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【酷評注意】「どんでん返しの名作」映画を今見直したらかなりキツかった…率直に語ります。※良かったところも語ってます！/寝ずの映画番⑫/ジャガモンド斉藤/『ユージュアル・サスペクツ』
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2023
- ※補足・訂正:この動画の撮影・公開時点では情報の把握が追いついていませんでしたが、ケヴィン・スペイシーには英裁判所で無罪の評決が下りました。ハリウッドからは完全追放されていましたが、復帰作の報道もちらほら出ています。
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▼Podcastでも聴けます。 #寝ずの映画番
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毎週木曜配信を目指します。
（左）ジャガモンド斉藤さん→ @yokeose
（右）大島育宙
stand.fmのスタジオで収録しました。
▼stand.fmのアプリでも無料で聴けます。
stand.fm/episodes/649d8523e41...
たしかになー
でも、死ぬまでに一回も観ることのない映画が何本もあるわけだから、一回楽しむためだけの映画があってもいいのではとも思う
そうですね。
言いすぎました笑
公開時に映画館で見て、えらく面白かった記憶しかないので、見直してみます。
公開時に観られたら幸せな気がします！
羨ましい！
当たり前のように高評価されていて疑問があったので、こういう動画はとても貴重
改めて見直しました。初めて最後まで寝ないで見ることができました。内容はさておき、ベネチオデルトロに感動しました。
500日のサマーのレビューしてほしいです！お二人の見解が気になります
私も一度しか見ていませんが、最後のケビンスペイシーの痺れるような格好良さのためだけの107分といっても過言ではない⁉︎作品かと思っています。
そういえば、どんでん返し作品大好きな妹も同作については初めから微妙だったと言っていました😅
たしかに。なぜマッチスティックメンは見返したくなるのかも分かった気がする。
オチ全振りなのに何回みても面白いゲームは偉大だなぁ
オチで馬鹿冷めちゃった
@@62nobo48ファイトクラブじゃない？デビット・フィンチャー監督のこと
夢落ちが面白い？
ユージュアル・サスペクツめちゃくちゃ面白いと思います
大学生の時に勉強として観ましたが、確か昼下がりに観たこともあって、「午後ローみたい」と思って終わりました。。。
劇場で観てたら違ったんでしょうねー
少し違うかもしれないけど、映画のコンフィデンスマンjpで同じような感想を持ったことあったな。
概ね同意なんだけど、どんでん返しのための映画のパイオニアとして考えれば、やっぱり重要な作品なのでは？と思います。1995年（セブンが同じ年）ってそういう映画がほぼほぼなかった時代なので。
おっさん
映画を観始めると大体没入して最後まで観るタイプなのに、ユースペに関しては序盤でなぜか観る気が失せ、見直せていませんでしたが、お二人のご意見を聴いてワケが分かりましたｗ
12:13あたりで言ってることが全てだな～
ミストとかセブンもどんでん返しモノと言われてるけどその部分以外も楽しめるんだよね
ミストがどんでん返し…？
動画見ながら首取れる程ずっと頷きっぱなしでした。自分は近年になってから幸運にもネタバレを踏まずに初見鑑賞しましたが、お二人とほぼ同様の感想を持ち、その後、世間の評価とのギャップにずっとモヤモヤしてました。全てを代弁いただいたような感覚で非常にスッキリ、そしてどこか安心しました！
初回で見たけど、最初から３分の２までずっと面白くなくて後半からえ、どうなるの？ってなる感じで最後まで見た
わかるーー
神格化された作品を冷静に見直すってのも大切なことだと思います。
個人的には『ユーサス』今の作品の地位に異議はありませんが、２回見る必要はないかもしれませんね。
