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阿部寛が湯川学の役をやってたらそれはそれで見てみたいけど、trickを彷彿させるね
なるほど、阿部さんが理屈っぽい役を演じるとピタッとハマるのは、彼のバックグラウンドによるものだったんですね!
加賀恭一郎では映画ではなくドラマスペシャルだったのですが、「赤い指」も素晴らしかったですよね。加賀恭一郎の人情ものでやはりかなり泣け、ドンデン返しもちゃんとあり素晴らしいストーリーでした。
同感です。加賀恭一郎シリーズでは赤い指が屈指の傑作だと思います。シンプルなストーリーなだけに心に響いたし役者も皆過不足なく良かった。苦悩する父親役の杉本哲太さんが特に素晴らしかった。
湯川教授は理系ですが人情系、加賀恭一郎は推理が理系、なので嵌ってると思います。
もちろん加賀恭一郎シリーズ、ガリレオシリーズも好きですが、東野圭吾さんが地元大阪市生野区を舞台にした『浪花少年探偵団・しのぶ先生シリーズ』が大好きです。会話がほとんど大阪弁で、テレビではTBSで多部未華子さんが初主演で、しかも慣れない大阪弁で啖呵をきっていたのがとてもチャーミングでした。
映画化で言えば祈りの幕がいいなぁ~。砂の器を越えた意欲作品だった。
東野圭吾さんはたまに読んでるつもりだったんですが、良いと言われた映画(原作本)はほとんど読むか見てました😅自分にびっくり。私自身は宮部みゆきさんが大好きだと認識してたので東野圭吾さんをこんなに読んでたんだ…….横山秀夫さんも読んでるから、ミステリが好きってことね😂
東野圭吾さんの作品は白夜行からはまっていろいろ読みました!知ってる作家さんの原作作品を、ホイチョイさんの見解を聞けてとても嬉しいです。伊坂幸太郎原作作品映画もリクエストしたいです❤
長年、東野圭吾、阿部ちゃん、ちぃ兄ちゃんファンです。映画『秘密』の公開によって、東野の名前は広がりました。でも、それ以前が不遇ということはなくて90年代にはすでにミステリ界の大物として知られていました。ミステリファンの間では確固たる地位がありました。文庫の解説で「編集者が新人に「東野さんのようにすべての作品が合格点になるような作家になってください」とよく言われております」という一文がありました。まあ、玄人は知っている作家だったってことでしょうか。映像化されたものでは、『白夜行』(テレビドラマの方しか見ていない)と『麒麟の翼』が好きです。『容疑者Xの献身』も悪くない。原作中で石神が取り組む「難解な数学の問題」を「四色問題のエレガントな解き方」としたのは良いと思いました。松雪泰子が隣りに引っ越してきたら、誰でもウキウキしちゃうよね。堤真一みたいにがたいのいい人が、自殺を試みるほど神経衰弱に陥るとは、全然見えませんでした。
タイトルに釣られたわーでも、東野作品について短い時間でよくまとまってて、普通に良い動画でした!
小峰元って作家名を久しぶりに聞いた。40年前によく読んだ
無茶苦茶面白い!😂
そんなん言われたら、阿部寛の湯川学見たくなるやんw
容疑者Xの献身をみてしまうと他の東野作品がつまらなくなる可能性もありかと
容疑者Xの献身は、堤真一の芝居が主演の福山雅治を食っていましたね。
白夜行が直木賞にならなかったのか腐ってる
容疑者Xはいい作品だと思うんだけどトリックの為に無実のホームレスを犠牲にする主人公にまったく共感できない。重要なシーンだけに筋立てとしても致命的。
福山さんは高校生のとき被爆者だったお父さんが亡くなられて進学できなかったのに、そこをいじるのはイジメです
どの辺のことですか?
全くいじってなくて草
賞レースには興味がない。なぜなら賞レースなんて所詮は八百長で要はヤラセ。それよりは映画化の方が面白い。賞レースと違くて映画化は要は興行で簡単に言えばビジネスだから利益が出ないと赤字になるから無理してでも利益を出すしかない。その為には先ず原作が魅力的でないと。ここに賞レースとの致命的な違いがある。賞レースと違くて映画化は客がチケットを買ってくれないと赤字になる。賞レースのヤラセがまかり通るのは誰も損しないから。作品の魅力+主演俳優が持ってる数字+スポンサーが出資したくなる条件+他にも色々あり映画化は話題性がある反面リスキーでもある。だから一番安定してるのが連載漫画。漫画は人気があるから連載する⇒連載漫画がアニメ化すれば大騒ぎになる⇒アニメ化で話題性になれば次は映画化⇒こうなると漫画は原作者の手を離れて独り歩きする。
東野圭吾が直木賞で落選が続いた理由は、審査員の渡辺淳一に嫌われていたから。
阿部寛が湯川学の役をやってたらそれはそれで見てみたいけど、trickを彷彿させるね
なるほど、阿部さんが理屈っぽい役を演じるとピタッとハマるのは、彼のバックグラウンドによるものだったんですね!
