ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
金田一春彦さんのもりかけ話は、大滝さんらしい噺家のような流暢な話し方で心地よいある意味お二人の音楽感も連想され新春放談は本当に貴重
ラジオ番組には数多くご出演なさっていますが、「新春放談」は「Go! Go! Niagara」「スピーチバルーン」「アメリカンポップス伝」と並んで貴重なシリーズですね。
大滝さんは現代の南方熊楠だったのか、ものすごく腑に落ちました。
2:55大滝さんの髭の話とか達郎さんとか馴れ初めなど。26:49金田一春彦さんのもりかけの話。地方出身学生者は汁の多さがわからないのを店主が察する。さらに蕎麦をうどんに変えた。良い洋服はハンガーにかけてあげる話。日本人の察するの素晴らしさ。34:50大滝さん家のオーディオ事情ボーナス30:40小津安二郎のロケ地
お二人が話している通り、昨今は洒落が通じない世の中になっていることを痛感します。
まったくもって同感です。「洒落ですから洒落」と説明しなきゃいけないんですもんね。わかる人同士しか通じないということなのでしょうか。。
アップいただいたこと、心より感謝申し上げます!!!
可能な範囲でちょこちょこupしていきます。
大瀧さんは 地球🌏が 楽園になったら復活して来られる。そしたら いっぱい話したい!生歌を心ゆくまで聴きたい!今を忍耐する力の 動機づけがまた ひとつ 加わった〜😂
達郎さんの「Reborn」のように、蘇って欲しいです!
大瀧詠一さん。どっかで生きてないかなぁ。忘れた頃に新譜見つかった!とかで新曲だす。とか期待する(妄想)
私も同じようにいろいろと妄想します。特に「ブリティッシュ・ポップス伝」は録音音源まで期待しないまでも、脚本が残っていないかなどと思ってしまいます。
26:47 気づかいや 観察力として話してるけど OA当時から「探偵みたいだな」と思って聞いてた 個人的には「関西から来たであろう人だからこそ、"せっかく東京に来たんだから本場のそばを食べたい"ってパターンもあるんじゃないか」と余計な事を考えた
なるほど。少ない情報の解釈は多岐にわたりますよね。
上岡龍太郎師匠の言うことは聞く。不思議な人だなあ。利害関係が無いからかなあ。
達郎さんのように気を許せる方なんでしょうかね。基準がわからないところが大瀧さんらしい?!
12:40 木下恵介を憂う。
お詳しいですよね。私は二十四の瞳さえまともに観ておりません(^^;)
大瀧さんの若い頃ユーチューブがあったら面白かったのに!
そうですね!果たして手をつけたか、つけなかったか。どちらを想像しても面白いです。
この回の最後の方のロンバケの厚生年金会館で達郎が「ユカリがドラム叩いてたよ?」って言ってましたよね?と言うことは、アルバムでは林立夫さんが叩いてると言うことですか?ロンバケもイーチタイムも詳しいクレジットがないから、知りたかったんです(汗)どなたか知ってらっしゃる方いたら、是非教えて下さい!
確かにロンバケとEACH TIMEは詳細なデータがありませんね。今年出た40周年VOXの解説には「カナリア諸島にて」と「我が心のピンボール」は上原ユカリさん、「雨のウェンズデイ」に林立夫さんの名前があります。また、「A LONG VACATION読本」の記述によると、林立夫さんは「”バラード”のミドルネームが示すように、スローな曲を担当している」とあるので、「スピーチバルーン」もそうなのかもしれませんね。EACH TIMEは三年後のVOXの解説に期待しましょう!
@@onozuka124 カナリア諸島はユカリさんですか!ベルベットは林立夫さんですかねえ、かなりリズムが難しいですよね?(^-^ゞ以前何かのインタビューで林さんが、「僕が上手く出来ないからか、あまり難しいのが来なくなった…」的な話をされてましたが、そんなことはないと思います!(ユカリさんも好きですが、林さんファンでして笑)雨のウェンズデイはティンパンですもんね(^^)イーチタイム楽しみにしています今から♪青山さんも参加してるからホントに知りたいです(笑)1969年のドラッグレースは誰が叩いているのか!クレジット期待して待ちます!ありがとうございました!
『大滝詠一レコーディング・ダイアリーVOL.2(1979-1982)』によれば、林立夫さんは「雨のウェンズデイ」と「スピーチ・バルーン」の2曲のみ、他は全てユカリさんでした。
@@onozuka124 お返事ありがとうございます(*´ω`*)。私もあれから本とかでも調べました‼️林さんは2曲だけでしたね。しかし何故あのとき達郎さんは不思議そうに「ユカリが叩いてた」と仰ったのか?あのライブでは他の方が演奏する予定だったのかもしれないですね!1969年のドラックレースもユカリさんでした♪(*´ω`*)関係ないですが、達郎さんのBomberもユカリさんですね!同時メチャクチャはまって聴いてました!
