高橋一生・松たか子・多部未華子が熱演!舞台初共演で息ぴったりの演技 NODA・MAP第26回公演『兎、波を走る』公開ゲネプロ
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 劇作家・野田秀樹率いるNODA・MAPが遂に2年振りの書き下ろし最新作を上演。16日に東京芸術劇場にてマスコミ公開ゲネプロが行われた。
新作のタイトルは、『兎、波を走る』。物語の設定は、「”潰れかかった遊園地”を舞台に繰り広げられる”劇中劇(ショー)”のようなもの」。そこに”アリス”が登場し、さらに或る”世界的な稀代の劇作家”まがいの人間までもが2人絡んでくるという。謎のベールに包まれた野田の新たな企みに、斬新な顔合わせの豪華キャストが集結した。
6月17日の東京芸術劇場プレイハウスを皮切りに、大阪は新歌舞伎座、博多はNODA・MAP初降臨となる博多座にて上演予定。
#高橋一生 #松たか子 #多部未華子
始まった瞬間『あっこれNODAMAPだ』とわかるあの語感相変わらずとんでもねぇなぁ。舞台見ているときはなにもかもがこれでいいと思えるのに、後で脚本読むと半分も意味がわかってなかったことが分かるのも野田秀樹なんだよなあ~
舞台って見たこと無いけど
めっちゃ楽しそう!良いね!
高橋一生最高じゃん!
これ見てよくわかんないなと思うだろうけど、ちょっとでも気になったら絶対劇場でみてほしい。
私は野田MAPを全く知らなくて、キャストさん目当てで行ったけど、とんでもなくすごいものを見たという観劇後感でいっぱいです。
大阪もまだ土日のチケットもリセールで買えるのでぜひ。
どうしよう。気まぐれに再生したらカオス
来月東京公演行きまーす😊
楽しみ❤楽しみ❤
うわあ、高橋一生と松たか子とか、最高じゃん!
高橋一生・松たか子 カルテット
すごい。。。
舞台って観に行ったことないけど、こんな独特な世界なの。
絶対行ったほうがいいよ
野田地図は。
20代だけど親の影響で行ってからどハマり
本当にやばいです
これまでにTVで見た事のある高橋さんの演技と全く違いました。
やばすぎた、、、
野田さんの作品は何度も見たい
泣かないとか無理やん
舞台は見たことない😅高橋一生さんの熱量を感じて最高ですた😊❤
初日見に行きました!
すごかったです
カルテットのおふたり!
めちゃくちゃアリスの世界観。不条理と理不尽、ナンセンス!
少しでも一生王子様の舞台観れて良かったです😄ありがとうございます🎵
面白そう
夢の遊眠社、大好きでした。DVD全集持ってます。
野田マップになってから雰囲気が変わって、それが当然と思ったけど、足が遠退いていました。
何より、チケットとれん。
この動画の一瞬で、あれ?遊眠社の雰囲気に戻ってない?と感じました。セリフのテンポとか、白々しく深刻を隠す表情とか。
音声と動作でカオスに誘う唯一無二の空間。やっぱり好きだ。
高橋一生やっぱ演技上手い
終わりがカオスすぎて気になる
露伴先生…
おいおいおい、、、このシーン、やばい😢
実際に見に行っても理解でなさすぎるのがNODAMAP
もちろん頭の悪い俺だからだと思う、たぶん
私も分からなかった、、、
でも、みんな泣いてた、、、
俺は少しわかった
野田さんはいつも伏線回収してくれるよね
チケットが取れませんでした
野田節は健在か…
大阪公演に行く予定です。チケットまだですが。
本当に素晴らしかったです
素晴らしかった
私も早く観に行きたいです。
大阪で待ってます〜!!
もう最初のセリフから拉致のこと言ってたのか、、、
くーっ!博多座先行チケ外れた😭
楽しみが増しました😍
多部ちゃんが可愛いことしかわからなかった😂
戯曲読んだら面白くて観たくなったけどチケットもうなかった😢
福岡公演2回見に行きました!もっと見たかった!野田さんの独特の言葉の使い回し癖になりました。そして高橋一生さんの力強い腹に食い込むような発声たまりませんでした。松たか子さんさんと多部未華子さん、声質が似ててあれ?本当の親子みたいに声が似てるって思ったり。高橋一生さんをめあてに行ったのですが演劇ならではの表現の多様さ、深さ、舞台の作り方、ドラマや映画にはない唯一無二の素晴らしい作品です。そして、野田さんが本当に伝えたかったことがじわじわと滲み出るように表現されていて。よく考えたら最初の一生さんの言葉が全てを語っていたのだとこの動画を何度も見直してわかりました。素敵な作品に出会えたことに感謝しています。
転売ヤーのせいでチケットが1枚しか取れなかった。
本当に迷惑‼️
これ、横田めぐみさんの事ですね😢
同じカオスならまだ唐十郎のほうがずっと面白いよ
っていうかこの舞台唐十郎の息子(大鶴義丹じゃない)が出演してるけどね
…何これ…
前衛芸術…❓
こんなの全然前衛でないよ
むしろそろそろ古典の域
前衛の中では真っ当な方
台詞や状況そのままに説明するタイプの演劇ではないからやや難解かもしれないね
台詞の扱い方はなかなかに面白いと思う