あなたも心当たりある?「テニス上達の遅い人が」やってしまうことトップ3
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025
- 年齢や練習時間を言い訳にしてませんか?
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この動画はテニス上達を目指して練習に励んでいるにも関わらず
廻り仲間やライバルより上達しないと嘆いている、
「上達が遅い人がやってしまっている」代表的な事を
改善点も含めてお話ししています
< この動画を最後まで見ることで >
・トッププロの表面的な部分の真似ではなく何を参考としてみるか
・練習のフォームを参考にするときの参考ポイント
・プロのゲームで参考にしたいフォーム以外のポイント
・どのようなコーチにアドバイスをもらうと上達できるのか
・自分自身のイメージと実際のフォームのギャップを埋める方法
等がわかるようになります
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第1位の内容についてですが、テニススクール中級〜中上級あたりの人20人ぐらいに話を聞いてみたことがあります。
「自分が打ってるところを見たことがない」どころか、「自分のかっこわるいところを見たくない」という人がスクール生レベルだとかなりいました。
また、「自分で見なくてもコーチの言う通りにやってればうまくなるんじゃないの?彼らはテニスが上手だし。」という人や、「見たけど、なにが問題なのかわからない、どうすれば改善できるかわからない」という人もいました。
スクールですから、熱心さの度合いやテニスをする理由も様々なので、ひとくくりにするのは難しいと思いますが。
全部心当たりあります。素晴らしいアドバイスだと思いました。
プロの真似をして、腱鞘炎になり 複数のアドバイスによってちぐはぐなプレーになり
自分のプレー動画をとって見た時の衝撃は、テニスをやめようかと思ったほどです。
今、通ってるテニススクールは、上達によってクラスが分かれていて、上手くなると上のクラスに行きます。
そのために、複数のコーチに教わる事になります。こういう場合は、大丈夫なんでしょうか?
「生徒を上達させられないコーチが」やってしまっていることトップ3
もおねがいします。
テーマに入れてみます
違う意見ですが、私は「優勝できる試合にわざわざ出ること」「格下の相手と練習すること」だと思ってます
私もそう思います。格上の人たちと練習や試合をやって自分の限界を突破しないと上達しないと思います。
こういうアドバイスは皆さんの考える機会になっていいですね
第2位の「何人ものコーチに…」というのは、その通りだと思いますが、その原因はほぼコーチ側にあると思います
殆どの場面でコーチのアドバイスは理由や理屈に言及されず、言葉足らずまたは説明不足だからです
複数のコーチに矛盾するアドバイスをされ、本当はその時々のシチュエーションに合わせてアドバイスしているのでしょうが理由の説明をしないので教わる側は混乱するという具合です
また、多くのコーチが自身の感覚でしかアドバイスできない点も問題です
「フォアハンドによりパワーを」という質問に、コーチ達は口々に自分ではここを意識していると自身の感覚を説明するだけ
または、幾つかあるパワーが出ない原因の1つを理屈や全体像の説明なしに「もっとこうしましょう」とアドバイスし
そこに更に別のコーチが、原因となっている別の部分を理屈の説明なしにアドバイスする
アドバイスとしては何も間違っていませんが、これで、完璧に混乱した生徒の出来上がりですw
ある程度のレベルの方はコーチのアドバイスを自ら取捨選択できますが、逆に言えばそこまでアドバイスを必要としていません
本当にアドバイスを必要としているレベルの方はおそらく自身で取捨選択することは難しいと思います
そういう意味ではコーチを1人に限定していても理由や理屈の説明が無ければ理解は深まりませんし、上達に時間がかかるためタイトルの課題は解決しません
また、第1位の要因も、正しいフォームやスイングを理解していなければ、何かがおかしいと分かっても自身で修正することはできません
コーチやプロに外見を似せることはできても、第3位の条件にはまってしまいます
どの部分が必須のポイントで、どの部分が個性として違っていていいのか、そういう理解が必要です
他人のプレイを見て”上手くない”ことは分かっても修正方法が浮かばないなら、自分の修正も不可能です
生徒が成人ならば、コーチは理屈をきちんと説明する必要があると思います
ということで私が考える第1位は「生徒に本当の知識が身についていないこと」です
一位は本当に感じます。
初めて動画で自分を見たとき、こんなにダサいの!?ってビックリしました。
同時に、「これならうまく撃てないわな」と納得しました😂
色々あるテニス動画がある中で、新鮮な切り口がグッドです。
勉強になりました。
練習動画は、10数年間ほぼ撮影しています。
上達度は、分かりませんが、おおよそ自分のイメージと動画は合って来ています。
フォーム改造などを試みる場合、自分では大きく変えたつもりが思った程
変化がない場合が多いです。
と言う事は他人から見ると変化に気付かないって事ですよね?
