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ヒデさんこんにちわ!私も趣味栽培ですが、何時も大変参考にさせて頂いてます。ビニールハウスが空いているので今後は栽培面積を増加する予定です。棚についてご教授願いたいですが、斜め棚と平棚はどちらがオススメでしょうか?前者の方がスペース的には良さそうですが…それと1本の一文字栽培は何mくらいで間隔で植えつけしていますでしょうか?よろしくお願いします。
Tomさん、こんばんは🌠栽培面積を拡大予定なのですね、羨ましいです😊棚に関しては品種や使えるスペースによって使い分けると良いかと思います。斜めに誘引する棚は省スペースで栽培可能な上に房作りや枝管理はしやすくなります。風通しも良くなるので病気も減ると思いますよ。ただ、横から日光が入りやすいので平棚に比べて硬核期に日焼けが発生しやすい傾向がありますね。光合成効率と色ブドウの着色面では平棚に比べるとやや劣る印象です。 平棚は枝を真横に誘引する関係上、枝を伸ばすスペースが必要になりますが、枝葉の配置がしやすく、ぶどうの着色も房全体がむらなく仕上がる傾向があります。ただ、枝葉が茂ってくると風通しは悪くなる傾向があるので病気の見落としには注意が必要かな?と感じます。ビニールハウスでしたらどちらも大きなトラブルには繋がりにくいですから、品種とスペースの兼ね合いで管理しやすい棚を選択されると良いと思いますよ。家は間口4mのビニールハウスに2本並べています。 主枝から両サイドに1メートル確保して植え付けている形ですね。ご参考までに(*^_^*)
ひでさんおはようございます!早速ご丁寧に返信して頂きありがとうございます!自分の知り合いでJA退職後にシャインマスカットをハウス栽培していますが、一文字、H型仕立てで1本で300房収穫するようです。先日、見学させて貰いましたが、平棚短梢で1. 5mくらいのスペース、1箇所から3本くらい枝を出して全部房があります。房もそこそこ大きいですが、これ見て自分も空いているハウスで栽培を拡大してみたいと思いました!
@@tom4666 さん、こんばんは^^流石JAに勤務されていた方ですね。最終的には0節剪定で樹形を維持していく形ですかね?結果枝の長さは1.2~1.5mぐらいあると良いですよね。 家は斜め上に枝を誘引して長さと葉の枚数を稼いでます(*^_^*)
当方ブドウ作り2年目の素人ですので、ご指摘の通リ枝をしっかり折ってしまいました(泣)。即刻誘引は中止しました。再度注意点を守りチャレンジしてみます。分かりやすい内容に感謝です。さすがです。
king duaneさん、コメントありがとうございます^^私も最初の頃に何本も折っていますよ😅何本も誘引していくうちにコツが掴めると思いますので晴れた日にチャレンジしてみてください。雨の日と朝一は枝が硬くて折れやすいのでご注意を(*^_^*)
ヒデさん、房手前の節間を、動画を参考に昨日と今日の早朝からやったところ100%成功でした。今まで根元ばかり気にした捻枝でしたが、房を下に持ってくる事もたやすくなりました。ありがとうございました。
吉田さん、こんばんは^^誘引作業お疲れ様です。こちらも今日畑に行って、誘引の方がかなり進みました参考になる部分があればよかったです(*^_^*)
さすがです!私のぶどう棚はスチューベンやナイヤガラを親が作っていた平棚なので大玉系の誘引は苦労しています。私の考えなのですが、稔枝は導管を壊すと思うので極力やりたくはないです!近くの園地でぶどうの誘引を傘のようにやっている方がいるので間違い???なんだって驚きました。稔枝も゙芽座から3節目以降をやるのは目からウロコでした。素晴らしい発信を感謝致します😊
何度もすみません。太陽光を当てるために、枝の間引きはしていらっしゃいますか?
