してたまにこうやって色々な人と交流できるのも私にとっては楽しみの一つです。コメントありがとうございました。
有馬くんはかをちゃんのものだと思っているのでつばきちゃんにも凪ちゃんにも譲る気はありません。(何様)
ワシも❣️
椿が報われなさすぎて可哀想に思えてくる…
隣の家に住む有馬が一人暮らしするほど遠い音高の近くに進学する訳だから、通学だけでワンチャン片道3時間オーバーもありえると思う
気持ち分かります。
ただ、最後に、踏切の向こうの、かをりが消えた後、踏切の向こうから椿が現れる・・・
こちらにいる、公正と椿の向こう側の黒猫が消える・・・
なんとなく、二人の未来に続く終わり方だったようにも思えます。
「君のいない春が来る」って・・・
凄く亀ですが見つけて嬉しかったのでコメントさせていただきます。
凪ちゃん来たか~と思いました。多分この時点での進展はないと思いますがこのセリフを入れてる理由は遠い将来もしかしたら・・・の匂わせかもしれません。
椿ちゃんは可哀想ですが高校からお隣ではなくなり音楽をやっていないことを考えると公正からどんどん離れていき自分の道を見つけそうです。
公正が誰かを好きになるのは長い時間がかかりかなり先になりそうですし海外に居たとしても凪ちゃんなら追っかけが可能ですね。それに作者は初恋を叶えるタイプではなさそうです。
かをりの存在や考え方が誰かに影響を与え引き継がれているなんて胸熱です。公正はやはり音楽で愛を語りあうと思うので音楽をやっている人だと思います。
とにかく公正にはいつかはもう一度恋をして今度こそ幸せになってほしいですね。長文失礼しました。
登場人物みんな好きだ、きっと椿も幸せになってると思いたいです。なぎにはこうせいを大切な人の死を乗り越える鬼の道(だっけ?)から解放してあげてほしい😥
最近「さよなら私のクラマー」から本作知ってcoda含め全巻揃えてアニメも当然全部見たんだけど、なるほどこういう解釈もあるんだなあ、と。
感涙ポイントが何か所もある本作ですが、個人的に本編9巻の連弾中の凪のモノローグ(触れ合った瞬間瞬間がとっても懐かしいもの)、公生への敵意が好意に変わるシーンも結構泣けたので、そんな未来もあっていいのかな、でも椿の一途な思いも報われて欲しい気もするし・・・
凪の方が好きだけど公正は椿とくっつくんじゃない?
まぁ結局のところ、
公正は三池とくっついとけ
かをりやライバル達との関わりで大きく成長しても、気にしいでビビりなのは相変わらずなんだね…
武士が怖くて凪を名前呼びできないのは、くる学祭の時絡まれたことをまだ引きずってるんだな
椿がそれを許さない!
とりあえず公生は全ヒロインとつきあってくれ。
伊○誠にでもなれと?
かをりを引きずる以前に、有馬の性格的にそういう生き方は向いてないよ
かをりがかわいそうだ
オイラもずっとこれが気になってたけど、誰も触れないから言わなかった。それと、椿が可哀そうで考えるのを止めたってのもある。なんにせよ同じような事を思った人もいるんだな~って少し嬉しい(*^^)
確かにそう考えると椿がかわいそうなんですよね。あんなに公生のこと思っているのに。切なくなってしまいます。コメントありがとうございました。
続編は見たいけど書いてほしくないな。残りはご想像で、が一番いいな!
同感です。あれだけ綺麗に終わったので、続編があっても蛇足にしかならないような気がします。見てみたい気もしますけど。
コメントありがとうございました。
ただいま公開中の映画「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」にて特典として配布される0巻に君嘘キャラクターが再登場しましたよ
I can't understand anything..
I just saw your lie in April name so i clicked
続編を期待しつつ、付き合ってるのでは無く海外のコンクールにコウセイが出ることになって紘子さんと凪も同行する!とか、それでタケシも同じコンクールに出るのに凪はコウセイの方に付いていくとか、なんかそういうのが良いなと思いました☺️
続編は見みたいような見たくないような。あってほしいようなあってほしくないような。でも、海外のコンクールに出る公生たちの姿は見てみたいですね、やっぱり。確かにそうなったら、凪は公生の側につきますね。
何気にペルシアにおける蓮季を思い出した。作品違うけど。
それもアリな気しますけど、
あの最終回で椿以外とくっつくのは
考えられないですね
かをりの手紙はもう椿と幸せになってねって言ってるような文でしたし、椿の告白にも唇を震わせて受け入れているように見えました。
凪の今からそんなことでどうするんですか
は兄に負け越しだったこうせいに対してですね
恋愛感情に至ってるかは分かりませんけど
ブラコン凪が兄に敵対するぐらいこうせいに懐いてるのは周知の事実なので
痴話喧嘩と言われてるのでしょう
ナギと呼ばせたいのは単に凪がこうせいを好きだからですね
恋愛的進展は無いと思います
これで凪と付き合ってるもんなら椿が振られてるという最悪な結果か、こうせいが二股してるって結論になってしまいます🥲
私、椿、嫌いじゃないので、それで全然構わないのですが、もしかしたら、ヘタレな公生に凪も椿も積極的に働き掛けられ、既成事実だけを積み上げていって、結果二股になってしまっている可能性はあるかも知れません。
@タメ口やめてくれ 通学時間が長すぎて、新しく彼氏を作るどころか保健室の常連になるのでは?
