ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
周波数分離を使ったレタッチの動画です!参考になれば幸いです。
顔写真のモザイクを消す方法!という動画について質問があるのですがよいですか?
いつも大変参考にさせていただいております。当方まだ初心者なものでスミマセンが、質問させていただいても宜しいでしょうか?それは「周波数分離」と「ハイパス」でのレタッチ(人物の肌レタッチ)の仕上がりを比較した場合、決定的な違い何でしょうか?肌の質感などは、どちらの処理をおこなったとしても「不透明度」や「塗り」の調整できると思うのですが…。以前にも幾つか肌レタッチの動画をUPされておりますが、どれがBEST(おススメ)でしょうか?また人物レタッチをする場合、特に注意する点なども合わせてご教示いただければ、幸甚に存じます。
コメントありがとうございます!ハイパスでの編集とはぼかしたレイヤーを作ったあと、上のレイヤーに画像操作ではなくハイパスをかけるということでしょうか?そういうことでしたらどちらも同じです。ただ画像操作を使うメリットとして、描画モードに減算を使うのでぼかしてない綺麗なレイヤー-ぼかしたレイヤー=ぼかすことによって消えたディテールなどとなり、それが出力されます。なのでリニアライトで合成すると元の状態になります。つまり画像操作を使うと何も考えずに最適なハイパスの量が決まるということです。なのできちんとすればどちらも良い仕上がりになると思います!
レスコメあがとうございます。理解いたしました。
とても参考になります因みに視線を上下左右など視線移動する方法はありますか?
コメントありがとうございます!ニューラルフィルターのスマートポートレートだったら上下は出来ませんが左右には移動できます。AIなので自然に処理されるのでおすすめです👍
@@sakutoAC ご返信ありがとうございます😊スマートフィルターは上下できず限界がありますね
教わる側に立った丁寧な説明でとても参考になりました。レタッチの難しさは、アプリケーションの操作技術の習得よりも、今の色を見て目指すべき方向が感覚的にわかるかどうかや、テクスチャのディティールを自然に残すセンスの獲得だと思います。好みやケースバイケースもあるでしょうが、三錐体の分光感度を引き合いに出すまでもなく単純な目の良さが如実に出ると思います。総合的な視力は、どうしても年齢に従って老いてゆくので焦りしかありません。最近千葉のホキ美術館に行きましたが、さくとさんの仕上げの考え方はいい意味で写実絵画に近いと思います。絵画風の写真の仕上げには賛否両論が付きまといますが、今回の例は被写体をより魅力的にしていると私は感じました。素晴らしい動画をありがとうございました。ちなみにうちのPhotoshopは未だにCS6です・・・苦笑
特に考えたことも無かったですが、写実絵画に似ているんですね。新しい視点が知れました。ありがとうございます!CC版もおすすめですよ!笑 もうすぐCC2022来るので楽しみです。
周波数分離を使ったレタッチの動画です!
参考になれば幸いです。
顔写真のモザイクを消す方法!という動画について質問があるのですがよいですか?
いつも大変参考にさせていただいております。
当方まだ初心者なものでスミマセンが、質問させていただいても宜しいでしょうか?
それは「周波数分離」と「ハイパス」でのレタッチ(人物の肌レタッチ)の仕上がりを比較した場合、決定的な違い何でしょうか?
肌の質感などは、どちらの処理をおこなったとしても「不透明度」や「塗り」の調整できると思うのですが…。
以前にも幾つか肌レタッチの動画をUPされておりますが、どれがBEST(おススメ)でしょうか?
また人物レタッチをする場合、特に注意する点なども合わせてご教示いただければ、幸甚に存じます。
コメントありがとうございます!
ハイパスでの編集とはぼかしたレイヤーを作ったあと、上のレイヤーに画像操作ではなくハイパスをかけるということでしょうか?
そういうことでしたらどちらも同じです。ただ画像操作を使うメリットとして、描画モードに減算を使うので
ぼかしてない綺麗なレイヤー-ぼかしたレイヤー=ぼかすことによって消えたディテールなど
となり、それが出力されます。
なのでリニアライトで合成すると元の状態になります。つまり画像操作を使うと何も考えずに最適なハイパスの量が決まるということです。
なのできちんとすればどちらも良い仕上がりになると思います!
レスコメあがとうございます。
理解いたしました。
とても参考になります
因みに視線を上下左右など視線移動する方法はありますか?
コメントありがとうございます!
ニューラルフィルターのスマートポートレートだったら上下は出来ませんが左右には移動できます。AIなので自然に処理されるのでおすすめです👍
@@sakutoAC
ご返信ありがとうございます😊
スマートフィルターは上下できず限界がありますね
教わる側に立った丁寧な説明でとても参考になりました。
レタッチの難しさは、アプリケーションの操作技術の習得よりも、今の色を見て目指すべき方向が感覚的にわかるかどうかや、テクスチャのディティールを自然に残すセンスの獲得だと思います。好みやケースバイケースもあるでしょうが、三錐体の分光感度を引き合いに出すまでもなく単純な目の良さが如実に出ると思います。総合的な視力は、どうしても年齢に従って老いてゆくので焦りしかありません。
最近千葉のホキ美術館に行きましたが、さくとさんの仕上げの考え方はいい意味で写実絵画に近いと思います。絵画風の写真の仕上げには賛否両論が付きまといますが、今回の例は被写体をより魅力的にしていると私は感じました。素晴らしい動画をありがとうございました。
ちなみにうちのPhotoshopは未だにCS6です・・・苦笑
特に考えたことも無かったですが、写実絵画に似ているんですね。
新しい視点が知れました。ありがとうございます!
CC版もおすすめですよ!笑 もうすぐCC2022来るので楽しみです。