よかったぁ。ずいぶん前に見直して、同じ感想を持ったのですが誰にも言えなかったｗ
ブライアン・シンガーの監督としての力量は宇多丸さんも前から疑問視してた。この映画が成立したのは脚本のクリストファー・マッカリーのおかげだと思う。いまやミッションインポッシブルシリーズの監督まかされてるしね。
あのオチがずるいのは、「そこまでに至る過程、別になんの話でもよくね？」ってとこかも。だから映画史で一回しか使えないよね。
僕はめっちゃ好きでした！！😅
(素直に言います)
なのでめっちゃ複雑でしたが、お二人のお話もわかるし、映画って面白いですよね👏
ユージュアルサスペクツは1発勝負っていうかそういう映画だと思う。
2回目見ると確かに薄く感じるけど、1発目は当然何も知らず考えながら見なくちゃいけないからバチバチにおもろい。
名作だって言われると批判しにくい状況になってしまう同調圧力ってありますよね。ぜひシリーズ化して定期的に上げて欲しいです。
私も大人になってからどんでん返し映画と知った上で初めて観て、全然乗れなかったので言ってもらえてすっきりしました😂
邦画は見ていないので、洋画語りになった時点でこのチャンネルに出会って自分としては良いタイミングでした。そもそも映画の会話が出来る機会が無いので、お二人の会話を聞きながら（そうそう・・・）（だよね～）とパソコンに向かってつぶやいています。（え～、30年経っているの～！ショック！）
次回の『羊たちの沈黙』とても楽しみです。『セブン』も宜しくお願い致します。
公開当時に初めて観た時は凄かった。それ以降、この作品を踏まえた更に良作が作られて今に至る、ってところでしょうか。
お二人には、是非ヒッチコックの作品なんかの講評もしてみていただきたいですね。「ロープ」とか。CGも無い、パソコン一つで編集も不可能な時代にどうやって映画を作ったのか？背景も考証しつつ観ると、また映画を観る別の楽しみが生まれるかもしれません。
それで「”市民ケーン”が凄い」って言いだしたら、結局８０年経っても人間が感じる感想って変わらないのかも？などと”ユージュアルサスペクツ”とは正反対の結論に至るかもしれませんね。
クラシック映画を観るときに感じる「これ、ありがちじゃない?言うほどのものじゃないんじゃない？」と言う感想は、そもそもそっちの方がオリジナルで、時代とともに改良・改善されたフォロワー映画に比べて見劣りすることが多いのが原因だと思うが、この映画もすでに「クラシック」の部類に入ってしまうのだなぁ...と変な感慨を持った。
特にこの映画のようなテクニカルなものは「技術の発達」を経験したあとだと特にそうなのかも知れない。
それと、世代的に映画の見方の変化もスゴイなぁ...と。サブスクのお陰でより詳細な、もしくは「見返したくなるかが評価の一部」となるような観賞姿勢が当然になったのか.....という時代の変化を感じた。
なぜこの感想になったのか細かな視点で一つひとつ紐解こうとしてる時点で、悪口ではなく批評だからね。って、思う〜〜
俳優さんも良かったし、私はその当時好きな映画でしたが、結末を知っているので今また見たいという映画ではないですね。
同じどんでん返し系の「閉ざされた森」もハマりませんでした。
騙すためだけの演出ばかりで、それは無しでしょ！と…
「閉ざされた森」って多分制作途中で脚本変えたんだと思う。
最初「サミエルが実は悪いやつだった」までだったのを
国民的俳優を悪者に出できない、って再どんでん返しを丸ごと足したんだと思う。
TSUTAYAでこっちを向いているDVDに片っ端から手を出していた時期に観た映画です。初めて「観た時間返せ」と思ったのを覚えています。ユースペと同じような系統で「ピエロがお前を嘲笑う」「9人の翻訳家」もありますが同じく時間返せという内容でした。
主人公がその映画の世界の中で一つの要素として物語を動かし、その主人公を通して我々観客視聴者もその物語に没頭し、映画の後半で主人公兼我々が見ていたものの解釈が物語序盤とで180度変わってしまうのが驚きに繋がる映画だと僕は思っていたんですが、ユースペ然り他二つの映画は主人公的立ち位置の人物が語り部？の役割をしてしまっているので「実はこうだったんだ凄いでしょ？驚いた？」と言われてもこちら側からしてみれば「いやあんたが最初から最後まで話を構築してしかも嘘ついてるんだから、そりゃそうなるでしょ」という風にしかなりませんでした。😓