@@清長瀬 さん、こんばんは^^平棚の誘引は難易度が上がりますよね。上手く決まると気持ち良いですけど😊 枝の間引きは今の所はやっていませんが、この木に関しては多分今年中にやると思います。節がつまり過ぎの場所もあるので(*^_^*)
いつも拝見し勉強させて頂いてます。当方、シャイン栽培3年目で誘引作業時に3本折ってしまいました。来年以降その場所から芽は出ないですか?来年の芽を出すために行うと良いこと有ればご教示ください。
Tomoro さん、コメントありがとうございます^^シャインは比較的芽吹きやすい品種ですから来年以降に芽が出る可能性はあると思いますよ。誘引で枝を折ってしまった後に出来る対処ですが、1、今年中にもう一度同じ節から芽が出てくる事もあるのでその芽を大切に育てて秋までに硬化(登熟)させる。2、来年の春に欠損してしまった節に芽傷処理を施して発芽を促す。主にはこの2点になりますね。今年中に芽が出てきた場合は、他の枝で日陰になって育たない事もあるので程よく日光が当たるように育ててあげてください。ぶどうの芽傷処理に関しては解説動画を出していますのでこちらを参考にして頂ければと思います。th-cam.com/video/xWWeN2d7Qmk/w-d-xo.html樹勢を強めに保ってあげれば発芽する可能性は上がると思いますよ。 復活してくれると良いですね(*^_^*)
折ってしまた後の対処方のご教示ありがとうございます。自分の家庭菜園ぶどうの栽培状況と比較しながら毎回楽しみにしています。来年復活出来るようにぶどうを可愛がっていきます。ありがとうございました。
おはようございます。誘引をする事で管理にメリットがあり、綺麗に並んでいて見た目も素敵な果樹園ですね😊家の苗木は、まだ若木なので固定を重視して折れないように頑張りたいと思います。来年の為に勉強になります、ありがとうございます✨
もちもちさん、こんばんは^^若木のうちは枝を折らない重視で良いと思います😄お世話できる時間が限られているので管理しやすい形に整えようと試行錯誤しています(*^_^*)
去年、シャインマスカットの枝何本も折ってしまいました。BKシードレス、ナイヤガラも育ててますが、こちらはあまりそういうこともなく、品種によってもずいぶん折れやすさが違うのだなぁと感じていました
コナン江戸川さん、こんばんは^^確かにシャインの枝は折れやすい印象がありますね。BKシードレスは根元は折れにくいのですけど、先端部がポキっと折れやすい印象です。品種によっても全然違いますよね(*^_^*)
ヒデさん こんばんは😊ヒデさんも働いているそうですが、私も年はとっていますがまだ現役です😆ヒデさんのぶどう畑の周りには山も見えてとても風光明媚な場所ですね。ウグイスも鳴いていてとても癒されますね😊疲れが吹き飛びますね。羨ましいです😃今日は午前中にピオーネの防除をしました。葉の表、裏、主軸にも満遍なく防除ができました。ついでに育てているバラにも防除もしました〜👍吹けば飛ぶような雨除ハウスの下で大分成長しできたピオーネ、誘引のタイミングが分からず、やらずにいたんですが、ヒデさんの誘引するメリット、デメリットの動画をみさせてもらい、やる気が出て来ました。午後からは動画を何度も見直して捻枝と誘引をしてみました。恐る恐るですが、捻枝は上手く行ったと思います😆が中々直角には誘引で来ませんでした。それでも枝が折れる事はなかったので、60点位だと思います。やっていると、なる程と思う事ばかり、ヒデさんのお話にはエビデンスがありますね👍捻枝の後はテープナーがないので、麻ひもでとめました😆果たしてどんな結果になりますか😅👋👋
