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お待たせしました！今回は画像生成🔰入門の方も生成が始められるように基礎的な情報にも触れながらForgeの解説をしています！🌱☁クラウド環境でForgeを動かせる、GoogleClabのノートブックと使い方も丁寧に実演解説しています。
いつも有益な情報をありがとうございますっｍｍColabでForgeを利用していますが、まだまだ知らない点が多そうなので今後もForgeの動画を楽しみにしていますね♫
ありがとうございます☺Forgeの新機能はまだ情報が少なくてちょっと大変かもですが色々試しながら研究してみます🌱
初心者です。controlnetに関して、SD1.5モデル用とSDXLモデル用どちらもダウンロードする場合、保存場所は、一緒のフォルダーに入れてもいいのでしょうか？また、SD1.5用なのか、SDXL用のモデルかは、確認方法があるのでしょうか？初歩的な質問でしたら、申し訳ありません
ご質問ありがとうございます、保存場所は同じ場所でも大丈夫です、識別方法はDL元のサイトに情報があると思いますのでそちらを確認するか、ファイル名に～～XLとついているかどうかで、簡易的に判断するということも出来ると思います。
@@zasuko お忙しい中、ご返信ありがとうございます！さっそく試してみます！！
ざす子さん､Pony動画のForgeインストール部分でこの動画へリンク飛ばしちゃいました｡それにしてもreForgeとかどうなるんでしょうねー
ダルトワさん！リンクありがとうございます☺Forge 開発続けて欲しいですが、むしろ安定した環境として現状まだまだ使えるので 大きな変化があるまでは愛用したいと思ってます＾＾
Thank you
You're welcome, and thanks for watching!
使えるようになりました！ただ、VAEが選択出来ないのはなぜでしょうか？？▽押しても何も表示されません。
使えるようになって よかったです☺VAEの項目はまだちょっと謎ですね…💦
A1111と一緒で、手や足は不得意ですね。特に、寝ころんだ姿勢での、足は、変形が激しいです。靴を履かせても駄目ですね。そういう、loraでもあると違うんでしょうけど、作っている人もいないみたいですね。デプスマップでも、いけるかもですが・・・
そうですね、使用しているモデルなどはベースは一緒なので弱点は相変わらずといった感じですが、生成速度とメモリ効率が向上しているのでSDXLへの切り替えが捗りそうです。SDXLの方であれば多少手足の破綻も減るかもしれませんね～☺
comfyuiと、どちらが、破綻率少ないですかね？
@@きんちゃん-o5x 破綻の原因はいろいろありますが、結局使っているモデルやに画像の縦横比や解像度、プロンプト量次第なので、破綻のしやすさに関してはそんなに変わらないかもしれません。ただForgeの新機能では破綻を抑制する機能なども入っていたりするので、そういった機能を駆使できれば、どちらかというとForgeの方が一歩先を行っている感じな気がしますね☺
Googleコラボ版で拡張機能を追加するにはどうすれば良いですか？sd操作画面のExtensionsからインストールしてもうまく反映されないのですが、どのようなやり方で追加したら良いのでしょうか？
ご質問ありがとうございます！GitHubに掲載している 私のColabノートブック（Forge）の👇【02】WEB-UIと各種_拡張機能のクローン（起動前にあらかじめ導入）※お好みで増減可能上記の下のコードが書いてある箇所の# 拡張機能リポジトリのURLリストextensions = [この後に、他の拡張機能と同様の書き方で、GitHubのインストール用のURLを追加してもらえれば起動前に事前に拡張機能をインストールすることができると思います。👇こんな感じの書き方"github.com/chrisgoringe/Styles-Editor.git",
無事に導入ができました！丁寧に対応して頂きありがとうございます！
@@user-qv4jq1rj4x ご報告ありがとうございます☺上手くいったみたいでよかったです！