映画見てよっぽど好きにならないと2回目見ないからこういう意見は新鮮。
名作の中だと自分はシックスセンスが開始早々オチが分かってしまい全く面白くなかったです
見た覚えあるけど
何も覚えてねえ
たしかにオチを知っちゃうと、どうでもいい話かも！・・・と気づいたけれど、怒ったカイザー・ソゼに消されませんように😖
ヤバい！ソゼさんに謝り忘れた！
「どんでん返しの名作」として語られる作品を面白いと思えたことのほうが少ないので、そういうジャンルに必要以上に厳しい自覚はありますが、ユージュアルサスペクツは私もキツかったです。
一回目に観たときは、ほぼ明示された「カイザー・ソゼの正体は？」という問いの答えが意外な人物だった、というものを果たしてどんでん返しと呼ぶのだろうかと思った記憶があります。ある程度ミステリー作品に触れている人間なら語り手は真っ先に疑うし、「実は体が不自由ではなかった」はナメてんのかと思う（ラストシーン自体は嫌いじゃない）し、脚本の質を疑ってしまうというのは言い過ぎでしょうか。
それでも、オチだけの作品ではないはずだと思い二回目を観たら、ほぼお二人と同じ感想でした。まさにフィンチャー的なものを脳内で作り上げていた……
それは今日まで進化を繰り返してきた作品をあなたが観てきてるからでしょ？
1995年の作品だってことを考慮せずに舐めてんのかとか笑
そっちこそ舐めてんの？
@@TT-el5sc
「昔の映画なら劣っていても仕方がない」と言っているように聞こえますよ。それこそ過去の作品を下に見てる。進化を繰り返すと同時に失われるものも大きいですし。
30年前だろうが60年前だろうが、今見ても新鮮な驚きを与えてくれる作品をいくらでも知ってます。それを踏まえて、こと「足が不自由だと思っていた人が実は普通に歩けた」というびっくり要素には改めて「舐めてんのか」を贈ります。
「そっちこそ舐めてんの？」は私を攻撃したい欲が先行しすぎてちょっと意味が分からないです。
誰も愛せない分かるwww
1回目見初めてつまらなくて寝ちゃって、2回目トライしてまた眠たくなったけど頑張って何とかボーッと見つめてたら、終わりの方でちょっと面白くなってきて、ラストでおーっ！てなったけど、で？って感じで感情移入はできなかったです。
個人的にユージュアルはどんでん返し映画というより名俳優たちのちょっと皮肉混じりの演技を観る映画だと思ってる。特にデルトロが最高。
あと若い頃見た時は退屈だなーって思ってたけどオッサンになって見てからの方が面白いと感じた。
こういう厳しいご意見があるの嬉しいです。
私は初見から途中でオチが分かりました。なので余計につまらなかったです。
“大どんでん返しの名作”と位置付けられてる事を疑問に思っていたので、お二人のお話をぶんぶん頷きながら聴きました。ありがとうございます！
予測できるあなたすごすぎでしょ
「ひつ沈」「ユーサス」って略初めて聞いたので笑いましたw
ユージュアリは即わかったから以降長いなーって思いててまんまかーーいってなった
ワンネタなら60分が限界
シックスセンスも途中で分かったけど、映像もテーマも良く繰り返し見れる良作だと思う
それよりケヴィン・スペイシーのライフイズデビットゲイルの深夜のtv放送で
ラストの衝撃のビデオシーンが、全カットされてたのが衝撃だったｗｗ
確かにグロいけど、そのシーン放送しないってオチ変わってるし切れ味無くて
初めて見た人は意味不明だったと思うとやり切れない
当時、映画館を出て雑踏を歩きながら「…いやこの話、何もかもどうでもよくね？」と思う自分を、世間へ迎合する自分が必死に説き伏せていたこと、リアルに思い出しました。
ほんとに！！！
テレビで吹き替え版で見ましたが声優さん達の演技のせいかみんなキャラ立って見えました。
なんという感想！ははは！面白い！
友達と何度も、オチだけ覚えてるけど途中どんなんだったっけ？と、言い合ってる映画の一つだったんです！お二人のお陰で、ほんっとスッキリした！
