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芦原道場時代に神戸で週一回のご指導を受けておりました。当時の石井館長の動きをまざまざと思い出させていただきました。やむなき運命だったとはいえ、返す返すも石井館長がずっと芦原先生のもとにいらっしゃったとしたら、流派や団体という枠を大きく超えてサバキの技術の継承が全く違う質のものになっていたのではないかと思います。私は空手からとおざかって45年以上になりますが、未だに頭の中でずっと芦原先生の捌きの探求をし続けている自分に気づかされます。この石井館長の捌きの動画の中に、当時の情熱や技術の緻密さを感じ、なんかとても触発されました。貴重な動画を有難うございます。押忍
石井館長の動きは素晴らしいです。無駄な力は一切入ってなく、インパクトの破壊力半端ない!😊
稽古の賜物ですね、勉強になります。押忍
メチャクチャ綺麗な蹴りです✨✨✨芸術的な後ろ回し‼︎
芦原空手そのものですね。相手役は、自衛官の本多さんです。
いやあ、やはり凄い動きですね。そして技がとても美しいです。回転系の技なんか今の選手と比較しても遜色ないですね。道場生が石井館長に着いていき、強豪選手を生み出したのも納得です。
当時の極真会館の分支部レベルでは、道場によって違いはあったでしょうが、こうした「受け返し」のレクチャーは全く無かったですね。入念な準備運動、基本と補強運動、突きと蹴りの移動、形、最後に脛サポだけ着けて8割くらいの自由組手。伝統的な一本組手や五本組手は既に廃れていました。また、この時代はキックミットが普及しておらず、そのためミット蹴りも無かったです。空手のビデオもありましたが高かったし、デッキが無い人も多かった。東北なので、個人的に北斗旗の研究をしてる指導員はいました。西さんが投げまくった大会を観に行って「アレは空手じゃねぇ」とか言ってましたけど笑関西圏の道場は石井館長のおかげで質の高い稽古を受けられていて、恵まれていたと思います。極真は技より基礎体力重視でした。
コノ人と組手の内容観てると、試合では無い実戦を想定した組立と、この方の秀逸した能力である「コピー能力」が卓越している。動きが『芦原空手』、『捌き』の動作なんよ。運動神経、観察眼、洞察力、発想etcが交わった、今一番思考された上でスポーツできるフルコン空手は、正道会館なのかと思う。今の年齢に成って、一番欲しい部下は度量が有れば確かに石井館長なのだと思う。若いと、部下に置くと一番怖い部下😱
特に芦原空手の上手い人の捌きは、空手の間合いだけでは無い、「得物(棒・刃物)」も想定した動きにも成るので、コノ映像の館長の動きは、『得物想定してるけど、フルコン』の間合いが感じられる、【怖さ】が有る’約束組手”なので凄みが有る。ソコが理解出来て、相手出来て居れば勉強に成るケド、映像からは「真面目に上手く受けてる」だけで、勿体無くも感じる。(多分、当時の佐竹や角田では、、コノ映像には成らなかった🤣)
本に「私達の画期的なのがレバー打ちという発見にある」とあったがボクシングでは右脾臓つまり左ボディーフックは常識であるが空手界では新しかったのだ。私が他になるほどと思ったのは接近戦でのかかとを使った顔面への前蹴りであった。確かに中足での前蹴りは金的反則のルール内ではむずかしい。それと膝を鋭く曲げず遠心力を使った回し膝蹴り。
当時はボクシングでもレバー打ちでは倒すのは常識的ではなかったと思います。タイトルマッチでもほぼ見ませんでした。ビデオの普及前は研究しづらかったこともあるでしょう。フルコン大会出場者は狂ったように腹筋を鍛えてましたからボディーを叩いて倒すのは3分程度では不可能だと誰もが思っていました。それを覆したのが正道館です。
@@コンドル仮面 ボクシングがもとなのは間違いないと思いますが当時はそんなに広く意識されていなかったと思います。
@@hirohamatani4562 @hirohamatani4562 ボクシングでもメジャーじゃなかったんですか、竹原が得意技の一つだったんでそう思ってました。極真の基本稽古の一つに手刀脾臓打ちや裏拳脾臓打ちというのが昔からあったがいったい何人がこの意味を知っていたのだろうか?組手で使っているのを見たことがない。
前田比良聖先生とのお話が聞きたいです。石井館長と前田先生は師匠と弟子というよりは極真大阪道場旗揚げの芦原先生門下の同志といった立場とお聞きしたのですが、そうなのでしょうか?