金田一春彦さんのもりかけ話は、大滝さんらしい噺家のような流暢な話し方で心地よい
ある意味お二人の音楽感も連想され新春放談は本当に貴重
ラジオ番組には数多くご出演なさっていますが、「新春放談」は「Go! Go! Niagara」「スピーチバルーン」「アメリカンポップス伝」と並んで貴重なシリーズですね。
大滝さんは現代の南方熊楠だったのか、ものすごく腑に落ちました。
2:55大滝さんの髭の話とか達郎さんとか馴れ初めなど。
26:49金田一春彦さんのもりかけの話。地方出身学生者は汁の多さがわからないのを店主が察する。
さらに蕎麦をうどんに変えた。良い洋服はハンガーにかけてあげる話。
日本人の察するの素晴らしさ。34:50大滝さん家のオーディオ事情ボーナス30:40小津安二郎のロケ地
お二人が話している通り、昨今は洒落が通じない世の中になっていることを痛感します。
まったくもって同感です。「洒落ですから洒落」と説明しなきゃいけないんですもんね。
わかる人同士しか通じないということなのでしょうか。。
アップいただいたこと、心より感謝申し上げます!!!
可能な範囲でちょこちょこupしていきます。
大瀧さんは 地球🌏が 楽園になったら
復活して来られる。
そしたら いっぱい話したい!
生歌を心ゆくまで聴きたい!
今を忍耐する力の 動機づけが
また ひとつ 加わった〜😂
達郎さんの「Reborn」のように、蘇って欲しいです!
大瀧詠一さん。どっかで生きてないかなぁ。忘れた頃に新譜見つかった!
とかで新曲だす。とか期待する(妄想)
私も同じようにいろいろと妄想します。特に「ブリティッシュ・ポップス伝」は録音音源まで期待しないまでも、脚本が残っていないかなどと思ってしまいます。
26:47 気づかいや 観察力として話してるけど OA当時から「探偵みたいだな」と思って聞いてた 個人的には「関西から来たであろう人だからこそ、"せっかく東京に来たんだから本場のそばを食べたい"ってパターンもあるんじゃないか」と余計な事を考えた
なるほど。少ない情報の解釈は多岐にわたりますよね。
上岡龍太郎師匠の言うことは聞く。不思議な人だなあ。利害関係が無いからかなあ。
達郎さんのように気を許せる方なんでしょうかね。基準がわからないところが大瀧さんらしい?!
12:40 木下恵介を憂う。
お詳しいですよね。私は二十四の瞳さえまともに観ておりません(^^;)
大瀧さんの若い頃ユーチューブがあったら面白かったのに!
そうですね!果たして手をつけたか、つけなかったか。どちらを想像しても面白いです。
この回の最後の方のロンバケの厚生年金会館で達郎が「ユカリがドラム叩いてたよ?」って言ってましたよね?と言うことは、アルバムでは林立夫さんが叩いてると言うことですか?ロンバケもイーチタイムも詳しいクレジットがないから、知りたかったんです(汗)
どなたか知ってらっしゃる方いたら、是非教えて下さい!
確かにロンバケとEACH TIMEは詳細なデータがありませんね。
今年出た40周年VOXの解説には「カナリア諸島にて」と「我が心のピンボール」は上原ユカリさん、「雨のウェンズデイ」に林立夫さんの名前があります。
また、「A LONG VACATION読本」の記述によると、林立夫さんは「”バラード”のミドルネームが示すように、スローな曲を担当している」とあるので、「スピーチバルーン」もそうなのかもしれませんね。
EACH TIMEは三年後のVOXの解説に期待しましょう!
@@onozuka124
カナリア諸島はユカリさんですか!ベルベットは林立夫さんですかねえ、かなりリズムが難しいですよね?(^-^ゞ
以前何かのインタビューで林さんが、「僕が上手く出来ないからか、あまり難しいのが来なくなった…」的な話をされてましたが、そんなことはないと思います!(ユカリさんも好きですが、林さんファンでして笑)
雨のウェンズデイはティンパンですもんね(^^)
イーチタイム楽しみにしています今から♪青山さんも参加してるからホントに知りたいです(笑)1969年のドラッグレースは誰が叩いているのか!クレジット期待して待ちます!ありがとうございました!
『大滝詠一レコーディング・ダイアリーVOL.2(1979-1982)』によれば、林立夫さんは「雨のウェンズデイ」と「スピーチ・バルーン」の2曲のみ、他は全てユカリさんでした。
@@onozuka124
お返事ありがとうございます(*´ω`*)。私もあれから本とかでも調べました‼️林さんは2曲だけでしたね。しかし何故あのとき達郎さんは不思議そうに「ユカリが叩いてた」と仰ったのか?あのライブでは他の方が演奏する予定だったのかもしれないですね!
1969年のドラックレースもユカリさんでした♪(*´ω`*)関係ないですが、達郎さんのBomberもユカリさんですね!同時メチャクチャはまって聴いてました!