いつも情報ありがとうございます。早速StabilityMatrixでインストールしたのですが、下記のようなエラーがでて立ち上がりません。もしよろしければアドバイス、よろしくお願いいたします。ImportError:cannot import name 'Undefined' from 'pydantic.fields' (D:\soft\StabilityMatrix\Data\Packages\Stable Diffusion WebUI Forge\venv\lib\site-packages\pydantic\fields.py)
私も同じエラーに遭遇しました、下記の対処方法で解決しました。調べたところ、pydanticとfastapi、albumentationsとの間にバージョンの互換性の問題が発生しているという不具合でしたが、pydanticのバージョンを1.10.11に更新するという対処をForgeのフォルダ下の仮想環境に施して再起動したら直りました。＜手順＞①仮想環境のアクティベート： まずエクスプローラーで「Stable Diffusion WebUI Forge」のフォルダを開いてアドレスバーに 「cmd」と入力しEnterでコマンドプロンプトを開く②pydanticのアップデート：「venv\Scripts\activate」と入力しEnterで、仮想環境を活性化※↑コピペでOK③pydanticのアップデート：次に「pip install pydantic==1.10.11」と入力して、pydanticを最新バージョンに更新します※↑コピペでOK④再起動： 更新後、再度StableDiffsion Fogeを起動して確認👇過去のポストのCopilotとのやり取りもご参考ください👀twitter.com/zasuko_michiksa/status/1781715988523954614
@@zasuko 詳しい解説ありがとうございます。無事に立ち上げることができました。☺
@@ロボけん-j3e ご報告ありがとうございます☺解決できてよかったです🌸
stabilitymatrixを使うためにcivitaiアカウントでAPIキーを取得しなければならないと出たのですが、画像を生成する度にコストが掛かってしまうのでしょうか？また、導入後はネットに繋がずに画像を生成したいのですが、stabilitymatrixでオフラインでの画像生成は可能でしょうか？
モデルDLのためのCIVITAIとの接続に使うAPIキーについては特に支払方法とかの設定もないので、料金発生しないと思います。StableDiffsionをローカル環境で動かすのであればオフライン状態でも生成は可能ですよ☺※アップデートや拡張機能追加の際には接続が必要です
ざすこさん！！！悩んでたことが1発解決しました。どの動画も丁寧すぎて惚れ惚れ♡感謝しかありません。ありがとうございます！！！
お～！それはなにより！🎊お役に立てて私も嬉しいです☺🌱
メンバーシップの皆様向けの特典もアップ済みです🌸🌱メンバーシップの皆様はコミュニティ投稿の方からドライブにアクセスしてお受け取り下さい～ m(_ _)m＜今回の特典＞・説明用スライド資料（PDF）・GoogleClab用のノートブック（Forge、A1111）
いつもありがとうございます。毎回楽しみにしています。Photomakerがうまく機能しないということですが、プロンプトの"a photo of photomaker" の直後に"," カンマが入力されていないでしょうか？" photomaker " というワードは前後がスペースで囲われている必要があるようで、当方の環境ではカンマを無くすことで解決しました。
なんと！そうだったんですね！情報ありがとうございます～！早速試してみたいと思います☺
自分はforgeに移行してSVDが使えるようになれば凄いだろうなぁと思っていましたが、想像してたよりも盛り上がっていないように感じます。今後SVDって盛り上がると思いますか？
そうですね～今のところSVD自体はまだあまり革新的なアップデートはないですが、今後なにかのアップデートでAnimateDiffのように制御ができるようになったりすれば急激に化ける可能性も一応あるかと思います😅今はとりあえず様子見ですかね～👀
ざすこさん、いつもためになる動画をありがとうございます！Google Colab版のForgeを導入させていただきましたが、毎回立ち上げに10分ほどかかってしまいます。これは正常な動作でしょうか？他に改善策があれば教えていただけると助かります。
いつもご視聴ありがとうございます🌸ノートブックの立ち上げについてですが、起動までの時間については、Colabを使用する時間帯によって結構変動する感じがありますね😅なるべく時短させたい場合は、必要なコードのみにシェイプアップさせるという方法もあるので、ご自身でこれは不要かなと思われる事前のインストール部分のコードを削除してみるなど試して頂けますでしょうか🌱