Junjunさん、こんにちは😊天気が良い時は静かでのどかな場所ですよ。荒れた時は大自然の猛威を痛感しますけどね😅誘引作業、上手く行ったみたいで何よりでした。折れなければ100点だと思います!私自身の失敗経験などを元にお話しているので参考になれば幸いです。先人のお知恵と実学に基づいた気づきを今後も配信していればと思っています(*^_^*)
お陰様で順調です。失敗例として、無理やり誘引するときはやはり根元をしっかり抑える。捻枝の時、指を掛ける支点を間違えると葉っぱを落としてしまったり、残したい副梢を掻いてしまったり、最悪は房を落としてしまいました。ゆっくり丁寧にですね(^^;
ついついコメントを(^^;よく研究されてますね、流石です。当方、片手にテープナー、左手だけで誘引してるので、ポキッと折れて心もポキッと😢誘引の第一支線(誘引線)を高い位置に設置しているのは正解です。欧州系は特に新梢が強いので、無理やり平行誘導すると、ポキッの確率が高い。昔リザマートを長梢剪定、平棚で育成しましたが、新梢がみんな上を向いていて最悪でした。特に短梢、種ナシ栽培に置いては、誘引を斜め上に誘導する事でリスク軽減出来ますね。また、房先の新梢を下げることにより、房へ栄養がまわるようです。昔からの「甲州式ぶどう棚」なので、支線の下15センチに主枝の誘引線をしてます。誘引すると確かに成長が衰えますから、第一誘引線を超えた新梢から誘引し、3回くらいに分けて行うと自然と揃ってきますね。枝先を下げると、確かに成長が衰え、他の枝に栄養がまわるようです。ツル性の特徴でしょうか利用して、延長枝をこまめにツル止めする事で、節間が縮まる。延長枝が目標に届いたら、摘心せずに、そのまま棚下に伸ばすと、新梢が登熟する、長梢栽培で、発芽後、主枝が混み合っているところは剪定せずに、棚下に降ろして成長を押さえから除去するよう利用しています。
テープナーは光ファイバー分解テープの紫の箱、ツル止めには、ニチバンの誘引テープ282を使用してます。光分解はありがたいですね、翌年残らない。ニチバンは多少雨や水分があってもしっかり止める事が出来ます。
間違えました、光分解テープでした。もう10年以上ですが、剪定時に取れるの助かりますし、伸長性がありやりやすい。青、白は何年経っても針金に残ってしまい、ハサミでないと取れない。ピンクは光分解ですが、厚手でテープ長が短い。夏の間に、分解されてしまうので、長梢の本ツル(結果母枝)、短梢の仮止めに適しています。ヒデさんの説明どおり、無理するときは、ゆっくり優しくですね。グキッてやるとヒビ割れが翌年響きます。
ひでさん、度々失礼します。今誘引していて思いだしたんですが、古いサビた小針に新梢が風に揺れると傷が付きます。そこが折れやすくなったり、病気は入りやすい。ぶどうが粒になってから、誘引してなかったり、捻枝してなくて、葉が粒に触ると、かすりが出たり、裂果の原因になります。特に山梨県産「甲斐キング」は、葉のかすれが裂果の原因になり易く、ジベ処理以降、雨除けでも15~18センチのロー傘をしています。ローが付いてる面を下にして、ザラザラ面を上に。試しにザラザラ面を下にしたら、粒に傷が付いて裂果しました。まぁ手間の掛かるぶどうです(笑)
だから誘引、捻枝はちゃんとやるべき!ですね(^^;
@@吉田秀和-i6w さん、こんばんは^^書き込み量がスゴイ😅全部は答えられないのでいくつか。棚の方はせっかく自分で作るならこういうのが良いな、というのを詰め込んでみた形です。枝を折るリスクが減って新梢にも勢いが付きますが、誘引は平棚のように一発では決まらないですね。斜め上に誘引する関係上、力が逃げやすいです。それ以外は作業しやすいですね。枝の生長のバラつきを誘引と捻枝で上手い具合にコントロール出来れば良いんですが、さてどうなりますか(*^_^*)
ヒデさん
こんにちわ!
