【練習のやり方】ラケットの立て方とプロネーション

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @hiramasa112
    @hiramasa112 10 หลายเดือนก่อน +1

    家の中など、狭いところでの素振りにもいいですね。

  • @tek_m
    @tek_m 10 หลายเดือนก่อน +1

    今日もわかりやすい説明をありがとうございました!私はスクールで「ラケットを立てて!」「ラケットが、ねてる!」と、よく言われますが、おそらく修正後も、八尋コーチに言わせるとラケットは「ねた」状態だったと思います。明日からは、よく見て、意識して「立てる」ようにします!ラケットを短く持っての練習も家でやってみます。

  • @戸﨑博己
    @戸﨑博己 10 หลายเดือนก่อน +1

    納得です。
    ラケット軸と前腕が直線になり、右肘を
    曲げて、ボレーやストロークする癖が身についてしまっている初心者には、このT字持ち・ストレートアーム・肩駆動を習熟してもらい、最終的にはL字持ちスイングへ矯正したいと思います。

  • @sato8444
    @sato8444 10 หลายเดือนก่อน +1

    フォアストロークのグリップと、サーブ・ボレーのグリップで、人差し指と中指の間隔を変えてラケットを立てているように見えました。(ピストルグリップとハンマーグリップ)
     やひろテニス的には、握り方を変える方が良いのでしょうか?
    窪田テニスでは、バックハンド以外はピストルグリップ推奨だったと思います。
     ハンマーグリップでも手のひらの小指側のラインとグリップエンドが平行に握るのか、手首に近い方に少し斜めにグリップエンドがくるのか? 疑問に思いました。
     ハンマーグリップの方が、プロネーションが自然に出来るような気が以前からしていたのですが、窪田テニスの私の解釈では、私の性格の為意識過剰気味で悩んでます。
     文章での説明が難しいというか下手なので、意味不明のコメントになってるかもしれません。
    m(_ _)mスマン

  • @chesterw.nimitz6461
    @chesterw.nimitz6461 10 หลายเดือนก่อน +1

    八尋コーチ、これですよ、これ‼️
    ボレーは上から下に振れ、と言われラケット立てても肘で振ってました。
    しかし向こうから自分に向かってくるボールのラインに上から下に振ってピンポイントで当てられるはずがないのでは?とずっと疑問に思っていつつ、練習すればできると言われ、続けていましたがフォアボレーはガシャってばかり。やっぱり肩支点で回した方がボールラインとスイングラインが一致するので当てやすいと思います。早速今度のレッスンで試してみます。
    ちょっと文章がわかりにくくて申し訳ありませんでした。

  • @cbr66
    @cbr66 10 หลายเดือนก่อน +1

    この動画を見ていて
    「そんな持ち方でサーブやボレーする人存在するの?」
    と思ってしまいました
    ひょっとしてそういう人って
    むちゃくちゃ軽いラケットを使っていませんか?
    だったらありえるかなと
    昔のむっちゃ重いラケットだとスイング中の重量感を軽減するために
    自然とラケットを立てる形になりましたが
    だとしたらこれもラケット進化のデメリットかも知れませんね