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旅先で立ち寄ったお寺に即身仏があったんです。お寺の方に「願えば何でも叶えてくださいますよ、さあ」と促され手を合わせたものの、自分って特に願い事がなくて笑、ただただ無になって手を合わせて参りました😅
なんかわかります!パッとは出てこないですよね!でもそれって幸せな人生を歩まれてる証拠だと思います!
moumouさんの怪談大好きです!お話を聞いているときの伊山さんがめっちゃ真剣で怪談がお好きな方はこんな表情をされるのだろうなぁって思いました
そんな顔してましたか!なんか恥ずかしいです!
何か心残りがあったのでしょうか。悲しくも考えさせられるお話でした。私もお経のような音で恐ろしい体験をしました。霊体験はわりと日常茶飯事なのですが、これはその中でも本当に怖かった話です。今から40年程昔。母の再婚相手が福島の人で、親戚の法事に行った時の事。場所は白虎隊にもゆかりがあるという福島のお寺。法事が終わりお寺の境内を歩いている時、少し前を歩いている妹に「お昼はどうするのかな?」と声をかけました。すると妹は振り返り笑顔で「⚫⚫⚫」と。私の耳には妹の声ではなく重低音の呻き声、それも大勢の男性の怨嗟の声に聞こえました。それは耳元に直接、大音量で聞こえてきました。ただ妹が話し終えるとその声も消えました。意味が分からず混乱しながらも「ごめん、聞こえなかった」という自分の震える声だけは普通に聞こえました。妹は少し不思議そうな顔をしながらもまた「⚫⚫⚫⚫」と何かを話しかけてくれているのですが、地の底から地響きのように聞こえてくる恐ろしい声にしか聞こえません。【おお~う、おお~う】というように節がついて続けられる声は物凄い低音ボイスの男性がお経を唱えているようにも聞こえました。私の霊感体質をよく知っている妹はすぐに私の異変に気がついて走り寄って来てくれました。そばにいた親戚の方も気遣って声をかけてくれたのですが、全てがその恐ろしい声に変換されて聞こえます。このまま聞いていたら気が狂うと、本能的に理解出来ました。とにかくお寺の敷地から出なければ、と、失礼にならないように周りに気を使いながらも足早に門から飛び出しました。すると聴覚がすぐに元に戻り、追ってきてくれた妹にだけ何が起きたかを説明しました。妹にはやはり全然聞こえていなかったそうです。あの地獄の底から聞こえてくるような恐ろしい呻き声はいったい何だったんでしょう?なぜお寺の境内の中だけだったのかも不思議です。白虎隊に関係していたとするならば、今でも無念の想いにかられているのだろうかと悲しくも感じますが。
すっっっごい体験談!教えて頂きありがとうございます!
悲しげで考えさせられる良いお話でした。😃つづくノブさんのお話、たのしみです。
ありがとうございます!次回もお楽しみに!
子どもの頃、即身仏になるために、地下の箱みたいなスペースに座り、カンカンと鳴らし続けていた痩せこけた男性をテレビで見たことがあります。カンカンという音が途切れる瞬間まで映像は続き、最後、仏になった姿もテレビで見せてました。昭和の40年代のテレビやからできたんでしょうね。
とんでもない時代ですね!
即身仏は姿勢が崩れていたら失敗とみなされ無縁仏ということに衝撃を受けました。大島にてる🤣🤣🤣👍
僕も知らなかったので聞いてびっくりしました!
大島にてるwww江戸時代、時折、新しい神さまや信仰の流行があり、木喰信仰が流行ったりもしたし、即身仏ブームもあったのかもしれないですね。お風呂でアロマ焚いて音楽聞く……そのリラックス効果がシャーマンのトランスと同じ精神状態に導いて、普段は見えないもの、聞こえない音を捉えられたのかもしれない。
おおお!興味深い考察ですね!
ほんま、不思議ですなぁ😓とにかく、怪我とかなくて、ほんまよかったぁ😊
同感です。
不思議で悲しいお話ですね。人の強い想い、念といわれるモノは長い時を経ても残るのですね。
残ると思います。
コラボ、嬉しい😆
わーい!ありがとうございます!
お話しと全然違う事ですが、ノヴさんの髪の色、すごくマッチしていて素敵ですよ!
ナナフシギさんのチャンネルで直接ノヴさんにお伝えした方が喜ばれると思います!
最近ハマってる2組がコラボされてた!
わーい!ありがとうございます!ナナフシギさんと過去に2回コラボさせて頂いてますので良ければそちらもぜひ!