私も趣味栽培ですが、何時も大変参考にさせて頂いてます。ビニールハウスが空いているので今後は栽培面積を増加する予定です。
棚についてご教授願いたいですが、斜め棚と平棚はどちらがオススメでしょうか?
前者の方がスペース的には良さそうですが…
それと1本の一文字栽培は何mくらいで間隔で植えつけしていますでしょうか?
よろしくお願いします。
Tomさん、こんばんは🌠
栽培面積を拡大予定なのですね、羨ましいです😊
棚に関しては品種や使えるスペースによって使い分けると良いかと思います。
斜めに誘引する棚は省スペースで栽培可能な上に房作りや枝管理はしやすくなります。
風通しも良くなるので病気も減ると思いますよ。
ただ、横から日光が入りやすいので平棚に比べて硬核期に日焼けが発生しやすい傾向がありますね。
光合成効率と色ブドウの着色面では平棚に比べるとやや劣る印象です。
平棚は枝を真横に誘引する関係上、枝を伸ばすスペースが必要になりますが、枝葉の配置がしやすく、ぶどうの着色も房全体がむらなく仕上がる傾向があります。
ただ、枝葉が茂ってくると風通しは悪くなる傾向があるので病気の見落としには注意が必要かな?と感じます。
ビニールハウスでしたらどちらも大きなトラブルには繋がりにくいですから、品種とスペースの兼ね合いで管理しやすい棚を選択されると良いと思いますよ。
家は間口4mのビニールハウスに2本並べています。 主枝から両サイドに1メートル確保して植え付けている形ですね。
ご参考までに(*^_^*)
ひでさん
おはようございます!
早速ご丁寧に返信して頂きありがとうございます!
自分の知り合いでJA退職後にシャインマスカットをハウス栽培していますが、一文字、H型仕立てで1本で300房収穫するようです。
先日、見学させて貰いましたが、平棚短梢で1. 5mくらいのスペース、1箇所から3本くらい枝を出して全部房があります。房もそこそこ大きいですが、これ見て自分も空いているハウスで栽培を拡大してみたいと思いました!
@@tom4666 さん、こんばんは^^
流石JAに勤務されていた方ですね。
最終的には0節剪定で樹形を維持していく形ですかね?
結果枝の長さは1.2~1.5mぐらいあると
良いですよね。 家は斜め上に枝を誘引して長さと葉の枚数を稼いでます(*^_^*)
当方ブドウ作り2年目の素人ですので、ご指摘の通リ枝をしっかり折ってしまいました(泣)。即刻誘引は中止しました。再度注意点を守りチャレンジしてみます。分かりやすい内容に感謝です。さすがです。
king duaneさん、コメントありがとうございます^^
私も最初の頃に何本も折っていますよ😅
何本も誘引していくうちにコツが掴めると思いますので晴れた日にチャレンジしてみてください。
雨の日と朝一は枝が硬くて折れやすいのでご注意を(*^_^*)
ヒデさん、房手前の節間を、動画を参考に昨日と今日の早朝からやったところ100%成功でした。今まで根元ばかり気にした捻枝でしたが、房を下に持ってくる事もたやすくなりました。ありがとうございました。
吉田さん、こんばんは^^
誘引作業お疲れ様です。こちらも今日畑に行って、誘引の方がかなり進みました
参考になる部分があればよかったです(*^_^*)
さすがです!
私のぶどう棚はスチューベンやナイヤガラを親が作っていた平棚なので大玉系の誘引は苦労しています。
私の考えなのですが、稔枝は導管を壊すと思うので極力やりたくはないです!
近くの園地でぶどうの誘引を傘のようにやっている方がいるので間違い???なんだって驚きました。
稔枝も゙芽座から3節目以降をやるのは目からウロコでした。
素晴らしい発信を感謝致します😊
何度もすみません。
太陽光を当てるために、枝の間引きはしていらっしゃいますか?
