大江千里 - AVEC
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 大江千里の「AVEC」です。
永い科学の迷いに身をくずした戦士か ぼくたちは
ゆるめた蛇口 ケチャップのしみ 君と争ういくつかよ
リビアで午後 始まった戦争は
争いじゃなく 隔たりじゃない
よりそえぬ無邪気さのせい
「生活」という情熱を君はどこで見限るの
短かすぎるその若さがくれた湿り気を追い越せずに
汗ばむぼくの寝息の中で
いくつも君は子供に還れ
ニュースで午後 夕立がここに来る
君が犠牲じゃ始められない
ジョニ・ミッチェルが針とびをする
「生活」という焦燥を人は皆捨ててゆくの
贅沢な1980年代よ
愛する人をくじかせないで
永い科学の迷いに身をくずした戦士か ぼくたちは
守り続ける君の全てを
輝きに変えてみせるから
大江千里は、とにかく詩が良い。言葉の並べ方が独特。作詞だけでもずっと続けてほしかったな。いや続けてくれ。
この歌は歌詞の意味が深くて若い頃は理解できていなかった。今も全ての意味、千里さんのメッセージを理解できている自信はない。でも、この歌が大好きだし、この頃の千里さんの歌声が一番好き。
今で言う、エモい、ですかね。
聴くといつでも10代の自分が蘇ります。
あの頃の不便な時代に。でも毎日ワクワクしてた時代に。
オーディオにはいつも千里クンのアルバムがありました。
針飛び、なんて若い人にはわからないですかね。
青春をavecと過ごせてほんとよかったです
この曲を聴くと青春の全てだったなって、いろんな意味で涙が出る。
本当に尊い曲です。
ありがとう。
私もです。苦しくなる。
サビ頭の転調構造をなかなか耳で理解できず、必死に分析した中3の頃。この曲に限らず、大好きな千里さんの曲によって僕は耳を鍛えられ、音楽理論をマスターし、作曲が出来るようになりました。千里さんの曲は多分、一生聴き続けると思います。
この曲が大好き。どうしてこんなに鼻の奥がツンとなるんだろ。あの頃が愛おしい
夏渡しとAVEC。輝きに変えてみせるからと誓って、、実際輝きに変えてみせたのが、この夏渡しだと思えます。夏渡しは輝きそのものです。純文学以上に初夏の湿り気を訴えた歴史的歌人です、1987年の千里さん。
雑誌「GB」の付録を思い出した。アルバム発売記念の冊子、表紙もジャケットのポーズ違いだったような。写真は大川さん?あんなに大事にしてたのになあ、また読みたいなあ。この曲で私はジョニ・ミッチェルを知りました。千ちゃん、ありがとう。
アルバム「AVEC」のLPレコードには、千里さんのちょっとしたプレゼントがレコードジャケットの中に隠されています。
アルバムジャケットの写真撮影の為に訪れたフランス・パリ。パリの街並みを移動するのに乗ったパリ市営地下鉄。そのパリ市営地下鉄の切符🎫がジャケットの奥深くに隠されていることを知らない方が、けっこういらっしゃいます。もし今でも「手元にAVECのLPレコード持っているよ!」って方が居たら、ジャケットの奥深くを確かめてみてください。
どうしてこんなに奥深くに切符🎫を隠したのだろうか?🤔
真実は千里さんしか知らない!
ちなみに「AVEC」のCD、カセットテープには切符🎫は入っていません。
そうなんですね。実家で確かめてきます。
@@ドンキ-l3t 是非とも見てみてください!
押し入れから引っ張り出してきて、確かめました!ジャケットの内側に印刷してありました❣️
レコードだからこそ出来る仕掛けですよね😊
いい時代だったなぁあ〜🥰
教えてくださってありがとうございます!
たった今確かめました!
ありました!知らなかったです。教えていただいてありがとうございます😊
粋なことしますねー!
千里くんぽいです
20代の時に初めて買ったカセットアルバムのエンディング曲。今思うと若いときにこんな大人っぽい曲を作っていたんだな思う
昔に戻りたいなんて思わないけど、千里さんを聴くと懐かしくて幸せな気持ちになります…
同感です!
本当、幸せな気持ちなりますね。
それ、凄く、分かります
昔に戻ったところで…。
ある意味幸せだったこと。今、その気分を思いだし振り返られる過去があるだけでも価値があるのでしょうね。“戻りたい。”わけではない。
Very deep
今はジャズピアニストだけど、この曲も凄くジャジーですね。
とてもいい歌です😆🎵🎵ね。
ありがとう😆💕✨ございます🎵
いい歌だなぁ(´∇`)
ほんとに、昔を思い出し、幸せになります❤
その時は、一度も、コンサートにいけなかった。
昔にもどれるなら、せんちゃんのコンサートに行きたい!
ファンクラブに入ってないとコンサートチケット取れないぐらい争奪戦でした。熱狂的ファンが多かったし今でもファンが残っていて嬉しい🎉また歌作って欲しい❤