加賀恭一郎では映画ではなくドラマスペシャルだったのですが、「赤い指」も素晴らしかったですよね。
加賀恭一郎の人情ものでやはりかなり泣け、ドンデン返しもちゃんとあり素晴らしいストーリーでした。
同感です。加賀恭一郎シリーズでは赤い指が屈指の傑作だと思います。
シンプルなストーリーなだけに心に響いたし役者も皆過不足なく良かった。
苦悩する父親役の杉本哲太さんが特に素晴らしかった。
湯川教授は理系ですが人情系、加賀恭一郎は推理が理系、なので嵌ってると思います。
もちろん加賀恭一郎シリーズ、ガリレオシリーズも好きですが、東野圭吾さんが地元大阪市生野区を舞台にした『浪花少年探偵団・しのぶ先生シリーズ』が大好きです。会話がほとんど大阪弁で、テレビではTBSで多部未華子さんが初主演で、しかも慣れない大阪弁で啖呵をきっていたのがとてもチャーミングでした。
映画化で言えば祈りの幕がいいなぁ~。砂の器を越えた意欲作品だった。
東野圭吾さんはたまに読んでるつもりだったんですが、良いと言われた映画(原作本)はほとんど読むか見てました😅自分にびっくり。私自身は宮部みゆきさんが大好きだと認識してたので東野圭吾さんをこんなに読んでたんだ…….横山秀夫さんも読んでるから、ミステリが好きってことね😂
東野圭吾さんの作品は白夜行からはまっていろいろ読みました!知ってる作家さんの原作作品を、ホイチョイさんの見解を聞けてとても嬉しいです。伊坂幸太郎原作作品映画もリクエストしたいです❤
長年、東野圭吾、阿部ちゃん、ちぃ兄ちゃんファンです。
映画『秘密』の公開によって、東野の名前は広がりました。でも、それ以前が不遇ということはなくて90年代にはすでにミステリ界の大物として知られていました。ミステリファンの間では確固たる地位がありました。文庫の解説で「編集者が新人に「東野さんのようにすべての作品が合格点になるような作家になってください」とよく言われております」という一文がありました。まあ、玄人は知っている作家だったってことでしょうか。
映像化されたものでは、『白夜行』(テレビドラマの方しか見ていない)と『麒麟の翼』が好きです。『容疑者Xの献身』も悪くない。原作中で石神が取り組む「難解な数学の問題」を「四色問題のエレガントな解き方」としたのは良いと思いました。松雪泰子が隣りに引っ越してきたら、誰でもウキウキしちゃうよね。堤真一みたいにがたいのいい人が、自殺を試みるほど神経衰弱に陥るとは、全然見えませんでした。
タイトルに釣られたわー
でも、東野作品について短い時間でよくまとまってて、普通に良い動画でした!
小峰元って作家名を久しぶりに聞いた。40年前によく読んだ
無茶苦茶面白い!😂
そんなん言われたら、阿部寛の湯川学見たくなるやんw
容疑者Xの献身をみてしまうと他の東野作品がつまらなくなる可能性もありかと
容疑者Xの献身は、堤真一の芝居が主演の福山雅治を食っていましたね。
白夜行が直木賞にならなかったのか腐ってる
容疑者Xはいい作品だと思うんだけどトリックの為に無実のホームレスを犠牲にする主人公にまったく共感できない。
重要なシーンだけに筋立てとしても致命的。
福山さんは高校生のとき被爆者だったお父さんが亡くなられて進学できなかったのに、そこをいじるのはイジメです
どの辺のことですか?
全くいじってなくて草
賞レースには興味がない。なぜなら賞レースなんて所詮は八百長で要はヤラセ。それよりは映画化の方が面白い。賞レースと違くて映画化は要は興行で簡単に言えばビジネスだから利益が出ないと赤字になるから無理してでも利益を出すしかない。その為には先ず原作が魅力的でないと。ここに賞レースとの致命的な違いがある。賞レースと違くて映画化は客がチケットを買ってくれないと赤字になる。賞レースのヤラセがまかり通るのは誰も損しないから。作品の魅力+主演俳優が持ってる数字+スポンサーが出資したくなる条件+他にも色々あり映画化は話題性がある反面リスキーでもある。だから一番安定してるのが連載漫画。漫画は人気があるから連載する⇒連載漫画がアニメ化すれば大騒ぎになる⇒アニメ化で話題性になれば次は映画化⇒こうなると漫画は原作者の手を離れて独り歩きする。
東野圭吾が直木賞で落選が続いた理由は、審査員の渡辺淳一に嫌われていたから。