Stablity matrix にて導入してみたのですが・Key error karras・Type error : None Type object is not Iterableなどのエラーが発生して画像が生成できません🥲︎解決策はありますでしょうか？
どういった状況でエラーがおこりますか？もし原因特定が難しい場合はパッケージごと一度アンインストールして入れ直してるという方法もいいかもしれません。
forgeは計算が早くて軽い分、作成画像の品質にしわ寄せがきちゃってるんですよね。1111も1.93になってかなり軽くなってきたのでどれを使うかが迷う所です
コメントありがとうございます☺そうですね～、A1111も最近はまたアプデの頻度が上がってきましたね👀生成用途によってはだんだんWebUIも使い分けが必要になってきそうです🌱
matrix内にあるstablediffusionとforgeも拡張子など共有できるのですか？
それについてはパッケージが違うので拡張機能はそれぞれで入れ直し～という感じですね 😓
Forgeの解説ありがとうございます！非常に参考になったのでメンシにも入らせていただきました！さっそく、Forgeに移行したところLoraが機能しておらず困っております。Command argumentでA1111のフォルダを参照しているのでそれが原因かと思い別環境を作ってみたのですが何故かそちらでもA1111のフォルダを参照してしまい・・・何か見落としていそうなところがあれば、ご教示いただきたいです！
メンバーシップご参加ありがとうございます！＾＾Forgeの方でLoRAが機能しないとのことですが動作環境としてはStabilityMatrixをお使いですか？通常のローカル環境でしょうか？
@@zasuko コメントありがとうございます！ ローカル環境で今は動かしていますが、Stability Matrixをちょうど検討していたところでした！
であれば、StabilityMatrixで環境を再構成するのが手っ取り早そうですね。既存のlocal環境での改善を試みるのであれば、起動用のbatファイルを「編集する」で開いて中を確認する必要がありそうです。
@@zasuko ありがとうございます！batファイルもいじりはしたのですが、Web UI上に表示されても機能しないというややこしい状況なので、この機にStability Matrix環境に移行しようと思います！もしlocal環境で改善方法が判明したらお知らせさせていただきます！ご相談ありがとうございました！これからも動画楽しみにしております！
A1111ユーザーですが導入試してみたいなと思える動画でした 繋ぎこみすれば単純にA1111の改良版って認識とはちょっと違って、色々情報が少ない分プラグインなどが少ないみたいな認識ですかね？あとタイトルがfoge になってるので forgeになおすといいです
ご視聴コメントありがとうございます☺そうですねプラグイン的な拡張機能は一部まだ未対応という状況みたいですがほぼほぼA1111の拡張機能は使えるようになっていっているので現状はA1111の上位互換になり得るかなと思える性能ですね。※誤字修正しました💦ご指摘ありがとうございます
@@zasuko ご返信ありがとうございます そうなんですね １１１１も完璧に理解しないまま良さげなプラグインなどをたくさん入れてるので、これ以上いれるとエラーの原因おいにくそうだなと思ってスルーしてました。結構対応してるんですね、チャレンジしてみます。
色々な解説動画見てきました、1番わかりやすくて聞きやすかったです。難しくて導入を諦めてしまった人が1人でも多く辿り着いてほしいと思いました。ありがとうございました。
ありがとうございます！☺そう言って頂けると嬉しいです！引き続き頑張ります～✨🌱✨
![[Stable-Diffusion] 🔰🔰I know more than anywhere else 🌱How to use Comfy-UI ＜STEP1＞ #stablediffusion](http://i.ytimg.com/vi/6V9Uqft96tk/mqdefault.jpg)
![[Stable-Diffusion] 🔰🔰I know more than anywhere else 🌱How to use Comfy-UI ＜STEP1＞ #stablediffusion](/img/tr.png)