即身仏ではないのですが自分の地元では村で流行った疫病を鎮めるために村の僧侶が村人と共に鍾乳洞へ川原の石を大量に運び込んだ後に僧侶ひとりが鍾乳洞の奥地に籠って石に写経をしながら疫病退散の祈祷をし続けて亡くなったという悲しい言い伝えがあります。もしかしたらその僧侶は本当は自分の意思ではないけど土地の人々を救うために疫病を鎮めるために入定したのかもしれませんね🙏🏻✨
すごいお話が残ってる地元ですね。興味深いです。
@@伊山亮吉の怪談チャンネル ちなみに昭和になってからの鍾乳洞の広さを調べる為の調査で偶然見つかったお経が書かれた大量の石の写真が入場券売り場兼売店に展示されていて鍾乳洞内には僧侶の遺骨が発見された場所の近くに祠と賽銭箱が設置されてお参り出来るようになっています。
怪談とわ、、と考えさせられるいいお話でした。
不思議で切ないお話でしたね。
不思議なお店ですね。何かしら言いたいことが残っていた波長と合ってしまったのかな。深いお話し、ありがとうございます
猛々さんのお話素晴らしかったですね。
伊山さんとの空気間もとても良かったですね。ありがとうございます
大好きな人同士のコラボ😆👏👏
伊山さん!こんにちは!伊山さんカミ倒してますね!猛々さんの怪談は、すごく分かり易いですね👍話の僧侶の修行は亡くなる時も修行なんだ!厳し過ぎですね!
こんにちは!色々な世界があるのですねー!
ナナフシギさんから きました‼️初コメです❣️お邪魔いたしますチャンネル登録しましたー👍🏼❤️☺️ナナフシギさん大好きで最初からのボケ つっこみ笑っちゃいました👍🏼また、コラボして下さい❤️❤️❤️
ナナフシギさんから!ありがとうございます!これからぜひご贔屓に!
即神仏になろうと思う位高い志しを持って挑んだはずなのに後日少しでも佇まいが崩れていたか何かで失敗と見なされてしまった悔しい思いと男の子への思いを何かのきっかけでAさんが感じる様になったのでしょうね😔
色々な考察ができますよね。
名乗りボケで笑わせてからの至極の怪談、最高です。東京都内で入定伝説があるとは驚きでしたねぇ。
僕もびっくりでした!
サムネで今気付きました!牛田モーモーさんかと勝手に思ってました🙇♂️
いっそ今後はそうお呼びしてみましょう!
子を思う気持ちなのかなぁ切ない(´;ω;`)
わかります。
即身仏になるようなくらい信仰心の強い人の念がずっと残ってしまい呪になってしまったとしたらすごく悲しいですね
悲しくて切ないですよね。
無縁仏になってしまった父親の、子を想う情念と魂が漂っているところを、運悪くキャッチしてしまったのだろうな。死して尚、自分の思いを誰かに分かってほしい、感じてほしいと訴え続けていたのが、本当に切なく思えた。
切ない、やりきれないお話でしたよね。
きっと僅かな執着があられたんですね…究極の極限状態において煩悩を滅するというのは至難の業だと思います…
そういう事なんでしょうねすごいお話を聞かせて頂きました。
チャンピオンチャンネル!!(*´∀`*)ノ🏆
へへへ!
自己紹介のボケを末永く見続けたい(*´∀`)
僕も永遠と見ていたかったです!
旅先で立ち寄ったお寺に即身仏があったんです。お寺の方に「願えば何でも叶えてくださいますよ、さあ」と促され手を合わせたものの、自分って特に願い事がなくて笑、ただただ無になって手を合わせて参りました😅
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でもそれって幸せな人生を歩まれてる証拠だと思います!
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方はこんな表情をされるのだろうなぁって思いました
そんな顔してましたか!なんか恥ずかしいです!
