秦氏の歴史 / アビグドール・シャハン著 古代日本に辿り着いたユダヤ人 失われた十部族の足跡ーイスラエルの地から日本までー" the Footsteps of the Lost TenTribes"

[@酒井健吉-h1d]

東に向かってイスラエルへの帰還を願いたどり着いた日本それもさらに東に向かい鹿島、香取に着き後は太平洋に向かい思いをはせたユダヤの人々を思うと彼らの無念とその先に思いをはせるとその後の日本におけるユダヤの人々と日本の歴史を貴重に思います。

[@Rakuka]

中央アジアから西に西に向かった秦氏がいたとしたら、牛を叩いて追う儀式はスペインの闘牛や牛追い祭のルーツなのかもしれないですね。

[@鷹の爪団員ジャステス]

どうしても秦氏をユダヤ人にしたい様だが無理が在る、秦氏が日本に伝えたのは絹織物、ヘブライ人は絹は着ない、麻の衣装、シナイからエジプト辺りは麻又は綿が使用された、綿の栽培は手間が掛かるし熱い気候の地なのでも麻が主流だろう、絹織物は西域やペルシャ辺りが発祥、ここから中華に伝わった、西域ペルシャ地方出身者が秦氏の人達で胡人で在ると考えてる。