【公式】京都チーム「櫻嵐洛」2022 立命館大学衣笠学祭 二年度演舞 2020煌夜/2022烈華

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ย. 2024
  • 烈華/煌夜 2022.11.13
    2022年度立命館大学衣笠学園祭中央ステージでの演舞です。
    今年度の学園祭では、2022年度演舞『烈華』、2020年度演舞『煌夜』の二代の演舞を披露いたしました。
    烈華シャウター:大阪じゃないんかい × ゆちーず
    煌夜シャウター:ムラサキスポーツ × Can you カズ?
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    第1部 「烈華」
    此度語るは かつて信念に命をかけしものたちの 想いを紡ぐ物語
    生きた証を その意思を この地に刻みこむ覚悟はできただろうか
    散りゆく櫻のように 儚く絶えた彼等の願い
    しかし 想いの灯火はまだ密かに燃え続けていた
    京都チーム「櫻嵐洛」24代目演舞 いくぞ 『烈華』
    忽ち舞い散る櫻の吹雪
    人々は皆狼狽す
    望洋興嘆(ぼうようこうたん) 悲憤慷慨(ひふんこうがい)
    いくら嘆けど声は届かぬ
    祇園精舎の鐘が鳴り 諸行無常の響きあり  
    一意専心 我等の心  静かに燃えるはあまたの眼(まなこ)
    我が身に響めく(どよめく)残響は
    かつての姿を偲ばせる
    暗闇の中に募らす(つのらす)憎悪
    烈火の如く燃え立つ想い
    我らが一体何をした なぜ我らは縛られる
    高ぶる怒りの仮面を纏い  さあ今こそ 鬼となろうか
    もういいだろう  覚悟はいいか  一人泣く夜は終わりだ
    その想いは 刃となり 物語は 幕を開ける
    闇夜にいざない怒れる(いかれる)我ら
    真っ赤に燃える刀を振れば
    溢れんばかりの火の粉が舞い散る
    遠慮はするな! 荒れ狂え!
    忘れ去られしページがそこに
    確かにあったと紡ぐため
    己の意志を絶やさず燃やし
    先に明かりを灯すため!
    その熱 この夢 既に忘れこそすれ
    紡いだ 証は 二度と終わり迎えぬ
    今1度 この地に 新たなる行き先を
    さぁ魅せてやれ  一世一代の大見せ場!
    さあ さあ 今宵は再興の時よ 刮目せよ
    我ら集いて櫻の嵐 千代の都の熾人(おこしびと)
    ひとつとなった心は此処に、新たな歴史を切り拓く
    止まらぬ 姿を その目を 焼き付け
    かくして 我らを 人々は こう呼んだ  『烈華』
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    第2部 「煌夜」
    華香る ひかり勇みて 伸びやかに 恵みの海翔け 輝きを知る
    煌めく夜 そんな夜を探し続けた4年間
    笑い声が飽和したあの日々は
    もしもで繋いだこの物語に希望を与えることでしょう
    届けこの想いあの日の君に 届けこの願い今のあなたへ
    京都チーム「櫻嵐洛」23代目 最終章 終わりの始まり
    さあ いこうか
    幾年先も 何年先も まといて奏でる 新たな音色
    こころをつぶして 想いでつないだ 背中を押すのは櫻の勇気
    おののくな くじけるな 照らし出せ 突き進め 前を向け
    自分の弱さを噛みしめ歌い 確かな未来へ 踏み出せ一歩
    (♪あまねく 空の 彼方より)
    声からし 大きな声で せいっ はっ さっ 
    声そろえて はっ やっさ
    (♪伝わりし 月の使者よ)
    響かせ心から よさこい愛して ヨッチョレヤッ
    (♪群青に芽吹く星は はるか 尊き願い 光に込めて)
    (♪心微かに望むる闇夜に 空を 結いて 満つる時)
    自らの半身がかけていき、四人の使いは輝きを失う
    光を失ったこの世界で何が見えるか
    この世界は残酷だ 挑んでも届かない
    やれるはずがない できない
    それでいいのか 抗え
    これはお前が始めた物語だろ
    (♪揺らめく水面には月影 見上げしは篝 宵の月 さざめく風)
    なぜここに来た なぜさららに惹かれた
    そう問われたあの日のことを昨日のように思い出す
    頑張ってよかった その言葉だけで救われる
    そんな今が煌めく夜なんじゃないだろうか
    たとえ終わりとわかっていても、たとえ無理だとわかっていても
    儚い夢から目覚めたい 今では笑える無謀な勇気
    新たな青葉に祈りを込めて23代目参ります。
    あなたの努力に あなたの姿に 
    最大限の笑顔を込めて 完全燃焼!
    桜散る 桜散る 過ごせる時間が散っていく 
    求め さまよい つかんだ空は 百花繚乱 桜花爛漫
    かき鳴らせ 誰よりも強く
    時代が変われど 終わりはしない 明けし夜に舞う 月夜歌
    (♪時来たり 願いは 叶いて 照らす一筋の光)
    悩み続けたこの曲も 必ず誰かに残るから
    去りし煌夜に別れを告げて 若き烈華に思いを焦がせ
    時の流れに逆らえず 涙を流すは灯し人
    あなたが選んだこの場所に
    再び声大大に響け今!
    共に歩んだあの日々は 『煌夜』
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