![Stable-Diffusion] 🔰Easy and beautifully generated "essential template spells" #stablediffusion](/img/n.gif)
お待たせしました！今回は画像生成🔰入門の方も生成が始められるように
基礎的な情報にも触れながらForgeの解説をしています！🌱
☁クラウド環境でForgeを動かせる、GoogleClabのノートブックと使い方も丁寧に実演解説しています。
いつも有益な情報をありがとうございますっｍｍ
ColabでForgeを利用していますが、まだまだ知らない点が多そうなので今後もForgeの動画を楽しみにしていますね♫
ありがとうございます☺Forgeの新機能はまだ情報が少なくて
ちょっと大変かもですが色々試しながら研究してみます🌱
初心者です。
controlnetに関して、SD1.5モデル用とSDXLモデル用どちらもダウンロードする場合、保存場所は、一緒のフォルダーに入れてもいいのでしょうか？
また、SD1.5用なのか、SDXL用のモデルかは、確認方法があるのでしょうか？
初歩的な質問でしたら、申し訳ありません
ご質問ありがとうございます、保存場所は同じ場所でも大丈夫です、識別方法はDL元のサイトに情報があると思いますのでそちらを確認するか、ファイル名に～～XLとついているかどうかで、簡易的に判断するということも出来ると思います。
@@zasuko お忙しい中、ご返信ありがとうございます！
さっそく試してみます！！
ざす子さん､Pony動画のForgeインストール部分でこの動画へリンク飛ばしちゃいました｡
それにしてもreForgeとかどうなるんでしょうねー
ダルトワさん！リンクありがとうございます☺
Forge 開発続けて欲しいですが、むしろ安定した環境として
現状まだまだ使えるので 大きな変化があるまでは愛用したいと思ってます＾＾
Thank you
You're welcome, and thanks for watching!
使えるようになりました！ただ、VAEが選択出来ないのはなぜでしょうか？？▽押しても何も表示されません。
使えるようになって よかったです☺
VAEの項目はまだちょっと謎ですね…💦
A1111と一緒で、手や足は不得意ですね。特に、寝ころんだ姿勢での、足は、変形が激しいです。靴を履かせても駄目ですね。
そういう、loraでもあると違うんでしょうけど、作っている人もいないみたいですね。デプスマップでも、いけるかもですが・・・
そうですね、使用しているモデルなどはベースは一緒なので弱点は相変わらず
といった感じですが、生成速度とメモリ効率が向上しているので
SDXLへの切り替えが捗りそうです。SDXLの方であれば多少手足の破綻も減るかもしれませんね～☺
comfyuiと、どちらが、破綻率少ないですかね？
@@きんちゃん-o5x
破綻の原因はいろいろありますが、結局使っているモデルやに画像の縦横比や解像度、プロンプト量次第なので、破綻のしやすさに関してはそんなに変わらないかもしれません。ただForgeの新機能では破綻を抑制する機能なども入っていたりするので、そういった機能を駆使できれば、どちらかというとForgeの方が一歩先を行っている感じな気がしますね☺
Googleコラボ版で拡張機能を追加するにはどうすれば良いですか？
sd操作画面のExtensionsからインストールしてもうまく反映されないのですが、どのようなやり方で追加したら良いのでしょうか？
ご質問ありがとうございます！
GitHubに掲載している 私のColabノートブック（Forge）の
👇【02】WEB-UIと各種_拡張機能のクローン（起動前にあらかじめ導入）※お好みで増減可能
上記の下のコードが書いてある箇所の
# 拡張機能リポジトリのURLリスト
extensions = [
この後に、
他の拡張機能と同様の書き方で、GitHubのインストール用のURLを追加してもらえれば起動前に事前に拡張機能をインストールすることができると思います。
👇こんな感じの書き方
"github.com/chrisgoringe/Styles-Editor.git",
無事に導入ができました！
丁寧に対応して頂きありがとうございます！
@@user-qv4jq1rj4x
ご報告ありがとうございます☺