どどどど同意です！！！
前情報全然なしで見た時に先が読めて読めて
「え、まんまやん…？？」って思った記憶があります😢
名作と言われてますが、酷評に激しく同意です！
個人的には、単に◯◯の映像を見せて騙すって反則だし、響かないし何なの？って思った作品でした。
ほんとそうなんですよねーーー笑
自分は最近見た人なんだけど言うほど面白いか？って思った作品だったからほぼ同意見だった。ほぼ内容が分かりにくいうえに入りにくいしオチもいうほどカタルシスがないし
ただケヴィン・スペイシーの演技はよかったという印象だったかな、ちなみにケヴィン・スペイシーは無罪判決になりましたよ。
ケヴィン・スペイシーが出てる映画で最近見たやつだとThe Negotiator（交渉人）のが断然面白かった、色々ツッコミどころはあるけど。
ですよねー、
あ、ケヴィンの動向追えてませんでした！
訂正します
ありがとうございます
交渉人はダメだったなぁ…
久しぶりに見て、仲間のことはチクらないって言ってるのに全部言ってるやんってツッコミながら見てました笑
話も自分に罪がないように話してるな、刑事にバレたことは後で証言変えたり言ってること無茶苦茶で、刑事さんもっと疑って！ってなりました
2回目は緊張感は減るけど、ツッコミつつ楽しめました
テキストこれなんだとサムネで確認し、今観てきました。VIVANT無限まやかしで伏線とは設定とはどんでん返しとはをがっつり学習したので、やっぱりえっそれはないわーって感じでした。KOBAYASI陶器ってカップの裏見てたっけ？とか例えばですけど。
シックスセンスは見事でしたけど、映画館でリアタイした自分は上映前の「ラストを明かさないでください」的な注意喚起後10分くらいで気づいてしまいました。この人この子としか会話してない…
ネタバレなしよって堂々映画館で言ってくる笑 のどかな時代でした。
当時映画館で観ました。パンフレットにネタバレ厳禁的な封筒入ってたのと、騙されたけどじゃあ何観せられてたんだ?と思って、結局封筒開けなかった気がする。
ありがとう。
名作名作と言われるからイマイチとは言い切れなかったのでイマイチ意見が聞けて良かったです。
なんせ、物語上カイザーソゼが誰であろうがどうでいいんですよ、金塊のありかを知ってるとか、ソゼしか知らないパスワードを時間内に知る必要がある。とか必要性があればいいけど、物語上、好奇心以外に知る必要性が無い。と言うか普通に最後バレているのでもっと意味が分からない。
名作って言われてたのに自分は全然面白く感じなくて、
そもそもの話が面白くないのに
それが嘘でした！って言われてもなーって感想しかなかったんですけど
この動画を見て安心しましたw
勇気出して撮ってよかったです！笑
めちゃ同じ意見です。
15年前くらいに見たけど、期待しすぎたか？と思ってました。
当時、あれを観た時は物凄い衝撃だった！とおじさん連中がおっしゃるものですから、観なきゃなぁと思って鑑賞したんですが、
私も、全く刺さらなかったので、やっぱ刺さらない人もいるのかと安心しました。
アンタッチャブルの方が面白かった。
アンタッチャブルおもろいよね
階段赤ちゃんシーンがなんかの映画のシーンのオマージュってのも最近知った
オチは読めなかったけど、まさに誰も好きにならなかったのでどう展開してもあまりドキドキしなかったしオチもなるほどねーくらいで終わっちゃいました
「え！ブライアン・シンガーいい監督じゃん？！俺けっこう見てきたよ？？」って思ってフィルモグラフィー見直したら、『ゴールデン・ボーイ』しか好きな作品なかった。。でも『ゴールデン・ボーイ』は偏愛しているだけかも。次点で『ワルキューレ』かなぁ・・。ついでに、『X-Men アポカリプス』は物語とキャラに愛情がなさすぎて心底がっかりしてシンガーと決別していたのも思い出した。
何回観ても途中(冒頭の同じところ)で寝ちゃうんですよ、って書こうとしたら同じコメントしてる人がいて安心した。
未だにオチ知らないし、興味も湧かない映画です。
それはかなりラッキーな状況ですが！笑
完走応援してます