@@清長瀬 さん、こんばんは^^
平棚の誘引は難易度が上がりますよね。上手く決まると気持ち良いですけど😊
枝の間引きは今の所はやっていませんが、この木に関しては多分今年中にやると思います。
節がつまり過ぎの場所もあるので(*^_^*)
いつも拝見し勉強させて頂いてます。
当方、シャイン栽培3年目で誘引作業時に3本折ってしまいました。
来年以降その場所から芽は出ないですか?
来年の芽を出すために行うと良いこと有ればご教示ください。
Tomoro さん、コメントありがとうございます^^
シャインは比較的芽吹きやすい品種ですから来年以降に芽が出る可能性はあると思いますよ。
誘引で枝を折ってしまった後に出来る対処ですが、
1、今年中にもう一度同じ節から芽が出てくる事もあるのでその芽を大切に育てて秋までに硬化(登熟)させる。
2、来年の春に欠損してしまった節に芽傷処理を施して発芽を促す。
主にはこの2点になりますね。
今年中に芽が出てきた場合は、他の枝で日陰になって育たない事もあるので程よく日光が当たるように育ててあげてください。
ぶどうの芽傷処理に関しては解説動画を出していますのでこちらを参考にして頂ければと思います。
th-cam.com/video/xWWeN2d7Qmk/w-d-xo.html
樹勢を強めに保ってあげれば発芽する可能性は上がると思いますよ。 復活してくれると良いですね(*^_^*)
折ってしまた後の対処方のご教示ありがとうございます。
自分の家庭菜園ぶどうの栽培状況と比較しながら毎回楽しみにしています。
来年復活出来るようにぶどうを可愛がっていきます。
ありがとうございました。
おはようございます。誘引をする事で管理にメリットがあり、綺麗に並んでいて見た目も素敵な果樹園ですね😊
家の苗木は、まだ若木なので固定を重視して折れないように頑張りたいと思います。来年の為に勉強になります、ありがとうございます✨
もちもちさん、こんばんは^^
若木のうちは枝を折らない重視で良いと思います😄
お世話できる時間が限られているので管理しやすい形に整えようと試行錯誤しています(*^_^*)
去年、シャインマスカットの枝何本も折ってしまいました。BKシードレス、ナイヤガラも育ててますが、こちらはあまりそういうこともなく、品種によってもずいぶん折れやすさが違うのだなぁと感じていました
コナン江戸川さん、こんばんは^^
確かにシャインの枝は折れやすい印象がありますね。
BKシードレスは根元は折れにくいのですけど、先端部がポキっと折れやすい印象です。
品種によっても全然違いますよね(*^_^*)
ヒデさん こんばんは😊
ヒデさんも働いているそうですが、私も年はとっていますがまだ現役です😆
ヒデさんのぶどう畑の周りには山も見えてとても風光明媚な場所ですね。ウグイスも鳴いていてとても癒されますね😊
疲れが吹き飛びますね。
羨ましいです😃
今日は午前中にピオーネの防除をしました。
葉の表、裏、主軸にも満遍なく防除ができました。
ついでに育てているバラにも防除もしました〜👍
吹けば飛ぶような雨除ハウスの下で大分成長しできたピオーネ、誘引のタイミングが分からず、やらずにいたんですが、ヒデさんの誘引するメリット、デメリットの動画をみさせてもらい、やる気が出て来ました。午後からは動画を何度も見直して捻枝と誘引をしてみました。
恐る恐るですが、捻枝は上手く行ったと思います😆が中々直角には誘引で来ませんでした。
それでも枝が折れる事はなかったので、60点位だと思います。
やっていると、なる程と思う事ばかり、ヒデさんのお話にはエビデンスがありますね👍
捻枝の後はテープナーがないので、麻ひもでとめました😆
果たしてどんな結果になりますか😅
👋👋
Junjunさん、こんにちは😊
天気が良い時は静かでのどかな場所ですよ。荒れた時は大自然の猛威を痛感しますけどね😅
誘引作業、上手く行ったみたいで何よりでした。折れなければ100点だと思います!