上手くいったみたいでよかったです！
いつも情報ありがとうございます。
早速StabilityMatrixでインストールしたのですが、下記のようなエラーがでて立ち上がりません。
もしよろしければアドバイス、よろしくお願いいたします。
ImportError:
cannot import name 'Undefined' from 'pydantic.fields' (D:\soft\StabilityMatrix\Data\Packages\Stable Diffusion WebUI Forge\venv\lib\site-packages\pydantic\fields.py)
私も同じエラーに遭遇しました、下記の対処方法で解決しました。
調べたところ、pydanticとfastapi、albumentationsとの間に
バージョンの互換性の問題が発生しているという不具合でしたが、
pydanticのバージョンを1.10.11に更新するという対処を
Forgeのフォルダ下の仮想環境に施して再起動したら直りました。
＜手順＞
①仮想環境のアクティベート：
まずエクスプローラーで「Stable Diffusion WebUI Forge」のフォルダを開いてアドレスバーに
「cmd」と入力しEnterでコマンドプロンプトを開く
②pydanticのアップデート：
「venv\Scripts\activate」と入力しEnterで、仮想環境を活性化
※↑コピペでOK
③pydanticのアップデート：
次に「pip install pydantic==1.10.11」と入力して、pydanticを最新バージョンに更新します
※↑コピペでOK
④再起動：
更新後、再度StableDiffsion Fogeを起動して確認
👇過去のポストのCopilotとのやり取りもご参考ください👀
twitter.com/zasuko_michiksa/status/1781715988523954614
@@zasuko 詳しい解説ありがとうございます。
無事に立ち上げることができました。☺
@@ロボけん-j3e
ご報告ありがとうございます☺
解決できてよかったです🌸
stabilitymatrixを使うためにcivitaiアカウントでAPIキーを取得しなければならないと出たのですが、画像を生成する度にコストが掛かってしまうのでしょうか？
また、導入後はネットに繋がずに画像を生成したいのですが、stabilitymatrixでオフラインでの画像生成は可能でしょうか？
モデルDLのためのCIVITAIとの接続に使うAPIキーについては特に支払方法とかの設定もないので、料金発生しないと思います。
StableDiffsionをローカル環境で動かすのであればオフライン状態でも生成は可能ですよ☺
※アップデートや拡張機能追加の際には接続が必要です
ざすこさん！！！
悩んでたことが1発解決しました。
どの動画も丁寧すぎて惚れ惚れ♡感謝しかありません。
ありがとうございます！！！
お～！それはなにより！🎊
お役に立てて私も嬉しいです☺🌱
メンバーシップの皆様向けの特典もアップ済みです🌸
🌱メンバーシップの皆様はコミュニティ投稿の方からドライブにアクセスしてお受け取り下さい～ m(_ _)m
＜今回の特典＞
・説明用スライド資料（PDF）
・GoogleClab用のノートブック（Forge、A1111）
いつもありがとうございます。毎回楽しみにしています。
Photomakerがうまく機能しないということですが、プロンプトの"a photo of photomaker" の直後に"," カンマが入力されていないでしょうか？
" photomaker " というワードは前後がスペースで囲われている必要があるようで、当方の環境ではカンマを無くすことで解決しました。
なんと！そうだったんですね！
情報ありがとうございます～！早速試してみたいと思います☺
自分はforgeに移行してSVDが使えるようになれば凄いだろうなぁと思っていましたが、想像してたよりも盛り上がっていないように感じます。今後SVDって盛り上がると思いますか？
そうですね～今のところSVD自体はまだあまり革新的なアップデートはないですが、
今後なにかのアップデートでAnimateDiffのように制御ができるようになったりすれば
急激に化ける可能性も一応あるかと思います😅
今はとりあえず様子見ですかね～👀
ざすこさん、
いつもためになる動画をありがとうございます！
