２０２３年6月 新入荷メダル続々登場！ 20ダカット大型メダル
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 10 มิ.ย. 2023
- 20ダカット大型メダルの状態は、圧巻！！
1863年 ハンブルク 聖ニコライ教会 銀メダル
1700年代 ニュルンベルク 洗礼 3ダカット金メダル
ニュルンベルク 2ダカット 金メダル
20世紀 オーストリア エリザベート（シシィ） 2.5ダカット 金メダル (7.95g)
1955年 バーデンバーデン 20ダカット金メダル
#アンティークコイン
#資産保全
#資産運用
#投資
#起業
#オークション
#コインオークション
#鑑定
高橋さんの動画は売るための商品説明というより、正しく伝えようという姿勢を感じるので好感が持てます。
chan Shimo様
いえいえ、私も商売ですので、売るためです！笑
ただ、日本は、イギリスコインばかりですので、私自身、コインが好きなので、いろんなコインを見てもらいたいという思いももちろんあります。
アメリカコインは超割高、イギリスは割高、フランスは割安らしいのですが、ドイツコインはどうなんでしょうね。また、コインとメダルの人気の差ってあるのでしょうか。
キジネコたま様
コメントありがとうございます。
イギリスは、全般的にかなり割高とみております。日本の場合、素人コイン商が素人に販売することが多いため、どうしてもイギリスに偏ってしまいます。それがイギリスコインが割高になる要因です。
コインの面白さ、という点では、神聖ローマ帝国が支配していた地域（主にドイツ、オーストリア、ハンガリー）が面白いと思います！
フランスもまだまだ割安で、面白いと思います。
コインとメダルの人気の差ですが、当然ながらコインを欲しいという人が圧倒的に多いです。ただし、そうはいいましてもメダルのレリーフ（彫）の深さ、そして、歴史的な場面や、歴史的人物を記念して発行されたり、宗教的な側面から発行されたりと、メダルだから価値がないとは、ならないのです。そして、コインですとかなり高くなってしまうため、メダルへの関心度が上がっているというのは、日本でも世界でも同じです。
最後ですが、ドイツは、種類が多く、そして、日本人には、わかりずらい国（色々な王国があったため）です。ただし、そのように日本人にわかりずらい側面があるからこそ市場価格に近い価格で買えるということが多々あります。
高橋さんは メダルも評価して仕入れてるから 本当に愛してるんだろな歴史を
ありがとうございます。
私の場合、コイン、メダルもそれぞれ購入して、勉強していく、ということが殆どです。
知らないコイン、メダルが手に入った時、そして知らないものであると嬉しいですね。
価格にかかわらずとにかく買ってしまいます 笑