動画撮影練習会をたまに、開催しますが
動画を取らなくて良いと言う方が結構いらっしゃいます。
その方の上達が遅いかは分かりませんが、勿体ないと思ってます。
どれも納得出来ました。特に二番目の複数のコーチによる指導は全くその通りだと思いました。時間に合わせてレッスンに通っていた為、どうしてもコーチが限定出来ずその都度コーチの言う通りに動いていました。結果全く上達していません。
悩んで河合コーチの動画に出会い一番しっくりし、自分に合った打ち方だと確信出来ました。
1:03 第三位 トッププロの表面的なことを真似してしまう
6:44 第二位 何人ものコーチに教わってしまう
12:38 第一位 自分自身のフォームやスイングを分からずに練習している
始めてから二年経過しても、ちゃんとしたコーチの個人レッスンを受けたことがないのですが、コート上で人から何か助言をもらってもそれが正しいのかどうか分からないだけでなく、その言葉が何を意味しているのかというのがはっきりしないことがあまりにも多い。肘が低いと言われても、本当にそうなっているのか分からない。どこをどう捉えて相手がそう言っているのかもわからない。自分の感覚も当てにならない。というわけで、かなり早々に、ビデオ撮影とスロー再生に血路を見出そうと決めました。それしか頼りになるものはないと。基本的にセルフ手出しのボールを打ってひたすら撮影し、ひたすらスロー再生する。スマホのカメラでは不十分だったので、5000円くらいのおもちゃのようなアクションカメラで 120 fps 720p で撮影していますが、打点がはっきり見えます。それをプロのスローモーションと比べ、次はここをこうしてみようと考える。ほとんどの試みはうまくいきませんが、結果長期的にうまくなったのか、よく負けるのであまりそういう自覚はないのですが、昔を知る人と再会すると、かなり上手くなったとは言われます。サーブのフォームなどは2年前とまったく別物です。
動画を撮って確認したいと思います
大勢相手のテニススクールじゃ強くはならんよな
フットワークは真似るなってことだな...
自分の動画を見たくないという人がいます。
テニスやめればいいのにって思います。
私は一人のコーチに絞る方法は合いません。
と言うか最初からどのコーチの言うことも鵜呑みにせずに
単に一つの方法を示しているに過ぎないと思っている。
基本は自分で試行錯誤ですね。
仮にフェデラーのアドバイスであっても同じですね。
フェデラーにとって最適でも自分にとって最適かどうかは自分で試して自分で判断すべきだと思っている。
絶対に鵜呑みはしないことです。
なのでプロのプレイを真似することはあまり無いですね。
プロはプロのレベルですから。
私は右でも左でもプレイしますが右でしていることを左右対称にして左で出来る訳ではありません。
右は右で試行錯誤し左は左で試行錯誤するのです。
同じ人間なのに右と左で違うんですよ。
つまりは全てに共通の答えは無いと言うことです。
そして自分に合った答えを探すのは自分です。
決してコーチではありません。
コーチが全て自分に合った答えを示す訳ではありません。
あくまでも一つの方法を示すに過ぎません。