Google Colab版のForgeを導入させていただきましたが、毎回立ち上げに10分ほどかかってしまいます。これは正常な動作でしょうか？他に改善策があれば教えていただけると助かります。
いつもご視聴ありがとうございます🌸
ノートブックの立ち上げについてですが、起動までの時間については、Colabを使用する時間帯によって結構変動する感じがありますね😅
なるべく時短させたい場合は、必要なコードのみにシェイプアップさせるという方法もあるので、ご自身でこれは不要かな
と思われる事前のインストール部分のコードを
削除してみるなど試して頂けますでしょうか🌱
Stablity matrix にて導入してみたのですが
・Key error karras
・Type error : None Type object is not Iterable
などのエラーが発生して画像が生成できません🥲︎
解決策はありますでしょうか？
どういった状況でエラーがおこりますか？
もし原因特定が難しい場合はパッケージごと一度アンインストールして
入れ直してるという方法もいいかもしれません。
forgeは計算が早くて軽い分、作成画像の品質にしわ寄せがきちゃってるんですよね。
1111も1.93になってかなり軽くなってきたのでどれを使うかが迷う所です
コメントありがとうございます☺
そうですね～、A1111も最近はまたアプデの頻度が上がってきましたね👀
生成用途によってはだんだんWebUIも使い分けが必要になってきそうです🌱
matrix内にあるstablediffusionとforgeも拡張子など共有できるのですか？
それについてはパッケージが違うので
拡張機能はそれぞれで入れ直し～という感じですね 😓
Forgeの解説ありがとうございます！
非常に参考になったのでメンシにも入らせていただきました！
さっそく、Forgeに移行したところLoraが機能しておらず困っております。
Command argumentでA1111のフォルダを参照しているのでそれが原因かと思い別環境を作ってみたのですが何故かそちらでもA1111のフォルダを参照してしまい・・・
何か見落としていそうなところがあれば、ご教示いただきたいです！
メンバーシップご参加ありがとうございます！＾＾
Forgeの方でLoRAが機能しないとのことですが
動作環境としてはStabilityMatrixをお使いですか？
通常のローカル環境でしょうか？
@@zasuko コメントありがとうございます！ ローカル環境で今は動かしていますが、Stability Matrixをちょうど検討していたところでした！
であれば、StabilityMatrixで環境を再構成するのが手っ取り早そうですね。
既存のlocal環境での改善を試みるのであれば、起動用のbatファイルを「編集する」で開いて中を確認する必要がありそうです。
@@zasuko ありがとうございます！
batファイルもいじりはしたのですが、Web UI上に表示されても機能しないというややこしい状況なので、この機にStability Matrix環境に移行しようと思います！
もしlocal環境で改善方法が判明したらお知らせさせていただきます！ご相談ありがとうございました！
これからも動画楽しみにしております！
A1111ユーザーですが導入試してみたいなと思える動画でした 繋ぎこみすれば単純にA1111の改良版って認識とはちょっと違って、色々情報が少ない分プラグインなどが少ないみたいな認識ですかね？あとタイトルがfoge になってるので forgeになおすといいです
ご視聴コメントありがとうございます☺
そうですねプラグイン的な拡張機能は一部まだ未対応という状況みたいですが
ほぼほぼA1111の拡張機能は使えるようになっていっているので
現状はA1111の上位互換になり得るかなと思える性能ですね。
※誤字修正しました💦ご指摘ありがとうございます
@@zasuko ご返信ありがとうございます そうなんですね １１１１も完璧に理解しないまま良さげなプラグインなどをたくさん入れてるので、これ以上いれるとエラーの原因おいにくそうだなと思ってスルーしてました。結構対応してるんですね、チャレンジしてみます。
色々な解説動画見てきました、1番わかりやすくて聞きやすかったです。難しくて導入を諦めてしまった人が1人でも多く辿り着いてほしいと思いました。
ありがとうございました。
ありがとうございます！☺そう言って頂けると嬉しいです！
引き続き頑張ります～✨🌱✨