何か心残りがあったのでしょうか。
悲しくも考えさせられるお話でした。
私もお経のような音で恐ろしい体験をしました。
霊体験はわりと日常茶飯事なのですが、これはその中でも本当に怖かった話です。
今から40年程昔。母の再婚相手が福島の人で、親戚の法事に行った時の事。場所は白虎隊にもゆかりがあるという福島のお寺。
法事が終わりお寺の境内を歩いている時、少し前を歩いている妹に「お昼はどうするのかな?」と声をかけました。すると妹は振り返り笑顔で「⚫⚫⚫」と。私の耳には妹の声ではなく重低音の呻き声、それも大勢の男性の怨嗟の声に聞こえました。それは耳元に直接、大音量で聞こえてきました。ただ妹が話し終えるとその声も消えました。
意味が分からず混乱しながらも「ごめん、聞こえなかった」という自分の震える声だけは普通に聞こえました。妹は少し不思議そうな顔をしながらもまた「⚫⚫⚫⚫」と何かを話しかけてくれているのですが、地の底から地響きのように聞こえてくる恐ろしい声にしか聞こえません。【おお~う、おお~う】というように節がついて続けられる声は物凄い低音ボイスの男性がお経を唱えているようにも聞こえました。
私の霊感体質をよく知っている妹はすぐに私の異変に気がついて走り寄って来てくれました。そばにいた親戚の方も気遣って声をかけてくれたのですが、全てがその恐ろしい声に変換されて聞こえます。
このまま聞いていたら気が狂うと、本能的に理解出来ました。
とにかくお寺の敷地から出なければ、と、失礼にならないように周りに気を使いながらも足早に門から飛び出しました。
すると聴覚がすぐに元に戻り、追ってきてくれた妹にだけ何が起きたかを説明しました。妹にはやはり全然聞こえていなかったそうです。
あの地獄の底から聞こえてくるような恐ろしい呻き声はいったい何だったんでしょう?
なぜお寺の境内の中だけだったのかも不思議です。
白虎隊に関係していたとするならば、今でも無念の想いにかられているのだろうかと悲しくも感じますが。
すっっっごい体験談!教えて頂きありがとうございます!
悲しげで考えさせられる良いお話でした。😃
つづくノブさんのお話、たのしみです。
ありがとうございます!次回もお楽しみに!
子どもの頃、即身仏になるために、地下の箱みたいなスペースに座り、カンカンと鳴らし続けていた痩せこけた男性をテレビで見たことがあります。
カンカンという音が途切れる瞬間まで映像は続き、最後、仏になった姿もテレビで見せてました。
昭和の40年代のテレビやからできたんでしょうね。
とんでもない時代ですね!
即身仏は姿勢が崩れていたら失敗とみなされ無縁仏ということに衝撃を受けました。
大島にてる🤣🤣🤣👍
僕も知らなかったので聞いてびっくりしました!
大島にてるwww
江戸時代、時折、新しい神さまや信仰の流行があり、木喰信仰が流行ったりもしたし、即身仏ブームもあったのかもしれないですね。
お風呂でアロマ焚いて音楽聞く……そのリラックス効果がシャーマンのトランスと同じ精神状態に導いて、普段は見えないもの、聞こえない音を捉えられたのかもしれない。
おおお!興味深い考察ですね!
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同感です。
不思議で悲しいお話ですね。人の強い想い、念といわれるモノは長い時を経ても残るのですね。
残ると思います。
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わーい!ありがとうございます!
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ナナフシギさんのチャンネルで直接ノヴさんにお伝えした方が喜ばれると思います!
最近ハマってる2組がコラボされてた!
わーい!ありがとうございます!
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即身仏ではないのですが自分の地元では村で流行った疫病を鎮めるために村の僧侶が村人と共に鍾乳洞へ川原の石を大量に運び込んだ後に
僧侶ひとりが鍾乳洞の奥地に籠って石に写経をしながら疫病退散の祈祷をし続けて亡くなったという悲しい言い伝えがあります。
もしかしたらその僧侶は本当は自分の意思ではないけど土地の人々を救うために疫病を鎮めるために入定したのかもしれませんね🙏🏻✨
すごいお話が残ってる地元ですね。興味深いです。
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怪談とわ、、と考えさせられるいいお話でした。
不思議で切ないお話でしたね。
不思議なお店ですね。何かしら言いたいことが残っていた波長と合ってしまったのかな。深いお話し、ありがとうございます
猛々さんのお話素晴らしかったですね。
伊山さんとの空気間もとても良かったですね。ありがとうございます
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わーい!ありがとうございます!
伊山さん!こんにちは!
伊山さんカミ倒してますね!
猛々さんの怪談は、すごく分かり易いですね👍話の僧侶の修行は亡くなる時も修行なんだ!厳し過ぎですね!
こんにちは!
色々な世界があるのですねー!
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ナナフシギさん大好きで
最初からのボケ つっこみ
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ナナフシギさんから!ありがとうございます!
これからぜひご贔屓に!
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切ない(´;ω;`)
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無縁仏になってしまった父親の、子を想う情念と魂が漂っているところを、運悪くキャッチしてしまったのだろうな。死して尚、自分の思いを誰かに分かってほしい、感じてほしいと訴え続けていたのが、本当に切なく思えた。
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チャンピオンチャンネル!!
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