私自身の失敗経験などを元にお話しているので参考になれば幸いです。
先人のお知恵と実学に基づいた気づきを今後も配信していればと思っています(*^_^*)
お陰様で順調です。失敗例として、無理やり誘引するときはやはり根元をしっかり抑える。
捻枝の時、指を掛ける支点を間違えると葉っぱを落としてしまったり、残したい副梢を掻いてしまったり、最悪は房を落としてしまいました。ゆっくり丁寧にですね(^^;
ついついコメントを(^^;
よく研究されてますね、流石です。当方、片手にテープナー、左手だけで誘引してるので、ポキッと折れて心もポキッと😢
誘引の第一支線(誘引線)を高い位置に設置しているのは正解です。欧州系は特に新梢が強いので、無理やり平行誘導すると、ポキッの確率が高い。昔リザマートを長梢剪定、平棚で育成しましたが、新梢がみんな上を向いていて最悪でした。
特に短梢、種ナシ栽培に置いては、誘引を斜め上に誘導する事でリスク軽減出来ますね。
また、房先の新梢を下げることにより、房へ栄養がまわるようです。
昔からの「甲州式ぶどう棚」なので、支線の下15センチに主枝の誘引線をしてます。
誘引すると確かに成長が衰えますから、第一誘引線を超えた新梢から誘引し、3回くらいに分けて行うと自然と揃ってきますね。
枝先を下げると、確かに成長が衰え、他の枝に栄養がまわるようです。ツル性の特徴でしょうか
利用して、延長枝をこまめにツル止めする事で、節間が縮まる。延長枝が目標に届いたら、摘心せずに、そのまま棚下に伸ばすと、新梢が登熟する、長梢栽培で、発芽後、主枝が混み合っているところは剪定せずに、棚下に降ろして成長を押さえから除去するよう利用しています。
テープナーは光ファイバー分解テープの紫の箱、ツル止めには、ニチバンの誘引テープ282を使用してます。
光分解はありがたいですね、翌年残らない。ニチバンは多少雨や水分があってもしっかり止める事が出来ます。
間違えました、光分解テープでした。もう10年以上ですが、剪定時に取れるの助かりますし、伸長性がありやりやすい。青、白は何年経っても針金に残ってしまい、ハサミでないと取れない。ピンクは光分解ですが、厚手でテープ長が短い。夏の間に、分解されてしまうので、長梢の本ツル(結果母枝)、短梢の仮止めに適しています。
ヒデさんの説明どおり、無理するときは、ゆっくり優しくですね。グキッてやるとヒビ割れが翌年響きます。
ひでさん、度々失礼します。今誘引していて思いだしたんですが、古いサビた小針に新梢が風に揺れると傷が付きます。そこが折れやすくなったり、病気は入りやすい。ぶどうが粒になってから、誘引してなかったり、捻枝してなくて、葉が粒に触ると、かすりが出たり、裂果の原因になります。
特に山梨県産「甲斐キング」は、葉のかすれが裂果の原因になり易く、ジベ処理以降、雨除けでも15~18センチのロー傘をしています。ローが付いてる面を下にして、ザラザラ面を上に。試しにザラザラ面を下にしたら、粒に傷が付いて裂果しました。まぁ手間の掛かるぶどうです(笑)
だから誘引、捻枝はちゃんとやるべき!ですね(^^;
@@吉田秀和-i6w さん、こんばんは^^
書き込み量がスゴイ😅全部は答えられないのでいくつか。
棚の方はせっかく自分で作るならこういうのが良いな、というのを詰め込んでみた形です。
枝を折るリスクが減って新梢にも勢いが付きますが、誘引は平棚のように一発では決まらないですね。
斜め上に誘引する関係上、力が逃げやすいです。それ以外は作業しやすいですね。
枝の生長のバラつきを誘引と捻枝で上手い具合にコントロール出来れば良いんですが、さてどうなりますか(*^_^*)