選手として大成しなかった石井さんですが、芦原空手の後継者的な体現者、指導者として正道を大きく育てられましたね。私も極真の端くれとして、当時の天満橋でしたか、駅から見える道場、府立体育館での大会へ足を運んで見学へ行きました。若き日の武蔵選手、川地選手、尊敬する中山猛男さん、角田選手など直接、見れて興奮しました。極真のウェイト制大会が開かれ正道会館、白蓮の杉原さんも参加されましたが、当時は流石に極真優勢や正道もほぼ元極真という顔触れ。それぞれが現在のように発展、分裂などするとは夢にも思いもしませんでした。
館長の技の華麗さ、スピードえげつないですね。大阪でのストリートファイトの経験はないですか。うん十年前にからまれたサラリーマン風の人が後ろ回し蹴りで、チンピラを倒したのを地下鉄かな、忘れましたが見たことあります。もしかして館長ではなかったかなと。
うわぁ、芦原空手らしさがすごく出てますね。というより芦原空手そのもの。石井館長は「サバキは実際には使えない」という結論を出して、コンビネーションの正道空手を編み出したわけだから、この動画がK-1の原点なわけないですよ。K-1の佐竹も武蔵もこんな技は全く使っていない。又、正道空手の大会でもこんな動きをする選手はいない。顔面パンチや肘打ちは無しだから当然の事だけど。
@@jhanami7047 さんコンビネーションは正道会館が編み出したのではなく、芦原道場時代の審査会で、芦原先生に見て貰っていましたよ!
@@オヤジ-e6o さん、コンビネーションというか、正確には「ゴールからの逆算の組手」が正道会館の特徴だと私は思います。自分の得意な決め技をゴールとして、そこに至るまでのコンビネーションを組み立てるという。そういうコンセプトは空手でもキックでも使えます。
芦原道場も同じです。石井さんは、自分が考えたと言いたいのでしょう!石井さんは、私は兄弟弟子ですので、分かります。
@@オヤジ-e6o 芦原道場には攻撃のパターンがあったのですか?うちの息子が円心空手をやっているのですが、攻撃の体系がなく各道場が自由にやっています。正道会館や中元会館には攻撃のパターンがあるのに、何故二宮さんのところだけ攻撃体系が抜けてしまったか、何か思い当たる事はありますか?「後の先」を極意とするから自らは攻撃しないという哲学がある様な気がします。なので試合になると論理的矛盾が生じるのです。
芦原空手は帯が上だと、攻撃からでは無く、攻撃を捌いて制圧する稽古をします。自分より上帯には、攻撃します。最初の技が、受けから入るか、攻撃から入るかの違いです。
サバキって難しいですよね。
みんな褒め過ぎ。 気持ち悪い😅
弱くね?WWWWW
いっぺん、どついて貰え
@mystery_busaikうんそうだね。あんた自分のことわかってんじゃん。
芦原道場時代に神戸で週一回のご指導を受けておりました。
当時の石井館長の動きをまざまざと思い出させていただきました。
やむなき運命だったとはいえ、返す返すも石井館長がずっと芦原先生のもとにいらっしゃったとしたら、流派や団体という枠を大きく超えてサバキの技術の継承が全く違う質のものになっていたのではないかと思います。
私は空手からとおざかって45年以上になりますが、未だに頭の中でずっと芦原先生の捌きの探求をし続けている自分に気づかされます。
この石井館長の捌きの動画の中に、当時の情熱や技術の緻密さを感じ、なんかとても触発されました。
貴重な動画を有難うございます。
押忍
石井館長の動きは素晴らしいです。無駄な力は一切入ってなく、インパクトの破壊力半端ない!😊
稽古の賜物ですね、勉強になります。押忍
メチャクチャ綺麗な蹴りです✨✨✨芸術的な後ろ回し‼︎
芦原空手そのものですね。
相手役は、自衛官の本多さんです。
いやあ、やはり凄い動きですね。
そして技がとても美しいです。
回転系の技なんか今の選手と比較しても遜色ないですね。
道場生が石井館長に着いていき、強豪選手を生み出したのも納得です。
当時の極真会館の分支部レベルでは、道場によって違いはあったでしょうが、こうした「受け返し」のレクチャーは全く無かったですね。
入念な準備運動、基本と補強運動、突きと蹴りの移動、形、最後に脛サポだけ着けて8割くらいの自由組手。伝統的な一本組手や五本組手は既に廃れていました。
また、この時代はキックミットが普及しておらず、そのためミット蹴りも無かったです。空手のビデオもありましたが高かったし、デッキが無い人も多かった。
東北なので、個人的に北斗旗の研究をしてる指導員はいました。西さんが投げまくった大会を観に行って「アレは空手じゃねぇ」とか言ってましたけど笑
関西圏の道場は石井館長のおかげで質の高い稽古を受けられていて、恵まれていたと思います。極真は技より基礎体力重視でした。
コノ人と組手の内容観てると、試合では無い実戦を想定した組立と、この方の秀逸した能力である「コピー能力」が卓越している。
動きが『芦原空手』、『捌き』の動作なんよ。
