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- เผยแพร่เมื่อ 16 มิ.ย. 2024
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euro2024のフランスーオーストリア戦を観戦しながら投稿。
5月の知床旅3部作の第二弾です。
初めての羅臼で初めてのホエールウォッチングでしたが、やはり大型鯨類の迫力は圧倒的ですね。特に、この日は観光船の船長さんが「今年いちばん」というデキだったそうで、野生動物の観察においては「持っている」と感じました。
BGM：
・「Blue Journy（青空の下で旅に出る時のテーマ」 つかスタジオ
・「空旅」 ユノスケ
・「出航 」 ちか
以上、著作権フリーBGM制作サイト HURT RECORDより
・「神々の山嶺」 Heitaro Ashibe
DOVA-SYNDROMEより
すごい迫力ですね!!
ところでシャチは舟を襲ってこないのですか？
海外で襲った例はいくつかあるみたいだけど、いずれもヨットでその様子も攻撃が目的には見えず遊んでいる感じだったらしいよ。
少なくとも、日本では観光船が襲われたことはないんじゃないかな。もしシャチが船を積極的に襲う動物なら、ホエールウォッチングなんてできないだろうし
とにかく凄い、の言葉しか出ませんね。
シャチの群れをこんなに近くでしかも、ホップやジャンプも見られることってあるんですね。昔、聞いた話だと「遠かったけど見えた」とかで期待できない内容だったのですが、いつもこんなサービス精神を見せてくれるなら、僕も行きたいです(笑)
でも、ヒグマ以外は"持ってない"からなぁー
動画だと比較対象がないので、シャチがそれほど大きくは見えないのですが、肉眼で見るとかなり大きいんですよね。小型バスくらいはあるのだから。
それと撮影がとにかく大変そうですね(*´Д｀)船が揺れるし、望遠するともっと揺れるだろうし。
動画だけでなく、写真も撮るってなるとかなりのシャッタースピードで狙い撃ちしないといけないし。
スローモーションの望遠映像もう少し、引きたいですけど、臨場感があって、しかもシャチの体の表面の質感も見えてめちゃくちゃ良いですね!(^^)!
こういうのはタイミング次第なんでしょうね。動物なので、ツアーに参加した日の出現状況が、その時点での今年いちばんだったなんて狙ってできることではないですから(笑)でも、運が良ければこうしてすぐ近くで見られるので、賭けてみるだけの価値はあると思います！
確かに動画だと、シャチの大きさは分かりにくいですね。本当は大きくて圧倒されましたが。
スロー映像では、あれだけ近距離なら望遠レンズは不要でしたね。あるいは、スマートフォンカメラをズームなしにするとちょうどよかったかも。
今回の撮影で揺れに苦労したことで、射撃の難しさが少し想像できました。軽いスマートフォンでさえ揺れなしでもピタッと静止させることができないわけですから、重い銃はなおさら無理なのが分かります
おはようございます。いいなぁ、凄い😮。シャチの大きい背ビレが垂直に海面からそそり立ってる😮。シャチも好きなんだが、一度も見た事無い😂。今度見てみよう。レプンカムイ、まさに海の神ですね😮。あとは、カパッチリカムイで3つの神が揃うじゃないですか。自分も見たいなぁ😮。凄く良い画像です😊。
シャチの背ビレは異様な威圧感がありますね笑。あれを見せながら迫ってこられたら、狙われる獲物は恐怖でしかないでしょう
カパッチリカムイってオオワシのことだったんですね。あれも去年に見ました❗️なので、三神制覇です❗️