ヒュージャックマン見つけてきただけでブライアン・シンガーは偉人ですよ
俺もなんやいいぞって聞いたから、見てみたけど、30分ぐらいでないなって思って見るのやめたような気がする
同意
私は最近初見したけどがっかりした。正直夢オチとたいして変わらないと思ってしまった。何でもありじゃん。
ユージュアルサスペクツ何回見てもつまんなくて途中で寝るんだよね～
何回も見れば見るほどかも笑
いや、これ当時劇場で見たときから「ダメじゃん」だったよ。
宣伝が、少し前にヒットした「レザボアドッグス風サスペンス」みたいな感じで期待して行ったらみんなガックシって。
主題（この場合は物語の”心情的な”主人公）が無いから30分の「世に気も」でも無理だな。
当時ミニシアターで鑑賞。劇場で観た時から、なんでこんなに絶賛されてんだ？……という感想でした。内容は殆ど忘れてしまいましたが、最初から最後までケピスペが犯人というか、黒幕にしか見えないので、どこにドンデン返しがあるのかすら分かリませんでした。しかもあんな良い顔のデルトロの無駄使い。これを楽しめない自分はダメ人間じゃないかとさえ思いました。今回改めて二人の感想を聞き、『俺は間違って無かった！』という事を確認できました。30年前のトラウマを解消してくれ感謝です。
正直、同ジャンルの傑作としてシックスセンスと並べるのは失礼だと思います。公開当時の衝撃は強かったのかなと思いますが、今見るとどうしても陳腐に見えます。
オチ全振り映画はこれに限らずあると思います。
オチがわかった状態でエスターを見ても全然面白くなかったです。
ですが、1回きりのオチ全振り映画が面白くない映画とは思いません。1回目は面白いです。
…というようなことを言ってる動画です
この映画どんでん返しに行くまでがつまらないので最後も「だからなに？」で終わった。興味ない犯罪の裏側を見せられてもやっぱりどうでもいい。
初見で上映当時見たときも、あれ、あんまり面白くないぞとは思いました。
長い時間のもやもやがスッキリしました
18年お待たせしました！笑
2005年ぐらいに観たけど、既に相当退屈だった。
足が痛いよカイザー
最近初見で見ましたけど普通に面白かったですよ。
あの警官は初めから犯人を決めつけている訳だからそれを確信できるような話をスペイシーが話してるだけなんじゃないのかと思いますけど。
あの警官が無能なだけじゃないの?って話ですけど最初から犯人を決めつけてる時点で無能なのは間違いないですよ。
それを踏まえて、それが話として面白いんかね〜？という話をしてる動画ですねこれは
初見が15年前くらいで、オチにおぉーおなったっけ？くらいで二度目が五年くらい前で。。。えっ。。こんなつまんなかった？ってなりました(笑)あんなに名優達が魅了的にならないのはある意味奇跡っ
ブライアン・シンガーはあんなもんです
この作品は数年前にもう一回観てみようと思って、10分でやめた映画です。
ただし、すごい作品だとは思っています。
お二人が言っている言葉「バカにしている」
この作品は観客をバカにするために作った作品な気がします。
で、それでもスゴイ作品だと思うのは、この「やりくち」を作った所でしょうか？
港にある造形的な荷物。そこに照明がパーンと当たって舟爆破を表現してんだな。予算無いんだな。
と思っていたら、「あの荷物の後ろにいたんだぁ」があって、
最終的には「あのカット全く意味ないじゃん！」となります。
この伏線を伏線で隠し、最後に「伏線だと思っていたやつば～か」と言われる感じでしょうか。
この作品後のシンガー監督の出世をみると、「世の中まとめてシンガー監督に引っ掛かった」の、かもかも。
ちなみに「シックスセンス」は、途中の葬式シーンでアレに気付いてしまい、まったく映画を楽しめませんでした。。
やっぱり映画はバカになって素直に楽しむのがいいなぁ、と思いました。
どんでん返しが有名な映画であって、名作ではない。ただラストは何回見てもかっこいいから結論好き。
問題は深みが足りないということです。ファイトクラブやメメントに比べたら随分浅い映画です。 ボヘミアンラプソディも魅力はあったんですけど、正直駄作でした
セブンまじでつまらん
私は面白いと思う