運動神経、観察眼、洞察力、発想etcが交わった、今一番思考された上でスポーツできるフルコン空手は、正道会館なのかと思う。
今の年齢に成って、一番欲しい部下は度量が有れば確かに石井館長なのだと思う。
若いと、部下に置くと一番怖い部下😱
特に芦原空手の上手い人の捌きは、空手の間合いだけでは無い、「得物(棒・刃物)」も想定した動きにも成るので、コノ映像の館長の動きは、『得物想定してるけど、フルコン』の間合いが感じられる、【怖さ】が有る’約束組手”なので凄みが有る。
ソコが理解出来て、相手出来て居れば勉強に成るケド、映像からは「真面目に上手く受けてる」だけで、勿体無くも感じる。
(多分、当時の佐竹や角田では、、コノ映像には成らなかった🤣)
本に「私達の画期的なのがレバー打ちという発見にある」とあったがボクシングでは右脾臓つまり左ボディーフックは常識であるが空手界では新しかったのだ。
私が他になるほどと思ったのは接近戦でのかかとを使った顔面への前蹴りであった。確かに中足での前蹴りは金的反則のルール内ではむずかしい。
それと膝を鋭く曲げず遠心力を使った回し膝蹴り。
当時はボクシングでもレバー打ちでは倒すのは常識的ではなかったと思います。タイトルマッチでもほぼ見ませんでした。
ビデオの普及前は研究しづらかったこともあるでしょう。フルコン大会出場者は狂ったように腹筋を鍛えてましたから
ボディーを叩いて倒すのは3分程度では不可能だと誰もが思っていました。それを覆したのが正道館です。
@@コンドル仮面 ボクシングがもとなのは間違いないと思いますが当時はそんなに広く意識されていなかったと思います。
@@hirohamatani4562 @hirohamatani4562 ボクシングでもメジャーじゃなかったんですか、竹原が得意技の一つだったんでそう思ってました。
極真の基本稽古の一つに手刀脾臓打ちや裏拳脾臓打ちというのが昔からあったがいったい何人がこの意味を知っていたのだろうか?組手で使っているのを見たことがない。
前田比良聖先生とのお話が聞きたいです。
石井館長と前田先生は師匠と弟子というよりは極真大阪道場旗揚げの芦原先生門下の同志といった立場とお聞きしたのですが、そうなのでしょうか?
選手として大成しなかった石井さんですが、芦原空手の後継者的な体現者、指導者として正道を大きく育てられましたね。私も極真の端くれとして、当時の天満橋でしたか、駅から見える道場、府立体育館での大会へ足を運んで見学へ行きました。若き日の武蔵選手、川地選手、尊敬する中山猛男さん、角田選手など直接、見れて興奮しました。極真のウェイト制大会が開かれ正道会館、白蓮の杉原さんも参加されましたが、当時は流石に極真優勢や正道もほぼ元極真という顔触れ。それぞれが現在のように発展、分裂などするとは夢にも思いもしませんでした。
館長の技の華麗さ、スピードえげつないですね。大阪でのストリートファイトの経験はないですか。うん十年前にからまれたサラリーマン風の人が後ろ回し蹴りで、チンピラを倒したのを地下鉄かな、忘れましたが見たことあります。もしかして館長ではなかったかなと。
うわぁ、芦原空手らしさがすごく出てますね。というより芦原空手そのもの。石井館長は「サバキは実際には使えない」という結論を出して、コンビネーションの正道空手を編み出したわけだから、この動画がK-1の原点なわけないですよ。K-1の佐竹も武蔵もこんな技は全く使っていない。又、正道空手の大会でもこんな動きをする選手はいない。顔面パンチや肘打ちは無しだから当然の事だけど。
@@jhanami7047 さん
コンビネーションは正道会館が編み出したのではなく、芦原道場時代の審査会で、芦原先生に見て貰っていましたよ!
@@オヤジ-e6o さん、コンビネーションというか、正確には「ゴールからの逆算の組手」が正道会館の特徴だと私は思います。自分の得意な決め技をゴールとして、そこに至るまでのコンビネーションを組み立てるという。そういうコンセプトは空手でもキックでも使えます。
芦原道場も同じです。
石井さんは、自分が考えたと言いたいのでしょう!
石井さんは、私は兄弟弟子ですので、分かります。
@@オヤジ-e6o 芦原道場には攻撃のパターンがあったのですか?うちの息子が円心空手をやっているのですが、攻撃の体系がなく各道場が自由にやっています。正道会館や中元会館には攻撃のパターンがあるのに、何故二宮さんのところだけ攻撃体系が抜けてしまったか、何か思い当たる事はありますか?「後の先」を極意とするから自らは攻撃しないという哲学がある様な気がします。なので試合になると論理的矛盾が生じるのです。
芦原空手は帯が上だと、攻撃からでは無く、攻撃を捌いて制圧する稽古をします。
自分より上帯には、攻撃します。
最初の技が、受けから入るか、攻撃から入るかの違いです。
サバキって難しいですよね。
みんな褒め過ぎ。 気持ち悪い😅
弱くね?WWWWW
いっぺん、どついて貰え
@mystery_busaikうんそうだね。あんた自分のことわかってんじゃん。