朗読《旧約聖書》 エゼキエル書第24章~第48章
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2024
- #聖書朗読#エゼキエル書
「エゼキエル書」は「イザヤ書」「エレミヤ書」と並ぶ旧約聖書中の三大預言書のひとつ。
エゼキエルはバビロン捕囚時代の預言者。
0:00:00 エゼキエル書
0:00:05 第二四章
0:05:57 第二五章
0:10:05 第二六章
0:14:44 第二七章
0:21:30 第二八章
0:27:45 第二九章
0:32:55 第三〇章
0:38:07 第三一章
0:42:48 第三二章
0:50:26 第三三章
0:58:34 第三四章
1:05:27 第三五章
1:08:35 第三六章
1:18:07 第三七章
1:24:54 第三八章
1:30:21 第三九章
1:36:43 第四〇章
1:46:41 第四一章
1:51:47 第四二章
1:55:20 第四三章
2:01:25 第四四章
2:08:54 第四五章
2:14:17 第四六章
2:20:13 第四七章
2:27:28 第四八章
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ルーベンス
「エゼキエル書」
先週の礼拝、牧師は言う聖書は自分で読みなさい、他の兄弟も自分で読むと良く分かる、私には聖書朗読が一番説得力があって分かりやすい、異をとなえる事も必要
朗読は、朗読者が読解して音声化するものですので、イントネーションや声の強弱などに「朗読者の主観」が入ると思います。
牧師様のおっしゃるのはもっともで、聖書はご自身で読むことでご自身の受け止め方をすることが大切なのだと思います。
聖書の朗読はできるだけ主観を排した方がよいかなとも思いますが、それだと機械のようになってしまうので、どうしても心が入ってしまいます。
ですから「私という朗読者」を通した聖書の朗読であるということは、心にお留めおきくだり、お聞きいただければと思います。
ありがとうございました。