有馬が独り暮らしを検討するほど遠い音高に近い女子校へあの実家から通うとなるとワンチャン片道3時間オーバー、いくら体育会系女子でもお昼寝しないと学校生活やってられないのではと考えてしまいます
え…絵美さんぇ…
凪・・・「なるほど」って思わせる考察ですね。私も、いい組み合わせだって、考えていました。凪との出会いから、連弾までの下りが、一番安心して見ていられる。
ただ、このドラマが凄いのは、登場人物全員が、ヒロインになってもいいって所です。椿は勿論、幼い頃に、公生に撃ち抜かれた絵見、冷静に、椿と公生を見続けた柏木さん(椿がいる限りないかな?)ガラコンの後、公正に飛びついた小春でさえ・・・。
続編が、自分で作れるような、脇役達の一喜一憂一動が、とても気になる、65才のおじいちゃんでも、泣かせてくれる、いいドラマでした。
ありがとうございました。
追加・・・
なぜ柏木さんも候補に入れたかと言うと、公正の進路について椿と話してるとき、音楽系に進学しないはずの彼女が、やけに音楽系の進学に詳しかった事が気になりました。彼女は、関係のないはずの、公正の進学について、わざわざ調べてたんじゃないかと・・・
素人考えですが・・・
それ私も不思議に思いました。全国規模の設定の毎報コンクールについて知らなかったのに、急に詳しくなってるのがちょっと気になってました
椿報われねえ絵ええ
いくら椿が体育会系女子でも、有馬と一緒にいるためにハードな勉強と遠距離通学を余儀なくされたら外遊びや部活で無茶三昧から怪我しててへぺろしてたであろう中学時代までとは別の意味で保健室の常連になっていてもおかしくないはず…
ワンチャン片道3時間オーバーすると仮定したら、流石の椿も有馬と接点持つ以前に学校で昼寝の時間を作らないと放課後までもたない
つばきどうなった
単に『凪に彼氏が出来た』って意味だと思います。公生が相手というわけではなく。あの電話の時点で公生は、客席にいるはず。舞台袖でへっちゃらで電話する凪はそういうキャラクターですが、公生がそんなマナー悪いことしそうにないんだが。
出口に近い後ろの席を取り、客席に荷物置いてロビーに出ているならあり得ますよ
確かに有馬の性格上、時間と周り気にしまくると思いますけどね
むしろ、電話口の向こうで「開演時間だから僕そろそろ戻らないと」と凪に言ってる可能性ありそう…
ワンチャン武士という線も(無い)
ないと思います(笑)
コメントありがとうございました。
☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
爆笑した🤣
くる学祭で名前覚え間違い&凪が食われた勘違いを怒鳴られて完全に萎縮したのを未だに引きずってるからな…
ライバルには変わりないけど、卒業してプロになってからもずっと武士には頭が上がらないだろうな
@@野獣先輩-z8n 草食系男子の有馬が乳牛なら、肉食系の武士は闘牛だな
椿じゃないのかー、
まぁ、飽くまで個人的考察ですので・・・・。コメントありがとうございました。
今頃ですが、自分はナギのセリフは今後は同じ学校でよりライバルとして戦って行く中でそんな弱気でどうするんですか!ってふうに感じました!
コメントありがとうございます。
凪も三池も揃って公生の追っかけですものね。その凪が公生をライバル視し始めたということでしょうか?つまり、お兄ちゃんにビビっているような有馬先生じゃ、私のライバルとして不足だと。
@@mofuzou942 三池くんが2年後にあそこまで音楽に対してストイックになってたのは、絶対あの時のガラコンのお陰でしょうね
あんな演奏を目の前で聴いた挙げ句、舞台裏の号泣シーンまで一部始終見て、その後すぐ有馬の次に弾くのとんでもないプレッシャーだったと思いますよ…
椿と凪どっちも選べないので、
ハーレムエンドを妄想します!
井川絵美も足そう
ovaでないかなー
やばいしか言えないわw
背後霊同伴でデートしてるのかな?
椿のこと言ってるなら現実は到底そんな余裕ないよ
通学時間がワンチャン片道3時間オーバーだとしたら、さすがの体育会系女子でも有馬と接点持つ前に保健室で睡眠とらないと放課後までもたない
Here is the english comment if you are looking for one o7
中学3年生??
椿ちゃんじゃないのがちょっと残念(笑)
コメントありがとうございました。私も全然椿は嫌いじゃないです。彼女はがさつに見えて、案外おとめなところがかわいいですよね。でも、すぐに公生に暴力をふるうところは見ていて、ちょっとつらいかな。かをりもそうでしたけど。その点、凪は年下だし、公生を尊敬しているので、安心かな。妄想の中ではふるってましたけどね。
付き合ってますよねこれ
付き合ってます(確信)。
続編出て欲しい自分と続編出して欲しくない自分がいる。
まあ出ないんだろうけど
井川さんと瀬戸さん派
陳腐です👍
いい’陳腐です’頂きました。ありがとうございます。